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探索26日目

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Diary
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 日記は書かれていません。




Message
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 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




-和- 〜和食処 いろり庵〜


ヒカル(435)からのメッセージ:
ヒカル「せやせや、ティナちゃん妹に欲しい言うてはる人が居てるみたいやなぁ。
名前まではわからんのは何時もの事やけど。
かいらしいもんなぁ。無理もあれへんけど一体誰やろなぁ。」

ヒカル「まぁまそない気にせんとガウはん。
わざわざ手折ってきてくれはったいうんはホンマうれしいもんやし、桜に馴染み深い者やないと、桜の扱いは解らんもんですわ。
わざとやおへんし、もう桜にも謝ったんやし、それでお終いや。」

ヒカル「枝垂れ桜…ええもんですやろノルンはんの中の方?
次行かはったら、是非探してみてほしいもんがあるんです。
山桜なんやけどなぁ。松に自生したまま倒れてしもてるんが一本、どっかにあったと思うんですわ。
見てくれは決してええもんやおへんけど、力強さを感じますえ。」

ヒカル「あらあらこれはおおきに。
ほんならウチからも一杯。純米大吟醸しずく酒『聚楽第』を。」

ヒカル「へ?なぜるはんウチそない怖い顔してましたか?
あかんあかん…お客さんの前で。」

ヒカル「ともすると、花見やら何やら、季節の催し忘れがちになりますさかいなぁ。
桜はせいぜい二週間の見ごろ。見逃したら来年までお預けやし、今のうちにしっかり見とかななぁ。
ああせや。なぜるはんも一杯どないです?『神聖 柚子想い』。中々飲み易いと思いますけど。」

ヒカル「しかしまぁ……『週刊なぜる』て何やろなぁ。そないな雑誌がありますのやろか?
実在するんやったらどないな雑誌なんやろか、なんや気になるなぁ。」

ヒカル「豆の風味とチョコレートの味がそれぞれ主張し合ぉて『混ぜるな危険』的な化学反応を……。
あかん、ジャックはんウチ想像しただけで気分悪くなりそぉや……ジャックはんの域にゃほど遠い。
精進せんとなぁ…。」

ヒカル「それはともあれ一杯……『都錦 本式醸造純米造り』でも。
たしか、ジャックはんの故郷のお酒やいうて取り寄せてみたんですけど。」

ヒカル「ジャックはん……それ、最近流行の衣装かなんかですか……?
またえらい……奇抜な……。何処までも…心ゆくまで蝶やなぁ……。」

ヒカル「にしても。ジャックはんホンマ兄として慕われてはりますのやなぁ。
人柄が出てはるんやろねぇ。壁を感じる事がおへんのは、美徳ですえ。」

ヒカル「ああ…気にせんときよしはなはん。
ウチが変わりに配ったチョコでハズレ出さしてしもたんやしなぁ…。」

ヒカル「春もまぁホンマ旬のもんが多いこと。
みず菜、壬生菜に春キャベツ、たけのこ、えんどう豆、玉葱……。
どれもこれも食感がなんとも言えへんもんで。」

ヒカル「ああ、せやったらウチの方から一杯。おうす……薄茶でも点てましょか。
心得もおへんから結構なお点前とはいかへんけど。
お先に、和三盆でもお上がりよし。」

ヒカル「献立集は……割と集めてますのやけどなぁ、ヒビキはん。
作り手の腕前はまだまだや。
もちょい修行せなあかんのやけどなぁ。身内に上手い料理人居てはるから、その機会も中々あれへん。」

ヒカル「ヒビキはんお酒駄目やったなぁ。
おうす…薄茶、点てさしてもらいましょ。本式やおへんけど。
ああその前に……つまらん物ですが…和三盆、おあがりよし。」

ヒカル「みぞれはんもよぉお越しやした。
折角やから一杯どないです?清酒がええみたいやから、『古都 大吟醸』でも。」

ヒカル「んー。せやねぇ、ジャイアントタラバいうても、足の一本二本くらいやったら籠入るんとちゃいます?蔓はん。
流石に全部は無理やけど、籠にこだわらんやったら、背中に背負って持って帰ったりなぁ。」

ヒカル「古い……ああ、もぉ『でっつい』も『だんない』も古ぅなってしもたんやなぁ。
ああせや、『でっつい』は『でかい』で合ってますえ。」

ヒカル「何、ちょい、周りより古い処に住んどるだけです。
ん?いや、今は住んどったが正解やろか。」

ヒカル「……?
桜……どないかしました?」

ヒカル「主は、少しでも美味しゅぅお茶を上がって貰う為に色々苦心し、お客さんはそれにどれだけ気付き、謝意を表せるかが作法の根底やて、茶道のおっさん…ああ、お師匠はんが言うてはったのを思い出しました。
互いに尊重しあえるんやったら、ファータはんの言うてはるよぉに何でも美味しゅぅ食べられますやろなぁ。」

ヒカル「地域の物で、旬の物中心の献立やと、郷土と季節を感じられるよぉになりますさかいなぁ。
何より、美味しい時期に美味しい物食べるんが一番や。
トマトの赤…此方やと中々見かけん鮮やかさがあるなぁ。」

ヒカル「せやねぇ。作ってへんと、落ち着かんよぉになってますわ。作ってへん時間が勿体無ぉてねぇ。
お客さんに食べて貰うんが目的なんか、作るんが目的なんか、たまに解らんよぉになるわ。
本道を失ぉてるよぉな気もしますけどな。」

ヒカル「てことで、春野菜鍋、お待ちどぉさんでした。」

ヒカル「あらあらおおきにぜくはん。頂きます。桜餅は、好きなだけもってってなぁ。
注いで回ってるお酒見てると、案外、洋酒のほうがお好きなんやろか?
せやったら、ウチからも一杯。
『響』…有名どころやけど。まずはストレートで一杯。」

ヒカル「せやなぁ。まにはんにゃ、『純米大吟醸豊祝』でも。
特に白子に合うお酒や言われてましてなぁ。
残念ながら今は白子あれへんけど、他の料理とも合うし、食が進むんやないかと思うて。」

ヒカル「お酌するんもされるんも、楽しめればそれでええと思いますえ。
どうか楽しんでってなぁ。」

ヒカル「あらあら、おおきにらすぬこはん。
ほんなら、ウチからはおうす(薄茶)でも点てさしてもらいましょ。
茶菓子は和三盆。
本式やおへんから、気ぃ楽にして飲んどくれやす。」

ヒカル「せやねぇ…出来れば皆のとこ回りたいんやけど……
誰が参加してくれてはるんか解らんのが。
最近顔見てへん人らとか、まだお逢いしてへん人らとも、逢ってみたいんやけど。各々事情はありますさかいな……。
こぉやって、色々門出開いて待つくらいしか出来へんなぁ。
企画も、半分はそれ目当てなとこ、ありますさかい。」

ヒカル「勿論、もう半分は常連さんとお話するんが目当てですけどなぁ。」

さてさて此処から飲みタイム
一部字制限オーバーの関係上、下記にてまとめての記載とさせていただきます。

ヒカル「ノルンはんの梅酒……10年ものて、随分とええお酒貰いまして。
梅酒も10年寝かせりゃ綺麗な琥珀色。
この独特の甘みは、時間掛けんと出て来ぇへんねぇ。」

ヒカル「枡で日本酒て、粋やねぇぜくはん。
この木目がなぁ…下手な飾り気よかよっぽどええわ。
器がええと、お酒も料理もまた格別やねぇ。」

ヒカル「らすぬこはんからは……以外にも焼酎ですか。
焼酎は癖があるて思われてますけどなぁ。
ええ焼酎は癖が個性になってたりして、お酒好きにゃたまらんもんやねぇ。
原料によっても違うさかい、色々楽しめるんがええなぁ。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
ティナちゃん「苦いのいつか美味しく感じるのかなー?、でもまだ甘いのが好きだなー♪ヒカルお姉ちゃん甘い良い匂いがするの♪/抱きすりすり」

ふうちゃん「ママ抱っこー、むにゃむにゃ/寝ぼけてひかるさんに抱きついてくる」

破戒僧ノルン「おお、ゼックン殿すまないな、美味い酒だな 返杯だ10年物の梅酒何かどうだ?」

ティナちゃん「ゼッちゃんこのジュールなあに、美味しいね♪」

なぜる(328)からのメッセージ:
>ヒカルさん
なぜる「春は、あけぼのさん!ですかぁ〜」

イナサ「それだと関取になっちまうぞ」
なぜる「牡蠣!かきっ!牡蠣は大好物なのですよ〜。
生でもフライでも美味しいですよね………えへへ」

>ティナさん
なぜる「わ!ありがとうございますー、頂きますね!(ごくごく)
……ミックスジュースって、おいしいんですねえ。フルーツの酸味がとっても爽やかです〜
お返しにグレープフルーツジュースはいかがでしょう?甘くておいしいですよっ」

>はなさん
なぜる「菜の花やたらの芽、美味しいですよね……
山菜がおいしい時期は限られているので、食べておかなくては!と思って、
ついつい食べすぎてしまいますです」

なぜる「わっ、麦酒ですか?ありがとうございますっ。頂きますね〜(ぐび)
はなさんも、甘酒とかいかがでしょう。おいしいですよ!」

>まにさん&ぜっくんさん
なぜる「あ、こんにちは!わぁすごい、カクテルを作れるんですね……!
ありがたく頂きますです。ぜっくんさんも、甘酒はいかがですか?
あ、そうですね、私も防具作りを頑張っている感じです!」

なぜる「まにさんは、魔衣作製に特化していらっしゃるようですねぇ……
私なんかより、ずっと強そうなものを作っていらっしゃいますです」

なぜる「なんだか、たくさん頂いて、
お腹がいっぱいになってきてしまいました……けふ」

イナサ「おいおい……酔っ払っちゃいねぇよな?酒は入ってないだろうし……」
なぜる「えへぇ、もちろんですよぉ〜のんあるこーるですから〜
イナサさんもそんなところにぶら下がっていないで、甘酒飲みましょ〜?」

イナサ「そんなところって、お前の角なんだが……」

ナル(445)からのメッセージ:
>晃君  〜前々回分〜
オリヴィア「それこそ美味しい料理、不味い料理と半分半分ね。
此処で試してみたらどうかしら?ウケればお客呼び込める事間違いなし!――と書いてある。

オリヴィア「…だからと言って、外して不味い料理出来たとしても私のせいじゃない…からね?――と書いてある。
ナル

ふふふ、ボクも興味深いものがあれば驚き時もある。
野生のタラバでも良いのだが、此処に来たタラバは特別のような気がしてね。」

オリヴィア「例えお腹を痛めても食べない事には何も始まらないと思うの!
それに今が美味しいよ!って言われたら、誰だって食べたくなるわ。
お花見は乗り損ねちゃったけど、これだけは食べ損ねる訳にはいかないわ。――と書いてある。

ナル「>ティナ君
おや、ありがとう。ティナ君…って、ミルク??」

オリヴィア「良いじゃない。ミルク飲めば大きくなるって聞いた事があるわ。ぺったんとかぺったんとか!――と書いてある。
ナル「オリヴィア、少し黙っておこうか。(魔女は微笑を浮かべた…が何か黒い)」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「甘茶!そういうのもあるのか!ではここは甘茶を頂きましょう。」

ジャック「>ノルンさん
おおっと、梅抹茶どうもありがとうございます。
俺で良ければ喜んで一緒に飲みましょう。
(ジャックは梅抹茶からの良い香りにまったりしているようだ。)

ジャック「>なぜるさん
Σ!?ああバレはお気になさらず(汗)
では、ぐいっ!・・・ふう、美味しいですね。有難うございます。
(ジャックは身体がポカポカしてきたようだ。)

ジャック「らすぬこさん
おおっと!焼酎・・・だと・・・!?よし、どーんと行こうじゃないか!ぐびぐびっとね!
(ジャックはどーんと焼酎飲んで若干酔いが回ってきたようだ!)

ジャック「なんだかとっても良い気分だけど、これ以上飲んでしまうと
ノルンさんと飲めなくなるのでお酒はこれぐらいにしてと、ノルンさんも梅抹茶をどうぞ。
なぜるさんは甘酒を。らすぬこさんにはウーロン茶でお酌し返しますね。」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ:
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん>
ん〜、綺麗な花を見てると心は満たされるけどお腹は満たされないものなのですよ。度が過ぎて「お腹いっぱい」とはよく言ったものですけどね〜(といいながら、周りの雰囲気に感化されてか髪の毛先が薄ピンクの桜色に染まり始めている」

緑眼のカフカヒビキ「何にせよほどほどが一番、てことなんじゃないかなぁと思うわけですよ。」
緑眼のカフカヒビキ「あ、ありがとうございます♪(桜餅を受け取った」

緑眼のカフカヒビキ「ふうちゃん>
お、ありがと〜。あ、お返しに桜餅どーぞ♪」

緑眼のカフカヒビキ「ジャックさん>
ありがと〜♪ジャックさんはお酒のほうがいいのかな?(コップに日本酒を注ぐ)」

緑眼のカフカヒビキ「ぜっくん>
あはは、さすがわかってらっしゃる♪えっと、ぜっくんはお茶とお酒、どっちがいい?やっぱり日本酒かな?」

クー(820)からのメッセージ:
クー「はぁ・・・・・(うっとり)」
クー「いいねぇ、胆とか上手く扱えないからいつも駄目にしちまうんだ」
クー「どうだろうねぇ?」
クー「うちの子は人語を解さないから細かい会話は出来ないんだよね」
クー「そもそも、あのフサフサ肉球な前足でどうやってカスタードクリームを作ってるんだか・・・・・」

クー「>みぞれどの
清酒かい? 丁度肴もビールとかよりはそっち向きだね。」

クーデリアは料理の乗った皿を手に席を立ち、みぞれの横に移動した。
良く見ると皿の上の料理は少し増えている。
そして右手のマイ箸の先40cm程の、何もない空間から何か汁の様な物が滴り落ちている。

クー「煮魚と酒の旨さが解るようなが居るとは、嬉しい限りだよ。」
クー「砂肝揚げにビールってのも悪くは無いんだが、こう言う葉桜交じりの夜桜を眺める時は日本酒だよねぇ・・・・・」
クー「っと、女将、あたしにもなんか冷酒ちょーだい♪」

(1211)からのメッセージ:
蔓「かずら、おせじ、おじょうず?ですわ?おせじ、じょずう......おせじ?」

蔓「ことば、はなす、ない、でした。ですわ。おべんきょう、する、いう、れた、です。ですわ。」

ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「おかげさまで、私たちも食材に困ることもなく、ありがたいことなのですが・・
もっと高い値であっても売れるのでは・・と思っていたりもします。
この島での料理を楽しみにしているだけ、なのかもしれませんけどね。」

ファータ「ひっそりと、畑などがあってもおかしくありませんものね。
遺跡付近はこれだけ人もおられますが、港への道以外はあまり立ち入ることもありませんし。

機材が変われば、火の通りが変わってしまったり、きめ細かさに差が出たりも致します。
応用するにも、まず基本から・・と思っているだけですよ。

ふふ、冗談です。私では、ヒカル様のお作りになる、目でも楽しめる料理はできそうにありません。」

ファータ「>なぜる様
こちらこそ、その際はありがとうございました。
普段こちらで見かける方とは別人のように凛々しく、驚いてしまいました。

甘酒・・お酒なのですか・・?あまり飲みなれてはいないのですが、せっかくなので・・(器を受け取り、言われたとおりにぐいっとあおる)」

ファータ「>ヒビキ様
(別の薄力粉にココアを混ぜつつ)ヒビキ様、不器用なんてことありませんよ。とてもお上手です。
では、こちらのチョコクッキー用の粉もお願いできますか?その間に次の準備をしておきますので。
疲れたら、休憩を入れて頂いても結構ですからね。」

まにとぜっくん(1674)からのメッセージ:
まに「もぉ〜。みんなアルコール駄目だなんて、私だけ酔っ払ってちゃツマンナイですよぉ〜。
こうなったらぁ、一番っ、富律真似!歌います。
ふふんふんふ〜ん♪開けゴマで花開くぅ〜♪胸のワードローブにわぁ〜♪」

ぜっくん「・・・やっぱコイツは酔っても普段と大差ねぇらしいな。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「おや、はなさんも来ていらしたのですね。ややわー、お料理の臭いに釣られたなんて。」
らすぬこ「なんでわかったんじゃろう」

らすぬこ「そうなのですよ一度着てから癖になってしまって。」
らすぬこ「ふふ、ではお言葉に甘えて。うん、ハタチダヨー?・・ってさばよんじゃダメですよね。」
らすぬこ「お店事情的に今日はそっちの日本酒っぽい何かを一緒に呑みませんか?」

らすぬこ「そういえば、この間は一緒に飲んでましたが。はなさんはおいくつなのでしょう?」

らすぬこ「あ、まにさん。こっちのノンアルコールのライチジュースなど如何でしょう?味見してみましたが、これなら大丈夫だと思います。」




鉱石関連の名前です


ルチル(704)からのメッセージ:
ルチル「グレンさんとジオールさんは…特に由来はお持ちでないのでしたよね。何か、気になる石や、名前は聞いた事があるけど、どんな石だろう? みたいなものはないでしょうか」

ルチル「……ネタが切れ掛けてきたとかそういうのでは…ちょっとありますけど…っ




執事&メイド喫茶『Ciel Blue』


ハルカ(941)からのメッセージ:
ハルカ「アハト君>美人なって・・いつもどんな女性でもといっているくせに・・全然選り好みしているじゃないですか・・・。口だけなんですから・・。まぁそういうところは紳士じゃないですよね。やっぱり・・。」

ハルカ「バレット様>確かに、これぞまさに桜酒・・・。とにかくおいしく楽しいお花見でしたね。来年もまたよろしくおねがいしますね。」

ハルカ「赤影様>あれれれ・・かえっちゃうんですか?なにかやってくれそうなきがしたのに・・・。また来てくださいね。」

ハルカ「アラン様>幽霊はいますよ。だってよく桜の木の下には・・って話を聞きませんか??もしかしてお化け苦手ですか?」

ハルカ「ヒスカ様>全然かまわないのですよ・・って・・たべてるじゃないですか・・。おいしいですか?」

ハルカ「みゆき様>あぁ、、癒されますね・・。いつも気を使ってもらってすいませんえ。みゆきさんも是非癒されてゆっくりしてくださればとおもいますよ。」

ハルカ「みゆき様>さすが・・一発芸ならぬ宴会芸ですね。おそれいりました。。みゆき様は何でもできますね・・。うらやましい・・。」

ハルカ「ファータ様>気さくに・そうですね。まぁお店は癒しを提供していますのでやはりお客様と仲良くというのが一番ですからね。上下関係など関係なく・・。」

ハルカ「ファータ様>そうなんです。屋根の上に住んでいる住人さんにおしえてもらって・・ずいぶん練習したんですよ。当日うまくいってよかったです。」

ハルカ「ファータさま>さすが・・グラスがびくともせず・・さすがですね。。これはまさにメイドとしては立派な芸ですね・・。さすが一流の芸ですね・・・・。・」

アハト(61)からのメッセージ:
アハト「本能で普通の人と違うと思われる・・・・それは恋です。ええ、間違いない。」

アハト「最近バレットさんのツッコミがどんどん辛辣に。ここは拳で語って友情パワーを高めるしかないか。」

アハト「(何やらAcht目掛けて一筋の稲光が落ちてくる)ズドドドォォォン!!(稲光が落ちた箇所からシートをマントのようにたなびかせたAchtが現れる)ふっ、この程度のことはお見通しですよ。こんな事もあろうかと花見用のシートを絶縁体のゴムシートに変えておきました。ええ、女性の気持ちを察するのは基本ですからね、光希さんの行動はお見通しですよ。」

アハト「ファータさんのその意味ありげな微笑みは、なんでしょうかね。まあ、女性のそういう微笑みは魅力的なので言及しませんけど。」

バレット(492)からのメッセージ:
バレット「店長> いいねぇ、やっぱりビールはキンキンに冷えたのじゃないとな。誰かがビールは喉で飲むって言ってたが、まさにそのとおりだと思うわ。」
バレット「アハト君> つまり君の真顔がイヤラシイんだな。はいはい、把握把握。」
バレット「のぞみお嬢様> ははは、そうですね。子どもが肩を揉まれると大抵は痛いだのくすぐったいだの言いますからね。のぞみお嬢様は大人になられるのは嫌なのですか?」

ヒスカ(493)からのメッセージ:
赤影「いてぇ、あーれー(ドナドナのように引きずられていった)」

みゆき(598)からのメッセージ:
>ハルカ様
みゆき「お、恐れ入ります。何やかやで、花見イベントも楽しく過ぎていきそうね……。
次は端午の節句ですか。執事の皆様に頑張って頂きたい所ですけど……料理を用意するなら、鯛のお頭付きでしょうか?」
『和食ではなく、アクアパッツァ風という手も……?』と、蒼き鋼の娘は考え込む。

>アハト様
みゆき「タイタニックは沈む船なので、ちょっと不安ですね……。
あ、桜餅はどうぞ遠慮無く食べて下さい。おかわりは幾らでもありますので」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドが、くすくすと笑ってお重を取り出す。

>のぞみ様
みゆき「メイド服を汚さない為の配慮、という意味では其れで合っていますよ。
ただ流石に長期行脚用ではないので、これで寝たりはしませんけど……無理ではないですね」
制服メカメイドは、軽く外套を羽織ってみる。白を基調としており、清楚である。

>ファータ様
みゆき「私の思うまま、アハト様にはコレまで通りに、ですか?──分かりました。
何時かは境地に達する……或いは知ると信じて、私らしくやっていこうと思います」
そう言って蒼き鋼の娘は頷く。理解は出来なくても、同僚を信じている様だ。

ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「気候の変化で、配分を変えるとは。自然と共に在る・・そういうことでしょうか。
私では、少しづつ足して思ったとおりの味になるまで調節する・・くらいしか思いつきませんでした。」

ファータ「>みゆき様
ふふ、みゆき様はお世話をすることに慣れすぎてしまっているようにお見受けしまして。
お節介かとは思いましたが・・楽しんで頂けたなら嬉しいです。
それに、せっかくの皆様の芸を見られないのも、寂しいですしね。

みゆき様の芸も、すごいものですね・・どのようにして、バランスをお取りになるのですか?
まるで、グラスが踊っているような・・そんな風に見えました。」




レストラン・ナンシー


七折(1502)からのメッセージ:
七折「>>イリスさん
とりあえずは大丈夫ですのでお召し上がりになってください。
ケーキの山……ですか。で出来るかなぁメニューに載せるにしても毎回時間がかかりそうで大変だっ
まぁでも、善処してみます。優秀な従業員諸君にも手伝ってもらって
メディーック! って多分大丈夫この発言が出ているころには救助されて……るといいなぁ」

七折「>>紫月さん
安定しないのよねぇ、きちんと暖かくなってくれば大丈夫かしら
暖かくなって直ぐ寒くなっちゃうとねどうにも。まぁ儚さにほれるって人もいるから正しい姿なのかもしれないけれど」

七折「>>タカシさん
ハッ、身体が勝手に、でも流れって大事よね流れって。ってことでどうよ!
草茶もYAMINABEも材料が絶賛逃走中でねぇ、捕まえにいくからちょっと提供に時間が……」

七折「>>アンリエッタさん
よさげな意見にはすぐさま動かざるを得ない。
とはいっても実際には資材とか技術とかで直ぐにってわけには行きそうにないのだけれど……
技術者さんはどこかにいないかしらね」

七折「>>フィーリさん
とりあえずは更衣室が安全よ、行為室っていうとなんか危ない感じがするけれど」

七折「さて、ちょっと安定しない気候が続いているけれど、だんだんと春になっているのかしらね、汗ばむ日が増えている気がするわ。
従業員の制服を水着にするとか言うアイディアが無きにしも非ずだけれど、得するのは店長だけということでなしになりました、皆離れて行っちゃいそうだしね、夏まで待つわ。
さてこの島の旬な食材は何かしらね、フレッシュゴーレムなんか捌けばそれなりに美味しいかなぁと思うのだけれど、失敗したら怖いわ」

イリス(228)からのメッセージ:
イリス「ぃえーっ! 待ち遠しいぜーっ! >挑戦メニュー
    うひゃーっ、りんごのコンポート美味しーっ!
    添えられたバニラアイスが甘過ぎず、リンゴの旨味を引き立ててやがるぜっ!」

アト「なんと! 断ってからなら触ってもおっけー?!(ごくり」
アト「って、フィーはん、ワイのこの目は生まれつきなのにーっ!(泣」

紫月(270)からのメッセージ:
>七折さん
「形だけに拘るのもいけないですけど、看板はしっかりと思ってしまいますよね。いいのが出来上がるといいですね。どうしても慣れない時は、体の動きが鈍くなりますね。ポイントをきちんと理解して確実に体を動かすのが重要かもしれません。
芸術は何が悪くて何がいいかの判断が難しいです。音楽に関することならわかるんですけどね……」

>タカシさん
「普段の食生活は大事ですよ、もう一品を無くすだけで感じも違いますしね。夜のデザートはついつい食べたくなりますが注意ですね。食べただけ動けば一番いいんでしょうけど……」

>フィーさん
「落ち着いたなら更衣室に行きますよ。もう他の人の目は注意してくださいね。酔うのがわかっていれば今度は飲むときに注意してくださいね」

タカシ(571)からのメッセージ:
(『材料が逃げた』!? 今、厨房どうなってんの!?)
「え、えー……少々お待ち下さい…… 申し訳ありません、イリスさまに……アンリエッタさまは
 もうお慣れでしょうけど。 何かと騒がしい店ですが、これからもご贔屓頂ければ幸いです……」
 

「……コーヒー用の低脂肪クリームはまたいろいろと混ぜ物をするんでしょうかね?
 そ、そうですね……代用があるなら…… あ、あの……ちなみになんですけど、いちおう
 聞いてもいいですか……? 代用の宛てが何か……っていうか…… 誰かいるんですか……?」

「げ、幻聴……それはあまり世間一般でいう『素敵なレストラン』ではない気もしますけど……
 テレビで紹介された次の日から即売り切れとかありましたよね、当時は……今もあるんですかね?
 あ、ありがとうございます…… わ、わーい、俺、きのこ好きなんですよね、食べれるやつ……」
 

「客の側からすれば、そうやって各店切磋琢磨して競い合うほうが嬉しかったりとかしますよね。
 地域によって……まあ、田舎と都会で『外食』そのもののイメージが違ったりとかはあるのかも。
 あー、でも何でしょうね、そういう違和感的なものって、子供時代は余計気になりますよね。
      プールの底の塩素剤って何だかよくわからないけど拾いたくなりませんでした? 関係ないか」

「え、ええっ、『ケーキの山』ですか? ……かしこまりました、お客様の要望でもありますし……
 少々お待ちくださいね。 っていうかフィーリさんを『治せるような食品』ってどんなんだ……」
(厨房に引っ込んでいく)
 

(しばらくたって出てくると)
「……お待たせしました、桜とイチゴのモンブランになります。 ケーキの山ではありませんが、
 『山』のケーキということで…… いちおう、普通のものより大きめに作ってありますが。
      春ですので、イチゴを使ったクリームと桜餡を使って、二層構造にしてみました」

「……うーん、そうかもしれませんね。 まあ、俺は楽団の賑やかな感じも、ソロの技巧曲も
 どちらも好きですけれど。 日本舞踊ですか、なるほど…… でも、いずれにしろやはり
 ステージもしくはスペースがあったほうが良さそうですね。 ……幼馴染の方も何か芸を?」
 

「あ、フィーリさん、ここは大丈夫だから。 紫月先輩について休憩入ってね。
 ……先輩、今、ケーキ作るついでに冷蔵庫から(命からがら)氷取ってきましたんで、
 冷たい水飲ませてあげてください。 ……お酒は、ほんの少しでもダメな人っていますからね。
      まあ、しょうがないっすよ。 彼女もこの分じゃ、きっと初めての体験だったんだろうし……」

アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「季節限定メニューではなかったようですね。しかもバニラアイス添え……! 私もお願いできますか、店長?」

アンリエッタ「ケーキの山にはあこがれてしまいますよね。想像しただけでこたえられないものがあります」

アンリエッタ「夏服の紫月さんも見てみたいものです。そう思っているのは私だけではないと思いますよ?」

アンリエッタ「タカシさん:私、ですか……そう言われると恐縮してしまいますね」

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「あ…、ご、ごめんなさい…。
大丈夫、です…、落ち着きました…。
(一応乱れた服を直す)」

フィー「お酒は…、気をつけます……、はい…。」




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技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
ボロウライフ に技回数を 11 振り分けました!
カース に技回数を 10 振り分けました!
レッドステイク に技回数を 6 振り分けました!
カームソング に技回数を 1 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具グラスドール を装備!
防具身代わり人形 を装備!
装飾煌めく宝飾 を装備!
自由コワレタ人形 を装備!




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【合言葉&場所チェック】
 バツ(251)と一致しました!
バツ(251) とパーティを結成!
パーティ名: なんかある会

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP43 増加!
戦闘CP41 増加!
生産CP29 増加!
上位CP26 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Data  (第25回  第27回)
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ENo.310 ラピス=ニェフリート
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 2256 / 2256

SP 740 / 740

持久 28 / 28

PHP3806
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 94 100 246 344 (2260)
PS776 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝6
体格50 魔力393
敏捷234 魅力50
器用50 天恵309
[ 修 得 技 能 ]
1命術LV20(熟練LV21
2音楽LV24 
3呪術LV15(熟練LV15
4美学LV8 
5---  
6---  
7付加LV22 
8---  
9呪歌LV5
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.251 X-80実験体



Character Profile

愛称ラピー
種族人形遣い
性別少女
年齢14
守護魔王エリエスヴィエラ
設定変更中、でも忙しくて考える時間がないのです

人形遣いの少女
とても内向的な性格をしており、人前には滅多に姿を現さない
この島に来たのはとある人形を修復するための素材を集めるのと同時に人形遣いとしての技量を上げるため
いつも傍にいるのはコルテリーデと言うからくり人形
ラピスが生まれた時に彼女の父親によって作られた

ラピスのお世話をするお姉さん的存在
ラピスの人見知りをどうにか改善させたいと最近思っている


プロフ絵はコルテリーデ
ラピスはきっと影にいるにちがいない!!

句外さんに描いていただきました!!
多大な迷惑をおかけしてしまいましたが、こんなに可愛く描いていただき本当にありがとうございます
リアルな壁紙にさせていただきますね!!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] おにく50
      ( 食材 / 28 / - / - / - )
[2] 身代わり人形
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / 防具
[3] 煌めく宝飾
      ( 装飾 / 32 / 治癒LV1 / - / 装飾
[4] ---
[5] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[6] クリスマス前夜に南瓜の王が配ったびっくり箱
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[7] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[8] ---
[9] グラスドール
      ( 魔石 / 35 / - / 攻撃LV1 / 武具
[10] コワレタ人形
      ( 魔石 / 15 / - / - / 自由
[11] ---
[12] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[62] ボロウライフ100 / 11---
[63] カース100 / 10---
[419] レッドステイク400 / 6---
[425] カームソング500 / 6--
[427] いろいろ貢ぎなさい300 / 3--
[438] 吸血の呪印600 / 3--
[450] ビブラート150 / 5--
[452] ゴージャス五寸釘500 / 3--
[463] スロウ400 / 3-
[553] ヴィガラスソング500 / 4--
[567] グッドスマイル300 / 3--
[705] ブラッドサッカー700 / 5---
[706] ブロードカース500 / 4--
[1062] カースドメモリー1200 / 4---
[1068] ヴァーナルメロディー900 / 4--
[1093] 呪われし詞1200 / 3---
[1348] トリプルエイド900 / 4---
[1349] ウィキドリング1400 / 3---
[1705] カオスガーディアン300 / 3--
[1711] 死の四重奏1600 / 3--
[1991] スクウィーズ1400 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] カウル山岳( B1F / G22 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

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[7]

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Favorite

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