「キャラクター」の宣言を確認しました。

カマクラ「俺は大好きだけどねー。炭火で焼くからさ、生臭さもあんまり無くてふわっとしてさー。」

カマクラ「え、渋くない？そうだよね、お母さんのとかだよね？」
カマクラ「ベアトリスちゃんくらいの歳ならさー、ほら、何ていうのあれ、可愛い服とか載ってる感じの雑誌とかじゃない？大体。」

カマクラ「政略結婚ー！？うちの会社じゃそんなの聞いた事もないなぁ……ベアトリスちゃんの家って、実は相当名家ってやつ？」

カマクラ「…森はひょっとしたらこの後突っ切らないといけないかもでさー。今からもうビクビクだよ…まだB1Fとかなら良かったけどー…。」

カマクラ「へー、そうだったんだ。……結構な人数入ってるもんねー…そりゃ相当凶暴になってもおかしくないのかー…。」

カマクラ「友達100人って万国共通なんだねー…。」
カマクラ「えーと、その、アレだね…！俺たち友達になったら、ちょっとは足しになるかな？とか…！」

カマクラ「あ、なんかね。おーばーてくのろじー？らしいよ。この島の魔法技術とかで、現代科学の限界点を補った、とか言ってた気がする！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「うむ、その通り。本人が望む所へ行くのが良いと思う。」

ジャック「絵本の世界やおとぎ話では良く魔法は登場するけどね。俗に言うフィクションの産物
として俺の国では認識されてるかな。実際に召喚や魔術をその目で見たらさぞ驚くだろうね！」

ジャック「そういうことになるね。とはいえ、子供の頃限定だから今はそう思わないけど。」

ジャック「ほうほう。うん、一度どんな所か覗きに足を運んでみるよ。
（それなりに楽しみにしてる様子だ）」

青リス「臼と杵も、そして私も、クリスマスのイベントの景品として
皆に渡されていったので、渡し主はイベントを設立した人でしょうか。」

ジャック「そのあたりの事を簡単に書いたマニュアル、なんて物があれば楽なんだけどね。
もしそういうのががあれば、俺も青リスに助言できるし。」

青リス「とりあえず私としては、やれる事はやっておこうと思います。」

ジャック「うん、それで構わないよ。もっとも、何かリクエストでもあればお答えしようか？
バイト中は除くけどね。例えば執事風？にちょっと接してみて欲しい。　とか。」

フィー(1590)からのメッセージ：
（注：今週から急に成長していますが、以前からこうだったなり、以前のままの格好の扱いなり、急に変化したと認識するなり、反応はお任せします。）

フィー「……仲間に怒られないなら、やってみる可能性も……あり？
ただ、私、……あんまり、その二つの両立に成功できた事がない。……一つの事、夢中になったらのめりこみ？　…それとも、飽き性？　…どちらにしても、難易度、高。」

フィー「……例えば、何処かの……国で、踊られている、ボンオドリ、とかいうものでも、……応援する気があるなら……アリ？」

フィー「二人とも、知り合い同士で、一緒に出てきたから…ある意味、ワンセットの…二人。
…国の外は、危険、たくさん。………食べられたり、する可能性、大。」

フィー「…天気は、風の管轄……。初めて、知った。…師匠、物知り。
……でも、何処にいるのかは、知らない？　…残念。神様に文句言いにいったら、少しは、状況改善されるかと…思ったのに。」

フィー「……ん、わかってくれたら、嬉しい。…これで、師匠も立派な……チョコ信教者……。」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「るーはそもそも戦闘設定まちがえてぼーーーっとよくしてただお！」
シリア「MSPどうこう以前だなあ…。」
るー「平穏とかが３つ以上あることがよくあって、それも予想できないからむずかしいところだお！」

リーゼ(2060)からのメッセージ：
リーゼ「別にちょっと遅れても大丈夫よー　とは言え、なんか色々忙しいみたいで大変みたいねー　でもリア充みたいで羨ましいわｗ　あ、お土産はインドカレーでいいわよw」

リーゼ「あら、それで遺跡外待機なのかしら?　装備のほうは進んでるようだけど…ちょっと大変だったようだったし、骨休めも必要だわよね」

リーゼ「私も結局まだサンドラ行ってないのよねぇ…　改めてPT募集するようなら、声かけていただいてもいいわよw」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「いやしかし、男の妄想力というものは、己で如何様にできるものではないぞ！？」

ゲンザ「それは湧き出る清水の如く、留まるところを知らぬものなのじゃ」

ゲンザ「しかしながら、某とて分別のある大人の男。妄想の中のことは妄想のうちに留めておくとしよう」

ゲンザ「おおそうそう。いべんとな。まだまだ募集しておるで、良かったら参加して下されよ」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「久方ぶりに戻ってきました。さまばけもすっかり終わっちゃって、ふぅ。
みゆきさんのもっと!モット!ときめきですか、下世話なようですが興味ありますね（きらーん」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「サマバケお疲れ様っと、急接近した人とかいるかな？
とりあえずこちらはなかなか楽しめたました。」

ジャック「＞みゆきさん
実に良い笑顔だね！萌えるってやつかな？
（良い笑顔には良い笑顔で返した）」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「とりあえず無事に終了したか。参加者の方々はお疲れ様」

＞クロさん
ソク「まぁ確かに。だから脅かす側を逆に脅かすって輩も出てくるんだろうな」

＞ルトルさん
ソク「中身は当然しょっぱすぎる梅干し………か？」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「お化け屋敷ですが──脅かす方は苦手ですね」
そう言って頬を引き攣らせる、蒼き鋼の娘。脅かされる方に回る気の様だ。
＞ジャック様
みゆき「出来ましたよ、ジャック様。真夏に煮物料理、ではありますが……自信作です。
もし必要でしたら、雑穀ご飯やお新香・お味噌汁もご用意してありますので……」
程なく、青年の前に一皿の肉じゃがが置かれる。それは、肉で巻かれた事により
完璧な球状を保つ芋、味を吸った油揚・糸蒟蒻、豆腐、ニンジン・椎茸・葱類など。
具沢山の鍋を、醤油ベースの出汁が見事にまとめ上げた、完璧な“煮物”だった。
＞クロ様
みゆき「……そういう訳です。ふふっ♪」
金属質のパーツを纏ったメイドが、そう言って悪戯っぽく微笑む。

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「＞エルフィさん
大丈夫です、腐ったおにぎりじゃないだけ優しさを感じました！」

フィー(1590)からのメッセージ：
＞かなた
フィー「………近づいたら、………何か、負のオーラにのまれそうだったから……つい？
……うん、ちょっと、遠すぎた。10Mぐらいの距離にしておく。」

＞みゆき
フィー「…覗き！
…………あー、ボスの被害者……。（ぶつぶつ。）　……覗かれるのも、女の名誉と、前向きにとらえておくと、吉？　……写真。…くれる？A3ぐらいのサイズに引き伸ばして、ポスターにする？」

＞アキ
フィー「…………妄想に、よくある話って、聞いたから。……そういう願望、世の中に、あるのかと思っていた。違ったらしい。」

＞クロ
フィー「……アイスとスイカが美味しく食べられること以外に、夏にメリットを感じられない。……つまり、これは、苦手ってことになる？」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「そうだね…レモン色とか若草色でもいいかも…」

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
ディム に技回数を 11 振り分けました！
萌えろ に技回数を 14 振り分けました！
ソウルブレン に技回数を 6 振り分けました！
トランスルーセント に技回数を 5 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 静けさの指輪 を装備！
防具に 紺のワンピース を装備！
装飾に 真鍮製ロケット を装備！
自由に 夢幻泡影 を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ベアトリス(287)
　いち(1741)
　プリン(2178)
３人揃ったので参加準備完了です！