＞リゼ
「僕のはダメです僕のは！
　遺跡の獣で我慢してください…！！剣狼とか…！」

＞燕
「ええ、肉食性の植物は花粉に麻痺毒が含まれたりとか…。
　虫には平気でも人や動物にだけ効果がある物もありますよ。」


「僕も一応夏の毛になった筈なんですが…ね。
　今年は特に蒸すのでもう今から水に漬かっておきたい気分ですよ本当に…。」

＞アン
「ふふ、アンさんの本気の硝子細工、楽しみにしていますね？」

「ええ、僕の国は山岳地なので…外では希少な金属なんかも出るんです。
　国に無い貴金属はその金属を売って仕入れる、と言う形を取っています。」


「ああ、いいですね！
　先日の蛍のように、花灯りで宴席を囲むのもまた風流、と言うやつかな？」

＞スヴェルナ
「蛍火の事ですね。
　参加をしては見ましたがその…尻尾がどうにも邪魔でして浴衣は着れませんでした…。」


「ええ、…とは言っても僕ら軍人には冬も休みと言うものが無いんですけれどもね…はは。
　…一部はとけた、といった所です。やはり寿命等の隔たりがあると難しいようです。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞きあろさん
お〜、そうなのですね。袖出しちゃってると日焼けがひどくなっちゃうのですね」
えんちゃん「浴衣は布地多めかなぁ。袖とかも広いですし多いかも〜」
えんちゃん「はらら。たえさんどうしちゃったのでしょう？（どきどき）」

さまよう仮面(2257)からのメッセージ：
(仮面に顔半分を埋めながら、亀裂のような笑みを浮かべている…)

(届く言葉はただの意識、というよりは、概念として声をなくしている)

＞キアロさん
(ぞうさんが好きです…キリンさんはもっと…)
(サウィン…カラベラ…盂蘭盆…)
(たえ…　わたし…　たえ…？)

＞えんちゃんさん
(キ○ィちゃん…おん年…３４…さい……)
(まけ…ない…)

＞アインさん
(仕掛けのような不自然さで首を傾げて、向けられた笑顔を返すように表情を作ろうとするが、似ても似つかぬものになる)

(これ……　ねまき……おこられる…)

＞スヴェルナさん
(軋む音さえしそうな動作で、首だけをぐるりと回し)

(目を見つめてにっこりと笑おうとする)