クロエ「実際にねこみみが流通し始めるのはやはり暫く先になりそうかしら、とは言え私達がねこみみ市場に手を出さないのは変わりそうにないのだけれど。」

クロエ「そういえば、先日の発言通り合成枠の予約を開始したわ。
暫くは需要も少ないでしょうし商売として成立するかは怪しいところだけれど、機会があればよろしくね。」

クロエ「＞キル
便利ではあるにしても……突破日数の差が発覚した現状ではそういったものを得にいくよりもいち早く難所を突破したほうが利があるようだし、なんともいえないわ。
それを得ることに確固たる意味があるのであれば、かしら」

クロエ「＞櫻太郎
遺跡外の常駐転送者と専売契約でも結んで常にポーションの供給を受ける……は少し難易度が高い話かしら。
現実的な線としてはやはり、常に体調を絶好調に保ち自然回復量を増やす、くらいよね。
小さな努力を重ねるしかないというのは悲しい話、でも仕方ないわ。」

クロエ「＞エリィ
あら……貴方、意外に面白いわね。
可愛い声をしているからどんな場違いな娘が迷い込んだのかと思ったけれど、早計だったわ。ごめんなさいね。」

クロエ「＞エスト
こちらこそ、お手合わせありがとう。
作戦的にはこちらは失敗ね、3人目が私でなければもう少し良い勝負にもなったのだろうけど……あぁ、負け惜しみはこれくらいにしておこうかしら。
このまま快勝して良い成績を残してくれることを期待しているわ。」

リリ(18)からのメッセージ：
ネイバ「＞エリィ
そりゃまた随分豪気なことで！ふふ、いっそ貴方以外の職人を全滅させちゃどうです？狩りを始めるんならお手伝いしますがねえ。
あ、私ゃ職人じゃないんで見逃して下さいよ。」

キル(90)からのメッセージ：
＞クロエ

「ムシロクロエの場合、ドッペルゲンガーどこロカ召喚そこデ止めそウな？
　使役獣使うナらその後の召喚は減衰、掛かルシな……」

「タダ技能構成、極めれば特異ナ召喚を操ル構成ではある――カ」

＞（ネイバ）
「商品、ネ。
　マア商会でアる以上、身一つのミは余り無いか。
　リリ、技術だけでハナく品もきちんと売ルモノカ」

「フーン……。
　マアヤりたイことヤって纏まるならソレで良いのだけれどネ？
　実際ニもっとも多く蔓延る、ニンゲンだ」

ハカ(199)からのメッセージ：
櫻太郎「この島は韮島であるという仮説を認めざるを得ない、そんな気がする……
転送、これからどんどん僻地へと踏み分け入りざるを得ないし、精々正しく使わせて戴きますよ（軽く苦笑した」