アンジェさんへ「私は昼間の間、森の方に居ましたからね。　アンジェさんはお友達と海へ行ったのかしら？　あちらは賑わっていたようですね」

みどらさんへ「うふふ、色々な屋台が出ていましたからね。　あまり食べ過ぎてお腹を冷やさないようにしてくださいね」

水音さんへ「魅せ場で外すと格好が付きませんからね…　命中率とっても、限界命中というものがあるようなので、結局は運次第になってしまうかしら」

ハクさんへ「守護者の方々と、同じ冒険者相手では戦い方にも違いがありますからね。　私は探索主体で行きたいところですが…そうも言っていられないのかしら？」

猛禽類さんへ「魔翼はまだ枠も少ないですし、需要が高そうですからね。　私も機会があれば手に入れたいですが…
幻術主体で使っている方には失礼かもしれませんね。　私もSP攻撃主体の戦い方ではないので、どうしても補助的な使い方しか出来ませんわ」

ヴェルさんへ「水と風、どちらも涼しそうですわね。　どうせなら闇霊も覚えて日陰を造れば、もっと喜ばれそうですわ」

ベルさんへ「鳥は比較的暑さに強いですからね。　ベルさんもお元気そうで何よりですわ。
…とはいえ、無理は禁物ですけれどね」

鳳仙花「立秋が過ぎましたね。　暦の上では秋ですが…まだまだ残暑が厳しいですわ」

鳳仙花「このコミュニティとは関係ありませんが…　お盆ですので迎え火を焚かせていただきます。　暑くてごめんなさいね」

　周囲にオガラの煙が漂う

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「えへへ、まぁほら、私の場合スタイルも合わせて魅せてナンボ、だからねー。」

白翼の歌姫ユーリ「恥ずかしいかどうかって聞かれると、やっぱり少し恥ずかしいけど…。歌ってるときは気にならないしっ。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「もっと水霊の扱いが上手な方は違うんでしょうけど、僕ではこれで精一杯です。…確かに水魔術で、風向きが悪いと前衛に飛沫がかかりますね。」

アンジェ「今の季節は良いですが冬は要注意です。翼も凍えてしまいそうで……夏に冬の話をしても、あまり危機感がわきませんけれど。」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：うみ　きもちいい！いっしょに　はいる？）

みょん(341)からのメッセージ：
火音「ここのお茶は美味しいから大丈夫！ぁ〜、お茶飲んでたらお饅頭食べたくなってきたわ♪」
みょん｜っ・・)っ「ぁ、風鈴。いいですねぇ、涼しそうな音…」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「えへへ〜♪ありがとうですよ！ちゃんと鳳仙花さんも出てくるですね。良かったです」

ウィル「まだまだお話したりして会いたいですからね！隠居なんてダメです」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「なるほど。……そういうもんなのかねぇ……むー。だからってヒトを襲って手に入れようとするのは、何か間違ってる気はする……」

ハク「（ちりりん、という風鈴の音に耳を澄ませて）お、いい音だねぇ〜♪涼しげで、澄んだ音色が聞いてて爽やかな気分になるね！」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「森よりは、平原や山の方が狩りはしやすい、というか獲物を見つけやすいんだけどね。
　森にいると隠れやすいから、落ち着けるし、ゆっくりするのに丁度いいぜ。」

猛禽「まぁ、この遺跡の森に限っては、気が抜けないけどな。」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「種族としてですか。確かに華やかなイメージですね＞鳳仙花さん」

ヴェル「幻術、それなりに楽しいです。相手のSPあっという間に削れますし＞猛禽さん」

ベル(1479)からのメッセージ：
（直射日光を避けるように鳥居の影にいた鳩が、女の姿になっている）

ベル「（風鈴を見上げて微笑んだ）　…　あら　あら。すずやかな、おと。これは…がっき、なのかしら？」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「あ、風鈴ですね♪良い風が来ています〜」

えんちゃん「鳳仙花さんは、着物を着たままで空を飛ぶのですか？　羽はどうされているのかなぁ・・・」