魅惑の核弾頭小石ちゃん「それに、おにく化されちゃう様なのは『強敵』じゃ無いってコトですから、『所詮、この世は弱肉強食。強ければ生き、弱ければ死ぬ』って言葉を当て嵌めちゃって良いと思うんですー」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「岩や壁・・・ですか？その割に、そんなに堅そうには見えないんですー（小石はシルさんの二の腕やほっぺを突付きたくてうずうずしている！）」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「そうなんですか？あんなに太くて大きくて立派なのに・・・じゃあ、アレを見せ付けて威嚇するっていうのはどうですー？」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「名前を間違えられるくらいどういう人か判っていないと思うのです（ぢー。」

セイガ「しかしやりすぎは良くないと言うのは理解しました。せいぜい少年誌でもセーフくらいじゃないとですよね。ただし10年前の少年誌。」

セイガ「いやあああ何か引きずる音があぁ！？　シルさんは乳も素晴らしいけど脚線美も抜群に素晴らしいと思うのです！綺麗な脚が見たいなー！下半身が1本なんて寂しいなー！（目をそらしつつ」

セイガ「アレ過ぎる……かどうかは置いといて、やりすぎて有り難味が減るのは良くないですよ。白衣でも羽織ってロングスカートとか穿いて、たまにちらりとするのが良いと思います。
白衣にロングスカート、ただし下着はこんな事に。とかの妄想も出来ますし！」

セイガ「公平に投げたつもりなのですが……やはり乳の分だけ当たる数が多かったのですよ。」

セイガ「手ぶらを強要したりしないから気にしないでください。ただの妄想ですから。
賭けがあれば頑張って参加しますよ。そうじゃないと脱がした感がなくて寂しいですからね！」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「それこそ漫画やファンタジーとかゲームに出てくる空想の怪物とか、うん、いるとこにはいるんだねって感じ。　話に聞くほどの凄さが無い分スケールダウンはしてるっぽいけど、見慣れなくて馴染まないや」

サイ「シルさんみたいな姿も悪魔を描いた絵画でしか見た事無かったし、私にとってはみんな不思議なんだけどねー」

サイ「金ピカは高いんだぞー凄いだろーって事だとは思うけど、そんなに自己主張強くて疲れなかったのかなぁって時々思う。　皆誰もが自分を知っている、っていう外側からの自信確保法？なのかも。」

サイ「アチョー！は流石になかったかな、セイヤー！な方向はあったけど、どっちにしても雄叫びがウルサイ事には変わんないや（ぁぁ
よっぽどの事が無ければ来ないと思うけど、もし来たら引っ張って来てみるよー」

サイ「もしかしたら…目には見えないけど蜘蛛の巣みたいなセンサーがあるのかもしれない、かな。　魔法使える人多いみたいだし協力すれば情報魔術ネットワークとか作れるのかも。　あっはは、平穏はー…うん、”なかったことに”されたって事で」

サイ「元々学校の授業の内に格闘とか武術とか戦闘訓練あったとこだからさ、何の目的かは知らないけど自衛隊とか格闘団体に良いコネがあるってウワサー。
この島の方がちょっと過激でハプニングも起きるけどサバイバル実習兼ねてと思えば、宿題山積みされるよりは楽しめるものだよ、うんうん」

アイルィ「悲しい事に完全復活は出来なさそうなのでボディを拾ってきてやっと帰って来れました…そういえば僕は初めましてでしたか。　遅れましたがこの悲しき出会いにコンゴトモ。（よく分からない事を言い出した」

ストラス(1020)からのメッセージ：
ストラス「残念、またフラれた〜。」

ストラス「てか、実は俺嫌われてない！？
気のせいか沈められる話多くないかな！
なんか最近扱い悪いよ…？」

ストラス「いや…失礼、失敗と一文字違いで尚且つおっぱいの方が魅力的な響きだったから口が勝手に
それはもう気が付いたらすらっとするっとぬるっと口走ってました。
所謂条件反射ってやつ？」

ストラス「まぁシルちゃんは仕方ないよ。人の和の中心は目に付くもんさ
俺もフラフラ吸い寄せられたし、似たようなヤツが多いんだ。きっと」

ストラス「言われてみれば、俺も信者じゃないな…。ん〜〜、ファン？
でも、みんなある意味狂信者とか殉教者と言えるかも知れん」

ストラス「えへへー、シルちゃんがそう言うなら美人の戦術顧問と巡り合う為に慎む〜。
…………あれ？何分ぐらい慎めばいい？5分ぐらい…？10分は難しいぞ？」

ストラス「ん？あぁ、ひーちゃんか。ひーちゃんは良い女だけど二人で一緒にがんばるって誓ったから一方的に教えを請うわけにはいかないんだよなぁ
謹んでナンパするしかないか」

ストラス「セクハラなのか…
俺は紳士として恥ずかしくないよう親愛と敬愛と贔屓を持って正直に女性と接することにしてるんだけどなぁ。
……てか、慣れてるって何！？何があったの！？」

ストラス「そんなに稀有なの？弓短剣。強そうなのに…
う、う〜ん…自分が何を出来るか、か。深遠だな
現状の手札は少し前に痛みを伴って実感したけど…自分の感覚が正しいかと問われれば全く自信が無いしなぁ」

ストラス「熱に浮かされて目に見えないものを在ると信じることを愛とか信仰って言うんだよ〜
熱に浮かされてる間が楽しいんだからクールになんてなれないもんさ
故に一時の気の迷いと斬って捨ててはいけないのです！」

ストラス「でも、シルちゃんの言うことは無条件で聞き入れたくなる俺の悲しい性が…
一人に絞ってですか…むむぅーーん…天地開闢より困難で現実味の無い話になりそうだ」

ストラス「了解〜。折れない程度にがんばるー。
でも、折れない程度にってのは意識目標ってことでひとつ…
俺の命より重いものは女性以外にも在るのさー」

ストラス「ふむ。シルちゃんには自身を定義付ける矜持は無いのか
残念だ。美人の心根は非常に興味が在ったんだが、無いものは聞き出せん」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
ユリウス「それは根本的に定義がおかしい気がしますが、まぁ血が嫌いな半吸血鬼は目の前にいますからねぇ。
僕の場合、血を吸うことでより吸血鬼に近づくのが嫌なんですけどね。」

主任「なんだよう、我様が真面目になっちゃいけないのかよう。
まぁ転生する場合基本的に記憶はなくなるからな、今は色々蓄積してるだけだヨ？」

主任「もうどっちが主犯でもいいじゃんおおげさだなぁ。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「上に羽織るくらいは…うん、まー、仕方ないですね。まだまだ冷える日が続くですから…、…うぅん、残念ですけど…（しぶしぶだった）」

スズメ「回復魔法的なものも、ちょこっとは使えるですよー、…戦ってる最中に使ってる場合じゃない程度の回復力ですけども。…そっち方面を伸ばすのは難しそうなので、せめてヒールの高さだけでも。根性といえば根性なのでしょか、日々訓練なのですよ、足も鍛えられるですし…！（めらめら）」

スズメ「と、シルさんもヒール装備でしたか、5Lvと…うかうかしてると抜かれてしまいそうですね！？　しかして切磋琢磨できる方がいらっしゃるというのはよいことです、うん、共にがんばりましょー（ぐっと・巻き込んだ）」

スズメ「とはいえです、私はまだまだ拝まれるだとか崇め奉られるだとか土下座されるだとか、とてもそんな立場には…（照れ）
ゆくゆくは、ちゃんと下僕さんをこき使ってさしあげたいものですけども…はふ。」

スズメ「…その点、シルさんは、なちゅらるにカリスマづいてると思うのですよ、あははと人を振り回し遊ばれますよーな…むむむ、やはり凝視するがごとく監視もとい観察せねばでしょか…（じ）」

スズメ「ふんふん…♪（鞭並べてご機嫌さん）　え。なんで常備してると申されたらば応えねばなりませんね、ずばり鞭はロマンだからですよっ、きゃーなのですよーｖ」

スズメ「探索によし、調教によし、拷問によし、1本であれこれお役立ち！　お一人一本とケチらずに、もっと広まればいいと思います、はい！！」

スズメ「…ふー…、あ、その短いのは乗馬用でしょかね、振りやすいですし簡単によい音も出てオススメですよ、うん。使われてみるですか？（首かくり）」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「まぁ、まんま追剥ですけど、別段最初から交渉意思のない相手でもありますからね。
…うん。『マナ』で凶暴化してるだけならよろしいのですが…。

それ抜きにしても、ドラゴン相手に隙なんて見せられませんね。ふふ。」

浅き隙間のサクヤ「目的が本気でわかりませんね。

もちろん彼らもなのですが、遺跡を探索、もしくは、警備をしている集団の目的も。
…伝承や世界情勢もわからないですから『騎士団』とか名乗られたところで彼らが
なにに担保されているかわからないのですよ。

情報が外界と隔離されているという認識です。」

浅き隙間のサクヤ「主催者なら…もう実は判明していたりしますね。

榊という男です。…もっとも、彼も目的は何一つ述べてはいませんが。」

浅き隙間のサクヤ「なぜ、彼が、何のために、何を。

わかりませんね。私の推測では、立場違えどサバスと目的は一緒なのではないかしらと
おもいつつ、やっていることが真逆なのですよ。」

浅き隙間のサクヤ「いや、カードマジックではありませんよ。

っと。やっとひとつ完成したね。ええっと。」

サクヤは宝石を取り出して、空に投げる。
そして、宝石は一瞬で消えてあたりに花びらが舞う。
花びらは雪のようにとけて消え去り、いつの間にか手には再び宝石が。

浅き隙間のサクヤ「まぁ、こんな感じでしょうかね？

うん。簡単なトリックですよ。実にわかり易い…訳でもないですが。ね。」

浅き隙間のサクヤ「当ては出来るのではありません。

作るのです。よ。たとえば、クォンタムさんのところのもげらさんとかね。
うん。ちょっとだけかっこつけてみた。でも、そんな感じですね。」

浅き隙間のサクヤ「もっとも、影灯籠は強いですけど、頼りきりだといざって時に困りますしね。
唯でさえ武器の熟練は上がりにくいとも言いますしね。

…さてと。ではでは。」

CURSE(1727)からのメッセージ：
CURSE「妄想というか、神格に対する信者からの解釈とかというものは色々分かれるものだからなぁ。エロスな方向に流れることも、そりゃああるさ（爽」

CURSE「ん、んー・・・・。まあ、コミュに居る男連中だと、少し無理があるかな？俺以外。」

ハムカズ「・・・。猫が蛇になったところで、ハムスターの絶望に変わりはないのですっ（じたばたじたばたっ
・・・・。疲れたので少し休んでからもう一回抵抗しますね？（くたり」

リュー(1729)からのメッセージ：
（はーいです）

リュー「ん、わかったのー。…でもわりといったり来たりしそーな？（技：ニライカナイ的な意味で/ぇぁ）」

リュー「んーと…（先っぽの方つんつくして）この辺はしっぽだと思うの（笑）
　　　　」

リュー「うん、ぬくぬくー。でも、汚れちゃったら大変だし、ぬれちゃったら冷たくて重いの。
　　　　へびさんのしっぽの方はそういう時はすぐキレイになりそーかな？（くすぐったそうにしっぽがぴこり）」

リュー「んー。しっぽが二本よりはー…フツーに見えるかも？（つんつん＜ネコミミ」

リュー「あは、海かー。いいなー、いいかも？（えへー、と顔緩んだ／笑）」

じゃねっと(1819)からのメッセージ：
じゃねっと「違いますの、大きさだけじゃないんですの（ぇ」

じゃねっと「思わず拝みたくなるオーラが大事ですの（ぇー」

ウズ(1884)からのメッセージ：
ウズ「鶏、は……こわい……追い、かける……伝言、できな、く……なる」

ウズ「ん……家族、大事……しる、も……家族、いる？」

ウズ「ウズ、戻る、時……長老、言って、おく」

ウズ「人間……蔓延、ってる……世界……住、みに……くい……」

ウズ「どう、して……？（考えつつ、答えを求めるように見つめる」

ノア(2061)からのメッセージ：
ノア「うにゅ……ん……」

クロニカ「……あ、ごめん、寝てた？」

クロニカ「えと、その、ね、ちょっと、あんまりに寝心地がよかったから……（ぼそ」

ノア「……もう三十日……にゃぁ」

クロニカ「寝るな！」

クォ「習うより慣れろという言葉もアルヨ？＞ラヴィニアのおねーさん
ふ、初回から負けが混んでるとゆーのに。そろそろ自動敗北扱いするヨ？（ぇ＞蛇の人」

クォ「悟り開いちゃったら楽しめないんじゃない、カナァ＞セイガさん
そして、怖い、怖いヨ……＞サイのひと
ボクを、カウント、する、な＞くろのこ」

クォ「ですとみー様も煩悩いっぺんぶちまければいいと思うな！
（……あと、はやいとこソニアのひともターゲットにしなきゃだにゃー）」

クォ「オイコラそこの短剣。ボクならいけるとか思った理由3行で述べれ（汗
あと、口ってドコ？！」

クォ「……うわばみっつー単語が浮かんだ気がする、にゃー……。だが、酒は面白い。乗った！＞主任」

クォ「……カルフォさんの中で胸はアルコールランプのごとく郷愁を呼び起こすアイテムのようで。」

クォ「誰を埋める？！
。oO(そしてうなぎと同系統ということか……)」

クォ「オ、許可しちゃったね？ならばネタがない週に覚悟するがいいヨ。＞サクヤのひと＆クロニカのひと」

クォ「……ま、負けない。負けないもん…。＞かなたのひと
エロスはほどほどに！＞うっかりビームでロリになったひと」

クォ「参拝さんも多神教の一柱に組み込まれちまえばいいと思います。
りんさん、そこは仲良くないからではなく仲良くなるんだ、不自然に。」

クォ「さーて、イベントというか久々に賭けるべさ。花見しつつ酒呑み合戦。酒は主任さん提供デ。
【2d10を振るがいい。それが酒を飲めた数とする。】
【その際、自分は酒に強いと思うなら数字を付記してかまわない。その数字を2d10の結果に加える】
【ダイス目＋数字が「１９」に近いほど勝ち。ただし「１９」を超えた数字は超えた数字の2倍分「１９」から引く（無理して飲みすぎた数とする）】」

クォ「マ、要は１９にどれだけ近づけるかのチキンレース。調子に乗って＋の数字を大きくするとはねっ帰りもキツイよ、と。
酒に強い、或いは酔えない体質という人には超強い酒か、酒以外のナニカで頑張って貰います。(飲む内容は自己申告）」

クォ「まぁ、具体的には
「？２ｄ１０？＋５」
↑カギ括弧抜きの半角で末尾の5は自由という感じで。ためしに飲んでみようー［2d10：19（9＋10）］+5」

クォ「それでは今週もごっつあんです！(-人-)」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「ですです。更にそのお金でシルさん用の新しい服を何枚も買って、着せては売り着せては売りを繰り返せば・・・あら不思議、知らない内に億万長者なんですー＞ラヴィニアさん」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「はい、はーい。せんせー、脱がせて遊びたい派とおっぱいの邪神様にしたい派だけじゃなく、お金儲け派も仲間に入れて欲しいんですー＞シルさん」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「後は、恒例の参拝をしておくんですー（−人−）（なむなむ）」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「いやいや、飢えた狼な私は、むしろ羊の群れをおはようからおやすみまで見守るのが仕事でだな……＞クォ」

ラヴィニア「悟りを開くためには、こう、両手をブイサインにして、その隙間から相手を凝視し続けることで開かれるのだよ！＞セイガ」

ラヴィニア「いや、そのなんだ、そう、あれだ！真面目な一参拝者に過ぎない私はこの中で脱衣という言葉から一番遠いと思うんだ、うん＞くろ」

ラヴィニア「では拝んでおくか……　＜●＞＜●＞ジーッ」

シル(418)からのメッセージ：
シル「うーぱーるーぱーはともかく、うなぎって可愛いの？後埋めると色々まずいですから！
と、そんな疑問がすごく残る今日この頃。お雛様にホワイトデーとイベントてんこ盛りですが背後が風邪引きました。（何」

シル「元気は元気なんですが、如何せん集中できないので……というわけで、看板は今週も引き続きスズメさん作だと思います。感謝感謝。」

シル「で、何かな？ビシュクさんが脱きますか。……ほほぅ。（きらーん☆」

シル「セイガさん、今すごく外道な事言った気がします。それするとストラスさん死んじゃうー（待
そしてストラスさんはしぶとい……と（めもめも」

シル「ふ、ふふ……言いましたね、自分が当たってもなかないように。＜ダイスでイケニエ
とまぁ、そこは隊長回復してから考えましょう、うん。」

シル「いやまー、唯一神以外は邪道だー、とかいうどこかのお堅い宗教じゃないですし。多神教どんとこーい。皆脱げばいいんです、ぬげば。（ふ、ふふ」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「＞スズメさん
え、や、コンクリは実物じゃないしコンクリ要員はストラスさんがいるから僕が入っても今更なのです。それともコンクリでスズメさんのちち型取りますか？」

セイガ「ダイスで生贄も面白いのです。予告せずにいきなりやると良いと思うよ！
その時はちゃんとやろぉを抜いてくださいねっ。」

セイガ「いやしかし、男に当たった場合はご本尊と絡めるならば……（ぶつぶつ」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「ロリと微の違い…すぱっと言えば幼女か大きいまな板かってとこかしら。
それはそうと…漫画のうろ覚えだけどかなたさんのソレって不動だったか金剛だったかの明王が云々だっけ、冷え症に効くのかなぁフドーさん」

サイ「いっそ可愛い服を鈴さんと2人で　　　　という誤爆スイッチは何処かに埋めておこう。」

サイ「にしても100世紀単位のモテ期って気の長過ぎる話ねえ…モテてる訳でもないっぽいけど。（真顔で）　という事は顔の前に持ってけば形式上は「あーん」って事に………顔？」

サイ「半裸の師範に乗り損ねた…っ　まあ、うん、余ったコンクリはー…こう、ストラスさんを立てて聖剣塚ごっこするとか」

くろとルナ(717)の超突撃：
ルナ「一瞬、狼のお姉さんといわれて私かと思っちゃったわねぇ……」

くろとルナ「シルちゃんは自分の記憶に自信が持てない可哀そうな子なんだね（なでなでと」

くろとルナ「何かコンクリ超人気なんだよ〜　そんなにみんな食わせたいんだ（血の惨劇を見つつｗ」

ストラス(1020)からのメッセージ：
ストラス「そりゃ勿論、呼んでくれたらクォちゃんとシルちゃんに挟まれて同衾できるじゃないか！
同衾できるじゃないか！！
同衾できるじゃないか！！！」

ストラス「セイガぁぁあああ、貴ぃぃぃ様ぁぁあああああああ！
直前まで…直前まで良いヤツだと思ったのに…最後にそんなオチか！」

ストラス「はゎ！？さ、サイちゃん先生。顔は笑ってるけど、目が笑ってねぇーです…よ？
てか、オーラが怖ぇよ……なんだか真っ黒だよ！」

ストラス「新約聖典版ツンデレがなんだって聞かれると困るなぁ…長くなるよ？
大半を省略してまずこの世界の成り立ちと人の心の構成から説明しなきゃなんねぇし
んー、ツンデレ嫌いのりんちゃんが興味を失わない程度に説明すると」

ストラス「人類の有史以前から在る聖典に刻まれたツンデレが旧約聖典版、有史以後の聖典版ツンデレが新約聖典版だよ。
畢竟、宗教観と聖典の差異が在るだけで似たようなもんだね〜。
でも、宗教観戦争は根が深いから信者の人にそんなこと言っちゃダメだよ？」

ストラス「何を仰る。サイちゃんとあんまり親しくないのならこれを機に親しくなれば良いじゃない！
縁って言うのはそう言う突拍子も無いところから産まれるんだよ
なんだかんだで、りんちゃんだって微妙に乗り気みたいだし看板になろう！」

ストラス「最後に祈ろう！
りんちゃんの胸が大きくなるパぅワーをビシュクろり姉様へ〜！ビシュクろり姉様へ〜！（-人-）なむなむ」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「ゆしるる嬢は　なごむ　なぁ。」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「うん、ロリコンじゃないけどとりあえず嵋祝さんは脱ぐといいよ？おまけでロリ化が戻ってからも脱ぐといい、ホラ一粒で二度美味しくてお得だね！」

カルフォ「カドルト様的には欲望とか全然否定してない宗教なので問題なく、ええ。
あとエロは儲かるから正義ゲフンゲフン」

カルフォ「何を知ってるんだ何を。胸だけじゃなくて尻とかふとももとかうなじとかエロスポイントはあるだろう、胸が小さいだけでロリとか修行が足らんにも程がある。」

カルフォ「男にチョコ奢って貰っても少しも嬉しくないわ！
まあ仕方ない兄弟のよしみだ、帰ってこれるように紐なしバンジーとパラシュート無しスカイダイビングで選ばせてあげよう。」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「ひょ。」

オル「か、かなたさん……？」

ユシルル「ひとりで　しずかで　ゆたか。」

ユシルル「。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「あ、あれ？
その親指はなんですかっ！？
ど、どどど、どういう意味かなぁ？」

カレン「確かに考えてみれば、男どもの邪念によって脱がす方向に向かってた気がするわね。
ここであえて露出の少ないコスプレ方面っていうのは確かに新鮮でいいかもしれないわ」

かなた「シルさん、負けと思わない限り負けじゃないってよくいいますけど…
認めようと認めまいと負けは負けですよね…」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「なるほど、電灯のせりふなんだ…（誤字ったがｷﾆｼﾅｲ）」

リュー「何となく、次には「じゃあ拝まれる練習を」とか笑顔で言われそうな気がするの(笑)＜拝まれるには〜＞らびにあ」

リュー「うんうん。こー…（なんかわたわたとよくわかんないジェスチャー。やがて諦めたぽく…）…なんか、たのしかった！（笑＜豆まき＞らびにあ」

リュー「さすがにおぢさんは短剣の人がかわいそーだとおもうの。…間を撮ってセイガの太腿に（巻こうとする/待）＞セイガ」

じーーー、と。良くわかってない顔で、盗み見を繰り返すソニアをみてみてる。

リュー「んーとつまり…
　　　　シル：主神
　　　　クォ：大神官　→　神
　　　　　　　　　スズメの人：平信者　→　神官（　→　近い将来神？）
　　　　　　　　　とかかな？＞参拝の人（一発変換が産廃の人だったのはヒミツだ）」

じゃねっと(1819)からのメッセージ：
じゃねっと「（−人−）　一日一拝すると良いことがあるらしいんですの。」

りん(1964)からのメッセージ：
りん「まだ桜は咲かないのに、空気はピンクで真っ盛りです。……春ですね（頭が）　むしろ常春？」

りん「ついでに、何やらどこかでバニースーツが流行っていたりもするそうですねー。負けるなおっぱいのある人！（何けしかけ）　……バニースーツは、本当にある程度ないとストーンと落ちそうです……。」

りん「わたしが思考汚染されているかどうかはさておきとしまして、忌憚なきどうしようもない意見が飛び交うコミュの空気にそちらが貢献している事は確かですね（短剣な人の意見にうむっと頷き）」

りん「それが功績かどうか、と言うと別問題ですが（さっくりオチ）」

りん「サクヤさんの危ない水着ー……いえ、遠慮しなくてもぺたんにマイクロビキニは、ある一定範囲には需要があるそーですよ。流石にまだ時期がら早すぎるので、夏に期待したいところですが。とりあえず、わたしは無情にGOサイン出しておきますね（グットラックと親指たてた）」

りん「とこう、イケニエを出しておけばもし看板に拉致されるときでも別の衣装になるかなーという企みでしたー。」

りん「さて、それはさておきなむなむー。ちょこっと現状歩いている所的には交通安全も祈りたい感じですがっ」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「＞クォちゃん お、大人しく脱ぐからほんのりと待って欲しかったりするのだわーっ！？
…クォちゃんとシルちゃんは昨日はお楽しみ把握。(*ﾉﾉ)（ぷるぷる。
＞ラヴィニアちゃん …それは…完璧に祭られるわね…！！おっぱいを嘆く子達の光明に…けど邪神なのね、世の中って世知辛いわー…！！」

のんびり休憩しました！
　HPが 235 回復！
　SPが 41 回復！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

【第80回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シル(418)
　クレイ(1951)
　りん(1964)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！