シノギ(1330)からのメッセージ:
シノギ「ほのか……はじめまして…… ……入れ、とすすめた人物を……刺しても文句は言われないと思うんだ……? ……まぁ、ゆっくりしていって……。……スイカ、あるよ…。採れすぎた…困ってる……。」
カナメ「果てしなくどうでもいいんだけど、この間買ったウサギのぬいぐるみに『エルフリーデ』って名づけたばっかりだから、妙な親近感を感じるよ。 ……うさみみつける?」
カナメ「エレニアさん、ぼくを凶悪犯罪者かなにかと勘違いしてない!? 明らかにぼくが周りに及ぼす被害より、見つけられたら即銃撃って状況の方があぶないでしょ! ……いや、っていうかそれ以前にぼく女の子に変な手出しとかしてないから!ぼくは紳士だから!! ……そんな嬉しそうな顔で人の背中に「ロリコンです」って張り紙する人の、どこがSでないと言うんですか。」
カナメ「あれ?っていうか……ぼく、エレニアさんの中で粛清道具? な、なんかぼくと一緒にいることが罰ゲームみたいな発言がちらほらと!?」
カナメ「よし、じゃあ次があったらそれまでに、ぼくが真人間だと言うことをルーチェちゃんに分かってもらうために!! ……ぼくは何をしたらいいんだろう…… なんか普通に過ごしてると変態扱いされるしなぁ………」
カナメ「いや、あれはどう見ても予言と言うかシン君の希望…… っていうか、さりげなくぼくに罪を擦り付けるのやめてもらえるかな?
>平伏させるの〜 ちょ、変態発言!っていうかこのコミュS率たっか!!?」
シノギ「……かれん……勝ってたけど……脱ぐといいと思うよ……?」
カナメ「ぼくの正体は紳士的な紳士ですよ!!(?) なんで真理っぽく言ってるんだ!ぼくのどこが変態っぽいと言うんだ!! ……男同士のオイルの塗りあいは……切ないっていうか……こう……泣きたくなってくるよね……。 …………やだよ?かれんちゃんがちゃんと頑張ってね!」
シノギ「………55回更新あたりで、来世さんがぷちんをするそうです。(無茶振り)」
シノギ「……十年後……どうなってるか予想がつく人と、つかない人がいるけど……そんな無駄なことに未来視とか使うのが間違ってる…… ……ぽろ…り……って…来世さん…… ………ごめん……あなたのこと…誤解してた……。 来世さんは……『変態』じゃなくて……『真性の変態』だったんだね…(ルーチェをディフェンスしながら)」
カナメ「あ、いや。違うんだよユーナちゃん!別にぼくはキミが……だと言うことを笑ったわけではなくてね!? このコミュに入っておきながらなお秘密にするって言う、その初々しさがね?かわいいなぁって思っただけで!! っていうか、女性の魅力は体型で決められるものではないと思うんだよ。 そこにいるだけで、みんな魅力的なんだよ。そうだろ!?」
カナメ「やあ、しぇりちゃん!いらっしゃい! 場違い?……ぼくにはよく分からないけど、きっと大丈夫だよ! 怖かったり、危険だったりするところじゃないから。多分。多分!」
シノギ「……ルエ…それは……なんとも悲しいね……。 うん……存分にいじめていけばいいと思うよ……。多分、来世さんも満足だと思うよ……。」
カナメ「え……ぼ、ぼく、なんか変な発言してた?Mじゃないよ? ぼく、嗜好的には真っ当だと思うんだけどなぁ…… 見えないのが逆に良いとか言う、ひねくれた考えもないし」
カナメ「……クレアちゃん……も、問題はそこにはないんだよ? ぼくだって生き物だからね、生存権とかそういうものが存在してても良いんじゃないかな!みたいなさ、そういう事件の話をしてるんだよ! っていうか、同志ってだれ!同志って!!」
カナメ「かなたちゃん、他人をいじめて喜んでるような人はSなんだよ? 嫌がるぼくを無理やり変態に仕立て上げようとする、このコミュの女性陣は皆あからさまにSだよね!? いや、エレニアさんがドSなのは否定しないけど!!」
カナメ「そ、そうだね。絶句絶句。それ!!……ご、ごめん。 忙しいっていうかねぇ、タイミングが悪かったんだよね。 まぁ、ぼくの背後は忙しくなくても忙しくなるのが得意だけどさ…。
来世君の王国は…た、確かに危険だね。それは阻止しなければ!! パギュンちゃん、ぼくが守るよ!!」
カナメ「ソラちゃん、イッツ勘違い!!ここにはMもホモもいないから!!!! ……危険人物に関しては否定できないけど……
ああ、そうだね。これだけ揃うと……壮観だよね……。」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「わ、ハルカさん絵ありがとー。でも女は黙って露出なんてしないですよ、だって私ってば清純派ですから?カナメさんはそのままひん剥いて中をくり貫いたスイカでも被せておけばいいと思うんだー?」
エレニア「あらカナメさん、それは誤解ですよ。私は読み取れる内容から厳選して情報を引き抜いてるだけデスヨー?一体全体どんな証拠があってそんなひどいことを言うんですか、訴えちゃいますよ。え、モテない?別に大丈夫ですってば、カナメさんにモテなくても困りはしませんって。あ、カナメ菌はないんですか、それじゃ納豆菌でも大量にかけときますね。発酵して良い方向に向かうことを信じてます。」
エレニア「ハルカさん、残念ちょっと惜しい。実践用じゃなくて実戦用なんです。人生は戦いなんですから,気を抜いた時いつばっさりやられるかわかったもんじゃないですよ?多分兄弟…そうですよねー。それじゃきちんとDNA鑑定しておきましょうか。安心して下さい、きちんと兄妹だって事実を逆転裁判張りに突きつけて差し上げますね?」
エレニア「いや、ルーチェさんそれって犬じゃなくて狼じゃ…。まあ狼なんですからたまには肉を与えなきゃいけないのですよ、ええ。安心して下さい、幸いこのコミュには突然失踪しても喜ばれるだけな変態が数人いますのでお好きな変態をチョイスして構わないですよ。でもそんな大きな犬(?)だと抱きついてなめられたりしたら大変じゃないですか?ム○ゴロウさん並によーしよししても舐め続けられるような。」
エレニア「三嗣さん、見た目に騙されちゃいけないのですよ。来世さんみたいな見た感じから変態なのを除いても、優しそうな顔をして人に青色一号とか食べさせてくるドSとかPMに居たりするんですからね!まあ私が綺麗かどうかは置いといて、私は色んな人に関わるからそう言うのも見かけちゃうのかもしれないですね、ええ。三嗣さんも一応まだ成長期なのですし、成長してもしなくても変態の脅威には日夜晒されていると思った方がイイデスヨ。気が付いたらベットの下に来世さんがー!って事態になっても知りませんから。」
エレニア「え、シンさんなんか勘違いしてません?陥れるってのは上に居る人の足元を陥没させて下におろすみたいな感じですよ?シンさんの場合元々変態ってことに底値じゃないですか。私がわざわざ陥れたりはしないですから。って、私×尾田君?…ないわ。よくよく考えてみなさいな、あのヘタレとそんな風になると思うんですか…?」
エレニア「…かれんさん、通常戦勝利おめでとうございます。でも、その格好は一体ナンデスカ?あれですか、カナメさんとか喜ばせるキャンペーンとか?えらくフミカネな格好なんで…元々そう言う趣味だったってことですか?」
エレニア「ほのかさん初めましてー。って、なんか胸が普通にあるような…。ま、まさかそれだけあって『私胸無いよー、ぺったんだってー』って謙遜のためにきたとか!?あ、でもぺったんかどうか判断する良い方法がありました。カナメさん、来世さん、シンさんに抱きついて二人以上反応があればぺったん、なければ普通と判断しちゃいましょう。大丈夫です、あの人たち本島の変態ですから判断は正確ですよ?」
エレニア「やだなー、来世さんったら。私が月に一度魔術使えなくなったり禁呪ぶっ飛ばした後に銀髪になったりすると思います?大丈夫ですよ、私は魔王と敵対するような運命ではない一般人ですから。でも来世さん、濃硫酸のプールに突き落とされなかっただけありがたいと思ってください。なんでそうしなかったか判りますか?ほらスタイルの良いロザリーさんの下僕しなきゃならないからでしょ?…来世さんってば、着々とデート重ねてますし、このコミュから去るべき時なのかもしれませんよ。」
エレニア「安心して下さい、ソウマさん。もう遅すぎますから。ちなみに、このコミュのメンバーでしたらソウマさんはどなたがお好みなんですか?あ、カナメさんやシンさん、来世さんって答えでもOKですよ?それならそれで別種の変態の扱いを。」
エレニア「クレアさんクレアさん、その勝ち方は空しい。どうせかつなら完膚なきまでの勝利をデスネ?まあ絶対にそんな世界作り上げる最中にクレアさんは討たれちゃうでしょうしね。弾圧は程ほどにしないと革命されますよ?ま、安心して下さい。私は悪の女王を討ち取ったヒロインとして後の世の教科書にですね?」
エレニア「ゆうさん、その解釈であってますですよ。ただのMじゃなくてドMでしょうけれどねー。だからゆうさんも遠慮しないでくださいね、変態に絡まれたら思いっきり弁慶の泣き所を蹴るとかやっちゃいましょう。」
エレニア「大丈夫ですよかなたさん。これはMなカレンさんがもっと苛めて欲しいって言うサインなんですから。とりあえずどうしましょうか、スイカ代わりに砂浜に埋めてスイカ割といきましょうか。私のこの釘バットで狙わせても良いんですけどあんまり出血したりするのはかなたさんの教育上悪いので4方向からカナメ、シン、来世、ソウマを目隠しで商品(カレンさん)をゲットさせる方式にしましょうか。これなら変態も大喜びですし、カレンさんには夏の記憶を纏めて消去したいようなトラウマができるのは間違いないですよね。」
エレニア「えーと、パギュンさんはなんか違うものを見てしまったんじゃないかな?にじみ出るエロスなんてあるわけないじゃないですか、私はどこからどう見ても清純派ですよ?それなんでチャイナドレスはスリット深くて当然ですし、ナースはナースであんなものなのですよ。あ、それともパギュンさんはどうしても着てみたい服があったりするんですか?」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「わ〜い♪ ありがと〜(カナメさんにもらったスイカゼリーを食べている) 暑いときはやっぱり冷たいゼリーがおいしいよ〜」
ルーチェ「この水着を着ればいいの・・・?(来世さんに渡された水着を手に取っている) でもあれ・・・? 私来世さんにサイズ教えてない気がする・・・ 何であってるの〜?」
ルーチェ「パギュンさん〜 ダイバースーツはあんまり可愛くないよ〜・・・ それに私泳げないからダイバースーツ着ても海で沈んじゃいそうだよ〜・・・」
シン(301)からのメッセージ:
シン「ちょっと! 何で人の服を剥ごうとするんですか! というか長袖なら他にも居るでしょうに」
シン「やだなぁ黒いだなんて。人の服を剥ごうとした誰かさんよりはいくらかマシですよ」
シン「ほう、懸賞金。なら襲い掛かってくる人たちを倒したり可愛い女の子ならお持ち帰りしても良いってことですよね。それなら大歓迎です」
シン「そういえばそんな話もありましたね >来世さんがビーチで巨乳美女と〜 来世さん、よく生きて帰ってこれましたね…」
シン「来世さんはルエさんに「大好きだよお兄ちゃん」って言われるように頑張ってください。私は遠くからひっそり見てますね ペリケペルカは…真実を知るのは栗鼠神のみ…残念です」
シン「…このバカップルめ。 本当にこの手のカップルは行動が分かりやすいですね。見てて楽しいです」
シン「…次は鎮痛連装と満身創痍30と猫耳を用意して出直してきますね! これで阿修羅にも勝つる!」
シン「…なるほど。ゆうさんは次々回以降の闘技で会ったら狙い撃ちして良いと。分かりました。非接触で10000ダメージ越えを覚悟しておいてください あぁ、後私はMではないですよ。エレニアさんとカレンさんが勝手にレッテル貼り付けてくるだけで」
シン「あ、安心してください。某所で私の事を隠れ変態と言って下さったかなたさんとカレンさんには非接触で倒されたほうがマシなダメージを与えてあげますので。どちらもやるのは私ではないですが」
シン「とりあえず、皆さんここの男性陣には半径3m以内には近づいちゃ駄目ですからね! (と言って3mの紐が付いた棒を使って自分の周りに円を書いた)」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「エ、エレニアさんストップっス! その3人と同じ檻とかなんかイロイロなものが超ピンチっスよ! っていうか蛇の方がマシかもー!」
かれん「カレンさんは失言多いっスよね。もっと注意した方がいいと思うっス!」
かれん「カナメさんは清純派(笑)。エレニあー・・・、エレニアーナさんと一緒っスね! あー、エレニアーナさんっていうのはアタシの故郷の人で、清純派(笑)で有名な人でー・・・、もちろんエレニアさんとは全くこれっぽっちも関係ない人っス! だからエレニアさんが清純派(笑)だとしてもエレニアさんのことを清純派(笑)と言ってるわけじゃないから気にしなくてオッケーっス!」
かれん「+小+ふぅ、自分の失言回避のレベルの高さにビックリっス。 -少-」
かれん「来世さん、10年後はきっとこんな感じっスよ。」 (『月刊ジョルジュ』と書かれたグラビア誌を差し出した。 中を見ると首から上だけぺったんこの会のメンバーに変えてある) もちろん男性陣含め仲間ハズレはナシっスよ! 苦労したっス!作業中に襲い掛かってくるむなしさが最大の敵だったっス!」
かれん「ソウマさんのランクが落ちて変態3人集が四天王になったっスね。」
かれん「マナの力でみんなのおっぱいが大きくなるイベントとかあればいいのにー。」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「あ、ほのかさんも来たんだ。 …パギュンさん、「萌え成仏」って何?(汗)」
瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ:
瞬く炎のほのか「ええト…絶賛メンバー増加中?」
来世(832)からのメッセージ:
来世「なんと… 看板がすばらしい水着姿に!? って、大丈夫です。全く平たいなどということはありませんよ! むしろ巨の域ではないでしょうか? ねえ、皆さん (下半分はみなかったことにした)」
来世「カナメ君が清純派…。 …こんな話を知っていますか? 某国で、男性に奉仕することを生業としている方の中には、自らを『清純派』と名乗るものがいると…。 いや、だからどうというわけでもないんですが、つまるところ僕が自分の事をクールというのとどの程度違うのかなぁ… と思いましてね?」
来世「シノギさん、半径3m以内に可愛らしいぺったん少女がいるのです。それはスクール水着の一つも着せてみたくなるというものですよ、はははっは!」
来世「ガムテープで自分に止めを!? …とりあえず、手でも縛ってみましょうか(まきまき … ……こ、これは取れない!? 意外と取れませんっ!?(ばたばたばた」
来世「は、はははっは、いいですか、三嗣さん。変態は、自らの事を変態とは言わない、認めないものなのですよ? こんな堂々とした変態などいるわけが無いでしょう… ほら、あのあたりにいる、認めようとしない輩たちが実は最も危険なのです。 えーと、ですからね、地面に呪術の紋様を描く手を休めていただけると、僕としてはとても安心できるんですが…」
来世「夢の中で永遠に幼女と…? シン君。それは所詮幻です。現実に勝るとはとても思えませんよ! はははっは! …ああ、それはそうと、その薬を手に入れるには… いえ、あくまでも知的好奇心からの質問なのですが」
来世「はははっは、そんなに遠慮なさらなくても、綺麗に塗って差し上げますよ、かれんさん… って、逃げられましたか。 …塗ってあげましょうか? カナメ君」
来世「ルエさん… わかります、わかりますよ。着やせするなんて名目で、水着になったらあら不思議! いいでしょう、今ならこの来世、ルエさんのいじめを受けて見せましょう! 『下僕となれ』ですか? 『甘い息』ですか? 『私に従えないというのか』ですかああああ!?」
来世「(ばしゃばしゃ)これはゆうさん、いいものをありが… あああああ!? 頭皮が、毛根がぁぁ!? く、こういうときはかなたちゃんを見て癒され… (『世界の巨乳美女軍団』の直撃を受ける) なっ、く、は、あ… (はらはらはら…」
来世「萌えるだけでも成仏してしまう(?)んですか… 幽霊も大変ですね。 しかし、そうであるとすると僕なんかにはとても幽霊は勤まりませんねぇ。いつも割と幸福でありますゆえに! そいうわけでソラさん、レクさん、堂々と名乗れば、だんだん気にならなくなってくるものですよ! はははっは!」
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「ねぇ、ユーナ。なんだかフォローになってなかったみたいなんだけど・・・」
ユーナ(えッ、うそッ!?あれれぇ〜?)
ソウマ「あれ?カナメさん気づいてなかったんですか?でも僻むのは良くないですよ?」
精霊使いソウマ「・・・予想通りの反応をありがとうございます、エレニアさん。 とりあえず聞いてくれるかどうかはわかりませんが、少なくとも僕はやたらめったら小さな女の子に手出したりなんて事はありえませんからッ。 っていうか既にユーナがいますしッ。」
ソウマ「うあ…やっぱりそうなるんですか、シンさん でっ、でも、ホントにそれだけですよ!?」
ソウマ「あ〜、だからかれんさん、もうユーナがいるから、まず他にそれることはないんだけど(苦笑」
ユーナ(そうッ、そうなんだよクレアさんッ!よかったぁ、わかってくれるのクレアさんだけだよ〜 それじゃあ、改めてよろしくねッ(両手で握り返す))
ユーナ(うぅ〜、カレンちゃん、やっぱりそうだったのかなぁ・・・)
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「夏…水着か。別に着てもいいけど…行く気もしないから行かなかったんだ それに行ったら行ったで興奮する変態が一人いるからな」
ルエ「昔よくタグミスしてた。本当だ。エレニアならわかるはずだ…たぶん そんなドジっ子属性必須な行為はしない…あ、躓く道具?じゃあバナナがいいってしないと言ってるだろう!それに今はエレニアの水着姿で来世は鼻血を出してる。間違いない」
ルエ「カナメ…やっぱり好きなんだな、貴方も。そんなにお兄ちゃんと言われるのがいいか! あ、来世は来なくていい。今回武器強化は貰ったけどノーカウントだ お前はエアコンを担いでロザリー嬢の涼みに貢献しろ」
ルエ「…ほのか嬢。貴女は十分「ある」。あるじゃないか…く、くそぅ!」
ゆう(1637)からのメッセージ:
ゆう「妹が実際に居る方の「好みは妹属性」発言は、変態とかロリコンとか以前に色々危険な気がしますー。いえ、誰とはいいませんが。」
ゆう「>>来世さん 膝枕はなんとなく危険な気がするので、かわりにペットのまくらを貸しましょうか? 寝苦しかったら睡眠薬という名の麻酔薬もありますよっ! それにしても、上位技能『変態王』は強力ですね……習得条件、きびしそうですもんね」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「夏バケ絵を見る限り、カナメさんはいいお兄さん、って言う感じなんですけど。 …いろいろと、残念ですねぇ…」
カレン「自称『清純派』は自称『まとも』と同じくらいいかがわしいわよ? あんまり必死になって否定するから面白がられて祭り上げられるんだと思うんだけど」
かなた「恐ろしいだなんてそんなっ。ほめても何も出ませんよ?」
かなた「カレンの口は…かなたには塞ぐのは無理かも…」
カレン「カナメさんとのキスくらい私は平気よ? あと、エレニアさんも物置として十分役に立つと思うわ…って何でだろ、私ってばいつも一言多いのよねぇ」
かなた「うぃずりずはかなたと同じ金髪碧眼の子が主人公なので共感してますっ。 …あっちは正真正銘の外国出身者ですけど」
かなた「あと、かれんさんのその格好…ぱんつ丸見えですよっ!?」
かなた「ほのかさんいらっしゃいませ。 ここは…ええと、変態さんを攻撃しつつ、ぺったんな自分たちを慰めあう会、かなぁ? …ううん、明日のナイスバディを目指して研鑽する会、ですよっ!」
かなた「ああっ。ソウマさんがどんどん変態のレッテルを貼られるドツボにハマってるような気がしますっ!? ユーナさん、ちゃんと引き止めてあげてくださいねっ!?」
かなた「は、はいっ!ルエさんはぺったんではありません。ぺったんではありませんっ」
カレン「いまだに順調に構成員が増えてるのは誰かが布教してるのかしらね? それとも来世さんの呪い?」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「らいちぇ(来世)ちゃんは弄られるこちょに喜びを感じちぇるんれちゅね。 らから、ちゃらに弄られるべく日々努力ちちぇるんれちゅね。 うん、立派なへんちゃいれちゅね。 なっちょく(納得)ちまちちゃ!」
ファーちゃま「ごちゅうぎ(ご祝儀)のちゅいか(追加)がひちゅようなら、幾られもあげまちゅよ? ちょれから、らいちぇ(来世)ちゃんのおちゅちゅめみるぎ(お薦め水着)ちゅがちゃ(姿)が見ちゃいれちゅ。 おちょこ(男)らちく着こなちちぇくるちょいいれちゅよ☆」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>カナメ様 妹属性ですか?妹ブームというのは根強いと聞いてますし、引く物では無いと思いますが… …でも、”シノギ様に似た女の子が好き”だったら引きますし、 ”シノギ様がらヴ”だったら思いっきり引かせて頂きますわ(後退」
パギュン「>エレニア様 まぁ、怨霊ですから(微笑 という事で女の子からの攻撃で喜ぶ来世様は、好き嫌いをしないSのエレニア様にお願いしますね? 他の殿方は…ううん、とりたてて苛めたい人は居ませんし…(思案げ」
パギュン「>ルーチェ様 …ルーチェ様は本当に素直で可愛らしいですわね(^^ 邪念渦巻く来世様達の目の届かない所へ女性陣で海水浴しに行きたい所ですわね」
パギュン「>三嗣様 キャベツですか。…私も生前少しやりましたけど、ドレッシング無しというのは本当に難しいですわね。マヨは脂肪分が多いですし…」
パギュン「>シン様 平伏されるのは趣味ではありませんが… 前回のシン様の発言。第三者視点だと、『君のようなドS系幼女を屈服させるのが大好き』になりませんか?(ぇ
意味の取り方次第で「お前が欲しい」で変態扱いされた某闇の魔導師さん以上に取れそう…?(微苦笑 (気つけて下さいの部分でかなり悩んだ背後霊(苦笑」
パギュン「>ほのか様 新しい方ですね。初めまして、パギュンナと申しますわ(会釈 此処はぺったんな人とぺったん好きが集まる場所…というのが一番ですわね。何がぺったんなのか、あえて私の口からは言いませんけど…(遠い目で相手の胸を見つつ」
パギュン「>来世様 ふふふ、一応胸のワッペンについては忠告したのに、敢えて勧めるとはさすがは来世様ですわ…(イイ笑顔 人に物を勧めるならまず自分がして見せるという言葉も有りますし… 来世様の勇気を称えて、『コレ』をプレゼントさせて頂きますわ(『21ねん へんたいぐみ らいせ』と書かれた大人用スク水を差し出し(待)」
パギュン「>ソウマ様 …まぁ、ここに来た以上、ぺったん好きの業にかかってはいるようですけど… 胸だけじゃなく、年も小さい方の方がお好みだと更に業が深い事に…(ほろ」
ソラ(2144)からのメッセージ:
ソラ「あ、シノギさん心配してくださってありがとうございます。 とてもびっくりしちゃいましたけど、今は何とか落ち着いてますので大丈夫っ、あっ 紅茶とゼリーいただきますねっ …うん、おいしい暑い日にはこういう涼しげな組み合わせもいいものですねっ ぱっと見たカナメさんの印象ですけど、きっとシノギさんのことをとても大事にしてらっしゃるんでしょうね、(必死に弁明してるカナメさんを眺めながら 必死に色々言いながらも好きなタイプは妹さんだ!と公言してますし。 きっとシノギさんには良いお兄さんなんでしょうねっ…背中のロリコンは…まぁ…きっと深い訳が…?」
ソラ「あ、自分で変態王って豪語した来世さん、わざわざ声をかけてくれてありがとうございます。(しかし視線は相手の顔ではなくその持ったままになっている水着と苛め抜かれている頭皮をちらちらと… こちらこそよろしくおねがいしますね(言葉とは裏腹に一定の距離を取るように後ずさりつつ」
ソラ「ふぅ、後は…」 視線の先にふとひとつのダイスが目に止まる (うわ…これ別の所で使おうと思って用意しててなくしたと思ってたやつ… こんなとこで落しちゃってたなんて…また変なミスやっちゃった、っていうか細工とかまでしちゃってるようなのなのに… だ、誰か変な人に拾われる前に回収しないとっ!)
しかしあまりに慌てた為に自分の足につまずいて盛大に転んでしまう ソラ「あ、いやなんでもない、なんでもないですよ!別に何か隠そうとか企んでたとかじゃなくて!ちょっとつまずいちゃっただけで!大丈夫ですし!ほんとなんでもないんです!」
レク(2175)からのメッセージ:
レク「Σ エレニアはドSなのだ!?」
レク「私はどっちでもないのだ!称号なら王様がいいのだ、うむ♪」
レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「底辺なのに頂点…不思議…」
レシル「確かに高くなさそうね…来世がうまいこと言った…(ぱちぱち)」
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