シン「ともかく、今日のおやつはホットケーキです。ハチミツやバター、後はチョコソース等も用意しておきましたのでどうぞ」

シン「ええ、私にとっては素敵な場所ですね。まぁ今は皆さんにとっても素敵な場所みたいですけど…（お菓子が食べれる的な理由で）」

シン「…今、凄い食べ方を見た気がしますが私のログには何も無いな（フランスパンを丸ごとチョコにつけたかなたさんを見て）」

シン「…私がやろうと思ったけど、流石に来世さんの真似は絶対できません。」

シン「その区分だと…N（Nothing）ですね。所為ノーコメントというやつです」

シン「ごはんがスティックシュガー…？　それは流石に死ぬんじゃ…」

シン「チョコレートの噴水ですか…私も見たこと在りますがあれは凄かったですねぇ。
まぁ少々大掛かりなのでここで作ることが出来ないのが残念ですけど」

シン「おや、そうなんですか…（残念そうに）
ともかく、すずさんとは後で個人的にお話させてもらいますね」

クレア(96)からのメッセージ：
クレア「わわっ、スコーンですか？いただきますっ
やっぱり紅茶にはこれですよねー？
クロテッドクリームも載せて……完璧ですっ」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「あ、スコーンだっ！食べてもいいのー？シンさんっ」

あんず「でも、そんなこと大声で言うのはどうかと思うよっ。いくら変態紳士さんだからってー」

あんず「それにしても、けっこう話したことある人がいっぱい…みんなそうなの？（首かしげ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「スコーン！
ジャムとクロテッドクリームを添えてクリームティでいただくのが最高ですねっ」
かなた「久しぶりに気合を入れてお紅茶でも淹れようかなっ」
かなた「みなさんもどうぞっ。
これだけはわたし、自信があるんですよっ」

＞キキさん
かなた「あ、あはは。キキさん、酔っ払ってます？」

＞レクさん
かなた「失礼ですねっ！？
そりゃ胸は無いですけどわたしはまだ若いですよっ！？」

＞ぱぎゅんさん
かなた「やられるほどバストダウン…。
巨乳の人たちにはいいかもしれませんけど、わたしたちにも降りかかりませんかそれ？」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「あと、体格100でバストが1上がるってうわさがあるらしいですね。
…600あったのに。あったのに…＞以前」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「スコーンありがとうございます。午後には紅茶と共にスコーンを頂くという優雅な生活もしてみたいですね」

紫月「チョコ風呂は確かに後々が大変になりそうですよね・・・。やっぱりチョコは食べるのが一番だと思います」

しぇり(294)からのメッセージ：
しぇり「大丈夫、火傷対策にアロ……エは無いから韮を用意して挑めば！
うぁっちっちっぃぃ
失敗だったらしい
さ、さあ、どうぞ！」

しぇり「フォンデュの残ったチョコをかわいい妖精の形に加工して命を吹き込めば……売れるんじゃないでしょうかねぇ」

まーや(505)からのメッセージ：
まーや「使用後のパッドを食べる時点でなにかが間違ってると思いますわ。かなたさん。
まあ、でも参考になりましたわ。経験者の意見って大事ですわね。」
まーや「ところでライラさんの言うヘンタイチックな考えってなんなのかしら？
私にはさっぱりですわ。ええ。」

まーや「コントロールの効かないシンさんも見てみたくはありますけれど･･･。
飲めないなら仕方ないですわね。
お菓子にでも使ってくださいな。」

まーや「スコーンいただきますわ。熱々のうちにメープルシロップをかけてー……」

スィ(506)からのメッセージ：
スィ「＞かなた
んー･･･たぶん、今度は間違ってないと思う･･･」

スィ「＞クロにゃん
早々返される程、安い呪いは売ってないつもりだけど･･･。
それが本当なら･･･相手は相当巨乳に執着してる人物になる･･･」

キキ(564)からのメッセージ：
ララ「しぇり、ど、どういう意味よっ！わ、私は確かにキキが好きだけどそういう興味じゃっ･･･！」

キキ「ん？」

ララ「っ！なんでもないわよっ！（顔真っ赤にしつつ」

キキ「な、何が・・・！？」
キキ「･･･ん。スコーンおいしいよ。ララも食べる？」

ララ「･･･いただくわ。」

フェア(586)からのメッセージ：
フェア「チョコが欲しければ料理持ちのコに依頼して作ってもらえばいいじゃないですかと思ったり･･･」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「チョコ風呂…髪にチョコつかないように…結んでおいたから大丈夫…」

レシル「モール…けしからんは終わったから…やりたい放題よ…」

レシル「…じゃなくて…食べ物を無駄にしたら…もったいないわよね…」

レシル「男の方のクロ…見に来てくれてありがとう…」

レシル「血の補充に…お肉食べるといい…」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「わぁ、今日のおやつはスコーンですね！紅茶はストレート、たっぷりのクロテッドクリームを用意していただきまーす！」

クロ「（むぐむぐ）……あ、そういえばクロテッドクリームだけじゃなくて、果実のジャムでも美味しいですよね。今ならイチゴが美味しいでしょうか。」

ライラ(1093)からのメッセージ：
ライラ「おぉ〜……。実はスコーン食べたことないんですよね。とりあえず前回のチョコフォンデュの残りと合わせたら美味しそう……（はむはむ）」
ライラ「きっと島内で戦闘してればお腹がぷにぷにになることなんてそうはないと思いますよ〜
カロリー消費しすぎて胸もぷにぷににならないかもしれないけｄ
＞紫月さん」
ライラ「嗚呼、その無邪気な視線がどす黒く穢れきった心に突き刺さります……
＞レシルさん」
ライラ「チョコの噴水！　なんですかその夢のある話は！？　是非とも詳しく聞かせてくださいな
＞モールさん」

ぱぎゅん(1365)からのメッセージ：
ぱぎゅん「うふふ、すっかり私の福の神ですか。　…そういえば、呪いと祝福は表裏一体という説も有りましたね（ぽそ」

ナナ(1422)からのメッセージ：
ナナ「スコーンの水分吸収量には紅茶がベストですよね（モグモグ
毎日おいしいお菓子を作っていただいてるので少しはお返しをと･･･好評だったようでよかったです（モグモグ」
ナナ「ふと・・・シンさんって何でもでき過ぎじゃないかと思うんです・・・」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「シンさんが何か熱い気持ちを叫んでいるのです
　　　　　あ、スコーンにはたっぷりのクリームとジャム・・・と言う事でジャムを用意してみました」
（いちごジャムとかりんごジャムとかの瓶をテーブルに並べた）

＞かなたさん
モール「あれ？できる限りを尽くすって言ってましたから、もんでもらうのかと。
　　　　　かなたさんの胸を狙ってる人もいらっしゃるみたいですし・・・人気者ですね」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「スコーンは、ジャムとかいろいろつけても美味しいよね。（さくさくもふもふ）」

＞あんずさん
クロ「よろしくね。ピンクのネコミミって意外と珍しい気がする…。…この場所は…シンさんが（胸的な意味で）小さい娘たちにお菓子を振舞う場所だよ。」

＞かなたさん
クロ「フランスパンって…豪快だね…。それだけ食べてるのにｍ（げふんげふん）…栄養はどこにいってるんだろうね？」

＞ライラさん
クロ「…あ…うん…それよりも、ぺたぺたって胸のことじゃないよね…」

＞ナナさん
クロ「第一次ぺったんこ戦争…ぺったんこと巨乳じゃ争いは怒らないよ。巨乳の方々はぺったんこを憎悪したりしないし…」

＞レイナさん
クロ「プロは板チョコにチョコを絡めるらしいよ。」

＞すずさん
クロ「よろしくね。…なんか、ぺったんこと言うか幼女コミュって感じがしないでも無いね」

レティ(1803)からのメッセージ：
「そういえば、チョコ風呂じゃないけどチョコの香りの入浴剤もらったよ。
　うん、香りもすごいけど身体がぽっかぽかになるんだよね、アレ」

「ったく、ドリルだのミサイルだの。　もうちょっと柔らかいものを例えに出せよな！！
　まあ、ミサイルって表現は嫌いじゃないぜ」

「ていうかしぇりさんよ……　俺は害鳥じゃねーっつーの！！」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「パティシエの復帰ですね……これでこのコミュに平和が訪れました」
レイナ「………今日はスコーンと紅茶ですか、お茶会にはピッタリですね」

レイナ「最近、ペットを捕まえるのに難航しているのですが……これって胸の大きさの問題なのでしょうか？」
ジョニー「”魅力”が不足してるッてカ？大丈夫だ、貧乳も需要あるゼ！！！」
レイナ「………つまり私に捕まるペットは全部貧乳好きだと？」