クロエ「今回の注目はやはり、上位に残った人狩り達ね。
対人屋なのだから勝てて当然という見方もあるみたいだけれど、以前の探索で強さを得るためのノウハウが確立されてしまっている現状において、それでも彼らが勝ち上がってきているというのは私にとってはとても頼もしいことだわ。」

クロエ「ここまできたらあと少し、ここでこけてしまわずに狩り人としての貫禄を見せていただきたいところね。」

クロエ「キル＞
実のところ、私自身は強さなんてどうでもよいことなのよね。
けれど、生産活動に傾倒しながら遺跡にもぐる以上、多少なりとも強さを求めなければ原生生物の駆逐もままならなくなってしまうのだから困ったものだわ。
特異な召還ね……本当ならもっと安定性のあるもののほうがよかったのだけれど。
例えばそう、キミのような」

クロエ「櫻太郎＞
えぇ、ご依頼お待ちしているわ。
あら、狩り人である貴方が僻地へ進むだなんて言ってしまってよいのかしら。
進路情報はもっと大事に扱わないと……」

リリ(18)からのメッセージ：
リリ「＞キル
ん、大したものじゃないがな。この島で格別に役立つようなものはまだ手に入れられていない。
この荷はそういうちょっとした物ばかりだ。」

ネイバ「ま、かろうじてまとまってるんじゃないですかねえ。その辺をファジーに出来るのが人間の長所って奴ですよ。」

キル(90)からのメッセージ：
＞クロエ
「そうでもナい。
　シャドウバックラー等のアイテムを併用すれば割と造れるトコロ。
　サンドラと15隊を潰す算段ノ間に取りニ行くにもチョウど良い時間だシね？」

「特に大所帯なら即突破の自信が無く、回らネバナらない場合ノ時間つぶしニ、カ」

ハカ(199)からのメッセージ：
櫻太郎「体調だけを念頭に置くのであれば最悪動かないでいる、という手はあるのですが
そんなことをしていたら美味しい獲物はそこを通らなくなるでしょうし。
ある程度魔法陣を持っていないと自分の首も絞まりますし」

エリィ(229)からのメッセージ：
（黒いローブを翻し、ゆったりと部屋を横切る）

エリィ「人は見かけによらない、というのは人物判断の基礎だと思うのだけれど。それとも、金持ちとそうでない者の区別しか付かないの？　もしそうなら少々考え直すことをお薦めするわ。」

エリィ「……まぁ、褒めてもらっているのでしょうし、そのこと自体は礼を言うべきなのでしょうね。お褒めにあずかり光栄ですわ、お嬢様。」

エリィ「（ネイバの方へくるりと向き直り）そうね、その手段も無くはないのでしょうけれど……手間がかかりすぎるわね。そもそもこの島では命を奪うのは大層な難事のようだし。」

エリィ「ああ、それから……中間マージンをかすめ取ろうなんていう輩はどこからも疎まれるわよ？　まぁ、貴方はその程度のこと、承知の上なのでしょうけれど。」