クインス「ふ、福耳！？そいつは考えが至らなかったぜ…
つけたらPS増えたりドロップ良くなったりするんかなあ。ほ、欲しいな(ドキドキ」

クインス「ミラバケッソ…ミラバケッソ…まるで呪文だなあ。ん？アルパカ耳？もしあったなら、語尾が”ミラバケッソ！”だったりするんかね。
スナイプショットミラバケッソ！チップマンクイモレィションミラバｋ……！(噛んだ)」

クインス「そ、そうそう。からあげ定食は定番だよな。なんとなくヘルシーな感じもしねーか？
そういや、天つゆやポン酢につけて食べるのも美味いんだぜ。あれは名称が変わっちまって、ええと、とり天って言うんだけれどな。」

クインス「(レクの言葉に頷き)筋張った肉だと、歯にも挟まるもんなあ。
ああでも、ビーフジャーキーは結構好き、だな。酒を呑むでもないのに、時々食いたくなるんだ。フフフフ。」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「苺大福、あれを最初に考案した奴はなかなか柔軟な発想の持ち主だと思わないかい？
大福と苺、普通に考えたら冒険な組み合わせに見えるしねぇ。
現にHOT苺スパゲティなんて凄い味じゃあ、ないか…（遠い目）」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「クインスさんすごいイメチェンだよねえ。だって髪の毛の色まで黒くなってるし。毛染め？」

マリンセレス「うん、ハクさんの言うとおり、からあげにかけるものは、小皿にとってからみんなお好みだといいと思う。僕は酢がいいけど、しょうゆがいい酢はだめって人もいるし、塩もおいしいねえ。お茶とか混ぜてあると特に趣があってよろし？」

マリンセレス「あと、桜餅の葉っぱは、ぜったい本物じゃなきゃダメー！　葉っぱがおいしいんだからあ！」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「お、イチゴ大福、食う？（とりあえず手持ちにまだ残っていた分を差し出した。数えてみると１０個はありそうだ）…実はこの中にこっそり梅干がだね…はちみつで漬けたやつだから、そんなに合わないわけじゃないと思うんだけど。まあロシアン気分で、ね♪」

ハク「前にＰＭの人に聞いた話だと、狐耳というものがあるとかないとか…。えーと、兎耳は……（言葉を濁した）」

ハク「から揚げっていうより、竜田揚げに近いのかな？味をあんまりつけないで揚げたものだよ。鶏には塩、よく合うから美味しいよ♪」

ハク「うーん…。保存するためにはやっぱり塩漬け砂糖漬け冷凍乾燥、と手段はあるけど手がかけられてる分そのままは食べにくいものが多いね…。保存食、もう１度料理して美味しく変身させられるといいんだけどねぇ。」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（落花生とピーナッツは別物だと思っていました）」

うめ「なんてことを言ってたらもう雛祭りだよ。栗鼠さんこんな日に更新だなんて、何かイベントやるのかな？　やらなさそうだけど、ちょっと期待しちゃうよね」

お猿(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
お猿「春か〜。世の中にはそんなものもあったんですキャ〜？」

ユナ(1303)からのメッセージ：
ユナ「(ピーチさんの言葉に反応して)狐耳ですか…確かにあると思いますね。」

ユナ「(クインスさんを心配そうに見つつ)…喉に詰まらせないように気をつけてくださいね…。」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「アルパカの毛は表面が固く、中が柔らかいらしい。衝撃緩和や保温効果の関係上、その様になっているのだろうか。確か羊の毛もそんな感じだったかな？」

フィー「ちょっとした電波障害が起きる事を我慢すれば、猫耳も兎耳も悪いものではないぴょん。身体能力も向上するので是非ご活用あれぴょん」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「クインスのそれ…冬毛だったの…レクとお揃い…」

レシル「（くんくん）　美味しそうな匂いは…同じね…」

ハルカとキク(2182)からのメッセージ：
ハルカ「動物耳か？熊耳とかねえかなぁ･･･ATかCRI補正でさ。語尾はがおかな」

ハルカ「しばらく前によくいってた料理屋じゃ、からあげにはポン酢がついてきてたなぁ
餃子の○将だと下味のついてないから揚げに塩添えてでてくるよなー」

キク「（ぱたぱたゆれる尻尾を凝視している）（お気に召したようだ）」