アリス「さて、こっちは今回遺跡外ね。」
ぽんす「その前に森３じゃないの今回」
アリス「さて上手く突破できるかしら」
ぽんす「ここは景気よく勝ちたーい！」
アリス「景気悪いものねぇ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「お持ち帰り？家に招待してくれるの？遊びに行くのーー♪/抱き」

ティナちゃん「わーーい、ありがとう♪とっても美味しいの♪/ぱくぱく/口の回りチョコだらけになってる」

セレン(805)からのメッセージ：
セレン「カファロ君って教養あるんだっ！じゃあ…ケイゴとかも完璧なのかなっ！？」

セレン「ん〜…じゃあ、女の子の格好で捕まれば良いの、カナ？アレ、でもそれだと服着てるから捕まらない…？」

。o０（やっぱり捕まったコトあったんだ…）

セレン「そっかぁ。良いと思うよっ！それならカファロ君も寂しくないだろうしっ！」
セレン「レティさんもカファロ君と一緒だと、何処に行ってもきっと楽しめると思うよっ！」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ユーニ「ひどいコト言えばさ、妖精ってすごーく広いジャンルなんだって。
場所によっちゃエルフもトロールもあたしらも、みんなまとめて妖精なんだもん。
だからまー、あんまりセンニューカンってのを持たない方がいいらしいよ？」

ユーニ「おさけ飲んであばれるの？
おどったりうたったりさわいだりはいーけど、らんぼーはいくないなぁ。
あたしもお祭りやるときにいろいろ苦労したんだよなぁ……
なんでもたべ過ぎのみ過ぎはよくないよね、きっと」

ユーニ「たしかエルフって敵から身を守るために、みみが長くなったんだっけ？
あたしのイメージだと、妙にあかるくていたずら好きな感じの人らなんだけどさ。
……あれ、でもなんかすっごく細っこい付き合いづらそーなエルフの人も見たコトあるなぁ」

神楽(2040)からのメッセージ：
「まるで常習性の強い薬のようだな。　付き合い方に難ありか。
　ああ。　制御を・・・だがこれを研究対象としてよいものか・・・。
　いや、ちょっと気になってな。」

「そうか。　記憶とともに消えたか・・・なるほどな。　何となくだがコイツが消えずに
　残った理由がわかった気がする。」　ポフッと軽く手帳を叩き
「俺が、俺達がこの島を離れるときまた消えるのかもしれんな。」

エクスカリバー に技回数を 2 振り分けました！
クリューサーオール に技回数を 2 振り分けました！
アバンダンス に技回数を 3 振り分けました！
レーヴァテイン に技回数を 3 振り分けました！
スーパージョーク に技回数を 3 振り分けました！
ニオベ に技回数を 3 振り分けました！
ファイアナイフダンス に技回数を 3 振り分けました！
シドゥースオービット に技回数を 3 振り分けました！
ヴォイド に技回数を 3 振り分けました！
コンフュージョン に技回数を 3 振り分けました！
拍子木斬り に技回数を 3 振り分けました！
シンコペイション に技回数を 3 振り分けました！
ヒーロー に技回数を 3 振り分けました！
千斬り に技回数を 2 振り分けました！

ミラ君(557)に ジュエリーフラッグ を渡しました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ホワイトウィングス を装備！
防具に ブラック・ベルベット を装備！
装飾に ザ・ウィスキーキャット を装備！
自由に 危険色バタフライ を装備！

技 レイス を修得しました！

カノン(2168)に 100 PS 渡しました。
ボーグマン(927)に 300 PS 渡しました。
寂蓮(579)に 3000 PS 渡しました。

ボーグマン(927)から 彼岸花 を受け取りました。

カノン(2168)から 平石 を受け取りました。
カノン「はーい、平石と・・・」

カノン(2168)から どうしようもない物体 を受け取りました。
カノン「どうしようもない物体をお届けしま〜す。」

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ミラ君(557)の所持する くさりかけバナナ を ジュエリーフラッグ に合成しました！
ミラ君(557)の所持する ジュエリーフラッグ を 賞味期限切れのレシート に合成しました！
おいしい草 を おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！

平石 から 月明かりの大剣 という 剣 を作製しました。（- 50 PS）

どうしようもない物体 から 銀の触媒 という 短剣 を作製しました。（- 10 PS）

どうしようもない物体 から 木の触媒 という 短剣 を作製しました。（- 10 PS）

ミラ君(557)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 たこトマパスタ をつくりました。
ミラ君(557)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 練ると色が変わる駄菓子 をつくりました。
簡単な保存食 を料理し、 獣のデモンズソウル をつくりました。
「クリア記念」

寂蓮(579)に、 彼岸花 から 古びた香料 を作製してもらいました。
寂蓮「ご依頼ありがとうございます。」

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　レティは ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　ミラ君(557)と一致しました！
ミラ君(557) とパーティを結成！
パーティ名： いぬとりえるふ

【成長】
能力CP が 91 増加！
戦闘CP が 89 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 66 増加！
NP が 1 増加！

ヘーベ(793)の声が届いた：
ヘーベ「付加とォ高級装飾作成、簡単なので良ければやるわよー。気軽に伝言ちょうだいー」

レイザー(261)の声が届いた：
レイザー「合流のタイミングで…再びサザンクロスと戦えるか否か…
サザンクロスの撃破が、宝玉回収に影響を及ぼすか否か…実験中だ…」

蓮(2053)の声が届いた：
蓮「料理と武器なら作ってやる。作って欲しい奴は伝言よこせ。あと、誰か防具作成してくれる奴いねーか」

金色の奇甲虫ディン(1637)の声が届いた：
金色の奇甲虫ディン「+小+こんにちは！　冒険者の皆さん！」
金色の奇甲虫ディン「わーっはっはっは！-斜-」

ウィム(1613)の声が届いた：
ウィム「魔石と装飾と…魔弾…ご依頼受け付けてますっ♪」

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）