各種宣言を行なう >>
探索18日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「邪石作製」の宣言を確認しました。
「物質転送」の宣言を確認しました。
「魔鏡作製」の宣言を確認しました。


Diary
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久しぶりに外に出た。

やはり遺跡の中に比べると外は人が多いと感じる。
少し前までいたところはあまり人のいない場所だったから余計にそう感じるのかも知れない。
あそこにいた者だけを相手にしていたら、きっと魔石の依頼はもらえなかっただろう。
私は懐に収めた転送用の護符を思い浮かべる。
ひょんなことから知り合った狐のような特徴を持つ少女に、転送という手段があるのを教えられたのが数日前。
召喚の手法を応用することで、それを実用出来る形にできたのは幸いだった。
調べた限りでは、このような技術を持った魔石作製師は少ないらしい。
意外ではあったが、こういう形で希少価値が付くのならそれは喜ばしいことではある。
以前小耳に挟んだ、鏡を応用した魔石についても、もう少しで上手くいきそうな気がしている。
まぁ、それについては後で考えればいいだろう。今はとりあえず、魔石の依頼を取ることを考えなければ。
そう思いながら、私は職人が集う遺跡外の一角に足を踏み入れた。

いつもながらその場所は人でごった返している。
遺跡外は人間の数が多い。それは取りも直さず腕の良い職人が多いことに繋がる。
だから、より腕の良い職人に仕事を依頼しようと人が集まる。
中にはトップレベルの職人の顔を覚えておいて、その顔が見えるまで待ち伏せする人もいるという話だった。
私は滅多に買う方に回ることはない。売る方はこの混雑に巻き込まれることはほとんど無いが、それでもあまり気持ちの良いものではない。
はぁ、と思わずため息が漏れる。

と、ふと向けた視線の先に、銀髪の少女がいるのを見かけた。

私は思わず隠れるように、懐から取り出した新聞を見る。
この新聞はどこが発行しているのか分からないが、腕の良い作製師をまとめているものだった。
もちろん、私の作っている魔石に関しても、色々な情報が載っている。仮想敵というわけでもないけれど、それを見れば自分の目指す相手が分かるというのは有り難かった。
その魔石作製師の第一位に載った顔と、先程の少女を見比べる。同一人物に間違いなかった。
遺跡外なら、確かに会う可能性は高いだろう。しかし、まさかこんなにすぐに会えるとは思っていなかった。
私が様子を窺うと、少女はちょうど魔石の依頼に来た人物と話しているようだった。紙にいろいろ書き込んでいる。
確かに言葉では分かりづらい部分を補うのに、ああいった手法は有効なのかも知れないと思う。
丁度おあつらえ向きなことに、彼女の隣には誰も店を出していなかった。彼女の作品と比較されるのを皆嫌がっているのかも知れない。
だが私にとっては丁度良かったから、そのスペースに身体を滑り込ませると、私は呼び込みをしつつ、彼女の手元をちらちらと見つめた。
彼女はもう交渉を終えていたようで、作業を始めていた。どうやら作業場を持っているわけではないらしい。
だが、この喧噪の中で細かな作業を行うというのは並大抵の集中力ではない。現に彼女の手元は正確無比な動きをしていた。
思わず見とれそうになり、首を振って我に返る。呼び込みをしている間も、気になって仕方がない。
もう少し、見てみたい……。そうおもって彼女の方を振り向くと、じっとこちらを見ていた彼女と目が合ってしまった。
不機嫌そうな顔でこちらを見ている。さすがに気が散ってしまったのだろうか。
「ご、ごめんなさい」
思わずそう言って頭を下げる。すると彼女は何故か困ったような首をかしげた。
そして、手に持っていた紙にさらさらとペンを走らせる。
『別に、怒ってない』
続けて、その横に。
『動かないなら、見ててもいい』
思わず彼女の顔を見ると、幾分その無表情な面に、赤みが差しているような気がした。
何にしろ、有り難い。私は言葉に甘えて作業を見つめることにした。

彼女の作業は面白かった。
作業そのものには、正直に言えば参考になることはほとんどない。それは私と彼女の物の作り方の差によるもので、どうしようもない。
けれど、彼女の作製師としての姿勢に関しては、得る物が多かったと思う。
作業をしている間の張り詰めた雰囲気。そして、基本的な部分をおろそかにしないという、当たり前だがそれだけに替えの利かない気持ち。
それから、そもそもの魔力の大きさについても、自分はまだ足りていない部分があることに気付かされた。
それを補って、更に技術で追いつく。
それができるかは分からないけど、やらなくてはいけないと思う。
「ありがとうございました」
一通りの作業を終えて、ここを去る準備を始めた彼女に、そう声をかける。
彼女はあまり感情を見せないまま、去っていった。
けれど、それでいいと思う。私はここにそういう感情を持ち出すために来たわけではないから。

彼女の持っていた技術の一つ。
鏡を応用した魔石に関しても、得る物は多々あった。
むしろ技術に関して得られたのはそれが全てだったかも知れない。
私は早く帰ってその技術を試したい気持ちで一杯だった。
心と同じく脚が弾む。

そして、そうやって私の新しい遺跡外生活は始まったのだった。



※ENo.234 吠崎 吼音さまをお借りしました。ありがとうございました。





Message
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リリ(18)からのメッセージ:
ネイバ「はっは、恥ずかしながらうちの商会に魔石とやらを作れる人材が足りなくてですね。
人とナリなんかはうちはどうでもいいですし、ある程度まともな物を作れるなら誰だって良かったってわけです。」

ネイバ「それもまた真ですねえ。いやあ世の中をよく知ってるこむs……お嬢さんですな!
もちろん手当たり次第に探してるので、後々貴方の商品の質が悪いなんてことになったら放り出すつもりはありますね。」

ネイバ「ただ、もしその質が良かった場合は供給が途絶えても困るので丁重に扱います。
うちはこう見えて職人の待遇は悪くないんですよ?良くも悪くも実力主義ですが。」

ネイバ「じゃあメリットデメリットの話をしましょうか。
実際のところ契約の種類によって変わってくるんですが……例えば、」

ネイバ「1.貴方は売り上げの中から決められたパーセンテージを私達に支払う。私達は貴方の売り上げの量に関わらず一定の給金を貴方に支払う。
商品が売れなくても生活は出来る、商会付きの商人としては多い例ですね。
ちなみにこれについては選択しない事も出来ますよ。」

ネイバ「2.私達のネットワークにおいて、魔石を必要としている客に貴女を紹介する。勿論私達も優先的に貴女の魔石を頼る。
ま、ここは当然でしょう。しかし商人、職人としては大きいメリットだと私は思いますね。」

ネイバ「3.資金が足りない時などは無利子無担保の融資が可能。
この辺は私ゃ甘いと思うんですがねー。上司の言うことにゃ逆らえません。」

ネイバ「あとまあ色々ありますが、詳しくはこの契約書を見ていただくなり私に質問して貰えればいいかと思いますよ。
ぶっちゃけ口頭で説明するのに疲れてきました!」

ネイバ「ああそうだ、デメリットも話しておかなければなりませんね。」

ネイバ「うちの商会と協力体制になった場合
――『人狩り』と称される方々を優先的に取引して頂きます。また、彼らを狩り返そうとする者も同様に。」

ネイバ「つまりは人と人の争いを支援して激化しろって事ですね!」

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「んー、本当に難しいよね。あたしも、おかーさんに何日も教えられてやっと少しづつ覚えてきたんだしー」

あんず「この島での冒険が終わったら、案内してあげよっか!おかーさんもきっと喜ぶとと思うー」

あんず「杖でも、みぞおちを思いっきり突いたりすれば物凄く痛いし、相手を危ない目に合わせることはできるんだけど…、でも、それをしないの。勝ち負けが決まったら、そこまででおしまい。」

瑚羨「…斬撃や魔法は加減がきかないからな。目的はあくまで、勝敗を明らかにすることだ…」

あんず「こーにぃは、昔とっても強かったんだって。でも、今はどうなのー?」

瑚羨「……」

あんず「にゃ、それならいいんだけどー(ぴこぴこ」

璃珀(113)からのメッセージ:
璃珀「はい。大丈夫です。エリィさんは、あんまり悪人には、見えません。
……血のにおいが、しませんしね」

璃珀「この島は、結構勝手が違うようなので、多少のブレは仕方なさそうです。
それでも、知識を持っているということは、力になると思います。エリィさんにはそういったものが、ありそうですから」

璃珀「(困ったような、ちょっとさみしいような笑みを見せ) ……師匠は、止めないかもしれませんね。この前、ちょっと、仲違いというか、喧嘩というか……してしまいまして。
あは、破門されているかもしれない、ですね」

璃珀「お金によって、不安定になるものも、たくさんあるので……お金で人を傷つけたり、裏切ったり。
お金自体には、善悪はないと、思うんですけどね。使い手次第、でしょうか。その点では、力と似たようなものですね」

璃珀「経験、ですか。師匠にも、人を観察するために、お店の売り子とか勧められましたが……断っちゃいました。
それがいずれ力になることは、わかるんですが……あんまり、のんびりしていられない、気がして」

璃珀「どうして、世界は悪意に、満ちているんでしょうね。
もう少し優しい世界であれば、もう少し世界から不幸がなければ……っ。
カミサマなんて、ボクには見えないし、信じられないです」

璃珀「運命で、割り切れないんです。……苦しいんです。どうして、世界は、こんなにつらく、できているんだろうって……」

璃珀「東洋には、雑多にいろいろありますね。八卦は師匠の十八番でしたが……シャーマニズムや言霊、閉鎖的な環境で進行した、独特の魔術も多いです。変なのも多くて、面白いですよ」

璃珀「自己を昇華する、恨み、ですか。ボクも、そんな風に人を見ることができれば、いいんですが」

璃珀「……・そうですね。唯一の目標、ボクも失ったら、生きていけるかわかりません。……だからこそ、今頑張ってるのかもしれませんが」

かなた(197)からのメッセージ:
かなた「そうですねぇ。
確かに贅沢ですけど、数にばっかりこだわって一つ一つがおろそかになってもいけませんしちょうどいいのかもしれません」

かなた「た、確かに。
大切な何かは守りたいです…切に」

かなた「…そう、ですね。
人から見たらわたしがこうして記憶をなくしてもがいてるのだって『辛いこと』って映るかもしれません」

かなた「わかりました。そのことについては触れないようにしますね。
でも、悪いこともいいことも、きっと今に、そしてこれからの幸せにつながってるって、
そう思います。わたしは」

かなた「はいっ。
今できることって、いろんな方と会話をすることと、遺跡を探索することくらいですし」

かなた「最初に始めたことが性に合ってるっていうのは、素敵なきっかけだと思います。
でも、もしかしたら『偶然』じゃなくって今に続くための『必然』だったのかもしれませんね」

かなた「だからこそ、わたしもエリーゼさんと出会えたわけですし」

かなた「小物作りの集まりとかもいいですね。
昔の女の人たちは集まってキルトを作りながらいろんなお話をしたらしいですし」

かなた「だんなさんの悪口とかっ」

かなた「ごめんなさい。今回はちょっと時間が合わなかったみたいです…。
大口たたいた挙句で本当に申し訳ないんですけど」

かなた「で、でも、お菓子のイベントってこれからもたくさんありますし、次はぜひっ」

かなた「それと、ちょっと遅くなりましたけど、バレンタインの友チョコです。
どうぞっ」

チョコレートを差し出した。

イリス(228)からのメッセージ:
アト「にゃはーっ! 洗濯機で萎びたボディも、ドライヤーのお陰で
   すっかり元通りやっ! ぬいぐるみに生まれて良かったでス!」

アト「でも・・・何だろう、エリィはんの顔が一瞬だけとても怖かったような・・・
    気のせい・・・気のせいだよね・・・

イリス「最近ではとうもろこし原料の、自然に還るプラスチックなんてのも
    あるみたいだよーっ!
    ソレを使ってダンボール作ればノライヌだって・・・(どきどき)」

アト「『自然に還る』って・・・要は『腐る』っちゅうコトやろ。
   そんな材料でノライヌ作って大丈夫なんか?」

アト「そんなコトより。ねぇねぇ! ワイってば昨日から、イリスから離れて
   自由に動き回れるようになったんやでーっ! スゴい? すごいー?!
   (アトはエリィの周りをぱたぱたと飛び回っている!)」

ファル(619)からのメッセージ:
ファル「む…何か思わせぶりだね。エリィちゃん、何か隠し事があるのかなー?…ひょっとして実はボクより歳上だったり!…まぁ、それはないかな。」

ファル「そっかぁ。ごめんねー。うん、でも寂しくなったらいつでもしてあげるよっ。おねーさんに任せなさいっ!」

ファル「そうなの?…んー…でも有名になった方がお客さんもたくさん来て良いんじゃないかなーっと思ったんだけど…それとはまた違うのかなぁ。」

ファル「よし、わかってもらえたら潔くボクの作った料理とか食べてね!…べ、別に食べれないものが出てくるってことないからね?ホントだよ?」

ファル「だったらボクと一緒に運動もしようよ!トレーニングするの楽しいよ!」

レーナ(661)からのメッセージ:
レーナ「喜んで貰えて良かった〜♪
甘いものって本当に幸せになれるよね〜♪」

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「ああ、エリィちゃんは遺跡外専門の冒険者さんになるつもりなのね。楽しそうよねぇ、外専門♪」

ビシュク「おおっそれはおめでとうなのよー!製法がわかればあとは腕を磨くだけだし、あと一歩ね〜。」

ビシュク「ひとつのものを作ろうとする過程で別の品物が作れるようになる場合も多いわねぇ。…私だと、魔石を強化する方法、とかかしら。」

ビシュク「タダ同然なんていう情報もあるわよね。命拾いできるくらいに重要な情報もあるのにっ」

ビシュク「私も最初は布の切り出しも苦労したからね。…慣れるまで何年くらいかかったかしら。」

ビシュク「ふむふむ、どんなところで大変な事になっちゃうのかしら…・・・戦争、とか?」

ビシュク「ふふふー、ありがと♪・・・そういうと思ってチョコレートの中華まんを持ってきたわよー?」
ビシュク「ごはんの後だから、おやつ程度にだけどね?もしよかったらどうぞなのよー?」

ナイン(1246)からのメッセージ:
ナイン「依頼を受けてくれて助かった。ありがとう。」

サヴァラン(1662)からのメッセージ:
サヴァラン「ふふふ…素敵な食器ありがとうですわ」

ミオ(2098)からのメッセージ:
ミオ「ミオも、こわい生き物に会うことも、あるから、
   気をつけながら、歩いていくよりも、じっくり、
   おひさま浴びる、そとに居るのも良いのかもしれないね。」

ミオ「みつけてきたことを、おひさま浴びるそとに、もどってきたときに、
   少しずつ、おはなししてみたりも、できるのかもしれないの。
   おでかけしていて、遅くなるときも、あるかもしれないけれど。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ベルナ(127) シン(1641) ビス(1647)




夜空

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



マイペース

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三月兎亭

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Mimirs Stausee

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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NoAH商会(PK支援)

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Main
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ステラ(167)からの生産行動を許可しました。

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
ポイズンソーン に技回数を 9 振り分けました!
カース に技回数を 8 振り分けました!
萌えろ に技回数を 5 振り分けました!

物質転送を 1 回発動するための材料を準備!
強さの合計が -8 以上になるだけの材料を消費・・・
 ItemNo.14 どうしようもない物体 を消費しました!(強さ 1
1 回発動できるだけの材料を消費しました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

呪術 を忘れました。(戦闘CP + 10 )

武具ルーンを刻み込んだ含み針 を装備!
防具不可視の外套 を装備!
装飾文様の刻まれた懐中時計 を装備!
自由翠玉の装飾を施した短剣 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 マルゥ(215)
 エリィ(229)
 ウィンベル(1435)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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訓練により 器用13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 器用14 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 魔力31 上昇しました!(能力CP - 39 )
訓練により 魔力32 上昇しました!(能力CP - 42 )
訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )

ロン(107)から 60 PS 受け取りました。
ロン「黒い宝石。ありがとう……」

ロシェ(699)から 10 PS 受け取りました。

ナイン(1246)から 10 PS 受け取りました。
ナイン「依頼を受けてくれてありがとう。助かったよ。」

リディア(1923)から 150 PS 受け取りました。
リディア「魔石のお代でーす、どーぞっ」

リディア(1923)翠玉の装飾を施した短剣 を渡しました。
おじじ(917)黒い宝石 を渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

質素な保存食質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました!

質素な保存食質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました!

質素な保存食質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました!

ステラ(167)に、 文様の刻まれた懐中時計折りたたみ式小型ボウガン に強制合成し、 気持ち悪い薬品 に変化させてもらいました!

えい(1228)の所持する 白い枝 から 白の勾玉 という 魔石 を作製しました。
スウィ(1066)の所持する 黒い玉 から マーブルクッキー という 魔石 を作製しました。
ナイン(1246)の所持する 宝石の欠片 から 星霜 という 魔石 を作製しました。

ロシェ(699)の所持する どうしようもない物体 から 月蝕鏡 という 魔鏡 を作製しました。

物質転送発動! しあ(193)の所持する 羽根 から みかん という 邪石 を作製しました。

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 第229パーティ

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
生産行動経験により 魔石 のLVが 1 増加!
能力CP33 増加!
戦闘CP31 増加!
生産CP21 増加!
上位CP18 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Data  (第17回  第19回)
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ENo.229 エリーゼ・ド・ルーベラ
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 1819 / 1819

SP 421 / 421

持久 22 / 22

PHP1225
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 49 104 44 48 (1388)
PS326 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格97 魔力456
敏捷50 魅力50
器用107 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1召喚LV10(熟練LV19
2水霊LV16 
3---  
4吹矢LV12(熟練LV13
5美学LV5 
6---  
7合成LV9 
8魔石LV26 
9物質転送LV18
10邪石作製LV1
11魔鏡作製LV1
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称エリィ
種族人間っぽい身体特徴
性別女性っぽい
年齢10〜12くらいに見える
守護女神ラヴナオリティス
エリーゼ・ド・ルーベラ(elise de Lubera)

性別:女性
年齢:12(外見)
身長:140cm
体重:34kg
3サイズ:77C/58/74
瞳の色:鮮やかな紅色。薄暗い場所では金色に見えることもある。
髪の色:黄色に近い橙
髪型:ロングヘア(肩胛骨の一番下くらいの長さ)
   頭の上で大きなリボンを結んでぴょこんと髪を立てている(結構派手目:あほ毛縛り?)
   髪質はふわふわの癖毛。朝起きたら爆発してるような感じ。
   耳の前の部分を通る髪を細い三つ編みにしている。
服装:灰色のワンピースの上にフリルエプロンを着用している。
   ワンピースの胸元は大きく開いていて胸の谷間が見える。
   ワンピースのスカートはミニでひらひら。かがんだらぱんつみえるんじゃね? くらい。
   でも見せパン履いてるから心配ない。
   右の二の腕に腕章を付けている。
   首にはごつい黒革製の首輪が付けられておりそこから金色の鎖が伸びて胸元の金色の懐中時計に繋がっている。
その他:小さな丸い鼻眼鏡をつけている。
    そばかすがちょこっとだけ浮いている。
    普段は人なつっこい笑顔で愛想を売っている。


遺跡外の人が集まりそうな場所で店の宣伝チラシなど配っておりますので、興味のある方はお声をかけていただけると嬉しいです。

プロフ絵はあきづき様に描いていただきました。どうもありがとうございました!
アイコンは七海未羽さまに描いていただきました。可愛いアイコンをありがとうございます!

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伝言にてPK・PKK専用の生産枠予約を受け付けております。
詳しくはリンク先を参照下さい。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[2] ---
[3] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[4] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[5] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[6] 気持ち悪い薬品
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[7] 不可視の外套
      ( 防具 / 34 / - / - / 防具
[8] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[9] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[10] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[12] ---
[13] ---
[14] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[15] ---
[16] ---
[17] ルーンを刻み込んだ含み針
      ( 吹矢 / 31 / - / - / 武具

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[60] ポイズンソーン100 / 9吹矢-
[63] カース100 / 8---
[65] 萌えろ100 / 9--
[366] カースドソーン300 / 3--
[368] サモン・熟練仙人掌800 / 4---
[370] デンジャラスパイプ50 / 3吹矢
[380] フリーズソーン400 / 4吹矢-
[390] パラライズボール600 / 3吹矢--
[446] サモン・ストローマン800 / 4---
[448] グラッジミサイル600 / 3--
[458] スティフィンフロスト350 / 3--
[495] サモン・パイ投げ器500 / 3---
[505] サモン・雫の精霊500 / 5--
[515] サモン・ブラックボール1500 / 3--
[544] ファストボール400 / 3魔石
[614] ブルーマジック200 / 3--
[703] パラライズソーン500 / 3吹矢-
[708] サモン・アニマル700 / 3--
[1011] サモン・仙人掌銃士1200 / 3--
[1023] アクアブラスト750 / 3吹矢-
[1148] サモン・ウンディーネ1400 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] 落書きの壁( B1F / R15 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

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Favorite

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Community

[0] No.229
お金が欲しい!


[1] No.111
マイペース


[2] No.385
Mimirs Stausee


[3] No.152
三月兎亭


[4] No.58
夜空


[5] No.913
レンタル宣言


[6] No.911
NANDEMO許可!


[7] No.215


[8] No.2028
NoAH商会(PK支援)


[PL] ホワイトロリータ



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