マイス(221)「ふぅ。装備の調達も大変ねぇ…。
私の頃は着たきり雀も珍しくなかったのに…」

マイス(221)「…ふふ。以前の仲間の皆様お元気かしら…」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「うん、ありがとう…。
またなにかあったら…よろしく…ね。」

レグ(91)からのメッセージ：
レグ「この遺跡に来た理由ですか？」

レグ「ううーん、そうですね。正直なところ旅行気分で着てしまったのですが…」

サム「完全にノープランだぜ、変えパンツと歯ブラシだけ持ってぶらり途中下車(？)の旅ってやつよ」

レグ「まあ、サムはパンツ必要ないですけどね」

レグ「でも宝玉にはちょっと興味ありますよ？」

レグ「サムの憑代として宝石を使ってるので、憑代の持つ力が強くなればサムもパワーアップしますし！」

サム「良き宝石でスーパーサムになると、髪の毛がパツキンになっちまうんだぜ」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「悩めるときも、すこやかなるときも〜……って、これ結婚だよね！？あたしとかなたちゃん、結婚しちゃうの？」

あんず「へぇ、遺跡外でそういうのも売ってるんだー。今度どこだったか教えてーっ、あたしは買い物は遺跡の中で食べるご飯とか任されて買いにいってるだけで、ほかのものあんまり見てないしっ」

あんず「こう、水があれば水浴びとかしたいよね。今はまだ寒いかもしれないけど…」

あんず「それらしい喋り方とかしなくても、自然な姿とか仕草とかがお嬢様っぽいと、ってことかにゃ。なんか違う？」

あんず「うん、そうだねっ！あたしもかなたちゃんも、なんだか似てるね、えへへー」

あんず「ノーベル賞はどうかと思うけど、確かに表彰してあげたいっていうのはわかるっ。あれだけ色んな味で食べれるんだもんね」

あんず「この島、季節かわるのすごい早いよね。だから、もう一週間もすれば春になっちゃうんだー…」

あんず「うんっ、いいよ！一緒にお花見いって、一緒に遊んで、一緒に食べよー」

あんず「そうそう。なくなっちゃってもまだなんだか物足りなくって、次のおやつに手を出しちゃってー。で、おかーさんに叱られちゃう」

あんず「…確かにそうかもしれないけど。
でも、こうセー○ース○ーズみたいに後ろに羽根生えてたりするのは派手すぎてちょっと…」

あんず「おかーさんがそうだった、って知ったのはこの島に来てからだもん。それまでは、かなたちゃんもおかーさんの冒険も全部作り話だと思ってたしっ」

あんず「おかーさんが笑ったのはそうかもしれないけど、一緒にいた人達はお参りの人とかおかーさんの知り合いだもん、みんな知ってたとは思えないよー」

あんず「だから、やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいよ。本当に変身できるようになったら、そのときは…恥ずかしくても、頑張るけどっ」

ぴこぴ…っふ（息を吹きかけられた

あんず「ひにゃぁぁぁぁぁっ！？（びくっとして耳をぱたんと閉じる」

あんず「か、かなたちゃーんっ！？急に息ふーってしたらだめだよぅ、びっくりしちゃうっ」

あんず「ぎゅー。かなたちゃんは、あたしの大事な大事な友達だから…。大好きだよ？」

あんず「だから…あたしも、かなたちゃんも、一緒にがんばろっ！」

あんず「美香さんに教えてもらいながら作ったんだー。あたし、技能としては料理もってないしっ」

ルカ(112)からのメッセージ：
ルカ「うむ、大船に乗った気で任せなさいっ！」

ルカ「あ、チョコ誰に送ったかって？」

ルカ「私も……本命って程でもないんだけど、お世話になっている獣人の男の子に送ったかな？」

ルカ「本当は手作りで作るつもりだったんだけど、いつもの癖でどうしようもない物体を作ってしまって……」

ベルナ(127)からのメッセージ：
ベルナ「私…から見れ…ば尊敬に…値する…人です…」

ベルナ「私が…なりたい私…です…か…？
人並み…に人と話せる…ようになりた…い…ですね……
その為…に此処に来たの…ですけど…ね…」

ベルナ「そうなれれば…いえ、そうなる…為に…私は…頑張らないと…いけないん…ですよね…」

ベルナ「士別れて…三日、即ち…更に刮目して…相待すべし……と言います…し……10日も経てば…変われる…のではない…かと思うので…すが…
でも…焦っても…しょうが…ありません…からね……私…のペース…でやっていこう…と思います…」

ベルナ「出来る…事から…少しずつ…ですよね……
少し…でも…変われれば…それを励み…にまた少し…進める…と思い…ます…」

ベルナ「自然体…と言うのが…難しい……です…ね…
私は…どうして…も…人と話を…する時は……身構えて…しま…うので……」

ベルナ「ペンダント…や…ブローチ…ですか…母…達が居れば…頼めた…のですが…
遺跡の…外…に戻ったとき…にでも…探してみます…」

シル(143)からのメッセージ：
シル「世の中そういう趣味持ってる人も居るという事で……ひとつ。（遠い目」

シル「ま、逆に一番奥にあるのは罠で、入り口に何気なく置かれてるモノが実は……とかいう可能性もありますけど。
二回連続でそういう事もないでしょうしねぇ…ホント、何処にあるやら。」

シル「私がそこまで潜ったわけじゃないですし、もしかしたらまだ先があったかもですけどねー？
序盤戦、というのには同意ですけど。ホント、そろそろ出てきても良さそうな物なんですけどねぇ。」

シル「まぁ、存外近くにあるかもしれませんねー。もう３層まで言ってるらしいですけど、まだ一つも出てませんし。」

シル「んー、そういうものですかねー？
判らないなら判らないなりに対処のしようがありますから。」

シル「気にするなとはいいませんけど。
逃げるなり進むなりの判断は下せるように、ですねー。」

シル「ん？変ですかねー……？
世の中そんなものだと思ったり思わなかったり？」

トヨ(145)からのメッセージ：
シラガ「えー。いやでも、ボンキュッボンもええなあ…（じろじろとなめ回すように、眺めている」

トヨ「……（この子は、料理評論家にでもなるんじゃろうか）……」

トヨ「……表現が、豊かじゃなあ（そういう結論に達した」

トヨ「へぇでも、ほんま美味しそうに食べるな。わしも作り甲斐がある」

トヨ「お雑煮か。ちぃと待っとれ」
トヨ「はい（そう言って差し出されたのは、醤油ベースの汁に、鰤・ホウレン草・人参・ゴボウ・鰹節・スルメ・丸餅の入った雑煮が差し出された」
トヨ「あちぃけん、気ぃ付けて食べんちぇー」

シラガ「ふっ…。わいは紳士じゃけぇな。礼には及ばん…（心なしか輝いて見える」

シラガ「こうか（Yの字に変形している」
トヨ「きもい！！」

シラガ「こうでええんのぁあああああーーー（Yの形状で、かなたに迫る」
トヨ「冗談って！冗談って言よーるが！」

トヨ「良かった」
シラガ「シラガさまも悪ぅねぇけど、兄…（ぼそぼそ」

トヨ「かなたの笑顔の方が、ええ笑顔じゃ。あーその、わしゃあその。えーと」
トヨ「ぬああああ、もうっ！！」
トヨ「うううあああ…orz」

シラガ「いつかおめぇに、わいらの土地を見せてやりてぇなあ。そしてその土地で暮らそう」

トヨ「少なくとも、わしが居る時に、わしが催促をする前に働いたとこは見たことが無ぇ。
わしが来たばあの頃『あとは任せた』ゆうて、ゴロ寝したくれぇじゃ」
シラガ「まだ根に持ちょーん、それ」

シラガ「記憶喪失？記憶喪失って、記憶を失う、あの記憶喪失？」
トヨ「それ以外に何があるん」

シラガ「頭をどっかに強くぶつけたりしたんか。そりゃーでぇれぇこっちゃなあ」
トヨ「記憶を捜しに、か。ここに来りゃあ、何か手がかりがあるん…？」

トヨ「しっかし、えれぇこっちゃ（大変なことだ）なあ。でぇれぇ（すごい）なあ…。まだこめぇのに、そねーな決意して…」

トヨ「ちょっと待ってな。まずは、かなたに似合うサイズから探すけん」

トヨ「そう言やあ、お返しのチョコありがとうな。嬉しいわあ」
シラガ「トヨは食べれないので、チョコはシラガが美味しく頂きました」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「まぁ、あの時は……ねぇ？
…それにしても高く飛んでいきましたわねぇ…。
チョコ…」

サクヤ「誰かが手にしてちゃんと食べていればよろしいのですけど…。
残念ではありますが…。
なんか、前はびしゅくにやってた記憶が…よみがえって」

マイス「そうですわねー。
既に別の位相のかなたさんは帰っているのかもしれませんし
闇と狂気に飲み込まれたかなたさんもいるのかもしれません…」

マイス「とはいいましても、目の前のかなたさんは
元気なかなたさんなので安心してますわ？」

サクヤ「…ルーリさんは似たような感じなのか…。
以前のルーリさんと今のルーリさん。
とにかく違う…」

マイス「嵋祝さんのように姿形が変わる人もいますけれどね？
…かく言う自分もある程度には…」

サクヤ「後はかなたさんも…以前は変身すると
ちょっと露出度上がって
ちょっとだけ体が大人っぽくなってたような…」

サクヤ「あれは『本物』でなかったとしても力のある本でしょう…。
少なくともこの遺跡の中で手に入るもので普通の道具なんて…。
まぁ。まず」

マイス「ないですわね。
ここ、魔法とか普通じゃない力で渦巻いておりますもの。
という気がするだけかもしれません…！」

マイス「もし、そうでしたら魔法使いの面目丸つぶれ…。
私がこの島で修行やりなおし！かもしれませんわね…」

サクヤ「「也う工/　・フラ久”〆'ﾉ人」なんて偽書もあるかもしれないね。
この島では…！」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「あははっ、お爺ちゃんはお婆ちゃんに頭が上がらなかったって聞いたコトあるから、
　　　　きっとそうなんだろうねーっ♪　＞尻に敷かれる」

アト「あれ？　ワイの歌・・・自信あったのに・・・何その冷たい視線」
イリス「戦闘中に歌えば、敵のＳＰを下げるコトが出来るかもね。
　　　　・・・あ、でも仲間のＳＰも下がっちゃうからダメか・・・」

イリス「確かに・・・宝玉があったよって話は聞かないね。
　　　　もっと地下深くにあるのかな？」
アト「宝玉はみんなの心の中にあるのかも知れん」
イリス「・・・何言ってるのアト？（冷たい視線）」

アト「そうそう、ワイってば、イリスの腕から離れて自由に動けるようになったんやでーっ！
　　　すごい？　すごいー？（アトはかなたの周りをくるくると飛び回っている！）」

吼音(234)からのメッセージ：
思いっきりジト目。おまえは何を言っているんだ状態。
そっぽを向いて小さく嘆息。いかに反応するべきか。もう帰っていい？ そう問いかけてきているようにも見える。

エイテン(244)からのメッセージ：
エイテン「ま、隠し事なンざしねぇのが一番なンだけどよ、どうしても話せねぇ事ができちまったらさ、そン時は誰か別のヤツに聞いてもらうこったァな。
１人で抱えっちまァよりゃァ、随分と楽ンなるぜ。(楽しげに笑って、それから小さく肩をすくめ、)」

エイテン「ハッハハ、そういやァそうだなァ。
でもよ、いろンな事経験するってぇのは大切かも知れねぇぜ？(絶対にそんなレベルの話ではないゾ！！)
ま、船を手に入れる前にさ、まずは記憶を手に入れてぇトコだけどよ。」

エイテン「分ーってるってぇの。(若干気合いの入っているかなたの頭をぽんと撫でて、)
ま、何年後だか分からねぇけどさ、楽しみにしてるとしようかァね。(楽しげに笑った。)」

エイテン「あァ、なるほどなァ……確かに出所を隠しときゃァ何とでもなるってぇモンか。(何か悪徳商法の香りはする。)
ま、何にしてもさ、この島から物を持って帰るにゃァホウギョクだとか言うモンが必要なンだろ？まだ手がかりも見えてこねぇしさ、ちぃっと前途多難ってぇ感じかァね。」

エイテン「噂じゃァさ、宝玉集めたら願いがかなうとか言ってるヤツも居るらしいンだけどよ……ホントんトコはどうなンだろうなァ。
もし願いってぇモンを叶えられンならさ、アンタの記憶も取り戻せっかも知れねぇな？
ま、噂は噂だからどうだかサッパリ分からねぇけどさ。」

エイテン「ハッハハ、黙って俺についてこい…って歌の歌詞が“そのうちなんとかなるだろうー”ったァ、随分と笑える言い草だァな。
ま、引っ張るヤツはそのくれぇの方が良いのかも知れねぇけどさ。(苦笑を浮かべて、空を見上げつつ、)」

エイテン「あァ、人生ってぇモンはどこでどう転がるか分からねぇモンだ。
ちぃっとイカサマ臭ぇンだけどさ、流しちまった積荷を買いなおすくれぇの金は手に入れたしよ……ったく、上手く行き過ぎちまって怖いくれぇだわ。」

エイテン「あァ、あんまし気にしねぇで良いと思うぜ？
どうせアイツら船倉のモン勝手に喰ってるしよ。(船の規律は何かもう乱れ切っているようだ！)」

飛鳥(275)からのメッセージ：
飛鳥「うぐっ（「原料アレ」と言われて、言葉に詰まる。そんな飛鳥の後ろを歩行雑草がもっさぁ〜と歩き去ったが、きっと偶然）」
「ま、まぁ、味は青汁より美味しいと思いますわよ？えぇ、味は……私も飲みたく無いですけどね」

「どんな魅力でも、無いよりもあった方がいいって考えも有りますわよ〜？
ほら、この遺跡は、ぺたんこが好きって公言してそうな人が多いですｓ（かなたが振り上げた杖を見て、慌てて槌を盾代わりにかまえる）」
「す、ストップ、ストップですわよ、かなたさん。私でもそんな杖で力一杯殴られたらきっとたんこぶできて痛いですわっ！
こう、現実は直視する物だって、父上も言ってましたし…えっと……」
雪雫『主殿……まずは謝るのが先じゃと思うのじゃが……』
飛鳥「（槌を放り投げて）ごめんなさいでした〜っ！そこまで胸が無いのを気にしてると思わなくて、こう……ぺたんとしてるのが逆に可愛いと思うので許して下さい〜（土下座〜）」
雪雫『…………かなた殿、主の無礼は我が謝罪するが故、まずは遠慮無く殴り倒してよいぞ』

飛鳥「胸が有る人が……あぁ、私のさらしと同じ物だったのですわね〜。
確かに胸が有る程度以上発育すると、戦闘中邪魔ですしね〜……はっ！？殺気がっ！？」

アルゥ(449)からのメッセージ：
アルゥ「どうだろ？　今なら合気の練習台としてエルが一匹付いてくるよ」

エル「俺を某ブードキャンプの付属品バンドみたいな扱いするんじゃなイ！！」

エル「大切な人……だト……？
まさか、かなタンに恋人とか将来を誓い合ってウフフみたいなヤツがいるとでモ！？」

アルゥ「さて、彼らと関係があるにしても今の僕らには図りようがないか。
せめて『カレン』さんと再会出来れば事態の進展がみえるんだけどね」

エル「それでも、みかん水っておいしいよナ。それで……か、かなタン？
もう一つの水筒の中身って、やっぱり同じように『砂糖』を入れてたりするのカ？」

アルゥ「こちらこそ、おいしいチョコをいただいて。
暴れるエルを押さえつけてちゃんと二人で分けたからね」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「（かなたさんの笑顔はキラキラしたいい笑顔だなぁと和やかになっている！）」

ジャック「ん？構わないよ。えーと、この島には様々な人々が居ると同時に、様々な噂も転がってる
それを一つ一つ、「真」か「偽」か・・・自分の足で確認したいから調べてるよ。」

ジャック「「真」であれば、こうして拝見して、会話することが出来るから楽しい。
「偽」なら偽と確認出来るから、次からは誰もひっかからず助かると思うからさ。」

ジャック「仮にこの模様に意味がなかったとしても”この模様は無害であり安全である”と確認出来るから、良いんじゃないかな？
こういう模様って、何か不思議な力を通すと危険な物を呼び出して害を与えたり・・・と小説とかではよくあるからさ。」

ジャック「まぁ、その模様のついた「鍵」が、何かしら危険な物を開錠する鍵には見えないから、必要の無い心配に終わりそうだけど。
（かなたさんの見つめる視線に笑顔で返しつつ、ジャックは模様を９割ほどを模写し終えた。）」

シャクナゲ(472)からのメッセージ：
シャクナゲ「わぁ、チョコレートだーぁ！ありがとうかなたさんっ！　」

―――目をきらきらと輝かせてチョコレートを受け取ると、元気一杯に微笑みました。尻尾が左右にぶんぶん振られ、あほ毛からハートマークが飛んでるような錯覚を受けました。

シャクナゲ「ボク、甘いもの好きなんだー。この島に来るまで、甘いものってあんまり食べたことなかったからかもしれないけど」

―――両手に抱えたチョコレートをじぃーっと穴が開くのではないかと言うぐらい見つめながら言いました。

シャクナゲ「かなたさんは甘いもの好き？シンさんの出すお菓子はいつも喜んで食べてるみたいだけど…」

―――くりくりとした瞳で貴女を見つめながら、小首をかしげて問うてきました。

シャクナゲ「かなたさん、人気者だもんね。かなたさんが一言言うと色んな人が楽しい言葉一杯投げ返してくれて…すごいなーぁ」

―――両手をぱん、と合わせ少し微笑んだ後、羨望の眼差しで貴女を見つめます。

シャクナゲ「うんっ。その日の気分で色々変えてるよっ。初めて制服を着せてくれた人がね、『旅に出ると人はおしゃれをしなくなるから、シャクナゲはおんなをすてないよーにね』って！」

―――制服を一着取り出すと、鏡の前で合わせるように持ちながらくるくると回りました。

シャクナゲ「きおく、そーしつ？　…昔がないの？　そっか、じゃあボクとおんなじだねっ。」

―――まるで何でもないように、今日の３時のおやつはなんだろうとでも言う気楽さで、シャクナゲは貴女と同じだと言いました。

シャクナゲ「でもいいなーぁ、覚えてなくても学校に行ったことあるかもしれないんだ…。友達も居たかもしれないし、夢を目指してべんきょーしてたりするかもしれないんだ！」

―――自分の言葉に興奮してきたのか、頬を紅潮させて身を乗り出しながら矢継ぎ早に言葉を紡ぎます。

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「そうなりますね。この島がそういう部分までつかさどっていても、不思議じゃない感じです。」

ポー『…この島は、力を奪う、なんて説もありましたしね…』

ゆうか「これから、見つけて行くものだと思います。私自身も得意、というよりは今できることが、これしかない、という部分もありますしね。」

ゆうか「はい。ここぞというときのための底力がほしいですね。少しずつでも、力をつけていかないと。」

ゆうか「…そうですね。　意外とどこかでひょっこりでてくるのかもしれませんね。」

ゆうか「ひどいことになっている、のでしょうね…。あまり考えたくはありませんが。」

ゆうか「…他の道に居る方々のうわさを聞く限りでは、それなり以上の強さの持ち主の、隊もあるようです。」

ゆうか「少人数なのは、この階に居るのが、あの人たちだけ、というだけ…なのではないか、と私は考えています。」

ゆうか「本命チョコっ…、はえっと…。　あれは本命チョコでよかったのかな、とおもいますが…。この島のシステムで一人にだけ渡せるチョコ、は…送りました…。」

ゆうか「手作りに関してでしたら、私でよければ、お手伝いいたしますよ？」

ゆうか「お世話になっている方々には、私もお渡ししました。
バレンタインデーというと、そういう部分のほうが大きいのですよね。昔から。」

キキ(564)からのメッセージ：
ララ「ミートパイの材料はおいしい草よ。安心して」

キキ「なぜ草からミートパイができるのかは永遠の謎」

ララ「14小隊、ね･･･また彼らと戦う時がくるのかしら？」

キキ「やー、私もおいしいものを食べるのは大好きだよっ！！！！」
キキ「料理はできないけど。」

ララ「ふふ。じゃあ今度機会があったら、一緒にお菓子でも作ってみましょうか」
ララ「あら、お茶をいれるのは得意なのね。じゃあ紅茶のおかわりは、かなたにお願いしようかしら」

キキ「あ、私コーヒーおかわりで！！！」

ニニ(572)からのメッセージ：
ニニ「木のお家かぁ…エルフさんかドルイドみたいね。私の故郷は石や煉瓦の家が多いから不思議な感じだわ。」

ニニ「うーん、でもお家の背は低いのね…。…この箱みたいなのは何かしら…異教の神殿？物見の塔？（絵を覗いてみるがビルを見て首をひねっている）」

ニニ「でもカナタさんご自身も東の国の記憶は曖昧…なのかしら？もしかしてすぐに引っ越したり旅をしてきたり？」

ニニ「あはは、そうなのかも…知らないからこその大胆不敵と言うか。私がなんとなーく箒を振り回して案外善戦してても、経験者のカナタさんが見てるとひやひやしちゃうと思うし。」

ニニ「……」
ニニ「……」
ニニ「（手ぽん）…熱の力を借りた機関ね。私達の世界には水蒸気と石炭の物があるわ。油も使えるのね。」

ニニ「…うーん。（相手と箒の様子を見て）　足で歩く時、右足をどこへどう出して次に左足をどこへどう出して…ってずっと考えないみたいに、箒で飛ぶ時もあまり考えてないの。」
ニニ「馴染みが無いと難しいかも知れないけど、飛行中は他にも周囲の気温や空気の維持結界、飛来物の警報魔法、虫除け鳥除けの結界に重力制御、方向とスピードの維持に通信用魔石の維持…色々な魔術が同時進行だから、基本的に飛ぶことに集中するというのは無理なの。」
ニニ「とりあえず感覚を掴むために一緒に飛んでみましょうか。カナタさんの体重ならあまり高度は出ないけれど運べると思うの。（箒の後ろに移動し、前にどうぞとスペースを空けた）」

ニニ「私はあんまり服は…2着3着を着回してるわ。遺跡外のお宿に予備は持ってるけれど、遺跡内だと洗濯もままならないからあんまり…。」

ニニ「チョコレート渡せたわ！お花ももらったし！毎年の事とは言っても緊張するわねー！」

るでぃ(632)からのメッセージ：
るでぃ「ご飯だけで釜！そして鍋！くらいは余裕で完食するくらいの食べっぷり・・・。」

るでぃ「粉物、お菓子系、串物、もろこしみたいな焼き物などなど、挙げたらキリないくらい、な。」

るでぃ「んでも、そんなけの量をおいしく食べられるってのは幸せやねぇ。
ああいうお祭の屋台、1回でいいから制覇してみたいもんやわ。」

るでぃ「そういうことになるんよなぁ。サクヤさんか誰かは分からんけど、以前鍋の早食いかなんかしたってのも聞いたことあるような？」

るでぃ「大丈夫やて、信じる者は救われるっちゅ〜やん。
まぁ、育たんかってもわし個人はまったく問題ない訳ですがね？」

るでぃ「テレビの再放送とか、最近はインターネッツってやつで古い情報も見れたり取り寄せられたりするからなぁ。
それにかなたさんのお母さんやったかな、がレトロゲースキーやったて聞いてた、はずやから、その影響やな。」

るでぃ「うちのPTは1人韮に化けたな・・・。でもなんや？韮100個集めたらええこと起こるらしいとかいう話、どっかで聞いたんやけど、流石にガセよなぁ(苦笑」

るでぃ「合成はほら、装備合成で強化したり、付加合成でええ付加作れたりするやん？」

セピア＆かえで(727)からのメッセージ：
セピア「レベルは今回勝てば同じくらいになれる…ハズ（ぇ」

楓「強度はなぁ…装備合成をもっと活用できたらエエンやけどなぁ…」

セピア「強さが高い無付加の装備品が作り辛いいからなぁー」

楓「衣装は一緒に移動してる仲間が作れるんやけど枠が取れへんよなぁ…」

セピア「そうだな…まさか衣装を外注する事になるとは思わなかったよ…」

セピア「上げる上位が2つ….つか3つ目もあるじゃないか…そりゃ枠が毎回埋まるかぁー」

楓「そうかぁー私も地力をつけないとアカンけどなぁー」

セピア「楓の場合、技的にもはや伸びシロが無いからなぁー上位が修得できないと地力が全然つかないからなぁー（苦笑）」

セピア「ところで、そっちは次どこへ行くんだ？結構興味があるんだが？」

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「いやいや、若いうちから皺ができるような表情を作っていると、将来その顔で固まるとも聞くぞ」

ラヴィニア「そうか……まあ、子供のうちはそうかもしれんなあ。いずれは少女の時代を恋しく思うようになるものだが」

ラヴィニア「（少し思案して）……いや、遠慮しておこう。私が触れられる所に存在しないということは、今の私に触れる資格がないということだろう……自然のままに、私の手に現れる日を信じて待つことにするよ」

ラヴィニア「以前はもっと奇怪であったような気がするが……遺跡の謎を追えば、昔の自分……以前の遺跡にいた頃の自分を思い出せるかもしれんよ」

ラヴィニア「しかし今は遺跡の探索をしていればいいが、その先のことを考えれば不安ではあるな。記憶のないままでは、帰るところもあるまい？」

ラヴィニア「ゆ、愉快かもしれないが……この世には自分とそっくりの人間が３人いるというしな……あっさりその結論で終わってしまうかもしれん」

ラヴィニア「と言うか、そうなると……我々は全くの別人を『記憶を失ったかなた』として騒いでいることになる。そうなると……その、なんだ、恥ずかしいと言うか、本物に申し訳ないと言うか……」

ラヴィニア「作者の弟だったかよく覚えてないが、身内の者が完結させたそうだがね。私はその小説を読んだわけではないんだ……映画を観たことがあってな……」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「あ・・・うん・・・。（少し黙り込んで）
まだ確定・・・ってわけじゃないから・・・今ここで言っちゃうのは・・・あまり良くないかも・・・。
ただ一つ言えるのは・・・他人を思いやる心を持った・・・すごく優しい人・・・だよ。」

リリィズ「しっかりと熟考して行動することも大事だけど・・・分からなくなったりしたときや・・・チャンスが1度しか無いなら・・・思い切ってやっちゃうほうが・・・ずっといいからね。
だからこそ・・・少しは貪欲になっても・・・罰は当たらないよ。」

リリィズ「かなたが・・・記憶を失ってしまったのは・・・ある意味で「生まれ変わった」だよね。
ひょっとしたら・・・その記憶喪失は・・・何か大きな運命にめぐり合う・・・前兆・・・だったりして・・・ね。」

リリィズ「ふふ・・・。　あれこれ話したり・・・考えながら作るのも・・・いいかもね。
最初に予定していたものと・・・まったく違うものが出来ちゃったり・・・とか、・・・そこからまた新しい発見をしちゃったり・・・」

リリィズ「・・・ごめんね、かなた。　でも・・・ますます距離が近くなったって感じて・・・あたしすごく・・・嬉しいな。（謝った後、嬉しそうに笑みを見せて）」

リリィズ「探索は進んだとはいえ・・・まだまだ先がありそうだからさ・・・、もっといろいろお話もしたいし・・・ね。（軽くウィンクしてみせた）」

リリィズ「あと・・・チョコレート・・・ありがとう。　とっても甘くて・・・美味しかったよ。」

リリィズ「じゃあ・・・今度はあたしが・・・お返しする番・・・だよね。　出来たら・・・すぐに持っていくね。」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「サンドゴーレムも発見例が多くなって、経験（ＣＰ）もあまり積めないみたいね.
それこそサンドゴーレムも３度まで、みたいなことかしら」

ラピス「……私たちはサンドはサンドでもサンドラさんの方に向かうみたいよ、勝てる見込みは少ないけれどね。
でも、ちょっと会ってみたくはあるのよね……」

ラピス「たしか、サンドラさんって『強制強奪』っていう能力があるのよね？
その技を使えるようになれば、溜まりすぎたマナも吸いだせるかしら……と、思うのよね」

ラピス「でも、どんな人なのかしらね……。
『強制強奪』っていうぐらいだから、『お前のものは俺のもの！俺のものは俺のもの！』見たいな、暴力的な思想の持ち主に間違いないわよね」

ラピス「でも噂によれば、それすらも許されるような、女性さえも見惚れるほどの美貌の持ち主だという話らしいわ。
つまり、総括すれば……」

ラピス「きれいなサンドラ？」

ラピス「宝玉ねぇ……たしかに前の島では割と早めに見つかってたわよね。無かったら……驚くというか、ここに居る意味は無くなっちゃうわね」

ラピス「まあそもそも、『宝玉を７つ揃えれば願いが叶う』なんて話自体も、うさんくさいものがあるし、財宝を目指してたほうが気が楽なのかもしれないわね」

ラピス「韮袋……？　何に使うのかしら？
空気穴でもあけて裸でかぶるのかしらね？
……まあ個人的いえば、歩行韮でも出るのかと思うけれど」

ラピス「豆腐の上に、のせて、かけるだけね……
火を使わないのなら、失敗しないと思うわ？」

ラピス「（中学生前と聞いて）……かなたさん、学校とかで『耳年増』って呼ばれてない？
かなたさんと話してると、年下だと思えないのよね……同い年ぐらいかしら（クスクス」

ラピス「あー、魔術や技についてはよく分からないのよね……
ウチの魔術師は音声魔術っていうのらしくて、声を出さないと発動しないらしいわ。魔法陣とかマジックアイテムは別らしいけれど」

ラピス「ちなみに私の精霊術は本来は声を出す必要性は無いのだけれど……、まあ技は叫んだほうがかっこいいじゃない？
ねえ？（虚空に向かって）」

ラピス「むしろ、『島のマナが尽きたとき』が問題よね。
遺跡から一瞬で出れるのも、遺跡外で傷が癒えるのも、この島のマナに起因するものだと思うし……まあ、無いとは思うけれど」

ラピス「とりあえす、かなたさんがちゃんとした中学２年生になれるよう祈ってるわ！」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「でもあのオバサンだったら「美容のためよっ！」とか言いつつ若い女の子を頭からバリボリ食べててもおかしくないと思うなっ!」

黒蔵君「その発想はどうにゃの？でもそれでいくとカナタしゃんも危にゃかったにゃ。」

ちゃとらん「んー、からかわれてたってのは納得なー。勝ったのに勝った気がしなかったもんなー。結局オバサン逃げちゃったし。」

ちゃとらん「んー、またかなた弱気なー。弱気いくないっ！（肩をバシバシと叩いて元気付けているつもりのようだ。）オニオン兄ちゃんだって無事見つかったし、かなたの記憶だって絶対見つかるぜー！大丈夫っ！」

黒蔵君「お世辞だにゃんて…この不肖黒蔵、今まで本心でしか喋ったことございませんっ！」

ちゃとらん「諦めたらそこで試合終了だって偉い人が言ってた！希望を捨てたらそこまでなんだってさっ！」
Mr.オニオン「おいおい、そこでその引用はどうにゃんだ、虎次郎？…おぉ、かなたしゃんじゃにゃいか。久しぶりだにゃぁ…元気だったか？（気さくに握手をしようと手を出し。」

ピチピチ子羊！メエコ(1190)からのメッセージ：
ピチピチ子羊！メエコ「うふふー（＾ω＾）プリン同盟ね！鶏さんにぷんぷんされないように、大事に美味しくいただくわ！」

ピチピチ子羊！メエコ「かなたちゃんは(・ω・)嫌いな食べ物ってあるの？アタシはね・・・ジンギスカン！捕食される関係的意味でね＞ｗ＜ｂ」

ピチピチ子羊！メエコ「いつかご飯が喉を通らないって悩みの相談とか、してみたいわー・・・」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「あるさ。何度だってある。今は会うわけにいかない友人もいたり……な。」

レオノール「それでも、また会えることを望みにすることくらいしても、罰は当たらないはずだしな。」

レオノール「ちょっと違うかな。過ぎた思い出も大切に、先のことに希望を持って。過去もできるだけ大切にしてあげるといいと思うぞ。」

レオノール「ずいぶんとよさそうなシャンプーを使ってるんだな。しかし、確かにその髪ではあまり持ちそうにないな。」

レオノール「遺跡外に売っているのか。そのうち教えてもらおうかな。」

レオノール「傷がつくと飛ぶときに不安定になってしまうのでな。羽の生え換わり時期とか、結構大変だったりする。」

レオノール「箒で空。絵本の魔女みたいだな。空中散歩の誘いは歓迎だよ。人を連れて飛ぶことはあっても、一緒に飛ぶことはあまりないからな。」

レオノール「空を飛んで見れる面白い景色はいろいろ知っているが。どのくらいの高さまで飛べるのかな？」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「確かに面白いんじゃがのう・・・」

トウマ「うむ、お主には悪いとは思うが・・・ワシはあまり手掛かりにはならんと思う脳・・・」

トウマ「ただ、全く手掛かりにならん訳でもないじゃて気を落とすでない」

トウマ「しかし・・・ここは本当に前と同じ島なのかのう・・・妙な違和感があるのじゃが・・・」

マリア(1570)からのメッセージ：
芽美「あれ？言ってなかったっけ？後月さんってアンドロイドなんだって。」

芽美「正攻法か〜。スピードなら自信あるんだけどな〜。」

芽美「敵が強くなるって、そこに何かあるって言ってるようなものだよね。よし、行ってみよ〜。」

芽美「うんうん！かなたちゃん、そういうの好きそうだし！」

芽美「う〜ん、そっか〜。」

芽美「そうかもしれないけど、そうじゃないかもしれないよ。だって私、かなたちゃんが記憶喪失になった場面に居合わせてないもん。」

芽美「だからかなたちゃんの記憶喪失になった原因かもしれないよ。記憶をなくす前の一番新しい記憶だからつい口にしちゃったかもしれないし。」

芽美「たとえ原因じゃなくても、何か関係ありそうだもん。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「まぁ基本は、どうしても打たれたくない、って技に反撃すればいいんですよ。もしそれが通されたら大変な事になりますし」

シン「…顔に出てたら、確かにバレバレですね…えと、気をつけたほうがいいですね、それは」

シン「ぷらとにっくろまんす…？　よく分からないですけど、まぁそんなものですね。
まぁ、願わくばこの恋が実るよう願ってますよ」

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「食べてみたときの、あじも、言の葉だけには乗せきれないものね。
　　　気持ちを思い出せないのと、似ているのかも、しれないのね。
　　　あじを、思い出せないのも。」

ミオ「もしかしたら、早くあじを思い出してみたくて、
　　　食べてみるのも、多くなっていたりするのかな　て、
　　　少しだけ、思いに浮かんできたの。」

ミオ「食べるものの幽霊を、たべてみている　て、思ってみても
　　　合っているのかも、しれないね。　　幽霊がたべるもの。
　　　そんなふうに聞いていて、気になったことがあるの。」

ミオ「幽霊と、かたちのある生き物が、おんなじものを、食べてみて、
　　　なにかをつなげるような、お祈りみたいになっているのかな。
　　　かたちにならなくても、護ってくれるものも居るから、そんなふうに思ってみたの」

ミオ「かなたさんには、ほしぞらのけしきも、似合いそうに思えるから、
　　　月の光をみたときの気持ちも、少しずつひびいていたのかな。
　　　あたたかくなってきたら、ほしをゆっくり見てみても、いいのかもしれないね。」

ミオ「ミオも、お料理は少しずつ、おしえてもらったりしていたけれど、
　　　食べるものが、ちがうところから来たひと、なのね。
　　　かなたさんに、お料理をつくってくれる人。」

ミオ「おまつりがあるのを、聞いていたから、お菓子を少しだけ、
　　　もらってきてみたの。　かなたさんは、もう食べているかも、しれないけれど。
　　　　〜おすそわけの、ひなあられ〜」

ミオ「ミオは、ゆっくりできるか、わからないけれど、
　　　おひさま浴びる、そとに来たときに、いつもよりゆっくり、できそうなら、
　　　おまつりも、見ていってみようかな・・・」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「な、なるほどっ！＞かなたちゃん
あたしもその発想はなかったにゃー。流石かなたちゃんだねっ」

あんず「＞でぃーさん
え、あたしのどこが怖いの？（首かしげ」

あんず「＞ぺー助さん
だめだよー、自分かわいがったってそれはナルシストか何かになっちゃう。あたしはそーいうのじゃないしっ」

あんず「＞シンさん
やっぱりそれが一番だよねっ。笑顔で、『こんにちはー！』」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「セイガさん、ご存知でした？
取調室でのカツ丼って被疑者の自腹らしいですよ」

かなた「タカビー女ですかっ。
そうだ、シアさんが実演してみてくださいよっ」

かなた「みっちーさんいいんですかっ！
よろしくおねがいしますっ」

かなた「せ、セールストーク…。
ええと…北の街から南の街まで素敵な夢を届けますっ。
心安らぐゆとりの生活電話一本かなえますっ…とか？」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「お菓子（ペット用アイコン）の販売って、個人的なペットとして購入してもよいのでしょうか」
セイガ「……って言うと、何故か卑猥に聞こえますね。ふしぎふしぎ。」

セイガ「＞でぃーさん
僕にだって何かと悩みがあるのですよ。日楼院さんをむにむにしても良いかどうかとか、もみじまんじゅうさんとでぃーさんのほっぺどっちが柔らかいかとか。」
セイガ「実際にむにったりぷにったりして確かめてみた方が良いでしょうか（にこー」

セイガ「＞ぽ妖精さん
チョコは別にいいぢゃないですか。ネタでも渡されないとかだったら若干へこんでましたよ！」
セイガ「犯罪じゃないですよぅ。捕縛とか逮捕とかであって、監禁とか緊縛とかやましい気持ちはなかったのですよ。」

セイガ「＞シアさん
け、警察が来たって罪を犯していないから僕は大丈夫なのです。あと弁護士さんって島にいませんか。」

ミィ(222)からのメッセージ：
ミィ「こっそりひっそり。何やら怪しいアンパンのようなブツを販売していると聴いて」

ポルト(233)からのメッセージ：
ポルト「セイガさんへの風当たりとポニテさんの壊れっぷりが酷いけど別にいつもの事よね！」

日楼院(263)からのメッセージ：
妖精「無邪気な顔してかわいがり・・・。あんず、恐ろしい子！」

妖精「最近は生○○っていうのが流行ってるらしいですよ。ここは一つ生もみじまんじゅうなんていかがでしょうか」

＞かなたさん
妖精「やめて！そんなことされたらCPUが…じゃなくて脳が！もっとデリケートに！おしりを優しく撫でるように！」

＞ぽるとさん
妖精（まさか私の日本印度化計画偽島ぽにて化計画がばれた・・・？）

＞シアさん
妖精「こんな大きな機械ジャ○ネットだって下取りしませんよ！だから捨てないで！この子犬のような瞳を見てっ」

＞シンさん
妖精「フッ、やはりシンさんには隠し通せなかったか……。そうさ、私の正体は…」

「俺だ！！！」

　　　　.｡o○
妖精「ハッ、夢か…」

シア(626)からのメッセージ：
シア「＞かなたさん
斜め45度とか、駄洒落とか…
ツッコンでいいのかしら、これ」
シア「＞セイガさん
ちょっ、身体って、一体何を考えてるのよっ！？」
シア「あっ、でも…天使の精力を干からびるまで吸い取ったら、パワーアップできるかしら？」
シア「＞鏡さん
さぁ、どうかしらねぇ？
自分ではどう思ってるのかしら？」

みっちー(1013)からのメッセージ：
　
縁側でお茶を飲んでいる

シン(1641)からのメッセージ：
（入り口に「おもてなし用」と書かれたかごがある。中にチョコクロワッサンがいっぱい入っている）

シン「しかしおもてなし用に焼いてみたけど美味しく出来たかな…（ひょい、ぱく）」

＞ロックさん
かなた「だ、だいじょうぶですっ。
ロックさんはわたし以上のフードファイターですから、このくらいきっとできますよっ！」

＞ルフィナさん
かなた「ドラゴンのお肉は適度な霜降りの中にしっかりした歯ごたえがあってとってもカレーにあうんです。…おすすめですよっ」

＞テュルキスさん
かなた「有名料理人のお料理を遺跡内で食べられるなんてなんてうらやましい…っ」

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ：
ぎゃおー！
（通訳：きみどら　あぶらない！おいしくない！）

ぎゃおー！
（通訳：きみどら　しっぽきっても　はえない！）

はらぺこのロック(411)からのメッセージ：
はらぺこのロック「宜しくお願いするです。腕が良くて、親切で、お金が安くて、痛くなくて、まち（ｒｙ＜以下、要望がエンドレスにｗ＞かなたさん」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「奪おうと思ったPTMがもっとジリ貧な件について・・・・・・あたしより体格高いのにあたしより食料少ないってドウユウコト？_|＼○_　　これを盗るのはさすがに良心が痛むよ？」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「鯨の姿煮いいなぁ･･･！美味しそう･･･（じゅるり）」

テュルキス「でも、僕もかやくご飯を作ってもらってほくほく。（仄かに火薬の香りが）」

ミドリ「いつまでも足踏みしてると人狩りが怖いっすからねー…早いところ新しい土地に突っ込みたいっすよー」

コヨミ「相性、という面では私も魔法には分が悪いですからね…リアさん、練習試合よろしくお願いします。」
ミドリ「魔法防御は望めないので、HPで耐え切れるかどうか、ですか」

ミドリ「なんだ、食べられるんですね。疑って悪かったっすよ（もぐもぐ」
ミドリ「ん、ん？ネズミシメジ？」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん…おいし…（ガトーショコラをもきゅもきゅと頂いている）」

さゆ「きょうのしあい…も、たのしそう…。」

かなた(197)からのメッセージ：
＞みゆきさん
かなた「あたりまえじゃないですかっ。
形がぜんぜん違いますから大丈夫ですよっ」
かなた「あれ？なんか苦いなぁ…」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「コヨミとリアの練習試合、か……」
イージス「気になるっちゃ気になるが、己の練習試合の事に集中しないとな。」
イージス「って事で、お互い悔いの無いように行こうぜ、っと！」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「とりあえず宴会のキャンセルしてこんとあかんな
　　　　と言っても数日後には勝ってるだろう、と予測して予約しなおすわけだが」

朧(398)からのメッセージ：
朧「雪辱を誓うたまではよいが、勝てるか否か不安になることも多い……　」

凪「が、まあやるしかないだろう、常識的に考えて」

朧「……主が常識を語れた口か」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞コヨミ様
みゆき「装備も整いましたし、この子もいますから……多分、次は」
金属質のパーツを纏ったメイドが、膝の上の猫を撫でて微笑む。
＞かなた様
みゆき「ブリ♪ハマチ♪……は、し。失礼しましたっ」
歌っている自分に気付き、蒼き鋼の娘が思いっきり照れる。

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「次は、闘技も、出る……少し、楽しみ」

サン(1606)からのメッセージ：
サン「＞＞かなた殿
一週遅れのお返事失礼っ。び、微妙にニーズを外しておりますかっ。イケると思ったのでござるが…まだまだ研究と精進が必要ですなっ」

＞アルスさん
かなた「そう、ですか？
結構飲めるもんですよ？」
かなた「こう、お風呂上りなんかに腰に手を当ててごきゅごきゅって」

＞アノミさん
かなた「まさに偽島じゃなくて韮島ですよね、ここ」

聖(463)からのメッセージ：
聖「打ち上げて、打ち上げられたのを鍋に投下して、そしてグツグツのチョコ湯をアベックにそぉい！
　　これが正しいバレンタインとかいうのだよ諸君！ 私の記憶は正しいッ！！」
聖「これはもう断言してもいいけど、以前はこんなに韮まみれでは無かったよねやっぱり。
　　つーか韮袋から宝玉出てきたら泣くぞ、私も」

アノミ(675)からのメッセージ：
アノミ「私の世界では、青い宝石や黒い宝石でもかなり売れそうな気はしますが、持ち出せないと話になりませんね…。ああいう、食材を合成してできる宝石はあまり財宝という感じもしませんし。」

みる「みんな、狙いすぎ」

フレア(7)からのメッセージ：
フレア「もげらーっヽ（´▽｀）ノ…と入部初もげらしてみる」

氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「もげらヽ（´▽｀）ノ」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「もげらヽ（´▽｀）ノ」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「もげらヽ（´▽｀）ノ」

アメジスト(476)からのメッセージ：
アメジスト「もげらヽ（´▽｀）ノ」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
少女A「思いっきり外したでー！」
少女A「しょんぼり　もげヽ（´皿｀）ノらーめん」

玲(678)からのメッセージ：
玲「もげらヽ（´▽｀）ノ」

セピア＆かえで(727)からのメッセージ：
楓「もげらヽ（´▽｀）ノやー♪」

タルテ(953)からのメッセージ：
タルテ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

レイラ(1106)からのメッセージ：

“もげらヽ（´▽｀）ノ”

へきる(1320)からのメッセージ：
へきる「もげらヽ(´▽｀)ﾉ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「皆さんに喜んでいただけてうれしいですよっ。
来年は、手作りで作りたいですねっ」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「＞みゆきさん
そうでしょうか？　私はなんだかこの場が取り留めつかなくなって……まぁ、それがいい、という人もいるかもですね。」

十神(405)からのメッセージ：
十神「んにゃ・・・ぜんぜん・・・？＞アズさん」

十神「・・・ちょ・・・おま・・！どっちだよ！？＞みゆきさん」

十神「0って言わせたいのかちくしょー！落とすなら今がチャンスだぞ！ちくしょう！＞チョコ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ホワイトデー・・・相手のチョコが義理だろうと何だろうと、キッチリとした物を渡せるようにしたいものだね。」

ジャック「＞ステラさん
あ、これはどうも、もぐもぐ・・・美味しい！」

ジャック「＞フィーさん
ここで三人から貰ったから、”最低でも”男性陣は３つ貰ってるね。
詳しい数値は、ごにょごにょと秘密にさせてもらおうかな。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アズ様
みゆき「ホワイトデー……期待してしまうのは、やはり浅ましいでしょうね」
金属質のパーツを纏ったメイドは、それでも14日を待ちきれない様子で溜息をつく。
＞かなた様
みゆき「他愛ない話ですよ。私が何処かで噂になってるとか、そんな話です……今の所は」
少し照れくさそうに、蒼き鋼の娘が包み隠さず正直に語る。
＞ベアトリス様
みゆき「ようこそいらっしゃいませ。一応、そう言う為の集会所になっております」
メカメイドが目敏く見つけて、恭しく己のスカートを摘み挨拶を行う。

＞十神様
みゆき「そう、ですか。特別な方がいらっしゃれば、
何かするモノなのでしょうけど……そうでないと、手持ちぶさたになりますよね」
『だから私も、料理を作ったのです』と自嘲するように、鋼の娘は呟いた。
＞ジャック様
みゆき「チョコを作った御陰で、私の周辺では
そこそこ賑やかになりましたが。どうせなら、もっと充実させたいです……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、溜息混じりに呟いた。
＞スィ様
みゆき「それなりに、何時も通りの状況ですね。時期が時期、というのもありましたが」
そう言って、蒼き鋼の娘は後片付けをしている。

＞フィー様
みゆき「変、とは言い切れないかと。過ごし方は様々ですしね」
後片付けが済んだ後、金属質のパーツを纏ったメイドが微笑んだ。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「・・・いい加減木陰から出たらどうだ、エルフィ。
・・・そこにいたって何も始まらん。」

エルフィ「う、うん・・・。
（木陰から出てきた、と思ったらルトルの後ろに）」

ルトル「・・・だからって俺の後ろに隠れるな。」

エルフィ「（ちょこっと顔だけ出して）
・・・あ、あの・・・遅くなったけど、よろしくお願いします。」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「＞＞みゆきさん
ああ、覚えていなくてもいいさ。そのうち僕を存分に刻み込んであげよう」
ティズ「＞＞フィーさん
僕はチョコを11個しかもらえなかったよ。当日に貰ったのだとさらに減って８個だけか・・・。きっとみんなはもっともらってるんだろうなぁ・・・。」
ティズ「＞＞あやさん
うむ、なんとかの部分がまったくいらなくて隠せてないところがとてもたまらない。その調子で大事なとこも隠さないように・・・・」

あや(2248)からのメッセージ：
＞みゆきさん
あや｢ゃ、やっぱり！そうじゃないかと思ってました｣(汗)
｢今度一緒に温泉でも行きませんか？おせなか流しますよっ！…フフ。｣

＞みゆきさん
あや｢昔時計を分解しましたが……さっぱり理解できなかったんですよ…機械にリベンジ……フフ。｣

追加アイコンを 2 増やしました！

ビシュク(818)からの生産行動を許可しました。
六花(1116)からの生産行動を許可しました。
エリシア(439)からの生産行動を許可しました。

サクヤ(221)に連れてってもらいました！

メルクリウスロッド に技回数を 3 振り分けました！
グラッジ に技回数を 1 振り分けました！
フレア に技回数を 1 振り分けました！
エナジーボム に技回数を 3 振り分けました！
スペシャルワンド に技回数を 2 振り分けました！
ステッキマジック に技回数を 3 振り分けました！
パワートランス に技回数を 1 振り分けました！
呪印 に技回数を 3 振り分けました！
血啜り人形 に技回数を 1 振り分けました！
マジカルステッキ に技回数を 3 振り分けました！
ヒドゥンホラー に技回数を 2 振り分けました！
キュアオール に技回数を 1 振り分けました！
ボロウライフ に技回数を 1 振り分けました！

ItemNo.11 羽根 を捨てました。

六花(1116)から 木瓜 を受け取りました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に スターダストブルームＥＸ を装備！
防具に 星詠人のローブ を装備！
装飾に 手編みのマフラー を装備！
自由に ホワイトチョコの杖 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　かなた(197)
　サクヤ(221)
　六花(1116)
３人揃ったので参加準備完了です！