キク「あ、よかった･･･甘いもの大丈夫でしたか」

キク「これ、嘉祥餅っていって災厄が消えるよう願って食べられるお菓子なんですよ･･･
中身は普通の小豆餡や、白餡、棗餡、栗餡とかいろいろです。一口サイズなのでお茶請けにでも食べてください･･･」

キク「アンさんにこれから先降りかかるはずの厄が消えさりますように･･･」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ホッ、それを聞けて安心です・・・。俺の故郷の知り合いに
ロクに味見をしないで料理をするのがいたんで、つい心配してしまいました。
味見は本当に大切です、はい。（声からして、それで酷い目に会った様子だ・・・）」

ジャック「そうですね、出来れば保存が効く方が嬉しいです。
でも俺はアンさんから料理を頂いたら、すぐ食べるつもりですのであまり気にしなくても大丈夫ですよ。」

ジャック「その旅人さんの仰るとおりですね、もしも部判ってしまったら
恐らく、あまり面白くない世界だと感じてしまうでしょうね。」

ジャック「ええ、きっと可愛いペットが引き取ってくれる人を待っていると思いますよ。
その時はもちろん、名前の候補を考えさせてもらいますね。良い名前を授けてあげたいものです。」

ジャック「確かに見上げた時、この島に居る誰もが、故郷を少し懐かしく思うかもしれないですね・・・
故郷へ近況を書いた手紙を送るのに良いタイミングと、言えるかもしれませんね。
会うことは出来なくても、手紙を送りあうことなら、どんな場所でも出来ますから・・・」

メディ(1628)からのメッセージ：
メディ「本当にありがとう、近いうちに仲間がお世話になるかも・・・、またお願いできる？」
メディ「お嬢さんはなかなか挑戦精神旺盛だね、…真面目に考えると匂いはどうにかしないとねぇ、ペーストにして練りこむ、とすると匂いが悪化しそうだなぁ。（こちらも真面目に考え始めた）」
メディ「わぁ・・・どうしようそれでなくとも僕（スキル的な意味で）どこへ向かっていいかわからないのに可能性ばかり増えちゃってるよ、でも学者さんも楽しそうだなぁ。　趣味の延長だから結果は推して知るべしだけれどね、あまり他人に飲ませるには向かないかもね。」
メディ「トカゲがちょうど戦ったところだったからさ、僕は結構好きなんだよねトカゲのお肉。だから何も考えずに良かれと思って・・・、外見がグロテスクとかその時考えもつかなかったよ。」

＞リゼ
「僕のはダメです僕のは！
　遺跡の獣で我慢してください…！！剣狼とか…！」

＞燕
「ええ、肉食性の植物は花粉に麻痺毒が含まれたりとか…。
　虫には平気でも人や動物にだけ効果がある物もありますよ。」


「僕も一応夏の毛になった筈なんですが…ね。
　今年は特に蒸すのでもう今から水に漬かっておきたい気分ですよ本当に…。」

＞アン
「ふふ、アンさんの本気の硝子細工、楽しみにしていますね？」

「ええ、僕の国は山岳地なので…外では希少な金属なんかも出るんです。
　国に無い貴金属はその金属を売って仕入れる、と言う形を取っています。」


「ああ、いいですね！
　先日の蛍のように、花灯りで宴席を囲むのもまた風流、と言うやつかな？」

＞スヴェルナ
「蛍火の事ですね。
　参加をしては見ましたがその…尻尾がどうにも邪魔でして浴衣は着れませんでした…。」


「ええ、…とは言っても僕ら軍人には冬も休みと言うものが無いんですけれどもね…はは。
　…一部はとけた、といった所です。やはり寿命等の隔たりがあると難しいようです。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞きあろさん
お〜、そうなのですね。袖出しちゃってると日焼けがひどくなっちゃうのですね」
えんちゃん「浴衣は布地多めかなぁ。袖とかも広いですし多いかも〜」
えんちゃん「はらら。たえさんどうしちゃったのでしょう？（どきどき）」

さまよう仮面(2257)からのメッセージ：
(仮面に顔半分を埋めながら、亀裂のような笑みを浮かべている…)

(届く言葉はただの意識、というよりは、概念として声をなくしている)

＞キアロさん
(ぞうさんが好きです…キリンさんはもっと…)
(サウィン…カラベラ…盂蘭盆…)
(たえ…　わたし…　たえ…？)

＞えんちゃんさん
(キ○ィちゃん…おん年…３４…さい……)
(まけ…ない…)

＞アインさん
(仕掛けのような不自然さで首を傾げて、向けられた笑顔を返すように表情を作ろうとするが、似ても似つかぬものになる)

(これ……　ねまき……おこられる…)

＞スヴェルナさん
(軋む音さえしそうな動作で、首だけをぐるりと回し)

(目を見つめてにっこりと笑おうとする)

しずかちゃん「アン＞へえ、いいじゃないか。いまから楽しみだ。」
しずかちゃん「んじゃ、細かい小物とかについても聞きにいくかも。」
しずかちゃん「草笛のプロとかあんのかな？」
しずかちゃん「なんかなー、ガキの頃はこれでダチと腕を競い合ってさ。やたらめったら時間潰したもんだよ」
しずかちゃん「うまくなったのはそのおかげかもな」

ユウ(1739)からのメッセージ：
お祭りかあ……少しでも、気晴らしになればいいなあ。

初美(1754)からのメッセージ：
初美「こんな島まで来て、今更“妙な事”も何だけどねッ？
　　　 意外と、不動くんが何か引き寄せてたり…する？（クス」

初美「アンも、ありがとう…今度、遺跡外に戻ったら…そうね
　　　 大分、傷も目立って来たし…新しく仕立てて貰おうかしら」

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に マラキアの鞭 を装備！
装飾に 女神のスピリトゥス を装備！
自由に 銀のバングル を装備！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 遺跡外れの仕立て屋

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調は絶好調です！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 52 増加！
戦闘CP が 50 増加！
生産CP が 29 増加！
上位CP が 34 増加！
NP が 1 増加！