絶叫Ｐ「いや、『ミステリアスなチャレンジャー』から童話でそれっぽい話の主人公の名前を持ってきただけだ。細かい違いは気にするなよ？」

絶叫Ｐ「……アリエル」

絶叫Ｐ「ま、まさか『ミステリアスなチャレンジャー』はなるべくしてなったキャッチコピーなのかっ！？」

絶叫Ｐ「しかしこれで売り出すのは難しすぎる……って、そういえば大勢の前に上がるのとか大丈夫だったのか？それなりに手馴れてたような気もするが」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「此れねぇ――（ゆらりと己の尾を上下に揺らし）　はは、手入れは毎日しているからかな。それだってきちんとした毛並みの獣よりはごわごわしてるんだろうけど。」

ABCD「…（多少驚いたように瞠目し）…　アスラリエルさん、其の翼だけで空を飛ぶ訳じゃないよね…？そんなに筋肉が発達しているようには見えないし――　ああでも、翼は舵にもなるのかな。」

ABCD「ああ、僕も怖がられてばかりだよ。獣人も多いようだから、其の人達に頼む…とか？」

魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ：
魔竜使いデルタ「騙る・・・ですか、なるほど。少人数の旅では、たまには騙ることが必要でしょう・・・」

魔竜使いデルタ「あはは・・・・・・いえいえ。影からふっ飛ばしたくなると言うことはままあることですね。」

魔竜使いデルタ「ところで、アスさんも魔石強化が行えるようですね。・・・私もまだまだ研究中ですが、強化のほどはいかがですか？」

魔竜使いデルタ「なかなか強い材料は手に入りませんからねぇ・・・計画的に強化していかないと・・・。」

とと(1602)からのメッセージ：
とと「お願いしてからまだそんなにたってないのに、アスさんてばお仕事お早いのです。
　　　とともっと時間かかるって思ってたですの。」

とと「アスさんアスさん？そゆの作るときって、図面とか必要ないのです？
　　　なんとなくせっけーずがないと作れないって思っちゃうですケド。
　　　もしかして、全部頭の中でできあがっちゃうとかですの？」

とと「・・・んとー、とりあえず飛ぶのは自動ってしておけばオッケーです？
　　　やってなれてきたら他のコトもしてみるのです。」

瞬速の冥土玖(1818)が気怠げに口を開いた：
瞬速の冥土玖「なるほど、魔術主体であれば近接戦で汚れることも少ない……至極当然のことでした」

瞬速の冥土玖「遠距離戦だと私は投擲……投げナイフですね。銃のほうがお手軽かもしれませんが、こちらのほうが手に馴染むので」

瞬速の冥土玖「手持ちの鋼糸と合わせればある程度軌道を操れる投げナイフにもなりますし。ただ、少々かさばるのが問題ですね」

瞬速の冥土玖「強力な術式、ですか。私にとっては便利な短剣にすぎませんが、見る方によってはそれなりにマズイ呪具なのかもしれませんね」

瞬速の冥土玖「魔術と魔法、と区別していらっしゃいますが、何か違うのでしょうか？」

ベリエル(1885)からのメッセージ：
ベリエル「空間だけで存在する時間はそれぞれ区々の時間じゃがのう」

ベリエル「ワシら魔族とは仲は良く無いな、なのでお互いのテリトリーからは出る事がないので、滅多に会うことは無い。」

ベリエル「ふぅむ…、魔力を式で制御か。制御を誤れば大変そうじゃな。何だか難しそうなイメージじゃのー。」

ベリエル「ワシら程、特別的な物ではないのか。魔法によって得るとは、なんとも不思議じゃなぁ。イマイチ想像がつかん；真名を持って居てそれに振り回されんのは羨ましいのう」

ベリエル「肉体の構成に作用か…、少々厄介じゃな。また、小さくなったりせんじゃろうのー；
ん、師匠殿も同行しておるのか？」

ベリエル「うむ、読み終わった後スッキルするし読んでいる最中も楽しいので良いのう。最近はもっぱらホラー物が多いがのう」

ベリエル「勧善懲悪は明確で小難しすぎぬので好きじゃ。ただ、魔族が勧善懲悪を読むのってどうなのと下僕に突っ込まれたが」

ベリエル「そうじゃのう、ワシの居た世界の魔族は物語などは自分の手で書かないのでな。もっぱら地上の者が作成した書物を読むのじゃが、知識書も凄いが物語の様な書物の書き込みは凄いのう。想像力の高さに驚くものじゃ…」

ベリエル「読むとしても鍵を掛けてカーテンを閉めて…じゃな。余り他人に見られるぬはな」

アンジェさんへ「私は昼間の間、森の方に居ましたからね。　アンジェさんはお友達と海へ行ったのかしら？　あちらは賑わっていたようですね」

みどらさんへ「うふふ、色々な屋台が出ていましたからね。　あまり食べ過ぎてお腹を冷やさないようにしてくださいね」

水音さんへ「魅せ場で外すと格好が付きませんからね…　命中率とっても、限界命中というものがあるようなので、結局は運次第になってしまうかしら」

ハクさんへ「守護者の方々と、同じ冒険者相手では戦い方にも違いがありますからね。　私は探索主体で行きたいところですが…そうも言っていられないのかしら？」

猛禽類さんへ「魔翼はまだ枠も少ないですし、需要が高そうですからね。　私も機会があれば手に入れたいですが…
幻術主体で使っている方には失礼かもしれませんね。　私もSP攻撃主体の戦い方ではないので、どうしても補助的な使い方しか出来ませんわ」

ヴェルさんへ「水と風、どちらも涼しそうですわね。　どうせなら闇霊も覚えて日陰を造れば、もっと喜ばれそうですわ」

ベルさんへ「鳥は比較的暑さに強いですからね。　ベルさんもお元気そうで何よりですわ。
…とはいえ、無理は禁物ですけれどね」

鳳仙花「立秋が過ぎましたね。　暦の上では秋ですが…まだまだ残暑が厳しいですわ」

鳳仙花「このコミュニティとは関係ありませんが…　お盆ですので迎え火を焚かせていただきます。　暑くてごめんなさいね」

　周囲にオガラの煙が漂う

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「えへへ、まぁほら、私の場合スタイルも合わせて魅せてナンボ、だからねー。」

白翼の歌姫ユーリ「恥ずかしいかどうかって聞かれると、やっぱり少し恥ずかしいけど…。歌ってるときは気にならないしっ。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「もっと水霊の扱いが上手な方は違うんでしょうけど、僕ではこれで精一杯です。…確かに水魔術で、風向きが悪いと前衛に飛沫がかかりますね。」

アンジェ「今の季節は良いですが冬は要注意です。翼も凍えてしまいそうで……夏に冬の話をしても、あまり危機感がわきませんけれど。」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：うみ　きもちいい！いっしょに　はいる？）

みょん(341)からのメッセージ：
火音「ここのお茶は美味しいから大丈夫！ぁ〜、お茶飲んでたらお饅頭食べたくなってきたわ♪」
みょん｜っ・・)っ「ぁ、風鈴。いいですねぇ、涼しそうな音…」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「えへへ〜♪ありがとうですよ！ちゃんと鳳仙花さんも出てくるですね。良かったです」

ウィル「まだまだお話したりして会いたいですからね！隠居なんてダメです」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「なるほど。……そういうもんなのかねぇ……むー。だからってヒトを襲って手に入れようとするのは、何か間違ってる気はする……」

ハク「（ちりりん、という風鈴の音に耳を澄ませて）お、いい音だねぇ〜♪涼しげで、澄んだ音色が聞いてて爽やかな気分になるね！」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「森よりは、平原や山の方が狩りはしやすい、というか獲物を見つけやすいんだけどね。
　森にいると隠れやすいから、落ち着けるし、ゆっくりするのに丁度いいぜ。」

猛禽「まぁ、この遺跡の森に限っては、気が抜けないけどな。」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「種族としてですか。確かに華やかなイメージですね＞鳳仙花さん」

ヴェル「幻術、それなりに楽しいです。相手のSPあっという間に削れますし＞猛禽さん」

ベル(1479)からのメッセージ：
（直射日光を避けるように鳥居の影にいた鳩が、女の姿になっている）

ベル「（風鈴を見上げて微笑んだ）　…　あら　あら。すずやかな、おと。これは…がっき、なのかしら？」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「あ、風鈴ですね♪良い風が来ています〜」

えんちゃん「鳳仙花さんは、着物を着たままで空を飛ぶのですか？　羽はどうされているのかなぁ・・・」

たつみ「籤は一応、週末までは喋り場とブログコメント＆拍手では受け付けるからな。」

たつみ「出店と演舞は、あんまり気にせず、やりたくなったら何時でも言ってくれなのだ。」

たつみ「手伝いしたいって人も、何したいか決めておいてくれると助かるぞ？」

たつみ「この調子だと、51回更新での開催になりそうだな。皆、準備よろしくなのだ！」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「うに、継続ぎりぎりですみかに気がつくこのタイミング。」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「うーん　私も何かできるかしら…　　余裕があったら提供させて頂きますね」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「背後の状況が良くなったら、じっくりと見て花火打ち上げに参加っと。　盛大に打ち上げて華やかに決めたいものね・・・！」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「景品といえば枠とかで良ければ魔石強化Lv30と薬品付加Lv20枠も提供しますよ。」

千里(440)からのメッセージ：
千里「前回メッセ返せなかった（あわあわ）
はい〜。任せてくださいな＞たつみさん」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「プログラムの追加、お疲れ様です。確認させていただきました」

ビス「開催時期も近づいてきましたし、そろそろどんなことをやるかの構想を練っておかないといけませんね。」

ミキヤ(671)からのメッセージ：
ミキヤ「更なる増加って……？　説明文がないことにはいまいち判らないな…＞そらさん」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「前に話をしていたんだけど、やっぱり、ロケット花火でまとあて大会とかも面白いと思うんだよ！！　こう5×5位のマスに向かってみんなが花火をぶつけるの〜　で後ろにお宝があったら超大当たり〜」

コヨミ(882)からのメッセージ：
コヨミ「何やらお祭りがこっちでもあるそうでやってきましたー」

コヨミ「屋台や花火のお手伝いはちょっと無理かな…でもＰＴ全員で遊びに行きますよー」

浅き隙間の手品師(1489)はカード化されたメッセージを再生した：
浅き隙間の手品師「アナウンスについては、プログラム来たらあとはノリで考えるね。」

浅き隙間の手品師「ディスクジョッキー風、演歌風のアナウンス、後は普通。
誰かに送りたいメッセージとかあったら誰々宛に○○って形で伝言お願い。
短ければ、アナウンスに入れておくよ。」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「私もこのまま行くと花火がとれるようですね。
流石に間に合いませんけど……」

獅子Ｐ「というわけで、今回は二週目。前回の結果や成長はここを参照しておくれ！
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/iv6_a.htm
よろしくー」

獅子Ｐ「それでは、気を取り直してやってみよう！
あと、うちのチームに差し入れやらカードを配布して下さった方々にはここでお礼を差し上げておきます。
それじゃ、まるちちゃん含むみんなを呼んでこなきゃー…っと。（ぴゅー）」

めりーちゃん「ディスコのお立ち台って…まだあったんだね。絶滅危惧種だと思ってた。
でも、こんな高いところで踊ってたら、下から丸見えなのでは？」

めりーちゃん「だから、動きやすいエクスサイズウェアを装着…したいんだけど、うちのチームって装備が貧弱なのだね。ここは手堅くラヂオ体操でも踊るべき？
両手を広げて…ボラボラボラボラァァ〜［2d10：15（9＋6）］」

つづりん「うっ…。（←ミラーボールを見過ぎて酔っている模様…）」

つづりん「邪鬼眼王もいないのに、踊れない…。けど、頑張って見…うっ…。（←群衆に酔っている模様）
じゃんじゃんばりばり〜！！［3d6：13（2＋6＋5）］」

偽まるちin獅子Ｐ「（よしっ！踊りは得意中の得意♪ここでバンカイしておくのだっ！…とわいえ、バレるとマズイので控えめにしておくのだ…にやりんぐ…）」

偽まるちin獅子Ｐ「くらえ！Ｍ字開脚クロスステップ！
　　　　　　ポール・コック・キッシング！
　　　　　　　　　　ヒップダンス・エクスキュージョン！！
…（ふぅ、こんくらいでいいだろー。カンペキな代役なのだ）オイ…わたし、光ってる♪（といいながら退場）［2d8-1：9（8＋2）］」

獅子Ｐ「よーしよしよし、今回こそカンペキだった！貰ったナ…」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
絶叫亀プロデュースのアイドルユニット、アレカ

レラ＠木綿のパンツ「ディスコのお立ち台って踊りなの？お立ち台ミカン箱だし不安定すぎじゃ……」

レラ＠木綿のパンツ「まぁ下に人がいっぱいいるとかじゃないし踊るよー、ふー♪ホイホイっと♪［3d6：12（3＋6＋3）］」

ビーッ！（時間切れ音）

カグヤ＠サイン入り台本「ディスコのお立ち台と言えば、ボディコンですか？……残念ながら今は着れないんですよね」

カグヤ＠サイン入り台本「扇子はありますのでこれを片手に踊りますよ、あらよいさっさですー♪［2d8：13（6＋7）］」

ビーッ！（時間切れ音）

アリス＠シルクのパンツ「「どじょうすくいにチャレンジしてみたらどうだ？」と言われました、無理です！！」

アリス＠シルクのパンツ「なので普通に踊ります……よ、ってあれ？これ……難しくないですか？［2d10：9（3＋6）］」

ビーッ！（時間切れ音）

風森るしあ(124)からのメッセージ：
風森るしあ「ふふふ、（一部の偏った）流行の最先端、ローレグ！　わったしにーできることー♪」

風森るしあ「と思ったらはぷにんぐっ！」

風森るしあ「…ぱんつはいてない…　　な、なんだってー！ちなみに乃木坂はみてないのっす。」

風森るしあ「ぱんつじゃないからはずかしくないもん　キャンペーン！」

風森るしあ「お顔かくしておしりかくさず」

風森るしあ「きゃっ（とりあえずかわいこぶってみた）」

エア・ウォーターめる(391)はゆっくりと語りかける：
エア・ウォーターめる「いろんな意味でアホの子を演じるのはたいへーん」

エア・ウォーターめる「プロデューサーには悪いけど、前回あんな成績だもの、抜け出して遊びたいさー」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「なんか一人、輝きの違うアイドルがいるような……30点オーバーってなんだそれ」

ジェイク「だがまぁ、総合で見るとまだ福耳Ｐにも分があるなー。うん、ししぴーは予想通りだからしょうがない」

ジェイク「［1d100：36］ 今回はわりと満遍なく応援いってた中、さりげなく溜息ついてたせいで応援もらえてないアイドルがー(わざとらしくレラを見」

ジェイク「［1d100：51］ でもって、ちーねぇ？だな。こっちは応援が残り二人に固まっちまったか、はいてないオーラで声をかけづらかったのかもしれんが(苦笑」

ジェイク「今日の差し入れは夏バテしても食べやすい冷やしうどん(↑色気値／↓演技値)を、ししぴーんトコの狐の嬢ちゃんに。あぶらげつけとくぜ(ウィンク」

福耳Ｐ蓮(561)からのメッセージ：

　Hyper Excellent Special Operation

なな＠マジカルステッキ「うわー高い…これって…見えちゃいません？」

ちーねえ＠天使のブラ「そういう用途のモノなんだろうな。嫌だったらブルマでもスパッツでも穿いたらいいんじゃないか？福耳Ｐも強要しないだろ。」

るっしー＠レオタード「今日のおいらはカボチャパンツじゃなくておニューのローライズパンツ！ちょっとまずいかも？」

なな「わあ、るっしーめくって見せなくてもいいよっ…って、それレオタードじゃないかな？」［3d6：12（4＋2＋6）］

ちーねえ「るっしー…前回あれだけ気をつけるように言ったのに…；」［2d10-1：4（3＋2）］

るっしー「ありゃ…ならばむしろ魅せるよ！ボタン押しながらスタートすると色が変わるよ！チラッ☆」［2d8+3：12（4＋5）］

ここから御礼コーナー

るっしー「カノンさん、応援感謝感激雨のち曇りっす！これでおいらもグラビア系の仲間入り！」

なな「イトーくん、応援ありがとうございます♪輝いてるなんて、恥ずかしいです///　ちょっと通常戦に出演してきますねー」

るっしー「ドロさん、応援感謝感激火事オヤジっす！これでおいらもセクシーグラビア系の仲間入り！」

なな「アキさん、応援ありがとうございます♪早速考えたサインを…あれ？」
新しいサイン を忘却する。

ちーねえ「…はっ！」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「+大差し入れ-大-まるちちゃんにカツ丼をプレゼント。（↑演技値／↓歌唱値）」」

フェンネル「［1d100：21］蜜柑の香りの日本酒カクテルに期待してるよ♪ってことで、ななちゃんガンバって！」

カノン(837)と愉快な仲間達（笑）からのメッセージ：
カノン「［1d100：66］アリスちゃ〜ん、こっち向いて〜☆」

シオン「［1d100：23］つづりん……（萌）」

シンちゃん「［1d100：52］う〜ん、めりーちゃんの歌はなかなか痺れますなあ〜」

イトーくん「［1d100：14］そ、そんな事もあったんすか、ちーねえ（＾＾；）。
ま、まあ、トラブルにもめげずに気合で頑張ってくださいっす！（＾＾；）」

アキちゃん「［1d100：22］にゃ〜ん、レラちゃんの水着か〜わいい〜♪」

イトーくん「差し入れあ。これ、ちーねぇに差し入れっす。（“本格焼酎　海川獺の涙”というラベルの貼られた一升瓶を差し出す）（↑歌唱値/↓踊り値）」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「差し入れありがとうございます（ふかぶかと）」

狐憑きの少女つづら「あらためて、ごめんなさいorz最初から大失敗で…蒔き直せればいいのですけど。」

‘猫耳メイド’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘猫耳メイド’ドロ「おお〜、HESOは気合入ってるな！」

‘猫耳メイド’ドロ「気合い入れてけよ！亀ヘッｄ･･････げふんげふん」

‘猫耳メイド’ドロ「･･････絶叫Pに獅子P〜♪(笑顔で言い直した)」

‘猫耳メイド’ドロ「［1d100：65］頑張れつづり〜ん♪困ってる顔がなんかいいよ〜♪(発言がヤバい事に気付いていない)」

‘猫耳メイド’ドロ「［1d100：93］おお･･･何か知的な雰囲気が･･････ッ！＞めりーちゃん」

‘猫耳メイド’ドロ「［1d100：50］･･････なんだろう？凄く親近感が沸くなァ」

‘猫耳メイド’ドロ「差し入れまるちちゃんにコレをあげよーっと♪
特売デーのチラシ(色気値↑/踊り値↓)」

‘猫耳メイド’ドロ「さァて･･･んでは俺の大本命に･･･」

‘猫耳メイド’ドロ「［1d100：98］るっしーるっしー♪
BA☆SA☆RA！BA☆SA☆RA！(何か電波を受信したらしい)」

スズメ(1145)からのメッセージ：
カグヤ「…おぉ。自分でも意外なくらい、うまく歌えたよーです…、…はっ、えとえと、きっと、声援いただいたおかげなのです、ありがとですよーっ♪」

カグヤ「今日もうまくできるとよいのですけども〜…、って何ゆえにバレてるでしょーかっ、めがねは…（確認）、…かけてるのにっ（おろおろした）＜ジェイクさん発言」

スズメ「アキさん＞いえっ、どちらかといえば、歌舞伎町でおかまさんやってらっしゃる！？みたいな疑惑を持って見つめてみたのですが、…普通に戻られてるですね？（むむむ）」

とと(1602)からのメッセージ：
とと「差し入れです。メリーちゃんにミネラルウォーターとタオルですの♪
　　　これ飲んでがんばって下さいです。
　　　(↑踊り／↓色気)」

白銀の魔導師アス「お茶菓子ですか。いただきますね。
あ、その前に。えっと・・・
(アスは奥の棚をごそごそと探して日本茶を出してきた)
お茶もこっちのほうが良いですよね。
前に買っておいといた玉露です。どうぞ。
（58度程度のお湯で丁寧に淹れられている）」

白銀の魔導師アス「暑いですね・・・電気が無いのでクーラーは無いですしねぇ・・・いっそ店の周りをブリザード辺りで凍らせれば涼しくなるんですが・・・」

白銀の魔導師アス「あ、そうだ。あの方なら作れるかも。電力は魔術で何とかするとして・・・うん。後で頼んでみよう。」

アレフ(1028)からのメッセージ：
アレフ「探索４６日目で２段階目守護者ですから、こんなものじゃないですかね？　人によっては３段階目守護者すらソロで突破してるようですし。」

アレフ「（ケーキとアイスコーヒーを受け取り）あっ、はい。それじゃ頂きますね。」

アレフ「（もぐもぐもぐ・・・）・・・・・・美味しい。」

アレフ「（戻ってきたのを見て）整備お疲れ様です。・・・ああ・・・アス、ここで使うと部屋の中が・・・（汗）＜暴風」

アレフ「（剣を受け取り）ええと・・・、確かにシルファの存在が今までより強く感じられますね。」

アレフ「ルーン文字や神代文字でないことくらいは分かりますが・・・これは古代文字でしょうか？　魔術文字にはいろいろあって流石に把握しきれません。」

アレフ「マジックコンデンサ・・・？　ああ、魔力電荷（とあえて呼びますが）を蓄える部品ですね。余り出力を上げると剣が負荷に耐えれるか心配ですが・・・破損耐性を高めてあるなら大丈夫、かな。」

アレフ「ウィルドグラフの物質定着？　よく分かりませんが「存在を定着させる」といったところでしょうか？」

白銀の魔導師アス「＞＞ビスさん
えっ・・・と今は女の子なんですから女湯ですよ。」

白銀の魔導師アス「＞＞小春様
男になる温泉は掘ったら出てきそうですけど・・・なかなか出てこなさそうな予感がしますよ」

白銀の魔導師アス「＞＞リゼさん
残念ながら。まぁ掴めた方も意外と少数ですし。お気を落とさず。かく言う私も取れませんでしたし。」

白銀の魔導師アス「＞＞マリーさん
ありがとうございます。さっそくいただきますね。・・・うわっ
（アスは無口で生クリームをつけつつバゥムクーヘンをパクパクと黙々と食べている）」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「そうめんおいしかったです〜♪ぬぃ、ちょっと・・・よくばりすぎましたかね？＾＾；」

千里(440)からのメッセージ：
千里「うわー・・・。これが噂のマリーさんの手作りおやつですかー…。バームクーヘンおいしそう〜」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「無事に二つ目の宝玉を手に入れることができて、一安心です。
安心すると、お風呂にも気持ちよく入れるというものですね…って、そうですよ、そのためには、男になるお湯を探さないと。

なかったらまたマリンセレスさんに撃ってもらわないと…お、お願いしますーっ」

ビス「＞アスさん
非常に大変なことになっています・・・（ゆっくりと頷き
気のせいじゃありませんよ、えまーじぇんしーですよ！」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「お―――――。どうやら、お前さん。入り口を間違えてるみたいだぜ。男湯の中まで
　　　　　サービスしてくれるってのは、俺たちにとっちゃ嬉しいことだけどよ。」（手作り菓子を
手土産にした愛らしい女性（？）を前に、刹那固まるも、半裸のまま堂々と、精悍な笑顔で応える）

ジーク「それとも、俺と一緒に浸かりなおしたりしてくれるって話かい？」
（冗談交じりの視線を向け、バームクーヘンを“美味い”と摘むと、脱衣所で髪を拭き始める）

ジーク「そうだそうだ！猿の兄ちゃんの言う通りだぞ、牛野郎！　湯上りの牛乳は貰うからな！」
（東の海の格好をした猿と温泉主と共にする牛の掛け合いへ、遠くから大きな声で横槍を入れる）

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「羊羹一本そのまま流そうとすれば、そりゃ詰まりますねぇ。」
「あ、アスさん、ゼリーを冷やすなら一緒にすいかさんからもらったスイカも冷やしてくださいな」

しぇり「んぐっ、んっく」
喉に詰め掛けたバウムクーヘンを売店のフルーツ牛乳で流し込む
「美味しいからって、慌てて食べるのもよくありませんね。ケホケホ」」

しぇり「そうですね、やっぱりおさるさんに似合う女装といえば、留袖たすきにエプロンとか、フリフリエプロンとか似合いそうですね」
「ビスさんはもう、Paboな格好とかピッタリだし〜」
「ジークさんなら十二単かクノイチですね」

麗しき銀河皇帝小春様(958)からのメッセージ：
麗しき銀河皇帝小春様「マー君もビスっちも、女になってもあんまり違和感ないんじゃないかね。そっちのにーちゃんは……推して知るべし！（？」

麗しき銀河皇帝小春様「バナナならぬ、ゼリーで釘が打てますってか＜ブリザードで一気に」

麗しき銀河皇帝小春様「お猿の女装…。いや、何だろう、新境地の開拓か…？　あああ、こんな時に限ってイメージがさっぱり湧かない！」

麗しき銀河皇帝小春様「マリーちゃん、もしかしたら残念なことになるかもしれんぞ。そのにーちゃん、さっき女になる湯引っ掛けられてたからな。あれ？　悲劇は当事者じゃないて第三者に訪れるのか…？　これこそ本当の悲劇じゃないか！」

おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
おさる「葉月膳は冷やし中華の具を色々作ってバイキング方式でやってみるかな？モー君の協力で麺は沢山出来てるし。」

おさる「葉月の旬の食材は〜　ウナギにハモにアワビアユ〜、中華っぽくフカヒレも使ってみるか。」

おさる「魚に偏りすぎないように牛肉と豚肉も〜、とうもろこし、茗荷、南瓜にキュウリ、トマト。」

おさる「麺汁は鰹出汁とスッポン出汁を用意してみようか？」

おさる「それでは食材集めにGoですキャ〜」

すいか(1564)からのメッセージ：
すいか「…っは、しゃ、洒落ではありませんよ？」
「果物は冷やして食べるのが一番美味しいですよねぇ」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「温泉に浸かりながら、おそうめん食べると、色々伸びちゃいますかね？」

えんちゃん「もうちょっと遺跡の外に出られるから、また温泉に浸かりに行くのです〜」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「う〜ん。どうだろ？
人に引っ付かれるのは嫌いではないんですけど・・・とりあえず今の時期は暑いのは確かです。」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「図書館なのに久々な気がするのですが本を・・・」
アスは本棚から『優しい魔女の薬草術』を取り出し無言で読み始めた。
白銀の魔導師アス「薬草って意外といろんな用途があるんですねぇ・・・」」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「…何が書いてあったんだろう？」『なつやすみのえにっきちょう　なまえ：ありっさ　あんど　めぐりあ』を手にとって読み始めた
火音「…やるわね、ありっさ＆めぐりあ」ほっぺを紅く染めつつ

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「・・・し、知らなかった、この島の地下に、あんな生き物がいるなんて・・・
・・・知らなかった・・・歩行雑草が元は人間だったなんて・・・
・・・・・知らなかった・・・サバスが実は六つ子だったなんて・・・・」

ビス「・・・い、いえ、都市伝説はあくまで伝説、噂話ですからね。
本当なわけないじゃないですか・・・どうか本当じゃありませんように・・・（『都市伝説百選』をそっと本棚に戻し）」

ビス「本にナンバーをつけて管理ですか…うーん、確かに管理できたら見やすそうですよね。
ただ、唯さんだけにそれを任せるわけにはいきませんから、もしやるのなら、私にも何か手伝える形での管理が良いですね。」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
PL「了解です。」

のんびり休憩しました！
　HPが 1565 回復！
　SPが 638 回復！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に フラグメント を装備！
防具に Magnolia grandiflora を装備！
装飾に 黒い腕輪 を装備！
自由に 黒曜魔石 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　白銀の魔導師アス(273)
　羊飼いクリフ(1280)
　歩行雑草(1612)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！