九郎(304)からのメッセージ：
九郎「気力注入ッ！」

九郎「＞メルトさん
物語の最初に、いきなり小難しい説明が来ると、ちょっと流れに乗れないかも。
情景描写は避けた方がいい、なんて事もありますし、勢いは大事ですね。確かに」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「最近、なかなか時間とれなくていろいろまずい気がするです…。時間の使い方、うまくなれないです…」

魅月さん＞
メルト「とはいえ、物語も終盤に近付いているのでテンション維持するのも大変ですがー。文章は、読んだ上で学びたいところを盗みとれるぐらいがいいのかもです。…うん、まだメルトはその領域に達してないです…」

エリーさん＞
メルト「ネタが無くても強引に物語を書いたり、そもそもすっぱり違うネタにしてしまったり。…ただ、やる気が追いつかないことも多くて困ったものなのです」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
PL「＞終わり〜
終わりを意識しすぎた結果、サブキャラのメンタルがえらい勢いで弱体化しました（何）」
PL「…と、それはともかく。
＞エリーさん
マンネリを避けるためには、ですか…。
うちのキャラの場合は、日常パートにキャラシナリオを挟み、進めることでそれなりの要素を出している…つもりです。
基本破滅進行だからマンネリにはならないはず。」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「あるアニメでは、最初と最後のシナリオを最初につくって、
　　　　その間のところを埋めるようにストーリーを作ったとか。
　　　　伏線とかを作るのには良い手法なのかもしれない。この島のようなところだと無理かもしれないけど…」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「書くことが力になるのです、きっと、多分。思いを形にするのが大事なのです〜！」
えんちゃん「＞でんまーくの大砲さん
文章とばんどで表現するのですね〜、沢山表現方法があるのは素晴らしいのです〜
どなたかのつあーなのです？」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「文字数700字オーバーやらかしちゃったよ！！　　削って入れました。うーん。構成力が欲しい」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「今回メッセも手書きからなんですけれど、もしかしてこっちの方がいいんですかね…？」
セメンツァ「より、よみやすい…？」
＞メルトさん
フレイアルト「伝えるってところで気を付けたいのは、キャラが伝える人になっちゃいけないなあって事ですね。キャラは読者の事を知りませんし、当然伝える気も無い訳ですし。描写を細かくすると解り易くはなりますけれど、ピンポイントのみで伝えるとショックが大きい場合もありますね」
セメンツァ「そうしょくのない、たんじゅんなことばの、ちから…」

＞えんちゃんさん
フレイアルト「全くフェイクっていうのが、最後の最後で解ってこそ力あるフェイクになるんですかね。大きなオチの作り方と同じですね…」
セメンツァ「すいりするには、たくさんの、かけらがいる…、たくさんつくっても、みぬけない、そんなつくりをめざして…」

泡沫の享ちゃん(1924)からのメッセージ：
泡沫の享ちゃん「花粉症でぼーっとしてて…気が付いたらちぐはぐな文章が出来あがってた…」

泡沫の享ちゃん「この季節は参るなぁ〜…」

泡沫の享ちゃん「＞エリーさん　ネタ不足解消ですか…散歩したり旅行に出たりオフ会に出たり…ともかく、外に出る事から始めますね。あとは、ネタを探そうと思わず楽しむ事を第一に考えるって事かな。自分の場合。」

泡沫の享ちゃん「楽しみ過ぎて、楽しかった気持ちしか覚えてない事があるのが珠に傷。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「コツコツ、コツコツ……いかん、今週のネタどうしようｗ」