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探索18日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「邪石作製」の宣言を確認しました。 「物質転送」の宣言を確認しました。 「魔鏡作製」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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久しぶりに外に出た。 やはり遺跡の中に比べると外は人が多いと感じる。 少し前までいたところはあまり人のいない場所だったから余計にそう感じるのかも知れない。 あそこにいた者だけを相手にしていたら、きっと魔石の依頼はもらえなかっただろう。 私は懐に収めた転送用の護符を思い浮かべる。 ひょんなことから知り合った狐のような特徴を持つ少女に、転送という手段があるのを教えられたのが数日前。 召喚の手法を応用することで、それを実用出来る形にできたのは幸いだった。 調べた限りでは、このような技術を持った魔石作製師は少ないらしい。 意外ではあったが、こういう形で希少価値が付くのならそれは喜ばしいことではある。 以前小耳に挟んだ、鏡を応用した魔石についても、もう少しで上手くいきそうな気がしている。 まぁ、それについては後で考えればいいだろう。今はとりあえず、魔石の依頼を取ることを考えなければ。 そう思いながら、私は職人が集う遺跡外の一角に足を踏み入れた。 いつもながらその場所は人でごった返している。 遺跡外は人間の数が多い。それは取りも直さず腕の良い職人が多いことに繋がる。 だから、より腕の良い職人に仕事を依頼しようと人が集まる。 中にはトップレベルの職人の顔を覚えておいて、その顔が見えるまで待ち伏せする人もいるという話だった。 私は滅多に買う方に回ることはない。売る方はこの混雑に巻き込まれることはほとんど無いが、それでもあまり気持ちの良いものではない。 はぁ、と思わずため息が漏れる。 と、ふと向けた視線の先に、銀髪の少女がいるのを見かけた。 私は思わず隠れるように、懐から取り出した新聞を見る。 この新聞はどこが発行しているのか分からないが、腕の良い作製師をまとめているものだった。 もちろん、私の作っている魔石に関しても、色々な情報が載っている。仮想敵というわけでもないけれど、それを見れば自分の目指す相手が分かるというのは有り難かった。 その魔石作製師の第一位に載った顔と、先程の少女を見比べる。同一人物に間違いなかった。 遺跡外なら、確かに会う可能性は高いだろう。しかし、まさかこんなにすぐに会えるとは思っていなかった。 私が様子を窺うと、少女はちょうど魔石の依頼に来た人物と話しているようだった。紙にいろいろ書き込んでいる。 確かに言葉では分かりづらい部分を補うのに、ああいった手法は有効なのかも知れないと思う。 丁度おあつらえ向きなことに、彼女の隣には誰も店を出していなかった。彼女の作品と比較されるのを皆嫌がっているのかも知れない。 だが私にとっては丁度良かったから、そのスペースに身体を滑り込ませると、私は呼び込みをしつつ、彼女の手元をちらちらと見つめた。 彼女はもう交渉を終えていたようで、作業を始めていた。どうやら作業場を持っているわけではないらしい。 だが、この喧噪の中で細かな作業を行うというのは並大抵の集中力ではない。現に彼女の手元は正確無比な動きをしていた。 思わず見とれそうになり、首を振って我に返る。呼び込みをしている間も、気になって仕方がない。 もう少し、見てみたい……。そうおもって彼女の方を振り向くと、じっとこちらを見ていた彼女と目が合ってしまった。 不機嫌そうな顔でこちらを見ている。さすがに気が散ってしまったのだろうか。 「ご、ごめんなさい」 思わずそう言って頭を下げる。すると彼女は何故か困ったような首をかしげた。 そして、手に持っていた紙にさらさらとペンを走らせる。 『別に、怒ってない』 続けて、その横に。 『動かないなら、見ててもいい』 思わず彼女の顔を見ると、幾分その無表情な面に、赤みが差しているような気がした。 何にしろ、有り難い。私は言葉に甘えて作業を見つめることにした。 彼女の作業は面白かった。 作業そのものには、正直に言えば参考になることはほとんどない。それは私と彼女の物の作り方の差によるもので、どうしようもない。 けれど、彼女の作製師としての姿勢に関しては、得る物が多かったと思う。 作業をしている間の張り詰めた雰囲気。そして、基本的な部分をおろそかにしないという、当たり前だがそれだけに替えの利かない気持ち。 それから、そもそもの魔力の大きさについても、自分はまだ足りていない部分があることに気付かされた。 それを補って、更に技術で追いつく。 それができるかは分からないけど、やらなくてはいけないと思う。 「ありがとうございました」 一通りの作業を終えて、ここを去る準備を始めた彼女に、そう声をかける。 彼女はあまり感情を見せないまま、去っていった。 けれど、それでいいと思う。私はここにそういう感情を持ち出すために来たわけではないから。 彼女の持っていた技術の一つ。 鏡を応用した魔石に関しても、得る物は多々あった。 むしろ技術に関して得られたのはそれが全てだったかも知れない。 私は早く帰ってその技術を試したい気持ちで一杯だった。 心と同じく脚が弾む。 そして、そうやって私の新しい遺跡外生活は始まったのだった。 ※ENo.234 吠崎 吼音さまをお借りしました。ありがとうございました。
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Message |
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リリ(18)からのメッセージ: ネイバ「はっは、恥ずかしながらうちの商会に魔石とやらを作れる人材が足りなくてですね。 人とナリなんかはうちはどうでもいいですし、ある程度まともな物を作れるなら誰だって良かったってわけです。」
ネイバ「それもまた真ですねえ。いやあ世の中をよく知ってるこむs……お嬢さんですな!
ネイバ「ただ、もしその質が良かった場合は供給が途絶えても困るので丁重に扱います。
ネイバ「じゃあメリットデメリットの話をしましょうか。
ネイバ「1.貴方は売り上げの中から決められたパーセンテージを私達に支払う。私達は貴方の売り上げの量に関わらず一定の給金を貴方に支払う。
ネイバ「2.私達のネットワークにおいて、魔石を必要としている客に貴女を紹介する。勿論私達も優先的に貴女の魔石を頼る。
ネイバ「3.資金が足りない時などは無利子無担保の融資が可能。
ネイバ「あとまあ色々ありますが、詳しくはこの契約書を見ていただくなり私に質問して貰えればいいかと思いますよ。
ネイバ「ああそうだ、デメリットも話しておかなければなりませんね。」
ネイバ「うちの商会と協力体制になった場合
ネイバ「つまりは人と人の争いを支援して激化しろって事ですね!」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「この島での冒険が終わったら、案内してあげよっか!おかーさんもきっと喜ぶとと思うー」
あんず「杖でも、みぞおちを思いっきり突いたりすれば物凄く痛いし、相手を危ない目に合わせることはできるんだけど…、でも、それをしないの。勝ち負けが決まったら、そこまででおしまい。」
瑚羨「…斬撃や魔法は加減がきかないからな。目的はあくまで、勝敗を明らかにすることだ…」
あんず「こーにぃは、昔とっても強かったんだって。でも、今はどうなのー?」
瑚羨「……」
あんず「にゃ、それならいいんだけどー(ぴこぴこ」
璃珀(113)からのメッセージ:
璃珀「この島は、結構勝手が違うようなので、多少のブレは仕方なさそうです。
璃珀「(困ったような、ちょっとさみしいような笑みを見せ) ……師匠は、止めないかもしれませんね。この前、ちょっと、仲違いというか、喧嘩というか……してしまいまして。
璃珀「お金によって、不安定になるものも、たくさんあるので……お金で人を傷つけたり、裏切ったり。
璃珀「経験、ですか。師匠にも、人を観察するために、お店の売り子とか勧められましたが……断っちゃいました。
璃珀「どうして、世界は悪意に、満ちているんでしょうね。
璃珀「運命で、割り切れないんです。……苦しいんです。どうして、世界は、こんなにつらく、できているんだろうって……」
璃珀「東洋には、雑多にいろいろありますね。八卦は師匠の十八番でしたが……シャーマニズムや言霊、閉鎖的な環境で進行した、独特の魔術も多いです。変なのも多くて、面白いですよ」
璃珀「自己を昇華する、恨み、ですか。ボクも、そんな風に人を見ることができれば、いいんですが」
璃珀「……・そうですね。唯一の目標、ボクも失ったら、生きていけるかわかりません。……だからこそ、今頑張ってるのかもしれませんが」
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「た、確かに。
かなた「…そう、ですね。
かなた「わかりました。そのことについては触れないようにしますね。
かなた「はいっ。
かなた「最初に始めたことが性に合ってるっていうのは、素敵なきっかけだと思います。
かなた「だからこそ、わたしもエリーゼさんと出会えたわけですし」
かなた「小物作りの集まりとかもいいですね。
かなた「だんなさんの悪口とかっ」
かなた「ごめんなさい。今回はちょっと時間が合わなかったみたいです…。
かなた「で、でも、お菓子のイベントってこれからもたくさんありますし、次はぜひっ」
かなた「それと、ちょっと遅くなりましたけど、バレンタインの友チョコです。
チョコレートを差し出した。
イリス(228)からのメッセージ:
イリス「最近ではとうもろこし原料の、自然に還るプラスチックなんてのも
アト「そんなコトより。ねぇねぇ! ワイってば昨日から、イリスから離れて
ファル(619)からのメッセージ:
ファル「そっかぁ。ごめんねー。うん、でも寂しくなったらいつでもしてあげるよっ。おねーさんに任せなさいっ!」
ファル「そうなの?…んー…でも有名になった方がお客さんもたくさん来て良いんじゃないかなーっと思ったんだけど…それとはまた違うのかなぁ。」
ファル「よし、わかってもらえたら潔くボクの作った料理とか食べてね!…べ、別に食べれないものが出てくるってことないからね?ホントだよ?」
ファル「だったらボクと一緒に運動もしようよ!トレーニングするの楽しいよ!」
レーナ(661)からのメッセージ:
ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「おおっそれはおめでとうなのよー!製法がわかればあとは腕を磨くだけだし、あと一歩ね〜。」
ビシュク「ひとつのものを作ろうとする過程で別の品物が作れるようになる場合も多いわねぇ。…私だと、魔石を強化する方法、とかかしら。」
ビシュク「タダ同然なんていう情報もあるわよね。命拾いできるくらいに重要な情報もあるのにっ」
ビシュク「私も最初は布の切り出しも苦労したからね。…慣れるまで何年くらいかかったかしら。」
ビシュク「ふむふむ、どんなところで大変な事になっちゃうのかしら…・・・戦争、とか?」
ビシュク「ふふふー、ありがと♪・・・そういうと思ってチョコレートの中華まんを持ってきたわよー?」
ナイン(1246)からのメッセージ:
サヴァラン(1662)からのメッセージ:
ミオ(2098)からのメッセージ:
ミオ「みつけてきたことを、おひさま浴びるそとに、もどってきたときに、
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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夜空 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
マイペース |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
三月兎亭 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Mimirs Stausee |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NoAH商会(PK支援) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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ステラ(167)からの生産行動を許可しました。
技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
物質転送を 1 回発動するための材料を準備!
現在の体調は いい感じ!
武具に ルーンを刻み込んだ含み針 を装備!
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 器用 が 13 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 器用 が 14 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 魔力 が 31 上昇しました!(能力CP - 39 ) 訓練により 魔力 が 32 上昇しました!(能力CP - 42 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
ロン(107)から 60 PS 受け取りました。
ロシェ(699)から 10 PS 受け取りました。
ナイン(1246)から 10 PS 受け取りました。
リディア(1923)から 150 PS 受け取りました。
リディア(1923)に 翠玉の装飾を施した短剣 を渡しました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました! 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました! 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました!
ステラ(167)に、 文様の刻まれた懐中時計 を 折りたたみ式小型ボウガン に強制合成し、 気持ち悪い薬品 に変化させてもらいました!
えい(1228)の所持する 白い枝 から 白の勾玉 という 魔石 を作製しました。
ロシェ(699)の所持する どうしようもない物体 から 月蝕鏡 という 魔鏡 を作製しました。
物質転送発動!
しあ(193)の所持する 羽根 から みかん という 邪石 を作製しました。
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第17回 第19回) |
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ENo.229 エリーゼ・ド・ルーベラ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] ホワイトロリータ |
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