あんず(101)からのメッセージ：
あんず「なるほどー、それで前からずっと探索を続けてるーって人もけっこういるんだねっ。」

あんず「…じゃあ、前の島はどんな感じだったの？もっと、わかることがあったら知りたいかなっ」

あんず「んー…難しくなってくるとあたしわかんないよ。でも、頑張り次第がそのまま強さになるてことはわかる。あたしももっともっとがんばらなきゃっ」

あんず「だって、あたしよりもちっちゃい人だっているしにゃ。あたしも小さいからよく「大丈夫なの？危ないよ」って言われちゃったりするんだけどー」

ベルナ(127)からのメッセージ：
ベルナ「勿論…自分の力を…過信している…訳ではあり…ません……
私など…矮小な存在なの…ですから……」

ベルナ「誰かを導く…灯の光…となって…そして…誰かの帰るべき…家…となれる…のではないで…しょうか…
ヴィルヘルム…さんには…それだけの…包容力…があると…思います…」

ベルナ「事実…は小説より…も奇なり…と言います…からね…
私の…行動…で何が変わっていく…のか判り…ませんが…きっと未来に…繋がって…行くのでしょう…ね……」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「そう、ですか？
”命懸け”っていう感覚は、わたしにはまだよくわからないんですけど」

かなた「ただ、”死にたくない”とは思いますね。
…でもそれって、どんな生き物でも持ってる思いだと思うんですが」

かなた「なるほど。そうなんですか。
…おいしいものも味わえないって言うのは、わたしにとっては地獄のような感じですね」

かなた「こころも、ですか？
でもきっと、身軽なりにいろいろ考えてはいると思いますよ？」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「この島の生活は…マナが無くなった時、どうなるか、ですね…
一族の生き残りを探したいのですが…この血を残せるのなら、どこかに落ち着くのもいいですね」

コヨミ「確かにその目で睨まれると…凄みがありますからね
まぁ、魔物に家族が襲われたりしたら…と思うと、嫌悪したくなる気持ちは、はわからないでもないです…」

コヨミ「この島は、狩りが合法とされていますものね。以前は酷い目に合わされましたが、ここは話し合いが出来るだけいいのかも。
でも、強すぎる欲望は、時として話すら通じないかもしれません…この島の外では、私達のような者は何が待っているかわかりませんよ…？」
ミドリ「ま、お互いに損をしないためにも、生産の腕は磨いていきませんとね？」

コヨミ「今回の大会は、召喚ペット強し、でしたね…それでも6勝になったのは、少し快挙です。
でもそろそろ数だけでは勝てなくなってきますからね、敵の強いこの島では、己の力を知るために出てもいいと思います」

エスト(250)からのメッセージ：
エスト「あんな僻地で腕のいい職人さんにお願いできて助かりましたよぉ。」

エスト「元々、私は、あらゆる相手と良好な関係が築けるならそれに越したことはないと思っているタイプですよぉ。あまり説得力ないですけどもぉ。というわけで、また何か機会がありましたらよろしくですよぉ。」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「かと言って新しい要素に挑戦しなきゃ限界を迎え廃れていく、か……」
イージス「その辺の匙加減はほんと大変だな、まあだからこそやる気にもなるってもんだが。」

イージス「威力が大きすぎるが故の悩み、って奴か。」
イージス「人によっちゃえらい贅沢な悩みなんだろうが、な。」

イージス「使ってるだけだとそこまで気にしてる余裕は無いが、実際に作る立場になってみると確かにその気持ちわかるな。」
イージス「見た目と性能の両立、ってのは武具の理想の一つなんだろうな、きっと。」

ケティファ(592)からのメッセージ：
ケティファ「先日の手合わせ感謝する。良い一戦だった」

ケティファ「痛み分けとなったが、結果は見えていた。
力及ばず、一方的に見せつけられてしまったな･･･」

ケティファ「ヴィルヘルム。その力も覚悟も本物だ」
ケティファ「改めて、今までの数々の無礼を詫びさせて欲しい。
本当に済まなかった」
ケティファ「ユーニにも悪い事をしてしまった」

ケティファ「誰かのために･･･。
私にも出来るのだろうか？」
ケティファ「誰かの助力になる事や、自身の力に変える事が」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「確かに、朧様もクロニカ様も、私も使える手は少ない方ですからね……。
今後進むには、策の読み合いもまた、重要なのかもしれません」
『次は、闘技大会にも出ますからね』と、蒼き鋼の娘は微笑んだ。

****(716)からのメッセージ：
ケイ“鋭ければ鋭いなりに、鈍ければ鈍いなりに良きこと悪しきことあるもの”

ケイ“左様か。興味あり。汝の人の姿、機会あらば一度見てみたいもの”

ケイ“同意。斯様な島に足を踏み入れるだけあって、肝も心根も広い者多し”

ケイ“これがただの集落であれば、我らがこうまで仲間を得ること、甚だ難しいことと考える”

ケイ“記憶も霞むほどの昔なることか。仕方なきことと言えど、その者を忘れていくのは寂しいことよな……”

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「理論として知っては居ても自分がそう動けているか、不安になることもあるし、ね。」
ビシュク「まぁ、よろいさんなら大丈夫、だと私は思うわよー？（くす）」

ビシュク「亡骸は無駄と思えても輪廻転生の輪に入り、森羅万象に還るものだから、ね。…もっとも、その循環を著しく見出す修羅刹と化したヒトがは、その輪に入れるかどうかは疑問、ね。」

ビシュク「防具作りはよろいさんの存在の証明でもあるのね。」
ビシュク「…私もそうかもしれないわね。身が朽ちても、その衣装を作った技は残るもの。」

レイナ(839)からのメッセージ：
レイナ「こういう風にすれ違う部分の中から新しい理に近づけるのも言葉を交わす事の醍醐味ね、ヴィルヘルム
【そう前置いてから、「そうだねぇ――」と一瞬だけ目を閉じて】」

レイナ「――なるほどそぉか、 確かに一度繋がれたそれに「甘える」のはちょーっと違うかもしれないねぇ。信には心の中に真なる芯が必要。繋ぐ手の力が弱まらぬようにするコトは、大事だと思うかしらね、うん」

レイナ「常々のそれがあれば、どんな苦難の時にでもただ一人である事はない――そしてそれは、決して弱さではないと思うのですから？」

レイナ「沈黙も時には金也とは誰かが言ってた気がするけれども、不器用なわたしたちは精一杯伝えるんだろーねぇ。……それが積み重なって至るのが以心伝心ってのじゃないかしら。何もしないで人の心も理解して自分の心を伝えられるそんざいがあるとしたら、そりはもぉとっても偉い神様さ」

レイナ「【貴方の声も言葉も素敵な魔法といえるんじゃなくて？　と小首を傾げて笑う様は、大人びた色と幼さの両面を映し】」

レイナ「思慮と深慮はもしかすると神慮に届くかもしれない。貴方の言葉はそう思わせる――なぁんてねっ」

レイナ「夜郎自大とも人は言う？　でもねヴィル、わたしが聞いたその蛙の話には一つ句がつく場合があるのさ」

レイナ「大海を知らず、されどされど空の高さを知る――ってね。」

レイナ「そう、だから自分の限界も、人の限界も決め付ける事は慢心よねぇ、人は己の知らない事を知っているのだから。己を威張らせる事無く人を軽んじること無く、それが出来るようにと、切に切に戒めて、とは思うかな」

レイナ「伝承は鏡ではなく光り輝く珠だという。映すものは、その見る角度によって違ってくるものだってね、ま、これはお得意の受け売りなんだけど――」

レイナ「死から逃れるでも死を甘受するでも無く、どうかその時に幸せと言えますよう――」

レイナ「【さぁて、そりは自分で考えて見ましょう？　とユーニに。その声色は勿論、相手をからかうような軽薄な物ではない】」

クルーエル(1420)からのメッセージ：
影「従者兼保護者のようなものだ。何分世の習いというものに暗い主ゆえ、粗相は大目に見てやってくれると助かる」

クルーエル「見るからに頑丈そうだし、一応は頼りになりそうね」

影（鼻をヒクつかせている）

影「変わった匂い……と、すまんな。体臭がどうのと言ってるわけではなく、逆に……人間味が薄い、か？」

レティ(1803)からのメッセージ：
「うーん、確かにいい気持ちはしないか。
　なんとなく、体から離れてもある程度動くのかな？　ってイメージがあったのよね」

「リビングメイルって器用なヤツが多いからなあ。
　背後から、剣を持った手を飛ばしてくるなんて芸当かまされたことあるぜ」

「奇跡ねえ、私もアテにしないようにしてるなあ。
　不確かなものに命を預けるってのはぞっとしないわ」

「自分の命なんだもの。　自分の力で守らなくちゃね」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「・・・凄く勉強熱心ね。
自分のセンスに任せて好きなものを作っても、案外気に入ってくれるものよ。」

レイシ「おしゃれを楽しめないなんて、とても残念なことね。
でも防具屋なら流行の鎧とかを日替わりで・・・無いわよね。」

レイシ「外套はいいと思うわ。鎧の堅さと力強さが引き立って。」

レイシ「・・・！
リビングアーマー・・・なのね？
本物を見たのは生まれて初めてよ・・・。」

胸部の鎧にしがみついて中を覗き込みながら
レイシ「驚いたわ、本当に中は何も入ってないのね」

レイシ「・・・ごめんなさい、少し、興味があったものだからつい。」
ふと我にかえって、バツが悪そうに手を放す

ミドリ「いつまでも足踏みしてると人狩りが怖いっすからねー…早いところ新しい土地に突っ込みたいっすよー」

コヨミ「相性、という面では私も魔法には分が悪いですからね…リアさん、練習試合よろしくお願いします。」
ミドリ「魔法防御は望めないので、HPで耐え切れるかどうか、ですか」

ミドリ「なんだ、食べられるんですね。疑って悪かったっすよ（もぐもぐ」
ミドリ「ん、ん？ネズミシメジ？」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん…おいし…（ガトーショコラをもきゅもきゅと頂いている）」

さゆ「きょうのしあい…も、たのしそう…。」

かなた(197)からのメッセージ：
＞みゆきさん
かなた「あたりまえじゃないですかっ。
形がぜんぜん違いますから大丈夫ですよっ」
かなた「あれ？なんか苦いなぁ…」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「コヨミとリアの練習試合、か……」
イージス「気になるっちゃ気になるが、己の練習試合の事に集中しないとな。」
イージス「って事で、お互い悔いの無いように行こうぜ、っと！」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「とりあえず宴会のキャンセルしてこんとあかんな
　　　　と言っても数日後には勝ってるだろう、と予測して予約しなおすわけだが」

朧(398)からのメッセージ：
朧「雪辱を誓うたまではよいが、勝てるか否か不安になることも多い……　」

凪「が、まあやるしかないだろう、常識的に考えて」

朧「……主が常識を語れた口か」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞コヨミ様
みゆき「装備も整いましたし、この子もいますから……多分、次は」
金属質のパーツを纏ったメイドが、膝の上の猫を撫でて微笑む。
＞かなた様
みゆき「ブリ♪ハマチ♪……は、し。失礼しましたっ」
歌っている自分に気付き、蒼き鋼の娘が思いっきり照れる。

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「次は、闘技も、出る……少し、楽しみ」

サン(1606)からのメッセージ：
サン「＞＞かなた殿
一週遅れのお返事失礼っ。び、微妙にニーズを外しておりますかっ。イケると思ったのでござるが…まだまだ研究と精進が必要ですなっ」

かなた(197)からの生産行動を許可しました。
イージス(266)からの生産行動を許可しました。

スラスト に技回数を 4 振り分けました！
アパタイト に技回数を 3 振り分けました！
ガードスティール に技回数を 3 振り分けました！
ロックスティング に技回数を 4 振り分けました！
エナジーランス に技回数を 3 振り分けました！
アーティクルストレングス に技回数を 4 振り分けました！
シルバージャベリン に技回数を 3 振り分けました！

アメリア(829)から 青い宝石 を受け取りました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 鋸歯の蛇矛 を装備！
防具に 黒炭鋼の大盾 を装備！
装飾に 青金石の留具 を装備！
自由に 渇望の凧盾 を装備！

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

かなた(197)に、 抗魔の緑帯 を 紅殻の粗布 に強制合成し、 おにく20 に変化させてもらいました！
かなた「いきますよ〜」

イージス(266)に、 大きな牙 から 大牙の三日月斧 という 斧 を作製してもらいました。（- 100 PS）

さゆ(15)の所持する プニプニ枝 から 仕込み帷子（胸部装甲強化） という 防具 を作製しました。
ビシュク(818)の所持する ヘッドルーツ から 嵋仙狐式戦纏 という 防具 を作製しました。
ソルディ(1710)の所持する 黒い宝石 から 黒鋼の欠片 という 防具 を作製しました。

ウズ(1411)に、 山査子 を消費して 黒炭鋼の大盾 に効果付加し、 棘棘LV1 を付加してもらいました。
ウズ「ガッダイ……」

B1F Y-21　魔法陣〔ステンドグラス〕　に移動しました！

X-21 に移動しました！
X-22 に移動しました！
X-23 に移動しました！
X-24 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アメリア(829)と一致しました！
　ウズ(1411)と一致しました！
アメリア(829) ウズ(1411) とパーティを結成！
パーティ名： 第1400パーティ

【成長】
能力CP が 34 増加！
戦闘CP が 32 増加！
生産CP が 22 増加！
上位CP が 19 増加！
NP が 1 増加！

Lock(1469)の声が届いた：
Lock「次は、ゴーレムだぁぁぁぁぁぁ」

ヒナ(1813)の声が届いた：
ヒナ「ご飯つくりまーす！ くわしくは木漏れ日にてどうぞ！」