クォ「……お賽銭箱は設置してないワケだが。
こーなったら蛇の人の谷間を賽銭箱にするかにゃー……。札しか入らなくて素敵？＞小石のひと」

クォ「そんなこと言わずに、狼サンも肉食の羊を思い知るといーよ？＞ラヴィニアのおねーさん」

クォ「力いっぱい何叫んどるかーッ？！＞短剣の人
ええい、だれかそこのスケベ短剣つまみだせ！石鹸屋のコール＆レスポンス的に！」

クォ「……カドルト様的にはもうかればおっけーなのか……！
は、まさか一部わざと灰にｓ（げふげふげふん！）」

クォ「イヤ、ホラ。……誰かがここで大きくなってしまう薬とかビームとかぶつけちゃえば色々と楽しくならない？
そして看板に上がればいいと思うヨ？＞かなたおねーさま」

クォ「……どこぞの新しい剣の世界的な出世はしない！！＞リューのひと」

クォ「お？いつぞやのクリスマスはどうもー？＞じゃねっとのひと

……。看板候補追加（ぼそっ」

クォ「ウン、待つ。まってる。まってるけど待ち過ぎて鬼になるかも知れないヨ。まってる＞ビシュクのひと」

クォ「さて……飲み比べ。何人参加して誰が優勝、カナ？
あ、勝った人は脱がしたい、着せたい人の指定と衣装の指定を宜しく。突発過ぎて絵師が蛇の人とは限らないかもダケド
後、裏でどーしよーもないものが週末くらいまでに完成してる、カモ。」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「本人許可は・・・『レンタル宣言』とか『なんでも許可！』に入ってるヒトなら、既に出てる様なモノだと思うんですー＞クォさん」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「えっと・・・自分的にはあんまり酔わない（出目が低い）方だと思ってるので、強めのお酒を［2d10：15（10＋5）］+10でぐいっと行ってみるんですー」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「そして、恒例の参拝もしておくんですー（−人−）（なむなむ）」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「そんな、慣れるなんて私には無理だ。とてもとても恥ずかしい（棒読み＞クォ」

ラヴィニア「うむ、ただの布切れでさえもシルに着せれば何倍もの高値で売れそうだ！売り上げは全て『お布施』としておけば世間から白い眼で見られることもないな！＞小石ちゃん」

ラヴィニア「うーむ、露出が過ぎて風邪を引いてしまったか？無理は禁物だぞ＞シル」

ラヴィニア「拝まれる練習……！どうやって練習するんだ。拝まれた時点で本番じゃないか……そう気づいた時には手遅れなんだな？（笑＞リュー」

ラヴィニア「清すぎる神より、邪神の方が現世利益を与えてくれるものだ。邪神で問題ないではないか＞ビシュク」

ラヴィニア「お酒か……酒もタバコも程ほどにしか嗜まんのだが。［2d10：17（8＋9）］+1」

シル(418)からのメッセージ：
シル「うんだばらっしゃー！？　?2d10+10？」

シル「むきゅー…………とうとうご本尊が壊れたー、とか言わないように。一気飲みは気合入れてないと、ですよ？
まだ、まだ負けてないんです……かなたさん、へこむような子といわないでー！？」

シル「さて、そんな感じで今日も行ってみよー。一日一回といわずに何回でも拝めばいいと思いますよ！あんまり拝むと逃げるけど！
ちょっと看板は予定変更して普段着です。……普段着？
まぁ、細かいことは置いておこう、うん。……そして罰ゲームたまってるけどちょっと待ってね！鋭意製作中だから！」

シル「うん、小石さん、ちょっと看板裏行こうか！その億万長者でウッシッシ計画の重大な問題について話し合おう、拳で。……あ、拳だと巻ける。（ふ
……ここにいる時点で真面目な一参拝者という立ち居地は存在しないんですよねー、これが。」

シル「セイガさん……ちちがたって。ちちがたってー。絡むとか言うなー！？……ここは変態紳士の社交場かー！？（卓袱台返し」

シル「なんかこー、サイさんといいりんさんといい。誤爆っていうより自爆スイッチを随所に配置してるよーにしか思えないのは私だけですかねー？（ふ、ふふ＜可愛い服とかイケニエとか
まぁ、サクヤさんの水着姿とかかなたさんの変身シーンは気にならないわけはないでしょうけど（何」

シル「ストラスさん？とりあえず落ち着こうか。大事なことだから三回言っても実現しないですから、残念っ。」

シル「それどっちもただの飛び降りー！？＜紐なしバンジーorパラなしスカイダイビング」

シル「ここの女性陣が黒い中、ゆしるるさんはほのぼの系な気がします。（こくり）
ひとりで　しずかで　ゆたか。……深いような意味のあるようなないような……。」

シル「（ていうかりんさん毒舌だなぁ……＜頭が春）」

シル「私は頭のかわいそうな人じゃないやいー。（しくしくなでられつつ」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「クォさんがいきなりビンゴで吹いた。これは本番では大外れフラグONですね」

セイガ「では行きますよー。お酒は飲めないので1杯目からウーロン茶なのです！　［2d10+8：15（6＋1）］　
……ウーロン茶を何杯も飲むって厳しくないです？」

セイガ「＞ラヴィニアさん
なるほど凝視ですね、大切です。では行きますよ。ぢーー。（両手をブイサインにして、その隙間からラヴィニアさんを凝視している）」

セイガ「＞シルさん
下手したら即死かもしれないけど、そういう時は空を見上げてこう言えば良いのです。『無茶しやがって……』
して、隊長は回復しましたか。メディーックって呼ばなくていいですか。」

セイガ「＞リューさん
ダメですよ僕に巻いちゃ！？　と言うかストラスさんに触ったらダメです、リューさんも大声で同衾とか言う短剣になってしまいます。」

セイガ「＞ストラスさん
なのですよね。普通の人だったのが変な呪いでHEN-TAI短剣になってしまったのですよね。
……ふふり、僕がやろぉ相手に親切にすると思ったら大間違いなのです。」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「お酒でチキンレース？　一応未成年だからマズいんだけど…まあ、いっか周りに人いるし」

（ちびちびと飲んでみている）　　［2d10：9（8＋1）］+3

サイ「…慣れない物は飲むものじゃなかったかも、酔っちゃった、かな」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「あれ？　クォちゃんを拝んじゃダメ？？（首をかしげながら」

くろとルナ「くろお酒飲むんだよ〜　くろはえっとえっと［2d10：12（6＋6）］+10なの」

くろとルナ「この真面目な参拝客は脱ぐのが礼儀なんだよ（ジャンプジャンプ＞ラヴィニアちゃん」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「何、酒とな？
よぅしよぉーしその勝負受けた！我の盃は、［2d10：12（10＋2）］+12でどうだ！
ふむ、煩悩か……猫の王たる我にそのようなものはない！　日々の酒を皆といかに美味く飲めるか、それくらいだな我の欲求は。
多神教で柱――段々まがまがしい方向に進んでる気がするが、面白いからいいか！（かっぽれかっぽれ」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「……酒か。それならば、得意中の得意だな。樽ごと飲んでも耐えられる自信があるぞ。どうせなら、酒を火酒に変えてみるか。（取り出したのは、ドワーフも酔い潰れると言われる強烈な火酒だ。野味走った複雑な味が特徴の酒を、たんまりと用意して）」

ソニア「では、頂こうか。乾杯！！（大ジョッキにその火酒を注いで、どんどんと飲み進めていく。その数は「［2d10：7（2＋5）］＋8杯」にも達した！！）」

ストラス(1020)からのメッセージ：
ストラス「だって、なんだかんだ言ってクォちゃん俺に優しいし〜。愛が芽生えそうな気がするじゃん
口は顔の前にそれに相当する空間があるっぽい
考えるな、感じるんだ！」

ストラス「飲み比べか。まぁ楽しく飲めりゃなんでも良いけど、味が判らなくなるほど飲むのは無粋ってもんだぞ。
味わって飲まねぇと折角産まれて来た酒にも、その創造主にも悪いってもんだろ。程々にしとけよ？［2d10：18（9＋9）］+3」

ストラス「あ、でも酔ってお嬢様方が色っぽくなるのは大歓迎だ！」

ストラス「おぉ…やっぱりいい女は違うぜ。シルちゃん、リューちゃん、俺をセイガの魔の手から護ってー
あと、俺をセイガの太腿に着けようとしない！
どうせ間を取るならリューちゃんの太腿がいいなぁ。えへへ」

ストラス「……って、あれ？リュー…ちゃん？むむむ…お、とこ？いやいや、まさかな。
いや、しかし、世界には昔から『こんなに可愛い子が女の子のはずが無い！』って言葉もあるしなぁ…
でも、まさか…いや、まさかな。……うん、俺は信じるぜ！リューちゃんは女の子だ！」

ストラス「サイちゃんまでツンになったぁ〜〜…。何故俺の好みの女性はこうもツンが多いんだ
そんな真顔で俺の100世紀に一度の奇跡を否定しなくても……
ちょっとぐらい夢を見させてくれたって………」

ストラス「←顔、顔。これ顔ね。
形式上はもう紛う方無き「あ〜ん（は・あ・と）」ですよ！」

ストラス「ん？あれ、なんか形式上って付けられたぞ…？」

ストラス「兄弟、飛んでも良いけど一つ頼みが在る！
落下地点にシルちゃんを待機させ、俺を胸で抱きとめてくれるよう手配してくれ！
と言うわけで、やるぞ、俺は飛べる！俺は飛べるぞぉー！」

ストラス「『貢献してる』ってことはりんちゃん評価ではプラスだよね！
ひゃっほ〜い、りんちゃんに！“あの”りんちゃんに褒められたぁ〜。殊更ツンドラの厳しいりんちゃんに褒められたぞ〜」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「いきなりピタリ賞とかなんという外道。正にクォ者。
イイネソレ聖剣塚。やるか（言うが早いかコンクリで台座を作ってスト者を差し込んだ」

主任「セイガ者が死亡フラグ立てているのは気のせいか。
しかし我様提供とかヒドい奴だ。んじゃ無駄にっと。
　　　っ[大量の日本酒]
　　　っ[大量のカクテル]
　　　っ[大量の焼酎]
　　　っ[少量のワインなどの洋酒]
　　　っ[ネクタル]」

主任「［2d10+3：15（6＋6）］」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「今日は一足くらい早いかもなお花見でしょか？　…酒飲みさんは多そうですね〜…、…私は未成年ですし、酒より団子！ということで、和菓子でもいただきたく、…19個も食べれるかな、ふんふん…♪（食べる気）　［2d10：11（2＋9）］+6…このくらいで？（はふ）」

スズメ「で、セイガ君、…あえて真顔で聞きますけども、硬いちち型とやらに、何か価値があるですか？（首かくり）

…それから、私は出世魚か何かですか…ならないったらなりませんよ、神様なんて恐れ多い、うん（こくこく）＞リューさん」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「うーん、酒はそんなに強くはないんで追加無しで、と［2d10：8（2＋6）］」

（適当に飲んだあと虎視眈々と女性陣が潰れるのを待つ）

カルフォ「ところでバニースーツとか、むしろちっちゃい子が着てたほうがエロくね？くね？」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「おさけ。　［2d10+4：17（7＋6）］」

Mk-\x87U「こっそり…っておおお？？面白そうな企画じゃないですかー？　それじゃあ私もちょいっと　［2d10+5：8（1＋2）］」

オル「……どうすれば……そ、そうか…、こ…こうなったら麦茶で！　［2d10：6（5＋1）］」

フューリン「（ごくごく）［2d10+8：23（5＋10）］」

ねこー。「ねこー。［2d10+10：20（5＋5）］」

ユシルル「わー。」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「＞ALL
許可は出したよ。

さてと。…どうなるかねぇ。
あと、そこのもやし。丸っこいとかいうな。」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「お酒？
私はパス。酔えないし、そうやって競争で飲むのは私の趣味じゃないの」

かなた「じゃあ、かなたがっ！
と言っても、未成年なのでこのガムシロップをっ！」

カレン「ガムシロ！？
何だかすごく血糖値が上がりそうね…」

かなた「じゃあ、行きまーすっ！［2d10+8：10（1＋1）］」

かなた「お不動さんは冷え性に効くってなんかで読んだんですけど…
違いましたっけ？」

かなた「えっちなのはいけないとおもいますっ！」

カレン「エロスはほどほどにね」

かなた「はい？オルさん、かなた何か変なこと言いました？」

かなた「うっかり忘れるところでしたっ。
どーまんせーまんどーまんせーまんっ！」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「むしろお酒弱いと思うんだよね…-5くらいとか（ぇぇ
　　　　冗談はおいといてー…（ころっ）［2d10：6（4＋2）］」

リュー「それにしても、ためしに振ってピタリ賞なのは素直にすごいと思うんだ（笑）＞くぉ」

リュー「…両手をVサインでその間から…（じーっと　＜●＞＜●＞　モードのらびにあ見る）」

リュー「…両側の ＜ と ＞ はいいとして、間の ＞ と ＜ は何処から生えたのかな（ぇぁ」

リュー「おフドーさんは背中に火を背負ってるからきっとあったかいんだよ（笑＞さい」

りん(1964)からのメッセージ：
りん「諦めてしまったとき、それが本当の敗北なのですよ……！　という訳で、シルさんは諦めず何度も勝負して何度も敗北するといいですよ、というのが皆の総意な気がします（酷い）」

りん「しかしバニーとかどうですかーと言った時には、既にスズメさんはバニーでした。な、何を言っているかわからねーとおもうが（ｒｙ」

りん「……なんと言うか、年齢は同じ位のはずなのに、なんでしょうこのバニースーツからはみ出そうな肉付きとスタイルのよさは……。」

りん「ええい、この歩く１８禁メー！　いいぞもっとやれっ！（何）　むしろ分けてくださいお願いします、と下手にでざるを得ませんね……！」

りん「や、看板とかは別に脱がされない範囲ならと出していただける分には歓迎なのですけど。サイさんと並んでーとかゆー場合、意図せずに底辺決戦が行われてしまいそうな危機感がなくもないです。」

りん「そして桜の蕾も開き始めた事ですし、おさけですかー……。わたしは未成年ですし、さっぱり美味しさがわかりません。なのでスクリュードライバーとか飲みやすいものでも飲んでます［2d10：8（3＋5）］」

りん「は、うん、眠くなってしまう前にー。スズメさん並みとは言わないので、大きくなりますようにー（3人になむなむー）」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「＞クォちゃん あら、楽しそうなことをしているわー♪…んー…じゃあ、鬼殺しでおねーさん頑張っちゃおうかな？」

ビシュク「?２ｄ１０?+7（んきゅんきゅ…）ぷはーっっ、やっぱりお酒は命の水なのよーっ！！」

ビシュク「＞シルちゃん はっ、脱気…へ、へびに睨まれた狐状態！？動けないのよーっ！？！」

ノア(2061)からのメッセージ：
ノア「……今回もごっつあんです、にゃー……っていうわけで」

ノア「［2d10：14（4＋10）］+8　頂きます……にゃ」

クロニカ「ん、一向にかまわん、ってカンペが落ちてきたわよ＞ネタが無いときに」

参拝(2125)　：
参拝の人って、ひょっとして私だったりですね、リューさん。
ご神体だけでなく、神様を祀ってるクォさんもスズメさんも奉られてるので……
多神教っていうより、ここ天国？

私が神さまっていっても、参拝客よりお賽銭しか来ないと思うけどね、クォさん。
お賽銭には、余りろくな思い出がないけれども。

お酒は呑んべぇの様には呑めないけど、少しは呑めるかも。
それじゃあ、遠慮なく！［2d10+9：17（7＋1）］