理沙「……」

理沙「あれ、なんで来たんだっけ……？」

理沙「まあいいや、気にしない気にしない。気にしなければみんなハッピー」

理沙「……本当にそれで良いのかなぁ」

理沙「それにしても……えらくせくしーな格好ですね！」

理沙「……寒くないですか？」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「うむ、人間の場合はそうだな。ギリギリまで追い詰められない限り、人間同士でも戦争するだろうよ」

ラヴィニア「冗談か。うむ、そうだろうな。ＰＡＤが真実であったなら、拝む会の信者たちが首を吊ったり暴動を起こしたりしかねん」

ラヴィニア「そんな奇妙な存在は興味があるな。四次元で繋がっているのか……ふーむ、本当に繋がっているのか、実験室で徹底的に調べたいものだ」

ラヴィニア「戦争が経済活動に組み込まれてしまっている現在では、戦争を完全にストップさせることは不可能なのかもしれないな……」

ラヴィニア「ふむ。人間が知恵の実を食べたことは、果たして不幸なことだったのだろうか。蛇としてはどう思うかね？（笑」

ラヴィニア「まあ、そうだな。結局、人間といえども母なる大地を離れては生きていけないのだよ」

ラヴィニア「毒と分かっていても、飲まずにはいられない……それが人間の女というものなのだ」

ラヴィニア「………シルの体には全女性の夢が詰まっている！さあ、私に研究させて幸福な未来を与えてくれ！」

ラヴィニア「人肉、と（メモ）……私が後世に書を残す時は、暗号で冗談と書いておいてやろう……主に新鮮な肉が好きで、他は食べられないこともないということかな。肉以外に好きな物は無いのか？」

ラヴィニア「ふぅ。シルはわかっていない、わかっていないぞ！これがいいすぎなら、あれほど多くの参拝者が訪れたりはしない……！」

ラヴィニア「人生、何事もギャンブルではあるのだがな。しかし多くがトラブルのない人生を望む者なのだよ」

ラヴィニア「２０歳を過ぎれば、一日はあっという間に過ぎてしまうのだ。時間は足りないのだよ」

ラヴィニア「なるほど。環境に適応してしまったということなのかな。おとぎ話に出てくる蛇と違って、タバコという人生の楽しみがあるのは結構なことじゃないか」

ラヴィニア「蚊や蛭に集られても平気な顔でそのままにされていたら、例え本人は平気でも、それを見た周囲の人間はビビるな……」

ラヴィニア「人間の執念は誇るべき部分か……興味深い意見だな」

ラヴィニア「なるほど、いい意味で距離を置いて人間を見ているのだな……」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「えっと、えっと、ポッケがあるとあらぶる有体類になれるっていう話なの〜　くろもあぁいう耳を付けて立っていれば何か超メジャーになれると思うんだよ！！」

くろとルナ「想像できないのかなぁ〜　くろだってたまには停止芸している時はあるんだよ〜　特に寝ている時っ！！」

ルナ「………とっても、寝相が悪い気がするんだけど気のせいかしら」

くろとルナ「ほら、指で（腰とかを）つっ突くだけにした方がイイって言っていたジャンっ　指で目を突っつくの」

くろとルナ「にししっし〜　シルちゃんの弱点を見つけるんだよ〜　尻尾の先とか弱そうに見えるんだよ（そっと」

くろとルナ「むしろそれ見てみたいかも〜　ぴゅーって飛ばしているとか何か想像するだけで面白そうな光景に見えるんだよ〜」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
上位にするか能力にするかは難しいですわね。」

ソフィ「まあ、バランスよくあげるのが一番なんですけれどね。」

ソフィ「片方だけ上げても、自力がなければ一緒ですしね。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
さすがに弱い技能をさらに弱くはありませんわよ。」

ソフィ「強い技能が弱くなるのが普通ですわね。」

ソフィ「弱いものをさらに弱くでは、ただのいじめになってしまいますわ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
昔は同じ技能構成の方もいたかもしれませんわよ」

ソフィ「新しい上位を取ろうとする方が、忘れてしまった可能性もありますしね。」

ソフィ「途中で方向転換は良くあることですわ。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
イベントに関しては知っていても参加できない、ということもありますけれどね。」

ソフィ「能力的に無理ということが良くありますわ。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
元々変態ですから、いまさらというのもありますけどね。」

ソフィ「まあ、その女神とやらに操られている可能性もありったりしますけどね。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「何分、ここの罰ゲームは総じて容赦がないからな……。まぁ、言ってどうなる問題でもないのだが……。」

ソニア「私は６人で行動しているのだが、もう一方の３人チームが負けが込んでいてな。些か困っているよ。地下５階はそれだけ油断できん階層だということだろうが。」

ソニア「無論だ。戦場ではむしろ強兵でない部隊を狙うべきだからな。一部隊を崩せば、敵軍全体を崩すこともできる。……まぁ、相手の弱兵を恃むようなことはしたくないが、あるものは利用する、といったところだろう。」

ソニア「まぁ、そう思うのが普通の者だろうな。私のように戦場を欲するような輩は希有な部類だと思う。戦わずに安寧を得られるのなら、それを享受したいと思うのが平素の民草というものだ。」

ソニア「脱ぐ……？　……いや、まぁ、肌を晒すことにそこまで忌避感はないのだが。私のそれに価値があるかどうか、ということだろう。スズメ殿のように貴殿とああいう格好で並べるのならむしろ望むところだが……。（最後は小声で呟いて）」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「たかがマップ、されどマップ……1箇所だけ踏めない地点を用意するとか素敵に鬼畜ですよねワードナ。それともあれも罠の一環なのだろうか。」

カルフォ「いやぁ、主役とかめんどそうなんでたまに出てきて美味しいところだけ掻っ攫う脇役で。ホラ、変にサル顔の盗賊になっちゃうよりスーツに帽子の髭面男のほうが美学に合うというか。美学技能ないですが。」

カルフォ「とりあえず日記はつけるといいですよ、ええ半分くらいだけでも。むしろ半分くらいだけで。」

カルフォ「なるほど今が青春と……おもえねぇー。チームのリーダーなんかになっちゃうと考え方が老けますよねまったく。まあ、「女の子は心がキラキラ輝いていればいつまでだって少女ですよ？」だそうですが私ァ男ですし」

カルフォ「まぁ何です、この島から帰ったらどこかに山荘でも立てて日々まったりと過ご……いやそこまで枯れてないですけどね。どうもいまさらアグレッシブに突っ込む気にもなれないというか。来るものを拒む気は一切ないのですが。」

カルフォ「まー、実力は伸ばせるだけは伸ばしたいですがね。仕事が仕事だし、まったく実力なんていくらあっても足りやしない。」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「……」

オル「アナタもなかなか飛っとんだ御方ですよね…」

オル「大志、か…とりあえず適度に世の中が平和で仕事と喰うのに困らなければ自分は特に文句ないんですけどね。」

ユシルル「…。」

オル「って、うわっそんなにつんつんしないでくださいっしないでくださいっっ」

オル「しいていうならこういうところが怖いですよ女性の方は…」

Mk-\x87U「電波とかエーテル派とかアルファー派とか受信したり発信したりしてますよーそのアンテナは」

ユシルル「わー。」

Mk-\x87U「っと、どうやらはじめましてみたいですね。立派なヘビさんですねー…って」

Mk-\x87U「ヘビ！？よりによってコッチがカエルさんなのによりによってそっちはヘビさんですか！？？うわー、凄い自滅行為じゃないですかコレっ、もうどうしましょう！？」

オル「よくわからないけど…彼女は俺の知り合いです、ハイ…」

ユナ(1303)からのメッセージ：
ユナ「狩猟ですか？少しだけですが、父と母に教わりました。まだ得意と言うほどでもないですけど。」

ユナ「(シルさんのつぶやきに少し首を傾げて)…？どうか…なさいましたか？」

ユナ「あそこまで自分の好きなものをはっきりと出せる方って素敵だと思いますよ。」

ユナ「流石にいきなり服を脱ぎだすのはどうかと思いますけど…。」

ターナリー(1633)からのメッセージ：
リトア「ご利益はともかく、みんなえろすが大好きなんですよね。
　　　　昔から戦争とえろすは技術革新を促すと申しまして云々」

ラト「そんなん胸欲しいからに決まってるじゃん！(ばーん
　　　そろそろもう成長は望めないから、ご利益的な何かに頼りたいお年頃なのです」

エスト「分からないことだらけなのが普通なんじゃないかな。
　　　　分かってることの方が多い人を俗にまーしゃるさんと言って、まあ要するにそんな人には勝てる気がしないわけで」

ラト「汁って語感は何と言うか……なぜだか卑猥な感じがして、こう、悪くありませんな」

クォ(1803)のたわごと：
クォ「（笑顔で指さし）」

クォ「？ネタ的に腐ってる？どーゆー意味？」

クォ「デモ蛇の人ならやると信じてる！（ぉ」

クォ「とゆーか、髪の長さは可変式じゃないの？」

クレイ(1951)からのメッセージ：
レノ「確信犯的なボケはともかく、天然は対処しづらい・・・ホントに。」

クレイ「？」

レノ「？じゃねーよ（げしっ」

レノ「もったいない・・・ですか、そう言っていただけると助かりますね。彼、意外とデリケートなんでスルーされると少し落ち込むんですよねぇ・・・」

レノ「というワケで、私に代わって相手してあげてくださいな（半ば押し付け気味」

りん(1964)からのメッセージ：
りん「なんとなく、ファンタジーな世界の人に思える割に科学文明にも抵抗がなかったりするのですよねー。ふつーに携帯電話とかも使ってそうです。車は、むしろ運転するより荷台に載ってそうですが。」

りん「ふむー、周囲から影響を受けやすいのですか。とすると、麗剣を学んだ今、そのうちに背景に薔薇が咲き誇ったりまつげが妙に長くなったりするのでしょうか……！（どきどき）　筋肉隆々は、そういう上位技能があるそうなので、修得すればもしかしてー……と。マナと島の影響、わたしももっと受けたいなーと願う次第です（引っかかるところのない胸元押えつつとほほほ）」

りん「そして犬が一杯いるうちに来ると、きっとそのうち犬耳や犬尻尾が生えてきたりするのでしょうか……！（夢が広がります）　……あれ、その場合尻尾は何処に生えるのでしょうか（むむ）　や、まずはおっぱい神になるように信仰を集めるのが先決ですけどね！」

りん「……そして今更ですけど、健啖というだけではなく蛇だから食い溜めができるのかと納得です（食い溜め、の視線はやっぱり胸部だが。セクハラー）　そうでないと冬眠とかできないですしね。ちなみに何か好き嫌いとかはありますかー？　生卵が好き、とかナメクジが苦手とか（食べ物じゃない）」

りん「ま、うちの場合は犬は犬らしく、ということもありヒエラルキーがはっきりしてますからね。母を頂点に、子供＞大人＞すずとか小犬丸の犬＞その他の犬、みたいな。この関係が逆転してしまうと、犬にも人間にも不幸ですし、ね（しみじみ）言葉は通じなくても、ちゃんと見られているのですよーっ！」

りん「言葉といえば、時代とか場所とか変わって一番困りそうなのは言語な気がしますね。あと、近代になると国籍とか？　商取引とか、お互い意図が明確なら意外と通じなくても何とかなる気はしますが。」

りん「はっ実はしるふぃーさんはその経験上、何カ国語もぺらぺーらだったりするのでしょうか……！　え、英語は苦手ですよー。見た目があれなので、うっかり話し掛けられるのが難点です……（がく）」

りん「とと、うっかり忘れる所でした。ホワイトデーは、ありがとうございました、ですね！」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「な、なんだｔｔ（＞というか、無い
なんて勿体無いの…なら色々想像を宇宙飛行させるしかないわ・・・！！（もんもん（」

ビシュク「…理想も何も男の子と付き合ったことなんて無いわよーぅ！！（ぅわーんっっ（
ぅう…彼氏居ない暦ン何年なんて、数えたくもないわーっ（ふしゃあっ）」

ビシュク「大体の世界ではヒトの比率が多いみたいだしね〜。…加えて今話してるシルちゃんと私も人外の妖。
こういう世界も楽しいじゃない？（くすくす）」

ビシュク「/1３/何を思い出しているか、ですって♪それはもう…シルちゃんのエベレスト山脈２連チャンなのよーっ！！（きつねは　ぼうそう　しかけたっ！！）」

ビシュク「おっと、いけないいけない、ちょっぴりヒートアップしたわーっ。…ふう（沈静）」

ビシュク「うう、シルちゃんのいぢわる…実物を許可されないなら思い出したり想像でがんばるしかないじゃない・・・！（＞思い出し笑い」

ビシュク「あ、それと話は変わるんだけど。シルちゃんってどういう服装が好みかしら？
最近アトリエっぽいものを開設して、ね？色んな子の好みとかを調べているのよー。差し支えなければ回答もらえるかしら♪」

ルーリ(2070)からのメッセージ：
ルーナ「……？」

ユイ「うむ。うちの主人に負けず劣らず良い物を…うむ。(視線は胸の方に行ってる)
と、そういえばお主の名前を聞いておらんかったのぅ、名はなんと言うのじゃ？」

メーコ「…(なにすんのよ…という目)」

ルーナ「じゃあこの背筋に走る寒気はなんなんだッ」

ルーリ「む、はじめまして…？」

ルーリ「あ、はい。ちょっと重くて肩が凝るのが辛いですね…。」

石ころ(2143)からのメッセージ：
その意味も含めて、ですね〜。
他の人から見たら転がってるように見えるかも･･･。

山はなんと言うか･･･ハイリスクハイリターンですね。

貴重な物を見つけたいのなら、登ってみるのもいいですよ〜。

クォ「……お賽銭箱は設置してないワケだが。
こーなったら蛇の人の谷間を賽銭箱にするかにゃー……。札しか入らなくて素敵？＞小石のひと」

クォ「そんなこと言わずに、狼サンも肉食の羊を思い知るといーよ？＞ラヴィニアのおねーさん」

クォ「力いっぱい何叫んどるかーッ？！＞短剣の人
ええい、だれかそこのスケベ短剣つまみだせ！石鹸屋のコール＆レスポンス的に！」

クォ「……カドルト様的にはもうかればおっけーなのか……！
は、まさか一部わざと灰にｓ（げふげふげふん！）」

クォ「イヤ、ホラ。……誰かがここで大きくなってしまう薬とかビームとかぶつけちゃえば色々と楽しくならない？
そして看板に上がればいいと思うヨ？＞かなたおねーさま」

クォ「……どこぞの新しい剣の世界的な出世はしない！！＞リューのひと」

クォ「お？いつぞやのクリスマスはどうもー？＞じゃねっとのひと

……。看板候補追加（ぼそっ」

クォ「ウン、待つ。まってる。まってるけど待ち過ぎて鬼になるかも知れないヨ。まってる＞ビシュクのひと」

クォ「さて……飲み比べ。何人参加して誰が優勝、カナ？
あ、勝った人は脱がしたい、着せたい人の指定と衣装の指定を宜しく。突発過ぎて絵師が蛇の人とは限らないかもダケド
後、裏でどーしよーもないものが週末くらいまでに完成してる、カモ。」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「本人許可は・・・『レンタル宣言』とか『なんでも許可！』に入ってるヒトなら、既に出てる様なモノだと思うんですー＞クォさん」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「えっと・・・自分的にはあんまり酔わない（出目が低い）方だと思ってるので、強めのお酒を［2d10：15（10＋5）］+10でぐいっと行ってみるんですー」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「そして、恒例の参拝もしておくんですー（−人−）（なむなむ）」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「そんな、慣れるなんて私には無理だ。とてもとても恥ずかしい（棒読み＞クォ」

ラヴィニア「うむ、ただの布切れでさえもシルに着せれば何倍もの高値で売れそうだ！売り上げは全て『お布施』としておけば世間から白い眼で見られることもないな！＞小石ちゃん」

ラヴィニア「うーむ、露出が過ぎて風邪を引いてしまったか？無理は禁物だぞ＞シル」

ラヴィニア「拝まれる練習……！どうやって練習するんだ。拝まれた時点で本番じゃないか……そう気づいた時には手遅れなんだな？（笑＞リュー」

ラヴィニア「清すぎる神より、邪神の方が現世利益を与えてくれるものだ。邪神で問題ないではないか＞ビシュク」

ラヴィニア「お酒か……酒もタバコも程ほどにしか嗜まんのだが。［2d10：17（8＋9）］+1」

シル(418)からのメッセージ：
シル「うんだばらっしゃー！？　?2d10+10？」

シル「むきゅー…………とうとうご本尊が壊れたー、とか言わないように。一気飲みは気合入れてないと、ですよ？
まだ、まだ負けてないんです……かなたさん、へこむような子といわないでー！？」

シル「さて、そんな感じで今日も行ってみよー。一日一回といわずに何回でも拝めばいいと思いますよ！あんまり拝むと逃げるけど！
ちょっと看板は予定変更して普段着です。……普段着？
まぁ、細かいことは置いておこう、うん。……そして罰ゲームたまってるけどちょっと待ってね！鋭意製作中だから！」

シル「うん、小石さん、ちょっと看板裏行こうか！その億万長者でウッシッシ計画の重大な問題について話し合おう、拳で。……あ、拳だと巻ける。（ふ
……ここにいる時点で真面目な一参拝者という立ち居地は存在しないんですよねー、これが。」

シル「セイガさん……ちちがたって。ちちがたってー。絡むとか言うなー！？……ここは変態紳士の社交場かー！？（卓袱台返し」

シル「なんかこー、サイさんといいりんさんといい。誤爆っていうより自爆スイッチを随所に配置してるよーにしか思えないのは私だけですかねー？（ふ、ふふ＜可愛い服とかイケニエとか
まぁ、サクヤさんの水着姿とかかなたさんの変身シーンは気にならないわけはないでしょうけど（何」

シル「ストラスさん？とりあえず落ち着こうか。大事なことだから三回言っても実現しないですから、残念っ。」

シル「それどっちもただの飛び降りー！？＜紐なしバンジーorパラなしスカイダイビング」

シル「ここの女性陣が黒い中、ゆしるるさんはほのぼの系な気がします。（こくり）
ひとりで　しずかで　ゆたか。……深いような意味のあるようなないような……。」

シル「（ていうかりんさん毒舌だなぁ……＜頭が春）」

シル「私は頭のかわいそうな人じゃないやいー。（しくしくなでられつつ」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「クォさんがいきなりビンゴで吹いた。これは本番では大外れフラグONですね」

セイガ「では行きますよー。お酒は飲めないので1杯目からウーロン茶なのです！　［2d10+8：15（6＋1）］　
……ウーロン茶を何杯も飲むって厳しくないです？」

セイガ「＞ラヴィニアさん
なるほど凝視ですね、大切です。では行きますよ。ぢーー。（両手をブイサインにして、その隙間からラヴィニアさんを凝視している）」

セイガ「＞シルさん
下手したら即死かもしれないけど、そういう時は空を見上げてこう言えば良いのです。『無茶しやがって……』
して、隊長は回復しましたか。メディーックって呼ばなくていいですか。」

セイガ「＞リューさん
ダメですよ僕に巻いちゃ！？　と言うかストラスさんに触ったらダメです、リューさんも大声で同衾とか言う短剣になってしまいます。」

セイガ「＞ストラスさん
なのですよね。普通の人だったのが変な呪いでHEN-TAI短剣になってしまったのですよね。
……ふふり、僕がやろぉ相手に親切にすると思ったら大間違いなのです。」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「お酒でチキンレース？　一応未成年だからマズいんだけど…まあ、いっか周りに人いるし」

（ちびちびと飲んでみている）　　［2d10：9（8＋1）］+3

サイ「…慣れない物は飲むものじゃなかったかも、酔っちゃった、かな」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「あれ？　クォちゃんを拝んじゃダメ？？（首をかしげながら」

くろとルナ「くろお酒飲むんだよ〜　くろはえっとえっと［2d10：12（6＋6）］+10なの」

くろとルナ「この真面目な参拝客は脱ぐのが礼儀なんだよ（ジャンプジャンプ＞ラヴィニアちゃん」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「何、酒とな？
よぅしよぉーしその勝負受けた！我の盃は、［2d10：12（10＋2）］+12でどうだ！
ふむ、煩悩か……猫の王たる我にそのようなものはない！　日々の酒を皆といかに美味く飲めるか、それくらいだな我の欲求は。
多神教で柱――段々まがまがしい方向に進んでる気がするが、面白いからいいか！（かっぽれかっぽれ」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「……酒か。それならば、得意中の得意だな。樽ごと飲んでも耐えられる自信があるぞ。どうせなら、酒を火酒に変えてみるか。（取り出したのは、ドワーフも酔い潰れると言われる強烈な火酒だ。野味走った複雑な味が特徴の酒を、たんまりと用意して）」

ソニア「では、頂こうか。乾杯！！（大ジョッキにその火酒を注いで、どんどんと飲み進めていく。その数は「［2d10：7（2＋5）］＋8杯」にも達した！！）」

ストラス(1020)からのメッセージ：
ストラス「だって、なんだかんだ言ってクォちゃん俺に優しいし〜。愛が芽生えそうな気がするじゃん
口は顔の前にそれに相当する空間があるっぽい
考えるな、感じるんだ！」

ストラス「飲み比べか。まぁ楽しく飲めりゃなんでも良いけど、味が判らなくなるほど飲むのは無粋ってもんだぞ。
味わって飲まねぇと折角産まれて来た酒にも、その創造主にも悪いってもんだろ。程々にしとけよ？［2d10：18（9＋9）］+3」

ストラス「あ、でも酔ってお嬢様方が色っぽくなるのは大歓迎だ！」

ストラス「おぉ…やっぱりいい女は違うぜ。シルちゃん、リューちゃん、俺をセイガの魔の手から護ってー
あと、俺をセイガの太腿に着けようとしない！
どうせ間を取るならリューちゃんの太腿がいいなぁ。えへへ」

ストラス「……って、あれ？リュー…ちゃん？むむむ…お、とこ？いやいや、まさかな。
いや、しかし、世界には昔から『こんなに可愛い子が女の子のはずが無い！』って言葉もあるしなぁ…
でも、まさか…いや、まさかな。……うん、俺は信じるぜ！リューちゃんは女の子だ！」

ストラス「サイちゃんまでツンになったぁ〜〜…。何故俺の好みの女性はこうもツンが多いんだ
そんな真顔で俺の100世紀に一度の奇跡を否定しなくても……
ちょっとぐらい夢を見させてくれたって………」

ストラス「←顔、顔。これ顔ね。
形式上はもう紛う方無き「あ〜ん（は・あ・と）」ですよ！」

ストラス「ん？あれ、なんか形式上って付けられたぞ…？」

ストラス「兄弟、飛んでも良いけど一つ頼みが在る！
落下地点にシルちゃんを待機させ、俺を胸で抱きとめてくれるよう手配してくれ！
と言うわけで、やるぞ、俺は飛べる！俺は飛べるぞぉー！」

ストラス「『貢献してる』ってことはりんちゃん評価ではプラスだよね！
ひゃっほ〜い、りんちゃんに！“あの”りんちゃんに褒められたぁ〜。殊更ツンドラの厳しいりんちゃんに褒められたぞ〜」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「いきなりピタリ賞とかなんという外道。正にクォ者。
イイネソレ聖剣塚。やるか（言うが早いかコンクリで台座を作ってスト者を差し込んだ」

主任「セイガ者が死亡フラグ立てているのは気のせいか。
しかし我様提供とかヒドい奴だ。んじゃ無駄にっと。
　　　っ[大量の日本酒]
　　　っ[大量のカクテル]
　　　っ[大量の焼酎]
　　　っ[少量のワインなどの洋酒]
　　　っ[ネクタル]」

主任「［2d10+3：15（6＋6）］」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「今日は一足くらい早いかもなお花見でしょか？　…酒飲みさんは多そうですね〜…、…私は未成年ですし、酒より団子！ということで、和菓子でもいただきたく、…19個も食べれるかな、ふんふん…♪（食べる気）　［2d10：11（2＋9）］+6…このくらいで？（はふ）」

スズメ「で、セイガ君、…あえて真顔で聞きますけども、硬いちち型とやらに、何か価値があるですか？（首かくり）

…それから、私は出世魚か何かですか…ならないったらなりませんよ、神様なんて恐れ多い、うん（こくこく）＞リューさん」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「うーん、酒はそんなに強くはないんで追加無しで、と［2d10：8（2＋6）］」

（適当に飲んだあと虎視眈々と女性陣が潰れるのを待つ）

カルフォ「ところでバニースーツとか、むしろちっちゃい子が着てたほうがエロくね？くね？」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「おさけ。　［2d10+4：17（7＋6）］」

Mk-\x87U「こっそり…っておおお？？面白そうな企画じゃないですかー？　それじゃあ私もちょいっと　［2d10+5：8（1＋2）］」

オル「……どうすれば……そ、そうか…、こ…こうなったら麦茶で！　［2d10：6（5＋1）］」

フューリン「（ごくごく）［2d10+8：23（5＋10）］」

ねこー。「ねこー。［2d10+10：20（5＋5）］」

ユシルル「わー。」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「＞ALL
許可は出したよ。

さてと。…どうなるかねぇ。
あと、そこのもやし。丸っこいとかいうな。」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「お酒？
私はパス。酔えないし、そうやって競争で飲むのは私の趣味じゃないの」

かなた「じゃあ、かなたがっ！
と言っても、未成年なのでこのガムシロップをっ！」

カレン「ガムシロ！？
何だかすごく血糖値が上がりそうね…」

かなた「じゃあ、行きまーすっ！［2d10+8：10（1＋1）］」

かなた「お不動さんは冷え性に効くってなんかで読んだんですけど…
違いましたっけ？」

かなた「えっちなのはいけないとおもいますっ！」

カレン「エロスはほどほどにね」

かなた「はい？オルさん、かなた何か変なこと言いました？」

かなた「うっかり忘れるところでしたっ。
どーまんせーまんどーまんせーまんっ！」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「むしろお酒弱いと思うんだよね…-5くらいとか（ぇぇ
　　　　冗談はおいといてー…（ころっ）［2d10：6（4＋2）］」

リュー「それにしても、ためしに振ってピタリ賞なのは素直にすごいと思うんだ（笑）＞くぉ」

リュー「…両手をVサインでその間から…（じーっと　＜●＞＜●＞　モードのらびにあ見る）」

リュー「…両側の ＜ と ＞ はいいとして、間の ＞ と ＜ は何処から生えたのかな（ぇぁ」

リュー「おフドーさんは背中に火を背負ってるからきっとあったかいんだよ（笑＞さい」

りん(1964)からのメッセージ：
りん「諦めてしまったとき、それが本当の敗北なのですよ……！　という訳で、シルさんは諦めず何度も勝負して何度も敗北するといいですよ、というのが皆の総意な気がします（酷い）」

りん「しかしバニーとかどうですかーと言った時には、既にスズメさんはバニーでした。な、何を言っているかわからねーとおもうが（ｒｙ」

りん「……なんと言うか、年齢は同じ位のはずなのに、なんでしょうこのバニースーツからはみ出そうな肉付きとスタイルのよさは……。」

りん「ええい、この歩く１８禁メー！　いいぞもっとやれっ！（何）　むしろ分けてくださいお願いします、と下手にでざるを得ませんね……！」

りん「や、看板とかは別に脱がされない範囲ならと出していただける分には歓迎なのですけど。サイさんと並んでーとかゆー場合、意図せずに底辺決戦が行われてしまいそうな危機感がなくもないです。」

りん「そして桜の蕾も開き始めた事ですし、おさけですかー……。わたしは未成年ですし、さっぱり美味しさがわかりません。なのでスクリュードライバーとか飲みやすいものでも飲んでます［2d10：8（3＋5）］」

りん「は、うん、眠くなってしまう前にー。スズメさん並みとは言わないので、大きくなりますようにー（3人になむなむー）」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「＞クォちゃん あら、楽しそうなことをしているわー♪…んー…じゃあ、鬼殺しでおねーさん頑張っちゃおうかな？」

ビシュク「?２ｄ１０?+7（んきゅんきゅ…）ぷはーっっ、やっぱりお酒は命の水なのよーっ！！」

ビシュク「＞シルちゃん はっ、脱気…へ、へびに睨まれた狐状態！？動けないのよーっ！？！」

ノア(2061)からのメッセージ：
ノア「……今回もごっつあんです、にゃー……っていうわけで」

ノア「［2d10：14（4＋10）］+8　頂きます……にゃ」

クロニカ「ん、一向にかまわん、ってカンペが落ちてきたわよ＞ネタが無いときに」

参拝(2125)　：
参拝の人って、ひょっとして私だったりですね、リューさん。
ご神体だけでなく、神様を祀ってるクォさんもスズメさんも奉られてるので……
多神教っていうより、ここ天国？

私が神さまっていっても、参拝客よりお賽銭しか来ないと思うけどね、クォさん。
お賽銭には、余りろくな思い出がないけれども。

お酒は呑んべぇの様には呑めないけど、少しは呑めるかも。
それじゃあ、遠慮なく！［2d10+9：17（7＋1）］

ItemNo.4 もにゅ。 を捨てました。

簡単な保存食 を食べました。
シル「おいしいご飯ー……（もぐもぐ」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に ぷち強いナイフ を装備！
防具に キャミガーター を装備！
装飾に 獣晶 を装備！
自由に 握剣 を装備！

【第80回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シル(418)
　クレイ(1951)
　りん(1964)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！