ロスト「捨て子だったから…神様の忘れ物とか無くしたものとかいう意味合いで付けたらしいのだけど・・・・・言うとなんだか恥ずかしいな」

ロスト「遊びがあるのは余裕があるか・・・りんの言う事は皆教訓みたいだな。いや、私にとっては実際結構そうなのだが」

ロスト「親が警察なのか。りんがしっかりしてるのはその影響もあるのかな？」

ロスト「む、遺跡内の探索は割と近いところにいたのか。」

ロスト「私はしばらくはB2Fを見てみようと思うのだが、余裕ができたら宝玉を目指すのも悪くないかと思ってる」

ロスト「りんはさらに奥まで行くのだな、活発なのは何よりだが気をつけて…。フフっ 途中会えたらいいな」

ゼリー(549)からのメッセージ：
ゼリー「うむ、落としていったものはきっちり拾い、食べれるものだったら食べてたりしている、この間めんたい味とかになってちょっとびっくりした経験があるな」

ゼリー「むしろ、食ってる素材よりも、食ってる量のほうが問題かと思うぞ、１０ｋｇ食えば１０ｋｇ増えるのだ、むしろその体のどこにそんな容量が！」

ゼリー「かの昔勇者を集めて勇者に殺し合いをさせて真の勇者を選んだ王様よりマシだと思うがなー、ちなみに、勇者が漁った箪笥や宝箱から得たものは魔王が倒して回収し、それを国営道具やに売って生計を立てていたそうだ、そして国家はそれをまた販売、箪笥に・・・利益は５：２：３の取り分だったらしい魔王：商人：国家で・・・どこが悪なんだろう（真剣に悩んだ」

ゼリー「もう少しは自重が増えても問題は無い、何しろ、凄まじい魔力で体の周囲に反重力結界を張って形状を保っているからなっ、だからスプーンを入れると逆に崩れっ（崩れたプリンはスタッフがおいしく頂きました）」

コメット(819)からのメッセージ：
コメット「おっとごめんなさい、先ほどまでトナカイだったコメットです。・・・観光目当てで鹿せんべいはいっぱい貰いました・・・うっぷ」

コメット「ごく稀ですがプレゼント運搬中に襲撃受けたりしますね、強盗だったり、宗教的な問題・・・はめったにないですけど　そういう時はやむ終えず応戦することもありますが基本平和ですよー」

コメット「忘れられたり、存在そのものを否定されたりすると、やっぱり悲しいですね。サンタを信じていない子にプレゼントは渡せないですし・・」

コメット「サンタや私たちにとって”想う心”が最大の報酬であり存在意義でもあるんですが、それも今考えるとちょっと儚いですね。」

コメット「トナカイでも大きい方がいいみたいですと言うか、この島に来る前までただ孫娘さんが珍しく大きいだけかと思っていたのですが、ここに来てみてびっくり、会う人会う人皆大きくて・・・ｸﾞｽｯ」

コメット「残念ながら微妙に化けるのとはちょっと違うのでこの姿にしかなれないのです　太った分の体重も反映されるし・・orz」

コメット「　」

コメット「（言えない・・・無理やり大きくしようとして幻術ばかり訓練してたとか言えない・・・！」

蛍(1217)からのメッセージ：
蛍「うはははは、まぁ相当なものですよね〜まぁ所謂厨設定ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
そうだなぁ、人間の身体になってると多少はその影響を受けなくもないから一概になんとも言えないけど。あぁ、ちなみに夫は確かに仕事中ですね。人間でいうたんしん…なんとか？」

蛍「え〜化けた犬と人間の恋愛なんて、脅しっていうか素敵な話じゃないですか〜。って思うのは人に化ける側だけなのかなぁ…ふみゅぅ…
いやまぁ、妖怪絡みの話ってのは大体教訓に繋がるものが多いし納得しなくも…」

蛍「う〜ん、そんな効果があるならますます自分も料理頑張らなきゃ！というわけで前回草とパンくず以外のものを料理してみたわけですが。お肉はわかるけど、美味しい煉瓦って何、煉瓦…？？」

蛍「…ん〜む、とりあえず味だけはちゃんと調整したつもりですが…って防御Lv2とか付いてるしますますびっくり。と、とりあえずこの島に居る内に料理は上手くなって置きたいところだなぁ」

蛍「んむ、まさしく鬼の仮面を付けた者に豆を投げつける儀式がある時期じゃのう。ま、鬼としてはそれで少しでも健康というものの大切さを思い出してくれれば良いと。そういうことだの。とりあえず節分のバイトにでも行ってくるか…（しゅばっ）」

蛍「うんうん、探索中の体調もそうだけどやっぱり健康が一番だな〜。う〜、そろそろ暖かくなってくれれば良いのにぃ（と言いつつひなたぼっこ）」

龍次(1224)からのメッセージ：
龍次「まぁ、俺も男であるが故。否、仕事ばかりに使うとは限らぬのは承知しておるが、俺の郷では武器にする手練れの女が多い故にな。謀られる男も阿呆なのであろうが、やはり恐ろしく思うは変わらぬ……否、女子であるお主にするべき話ではないな。すまぬ」

龍次「――む？犬使いは仕事ではないのか？実感がわかぬと言うても、お主の年ならば既に子の一人や二人、産んでおって良かろう。些か行き遅れているようにも感じるが」

龍次「むむ、主人になるは店が潰れるよりも困る。一人身となってつくづく思うが、誰ぞの命令も無いとは、何を致せば良いやらわからぬもので御座る。与えられた仕事はどんなものでもやるが、人を扱うなどと、出来よう筈も無し」

龍次「ならば、買い取った後に、また主人に渡せば良いのではないか」

龍次「ふーむ……それは俺にもようわからぬ。お主の申す事はもっともだと思うが、ならば何故俺はこの様な場所におるのか。己の行動がわからぬとは、おかしな話で御座るがな」

龍次「まぁ、考えても詮無きことのようにも思う。平和に育とうとも死ぬる時は死ぬであろう。俺もお主もいつか死ぬことに変わりなし」

龍次「未来が見えたら楽しく無いとはこれ如何に。斯様に楽なことは無いと思うが」

龍次「同心……？お主のお父上は同心で御座るか。むむ、そうか……。」

龍次「（数歩後ずさり警戒）あー、否。全て隠…否、苦手である理由など……。むむ……」

龍次「訓練された犬から逃げ切れるよう、足は鍛えた方が良さそうで御座る」

”黒騎士”セラ(1542)からのメッセージ：
”黒騎士”セラ「…そうですかね…。私はそこまで小さいほうだとは思いませんが、背の高い方には憧れています。
保護欲、と言うより守ってあげたい、と言うタイプになるのでしょうか。
…そういう方は、身長に関係なく居る気がしますが…。」

”黒騎士”セラ「そもそも女の子が小さいだけで守ってあげたいなんて、結構危ない人になってしまいますよ…」

”黒騎士”セラ「…そうですね。追いかけられることを恐れていたら、怪盗なんてできませんよね。
恋愛要素が欲しい、と言う事は…逃げる怪盗と追う警察官で禁断の恋…。
…なかなか危険な橋を渡るのがお好きなようで。」

”黒騎士”セラ「女性らしくあるべき、と言う家系なのですね。確かに今時珍しい気がします。
……って、さらっと言ってますけど、短命の家系…ですか。
でも、生き急ぐ必要も無い気がします。本当に短命かは、生き抜いてみないとわかりませんし。」

”黒騎士”セラ「紹介された相手より、自分で選ぶ方が良いに決まってますわ。
…………え、私、ですか？そう…ですね…。
いつも気にかけてくれて、傍に居てくれる、そんな存在が……居たりします…。」

エルエ(1832)からのメッセージ：
エルエ「宇宙方面の開発は全くしてませんでした。なので何とかして生き延びようとした結果が惑星の機械化だったのでしょうね。」

エルエ「私から見ても機械化された当時は大昔の話なので、コスト面とか分かりませんね・・・歴史でも「惑星の機械化に成功」で終わってますし・・」

エルエ「機械化にともなって動物たちもほとんど居なくなってしまったので、食品は人工的に作られた物が多いですね。」

エルエ「獣世界と繋がったのも偶然ですからねぇ・・これから先、他の世界に繋がることがあるのでしょうか・・・？」

エルエ「もう侵略はしないですよ！でも侵略を考えてる裏組織も存在しているので・・・なんとかしてやっつけないといけませんね！」

Iris(1986)からのメッセージ：
Iris「りんは、チャレンジ精神が旺盛なのですね、登山家の心境でしょうか？」

Iris「なるほど、Ｉｒｉｓも少々寂しいとは考えていました、敵固体の戦力をすべて知ることが可能というのは刺激が少ないと判断します」

Iris「りん…先日の敗北を拝見しました、体に傷など残ってはいませんか？人間には修復不能の傷が残ることがあると伺っています、りん、どうか気をつけて…」

Iris「りんの場合は…行動的というよりも生き急いでいる、という表現が当てはまるように判断します」

Iris「おっぱいミサイルは胸部形状の関係で断念されています、また発射後、装着部位が焼け焦げ修理が必要になるため実用的では在りませんでした、また、胸部は被弾が多いため火薬の類は危険と判断します」

Iris「ご心配頂感謝いたします、しかし先日使用したところＩｒｉｓの外装に接触する前に白虎の体が溶解を開始しました、接触の衝撃は在りません
また、Ｉｒｉｓの外装は高熱に耐性を持っているため安全です」

Iris「りんは、そう言った情報を悪用する方ではないと判断します、また対人戦闘においてS.L.Cダイブを使用することは避けるよう指示が出ています、加減が聞かないものですから…」

Iris「敵ではない…対戦相手、交流するお相手として…Irisは記憶しました、殺害は禁止ですね？」

あきら(2035)からのメッセージ：
あきら「チャイナは足って言うかそもそもボンッキュッボンッ、が前提？ですかね。どの道バディに自信がなければ着る勇気が出ない代物だと思うのですよ。着れたらそりゃあお色気満点ですけど。」

あきら「ん？んー・・・・・日系、かな？他の血も混じってるみたいですけど。・・・そうすると、童顔から脱出する術は生涯無いという事ですか・・・・・。いや、いつかは大人くらいにはきっと・・・。」

あきら「地味・・・・」

あきら「う゛・・・まぁ、でもあまり目立つ事は控えて無難に、と気を使ってる節はありますね。その方がマイペースにやれますし、この年で旅して働いて・・・ってのも、まぁ外見と相まって絡まれたりし易いんですよ。で、叩き潰すくらいの腕があるわけですから。そいつら叩き潰したら次の日その上の奴が来て、近くのお兄さんが助けにきたらむしろ捕まって、・・・みたいな事が連鎖で起こる事が多々あったので、以来面倒くさくて・・・。」

あきら「不用意に力を見せるとそれに合わせて人が寄って頼ってきたりするのが、嫌なんですよ。正義の味方って性分でもないですしそこまで強くもないから身体が持ちませんし。もちろん、恩を受ければ恩返しはしますが・・・それも出来るだけこっそりですかね。」

あきら「つい遊びたく・・・・・まぁ・・・２０代といい続けても性格共々ぶっちゃけ見えないみたいですし、見たままで好きなよーに接して頂ければ結構です。」

あきら「目標？んー目標かは分かりませんが、私は人とか新しい場所とか見るの好きなんですよ。好奇心を刺激されるものといいますか。だからあちこち旅して、ずっといろんなものや人を見たいんです。逆に言えば、一つどころに留まれない。性分だからとしか説明しようがないですけど・・・。それでも食いつないでいける仕事・・・手に職系や護衛できる腕っ節を磨いてるってのはあります。だからとりあえず職無しではないですよ？」

あきら「主婦をなめちゃいけませんぜ！あれは立派な職業、いえ戦場ですよ！！！」

あきら「あ、いえつい苦い記憶がよみがえりました。ヘルパーのお仕事受けた事があったもので・・・・・運が悪かったのだとしても・・・二度とやるまいと誓いましたが。」

あきら「それはともかく、自由行動はしておいた方がいいですね。たくさんの人に触れるといいですよ。選択肢が増えますから、きっと。まぁこの島はちょっと・・・未成年に悪影響を及ぼしかねないアレな人もたくさん居るでしょうけど・・・。恋人も・・・・まぁ、ねぇ。人間少ないですよねぇ・・・。」

あきら「でもエルフだとか人外でも家はダメじゃないなら、素敵（？）な人はいっぱい居るはずですよ！・・・たぶん。」

コレット(2138)からのメッセージ：
コレット「あは、あはは…。わたし自身は石言葉とは裏腹にごく庶民的な生活を送っていましたので……でも私を持っていた皆さんは、よく高そうなワインを飲んでいらっしゃいましたねー。ワインは好きです、私と同じ色なので。」

コレット「頭が寒くなりますよー。作る人の気持ちがこもるって言いますので、多分本当になってしまいますよー。高貴への道のりは険しいですね…（違う）。あ、でも縦ロールは可愛いかも。どりるー。」

コレット「っていきなり却下ですか！？りんさん、手厳しー！　けれどもそうですよね。意思の赴くままに………わたしは色々なものに流され過ぎですけれども。（りんさんと初めて会ったときは風に流されていたような…）」

コレット「でも実は持ち帰ってもらうことは歓迎だったりするんですけどね。色々な所を旅して回っている身ですから、新しい場所へ連れて行ってもらえるのはとても嬉しいことです。」

コレット「そんな旅を続けながらいつの日か、わたしを石に宿して下さったお師匠さまのように、魂を込められる職人になることが私の夢。……照れました。良かったらりんさんの夢も聞かせてください。」

.フォン「うおおおだが！鬼は許可しないィィーッ！！邪気が入ることは許可しないィィーッ！！」

.フォン「炒り豆を放り投げるのは勿体無いが……こォォれしきィィの事ッ！！」

ノーチェ「落花生を投げればいいじゃない…馬鹿ね」

氷雨(790)からのメッセージ：
氷雨「『マン・イン・ザ・ミラーッ！』
鬼だけが外に出る事を許可しろォォォォーーーッ！
うおおおおががががが。
だが！福の神は許可しないィィィィーーーーッ！！」

氷雨「おまえは今まで食った豆の粒数をおぼえているのか？」

龍次「さすがに犬には詳しいな。やはり俺は大きな犬が良いな。機敏で賢く、命令に従う強い犬が良い」

龍次「そんな犬は敵に回すと至極厄介で御座るがな」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（座敷犬というのもいますけど、雑巾で足を拭く躾をちゃんとしとかないとですよね）」

わん太「わんわん（まあそれがお仕事という方もいますし、プロフェッショナル犬ですよねあの方々＞番犬）」

クォ「しっかし、皆、「うなぎ」発言に心奪われちゃったネ……。
詳細が気になりマス。マジで。」

クォ「……しかし裸Yシャツが浪漫、か。ナルホド……？
ジャア、裸エプロンはどうなのダロウ？」

クォ「……サイのひととスズメのひとが看板側に回らないか期待中。っつか皆一回ずつ拝まれれと思う。」

クォ「フム……男どもが一斉にふんどし……。個人的には実に腹筋を堪能できてぱらいそナノダケド。」

クォ「あと、参拝サンは後で看板裏に来てクダサイ。お話がアリマス（棒状のクッションを看板裏に押し込めつつ）」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「え〜と・・・こう（［2d100：46（27＋19）］）やって皆で豆をぶつけて、御本尊様が脱いで、それを参拝ですか？今回は一風変わった儀式なんですー（ー人ー）」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「ですです。御本尊様は毎回脱ぎまくって大盤振る舞い、コミュのメンバーはどんどんお金持ちに。Yes we canなんですー＞ラヴィニアさん」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「ふむ、今回は後姿を拝めという大宇宙の大いなる意思だな。色々感動した」

ラヴィニア「シルとクォに豆をぶつければいいと。ふむ。なんだっけか？あ、そうそう『鬼は外［2d100：22（17＋5）］』」

ラヴィニア「次はクォにぶつければいいんだな。『福は内［2d100：99（96＋3）］』」

ラヴィニア「二人は邪神だから乳ましいのか、乳ましいから邪神なのか？これは永遠の謎に違いあるまい……！＞くろ、ビシュク」

ラヴィニア「では今回も祈るとしよう……」

シル(418)からのメッセージ：
シル「間に合ってれば看板が変わってる気がします。変わってなかった場合はチキンレースに敗北したとしれ！」

シル「というわけで。今週のビックリドッキリメカはなんか適当です。」

シル「んではまー。景気良く一発投げますかー！あ、私も投げていいよね？私のとクォさんのとー。とうっ！［2d100：106（55＋51）］［2d100：145（79＋66）］」

シル「アンホーリーチャペルは死の予言。誰か適当に巻き込んでやる。（ふ、ふふ/落ち着け」

シル「とまー、ちょっとハードルあげつつ。節分なんてすっかり忘れてましたねー。季節感に疎いのも中々問題です。（んー」

シル「ラヴィニアさん、落ち着いて。そんなご利益は全然ないから。
ていうかそれは蛇の皮であって服じゃないからー！？」

シル「……コンクリ、いります？（生コンどっちゃり用意してみた。
まー、海に沈めるのも刃傷沙汰もほどほどに、ですよー？……いや、ストラスさん全力で墓穴掘ってるし埋めてもいいかなー、と思わなくもないですが！」

シル「……キノセイデスヨ？＜つぶやき
で、まー。うん、１円になりません、３０万ジンバブエドル。３０万円で誰も買ってくれなさそーなので出血大奉仕価格です。詐欺の常套、これで私も大金持ち……あ、赤字だ。」

シル「誰がどう聞いてもビシュクさんのことではなかろーかと。＜うっかり明神
いや、それは……いいのかなぁ？（はて）揉む会にもポロリの会にもなりません！」

シル「……なんで裸セーターとか裸わいしゃつでここまであつくなれるんでしょうか…（じーっ」

真・ハリー(438)からのメッセージ：
真・ハリー「わっしょい！わっしょい！」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「　［2d100：69（60＋9）］」

セイガ「豆をぶつけてもだえさせるお祭りですよね！わーい！（ぺしぺし」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「プロポーズ！？　それプロポーズでいいの？！
…というより初めてのプロポーズが無機物だったのはどう反応したらいいのやら困るわね、経験不足がちょっと悔やまれるわ」

　（クスり）

サイ「とりあえず脱衣は1回きりにしときたいものねー…ってしっかり見てるしっ　しょうがないじゃない、練習試合はアレは勝つ方が難しいってば＜顛末」

サイ「あぁそういえば豆まきだったっけ、えーとそれじゃあ…
鬼はーそとー　［2d100：105（91＋14）］
福はーうちー　［2d100：28（18＋10）］　　（どばばばっ　どばばばっ」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「超忘れないように吹き矢に豆をつめて吹くんだよ（ぴゅぅぅ〜〜っ　［2d100：120（89＋31）］」

くろとルナ「着こむ服なんだけど臍だけは見せるのがクォちゃんのクォリティじゃなかったっけ？」

ルナ「そういえば、ここに参拝している人自身全員が健全な参拝客じゃないと思うのは気のせいかしら……」

くろとルナ「りんちゃん
夢を奪っていくと大きくなれるんだ〜（きらきらっ　こんな処に成長の秘密が！！！　くろみんなから夢を奪いに行こう！！」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「むぅ、前回はここのコミュの発言が自コミュに誤爆したぞ。とんだ羞恥ぷれいじゃないか。

まぁ、このコミュの宣伝をしたと思えばいいか（褒めて褒めての顔」

デストミー様「さて、では。
ふはははは、語れ我が怪力乱神――ということで、とう！［2d100：160（89＋71）］

負けたほうが、電撃を操る語尾が特徴的な鬼娘のフラグだなこれは。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「失礼する。（一礼）」

何やら、妙な出で立ちの女が立っている。身長は２ｍを超えているように見える。その身体に似合わぬフリフリしたメイド服に猫耳としっぽを着けている。動作はどことなくぎこちない。

ソニア「私の名はソニアという。こちらに参加せねばならんととある者に言われ参上した。
一応戦士をやっているのだが、今は故あってこのような格好をしている。……まぁ、お目汚しは許してもらえると嬉しい。」

ソニア「……して、節分、だったな。とりあえず、豆を投げればいいのだろうか。」

ソニアは豆をひっつかむと、思い切りブチ撒けた！！
［2d100：111（40＋71）］の豆が命中！！
つい、投げることに力が入り、着ている服のことを完全に失念している……！！

ストラス(1020)からのメッセージ：
ストラス「なんとけしからん！ これは見返り美人って言う奴か？ シルちゃん美しい美しすぎるぜぇ……。
ありがたやありがたや。ごっつぁんです！（-人-）」

ストラス「女の子に豆をぶつけるなんて出来ない！ でも、脱ぐらしいから心を鬼にしてやる〜♪
一意専心、狙いは一つ！ 服のボタンとか留め具だけを撃ち抜くのだ。とぉ〜ぅ！［2d100：168（90＋78）］」

＞クォさん
「大丈夫。鞭を覚えたからきっと柄とか鍔とかがうにょうにょうにょぉぉおお〜っとなって触るだけだから痛くないよ〜♪」

＞シルさん
「（えへへへへ〜♪ 突付かれちまった。神様ありがとう！！ 俺、産まれてきてよかった、よかったよ！！！）
煩悩じゃないぞ？ これは本能だ。清廉潔白、流水の如く清らかな心を持つ俺様が言うんだから間違いないさ。えへへ
あ、でも、シルちゃんいい女だから邪神でも煩悩でも何でも良いよ？」

＞カルフォさん
「ダメって言うなよ〜。無機物差別だー。ケイロンだってレヴァンティンだってナイフだって、みんなみんな生きているんだ。おっぱい大好きなんだ！
この桃源郷に集ったものどうし仲良くしようぜ〜、兄弟。
追伸：カラフル気味なお兄さんたちって何ですか？ できればお姉さんがいいなぁ…っていうか、それなら大歓迎なんだけど。僕、何されるの？ どうなっちゃうの！？」

ストラス「噂のうなぎは、胸の谷間ににゅるにゅると流し込むんですね！ わかります！」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「ＯＫＯＫ、同率だったらラヴィ者やスズメ者や鈴者が脱ぐということで（突然何
［2d100：54（40＋14）］［2d100：163（75＋88）］」

主任「つまりスト者対策にはこれを用意しておけばいいのだな。
（海水の入ったタライを並べてみた）
それにしてもご本尊候補でアイドルグループでも作れそうであるな。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「ご本尊様とコミュ長の打ち合いが壮絶なので、もうまとめて拝めばいいよね！と思いました（たしたし・二拍手）

…で、看板お誘いを聞いてうっかり、観光地にあるよーな顔部分だけ開いてる板が脳裏をよぎった…設置されたらばどなたか覗くでしょーか、私は見てる側で、うん（逃げ腰）」

スズメ「そーして、節分の醍醐味、豆まきですね〜。…豆投げというか、豆撃ちの様相かもですけども？（きょろり）
18個をぽりぽりいただきつつ、盛大に当たれーですよーっ♪［2d100：80（74＋6）］」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「鬼は内！鬼は内！［2d100：122（37＋85）］」

カルフォ「ええと、脱ぐのってダイス目平均％分はだけるということでよろしいでしょうか（何」

カルフォ「それを　大きくするなんて　とんでもない！
希少価値でステータスなのにっ」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「時間がないですけど豆まきだけでもっ！
えーいっ！　［2d100：83（75＋8）］」

かなた「何だかとってもセクシーな看板ですねっ
煩悩に駆られた男性信者が増えるかも？」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「なんだか面白そーな事するみたいだからこっそりこんにちはー、なの。ぱんだー（何」

リュー「取り合えず投げればいいんだよね？ぶつけちゃっていいんだよね（すっごい楽しそーにニコニコ）　えーい♪［2d100：166（91＋75）］」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「［2d100：105（25＋80）］　コレは、あれですか。やっぱり鬼コスプレとかにはならないのかな。。。（んー」

りん(1964)からのメッセージ：
りん「裸ワイシャツとか何かすけべ無機物と同じ思考になってました……不覚です（がく）　そして海水で錆びるって鉄製だったのですね。逆に言うと、夏で周りが全員水着女性ならば、潮風で錆びて朽ち果てるのも本望なのでしょうか？」

りん「ええい、絶壁とかカルデラとか、そこまで酷くはないわー！（胸元隠しつつ）　限りなく無いとかなら兎に角、抉れているってどんな状況ですか！　……は、短剣ですからその刃でざくりとっ！？」

りん「まぁそういう事は胸を愛する発言的になさそうではありますけど、胸の谷間に溺れたいとかは、自分が短剣である事を自覚するがいいと思いますよー？　ハリネズミのジレンマというか、触れるもの全てを傷つけるー♪　」

りん「それはさておき、節分ですか（ジャラジャラ豆を握りこみ）これをしるふぃーさんとクォさんにぶつける……わたしには、この胸の富を追い払うなんて出来ません……！　そんなわけで、おにはーうち！　ふくもーうち！　むねもーうち！［2d100：96（2＋94）］」

りん「ついでに煩悩も外ー！（ドサクサ紛れにストラスへ奇襲しておいた）［1d100：77］　確かにわたしも短剣が得物ですけど、愛とかは無理です！　……まぁお世辞でも、いい女とかは受け取っておきますけどね！（ぶつけつつ何か言ってた）」

りん「とりあえず、脱ぐというか当った数が多い方がボロっとしたまーけーたーという風な感じになるといいのではーと思われます。破れ衣装のちらりずむー」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「ナイスおしり…そして横乳もGJ！そして今週もごっつぁんですなのよー！（ぱん・ぱん）
前回は胸も大事だけど、尻を拝む会になってた気がするわね！（」

ビシュク「それはそうとして…ふくはーうちー♪［2d100：70（44＋26）］（きつねは　たにまを　ねらってる！（」

参拝(2125)　：
知りませんでした。
背中だけでも、こんなに威力があるなんて、知りませんでした。
さすがはご本尊です。なむなむ。

豆撒きとは、何とも粋な行事ですね。
それじゃあ、これがシルさんへの豆！［2d100：154（80＋74）］　これがクォさんへの豆！［2d100：80（10＋70）］

節分ですね。
鬼は滅法強いので、豆を投げた後の打ち返し豆に注意。

川越氏入りお雑煮は、当人の許可を（事後に）得たので大丈夫でしょう。
例の人型パンの頭と同じく、多分翌日には復活。
そして巫女服は、巫女さんが着るから巫女服。

クロノンさん、正月だろうと彼岸だろうと初参拝は初詣です。
いつでも気軽に、お賽銭しに来て下さいね。大吉めでたい。
サクヤさん、戦闘残念でした。かなり難度が高かったですね。

ふーこさん、見切りは上手くいった様ですね。禁書目録丼は完璧な栄養食。
クォさんの見たお守りの大人買い、うちでは1個以上買う人すら余り見かけません。
くーが君の2代目オダジョより、2代目一条さんのガッカリ感というか。しもつかれ。

そして、相変わらずのりんさん。ニッチ層狙いは不況下でも強いと聞きます。身体的にも。
お御籤のハズレに関しては、ひとまず件の原文をそのまま引用。

　　　　　普通「暇だから私がまぜておいたぜ　末吉とか大ハズレとか」
　　　　　近視「……」

真・ハリー(438)からのメッセージ：
真・ハリー「今回の闘技大会で、どぉ〜にか2勝出来ますように。パンパン！」

所長(608)の自律豆腐が来た、妙な煙が立ち込める…：

　　凄い幻覚が見えた、　ど真ん中に　「トヨタ」　って

　　あとパニッシャーっぽい別の何かが

　そろそろsMSBSに登録されますよーに

　はしるめ　は　おげんきになるきのこ　を　おいて　いった！

シオ(816)からのメッセージ：
シオ「へぇ、こんなところがあったんだ。
何だか、不思議と懐かしい気がするな……
せっかくだからお参りしていこう」

シオ「お賽銭は……アタシが使っているキャスト・ブレトを危なくないように火薬を抜いて……ポイっと。
如幻戦、勝てますよーに」

毒々眼鏡巫女マキシ(841)からのメッセージ：
毒々眼鏡巫女マキシ「狙ったようにハズレ引いた人に絶望したっ！・・・あ、コミュ間違えた」

【これは食べられないんですから】
マキシ「つまり食べられるものを寄越せと！若しくは現金！
だが断るっ前回忘却の禁術と今回の神術を奉納しておきますね」
(コレでしばらく上位技能忘却作業終了だ

毒々眼鏡巫女マキシ「ひんぬー好きにも２種類あって純粋に足りないのがいい人と、足りないのを気にしてる心理的葛藤自体が良いとい言う人が居ると聞いた」

クフェア(1074)は今日もダルそうだ。：
クフェア「お祭りまで後1ヶ月ちょっとだって。
受かったし準備しないとね…ってどっかのメガネが言ってた。」

クート(1088)からのメッセージ：
クート「最近お参りに来損ねていました…。さて、節分ですのでこれを」

『鬼が鬼に見えない節分キット』　を投げ入れた！

デオーク「あ、ついでにこれもどうぞー」

『某鬼娘コスプレキットっぽい何か』　を投げ入れた！

クート「ついでにおみくじも引かせていただきます…□：［1d9：2］【1大吉 2中吉 3小吉 4吉 5末吉 6凶 7大凶 8ハズレ 9大ハズレ】」

クロノン(1437)からのメッセージ：
クロノン「……」

大吉と書かれたおみくじを何度も見ている

クロノン「え！これってドッキリ？それとも私やり方間違えたのかな…（汗」

クロノン「これはなにかちゃんとしたお賽銭を入れないとバチがあたりそうですねー」

つ「チョコ」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「……辛いなぁ…。…まぁ、いいや。
…賽銭箱には…入れるものを…」

ふうこ(1609)からのメッセージ：
ふうこ「見切りがうまくいって風飾の新調は今回で無事に完了よ
　　　　えいっ！お賽銭よ　つ[10円玉]」

ふうこ「心配してくれて嬉しいわ
　　　　昨日も今日も布団を掛けてぐっすりよ
　　　一昨日は　･･･大丈夫、風邪は引かなかったわ」

クォ(1803)のたわごと：
クォ「おお、では早速おみくじー。……犬吉や秀吉、アタリはないのネ。勝手に入れるか
［1d10：5］【1大吉 2中吉 3小吉 4吉 5末吉 6凶 7大凶 8ハズレ 9大ハズレ 10秀吉】」

クォ「食べれる方がイイノ？……ではこの新型つるつるパスタ（防具）でも奉納しようカナ？」

クォ「……しまった、人気投票スッカリ忘れてた。紅魔館派ナノデお嬢様おめでとうございますー」

クォ「そろそろGMがしたい……。だがD＆D4thのDMGがこない。Konozamaめ。」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「バクハツしたアサマさんが無事でありますよーにっ
　　　　 ‥‥‥アサマさん…？」

くーが「てなこて
　　　　 今回のお賽銭は アサマさんの欠片 ［1d20：8］個っ！（ポンポコ）
　　　　 ‥‥‥アサマさん…？」

りん(1964)からのメッセージ：
りん「参拝さんが一番手でハズレですかー。……何か、もうちょっと敬えという祭神からの無言の訴えでしょうか？」

りん「それはさておき次は造られし者ですし、なんかＰＫ宣言がされている（？）B2F-O10の予定だったのでどうにもついてません。いえ、素直に一歩下がりましたが。」

りん「今回はちょっと長く潜るつもりですので、この先にあんまり事故が起きませんよーに（拍手）」

きなこもち を食べました。
りん「砂糖を入れたお持ちは固まりにくいのです。」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 朱漆蛭巻小太刀 を装備！
防具に 狩衣ミニアレンジ を装備！
装飾に 白蛇のブレスレット を装備！
自由に 砂色ガードコート を装備！

【第80回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シル(418)
　クレイ(1951)
　りん(1964)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 一斉攻撃 を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 33 → 34 ）

動像愛好家しあ(1689)から 200 PS 受け取りました。
動像愛好家しあ「こんばんはー　今回はどうもありがとうなのです　しあも小犬丸さんみたいに、もっと料理が上手くなりたいですけど、片手間じゃ難しいのです」

風の王子様ディン(1937)から 150 PS 受け取りました。
風の王子様ディン「なんか連続で世話になっててすまん…（ほろ）　ということで、前回と同じくちょっとだけど謝礼送っとくぜっ。金欠は辛いよなあ、うん、俺も前になったから分かるよ…（しんみり）」

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

風の王子様ディン(1937)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！
風の王子様ディン(1937)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！
風の王子様ディン(1937)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！

普通の保存食 を料理し、 20品目の和風お弁当 をつくりました。
りん「ん、番人がいるとわかってますししっかり準備しないとですね。」

動像愛好家しあ(1689)の所持する GREAT保存食 を料理し、 特製飲茶セット をつくりました。
動像愛好家しあ(1689)の所持する GREAT保存食 を料理し、 限界ラーメン特盛 をつくりました。

ダイ の 体格 が 11 上昇しました。(-32CP)
ダイ の 体格 が 12 上昇しました。(-33CP)
サチ の 体格 が 10 上昇しました。(-22CP)
サチ の 敏捷 が 9 上昇しました。(-19CP)
サチ の 器用 が 9 上昇しました。(-18CP)
サチ の 器用 が 9 上昇しました。(-19CP)

B2F O-15　魔法陣〔空を見て〕　に移動しました！

O-14 に移動しました！
O-13 に移動しました！
O-12 に移動しました！
O-11 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： わん子の一人旅（+2）

【成長】
能力CP が 97 増加！
戦闘CP が 95 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 71 増加！
NP が 1 増加！
ダイ の 親密 が 7 増加！
ダイ の CP が 77 増加！
サチ の 親密 が 7 増加！
サチ の CP が 83 増加！

おかあさん(2076)の声が届いた：
おかあさん「宝石作製（LV不問）、高級装飾LV60以上を募集しています。対価として武器強化LV35、薬品付加LV40、薬品作製LV30を出せます。詳細は日記にて」

りん(1964)の声が届いた：
りん「料理41、おまけで合成15伝言で受け付けてまーす。2日前までなら確実に対応可能です。」

良牙とぴょんた(1907)の声が届いた：
ぴょんた「この・・この装備さえあれば・・・うふふふ。」

ハンマーガール(1750)の声が届いた：
ハンマーガール「PTメンバー優先となっておりますが、空いている場合付加枠（LV50）＆武器強化枠（LV20）をご提供できるかもしれません。ご利用希望の方はお気軽にお問い合わせ下さいませ」

かなた(1650)の声が届いた：
かなた「もげらヽ（´▽｀）ノ
魔石、光晶、魔翼（と、料理）の作製受付中☆」

クリス(1431)の声が届いた：
クリス「最近作製枠は空いていることが多いので装飾作製請け負えるかもしれん。気軽に声をかけてくれるとありがたい。と言っても無料では出来る限り受けない様にしているので、何らかの報酬は用意してくれ。また、出来れば仕様等は先に提示してくれると引き受けやすいな」

呪い屋シノ(1237)の声が届いた：
呪い屋シノ「厭な風だ……」

スズメ(1145)の声が届いた：
スズメ「毎度ー、合成用に弱めーな装飾がご入用な方がいらっしゃったらば、地底湖さんまでどうぞーですよー」

風帝みどら(205)の声が届いた：
ぎゃおー！
（通訳：いろいろ　つくる！ほしいひと　でんごん！）

造られしもの 目が空ろな無表情な男。 時折人の形が乱れる。

　―――は心の在り処を？

　いや散らばっているのか・・・

　・・・・・・おや？

　・・・　・・・　・・・。

　ほほぉ！これはこれは・・・

　・・・。

　驚きましたね、ヒヒッ　ごきげんようっ！

　・・・。

　フフッ・・・貴方ですよ貴方。

　おや・・・一方通行ですか？

　・・・おや？　おやおや・・・　造られしものですか。

　これは大変ですねぇ・・・私には止められない。

　・・・ヒヒッ　せいぜい頑張ってくださいませ―――

突然、無表情な男が通路を塞ぐように現れた。

　「力源―――未確認、供給なし。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にP-13に強制移動）