エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「ハルカさんも中々悪ですね。それじゃ取り分は7:3でいいですか?あ、大丈夫ですよ、なるべく高く買って粗末に扱ってくれる人探しますから。意味もなく地下でナニカの歯車を回す仕事とかそう言う感じで。え、脱げって言われたら脱がすんですか?脱げ?」
エレニア「カナメさん、アイが欲しいですか?それじゃ自分で染料から染め上げてくださいね。(白い布を渡し あと大丈夫ですって、黄色い救急車は行くんじゃなくて来るんですから。安心して搬送されてってくださいな?」
エレニア「…ルーチェさん、召喚って食費までかかるんですか、大変ですね。竜とか一体何を食べるかなんて想像付かないんですが、案外紅茶とか飲んだりでもするんです?あと追い回すだけで倒れるほどではないんですね、つまりルーチェさんも舐められる程度っと。え、なんのことか?気にしないでくださいただのでっち上げ記事ですから。」
エレニア「三嗣さん、安心して下さい。みんな人生そんなものですよ。だからいつのまにか三嗣さんの部屋に変態があがりこんでたり、下着を物色されたりしても落ち込まないでくださいね。あ、ところで同棲する相手はどなたが宜しいですか?選んでいいですよ、好きなの。」
エレニア「シンさんは変態を一人病院送りにしたを希望するんですね。了解しました、それでは翌日の週刊誌の見出しはシンさんが変態を妊娠させて産婦人科通っている所を激写!って感じの記事にしておきますね。で、お相手は何方ですか?」
エレニア「しかしかれんさんの栗鼠をも恐れぬ行為は恐ろしいですね。一体どこまで突っ走る気なのか…。あ、私は無関係の清純派なので何についてかは言及いたしませんがそのまま頑張って欲しい所です、ええ。あ、そうだかれんさん、はい、ミミズ(お約束」
エレニア「来世さんが触手で喜んでる……あ、だれかKEEP OUTしといてー?誰も近づかないように。」
エレニア「大丈夫ですよソウマさん。きっと3人の自分も俺がやるよ!俺がやるよ!それじゃ俺が!どうぞどうぞどうぞ的なやりとりを繰り返したりユーナさんは自分のものだーって実に意味のない争いをされたりするだけでしょうし、ええ。」
エレニア「流石レティさん、ご自分に求められる役をしっかり把握されてる。まあ大丈夫ですって、そう言うシリーズを続ければレティさんはきっとその道のドンとして扱われますから、ええ。サイズ?…ああ、レティさんは最後は鎌がいいんですね、用意しておきましょうか。(笑顔を貼り付け」
エレニア「あれ、ルエさんどこに行こうとされてるんですか?(がっちり押さえつけた 大丈夫です、そんなに急がなくてもめゆーさんは逃げも隠れもしませんから。連れ込まれるかもしれませんけれど。でもそのあらゆる物の搾り取り、来世さん辺りなら寧ろ喜ぶんじゃないですか?精神の全ても搾り取って!!とかへんなこといいながら。」
エレニア「んーでもかなたさんは順調にそちらの方向に成長してるからなぁ。元からの素養か朱に交わったのかは判らないけどだいぶ取り貸しの付かない方向に突き進んだ感じ?10年後、飲み会とかで大暴れするかなたさんが見えるような気がするというか、なんというか…。ま、まあでも未来は変えられるからさ!きっと大丈夫だって。あ、そうよカレンさん、肉まん入れて火傷してこりたとか嘘言わなくても良いわ、ピザまんだったのよね?」
エレニア「パギュンさん、それじゃ迷惑をかけてない変態の名前を列挙していただけますか?まあ、ビジュアルが優れてればその手の印象も軽減されるのかもしれませんが、変態って時点で問題だと思うのですよ、ええ。あ、そうだパギュンさん、めゆさんが着たことにそんなに浮かれてるとめゆさんに噂の地下室に連れ込まれてしまうかもしませんよ?入ったものは二度と帰ってこないといわれる怪奇スポットでもありますが。」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「パギュンさん〜 やっぱり何でも食べすぎがいけないのかな〜? お芋でもお菓子でも普通の量だったら大丈夫 ・・・だよね?」
シン(301)からのメッセージ:
シン「とすると問題は・・・最初のインパクトとか? ほら、レシルさんには「お兄ちゃん」って言われてなつかれてますし まぁ、私が地獄送りされるのは同意しますが、カナメさんは違うといわれると首を傾げざるを得ませんね、ええ」
シン「実は私の中の人は清純派のおにゃのこです。 って言っても誰も信じてくれませんよね。 とりあえず、中の人はカナメさん寄り、と存じておりますよ? いえ、誰の事なのかは言いませんが」
シン「…あのちっちゃい妖精が、そんなに有害だと…? と、とりあえず、よろしくお願いしますね…」
シン「そもそも周りが女の子で囲まれてるなんてのはこれが人生で初めてなのです。…まぁ、ここでももてるわけ無いんですけどね 呼ばれたい、呼ばれたいですけど、その使い方はまずいと思います。というか出しませんっ」
シン「三嗣さんは島を去られるのですか…お疲れ様です。 あ、来世さん辺りが「島を去ってもそのままの体型で居てくださいね」的なことを言うかもしれませんが、きっと三嗣さんもちゃんと成長しますよ、ええ、多分、おそらく」
シン「くっ…負けてしまいました…か、かれんお姉ちゃん… 次こそはおにいちゃんって呼んでもらいますからねっ、かれんお姉ちゃん…」
シン「琴莉さんを愛でるためだったら全ての攻撃を甘んじて受けますよ! …ところで来世さん、マッチメーカーコミュで私の性癖をバラしてましたが、何か言うことはありますでしょうか?(両手に巨乳雑誌を構えながら)」
シン「サクヤさん、私そんな事言いませんって。 というか、「胸のない君は魅力的だよ♪」って、どう考えても喧嘩を売ってるようにしか聞こえませんよ…」
シン「(肉まんまで入れてたんですね、やっぱり)…私は本気にしませんよ、ええ」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「めゆさん、はじめましてっス! 地下室に行くと胸が大きくできるってホントっスか!連れてって欲しいっス!」
かれん「『いじられるのが好きとかじゃないよ、Mじゃないよ!!』ってつまり押すなよ!押すなよ!ってことっスね!」
かれん「そ、そんな測り方したら誰だってレティさんと変わらないサイズになt・・・ ち、違うっスよ!別にレティさんの胸がウエスト以下とか、数ミリの差で1ランク上だから調子に乗ってるとかないっスよ! だからそのオーラで真っ黒に染まったメジャーを・・・」
かれん「ひぁ!ダメっス!って痛っ!イダダダ、潰れる!潰れるssっス!アタシのおっぱいはそんなに凹まー・・・グェ。
うぅぅ、メジャーの跡がくっきり。ジンジンするっスー。」
かれん「体内時計を治す・・・。いいのあるっスよ! この魔法の睡眠薬を夜、寝たい2時間前位に飲んで、朝目が覚めたら太陽の光を思いっきり浴びるっス!これを繰り返せば―・・・。 あとは一日だけだけど一緒に飲んだ人と体内時計を交換しちゃう薬とかー。ただ、体内時計と一緒に体も交換しちゃうって問題があるっス!」
かれん「増える来世、ひどいっス!適当にお酒につっこんだらちっちゃい来世さんが大量に!お風呂覗かれたり、寝床にもぐりこまれたり・・・ 誰か助けてー」
増える来世s「はははっは!はははっは!幼女Love!ぺたんLove!」
かれん「言葉のアヤっスよ!ヘンタイの弟とかいらないっス!」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「三嗣さん、お疲れ様…いつか、また会おうね!」
氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「かぼちゃのスフレとプリンおいしかったです♪」
来世(832)からのメッセージ:
来世「おー、そういえばハロウィーンでしたねぇ。どれどれ、僕もたまにはカナメ君のお菓子を…(ぱく ! これは… なかなかの味ですね。なるほど、こうやって少女を日々手なずけているんですね…」
来世「しかし、ハロウィーンと聞くと、ついつい『悪戯して下さい!』 とか答えそうになりますよねぇ」
来世「ぺたろり天使!!! 天国はそんな桃源郷なんですか!? ぐ、ぐう… それは実に魅力的…。 はっ!? しかし、そっちにいけるとは…。いやまてよ、地獄にはぺたろりな鬼っ娘が…! ぬぬぬ…(懊悩」
来世「何を言うのですエレニアさん! 実際ここにいても、僕の一挙手一投足に皆さん反応なさるじゃないですか! たいがい罵声や悲鳴交じりですけど…。って、何でそんな方法で注目を引かないことを確認する必要が!? ていうかすでにそれを聞いて何人かこっちを見ていらっしゃるんですが!」
来世「そんな遠慮なさらなくてもいいんですよ、三嗣さん! 僕は一向に気にしませんからね! え、ええと、そのメモ、実行には移さないんですよね? 本当に? は、はは、そうですよねえ。 (い、いけません、なんとか外面だけは繕っておきませんと。三嗣さんが出立される日まででも!」
来世「くう… カナメ君は僕とベクトルが似ていますから、あまり軽減にならないんですよ…! シン君のようにちょっと変わった歯ごたえの方がいた方が、皆さんの興味も分散するでしょう? ね?」
来世「1000PS…!(はらえる、払えますね…!) わかりました。次こそはぜひとも…! こんどは『御主人様』とか言っていただくのもいいかもしれませんねっ…! すいません、いいすぎました。いいすぎましたからバーニングスターの充填はその辺にしていただけると…!」
来世「むう… そうまで言われてしまうと追求しにくいですねぇ…。ソウマ君。 …いいんですかユーナちゃん? 『変わるかも』なんておっしゃってますよ!(矛先を変えた」
来世「しまった!? これでは確かに人工呼吸に何の意味もありません!? くっ… やりますね、レティさん。 でも、僕が悪かったですから、むくつけき筋肉ライフセイバーをこっちへやらないでくださいーー!?」
来世「インフィニティ耐久モードって明らかに理屈上勝てるようになっていませんよねサクヤさあああああああん!! うわ、座薬、座薬が… アッー」
来世「(うわごとのように)心配してくれるかなたちゃん顔がニコニコ笑顔なのは僕の目が曇っているせいなんですよね、そうなんですよね…」
来世「いえ、殴って欲しいのは副次的な要素というかですね。ああ殴って欲しいといってしまいました!? そ、そういえばハロウィーンのお菓子は届きましたか、レシルさん。いえ、いっそこのまま悪戯されてしまおうと何度思ったか…!」
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「…え…えぇ!?カナメさん、僕は素直に感想を言ったつもりだったですけど…何か変な事言いましたか!? 「カナメ」になれ、と?あぁそれは無理です。間違いなくユーナが離してくれませんから(ちょっとわざとらしい笑顔)」
ユーナ(う〜ん…エレニアさん、確かに蒼真くんもわかってもらえると思います。でも…なんだかそれだと私がイヤです(涙目))
ソウマ「…そうですか、何も覚えてなかったんですね。いや、むしろその方が良かったと思いますよ? そうですか…?別に問題ないように思うんですが」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「あんぱんはかなたの非常食。おっけい確認しました。 むかしむかし、ある町にアンパン売りのヤスさんという貧しいチンピラが居ました。 ヤス「アンパン、アンパンはいらんかねぇ〜す〜っと一息極楽気分〜」 けれども誰もヤスさんのアンパンを買う人は居ませんでした。 ヤス「ぅぅぅ、寒い・・・そうだ、このアンパンで温まろう」 翌日、路地裏の雪の中で倒れ、冷たくなっているヤスさんをごみ収集にきたおじさんが発見しましたとさ」
しぇり「来世からの恋……恋される分にはしかたないんじゃないですか? 恋は求めるもの相手からの要求。愛は与えるもの相手への思いやり。 求める気持ちと与える気持ちが共鳴して響きあうハーモニーが恋愛 来世からの恋に応えるか応えないかはパキュンさん次第。応えるつもりがないのに無理強いするならストーカー。 その時はどたまぷちんしてかぼちゃでも載せておけば良いんじゃないでしょうか?」
レティ(1185)からのメッセージ:
「えへへ、ありがとカナメさん…… そうね、お菓子はあまりレパートリー広くないけれど料理なら幾許か心得があるよ。 今度なにか作ってくるわね」
「(思いっきり挙手したカナメさんを見て) わ……そ、そこまで熱烈に立候補されると、嬉しくないといえば嘘になるわね。 うーん、炊事洗濯万能のお父さんというのもなかなかに微笑ましい家庭になりそう。 休日には、子供にせっせとお菓子を作ったりして…… カナメさん、かなり良いお父さんになるんじゃないかな」
「ブリテンは料理が最悪ってのは、旅の先々でよく聞くわね。 うーん、フィッシュ・アンド・チップスといっしょに呑むギネスは最高だったけどなあ…… 全体的に味付けが大雑把というか、素材勝負なのかしら?」
「へ、エレニアさんそれホント? ……私、ほんとにえろくないのね? いやその、各所でなにかとえろいえろい言われるから心配だったのよ…… そ、そりゃ私だってヒト並みには煩悩あるけれど……それが表に出てきてるようじゃ問題じゃない? でも、エレニアさんに言われて安心したよ。 私は胸を張って”清純派”を名乗れるのねッ!!」
「歩行雑草……もっさぁ、で語られる愛の日々…… いやそのエレニアさん、できればもうちょっと生身のヒトがいいんだけど…… やだなー、あんな毒胞子撒き散らすキノコを渡すわけないじゃないですかー(背後に何か隠した!)」
「三嗣さん、島を出ちゃうの? さみしくなるなあ……でもまあ、仕方が無いか。 ん、送別会? 来世さんもたまにはマトモなコト言うんだね、良いアイデアじゃない!」
「純情可憐……やだなしぇりさん、ホントのコトとはいえ誉めすぎよぉ」
「19の刻印を、知っているのかルエさん! 待って、ここでひとり身を隠すことは死亡フラグ!! 地下室に連れ去られるわよっ!?」
「ふむ、かなたちゃんは肉まんでヤケド。 エルフの名にかけて、永劫の時を超えて語り継ぐわ」 (日記にさらさらと書き込んでいる)
「あぁ、レシルちゃん、是非。 なんだったら私も、なにか作ってあげよっか? 簡単なお茶菓子程度ならご馳走できるわ」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「ええ、ただ……気をつけてくださいね。 最近は蒟蒻ゼリー自体稀少なので 国産のものが手に入らなくて その……パッケージに中国と……。>カナメさん」
クレア「うーん、そもそも剣って一般的な意味で 刃物にあたるのでしょうか……。 もっとこう、小さな短剣とかのほうが 刃物!ってイメージですが。」
クレア「ず、ずいぶんと俗世的なエルフの魔法使いですね。 エレニアさんに何か頼む時は必ず留守番が必要そうです。 流石に全財産もって行かれるのでは割りに会いません。>エレニアさん」
クレア「……分かりました、確かに。 あのお二人はともかくそれ以外の方は 基本的に敵ではありませんし、ね。 キャライメージも考慮して自粛しましょう……。>シンさん」
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
浅き隙間のサクヤ「えーっと、ぺったんPTデビュー戦… 敗北しました。 さて。かなり楽しい名乗り口上とコンセプトPTですので、今闘技このまま続けます。
あと、7戦…頑張りましょう。ちなみに、次の相手はぺったん。 同士討ちは避けたいですけどね…今後も。」
浅き隙間のサクヤ「>エレニアさん あら。塩ですか。ありがとうございます。
…ふむ。…えっとー。この状態をあーして、こうしてー。 ……うん。できた。有難うございますね。これを石油の中で保存して…。
え?何を作っていたかって?ああ、金属ナトリウムの精製を。 ええ、色々な方へのお仕置きにちょうどいいのですよ。 あれ?そういう用途でくれたのではないのですか?」
浅き隙間のサクヤ「>ルーチェさん あら。フェンリルさんにおいしい餌が出来たみたいね。
…んー。…ちょっと肉が堅いかもしれないけど。 相対したらよろしくね!カルフォも組みたがってたのよね。」
浅き隙間のサクヤ「>シンさん その…フィオさんとかなたさんをお持ち帰りするなら私が身代わりになるって事でどう? …とか言ってると、負けちゃうのよね。この前の麻雀のときも…。 あ、もう一回かしら? ごめんね、今回はパス。
まぁ、すでに1敗してるから当たる可能性は低いけどね…。くす。」
浅き隙間のサクヤ「>かれんさん その、あの…ごめん、ハコった。 (実はその後さらに1回飛ばされたとか内緒です)」
浅き隙間のサクヤ「>アレナさん ええ、お相手させていただきたく思います。
ヴァンさんにも、虎の子のファンシーボムを教えた手前負けたくないですしね。 それでは、よろしくお願いいたしますね。」
浅き隙間のサクヤ「>来世さん …なるほど。来世さんにしては実にまともな。 …何か裏心、二心の類はあるまいね?…もしあった場合は…んー。
今のうちに考えておくわ。考えておくって事は、あるなら…ということですわ。」
浅き隙間のサクヤ「>レティさん …そう。残念。 別に心がいたたまれない気持ちに耐えられれば…ね。 いつでもここを出ることは出来るのよ。
私みたいに…年齢詐称とか何とか言われることに慣れると…んー。 …こういう考え方も抱いてしまうのよ…。」
浅き隙間のサクヤ「>カレンさん そう。私はいつでも私に正直に生きてきた。 そのせいであの子たちを苦しめてるかもしれないけどね。」
浅き隙間のサクヤ「>カナメさん …私、一応カナメさんより年上なのだけど…。まぁいいわ。 それなら、私もカナメさんのこと君付けで呼ぶ?
…ちゃんと言われると…その、むず痒いですわ?」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「先週のお約束ですから、今週は言いませんよっ」
カレン「カナメさん、たぶん、1更新の間だけでも貴重な体験なんじゃないかと思うんだけど。 あと、自分で真人間って言うととたんに胡散臭く感じるわよ?」
かなた「Mじゃないんですか? いっつも皆さんに対して一言多いですし、てっきり好きでやってるのかって思ってましたけど」
カレン「理系なら仕方がないわね。うん。 体内時計は…いっそヨーロッパあたりで同じような生活をした後帰ってくればリセットされるんじゃない?」
かなた「縁起ものっ! 千歳あめとか季節的にいいんじゃないでしょうかっ!」
カレン「エレニアさん、たぶん、このコミュに来て、あなたと交流してからよ? …昔はもっと純粋無垢だったのに…」
かなた「おばあちゃんの若い頃の写真は見たことありますけど、全然似てませんでしたよっ。 こう、ちょっと憂いのあるような線の細い人でしたしっ」
かなた「三嗣さん、短い間でしたけど、お世話になりましたっ。 帰ってこられたときには、またよろしくお願いしますねっ!」
カレン「例のスプレーは島土産として持って帰るといいんじゃないかしら。 きっと実生活でも役に立つわよ」
かなた「アレナさんの全力だと胸どころか何も残らず吹き飛びそうな気もしますね…」
かなた「おもしろそう、ですか? それじゃ、来世さんには集中攻撃で3人分の攻撃を全力で叩き込みますねっ!」
かなた「ソウマさん、喉、痛いんですか? えっと、じゃあ、この飴とかどうぞっ(『激辛!唐辛子飴』とかかれた包みを差し出した)」
かなた「あはは。確かにここの住人は闇…って、ダメですよっ。 そんなこと言っちゃ」
カレン「まぁ、とりあえず、めぼしのつく人は数人いるけどね」
かなた「レティさん、何事も信じるものは救われるんですよっ!」
カレン「まぁ、本当に救われるのか救われた気になるだけなのかは置いておいて、ね」
かなた「な、なんで、皆いっせいに蜘蛛の子を散らすようにめゆさんから逃げてるのかなぁ?」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「カナメちゃんもお胸の大きい小さな女の子が好みれはなくちぇあんちん(安心)ちまちちゃ。 おやちゅ(おやつ)をおねだりちちゃらくれるっちぇいうのはほんちょう(本当)れちゅか? 温かいおやちゅがちゃべちゃいれちゅ!」
ファーちゃま「うふふ、ちん(シン)ちゃんありがちょう。 ちん(シン)ちゃんはおやちゅ(おやつ)をくれないんれちゅか?(期待に満ちた目でじー)」
ファーちゃま「らいちぇ(来世)ちゃん、周りの空気を読めば着こなちかちゃは自ずちょ分かるちょ思いまちゅよ? まちゃか、まちゃわちゃくちのきちゃい(期待)を裏切るこちょはちないれちゅよね☆」
ファーちゃま「ちょうべちゅかい(送別会)れちゅか、いいれちゅね!」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>カナメ様 遥様にもそういうご趣味が…? ふふ、何時かダブルコンボで楽しませて頂きますわね、色々と…(何を 珍しいお茶…には興味有りますわね。お菓子等も有れば楽しみですが…」
パギュン「>エレニャー様 逆に私はトムさんが… あ、成る程、た、確かに…(笑・目逸らし …む、見抜かれ…いえいえ、駄目だしされてしまいましたか。でしたらこれなら…どうでしょうか? …エレニャー様をからかうのは楽しくて癖になりそうですわ…w 」
パギュン「>ルーチェ様 武具の大傘でも有ればパラソル代わりに使えそうですわね? …回避UP効果付で来世様が来ても安心ですわね(^^」
パギュン「>三嗣様 三嗣様が引退…寂しいですが、お元気で… 又、会えると良いですわね…(微笑 確かに焼き果物は独特の甘さですわね。その辺りが苦手なのかしら…?」
パギュン「>かれん様 成る程、脳改造。…洗脳とかでも大丈夫そうですわねー。…こう、目がグルグル渦巻き状態にまで追い込めれば無害に、でしょうか?(黒笑」
パギュン「>来世様 -…ええっと、来世お兄様? …ごふっ(吐血 な、何だか言った途端大ダメージを受けてしまいましたわ…。すみませんが、おじさんor来世様でお願いします…(汗」
パギュン「>ユーナ様&カレン様 下手に前向きになると怨霊としてのアイディンティが崩壊しそうで…(苦笑 …ら、来世からの恋!?(爆 じょ、成仏は、いやー!? 後、誰かカレンさんに座布団一枚ー!(半狂乱w」
パギュン「>ルエお姉様 え”…何だか、皆さんの妖精さん対する評価が凄いように感じるのですが…やばいのですか?(汗 …はい。来世様についてはなるべく、ルエお姉様の背後に隠れる事にしますわ…頼りになります(///」
パギュン「>レシル様 その後悔する様を見た…… いえ、何も。 見た目以上から伝わる内面の魅力も大切、という事でしょうか…?」
レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「なんだか…混ぜるの大変そうだったから…つい…」
レシル「チョコマーブル…ケーキ…?」
レシル「来世は…どんな服を想像しているのかしら…」
レシル「三嗣の送別会…いいと思う…きっとカナメが美味しいもの作ってくれる…」
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