シノギ(1330)からのメッセージ:
シノギ「……エレニアに谷間があるなんて……詐欺としか思えない……。」
シノギ「……神様から下る罰意外で……エレニアに勝つ方法なんて…思い浮かばないんだよ……。 ……あ、レイ…?来世さんにセクハラされたら……その時点でシンを起こせばいいと思うよ……。 ……シンは何を警戒してるのかな……?僕は……何もしないよ……多分……。」
シノギ「……つまり…かれんが言いたいのは……カラフルな大量の来世さんにばたんきゅーされるのが現実に起こり得る、むしろ起こって欲しいと……そういうことだね? なんてマニアックな……」
カナメからの手紙『拝啓 来世君、お元気ですか。きょにうの夢にうなされてればいいと思います。先日のぼくのさびしい発言についてですが、あれは純粋に目立つ紫色が居なかったのが目に付いただけで、他意はありません。フラグなんかじゃありません。っていうか、来世君こそその怪しいフラグ?を拾っちゃ駄目だよ!! それから、女の子を連れ込むのどうのという話ですが……。…確かに文面だけ見れば犯罪的なことは一言も書いてなかっ……これは罠だ!「連れ込む」って言い回しがいけない!他でもない来世君が言うから、そんな犯罪臭がするんだ!!』
シノギ「……男性陣が……『みなやさしいひとばかり』……? ……すごく胡散臭い言い回しだけど……嘘は言ってない……危険じゃないとは言ってない……。 ……プロの手口だね……。」
シノギ「……やだな…ソウマ……染まったら迫ってくるのは……身の危険じゃなくて……社会的な危険だよ……?…ちょっとニュアンスが違うよね……。 ケーキ職人さんの、魔法……デコレーションの力ってヤツだね…。逆デコレーションの魔法もあるけどね……味は普通だけど、見た目がアレっていう……。…見た目がアレでも…もらったチョコはちゃんと食べなきゃ駄目だよ…?あ…それとも……本命以外から…もらわない主義……?」
シノギ「……しぇり……それがマネできてしまったら……むしろダメな気がする……。 ……いや…それ全部やったら……間違いなく写真におさめるけど……。」
シノギ「あ……かなた、そのライオンのヒゲ……カナメがライオンに勝負を挑んで拝借してきたものらしいよ……?…気に入った……? ……名前…付けてあげて……?」
シノギ「……本当だ…結構お金溜まってるんだね……。でも…「お札」って見て…日常生活でよく使うのは「おさつ」じゃない……。 おおぉ…それは……なかなかスリリングな生活を送ってるんだね…?床はちゃんと修理しないと…冷気が入ってきて大変だよ……?……地面からの冷気って…馬鹿にならないらしいね……。」
シノギ「あ…レシル……あけましておめでとう……。ごめんね…カナメは今フランスに修行に行ってるみたいで……明日には戻ってくると思うよ……。 ……今日は…僕が作ったものでよければ……マカロンがあるよ…チョコと…イチゴと…抹茶……。手作りだと結構がりっとした食感になる……。 ……自分で作るって言うのは……忘れてるんじゃないかな……。カナメ、意外ととり頭だから……。」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「1回遅れの分が大分混ざります。」
エレニア「カナメさん、冷静に考えてください。私がそんな簡単に殺したりするわけないじゃないですか。変態はただでさえ死なないってのに。どうせ苦しませるなら強く長くですし、生き地獄をずーっと続ける感じで行くので安心して生きてください。あ、でも途中で緩急はつけますね?そうじゃないと絶望感が足りなくなるんで。」
エレニア「えー、ルーチェさん、それじゃ大型の召喚獣とか幾ら食べても足りないんじゃないですか?せっかくだし自分が食べる分は自分で稼いでもらうとかどうでしょう。ほら、来世さん辺りを実験台にして周りのお世話をフェンリルにでもやらせてみたらいいんですよ。ホワイトブリムさえつけておけばきっとなんとかなりますって、ええ。」
エレニア「かれんさんを永住させると全国のロリ属性の危ない人が涙するんですかー。それじゃこれはロリコンチェッカーとして使えそうですね?泣いたら即白い壁の病院送りって感じで…かれんさんの尊い犠牲は忘れません、5秒くらい。」
エレニア「…来世さん、本当に男性の方がましなんですか。うん、判ってたけど聴きたくなかったなその言葉。あ、でもマリアと平気で練習試合してるのはなんでですか?少しは胸が怖くて負けるとか溶けるとかしてもいいですのに。」
エレニア「おっけー、ラスボスね、わかったわレティさん。つまり人質が痩せてきたら解放したりさあこいヤ○トー!とかして最終回に持ち込めば良いのよね?得意分野だわ。」
エレニア「かなたさーん、そんなことを言うのはこの口かなこの口かなこの口かな(ぐにぐに まあ、制裁でも良いんだけどね?かなたさんも制裁されて見る? って、その保険屋さんがくると文明論聞かされたりスーツで砂漠に遭難したり大変そうね…遠慮しとくわ。」
エレニア「…うん、パギュンさんが見かけに寄らず大悪霊で一家ソロってやばい事は把握した。って、魔界から一族郎党皆殺しってパワフルすぎない?」
エレニア「ハルカさん、ぺた中年でも私は尊敬しますよ?ええ、人生の先輩として生き抜く方法を伝授願えれば…。あ、講義代金はシンさんにつけといてください。」
エレニア「…かれんさん、貴方は迂闊な夢を見た。変態なんだから4色になったりお邪魔来世になって大量に降ってくるぐらい日常茶飯事に決まってるじゃない!!」
エレニア「あ、レティさん、バレンタインに来世さんに告白されるんですよね…?」
エレニア「かーなーたーさーんー?ちょぉぉぉぉぉっと奥の部屋で『道徳の授業』しましょうねー?(ずるずるずる」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「パギュンさん〜 カタツムリさんにニンジンあげると赤くなるの〜? それはとっても不思議だよ〜 次の夏のときには試してみたいな〜」
レイ(301)からのメッセージ:
シン「カナメさんがフランスに…って逆バレンタインとは。そうなると私も誰かに渡さないといけないのかな? まぁ、カナメさんが本当にウェディングケーキを持ってくるかどうか期待してますね」
シン「なるほどなるほど。いい意見を頂きました。もう面倒なので仮面は無しでいいということにします。 …って、ここの女性陣に踏まれて喜ぶのってて、来世さんしか居ないと思いますよ?」
シン「レティさんの本命…カナメさんなのか来世さんなのか気になるところですね」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「残念ながらバーニングスターは忘却しちゃったっス。かわりに覚えたドッペルゲンガーで2人になってイェリィリパルスをプレゼントっス。」
かれん「来世さんが医者でアタシが患者ってなんスかソレ!来世さんにえっちぃことされるなんてゴメンっスよ! そういう役は来世さんがいないと寂しいって言ったレティさんに譲るっス!」
かれん「そういえば、レティさんはエロフじゃなくてエロだって聞いたことがあるっス。そういうことっスね!?」
かれん「そんなすごいことはなかったっスよ。かなたさん。でも知りたいなら地下室に行ってみるといいっス。危なそうなら引き返せばいいし、覗くくらいどうっスか?」
かれん「地下室に永住なんてしないっスよ!っていうか、なにニコヤカに送り出そうとしてるっスか!」
かれん「ま、まぁ、勘違いしてるなら勘違いしたままカナメさんがアタシのためにお菓子を作ってくれればいいっスよ。芽は出ないっスけど。 墓穴なんて掘ってないっスよ。ほら、エレニアさんからもなにもされなかったし。」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「………来世さん、現実の都合のいい部分だけを抽出するのは「現実主義」って言わないよ………?」
来世(832)からのメッセージ:
来世「そういえば… 看板がパギュンちゃんに変わっておりますね。って、ロゴ、ロゴぉぉぉぉぉぉ!!! 邪魔です、もっと自重してください、ロゴ!」
来世「ふふふ… 伊達に故郷で、『旗折りの来世』の異名を取っていたわけではありませんよ! シノギさん。 PAD…? あれが世の中に存在する意味がわかりませんよね… 何のためにあるんでしょう。 …いざ脱がしてみて、小さいぞ、万歳! と快哉を上げるため、とかなんでしょうか?」
来世「めゆさんが注射器を持つんではなく、注射器の役なんですか!? つ、つまりめゆさーさんが僕に…(どきどきどき」
増える来世「おわにも! ぷよぷよ! ばよえーん! ぷるぷる、僕たち、消えないよ!」
来世「ええ、わかりましたよ、ユーナちゃん…。なんという世の中でしょう… 本来なら成長の心配が無いはずのものさえこの有様。 …はっ、しかし、ユーナちゃんもこのコミュニティに属する身! 他の部分が成長しようとも、ここだけは育たないに、違いありません!」
来世「しぇりさん、意味が分かるからって挑戦しませんよ!? 大体あんなモノ、普通にできるはずが…
アッー」
来世「…あれ、このサイズじゃありませんでしたっけ、レティさん…。いいですか、ちゃんとしたサイズのものを身につけることで、綺麗な形を保つんですからね。大丈夫、僕の目に狂いはありません、さあ、そう意地を張らずに… このジュニアブラを!」
来世「かれんさんが、患者…! ふ、ふふふ、ああ、これはいけません。詳しく診察しなくては。 ええと、それでは心音を図りますので、たくし上げてください… こ、これはじゅんじゅんたる診察であって、僕にやましい意図などそりゃあかけらほどもあったり無からずや」
来世「ああ、すいませんねえ、レシルさん。ハロウィーン用に作ったんですけど… どうも膨らし粉が足りなかったようでして。 いやあ、大きくならないのはいくら頑張ってもだめでしたね、はははっは」
来世「ロットさんですか… さっきまではここにも居ましたけれど。 そういえば、召喚士のコミュニティでも見かけましたよ、クルシェさん」
来世「…… なんですか? かなたちゃん… 催眠術? はははっは、そんなものにそうやすやすかかる来世さんで…」
来世「 … …… な、っ、なんですかここは…。 どこもかしこもひんぬーばかり…。 何を考えてるんですか、あなた方は? それでも… それでも女性のつもりですか! まったく… 胸の無い女性など、男と変わらないじゃないですか。どこかにこう、ぼーん! で ばーん! な人はいないんですか!」
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「ハルカちゃん、あー…うん、確かにそうだね。…って、ほんとにフランスに行っちゃったんだ(汗 あー、まぁ確かにあんまり派手なことはしないけど、盗んだバイクで走り出す以上の事はしちゃったことはあるんだよね…(遠い目)」
ユーナ(え、甘い物は別腹だよ、ハルカちゃん?(さも当然そうな顔をしている) え…えっとね、そこはほら、ご都合主義ってことなんだよ、きっと)
ソウマ「来世さん…そう、ですね。来世さんにとっての現実はそれだけで事足りますよね…(若干頭を抱えている)」
ユーナ(いまさらなんだけど、はじめましての人たち、はじめまして〜)
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「来世さーん、レティさんにはジュニアブラですら大きすぎたみたいですよ。 もっと小さいのを探しに行きましょうよ。」
しぇり「かなたちゃんのファーストキスは初恋の人…… つまり、一生キスできない率[1d100:69]%という事ですね。」
レティ(1185)からのメッセージ:
「ハルカちゃあん? そのフラグは幻影だよ? まぼろしだよ? むしろ見えてはいけない類だよ?」
「あらら、カナメさんサバイバルはダメか。 猪や熊とタイマン張れるって言うから期待してたのになー。 ……えぇ、ハルカちゃんお酒呑めるんだ!? 意外…… なんだろう、どんな酔い方するのかすごく気になってきたわ!」
「い、意地なんかじゃないわよっ、ただ私は実用性をね……? あと。 いってきませんっ。 聞いたでしょ、あの怪しさ大爆発の言葉を! きっと最後には、”それを覆うなんてもったいない! はっははは!”とか言い出すわ!」
「……めゆちゃん、医療事故起こす気まんまんでしょ」
「あら、シンさんとレイさんは別人……なのね。 ごめんなさい、どうも最近早とちりが多くって……って。 いや、それは、幸せじゃないよ!?」
「消しても消しても降り止まぬ来世さんの雨……か。 かれんさん、さぞや寝覚めが悪かったでしょうね。 あとね、本命とか無いから! ヘンタイとは付き合うなって、魔導師の少女が言ってたわ!」
「うわぁ嬉しいなあ、来世さん防具を買ってくれるのね? あれ、どこに行くんですか。 そっちは下着売り場よ? あの、ケタを数えるのも億劫な魔衣とかを買いに行きましょうよ、ねえ……? うふふふふ」
「アレで小さい扱いされるとか、あの世界は一度滅んだらいいのよ……」
「だいじょーぶだいじょーぶ、カレンさん。 エレニアさんが手加減なんて出来るわけないでしょ? きっといつでもフルスイングよ。 それに、酩酊した相手に遅れを取るほどヤワじゃないわよー?」
「……そうねえ、恋愛……それなりにしたつもりだけど、胸に変化はないわね。 きっとたぶん、世間一般と比べて足りないのよ。 ぐすん」
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
浅き隙間のサクヤ「>シノギさん いや、遠慮しておきますね。…その、適度な体型なんだけどね。 どうも、背丈はともかくウェスト関係で入らないような気がしてね…。」
浅き隙間のサクヤ「>シンさん むしろ、ルーリさんと組んだシンさんに驚いたわけですが…。 ルーリさんの実物を見たら、来世さんは卒倒しますね。 …ええ、とてもいい子なのに…。」
浅き隙間のサクヤ「ハグについては遠慮しておくよ。 別段断る理由も受け入れる理由もないからね。 …っと、後はレイさんですか。はじめまして。」
浅き隙間のサクヤ「>しぇりさん …ストッキングに詰めるのは石ですよね。 頭にかぶるのではなくて、それを右手に持って殴りかかったほうが 効率的かと思います…。 …さておき。」
浅き隙間のサクヤ「>来世さん …ん。まぁ、そういうことね。風飾とかちょうどいい対応でしたしね。 …?(相談に乗りますよー) あ、じゃ相談に乗ってほしいことがあるんですけど…そのー。」
浅き隙間のサクヤ「>かなたさん …それを下手にすると、スコップと釘バットで反撃食らうので――― …昨今の魔法少○の礼儀にのっとって、説得という名目の 制裁をしてからの方が効果があるかと思います。 …ええ、他ならぬエレニアさんの得意技ゆえに。」
浅き隙間のサクヤ「>ロットさん そこまでよ!!」
スィ(1992)からのメッセージ:
スィ「>シノギ 有害系な臭い・・・? 毒物の臭い・・・残ってる?」
。oO(来世・・・優しそうな人・・・。 良いお友達になれるかな・・・?)
スィ「>かれん どうして・・・?“ロリコンに悪い人はいない”・・・そう・・・前一緒に居た人が言ってた・・・。」
スィ「>パギュン 少なくとも・・・スィはめゆの関係者じゃない・・・。標的ではあるけど・・・」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「めゆ様が巨大注射器…ひっくり返して肩に指二本かけて足を親指で押すのかしら…?(マテ はっ、来世様がやりたそうなシチュ(ぇ) メユ様逃げてー!」
パギュン「>来世様 天国がどんな所かは縁が有りませんが、来世様にとっては天国も地獄並になる訳ですね(違 天使の胸のサイズは、飛行するためにぺったん説と、胸筋が必要なため強靭説が有るのですが、とりあえず堅そうなのは共通そうです(ぇ」
パギュン「>かたな様 いえ、エネルギーを消費すると透けて薄くなるんですよね、私。摂取し過ぎると今度はえくとぷらずむの密度が濃くなって体重増えますし…中々難しいですわ。魂の重さは21gだそうですが、絶対私はそれより重…(><」
レク(2175)からのメッセージ:
レク「ギリギリセーフなあけおめことよろなのだ!」
レク「今年も…牛乳飲んで元気!!」
レク「そしてここは相変わらずでほっとするのだ。」
ロット(2187)からのメッセージ:
ロット「>しのぎ ちょ…! 冤罪よ えーんーざーいーぃー!」
ロット「>無害 じゃあ私カテーテルの役ー」
ロット「…免許?」
ロット「>らいせ ホラホラ、ここがイイの?この○○!(ピシーン) △△△の□□□□!(パシーン) ××!◇◇◇!◎◎◎◎◎!!(ペシパシピシーン)」
来世の嬉しそうな声は朝になってもやむことはなかったという…
ロット「>れてぃ 3日後悔したくなければ清くありなさい 一ヶ月後悔したくなければ傍若無人に生きなさい 一生後悔したくなければ陰謀屋でありなさい ってね」
ロット「おかげで何を企むかだけで毎日楽しいわ、レティもやってみるといいわよ(人間用サイズの女物のパンツをはためかせながら)」
ロット「>かなた わかってるわよ ところで睡眠薬と痺れ薬どっちが好き?」
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