リリ「？（何でもない、というクロエを珍しそうに見て）
そうだ、クロエ、何だか行事があるそうだ。チョコ菓子を渡すとかなんとか。」

リリ「だから、はい。」

そう言ってリリは、飾り気の無いチョコレートの箱を差し出した。

リリ「わたしが作ったわけじゃないが、クロエにあげるのがいい気がしたんだ。うん。
あ、もちろんわたしの分の儲けで買ったものだぞ。」

ネイバ「妄想も極限まで突き詰めれば真実になるのです！　勿論自分だけの真実ですが。はっはっは。」

ネイバ「おおさすがお嬢様……酷い突き放し方ですね……。
えーと、お嬢様の客を探してこいという話でしたっけか。まあ頑張らせて頂きますよ、とほほ。」

ネイバ「……ま、どうでもいい話ですね。私のことも、あなたのことも、リリのことも。
ふふ、そうやって過ごしてきたのですか？私には、貴女が変わらないのは臆病だからに見える。」

アズ(42)からのメッセージ：
アズ「ああ、リリの商売も傾いてないようでなによりだ。」

アズ「欲しい物…薬が門外漢だったらすまないが、マナの影響を抑える軟膏か薬があったら分けて欲しい。どうにもこの島で負った傷は体質かマナに影響されてかわからないが、樹皮の様に硬くなってしまうんだ」

キアロ(159)からのメッセージ：

「…よく言われます。」



「…。」



「…母親であるからとか、形見だからとかそう言う理由ではないのですが…
　“ただ手元に置いておきたかった”から…かな。」


「本当だったら母親と言うのは大事な人で、
　それを知る人は形見の品と言う意味で大事にするんでしょうけれどね。きっと。」


「ああいえ、別に悪い意味というわけでもないんですよ。
　逆に返してみれば“贔屓目無しに物を見る”事が出来るという事ですから。」

「………僕に？」

　そんなに人を選ぶ感じに見えているんだろうかと少し考えて


「成る程…NoAH商会、ですね。
　これから深部に向かう事も多くなるでしょうし、機会があれば利用させてもらいますよ。」


「箱については十分過ぎるほどです。
　…ああ、ちょっと待ってくださいね。鞄の中身を抜きますので。」


　中身を別の袋に移しながら、聞こえた言葉に小さく笑う

「大丈夫ですよ。その手順ならそうそう忘れたりはしないでしょうから。」

ハカ(199)からのメッセージ：
櫻太郎「貴女の上司は変わり者ですね……恩恵に与っている僕が言うのもなんですけど。
それが原因でごたごたに巻き込まれないように、ね」

ハカ「（ハカはネイバの半マシンガントークっぷりにどん引きしている！）
……口から先に生まれてくる人っているんだ」

櫻太郎「スライム……というより語感的にはアメーバーですね（にこりと）
貴方のような方は落語家に向いているような気がします。
あ、落語というのは――説明必要かな」

櫻太郎「僕が男か女か、ですか？ ふぅん……そもそも何故貴方はその疑問に到ったのでしょうか？
確かに僕は一人称が『僕』ですが容姿は女性的です、しかし女性であっても一人称が『僕』である方もいる。
これだけ着込んでいるから（和服の胸元を軽くおさえ）……体型でも判らない」

櫻太郎「けれど知る必要が実際にはあるのでしょうか。深い興味をもたれないならそんな疑問が沸くものでしょうか。
どちらでもありどちらでもない、貴方の望む方の性別であっても問題はないのでは？」

櫻太郎「……貴方の真似をしたら喋り疲れました」

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「そうみたいだね、色んな人がいるよね、この島だったらどんな人でも他人と違ってるからって指されたりしないよねえ、それって凄い事だよね…！」

フレグランス「でもそれって色んな違う場所が混じってるからなんだろうなあ、……そっか、ここってやっぱり特別なのかな（他には知らないとの言葉に少し思案げに顎に手を当て考え）」

フレグランス「行きたい、って言うか……元の場所に戻してあげたい人がいて、だから出入り口みたいなのがあったら知りたいし……」

フレグランス「リリちゃん、リリちゃんだね。……うん、君みたいな事言ってくれる人が多いのも、やっぱりこう言う場所ならではだと思うんだよね。僕の事はフレグランス、と呼んでおくれよ。よろしくね」

エリィ(229)からのメッセージ：
エリィ「……まぁ、いいけれど。それにしては適当に集めすぎじゃないかしら？　契約を結ぶのでしょう？　もう少し人物を吟味した方が良さそうに思えるのだけれど。」

エリィ「貴方みたいな集め方をするのはね、使い捨てにするつもりの時だけよ。私の経験上、ね。……ほんと、何度やられたことか……。」

エリィ「まぁ、話だけは聞いてみても良いわよ。貴方に協力したとして、私にどんなメリットがあるのかしら？　まさかみんなで協力して仲良く物を作りましょうっていうだけじゃないのよね？」

みる(419)からのメッセージ：
みる「えー！　結ったところ見てみたかった！　綺麗の基準が分からないなら私が見てもっとこうした方が良いとかアドバイス出来たかもしれないし。今度は良かったら見せてよ」

みる「確かにちょっと窮屈だけど、慣れれば気にならなくなるよ。ま、好きじゃなければ梳くだけでも全然違うと思う」

みる「好きなものも嫌いなものもないなんて、気楽なようなつまらないような……好きなものがたくさんあると、毎日がキラキラしてて楽しいよ〜。まあ、自分の感情に振り回されて疲れることもあるけど」

みる「私の好きなものかー。いっぱいあるけど、レースとか、リボンとか、綺麗な色の糸や質のよい生地、よく研いだ裁ちバサミ、キラキラする石や真珠とか……いい匂いのする香料やロウソクも好き！」

みる「いろんな色の花が咲いているのを見るのも好きだし、食べ物だと苺、ケーキ、飴細工、マシュマロ、たこ焼き（中略）……キリがないし疲れたからこんなもんでいいかな」

77'(777)からのメッセージ：
「そうだよ、レディ・リリ。だから僕は君ともっと言葉を交わして、君の心のあり様を見たいと思う…
　ふふ、出会って間もないのにこういうのも可笑しな話だろうけれど、これは僕の率直な思いなんだ」

「もし自分の心が途轍もなく美しい形をしていたら…それを見たことで他の何もかもが見えなってしまったら
　そう考えるとその美しさを恐ろしいと思う気持ちと、どうしても見たいと思う気持ちとが鬩ぎ合う」

「でも僕は美しくとも他が見えなくなることは嬉しいとは思わないよ。
　何故ならレディ・リリ。君も見えなくなってしまうからね」

「レディ・リリ、君はどうだろう？君は自分の心を見たいと、思うかい？」

「レディ・クロエ、月明りの雪の髪が美しい子だね。この間、僕のところへ来てくれたよ」

「さて…僕は彼女に認めてもらわないとレディ・リリ、君と時間を共有することが出来ない様だね。
　長である彼女を納得させることが出来るのか…それよりもレディ・リリ」

「君の意思はどうなのだろう？もし僕が君と一緒にいることが出来るようになったとしたら」

まにとぜっくん(1674)からのメッセージ：
ぜっくん「なんだそういうことか。確かにお前達からしてみりゃあ、俺様達の存在は不可思議極まりないかもな。」

まに「へ？どういうことですか？」

ぜっくん「精霊も妖怪も、人間からしてみりゃあ実体の無い、雲みてぇな存在だ。確かにそんなもんがコーヒー飲んだり、馬鹿女の頭叩いたりしてたら道理が通んねぇよな。」

ぜっくん「勿論俺様も本来はそういう実体の無い存在な訳だが、俺様達は仕事、というか役割の為に人間の前に姿を現さなきゃならねぇ時がある。そういう時は擬体を作るのさ。」

まに「ゴーストが囁くんだよ、ですか・・・！」

ぜっくん「まぁ似たようなもんだ。
んで、俺様達の擬体は、こっちの世界にある適当な素材を拝借して作ってんだが、それだとどうしても八割程度しか再現出来ねぇ。足りない二割は魔術で無理矢理細胞を埋めるしかねぇのさ。」

ぜっくん「だが、魔術には時間制限がある。だから魔術が切れる度に新しく掛け直さなくちゃなんねぇ。そん時に、体組織に合う物質の情報源として自然物の吸収・・・要は食事って訳だ。」

ぜっくん「まぁ勿論、娯楽の意味もあるけどな。俺様達は精霊とかと違って、俗物なんだ。」

まに「うーん・・・なんだかよくわかりませんけど、ぜっくん達もご飯を食べないとピンチになる、という事ですね。」

ぜっくん「そういうこった。長々とつまんねぇ話しちまって悪かったな。」

ユウ(1739)からのメッセージ：
ユウ「あ、そっか……ボーイスカウトみたいな感じなのかな、やったことないけど」

ユウ「生えてる草とか、流れてくる風のにおいとか、そういうので先にあるものを想像するとか。……そういえば、私の街も潮風のにおいがしてて、東京だって排気ガスのにおいがしてた」

ユウ「草とか、木とか、もっとくわしくなれば、道にまよわなくなるのかも」

ユウ「し、しにませんよ？　なるべくじゃなくて、絶対に死にたくないですもん。何でって言われるとつらいけど、普通そうでしょう？」

ユウ「え……と、ＰＳでいいんですよね。はい、どうぞ」

ウェント(2005)からのメッセージ：
ウェント「あはは、早速仲間から匂いのこと言われた。
それにしても、韮は食用にもできると思うのだけど、料理した話しをあまり聞かないのはどうしてだろう」

リリ「＞リーゼ
ん、こちらこそよろしく。衣装持ちは多いようだから厳しいかもしれないな。
特化がどれだけいるかが問題か。頑張ってほしいところだ。」

クロエ「実際にねこみみが流通し始めるのはやはり暫く先になりそうかしら、とは言え私達がねこみみ市場に手を出さないのは変わりそうにないのだけれど。」

クロエ「そういえば、先日の発言通り合成枠の予約を開始したわ。
暫くは需要も少ないでしょうし商売として成立するかは怪しいところだけれど、機会があればよろしくね。」

クロエ「＞キル
便利ではあるにしても……突破日数の差が発覚した現状ではそういったものを得にいくよりもいち早く難所を突破したほうが利があるようだし、なんともいえないわ。
それを得ることに確固たる意味があるのであれば、かしら」

クロエ「＞櫻太郎
遺跡外の常駐転送者と専売契約でも結んで常にポーションの供給を受ける……は少し難易度が高い話かしら。
現実的な線としてはやはり、常に体調を絶好調に保ち自然回復量を増やす、くらいよね。
小さな努力を重ねるしかないというのは悲しい話、でも仕方ないわ。」

クロエ「＞エリィ
あら……貴方、意外に面白いわね。
可愛い声をしているからどんな場違いな娘が迷い込んだのかと思ったけれど、早計だったわ。ごめんなさいね。」

クロエ「＞エスト
こちらこそ、お手合わせありがとう。
作戦的にはこちらは失敗ね、3人目が私でなければもう少し良い勝負にもなったのだろうけど……あぁ、負け惜しみはこれくらいにしておこうかしら。
このまま快勝して良い成績を残してくれることを期待しているわ。」

リリ(18)からのメッセージ：
ネイバ「＞エリィ
そりゃまた随分豪気なことで！ふふ、いっそ貴方以外の職人を全滅させちゃどうです？狩りを始めるんならお手伝いしますがねえ。
あ、私ゃ職人じゃないんで見逃して下さいよ。」

キル(90)からのメッセージ：
＞クロエ

「ムシロクロエの場合、ドッペルゲンガーどこロカ召喚そこデ止めそウな？
　使役獣使うナらその後の召喚は減衰、掛かルシな……」

「タダ技能構成、極めれば特異ナ召喚を操ル構成ではある――カ」

＞（ネイバ）
「商品、ネ。
　マア商会でアる以上、身一つのミは余り無いか。
　リリ、技術だけでハナく品もきちんと売ルモノカ」

「フーン……。
　マアヤりたイことヤって纏まるならソレで良いのだけれどネ？
　実際ニもっとも多く蔓延る、ニンゲンだ」

ハカ(199)からのメッセージ：
櫻太郎「この島は韮島であるという仮説を認めざるを得ない、そんな気がする……
転送、これからどんどん僻地へと踏み分け入りざるを得ないし、精々正しく使わせて戴きますよ（軽く苦笑した」

アナザーライフ に技回数を 4 振り分けました！
ポイズンソーン に技回数を 2 振り分けました！
萌えろ に技回数を 2 振り分けました！
モクシバスチョン に技回数を 1 振り分けました！
臆病魂 に技回数を 1 振り分けました！
ラスティナーヴ に技回数を 1 振り分けました！
メイクシフトワクチン に技回数を 1 振り分けました！
パラライズソーン に技回数を 3 振り分けました！
ソアーソーン に技回数を 3 振り分けました！
毒針三昧 に技回数を 1 振り分けました！
サモン・アニマル に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.1 気持ち悪い薬品 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

アズ(42)に無事 チョコ を渡しました♪

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　リリ(18)
　ベルナ(127)
　ライル(692)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

蒼焔公イディ(822)に 25 PS 渡しました。
リーチャ(1379)に 5 PS 渡しました。

神宮慈(888)から 30 PS 受け取りました。

ウズマサ(1538)から 50 PS 受け取りました。
ウズマサ「代価デス。足りましたカ？」

ティア(1646)から 75 PS 受け取りました。
ティア「何時ぞやのお仕事のお代よー。これくらいでいいかしら？」

リプル(2076)から 50 PS 受け取りました。
リプル「おかねです。ついでにチョコで作った5PSちょこも10枚さしあげます。」

リーチャ(1379)に 平石 を渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

ライル(692)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました！
ライル「はい。」

リーチャ(1379)に、 死鳥の羽根 を 彫り込まれた紋様 に合成してもらいました！
リーチャ「リリさんの衣装は刺繍がたっぷりで素敵ですねーっ」

トウマ(1509)に、 沈黙の筒 を エメラルドピアス に合成してもらいました！
トウマ「ご依頼ありがとうなのじゃ」

サクユツ(1916)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました！
サクユツ「ご依頼ありがとう、まぜまぜっと混ぜときますね
さてさて何が出来るのでしょうか」

ライル(692)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 鶏胸肉と水菜の蒸し鍋 を受け取りました。
ライル「あっさり風味。」

ウズマサ(1538)の所持する 毛皮 を消費して ブルーダイヤの結婚指輪 に効果付加し、 回避LV3 の付加に成功しました。
マギ(66)の所持する ロードナイト を消費して 黒曜石の小鏡 に効果付加し、 体力LV3 の付加に成功しました。
神宮慈(888)の所持する ロードナイト を消費して 黒曜石の小玉 に効果付加し、 体力LV3 の付加に成功しました。

プリムラ(736)に、 竹 を消費して 祭儀用衣装 に効果付加し、 物防LV2 を付加してもらいました。
プリムラ「・・・ご依頼、ありがとうございます」

リプル(2076)の所持する ポーションHP200 を消費して おべんとう箱（フタ） に効果付加し、 活力LV2 の付加に成功しました。

B1F Y-21　魔法陣〔ステンドグラス〕　に移動しました！

X-21 に移動しました！
X-22 に移動しました！
X-21 に移動しました！
W-21 に移動しました！
V-21 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ライル(692)と一致しました！
ライル(692) とパーティを結成！
パーティ名： NoAH商会

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加！
能力CP が 32 増加！
戦闘CP が 30 増加！
生産CP が 20 増加！
上位CP が 17 増加！
NP が 1 増加！

テュルキス(1753)の声が届いた：
テュルキス「はらぺこ弓手の武器＆暗器製作、木漏れ日さんの方で受け付けますー」

ピエロ(1656)の声が届いた：
シルヴィア「付加（23↑）を出してるとおもうわ。ご依頼ある方は木漏れ日までどうぞ？」

ランディ(1599)の声が届いた：
ランディ「武器作りますよ〜。ご依頼は木漏れ日に集うまで。」

Lock(1469)の声が届いた：
Lock「こんどこそ！」

【白蛇】(1394)の声が届いた：
【白蛇】「あっはっはっはっはっ､合成が入用なら承るよっ！」

小石ちゃん(1098)の声が届いた：
小石ちゃん「暫くの間、合成はキャラバン内の依頼でいっぱいいっぱいだと思うんですー」

ミリア(896)の声が届いた：
ミリア「魔石を無料で作製してるっす、要る方はどうぞ」

遙(893)の声が届いた：
遙「［HomePage］にて装飾屋を開店中……だといいですナ」

セナ(867)の声が届いた：
セナ「付加枠が空いちょおけぇな、必要じゃったら声掛けてくんしゃい。伝言と木漏れ日で受付とうけぇの。」

セス様(827)の声が届いた：
セス様「ゴーレム越え、誰かご一緒してくださる方いませんかね？」

ラモン(795)の声が届いた：
ラモン「身内に予定がなかったら付加します。気になる方、まずはお電話を（ぇ」

セル(765)の声が届いた：
セル「余ってたら防具作成か、衣装作成請け負うぜ！伝言でよろしく頼むわ」

スンタタ(532)の声が届いた：
スンタタ「付加お引き受けしますよ〜」

コン(473)の声が届いた：
銃とか作ります

みる(419)の声が届いた：
みる「もげらヽ（´▽｀）ノ」

ファナ(323)の声が届いた：

　――ファナが友達になってほしそうにこちらを見ている。

飛鳥(275)の声が届いた：
飛鳥「武器Lv27と水印Lv5を放出中ですわ〜♪
突撃依頼大歓迎中ですわ〜」
雪雫『今回はぶち抜きやらなかった様じゃな。
突撃で埋まった枠はすみかに書いておるので、金曜日以降はそちらを参考にすると良いぞ』
飛鳥「…………いえ、遺跡外でまたぶち抜く予定ですけど…？
周囲の人数によりますが、木曜日夜〜金曜日あたりに余った枠は木漏れ日に出す予定ですので、凸に躊躇する方はそちらでご利用くださいませ〜」
雪雫『しゃぁぁ〜〜〜！！えぇい、もう少しつつましさを覚えんか！
器用訓練や武器技能訓練が遅れ気味ゆえ、昔程優秀とは言えぬのじゃが、まだまだ優秀な武器が作れるじゃろうと言う自負は有る様じゃ。お礼等は特にもらっておらぬ故、気軽に突撃をしていただきたい。

アリッサ(47)の声が届いた：
アリッサ「フレッシュ・・・勝てたかなぁ・・・。」

リリ(18)の声が届いた：
リリ「付加依頼募集中だ。」

ニャゴ(2087)の声が届いた：
ニャゴ「」ﾟ□ﾟ）」＜シバクのニャ！シバキ倒すのニャ！」

駄無(2084)の声が届いた：
駄無「次が本番なのかむー？∈(･ω･)∋」

すずらん(2073)の声が届いた：
すずらん「合成枠お譲りしますよー」

ヴィー(1996)の声が届いた：
ヴィー「ココら辺のヒトタチは皆同じ方へ行くのかな――合成・武器が必要な時は伝言してみてよ」

サンドゴーレム 砂地で暮らすゴーレム。 頭を踏むと怒る。

チープゴーレム チープなゴーレム。 でもそんなの気にせず 必死に生きてる。

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にX-21に強制移動）