アンジェ「体格的には小さい方ですが（翼で飛ぶためかなり軽量なのだと付け加えつつ）…もしかして敬語って、年齢が推定し難い話し方なんでしょうか。」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「あんじぇさんー＞　そ、それでオッケーなのですよ！！ありあも、あんじぇさんーって呼んでるからこれでオアイコってヤツなのですっ！！」

アイン「あー…そうでしょうね。我々…アリアさんとボクの種族は今の身長が成長限界のようなものですし。アンジェさんは天使…？のご様子ですが、成長期とかはやはりあるのですか？」

アリア「……っ！！
（大人だと言ってる間は子供、と聞いてショックをうけているようだ）」

アリア「いぬくんさんー＞　ほぇ…、いぬくんさんーはありあとあんじぇさんーより年上さんなのですか？？」

アリア「じーくさんー＞　りょーかいなのですよっ！！ありあ、こーみえても身体はじょーぶって有名なのですっ！（人型に戻ってからえっへんと胸を張って）」

アリア「ふぇんねるさんー＞　そうなのですよ…しんちょーも高くて、ふわもこというぱーふぇくとな感じになるのですっ！」

アリア「………ぅ？もしかして、ふぇんねるさんーがふわもこになれば、同じ事っぽいのですか？（丁度乾燥が終わった巨大着ぐるみを手に持ってにじりより）」

アリア「（巨大着ぐるみを持ったままセナさんへと視線を向ける。もしかして、セナさんも身長高そうだし有りかもしれない、という感じの顔をした）」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「ぁ・・（くっきーに先週てをだしわすれて、ひとつ残りをみつけ、そっと手をのばす）ぽりぽり。。ぁ、すごくおいしいです！」

いぬくん「あ、そういえば〜いつも晴れてますもんね〜♪ぬぃ、きっとこの島のふしぎのひとつかもしれませんねーそれともざっはさんのおかげだったりしてー」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「形のくずれないプリンは、ちっちゃいのならできるけどー、でっかいのだとつぶれるんだよね。自分で立つってけっこうたいへんな事なんだね。」

マリンセレス「花粉症、僕はぜんぜんならないけど、なる人たいへんだねえ。だって、森に入れなくなっちゃう！　そういえば、服に花粉つかないほうが、花粉症ひどくなりにくいっていうね。洗濯って大事〜。静電気ないように洗わなくっちゃね〜。」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「へへっ、素敵なフレーズじゃねえか。待ち合わせに困らない場所になりそうだ。
　　　　　何より光景が綺麗だし、連れが来るまでの間に、洗濯ができて、時間も潰せるしな。」

ジーク「ああ、ふわふわともこもこは正義だな。久しぶりの柔らかなベッドが忘れられねえ。」

（羽根の少年の言葉に、何か思い当たる節があるのか、ぎくりとした顔を浮かべると
　自らを省みているのか、己の顎に手を当てて、なにやらぶつぶつと呟きながら、難しい顔をする）

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「（な、なんだか、ちらって見られた気がするのです〜？）」

こたつむり「花粉も〜、この季節はすごいですね〜、洗濯物は大丈夫でしょうか〜　（ぽふぽふ」