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No.357 幽家 | アリア |
ありえない空間にあるありえない場所。 様々な世界への中継地点。 四角い部屋の中にテーブルと椅子のみが存在している。 希望があったので作りました。所謂身内コミュです。 雑談等にどうぞ。 |
コミュニティメッセージ |
アリア(357)からのメッセージ: アリア「今日はのんびりーの日なのです(コロコロ)」
アイン「………色々とつっこみ入れたい会話が飛び交ってるみたいですけどね」
凶「…しぃん、がんばれー………ゲンキ、だすの…こうすれ、ば…いいの…かな?(ルミナさんに抱きつき(何))」
ルミナ(99)からのメッセージ:
ルミナ「オレ達、似てるからこそ近くに居れないようになってるのかな」
シィン(601)からのメッセージ:
>アイン
>ルミナさん
>イブキ
>アトラ君
イブキ(622)からのメッセージ:
イブキ「………って!」
イブキ「………………取りあえず、その一番最初に褒美として催促したヤツから狩るべきか?」
>ウツギ
イブキ「シィンみたく、か………そこまでなると色々と厄介かもしれんな。いや、勢いがあれくらいって事で内容はウツギのままなら問題は無いんだが」
バド(658)からのメッセージ:
バド「あぁ、そうか…ふむ……」
バド「昔昔に一度だけ、ですけどね。ボクと遊んだんですよ?」
バド「だからルミナよ、仲良しでもないしライバル意識でもなくて、敵対意識と思っていてくれと何度も…っ」
バド「そうさなぁ…案外気がついてなかったのは蛇当人だけだったかもしれんぞ?お主も苦労するな…」
バド「鏡…ふむ」
バド「『近づきすぎた』は語弊があるな。我は元々はこんな感じだ。表に出す必要が無い時間が長すぎて忘れていたのを思い出してきているにすぎない」
バド「魔族とはそういうモノだ」
ツヴァイ(678)からのメッセージ:
ツヴァイ「そうですね…アインは、傍に居てもいきなり消えてしまいそうな…そんな風に感じる時はあります。でも正直自分の感情も把握しきれていませんから、その状態でどうこうというのは危険すぎるような気がしますし…」
>シィン
ツヴァイ「何はともあれ、体調にも十分注意して頑張ってください」
>バド
ツヴァイ「そうだな、創造主としてはそのつもりかもしれない、が、自分が完璧に代役を勤めれば問題は無くなる、とも考えられるだろう?」
>ウツギさん
ツヴァイ「綺麗…なんでしょうかね?アインを綺麗とは思うのですが自分だと…あまりそう感じませんね」
ツヴァイ「なるほど、自分の羽根と似たようなものですね。人それぞれ感性が違うから当然の事なのかもしれませんが」
>ナギシロさん
>ケイオス
>ニル
>アイン
ツヴァイ「……思った事を口にしただけでしたが、アインは笑う事は嫌いなのですか?」
表情は変わらぬままだが、どこか呆然としたように停止。
ツヴァイ「…………」
ツヴァイ「あぁ……自分でも理解はしにくいのですが、これは」
暫く思考した後、アインを抱きしめた。
ウツギ(1701)からのメッセージ:
ウツギ「気遣いさんってわけでもないんだけどね。大丈夫そうならなにより!」
ウツギ「>ルミナさん
ウツギ「確かに本とか音楽とかの趣味は勧めてくれる人とか、目にするものとか環境によって似はするかもしれないよね」
ウツギ「そういうの差し引いても似てると思ってしまいますがっ」
ウツギ「あー…そういう問題があるかー…寧ろその辺りまったく気にしてなかったルミナさんって凄いな、とか考えました、はい」
ウツギ「>シィン君
ウツギ「………あぁ、でもわかるかも。ルミナさんが暴走したり、イブキさんが照れるのを見てみたい、うん」
ウツギ「>ナギシロ
ウツギ「あぁ、うん、吹き込まないように頑張ってるからああなってるともいいます、はい」
ウツギ「>ニルちゃん
ウツギ「ニルちゃんも良い子だね…(頭撫で)」
アトラ(1939)からのメッセージ:
アトラ「確かに血は見えなくなりますが……視界のほうは大丈夫ですか?あと、圧迫感とか…」
アトラ「口説いたりする事は流石に身に覚えはありませんが……そうですね、バドさん以外の方からも似た事を言われたりしましたから、自分がわからないだけでそうなのかもしれません」
ナギ(1987)からのメッセージ:
アインの返答を聞いて苦笑し。
ルミナのほうを向き、頷いて。
バドに笑いかけながら。
ウツギに頷き。
クリス(2062)からのメッセージ:
>ルミナさん
ケイオス「好き勝手にやってるだけと仰いますけど、それでもやっぱり凄いなぁと憧れますよ」
ケイオス「私はルミナさんみたいに言葉に出すのも躊躇うほうですから…いつかは胸を張って言えるようになりたいのですけどね」
>シィンさん
ケイオス「惜しい…でしょうか?
ケイオス「あれなんですよ、私は度胸ありませんから!!」
ケイオス「………(自分で言って落ち込んだようだ)」
>イブキさん
ケイオス「その時が来た場合、力になれるように今から頑張っておくしかないですかね」
ケイオス「そ・それはそうかもしれないですけど……感じてないにしても、やっぱりそういった行為をするのは行けないと思うのですよね。痛くなければそれで良い、となると…アインさんにも何も言えなくなってしまいそうですから」
>バドさん
ケイオス「……ボクがアインさんの部屋に、ですか?
>ツヴァイさん
>ウツギさん
ケイオス「…そう、なのかもしれませんね。
ニル(2153)からのメッセージ:
ニル「うん、アリアと…お友達。ルミナも……アリアのお友達?」
ニル「ネタは……良くないコト?バドは…面白くて、良いと思う…けど」
ニル「私、マスター…守れてたの?でも、任務バラバラなコト多かったし……マスターはアインの所に行っちゃったし(少ししょんぼりと)」
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 11 名
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