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探索41日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「マナ魔石」の宣言を確認しました。
「光晶作製」の宣言を確認しました。


Diary
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☆ なんでも許可 コミュニティイベント ☆


かなた「ええと、イベントマス?」

カレン「みたいね。
それにこのマス、今回はかなただけよ?」

かなた「『普段は言う機会もないけれど日記、または叫ぶを使用して、
偽島で関わった人、お世話になっている人、こっそり結果を楽しみに見てるんです、
という人に感謝の気持ちや楽しみにしていることを発信しよう!』
だって」

カレン「微妙に難しい課題よね。
とりあえず、許可コミュ所属者限定で言ってみたら?」

かなた「うん。
本当は絵をかければいいんだけど…絵心ないからなぁ」

カレン「その辺は後続に期待よね」

かなた「あつかましいよ!?カレン」

カレン「冗談冗談」

かなた「それじゃ、はじめますねっ!…こほん」

†・†・†・†・†・†・†・†・†・†

ハルさん、いつも楽しいコミュニティ運営ありがとうございますっ。
イベントも無茶振りも楽しみにしてますよっ!
…あと、フェバ入れていただいてありがとうございますっ

ティナちゃん、いろんなところで楽しい話題ありがとうっ
これからも仲良くしてねっ!

エレニアさん、いつも濃いネタとブラック発言がツボに入りまくりよ。
貴女の『ふふり』がないと、なんだか物足りなく感じてしまうわ。
…成長については…夢は夢見れば夢じゃないわ、きっと。(ここはカレンが書きました)

エーヴィスさん、別コミュではお世話になってますっ。
TRPGの話題が話せる場を作っていただいて感謝してますっ。

シシトーさん、毎回メッセージ見てて思うんだけど、
えっちなのはいけないと思うわ。(ここはカレンが書きました)

アレナさん、常に考えてれば苦にならないって言ってましたけど、
かなたにはちょっと無理そうですっ。
そして、メッセが何でOL談義になってるのかがちょっと不思議だったり。

くろさん、毎回すごいメッセージ量、ありがとうっ
時々恨めしくなるくらいですよっ(←冗談)
この先メッセ量がどれだけ伸びるのかとても楽しみですっ。

来世さん…貴方にはもう何も言うことが見つからないわ…
自分から地雷を踏みにいけるその姿勢は感心するけども。
…見習いたいとはちっとも思わないわね(笑)。
ロンリコンもほどほどに。(ここはカレンが書きました)

シェオールさん(の中の人)、素敵なキャライラストありがとうございますっ
かなたのキャラ付けはこのイラストなくては始まらなかったと思いますっ
また無茶な依頼するかもしれませんがそのときはよろしくお願いしますっ

クレアさん、パーティではいつもお世話になってますっ
これからも一緒に頑張りましょうねっ!

イアリさん、非接触前状態異常ロック実現楽しみにしてますっ
あと、登場演出も。

シェリーさん、ACネタに反応していただいたときはちょっとびっくりしました。
会話の弾むきっかけになったと思ってます。
これからもよろしくお願いしますねっ

ウメさん、素敵な絵本の朗読、ありがとうございますっ
この先どう展開して行くのかが取っても楽しみですっ

レイナさん、オンオフ共にいつもお世話になってますっ
今度サッカーに連れて行ってくださいねっ

ディファさん、年下のかなたに丁寧な言葉遣いをしていただいて恐縮ですっ
これからもいろんな意味で”濃い”メッセージを期待してますっ

琴莉さん、いつかは素敵な装飾ありがとうございましたっ
琴莉さんとのアクセサリのおはなし、とっても楽しいですよっ

シリルさん、ニラ子さん、ピーチさん、ナコさん、ゆうかさん、ドロさん、それぞれコミュニティとかでお世話になってますっ。
これからもよろしくお願いしますねっ!

†・†・†・†・†・†・†・†・†・†

かなた「こんな感じかなぁ?」

カレン「微妙に抜けがありそうで怖いわね」

かなた「ええと、抜けてしまってた方にこの場を借りて謝っておきます。
ごめんなさいっ。
本当に、いつも皆さん全員に感謝しながら島ライフを楽しんでますよっ」

カレン「皆さん、これからもよろしくお願いね」

──────────────────────────

<リィゼの日記>
偽島横断ウルトラクイズとか言う企画に主《Meister》が参加しているらしい。
この間、ドロだらけでお帰りになられたのは流石にびっくりした。
危ない企画じゃなければいいのだが。




Message
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闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「うん、驚いて一時は怒っても喜んでもらえる楽しいのが良いよね♪」

闇姫ティナちゃん「皆が楽しい悪戯なのぅ♪カレンお姉ちゃん」

闇姫ティナちゃん「そうなんだ、梅って日本って国独特の食品だしね」

闇姫ティナちゃん「ヘー、そんなレシピも在るんだぁ、カレンお姉ちゃん物知りだねー♪」

闇姫ティナちゃん「捨てるのもったいないし、無駄にしたくないねぇー」

闇姫ティナちゃん「うんティナも足遅いからとっても苦労したのぅー」

闇姫ティナちゃん「でもかっこいいお姉さんだったよー♪」

闇姫ティナちゃん「健康障害、嫌だなぁーー」

ななかちゃん「もじっもじっこんにちはー/ティナの背後に隠れながら」

闇姫ティナちゃん「うん、財宝なんか良いけどペットたち連れて帰りたいなぁー」

闇姫ティナちゃん「あっそれも知ってるよー、映画も見た事あるのー♪」

闇姫ティナちゃん「バレンタインや、ホワイトデーより大切だと思うんだけどなぁー」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「泣けばいいんじゃないかなー、泣き顔も似合うと思うわよ。」

エレニア「ついでに雨に濡れて水も滴る良い女ってことでその写真を売りさばけば…結構売れそうよね?」

エレニア「古風なお兄ちゃんか…礼儀作法に煩かったりとか?」

エレニア「うーんでもなんか溺愛するお兄ちゃんなイメージが。」

エレニア「へ、自分の事?」

エレニア「まさかまさか、それはないわよー。」

エレニア「駄目よーカレンさん、外の世界で生きていくならせめて口ぐらい達者じゃないと。」

エレニア「気が付いたら蟹とか送りつけられてクーリングオフ出来なくなるわよ?」

エレニア「前世…前世ね、来世じゃないのね?」

エレニア「いやほら、今一瞬黒髪のロリコンを思い出したでしょ、きっと。」

瀬羅「前世は中世で魔女をしていたのかもしれませんわね。」

沙羅「使い魔をつれて箒で空を飛んでいたとか〜?」

エレニア「…なんかニシンパイフラグっぽいのは何でかな。」

エレニア「二十歳過ぎて様が飲めない私も居るし、二十歳未満で飲めないセラもいるし、飲めるサラもいるし。」

エレニア「サラなんかそれでおじさん酔い潰してゲットだもんね…ほんと大酒飲みよ、これ。」

沙羅「そ、そんな事はないと思うな〜?」

エレニア「足の裏も辛いんだー、メモメモ。」

エレニア「で、カレンのお勧めは全部カレン本人で試せばいいのよね?」

エレニア「ふふり。」

エレニア「うーん、婦警はないけど制服系なら電車の運転手なら…。」

瀬羅「あら、わかりませんの?太陽が東から昇ることも、これが黒い事も普遍的な事実という事ですわよ。」

エレニア「…。」

エレニア「カレン、アンタは一回ヨーグルトと一緒に発酵してみる?納豆が良いなら納豆でも良いわよ?」

沙羅「あぅ…カレンさん頑張ってください…。」

瀬羅「来世の前にコレとカレンと置いてどちらを選ぶのか見学するのですか。」

沙羅「案外かなたちゃんを選んだりして〜?」

エレニア「……私もそうあることを祈るわ。」

エレニア「あ、そうそう。」

エレニア「カレンは蜂蜜酒まみれになるんでしょ?頑張ってね?」

エレニア「ふふり。」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
薄紅の巫女白蓮「ただ考えるだけでも、熟練稼ぎと、ソロ用攻撃技と、本気用と、万一襲われたときのための対人技と……」

水人「別に対人志向である必要はないんだけど、近くに人狩りが多数いるB2Fだと怖いね」

薄紅の巫女白蓮「でも、かなたさんには”魔砲”と呼ばれるほどの火力があるから良いえすよ…!私は、中途半端であるが故に有力な攻撃技がありませんし……」

水人「広く持っているということは、白蓮の戦闘技能欄を見ても明らかなように特化部分がないということ。それが一番痛いんだよね」

薄紅の巫女白蓮「熟練を稼ぐのは難しいですよね…。とくにここ最近は、通常の敵も強くなってきて手を抜けませんし……」

水人「高速魔術は、耐久力を顧みない一撃離脱型の魔法使いが持つと真価を発揮しそうだね。使いこなせる人は限られるかもしれないけど」

薄紅の巫女白蓮「役立ちそうな技だけ覚えてから忘却して、幻術にしても良いような気もしますけど…。ミラージュ目的なら早いほうがいいかもしれません……」

水人「まぁ、短く見積もってもLv20に相当する熟練を得るには8日はかかるだろうしね。技回数や遺跡外へ戻ることを考慮すると、実際はもっとかかるけど」

薄紅の巫女白蓮「後列から杖を使っても良いのですが、射程外による命中率と威力の減衰が大きいのが難点です…。」

水人「僕らは、もともと前期と呼ばれる時期に一度偽島を旅したからね。白蓮自身は戦ってなかったけど、それで予備知識はあったかな」

薄紅の巫女白蓮「前期は、システム自体が始めてで不安定なもので、初期のLv5派生やLv10派生技すら未開拓の完全に何もデータがない状態だったので、今よりも強さの形よりも個人が自由に伸ばしていた感じがします……」

水人「初めて上位技能が出現したときは騒がれたなぁ、僕が習得できたのは魔鏡作製だけだったけか」

薄紅の巫女白蓮「上位技能による使い勝手の差は大きいですよね…。誰でも取れば役立ちそうなのから、人を選ぶどころか誰にも使いこなせそうにないのとか」

水人「杖は、MAT補正のかかる打撃武器だからね。どちらかに傾倒しない限りは、両方を上げざるを得ないわけだし」

薄紅の巫女白蓮「一般的に流通する武器というと、やはり刀剣類や槍や弓といった殺傷武器のほうが主流ですからね……」

水人「……なるほど、そういう考え方があったかぁ。僕もまだまだ未熟だな」

水人「尤も、白蓮を除いたらは幻想でしか存在しえなかったわけなんだけども、ね。」

薄紅の巫女白蓮「私も、お暇を貰ってまで神社を開けてこの島に来ているので、いつかはこの島を出て還らなければなりませんし…!」

水人「語尾?たとえば、猫耳つけて『にゃ!』とか『にゃん!』とか言えばいいの?」

水人「僕は僕のままでいい?そういって貰えるのは嬉しいんだけど、僕としては、ね。」

薄紅の巫女白蓮「失敗してぐでぐでになる水人さん…。

……くすっ(何か想像したらしい)」

薄紅の巫女白蓮「わぁ、これも良い曲ですね・・・!」

水人「この曲が使われてる元のゲームは……
・・・まぁいいや。やったことないしここで持ち出すような話題でもないし」

薄紅の巫女白蓮「水人さんに勧められた曲も好きではあるのですが、私のイメージと違うというか…」

水人「イメージソングとでも言うのかな?けっこう見つからなくて探すのに苦労するんだよね」

水人「……本当に歌うの?しょうがないなぁ、じゃあ大サビだけ。
あんまり長く歌詞書いてて某著作権団体に文句言われても困るし

♪流れ流れていつか  消えゆくとしても
 永遠に止まらない  時の河は続いてゆく

 流れ流れていつか  また生まれ変わる
 誰にも止められない  時の河は続いてゆく

Time goes by...  Time goes by...  Time goes by...

水人「あー、恥ずかし。
魔法の呪文は、元ネタを見るには『sm1089491』で、フルで聴きたいなら『sm177004』かな」

薄紅の巫女白蓮「『FENCE OF DEFENSE』の『時の河』……。悠久の時の流れと、河の流れを感じさせる曲ですね…。」

水人「僕はこれが気に入っててね。今からすると14年以上も前に放映されてたものなんだけども」

薄紅の巫女白蓮「…三国時代と呼ばれた時代はたった60年に過ぎず、後漢末期の戦乱から数えても100年にも満たない、そんな短い時代に…。300人を超える英傑が現れては消えていき、一人一人がそれぞれの物語を持っているのですよね……。」

水人「これだから三国志と人間観察はやめられない、ってね。
ちなみに、横山三国志の第一巻最初のコマは中国最大の河『長江』が描かれていて、最終巻の最後のコマも河が流れていくさまが描かれているんだよね。」

薄紅の巫女白蓮「雄大な河と時代の流れを、描いたものなのでしょうか……。」

水人「さて、これでかなたちゃん・白蓮・僕の三人が歌ったわけだけど…。順番からいって、次に歌うべきなのは…?(カレンのほうをじっと見る」

薄紅の巫女白蓮「彼方、奏多、叶多…。”かなた”には、それだけ多くの想いが込められているのですね…!」

水人「名前がひらがなであるのって珍しくもあるけど、それだけ親の気持ちがこもっていれば大丈夫だね。かなたちゃんはきっと芯の強い人になれるんじゃないかな」

薄紅の巫女白蓮「ご神託を得るにも、この島からだと流石に遠くてお声もあまり聞こえないのですけれども……」

水人「一遍に言われてわからない割には、冷静に一つずつ突っ込みいれるね?やっぱり聞こえてるんじゃない(くすくす」

薄紅の巫女白蓮「…早口言葉とか…?」

水人「んー、確かに持ち歩いてもいいんだけど、それだとあくまでコンパクトサイズな事しかできないんだよね。水の質量・絶対量を増やすなんて真似はできないんだし」

水人「一応、空気中の水蒸気を集めて水にすることはできるんだけど…、水蒸気は大量に集めないとほんの僅かな水にしかならないからね。本気で集めると辺り一面が乾燥しちゃうし」

薄紅の巫女白蓮「私は、前に立つことがある以上、最低限は耐えないといけないので体格を優先的に伸ばしていますが……」

水人「決めポーズのために魅了を絡めて戦おうと思うと魅力は必要だし、火力のためにも魔力と器用と敏捷が欲しいし。とてもそんなに伸ばしてる余裕はないんだけどね」

薄紅の巫女白蓮「某なのはさん、ですか…。でも、10歳にも満たない子がこの島では戦っていたりもしますし…?」

セラ(105)からのメッセージ:
鴉「呪術を上げた先には、儀式も待っていますからね。禁術の方が使いやすいのは否めませんが、火力は確実に上がりますよね」

鴉「命中に関しては本当に運、ですねェ。僕も五風十雨の恩恵が感じ難くて困っているのです――命中率は上がっている筈、と信じるしかありません(ニコ」

鴉「地獄?いいえ、天国ですよッ!!さ、かなたさんもカレンさんも、僕と一緒にイイトコロへ――」

セラ「こうなった場合の対処法?ああ、それは……」

セラ「頭を……潰すッ!!(暗転して辺りが真っ暗になり、何も見えなくなる)

セラ「9/ぐしゃっ!!(見せられないよ!)」

鴉「――失礼しました。かなたさんやカレンさんは踏み込むべきでない領域でしたね。まあ、追々踏み込めるようになれる筈ですよ。ふふふふふふふ」

セラ「対抗策が反撃しかないからなぁ――それさえ避ければ、どんな相手にも勝てそうだけど。弓3人相手とかだとやっぱりキツイのかな」

セラ「宝玉戦に反撃がないのは助かるよ、ホントに。でも最近の奴らは必殺技をやってくるらしいな……必要以上に戦闘が長引かないように注意が必要だぜ」

セラ「き、きき、キレイとかもう!!……かなた、お前さては人をいじるのが好きだなっ!?」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「む、寧ろそれでどうにかなる方が凄いと思うのだけれど・・・さすが、孔明?(汗」

埋葬者アルネス「私の方は・・・アトロポスが外れっぽいかな。味方に攻撃してHP回復なんて、とても扱いづらい・・・自滅した技、それだし・・・」

埋葬者アルネス「まあ、勝ち目がない勝負だったからあまり痛くはなかったんだけど・・・もう2度と、あの技は使うまいと心に決めたよ(ぁ」

埋葬者アルネス「強化なしだったら一発大体700前後が基本になるかな・・・
PTでやるのなら自分を強化した後、相手を弱体化させて一気に潰す・・・口で言うのは簡単だけど、決まると結構気持ちいいかもね。」

埋葬者アルネス「や、やってみたい気はするんだけど、ね・・・うん、グダグダになるのが目に見えてて、さ(遠い目」

埋葬者アルネス「私も、前回はみんな1Tでやられちゃったから、なぁ・・・銃使い3人も相手するのはつらいって(汗
今回はそれでも勝てる相手だけどね・・・お互い、頑張っていこう」

ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「ね、ねたでもちゃんと強くなれば大丈夫だよっ」

ルーチェ「覚える枠があれば私も開花したいんだよ〜」

ルーチェ「私はできるだけダメージを受けたくないから高速魔術にはむかなそうなんだよ〜
      召喚以外のいろんな技を覚えていきたいな〜」

ルーチェ「CPあまるのは計算しなくていいから楽なんだよ〜
      でもそれじゃ強くなってないということだからほんとはだめだね〜・・・
      頑張って使っていかなくちゃっ!」

ルーチェ「マナの雫を使ったからさらに余っていっちゃうもん」

ルーチェ「新しいものを覚えるのには時間が必要だからそのときは早めに忘れないとだめだね〜
      決断力があればわたしもなやまないのに〜・・・」

ルーチェ「栄養のある食べ物はちょっと高いんだよ〜・・・
      でもそれ食べないと元気が出ないから遺跡の中でちゃんとお金稼ぎしないと〜」

ルーチェ「でも私料理できないから他の人に料理してもらわないとだめなんだよ〜・・・」

ルーチェ「何が食べたいって聞かれたときになんでもって答えるのが一番困るみたいなんだよ〜・・・
      でも作ってもらった料理はみんなおいしいからこまるんだよ〜」

ルーチェ「「いただきます」と「ごちそうさま」は大事な言葉だね〜
      私も忘れないようにしてるんだよ〜」

ルーチェ「ヨーウィーさんの大行進で勝てたんだよ〜♪
      混乱であんまり呼べないと思ったけどたくさん呼べたんだよ〜」

ルーチェ「ビキニはちょっと恥ずかしいね〜
      あんなに布が少ないとちょっと不安なんだよ〜・・・」

ルーチェ「メリハリボディ・・・ みんなやっぱりお胸は大きいほうがいいのかなぁ・・・」

ルーチェ「今度水着買うときはパレオのついたものにするつもりだよ〜
      可愛い水着を探さないと〜♪」

凍牙(193)からのメッセージ:
凍牙「探索に必要なのは技じゃない、装備でもない、未知なる物への探究心、それだけさ!
俺はどんな状態になっても冒険を続けちゃいますよ!」

凍牙「クリティカルが並ぶと気持ち良いですからね〜。
魔法系でクリティカル連発ってのも斬新で良いかもしれませんよ。」

凍牙「ああっ、さりげない『汚いですし』の発言に俺絶望。助ける気は無いんですねー!?
くっ、たとえ器用50だとしても、信じる心が奇跡を呼ぶはず。そこは頑張ってみましょうよ!
奇跡は、僅かでも起こる可能性があるから奇跡って言うんですよ。」

凍牙「うおぉ・・・何という豪華な食生活!これは全力で憧れる!
そして霜降り和牛と揚げパンが対等に扱われてる事に感動した!
やっぱ揚げパンは最強クラスの食べ物でしょう!」

凍牙「ちょっ、そんなにオチ付けられたら俺生きてけませんよ!
ふぅ、まったくカレンさんは酷いなぁ・・・試してみたくなるじゃないですかっ!!(この男、ノリノリだっ!)」

凍牙「ふむふむ。ガスは塩素系漂白剤に酸性洗剤を混ぜると・・・よし、メモ完了。
いや〜、生活の知恵って素晴らしいですね〜。これで自給自足な生活が出来ますよ。
よっしゃ、それじゃ早速試してみ・・・・・・せ、洗剤を買うお金が無いっ!?(さりげなく命拾い)」

凍牙「え!?世の中の人達ってそんなに謙虚なの!?どれだけ聖人君子が多いんですか!?
あ、あれ?もしかして、俺の考え方って普通とずれてたりしたの?」

凍牙「しまったー!更なる変態へのフラグだったか!?これはもうサバスも裸足で逃げ出すレベルだな。
こうなったら化粧を覚えて、女の子の服を着ても違和感ないようにするしかないか!?」

凍牙「・・・ふ、ふふ、ここは『美味しすぎて気絶』って事にしておくのが俺の優しさってね。
あぁ、俺ってホント『いい人』だなぁ・・・まるで優しさが歩いてるみたいだ。」

凍牙「いかに通行料回収箱の少ないルートを探すか!対抗策はこれしか無いな。
ふっ、燃えるじゃないですか!マップを持つ手に力が入るってもんです。」

凍牙「ライオン柄悪っ!い、いやでも、弱いライオンほどよく吼えるって言うし。
『寝ぼけとんのはおのれじゃい!てめぇこそ食われたなかったら、とっとと持ってこんかいボケェ!!』って返されてるかも。
野性の世界って怖ぇー!!!」

凍牙「どっちも相手に生きて欲しい、でもどちらかしか助からない。現実ってのは辛いもんですよねぇ〜。+BR今の実力では無理でも、いつかは両方を救えるような人間になってみたいもんです。+」

凍牙「うっ、『財宝に目がくらんで、冒険者どもがゾロゾロとやってきおったわい。ひ〜っひっひっひっ。』
なんて台詞があっさり想像できちゃうあたり、やっぱ罠だったのかも!?
い、いやでも、実際に財宝を手にしないと確かめられないし・・・ってこの考え方も計算通りだったり!?」

凍牙「そこはほら、50回目で止めれば問題なしってね。
おお、完璧だ。この考え方ならどんなに低い確率でも関係ないな。
俺は今、確立という概念を超えたのだっ!」

凍牙「うわやばい、面白かったかも?なんて言葉に過剰反応してしまう俺。
ついつい期待に応えたくなっちゃうじゃないですか!
・・・い、いや、さすがに自分自身を労わってやらないとな。うんうん。」

千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「おお、わざわざの挨拶回り済まぬな。
いや、そちらの戦法は勝利を目指すならば当然の事と心得ておる。
戦法と言うより戦略と申すのじゃろうか。兎に角、あまり気に召されるな」

千鳥「此方こそ世話になっておる。あのコミュと言うと……ぺったんか?
そう言えば同輩の様じゃな。此方も妾よりも一、二歳年長かと思っておったが…。
まあ、確かにこの歳であの様な会に所属しておるのは大分奇異な事じゃろうな」

千鳥「そうか? そなたの陽光の如き金糸の髪の方が妾には羨ましく感じるがのう。
…それに、そちらの方も綺麗な黒髪の持ち主じゃが」

千鳥「うむ、あの様な悪夢は忘れ……いやいや、再び相見えた時は良い闘いをしたいものじゃな。
他でも宜しなにして頂けると幸いじゃ」

シシトーくん♪(228)からのメッセージ:
シシトーくん♪「(PL:このメッセージは42日目に返す予定だったものです。当日は無駄に寝すぎてメッセ送れなかったのです)」

シシトーくん♪「普通に食べてて本人気付かずにクリーム跡をつけてるのがいいんですよっ」

シシトーくん♪「他にも、コーヒーフレッシュ空けようとして飛び散り、眼鏡に付着とか…。<それはジャンルがちがいます」

シシトーくん♪「ラムはサトウキビが原料だから、甘いんだよね。お酒飲み慣れてくると、甘く感じるようになるよ」

シシトーくん♪「キューバリブレは美味しいけど、ライムって高いよね…。ライムの代わりにレモンを入れたら、ラム&コークという別のカクテルになります。貧乏人のオイラはこっちが主体だ。orz」

シシトーくん♪「未成年でもお酒を飲んではイケナイという法律はこの島には存在しないからダイジョーブ!ささ、ぐいっとぐいっと…ぐいっと飲まされ、ゲボ、グヘァ!」

シン(301)からのメッセージ:
シン「かなたさんの装備はほぼ完成だと思いますけど…そこから更に一歩や二歩も行ってる人たちですからねぇ… >洒落にならない〜」

シン「確かにその分装甲は低いですからそこを狙えば被害は少なくて済みますね。
非接触攻撃技を回収してない人や使いやすい技を回収してない人が多いですし」

シン「まぁ、確かにそうかもしれませんけどね >呼び方」

シン「4人…まぁ、誰なのかは聞かないほうがいいですね。色んな意味で」

シン「知らないから許される…まぁ、確かにそうですね。本当にそうなのかは別として」

シン「私はカナメさんには最初から期待してません。
…冗談はともかく、一応あれでも私や来世さんよりも普通の人生を送ってるみたいですからね、カナメさんは」

シン「「要注意って言うことで変態認定を+256して置いたわ」とか「どっちにしても近づきたくない集団よねぇ」とか…まだありますけど続けますか?」

シン「なら異種共有取得して自由に杖を…ってこれじゃただ杖必須技を打ちたい魔法系ですね。うちの姫みたいに
いや、ネタになりますから問題ないです」

シン「平穏消したり、仮初やヒーローを封じれたり、活泉付けれたり消費SP減らせたり出来ますからね。夢幻は
一応私も覚える予定はありますけど、枠が足りないので即忘却する予定です…いや、いいんですけど」

シン「…神術は便利だと思う私は異端なんですか…? あれ? 目から汗が…」

玖条(314)からのメッセージ:
うしろ「申し訳ない、前回チキレ負けして途中で切れてしまいましたーっ orz」

玖条「生殺しか、違ェねえ。主も神出鬼没だからな… どっかでみてるかもしれねーけど。
玖条の後ろに不思議な雰囲気の日本人と思しき青年が出てくる、がすぐにエルフと思しき女性が青年の耳を引っ張ってどこかへ連れて行ってしまった

玖条「アタシが興味を持つ男? …そーだな。理屈っぽくなくて、肩を並べて戦える男かな。
アタシ自身、ずっと戦いばっかりだったからよ…平和な暮らしってのがいまいちわからねーんだよな。仕事もそういうのばっかりだったから… まあ、どーなるかなんてわからねえけどよ。以外に別のにコロッといくかもしれねーしなー」

玖条「北上しつつ花見か…いいなそれ。前にもやったけど一月かかっちまったが、中々楽しかったぜ。アタシは酒飲まない派だったから食うだけだったけどな… 呑む奴等はベロンベロンに酔っ払って大惨事だったぞ」

玖条「おう、屋敷は屋敷で落ち着けたしな。昔風の日本家屋ってやつだ。結構でかいぞ?」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「……逆に聞くけども、私が道に落ちてたもん拾い食いしたぐらいでポックリいくと思うかね?
いらぬ心配さね、ふふん!」

マスク女「いやいやいや。普通に貫通なり削気なり魅了なり4未満の属性撃なりでも痛いから。痛いから!
これだから紫電パンデモニアンは感覚がおかしい!!」

マスク女「ボア様は条件満たすの簡単じゃない。鞭連れてくればいいだけだし。まあお仲間にいないならザンネンデシターだけども。
まあ確かにそれよりは壊れかけた世界のほうが強いのも事実さね」

マスク女「チミらは今すぐこの島にジャンプを取り寄せて読め!29年目の最終回を読んだあとでもその意見が言えるか確かめてやる!!!」

マスク女「アリメグねえ。あれはなんていうか、倒錯しっぱなしですな。姉妹なのかは知らんけど、どっちもどっちだ。しかも魅了されれば即浮気しそうな感じもするし。
あーゆーのをヤンデレ?っつーのかね。オネーサンでも実物は流石によーわからんです、ウン」

マスク女「そこはまあ、色々加工したのさ。ドドンパとかマッシャーとかで。ぐいっと。なかなかにパワフルディッシュだろう?
水着ねー、どうせ体型も変わってねーしねー。チミらは成長期だから買い替え必要だろうけどー。というか遺跡外で売ってるかい?」

フュリー(432)からのメッセージ:
フュリー「1Fの未開拓地は2Fからじゃ行けそうにないしね・・・・。
     そういえば、2Fにも同じような未開拓地があるよね。
     どうやっていくのかな・・・。」

フュリー「今は・・・・宝玉へのルートを確保してる最中なのかな?
     いいんじゃないかな。ゆっくり行くのもまた一興。」

フュリー「そうだね、その点で言えばぼくら魔法職は楽だよね。
     晶や鏡とか、種類はあれどとりあえず魔石持ってれば必須装備で困ることはないし。」

フュリー「光撃4かぁ・・・・羨ましいなぁ。
     地撃はまだLv2すら見つかってないんだよなぁ。」

フュリー「・・・・まぁ、確かにイガラシさん以外の守護者って
     協調性無さそう、お子様、無口、ヤンデレ(?)だしなぁ・・・。
     このメンバーを一人で束ねてるんだとすれば、そりゃぁ・・・・。」

フュリー「うーん、どうなんだろう。
     ぼくは手数も少ないほうだし、状態異常特性も高くないから無縁の代物だけど・・・。
     ケルキオンとか、そういう技をよく使う人なら持ってたら便利そう?かな?」

フュリー「なんかそう聞くと夢がないね。
     子供には聞かせたくないなぁ・・・・。」

フュリー「年齢不詳というのが気になるトコロではあるけども・・・・」

フュリー「特異なのは認めるー・・・・将来が楽しみだね、ホント」

フュリー「練習試合は仲間が頑張ってたけど、ぼくがアレじゃぁね。
     もっと努力しないとな。」

フュリー「うん、またの機会があればこちらこそよろしくっ!
     その時こそ勝たせてもらうけどね!あはは!」

クコ(467)からのメッセージ:
クコ「たしかに、光撃持ちのパンデモニウムは、是が非でも止めようと考える人は多いでしょうね・・・といってウィキドリングでは、それ自体に十分な火力が望めない・・・」

クコ「耐えようとする側からしてみると・・・最初の猛攻をいかに凌ぐかは永遠の課題です・・・」

クコ「魔法系の光霊PTなら、中盤以降も光撃を乗せたシャイニングフォースやフラッシュで、安定した火力を望めそうね。回復力を超えるダメージを出し続けるのも可能なんじゃない?」

クコ「そういえば聖歌は長期戦回復型PT向けの技能かと思っていましたが・・・復活を剥がすスターバトマーテルはむしろ短期決戦に有効な技に見えますね・・・」

クコ「それは・・・あまり回復役が増えてしまっては、私の立つ瀬が・・・」

クコ「つまり、どんなPTであっても有効活用する手段が光霊にはあるってことよね。確かに攻撃面も防御面も強力だわ」

クコ「紫電一閃の追加攻撃は私も便利使いさせていただいています・・・回復しながら攻撃もできますので・・・」

クコ「現状光撃4に対する対抗策は・・・使われる前に倒すか、反撃で止める程度しかないですからね・・・人数による威力の減衰くらいはあった方が、文句も出なくなるかも・・・?」

クコ「塩味ベースの蜆汁・・・それはそれでまたおいしそうですね・・・」

クコ「蜆も大きいのがあるのね、初めて知ったわ。
確かに佃煮とかにしてやってもおいしいし、栄養価もたk・・・禿?」

クコ「アサリはバターと醤油で炒めるだけでも・・・帆立は生でもおいしいですが・・・私には少し大きすぎます・・・」

クコ「瞬槍はセラさんも持っているので何とも言えませんが・・・弓矢の対象指定火力は、私たちのような後衛には恐ろしいばかりですね・・・対抗策は反射くらいでしょうか・・・」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ:
『自制』の紅葉「そうそう。最近は魔法系でもHPが6000とか7000ある人いるしね。落としにくいったら……。」

『自制』の紅葉「まぁ、勝率はいつも五分五分だけどね。今も2勝2敗だし。後一歩勝ちきれないのよねぇ。」

『自制』の紅葉「えぇ。『仮初⇒トワイライト』を覚えてから随分マシになったわ。非接触落ちが1T落ちに変わるくらいに(苦笑」

『自制』の紅葉「ま、HPの伸びよりも周りの火力の伸びの方が段違いで高いからね。魔法系に限らず仕方ないのだけど。」

『自制』の紅葉「と言うわけでヒーローの出番はあまり無いかなぁって感じだったのだけどね。」

『自制』の紅葉「装備新調を考えて付加を8つ選んだら活力は外れることになったのよね。これはもしかしたらヒーローの出番増えるかもしれないわ。」

『自制』の紅葉「物攻、命中、火撃、火霊力、平穏、体力、回避、火。この8つ。これが考えられるベストだと思うのよね、たぶん。」

『自制』の紅葉「その代わり、パンデモは撃てば通常戦なら確実に終わらせちゃうでしょ? 多少手強い相手でも。そういう切り札的な技は一つ持っておきたいなぁって思うわよ?」

『自制』の紅葉「ダークホースにアイアンナイトみたいな床の敵、森や山の敵。苦戦する、手強い敵が増えてきてるから。」

『自制』の紅葉「なるほど。やはりミラージュみたいに抑えるべきところはきちっと抑えるわよね。覚えられると相手としては厄介よ、ほんと。」

『自制』の紅葉「エンジェルリング……4回戦で見事にそれに負けたわ。さすがに連打されると、もうどうしようもないわね。」

『自制』の紅葉「『色が余り無い』のは確かだと思うわよ。上昇能力はAT/HITと普通。技も単発・連撃・全体とバランスよくある。そのバランスゆえに地味と受け取られやすい。」

『自制』の紅葉「だからこう、大ダメージの斧!とか連撃の鞭!とか非接触の弓矢!とかって代名詞的なイメージがねぇ、どうしても。使っていても弱いかもって思うもの。汎用性はもちろん良いのだけどね。」

『自制』の紅葉「へぇ。正装として使えるのね。知らなかった。今度機会があれば、そういう場で試してみようかしら。」

『自制』の紅葉「実家は小料理屋だから。割烹着着て、厨房とか接客に立ってたのよ。今は料理修業を兼ねて、こんな格好だけど。」

『自制』の紅葉「ほんとだ。確かに十年ね。……でも私も成人式は振袖でって思ってたから、気持ちは分かるわ。」

『自制』の紅葉「まぁ、それが当たり前か。5歳で読めたら天才だもんね。5歳に渡してどういうつもりだったのかしら?」

『自制』の紅葉「私はラーメンは好きだけど普通ってとこね。仲間は目が無くて、あっちの店こっちの店ってよく連れまわされてるけど。」

『自制』の紅葉「えぇ、もちろん。満足のいくものが出来たらぜひ試食して欲しいわ。」

『自制』の紅葉「今まで入った中華料理屋からラーメン屋まで炒飯はことどとく食べ歩いてきたけど、理想は難しいわね…。」

ギュス様(544)からの尊大不遜なる一言:
ギュス様「ふ。第3回戦試合は見せてもらったぞ!あの完璧茶人とやらを軽々と蹴散らしたそうではないか!天晴れなことであるな。」

ギュス様「勝負を分けたのはあの全体魔術を通したか否かであったな。一枚は警戒しても二枚目を許したのは、一度くらいは耐えられるという慢心からの読み違えであろうな。負けて当然であるよ。」

ギュス様「余りに派手な勝ち方をしたが故に、貴様達は今後も警戒され続けるだろうが、それすらも乗り越えて全勝でもして貰いたいものだな!」

ギュス様「完璧茶人を負かした者として不甲斐ない成績を残そうものなら、奴に後で酷い目に遭わされるであろう。残りの試合も驕らずに突き進むが良いぞ!」

リューイ(552)からのメッセージ:
リューイ「本を持ち大規模魔法を撃ち、妖精サイズのカレンさんも居る」

リューイ「そしてペッターなので護衛もある」

リューイ「言われてみるとまさに夜天の主ですねw」

リューイ「あとはユニゾンくらいですか?」

リューイ「裁くのも裁かれるのも人ですからねぇ」

リューイ「白黒はっきりつけるのが納得いく人というのも人によって違うでしょうし難しいところですね」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「あ、こっちこそありがとうね、コミュの方も殆どそれらしい事してないけど。
いやあ…ピカッて一回光る度に皆吹っ飛ばされちゃってちょっと痛いやら怖いやらだったよ、うん(光撃の事を指している様だ」

サイ「制止効果はホントPMのお陰だね、あれで状況がかなり変わった事も何度かあるしサポートが無かったらあっという間に倒されていたと思うなぁ」

るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「そういやあれからもう随分経ったような気がするなぁ、あっちゅ〜間に次のクリスマスきそうやで!?」

るでぃ「分からんで、アメリカて元はヨーロッパからの移住やろ?遠いご先祖様がドイツ系ってのもありえん話ちゃうかもよ?
ここはひとつ、帰ったら家計図調べてみるのもええかもな。
ん、家計・・・図?」

るでぃ「へぇ、そうなんか。グリム童話なんかも元はえげつないし、その辺放送禁止ならんように手加えたんかもしらんねぇ。」

るでぃ「あぁ、そういう意味なんか、ヒトの名前て全然違ったな(汗
日本はアメリカの影響力が強いからなぁ。」

るでぃ「っちょ、そんな話は流石に聞いたことなかったで!?そうか、わしが仕事してた東方の国にも大昔の大名の埋蔵金が埋まってる情報仕入れたことあったけど、売らんでよかったわ、信用無くすとこや(汗」

るでぃ「衆愚政治て・・・またえらい難しい言葉を持ち出してくるな、ほんまに小学生か・・・?」

るでぃ「っちょ、かなたさんはまだしも、カレンさんは絶対カンペ見てるやろ!」

るでぃ「そうそう!香川が出てこんでなぁ。大阪からいっちゃん近くて天気予報にも出てたのになぁ、なんで覚えてなかったんやろ・・・。」

るでぃ「ん〜、そう考えたら覚えやすいんかなぁ東北は?でも本州はやっぱ覚え辛いやろ〜。」

るでぃ「ポトマック・・・、花水木か?親交の証の割りに全然見いひんけど、まぁ桜が良すぎるんかねぇ?」

るでぃ「何時の世でも、怪談の類はおもしろおかしい方が受けるからちゃう?」

るでぃ「でも活躍できるのなんてほんま一握りやからなぁ、どんな世界にでも言えることやけどね。」

るでぃ「カレンさんもかなたさんに影響されて染まってきてるなぁ・・・。で、そのけーねはきもい方じゃあないんよな?
てか、何時どこで会ったんよ!?」

るでぃ「いや、例えやで?ちっちゃい子はどっちかって言うと、愛でたい感じかなぁ?
ほら、頭なでなでしたいな〜って思わん?こう頭が燃えるような勢いで!(ッシュッシュ」

るでぃ「まぁ、燃えるような勢いってのは上段として、猫や犬みたいなんと同じ感覚なんかねぇ、って、ちょっとそれは失礼か、うむむ・・・。」

るでぃ「ええ!?流石にそんな皮肉めいたことは言わんで!?
ってしま、今の発言は・・・。」

るでぃ「た、単にな、例え栄養の向かうバランスが悪くても栄養価高いもんやったらちゃんと育つかなぁて、ってあれ、フォローになってないかこれ・・・?」

るでぃ「あぁっ、ご、ごめんなさい!カレンさんは弄りにくいのぅ(汗

るでぃ「そやなぁ、やっぱ負けるんは悔しいよなぁ。
闘技が中々勝てんからのぅ、薬品付加ばっかにかまかけてる場合でもなさそうや。」

るでぃ「っちょ、わし以外にも言われたんか・・・。かなたさんはほんま、色んなヒトに愛されておるのぅ(苦笑」

るでぃ「研究者ってか・・・趣味、かな?多分ミオさんの生みの親のヒトから受け継いだ性格やと思うで。」

るでぃ「「この世に悪があるとすれば、それは人の心だ」って至言を後世に伝えたっぽいヒトがおる世界かな〜?」

るでぃ「あれ?翻訳書って時点で贋作は贋作よな・・・。
全く読めんから翻訳書な訳やけどね(汗
オリジナルは比べ物にならんくらい力持ってるんやろうなぁ。」

るでぃ「く、喰われるて、力使い果たして事切れるって事やんな?え、まじで言葉通り喰われるん?」

るでぃ「なるほど・・・、光飾を用意せなあかん時代ってことやね。わしみたいに闇特性上げてるならなおさらに。」

るでぃ「防腐剤、ね・・・、それ正しい使い方されてるんやろか、ただ混ぜればいいってもんちゃうやろ(汗」

るでぃ「砂地が続いてるとこは、砂漠、水辺が近くにあったら・・・オアシス?じゃあやっぱ砂漠か・・・。」

るでぃ「あら、レンジでチンでええのんか?なんか容器が溶けそうでその発想にゃ至らんかったのぅ。」

るでぃ「あぁ、このネタも知ってるんやね、やっぱ是非とも取って欲しいもんやわ(笑
ってかこれは現役で見れるから、かなたさんくらいの女の子やったら知ってて当然か。・・・そうか?」

るでぃ「そ、そんな変な男多いかこの島?多分わしは入ってない、よな?」

るでぃ「せやなぁ、メイドさんは遺跡外で待機させてるヒトもおるくらいやからな。」

るでぃ「それはただカレンさんが気付いてないだけかもしれんで!」

るでぃ「っちょ、残骸て、それカレンさんの存在に関わってるんやろ?大丈夫やったんか?
身近におるヒトや友達が消えてまいそうになる、なんてのはもう勘弁やで、何かあったら協力するさかい、遠慮のう言うてや?」

るでぃ「新しい自分を発見できたみたいで新鮮って感覚か。」

るでぃ「まぁ顔だけやのうてな?随分しっかりしてるもんやからのぅ。
かなたさんがカレンさんと同じ歳になったら・・・、うん、今のまま変わってないよな絶対。」

るでぃ「わしはヒトの趣味どうこう言える立場ちゃうけど、写真やデジカメでってのは、ちょっとどうかな〜って思うんはあるねぇ。」

るでぃ「へぇ、ハウスもんはあかんのか。ハウスもんかどうかは知らんけど、昔はよくニンニクこんがり焼いて塩まぶして喰ってたなぁ、親父とおかんが。
おかげで家ん中どんなけくさかったか・・・;;」

るでぃ「中国産はもはやどんな物も危ないと思うんよ(汗」

るでぃ「うそやっ!ドサクサに紛れて絶対突っ込み入れてきよるでこのヒト!」

るでぃ「あ、それ「こおなご」って読むのな、なんと言う無知を晒してもうたもやのぅpq」

るでぃ「ちりめんじゃこ、みたいなもんになるんかなぁ?ゴマまぶしてあったりする?」

るでぃ「素麺や冷麺もええけど、スイカやで、スイカは外せん!メロン?あんなもんは知らん!」

るでぃ「そういや、どっかの保健室に冷やし中華始めましたって札下がってたけど、あれなんやったんじゃろか・・・。」

るでぃ「一瞬ミスター○っこか思うてもうたわ・・・、中々役者やのぅ。
でもごめんな、それ味比較用稲荷寿司やねん。」

るでぃ「あ、わしの分はいらんからな?比較後の絶望味わいたないんで・・・。

るでぃ「で、今日のが本命や。見た目は普通やろ?ニオイは・・・、ちょっと甘酸っぱい以外のモンが感じられるのが不安やな(汗」

るでぃ「え?その前に創作玉子焼き?スルーできんかったか・・・。

るでぃ「っちょ、創作するんやったらちゃんと味見をやな、こ、こら2人とも、っちょ、あ、や、やめっ、むぐっ!?
ふおおおおぉぉおぉぉおおおぉぉ!?

(766)からのメッセージ:
「あぁ、負けも失敗もないし、元気にやってたよ。」

「そうか。まぁ、ならいいんだが。チリも積もれば山となる……じゃないが、メッセもたまる(多くなる)とほんと忙しくなってくるからね。」

「以前なら、かなりの量をあたしもやれてたんだけどなぁ。はぁ……。」

「全くね。色んな奴と再戦したいなぁ。昔に比べてやれることも増えてきてるし。」

「あぁ、楽しい勝負に勝ち負けは関係ない。……が、勝ちたいのが本音だね。負けず嫌いな性分だし。」

「まぁ面白い技能だが、強いのはモンクだろうなって気はするよ。後、本当に面白いと個人的に思う技能はこれから揃えていく感じだよ。」

「あたしは速さ・回避が好きでね。だから舞闘、取ったばかりだけど気に入ってるかな。後はそろそろ(枠的にもCP的にも)取れる上位が絞られてきたから、回避系の上位を今更ながら取りに行く感じだね。」

「そっちは? 何か取りたいって思う上位技能とかあったかい?」

「このメッセ量でかなたに心配されるのはどうかと思うが、ま、でもありがとさん。無理せず頑張るよ。」

ルファ(904)からのメッセージ:
ルファ「ネクロノミコンは人の手で結構再現されているらしいね、部分的になら調べるのは容易なんじゃないかな?完全な物となると難しそうだけど。」

ルファ「祖父…成る程、それも生きているとはね。一度会って話をしてみたいものだ。」

ルファ「しかしグリモアがお守りか…結構危なくないか?」

ルファ「おまじないと言っても姿を消す術とかその程度だよ?安っぽい犯罪をする以外使い道がなさそうだったけどねぇ…」

ルファ「その中から重要な部分を探し出すのは確かに大変だったね…召喚した悪魔の知恵を借りつつ長い時間を掛けてようやっと解読できたぐらいだから。」

ルファ「ルキフゲ・ロフォカレかい?一度だけあるけど…流石に怖いね。恐怖で角があったことぐらいしか覚えてないよ。」

ルファ「陰陽師は昔は占いから天気予報までするエリートだったみたいだね…それに比べれば私は基本を学んだだけで陰陽師とは言えないレベルだけど。」

ルファ「式神とかのイメージは主に安倍晴明が作ったとも言えるだろうね、晴明の式神、十二天将はかなり有名だし。」

ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
高笑いは毎回やると良いですわよ」

ソフィ「高笑い開運法ですわ(何」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
メーデーもイベントいえばイベントですわね」

ソフィ「まあ、遊びとしてのイベントとしては、意味合いが大きく変わりますけど」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
夏といえば食欲のようですわね。」

ソフィ「夏だけというより一年中食欲という感じですわ」

ソフィ「あまり食べ物のことばかり考えていると太りますわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
肝試しも夏の風物詩ですわね。」

ソフィ「今年もいろいろなイベントがありそうで楽しみですわ」

ソフィ「参加できるかどうかはわかりませんけどね」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
問題はありませんわよ。そういう時は反対に実験台にすればよいのですわ」

ソフィ「やられたらやり返すのが大親友ですわよ(何」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
基本に一番良いのは煮物ですわね。」

ソフィ「煮物は時間が大切ですので一番に覚えておくのが良いですわ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
貴族のご馳走など太るものばかりですわよ」

ソフィ「カロリーの高いものばかり出てくるので、運動が必須なのですわ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
春が全ての基本ですわ」

ソフィ「眠くなるのなら寝ればよいのですわ。」

ソフィ「我慢は体に良くありませんわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
春は生命の基本ですわね。ここで生まれた命が冬に向かって生きていくのですから」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
日焼けに弱いと大変ですわね」

ソフィ「ちゃんとケアをしませんと、将来大変なことになりますわよ」

ユーリ(1091)からのメッセージ:
ユーリ「辛さを特定の飲み物で緩和するのは一般的な方法だけど、現地の人は、
どちらかと言えば耐性を身に付ける事で、辛さを克服する事が多いみたいよ。
いつだか食べた、観光客向けではなく家庭向けに作られた料理については、
あまりに本格的過ぎて、耐性が身に付く前に味覚が壊れてしまいそうだったわ」

ユーリ「経験と言っても、全部が全部、自分で体験した事ではなくて、先祖からの口伝も含むわね。
元々、荒野を生活拠点にしていた頑健な人達が身を以って得た知識は、
今の私達の生活には欠かせないわ。昔より良いとは言え、過酷な場所に変わりはないから」

ユーリ「それは相手を話に引き込む為の常套策だけど、そういう怪談に用いられる場合、
決まり文句のようなものだから、それほど気にしなくて良いと思うわ。
暗示にかけられて、見聞きするもの全てを真に受けて怯えていたら、きりがないもの」

ユーリ「そうね、小さい頃に『友達』と呼べる子が多いのは良いことよ。
時を重ねるに連れ、故あって貴女のもとを離れてしまう人は、この先増えるかも知れない。
いつかその時が来て、後悔だけが残らないような、良い関係を作れるかどうかが大切かしら」

ユーリ「根の部分を掘削機みたいにして地面を掘り進む『穿孔雑草』とか、
水中に住まう『水棲雑草』…もし居れば、これはもはや『草』の領域を越えてるかしら。
空を飛ぶ草があれば、水や地面の中に居る亜種だって居るかも知れないけど…これも嫌ねぇ…」

ユーリ「三個目となると、守護者が手を抜かなくなる分、地力の部分から強くなる上に、
、強力な隠し玉のひとつやふたつは仕込んで来るから、油断ならないのよね…。
最近は、その実力を発揮させる前に、短期決戦に持ち込むのが主流かしらね」

ユーリ「前衛と違って、耐久力の訓練する時間を割き辛い分、尚更よね。
最近は、事前の手の内の読み合いの時点で、勝ち負けが半分決まるような感もあるわ」

ユーリ「勿論、難しい事ではないわよ。
例えるなら、部屋のお掃除のようなものね。やる人は小まめにするし、
やらない人は、時々か、あるいは全然意識しない…こればかりは性格の問題かしら」

ユーリ「自分が割いた労力の程度によるけど、勿論、過度な期待はカレンの言う通りお門違い。
一般的に仕事以外でのお礼は、あくまでも相手が自分をどう思うかという気持ち次第だし、
そこを履き違えると、容易く人間関係に亀裂が走る、なんて事もあるから気をつけたいわね」

芽美(1248)からのメッセージ:
芽美「うん、ここってやり方によってはいろんな技術もパッととれちゃうしね〜。不思議な力場に包まれてたりして」

芽美「そういうことっていうか、ビジネス関係以外は全然嘘つかないかな〜。というよりも嘘ついてるとすぐ顔に出ちゃうんだもん。」

芽美「うん、そうだね!ほぼ毎日挑戦してたのにこの島に来て随分間が空いちゃったし。」

芽美「うん、まさにカリスマかな。だってそうじゃないとお家の中に居候の人が5人も6人もいないし。」

芽美「ん〜、それはないかも。血の繋がってる妹ちゃんの方は旅好きで裏表がない以外は全然印象違うし。」

芽美「う〜ん、緊張はしないかな〜。逆にやる気起こしちゃうかも!そのまま助けられちゃう方がなんだか悔しくない?」

芽美「TVでもやるのかな〜?アンディ・ラウ特集なんて企画でもスルーされちゃいそう。」

芽美「私も久し振りに見たくなってきたんだけど、昔借りたお店自体がなくなっちゃったから全然見かけないし。」

芽美「う〜ん、昔はそうだったんだけどね。今はほら、色々自立しちゃってるし!」

芽美「今は千斬り覚えたよ〜!あとは百蛇で下がった分のHITを確保できれば何とか!」

芽美「うん、長いよね〜。でも現状の成り立ち語るぐらいなら・・・(計算中)・・・最初の2クールぐらいかな〜。」

芽美「うん、お兄ちゃんもそんな感じだよ。お猪口までちゃんと自分用の持ってるし。」

芽美「うんうん。かなたちゃんは未成年だから、芽美と一緒によく冷えた麦茶飲も〜。この時期すっごく美味しいよ!」

芽美「何も起きないことを祈りたいよね〜。今もなんだかいろんなことが同じタイミングで起こってるし、これ以上がないって言い切れないもんね〜。」

妃十女(1339)からのメッセージ:
妃十女「先陣からは引いていますが、倒れているわけではないのですよね。」

妃十女「いつもマイペースに本読んでますし、戦わない限りはいつも通りなのですよ。」

妃十女「うーん、厳密にいえば元の世界じゃないから、という事になりますね。」

妃十女「多分どの世界であっても、元の世界の環境から離れるという事がきついみたいです。」

妃十女「…既にあの世界の人間というよりは、あの世界の一部という式が確立しているのかもしれませんね」

妃十女「ビンタは…大丈夫です。なれましたっ」

妃十女「週に数十回たたかれてた専用メイドになりたての頃に比べれば…(泣」

京華(1513)からのメッセージ:
京華「ぺたコミュをそのまま今流行の包囲網にして頂ければ、あっという間に殲滅できそうですけどね…」

京華「杖は何と言いますか…心ごとパキリと折れてしまいました…えぇ。柄の部分は、かなた様に教えて頂いた除光液で何とかすると致しましょう」

京華「しかしこうなってしまいますと、歩みは遅くとも後衛からちまちまと練習していくしかなさそうですね…自分の非力さが情け無いですが、無理に前衛に出て、倒れた上に遺跡外なんて事になっては本末転倒ですものね」

サンタナ「にゃぁ何だにゃ?たしかにサンタナも失言だったにゃ!冗談にゃら何言っても許される訳じゃにゃいしにゃ!」

サンタナ「ひそひそ(でもマスターはマジで黒いにゃよ!さっきみたいな笑顔が一番怖えぇにゃ!)

京華「あらまぁ!これは良い土産話ができました。原本…当たり前の事なのでしょうが、ある所にはあるものなのですねぇ…」

京華「時間の流れ…たしかに心配ですね。私もほったらかしのお屋敷がどうなっているか心配で心配で…」

サンタナ「にゃー…マスターは心配性にゃ!屋敷のメイドはマスターだけじゃにゃいにゃよ!」

京華「…だからこそ、心配なんですよ。かなた様は学生さんでしたよね?やはり学校が気になったり致しますか?」

京華「い、いえ、あの…そ、そんな私はたいしたものでは…」

京華「で、でもその…ありがとうございます。そう言っていただけると、何だか嬉しいものですね(微笑」

とと(1602)からのメッセージ:
とと「かなちゃんもいのちをだいじにーですの。
   ホントに死なないかたがたのコトは、とともよく知らないです。
   でも、もしホントに死なないならその人は石か神様かどっちかなのです。」

とと「にしし、もしもととがかなちゃんと試合したらぜったい勝てないですの。
   だってかなちゃんとってもかわいいですから、ととめろめろになっちゃうのです。」

とと「それにととちょっと失敗してるですの。まひが1番で、命中は2番にしとけばよかったです。
   そすれば強化でまひが面白いコトになる気がするですの。
   でもせっかくですから、赤い玉とか捜してみるです〜。」

とと「ふむむ。ととはおしゃべりって実はあんまりとくいじゃないのです。おでんわとかニガテですの。
   かなちゃんは〜。おしゃべりとくいそうです。おともだちいっぱいです?」

とと「お約束守るとかそゆのはととやぶらないのです。死神の世界もけーやくがだいじですの。
   こやっておしゃべりするのも、楽しみにしてるの待たせちゃいけないですっ!ってキモチで
   がんばってるですの。おかげでちかごろは火曜日ってねれてないです。お昼とかねむねむです〜。

とと「思い出の洋ふくは、やっぱりしまっておくのがいいってととも思うです。
   どうしてもしまっておけないなら、だれか着てくれる人にあげたりですの。」

とと「それとこないだ気がついたコトあるのです。ととが捨てられないの、こゆおしゃべりです。
   ちょっとのコトでも拾っちゃうと、どんどん増えちゃうのです。
   ホントはどこかすてないとですの。このまま増えちゃったらかなちゃんもたいへんなのです。」

とと「おそうじよりもお片付けがたいへんですの。上に増えるですから押入れが立体パズルなのです。
   でもでも、きれいに片付けてぴかぴかにふいたげると、ととうれしくなっちゃうのです。
   かなちゃんも捨てられないっていうコトは、おそうじたいへんなのです?」

とと「ととは日記はちゃんと書いてるから困らないです〜。
   日記って、いっきに書くと字ですぐばれちゃうのです。ちゃんとやってるか見るのと。
   どんなカタチでもさいごまでちゃんとやるっていう、シャカイべんきょうだって思うです。」

とと「にしし、せんせーがっかりさせないようにがんばるですの。
   でも、かなちゃんお兄さんいるって、ととはつみみですの。
   かなちゃん、お父さんとかお母さんとかじゃなくて、お兄さんで泣いちゃうです?お兄ちゃん子です♪

とと「かなちゃんがかみの毛金色なのは、きっとかなちゃんがすーぱーめりけん人だからですの♪
   ・・・じょうだんです。
   黒いかみの毛のかなちゃんもかわいいですケド、金色のかなちゃんがやっぱりかわいーです。」

とと「み゛っ!?そーなのです?」

とと「みー、日本語ってムズカシいですの。そすると、このヒトかなちゃんのおじーちゃんですのね。
   (何か似顔絵が透けて見えてるわら半紙のプリント読んでる)
   ・・・死神が13人かえりうちにあってるみたいです。めちゃめちゃお元気ですの。」

とと「ととはもうこのぱらぱら、あれです、打ち切り?って思うコトにしたですの。
   つづきかいてあるの見つけたら、そんなのもうきせきなのです。
   かなちゃんにはそろったらもってってあげるです〜。」

とと「かなちゃんは恋ってまだまだです?にしし、ととは〜。ととは恋しちゃったかもですの。」

とと「かなちゃんがこのしまでここまでがんばれたって、やっぱりれんちゃんがいたからですの?
   じゃぁもし。もしれんちゃんがいなくなっちゃったら、かなちゃんどうです?
   そんなかんじの、何かなのです。」

とと「ふみゅ。じゃぁれんちゃんに追っかけられたら、かなちゃんだっこしてロケスタですの♪
   かなちゃんのおともだちもいっしょに鬼ごっこなのです。鬼はれんちゃんせんせーです。
   でもでも、れんちゃん鬼ぐんそーでもみんなでお勉強ならたのしそーですの。」

とと「はいです。かなちゃんはくーるなのがぴったんこですの。時々きれるとあーなるですのね・・・。
   新しくなったじゃなくても、とりあえず元に戻れたならよかったのです。
   かなちゃん。も、壊しちゃダメですの。」

とと「鬼さんがこっそりって、なんかかわいいです〜。
   かなちゃんお酒のまされそうになっちゃったです?それはいけないのです。ハンザイですのっ。
   そゆヒトは優しい鬼さんが追っ払ってくれたらいいと思うのです。」

とと「あー、そいえばとともお料理にみりんとかお酒入れるです。お酒もオクが深いですの。
   れんちゃんってどんなお酒がお好きなのです?とともちょっとごきょうみしんしんですの。」

とと「ありがとですの。ととこれお気に入りなのです♪」

とと「ホントはもちょっとていねいにしたいって作ってくれたヒトがいってたですケド。
   ところで、きのう別の人にも洋ふくのコトいわれたですケド・・・なんかあったのです?」

イアリ(1648)からのメッセージ:
イアリ「ミラージュ・スリープ・リトルリヴァイブの3点セットですね、矢沢わかります、ブラビアおk」

イアリ「触手攻めというのはれすね、いつまでたっても効果が判明しない触手の武器への付加実験をし続けている付加士の呪いが形になって襲い掛かるというとても恐ろしいものなのれすよ」

イアリ「同じようなものとして長い爪攻めや翼攻めなどがありますが、レア素材の為触手攻めほどメジャーではないのですら」

イアリ「死霊術と魔法少○のコラボ……これは魔王ですね?」

シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「トライアンフの不具合は……質問掲示板にあるものを見るに、『戦闘離脱効果が2度発動してしまう』とのこと……」

シェリー「本質、なんら問題ありませぬゆえ、遅れ申しましたが修得致しました。これで多少はマシになりましょう」

ウメ(1659)は蛸ではありません。もちろん火星人でも。:

かなたさんとカレンさんの会話を聞いて、なんだか微妙な表情に。


『ちがうよー。ムイ・プイはね〜・・・。』と言いかけて、あわてて触手で口をおさえる梅太郎。


むふん!と咳払いをすると、何事もなかったかのように、絵本を開いて読み始めました。


『ムイ・プイは ようやくガケのてっぺんにたどりつきました。』


『したをみると かいめんははるかした。めがくらむようなたかさです。』


『つめたいかぜも ぴゅうぴゅうふいています。さすがのムイ・プイも あしがすくむおもいなのでした。』


『でも ここでひきかえしたら。ますます みんなにばかにされるかも。
ムイ・プイは それだけは がまんがなりません。』


『そのとき かぜがふきやみました。
とぶとしたら いまがチャンスかもしれない。』


『いをけっすると ムイ・プイはまんげつにむかって ありったけのちからでジャンプしたのです。』


大きな満月の中にカエルのシルエットがうつっているそのページで、梅太郎は絵本を閉じました。


『えほんの、ことば。むずかしくても、だいじょぶだよ〜!』
何故か自信満々な様子。

『えほんさん。よんでるひとの、わかることばを、つかってくれるから。』
絵本の表紙をポンポンと叩いています。

『まえはねー。もっと、かんたんなことば、だったんだよ〜?』
ちょっと遠い目になって、昔を思い出しているようです。

たま(1660)からのメッセージ:
飼い主「古い文献ですか…
路上パフォーマンスの平家物語もその場のノリでエピソードが増えたりしているかもしれませんね」

飼い主「魔法小○は、熟練度やCPの問題もありますから、ミラージュのためだけでも構わないと思います。最近は隊列無視攻撃もありますし、少しでも離脱しないようにしないといけませんから」

飼い主「でもかなたさんは種族に魔法少女と書いてあってもおかしくないくらいですから、杖を開花していると魔法小○を連想してしまいますね」

リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「制止! …こ、今回の闘技大会の相手思い出すの…エンジェリン連打こわい…(尻尾がくりんとまるまって縮こまる)」

リュー「…んーぅ…。けど、やっぱり集中攻撃って怖いね。カナタも狙われてたし…リューの方は狙われるとか狙われないとかもう関係なかったんだけど(、、;<闘技」

リュー「どーとーのきょーい…(暫く考えて)…今からパンデモはなんか違う気がするしー…(技を探しにどこかに篭ったらしい)」

クルーシェ(1730)からのメッセージ:
クルーシェ「ふむ、苦もあって然るべき人生、楽しみを見出さねば損ですね。」

クルーシェ「お酒が呑めるのであれば、一度酌み交わしてみるのも楽しそうです。」

クルーシェ「心の糧ですか…得難いものでもありますね。」

クルーシェ「和みの輪を広げていければ、なお良いですね」

クルーシェ「ええ、本当に…束の間の時間でしか、ないのかも知れないのですから」

クルーシェ「気持ちが大事ですから、機会に恵まれるといいですね。」

クルーシェ「そのチャレンジ精神はとても良い、しかし、土台作りも出来てない段階で、技の修練に逸っても効果は薄いのです…よ」

クルーシェ「(いや、あの人の場合、基礎は出来ているのに、その斜め上を走るのは、生まれ持った宿業とでも言うのですか…)」

クルーシェ「(耳打ちに返すように)…強大すぎる力は諸刃の剣ですからね……年端のいかぬ身で、扱いに窮しても致し方ないでしょう。 先見の明に優れた方でもあったのですね」

クルーシェ「突然、ということは望んでこの島にきたという訳でもないのですね?」

クルーシェ「カレンさんも和装ばかりなら替えてみるのもいいかもしれませんが、その着せ替えを楽しむ者が、中にはいるのが不思議です。」

クルーシェ「名乗りをあげるのは自由ではありますけど、ね。」

クルーシェ「むしろ年を経てこそ、貫禄が増すと言うものでしょう。」

ディファ(1863)からのメッセージ:
ディファ「人は絶望しやすく、それ故に希望も見出しやすい…というのも矛盾した言葉かも知れません。先に述べたように、風化しやすく移ろいやすいからこそ、人は先を見…学ばないのかも知れません」

ディファ「今はそれでも構いません。後々そういう場面に出くわしたなら…かなたさんが持たれる幾多の繋がりに頼ってみるといいでしょう。きっと、力を貸してくれることでしょう(微力ながら、私もと付け加え)」

(カレンの言葉に熟考し)
画一的に考えるのも良し悪しですね。いえ、カレンさんの意見を伺い、そういう考えもあるのだと…恥ずかしながら気付かされまして

ディファ「傾倒し過ぎることなく、かといって、過分に干渉するわけでなく見守る…といった所でしょうか。かなたさんは良い人に師事されてらっしゃいますね…今日改めて思った次第」

ディファ「カレンさんの言葉を拝聴する度、わが師を何処となく彷彿するものです。…その師の記憶が、日増しに薄れ掛けていってるのが、寂しくもあり情けなくもありますが」

ディファ「漫画に関わらず…一方的に駄目と言い捨てたり、叱るのは返って反発を招こうというもの…存外、漫画とは違う何かに興味を向けさせたほうが、効果的やも知れません。目の届かぬ所で見てたなら、本質は変わりませんからね

ディファ「当初は意見を談義する気満々であっても、意見を交わす内に…というのは、よくありますからね。きちんと話し合え分かり合えれば、争いもこんなには起こらないというものですか(合点がいったとばかりに、一つ息をついた)」

ディファ「いえ、仰られる事に違いありません。ですが、何処かで一人気負っていたのかも知れません。改めて指摘受けるまで気付かぬとは、何たる不覚…」

ディファ「後々、魔法少○なり、他のを…と考えているなら、杖に関わる技を積極的に使っていかないと難儀しそうですね。これが幻術なら、魔石が有用に働くので多少は楽なのでしょうが」

ディファ「直感も大事ですが、貴方が目指す先は…に集約されるのではないでしょうか? 周りの意見も尊重はすべきですが、最後に行き着く先は、やはりそこだと思います」

ディファ「言葉は難しいですね、本当。私にしても、こう長々とした物言いを改めたいものですが…中々身についたものを取り払うのは難しく(軽く唸る)」

ディファ「衣装が有用とは聞き及んでおりましたが、そこまでのものとは…。危うく水衣に合成して消失させる所だったなんて、とても言えない

ディファ「手を出す勇気、出さぬ勇気…誠にその通り、努々同じ轍を踏まぬよう、心に留めませんとね」

ディファ「薬品付与、縁あってお願い出来る機会がありましたが、実に見事なものでしたね。一見そうでない物が、予想だにしない効果を秘めていることがある。お陰様で強さはさておき、付加の点では満足の行く一品が出来ましたよ」

ディファ「ボアネルゲスも先日の4回戦何処かの試合で、物凄い結果を出してる所が御座いましたね。見て覚えろではありませんが、様々な方法で所持する技の知識は仕入れておいたほうがいいかも知れません」

ディファ「技の数が多ければ反撃や持久という点で優位に、質を取るなら追加効果を含めた精度の高さに分がありましょう。カレンさんが仰るように、そこから先は共に戦う仲間に因る所も大きいですからね」

ディファ「闘技試合では余程実力に差があれば別でしょうが…中々新しい試みというのはしにくいというのはありますね。であれば、練習試合を利用するか、冒険を共にする仲間に協力を頼むか位でしょうか。こればかりは、一人で解決できませんからね…」

ディファ「付加も最近判明した、武器ないし魔石強化は便利そうです。合成も良技多いのでしょうが、私が所持するのは一癖あるものばかりですね…この辺は習得した技能にも拠るのでしょうが、そういう意味では少々勿体無いかも知れませんね」

ディファ「上位技能の恐ろしさの一端はまさにその点ですね。攻撃力や特性が上がるのもそうですが、対抗策がない挙動は如何ともし難い。…そういえば、死霊術も会得されたようで、おめでとう御座います。最近の成長ぶりを見てると、ただただ驚かされるばかりです」

(何事か夢想している)
魔法紳士…実に素晴らしい響き。いや、しかし、ここから習得に向うには色々と無理がありすぎる(がくりと項垂れ)

ディファ「使役獣なんて、それに適してるやも知れません。召喚師なのに使役獣は呼び出せないというのも、それはそれで味があるというもの…恐らくは」

ディファ「制止ですか、なるほど。さしもの光撃も技が中断してしまえば、効果を十二分に発揮できないと言う事ですか。そういえば、凍牙さんが拒絶でパンデモニウムを前回防いでた結果を見たような…何にしても対策を講じませんと、一方的に流れを持っていかれるのは確かですね」

ディファ「料理についてのアドバイス、毎回とても参考になります。遠出をする際には、お金を惜しまず量も多めに、料理名は大事にですね …後は料理出来る方を探すのみ

ディファ「余裕なくば、見える視野も狭くなりましょう。そうならないよう、こうして話しに談じて頂けるお二人への感謝を述べるといたしましょう。自然と同じく、こうして談じてくれる方がいるというのは、とても有難い(二人に順に頭を下げ、言葉を締めた)」

ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「いろんなところに、すぐに行けるようになれる、その代わりに、
   おでかけするときに見ていく、いろんなことを、
   見られないままに、なっちゃうから、なのかな。」

ミオ「 『せかい』がちいさく思えたりするのは、そんなふうなのかな て、思ってみたの。
   早く行けるのは、行くときに見る、ときのきざみを、
   きざまないで、見ないままに、しているから、なのかな。」

ミオ「でも、入れない刻みの、かわりに混ざってきたもの、
   少しむかしのひとには、混ぜてみたものが、多くなりすぎて、
   見ないままの想いを、捜せなくなっているのね。」

ミオ「ミオは、混ざるものを、入れられるようになるまで、おおきくなれないから、
   ゆっくり見ていくことは、そばにあることは、多いけれど、
   ミオも、急いでいると、わすれちゃうことが、ときどきあるの。」

ミオ「ミオ「いろんなところに行くのも、みじかくなる、急いでいるような『せかい』に
   暮らしているひとたちは、いつも急いでいるように、なっちゃうから、
   わすれていくことも、多くなっちゃうのかな。  そんなふうに思えたの。」

ミオ「いろんなことを、書いてみたり、描いてみたりするのも、
   わすれそうなことを、のこしておきたい気持ちを、込められるから、なのかな。
   そのままには、のこせないけれど、少しでも、のこせるように。」
   

みお「 『言葉あそび』のことと、ルディさんから聞こえてきた、かなたさんのこと、
   合わせてみたら、浮かんできたことが、あったりするの。
   かなたさんに合うのか、わからないけれど、少し言ってみるね。」

みお「ルディさんの言っていた、かなたさんの『えす』 て、
   どんなことを、ちぢめて言ってみたことなのか、思いをめぐらせてみたら、
   どこかの言葉の『えす』からはじまる言葉、ふたつ浮かんできたの。」

みお「ひとつは、かなたさんのおなまえ、書いてみたときの、綴り。
   隠れた言霊までは、わからないけれど、おなまえにしたときの、
    『しらみず』の、はじまりの綴りが、浮かんできたの。」

みお「もうひとつは、向きをつたえる言葉と、おんなじ音を合わせた、
    『皆見』のことが、浮かんできたの。
   かなたさんは、いろんなひとと、おはなししていて、みんなを見ているから。」

ミオ「もしかしたら、かなたさんが、いろんなことを、していったら、
   ひとつの言葉に宿る言霊も、ふえていったり、するのかな。
   ミオの浮かべてみた、ふたつよりも、多いいろんな言の葉を。」
   

ミオ「かなたさんが、こんなふうに楽しみにしているのを、聴いていると、
   ミオも、おまつりの、たべるもののこと、少し気になってきそうなの。
   少しずつ、いろんなことを、聞いてみようかな。」

ミオ「いろんなひとから、おまつりのおはなしも、聞いてみること、あるけれど、
   気にしていること、みんな少しずつちがうから、いろんなことを、おしえてもらえるの。
   夏のおまつりは、熱さといっしょに、いろんなことが、あつまってくるのね。」

ミオ「わたあめを、たべてみるのを迷っている生き物がいたり、
   花火を、つくってみているひとが、いたり、
   つくってみるひとも多くて、少しびっくりしているの。」

ミオ「花火は、おまつりと夏の熱さをあつめて、上げているのかな。
   熱さをあつめるから、涼しくなって、
   咲いたときに、とどく想いは、ほのかに火の花に。」
   

ミオ「おはなし、ながくなってきちゃったから、
   白くてあまい実と、うるおいの水を、おとどけしながら、少しひとやすみ。
   ゆっくりしてから、つづきのおへんじと、おはなし、してみようと思うの。」

琴莉(1982)からのメッセージ:
コウ「うん、そういう感じ。なんとなく、でもいいんじゃないかな。周りへのサインにもなるしね。」

リト「へえ、そうなんですか。黒髪の種族でそんな色の髪の毛というのは珍しいですね。……隔世遺伝というわけでもないんですよね?」

コウ「周りの人と似た髪の毛、かぁ。琴莉は……うーん、思い付かないかな。昔いたところは一応東洋だけど、見た目はごちゃごちゃだったからね。」

リト「この島に来て会った人にも、髪がまっすぐで綺麗な人がいて……結構羨ましく思ったりもして。お手入れも大変そうですけれど、ね。」

コウ「綺麗に結い上げられるのも魅力の一つなんだよねー。ウェーブが掛かってるとよれちゃったりもして。結局琴莉みたいに流しておくのが一番綺麗になっちゃうんだよね……。」

リト「……ということは、大きくなったときに合わせて琴莉がアクセサリを作れば、小さくなっても大丈夫ということですね。それなら作りやすいです。」

コウ「眼鏡も立派なアクセサリだよ。勿論実用品としての眼鏡もあるけど、伊達眼鏡なんていうのもあるしね。」

リト「眼鏡と言えば、かなたさんにも似合うかも知れませんよ。一回かけてみたらどうでしょう?」

コウ「もしかしたら、この島でだけ特殊な機能を持つ、っていうのはあるかもね。なんだかこの島だけ、少し特殊な気もするし。」

リト「ええ、そうなんですよね。……まあ、ある意味琴莉は現在進行形ですけれど。」

コウ「そうそう、自分の理想に近づくっていうか。外から変えて内面も改革していく、なんてやり方もあるみたいだしね。」

リト「ずっと自然体でいられるなら良いんですけどね。……琴莉も実はうっすら化粧してたりするんだ。」

コウ「ルージュかぁ。うん、いいかも。あんまり鮮やかすぎないのがいいのかな。ちょっと派手にしてもそれはそれで雰囲気出そうだけどね。」

リト「ええ、そうなのかも知れないですけれど。……でも、やっぱり普通と違いますから。気にしないでもらえるようになるまでも結構掛かりそうですし。」

コウ「逃げられる……っていうのはちょっと傷つくよね。その点、この島は変わった人だらけだからかえって浮かないのかも知れないね。皮肉だけど。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




現代魔導科学研究会

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突撃メッセ委員会

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闇の種族の遊び場


闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「あぅー、みょんちゃんジャンケン負けちゃった 強いねぇー」

闇姫ティナちゃん「猫のはそんなにすごいの、オニオンちゃんどんなのなのぅ?わくっわくっ♪」

闇姫ティナちゃん「あっもう終わったからオニオンちゃんおろして良いよー♪」

闇姫ティナちゃん「わーい、オニオンちゃん今回はティナの勝ち−♪」

闇姫ティナちゃん「ふっあすかちゃんやるね 人権な勝負は引き分けなのぅ、次は勝つわよ〔笑〕/なんか、かっこつけている〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「風邪治ってよかったねー、あすかちゃん それで最近鞘の仲に入ってたんだね」

闇姫ティナちゃん「しゅーちゃん久しぶりー、せっかく子供の日だったのに、残念だったのぅ 勝負も引き分けだったね〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「うん、鯉のぼりもおろしちゃうの、もう少しはやく来たら良かったのに」

闇姫ティナちゃん「でもエックスちゃんこれはイリスお姉ちゃんに作ってもらった大事な水着なのぅ、脱ぎたくないなぁ」

闇姫ティナちゃん「エックスちゃん、セナちゃん何してるの?一緒に入ろ、カメラ持ってみている姿見て〔笑〕ほらっマリアお姉ちゃん達ー、あそこにエックスちゃんとセナちゃんが居るよー〔笑〕/天然でばらす〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「わーい♪マリアお姉ちゃんジャンケンティナの勝ちー♪」

闇姫ティナちゃん「なるほどー、じゃあこのお風呂は行ったら強くなるんだね♪わくっわくっ」

闇姫ティナちゃん「えへへー、ヴェルお姉ちゃん背中流してあげる♪羽も綺麗にしてあげる♪」

闇姫ティナちゃん「あぅー、ヴェルちゃんジャンケン負けちゃった やっぱり強いねー」

闇姫ティナちゃん「わーい♪かなたちゃん今回はティナの勝ちー♪」

闇姫ティナちゃん「わ、おっきいお風呂良いなぁー、ティナもそっちに行くーー」

闇姫ティナちゃん「カレンお姉ちゃんはどんな劇したいー?」

闇姫ティナちゃん「私のチョキなのぅ、ルヴィちゃん引き分けだったねぇー、次は勝つのぅー」

闇姫ティナちゃん「七夕には皆どんなお願い事するのぅ?わくっわくっ」

闇姫ティナちゃん「劇かぁ、七夕って言うと 彦星と織姫が出会う話なのかなぁ?」

闇姫ティナちゃん「1年に1度しか会えない、遠距離恋愛すごいロマンチックなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「みんなで星空見るの楽しそうなのぅ♪あっ今回のおやつは何かなぁ〔笑〕」

みょん(341)からのメッセージ:
みょん|っ・・)っ「い、いや、大丈夫だからっ、吸血鬼的に泳げないだけでカナヅチじゃないからっ」
火音「七夕の準備〜というわけで笹と折り紙とってきたわよ〜♪」

Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「あー、そろそろ七夕かぁ。大空をまたに駆けた壮大にゃ浪漫譚…昔は良くその話聞きにゃがら眠ったもんだが。にゃに、劇やるの?楽しそうだね、そりゃ。」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカ「(まだ七夕はちょっと早いわよねぇ……)」

傘をさしたアスカ「ん? これ? ほら、今年は例年より2週間も早く梅雨入りっていゆうじゃない? だから、ね。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「ティナのぼりは、ティナの形をしたこいのぼりなんだっ。」

暴走合成師エックス「1針1針精魂込めて縫ったんだぜっ」

暴走合成師エックス「演劇はね、最終日に間に合うようにコミュTOPに基本な物語を作るんだっ。」

暴走合成師エックス「ティナに負荷がかかるから余り好まないんだけど・・・。」

暴走合成師エックス「最終日までに1行ごとに役割分担、各自で2〜3行に増やしてストーリーを構成していく・・・という形でどうだろうか?」

暴走合成師エックス「きっと面白いと思うぜっ?後は、ささに御願いも書いた方が良いなぁ〜・・・。」

暴走合成師エックス「じゃんけん。。。忘れていました。大きいお風呂に皆ではいるのですかぁ?」

マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「演劇…面白そうだけれど、脚本の準備や台詞合わせが難しいかも知れないわね。しっかり準備しないと」

マリア「まあ焦らずに今を楽しみながら大きくなるのが一番ね。あと何年かすればそのうち色気も出てくるかしら?>ティナちゃん」

マリア「ふふ…随分と欲望に正直ね?そんな貴方には…お・し・お・き♪(死々舞)>エックスさん」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「お風呂ですかぁ〜〜ばしゃばしゃ、泳ぐのとかもいいですよね〜♪ぽかぽかになりますし〜」

禁呪魔導士セナ「エックス殿、これはなにかな?(笑)ほっほう、これが映写機という奴かな。これで何を写せと?」

ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「これから暑くなりますから海水浴とかも良さそうですね…ジャンケンは勝ちですね」

ヴェル「七夕の飾りつけ、高いところは任せてください。」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「あぅ、負けちゃった。…ちょっと残念ですねっ」

かなた「今週から七夕なのかな?
ティナちゃんが笹を用意してたから短冊と、飾りを持ってきましたよっ」

カレン「かなたは料理役にすると大惨事になりそうだから飾り付け要員ね」

かなた「かなたのお願い事は…
無病息災皆が恙無く暮らせますように、だよっ」

カレン「もう一つの短冊にフルコースって書いてたのは言わないほうがいいのかしらね?」

かなた「言ってから言わないでよっ!」




TRPGが好き

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レンタル宣言

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なんでも許可!(コミュイベ中)

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魔道図書室


ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「召喚は消費は多いから、幻術は必須なのかな?しかし、それでなくても幻術によるSP増加はいいものだな。魔力容量は多ければ多いほどいい……>ビス」

ラヴィニア「うむ。書きあがったら『新刊』扱いにして図書館利用者がすぐに目に留める場所においておこう>マイト」

ラヴィニア「ふむ。ゆうかは杖で魔導流術を覚えたのだな。魔術を第一に、召喚、幻術、命術か……魔導流術のMAT上昇が役に立つと良いな>ゆうか」

ラヴィニア「熟練値は伸びるのだが、それに見合う訓練ができないでいるな……まあ、儀式にしても、早めに覚えたいものだよ>復讐ちゃん」

ラヴィニア「魔法少女、というのはかなたくらいの年頃の子には、やはり憧れなのだろうか。まあ、似合う年頃だからいいよなあ。私くらいの歳になるとさすがにそんな格好は……痛々しいだけだ(汗>カレン」

ラヴィニア「まさか、他にも魔法少○に憧れている者がいたりするのだろうか?(きょろきょろ」

ラヴィニア「光霊か。光霊に闇霊……両方学ぶとは、欲張りだなあ。当面の目標レベルはどれくらいなのかな?>仔淡」

ラヴィニア「闇霊をちょっとずつ上げてはいるが……なんかパッとしない気がするんだが、気のせいだろうか?まあ、今の所はナイトブリーズとダンスマカブルしか使用していないんだが……」

ウィオナ(18)からのメッセージ:
ウィオナ「ラヴィさん、幻術技、イキナリ当たりはじめちゃったよ〜
      前々回、前回で全弾めいちゅ〜っ
      あはは、当たらないとか言ってたのが、ちょっとはずかし〜かもっ」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「35-49はどうでしょうね、ぜひ出てほしいとは思っていますけれども。
魔術、幻術、命術、呪術と、色々な方面の知識を覚えている方もいれば、魔術だけ、幻術だけひたすら…という方もいるでしょうから。」

ビス「35-35に何もなかったらしいので、少々不安です。」

ビス「…と造られし物のが使ってくるのはメィレィですか…
ここでメィレィの効果を調べることはできても実際耐えられるか…うむむ、心を強く持たないと。」

ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「少しずつ呼ぶことができるものも増えてきたようでほっとします。帰ることにもつながりますから…。」

かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「まあ、私も楽しみではあるけども。
白痴の魔王だけは呼ばないでね。本当に」

カレン「圧倒的にSPが足りないわね。
恒常的にパンデモニウムが使えるようになるためにも幻術を伸ばすべきかしらね」

仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「やり方は人それぞれなのではないでしょうか? わたしの場合、ベースとなるのが術式なだけで」

仔淡「医術に明るい人なら、改造人間さんみたいに物理的に合成しちゃっているかもしれませんよ?」

仔淡「自分で言っておいて何ですけど、想像すると結構グロテスクですね……」




誤字脱字+誤爆


ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「おお、コミュニティ整理上手く行ったようで、なによりです>かなたさん
ああー、確かに並び順はすぐ反映されるみたいですしね、今。弄る時は集中して弄った方が良いという事かもしれませんね>くーがさん」

ともみ「集団メッセが完璧の代わりに個人メッセに誤字多めのように、片方にミスが無いと他方にミスが出るみたいなことは良くありますよね。
誤字の守護者様は、注意が集中してない方を狙って守護を授けに来る……のかも知れません。」

ジャッキー(550)が白い煙と共に現れた!:
ジャッキー「………」(ぽふりと慰められている)

ジャッキー「クロ殿、言っている側から……」

くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「…………… ぁあああああんn 集団メッセージの所をピンポイントでここに間違えたあああああああああ

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「……ブラウザを閉じてしまうのは、罠だよね……」[ともみをぽふりと慰めた]

「こまめに保存、こまめに送信の大切さだね。僕も経験があるから分かるよ……」[遠い目になった]

かなた(1650)からのメッセージ:
For くーがさん

かなた「ええと、コミュ枠いじるときにはメッセ前にやらないと。
後で入れ替えたりしても混乱しますから」

かなた「やっぱり、一度送ったメッセを修正できる機能は必要ですよねっ」

くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「送信前にブラウザ閉じって、ともみにーちゃん南無…。
     メッセ打ち中のブラウザエラーとかシステムエラーで強制終了はダメージ大きいよね
     ちょっと赴き違うけど、突然のWindowsアップデートとかもどうしろと…」

くーが「それと練習試合や闘技大会のセリフを前の対戦相手向けのセリフのまま直し忘れとか
     やっぱ申し訳ない気持ちになっちゃうよね。
     この辺は誤字や誤爆にはない恥ずかしさかな。うん。」




脳内設定は豊富です


リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「最近ではツンデレとかクーデレとか言うらしいですね、そして版権出展の独自解釈は確かに同意です。『ここはアレンジしても平気だろう』と思って変えた部分の設定を活かしてる人とかと合うと困ったことになりそうですし」

フィサ(1487)からのメッセージ:
フィサ「不快感は……難しいものだな。そういう意味もあって、版権関連はあまり設定に使わないようにしてはいる。
    もっとも、版権ネタを元に使ってみてもひねりにひねりすぎて自分以外には欠片も気づかれないという残念なオチが多すぎるんだがこの背後は(…)」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「そんなにすごいんですか?ケイロンさんって」

かなた「かなたはキャラちゃ以外は割り切って適当な口調で喋ってますよっ!」




制服、着てます。


サイ(650)からのメッセージ:
サイ「2回に1回のペースじゃマズいなぁ…挽回してこないと。
遅れたけどうちも給食だったよ、あげパン・ソフトめん・冷凍みかんの競争率は異常だよね」

サイ「そして海軍カレーは…うん、あれはいいね。 カレー全般に言える事だけど時々無性に食べたくなる中毒性がたまらない…って言ってたらお腹すいてきた」

サイ「遅れちゃったけどゆ〜さんいらっしゃい、見ての通りのゆるゆるペースな部活動みたいな感じだからあんまり気にしないでオッケーおっけー」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「雨カッパですか。制服では無いかもしれませんが、うちの学校には学校指定の雨カッパがありました。
指定と言っても校章とかがついてる訳でなく、このメーカーのを買いなさいと言う位のものでしたが」

ともみ「欠席した人のデザートの奪い合いは、人によっては鬼気迫るものがありましたね。あ、でもうちの学校ではプリンなら届けていましたね。冷凍みかんとかならば分けてましたが。
今思えば、届けるものとそうでないものの線引きはどうなっていたんでしょうね。」

ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「そういえば校則に「雨の日は黒長靴で来ること」ってあったなー そんなの誰も守ってなかったけどね。かなたさんみたいなかわいい合羽なら着てもいいかな?」

ゼロ「ここでも給食みたいにカレー出します? だけどカレーと言うと昨年夏の思い出が……何でも入ってた闇鍋カレーが…(軽くトラウマ)

イリス(613)からのメッセージ:
イリス「遅ればせながら小学校のごはんについてーっ!
    ボクは転校の機会もあって、お弁当と給食の両方経験したコトあるけど・・・
    お弁当は朝がタイヘンだから・・・(´・ω・`)
         給食は余ったパンを帰り道でのら犬にあげたりとか・・・いい思い出がたくさんあるよっ♪」

イリス「プリンは我を忘れるくらい美味しい食べ物ですっ!」

しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「世間の話を聞いていると、最近通うなら私立の小学校ですね。
生徒の制服に反対した親が苦情に来た時、校長が
「制服が嫌なら、我が校の校風に合わないという事ですね。+大+退学してくださって結構-小-」
と快刀乱麻一刀両断の回答をしたと、私学の事務員をしている親戚が言ってました。
やはり制服は大事なのです」

ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「そろそろ夏ですね。薄いものに切り替えないと暑くてたまらない…。…ううむ、お兄様に送ってもらうしかないか。」

ポー『そうですね、また次のタイミングで、声をかけましょう。』

ゆ〜(1520)からのメッセージ:
ゆ〜「ぷりん(ぷるん) ぷりん(つるん)  プリンは奪い合いでしたねえ」

ゆ〜「あれ? うち公立だけど制服・・・田舎だから!? 田舎だからか!!??」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「やっぱり給食派の方が多いみたいですねっ!
かなたはミルメークが好きだなぁ」

カレン「給食はご当地メニューっていうのもあるようね。
給食センターで作ってるか自分のところで作ってるかによってバリエーションも変わってきそう」

かなた「カッパというかレインコートが学校指定って言うところはあるみたいですねっ!
そうなるとカッパも立派な制服…なのかなぁ?」




魔法少女の品格


ミルワ(772)からのメッセージ:
ミルワ「なんかね、時代は今男の子らしいわよ」

ミルワ「だから女装した男の子の魔法少女っていうジャンルがね、流行るかも」

ミルワ「なんか同人誌も作りやすそうじゃない?」

ミルワ「ジャングル黒べえは魔法少女じゃないでしょ。でもあれの女の子版はあっていいかも」

ミルワ「あたしも早くポージングをマスターしないと。せっかくの初習得技なんだし」

ミルワ「夢を与えるというなら、やっぱり視覚的な感じじゃないの?」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
薄紅の巫女白蓮「確かにどう考えてもネタ技能ですけど、実用性も無くはありませんし……」

薄紅の巫女白蓮「私の力量では闘技大会上位どころか半分の4勝で精一杯なので、誰か拾得者が上位に出られるといいんですけれども…」

水人「決めポーズの詳細ね。一部憶測だけど、『裁きの魔法の直後に使用すると発動し、命中した相手に(魅了深度+1)×800のHPを減少させる』かな。魅了Lv3以上を連装すると真価を発揮しそう」

薄紅の巫女白蓮「魔法少女は夢を与える存在…。だとすると、私はもっと夢を与えられそうにないのですが…」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「最近の魔法少女事情には疎いんだが、変身しない魔法少女もいるのか? 大魔法峠のぷにえは変身しないがあれも魔法少女にいれてよいものやら( ´ー`)y―┛~~」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ポーズと共に敵が爆発するのは戦隊モノのようなっ!?」

カレン「ジャングル黒べえは初耳ね。
ちびくろは知ってるけど」

かなた「海外の魔法少女って言うと、ドラマの『ミルドレッド』とかかなぁ。
…あれは魔女であって魔法少女じゃないのかな」

カレン「ポージングといえば、某アニキが思い浮かぶのだけど。
マッシブはいいとしてマッスルな魔法少女がいたらちょっとご退場願いたいわね」




【光霊】輝けるもの

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



もげら部


みる(1206)からのメッセージ:
みる「よーし、アンケート取るぞー!」

みる「私に続けー! せーのっ」

みる「ダウトみーつけたっ、の、もげらヽ(´▽`)ノ

フレア(6)からのメッセージ:
フレア「ダウト見つけたっ、ので、もげらヽ(´▽` )ノ」

フレア「・・・で、いいんですよね?(’’*」

流離の書家彩樹(9)からのメッセージ:
流離の書家彩樹ダウトみーつけたっ、の、もげらヽ(´▽`)ノ…にゃ」

流離の書家彩樹「ダウト当て、楽しかったからにゃ…またやりたいにゃ」

マリア(16)からのメッセージ:
マリア「ダウトみーつけたっ、のよ、もげらヽ(´▽`)ノ」

(語尾は抜けないものね……ヽ(´▽`)ノ)

包丁人ヤツハカ(34)からのメッセージ:
包丁人ヤツハカも!(゜Д゜ )

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「ダウトみーつけたっ、の、もげらヽ(´▽`)ノ」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「そこそこ…これはボケろって合図…!(違」

エレニア「ダウトみーつけたっ、の、MOGERAヽ(`@´)ノ」

澪華(202)からのメッセージ:
ダウトみーつけたっ、の、もげらヽ(´▽`)ノ

(354)からのメッセージ:
「もげらヽ(´▽`)ノ」

部長さん、報告、ありがとう。きちんとした形にしてもらったのはうれしかったです。

「あ、あとあと、ダウトみーつけたっ、の、もげらヽ(´▽`)ノ」

小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナちゃん「もげらヽ(´▽`)ノ」
ベルナール「もげらヽ(´▽`)ノ」

アニマ(962)からのメッセージ:
アニマダウトみーつけたっ、の、もげらヽ(´▽`)ノ

とーね(997)からのメッセージ:
とーね「ダウトみーつけたっ、の、もげらヽ(´▽`)ノ」

とーね「と、とりあえず希望しておきますね。」

へきる(1161)からのメッセージ:
へきる「ダウトみーつけたっ、の、モゲラヽ(´@`)ノ」

綾音(1207)からのメッセージ:
綾音「ダウトみーつけたっ、の、もげらヽ(´▽`)ノ

綾音「……よく考えたら、私最終回しか参加してませんのね、前回(ぉぃ」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす!:
リガちゃん「ダウトみーつけたっ、の、もげらヽ(´▽`)ノ」

うぃ神父(1321)からのメッセージ:
うぃ神父「ダウトみーつけた、の、もげらですねぇ〜」

アナスタシア(1327)からのメッセージ:
アナスタシア「ダウトのみっちけりんりんの も〜げらっヽ(´▽`)ノ」

セピア&かえで(1359)からのメッセージ:
楓「もげらヽ(´▽`)ノやー♪」

てぃあ(1367)からのメッセージ:
てぃあ「もげらーっヽ(´▽`)ノ」

ユウ(1398)からのメッセージ:
ユウ「ダウトみつけたッ! の、もげらッヽ(´▽`*)ノ
過半数行くかなぁ……?」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ダウトみーつけたっ、の、もげらヽ(´▽`)ノ」

牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ:
牢獄隊ペリカ「ダウトみーつけたっ、の、もげらヽ(´▽`)ノ

やちる(1733)からのメッセージ:
やちるダウトみーつけたっ、の、もげらヽ(´▽`)ノ

やちる「こ、これでいいのだ・・・?」

マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「ダウトみーつけたっ、の、もげらヽ(´▽`)ノ




ぺったんこの会


シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「……いいだろう、来世君!受けて立つ!!
というわけで突発企画『本当の変態は誰?』アンケートを実施するよ!

★ルール★
女性陣は各自『変態ポイント(略してHP)』を5点、ぼく・来世君・シン君に振り分けてください。
その際点数の分配は自由!
三人にそれぞれ1点2点2点と分けようが、一人に5点注ぎ込もうが、皆の自由だ!
最終的にHPが一番高かったヒトが真の変態ってことで!
どうだい、公平だろう!!
あ、ちなみに持ち点数の放棄はあり。三人に1点ずつで2点は放棄、みたいな?……このパターン多そうだな…。」

シノギ「…………うわ…………なんて……くだらない企画……
つまり……変態度が…高いと思うひとに……多くHPをつぎ込めばいいんだね……?
……僕は…投票しないよ……不公平になるから……。
……投票は…コミュメッセで……。面倒くさかったり……メッセ枠に余裕がなかったら……軽やかにスルー推奨だよ……」

カナメ「おおっと!気づいてなかった!男の子が増えてるね、本当だ!
よし、生贄がひとり増えたよ!!
あ、あと三嗣ちゃんもよろしくね!歓迎するよ!!」

シノギ「……カナメ……だんだん心が荒んで行ってるんじゃない……?言動が……黒く……
とりあえず…御月……団子でも食べてくつろいでて……。……きっと…最初だけだろうけど……こんなに待遇がいいの……
……三嗣も……ゆっくりしていってね……」

カナメ「え、エレニアさんはぼくを何だと思ってるの?ぼく、そんな人に顔向けできないようなことしないよ!
っていうかさ、ずっと穴に落ちてるってそれ、お天道様にも顔向けできてない!?
エレニアさんはぼくに出歩くなと!?」

シノギ「……あ……そうだね……カビに効く洗剤とかの方がいいかもしれないね……
しつこい汚れ的なものが……すっかり落ちてしまうかも…しれないものね……」

カナメ「ルーチェちゃん、なんの集まりとな!?
ふふふ、ここではそれは言わぬのがたしなみとなっているのさ!!
ぶっちゃけ言ったらぼくが×されそうな気がするし!!」

カナメ「あれ!?シン君と誕生日が一緒……ご、ごめん。もしかして、どっかでシン君の誕生日目にして、無意識につられちゃったのかな……?
ま、まあ一緒にひとつ大人になろうよ!ぼくらトモダチじゃないか!!」

カナメ「……心がきれいになったら坊主とか気にならないよね!!
……あ、いやしかし。出家すると妹に会いにいけなくなる…?それは困る!!
やっぱり出家はやめよう。っていうか、楽しみにされるとすっごくいやだ!!」

シノギ「……男がここに入るのは……なかなか勇気がいる行為だと思うけど……。
アレナとしては……そういう男ってどうなの……?
……まあ…多分……そのうち3大変態が…4大変態に変わるだけだと思うけどさ……」

シノギ「……ごめん……僕……目が悪くなったのかな……?
善良な……お兄さん……?
どこ……?」

シノギ「レティクル……いろんなこと…知ってるんだね……。
そ、そんなに……たくさんの説があったんだ……?
……そういうのの根拠って……どこにあるんだろうね……。」

シノギ「……クレア…大丈夫だよ……原因はクレアにあるんじゃない……。考えなしの……カナメが悪いんだから……。
………そこら辺に落ちてた危険物を……処理しようとしたってことに………無理あるか…」

カナメ「Mじゃないって言ってるじゃないかー!?
かなたちゃん、なにそのメモ!?なんか人の秘密とかそういう危ないものがいっぱい詰まってそうな、ドキドキ(悪い意味で)メモですか!?
ぼくは性格にも嗜好にも偏ってるところはないってば!!あとしつこいようだけど変態じゃないってば!!!」

シノギ「……本当…溺愛って言うか……授業参観とかで…でかい声で名前呼ぶとか……本当…本当やめて欲しい……
むしろ来ないで欲しい……というか…消えて欲しい……
……かなたのお兄さんは……溺愛…なの……?」

シノギ「……パギュンナ……は…足フェチ……?
………僕は…肌に日光を当てると……死んでしまうんだよ……(ただの引きこもり)」

シノギ「あれ……レク……虫歯……?虫歯は…早めに治療したほうがいいよ……?
……よかったら……僕が削ろうか……?
……免許……?そんなものは…知らない………。大丈夫…心配ない……」

カナメ「レシルちゃん、ろくなもの食べてないって…駄目だよ!
若い子が栄養不足なんかになったら、大変なんだからね!
このコミュにいる限りは、ぼくが皆の栄養管理をするよ!!!」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「危ない人達かぁ、あっもしかして人斬りとか? そんな危ない変態怖いのぅぷるっぷるっ」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「もう梅雨が明けたところもあるらしいですし…短かったですね。てるてる来世とか吊るそうと思ったのに…。」

エレニア「…ハルカさん、何か言いかけました?気のせいですか?気のせいならいいんですけれど…気のせいじゃなかったとしたらその胸につめちゃいますよ、お持ちの腐肉とか。」

エレニア「えーとルーチェさん、何の話か知りたいですか?本当に知りたいですか?知りたかったらロリコン3魔王の餌食になる必要がありますけれど…よろしかったですか?」

エレニア「三嗣さん初めましてー。ここには凶悪なロリコンもいるので気をつけてくださいね?近づかれたら愛用の傘で突付いて距離をとると宜しいかと。」

エレニア「やだなー、シンさん私のどこがドSですか?そんなこと言われると本当にドS名今年なきゃならない気がしてくるじゃないですかー。」

エレニア「かれんさんが倒れた…ここはお約束で大量のミミズをプレゼントするのが武士の情けってヤツなのでしょうか。あ、それとも水も滴るいい女をしたいってことなのかな?」

エレニア「来世さんは男三人の爛れた秘密を希望っと。それじゃその文面で特集記事を組むようにおどしt…圧力かけて起きますね。あ、記者の前ではきちんとサービスして置いてくださいね?シンさんと見詰め合うとかカナメさんに抱きしめられるとか。」

エレニア「クレアさん、その凶器隠れてない!隠れてないですから!って、クレアさんは軍服きて同士を粛清したいんですか?どうせなら変態3人集を粛清してくださいって、ええ。」

エレニア「カレンさん、古人もいってるじゃないですか諦めたらそこで試合終了ですよ?って。カレンさんみたいにかなたさんに吸われるばかりで未来のない方は諦めても仕方ないかもですけれど。あ、そうだカレンさん、このコミュのロリコン3人とでしたら誰と結婚したいですか?(印鑑偽装しながら」

エレニア「パギュンさんが本気でどういう目で見ていたのか気になります。なんだろう、本当になんだろう。え、無乳って視線?(試しに向けてみた」

エレニア「…最近ろくなもの食べてない方は栄養の都合で成長しないのかも。」

ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「変態さんも多いみたい・・・?」

ルーチェ「お胸は小さくてもいいんだよ〜 私は気にしてないもん
      かわいいからいいんだもんっ」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「ちょっと席を外すとまた大勢の人で賑わってきましたね。こんにちは〜。」

ニラ子「脱衣は軽々しくやらない方が身のためですよ〜。思った以上に変なイメージへの影響が強いです。」

ニラ子「揉めば大きく……うん、風船ってふくらみ始めると楽ですけど、最初のひと吹きが大変ですよね。胸もそういうもんなんじゃないかって私思うのです……。」

シン(301)からのメッセージ:
シン「そりゃ職場では本性なんて出ませんからまともだと言われるのは自然だと思いますよ。
ここでは巨乳も無乳もOKって言ってるのに何を今更」

シン「エレニアさんは、人の事言えないと思います(カナメさんの影に隠れながら)
でもエレニアさんは何故か餌にはなりませんね。不思議です」

シン「ここは年齢いつ島に来たかその他問わず乙女の悩みを抱える人たちのコミュ…ってカナメさんが言ってましたから大丈夫です」

シン「善良なお兄さん? そんな人居ませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃあるまいし」

シン「アンケートですか。では私がへんだということを調べればいいんですね。
(少し考えて)…どう考えても私は異常ですね。もうアンケートをとるのは時間の無駄なので私は変ってことでいいですよ。
あ、カナメさんと来世さんはそれ以上に変ですから(にっこり)」

シン「そうです、変態さんはここに居る男全員なのです。もう反論するの無理な気がしますしね…

シン「迷子部に入るには来世さんに少女を捧げないとは入れない…って噂を聞いたことがありますけど…本当なんでしょうか…?」

かれん(498)からのメッセージ:
かれん「エレニアさんが普通に脱ぐよりえっちぃっス。」

かれん「一族秘術の貧乳術・・・
・・・・・・
・・・んじゃ、来世さん早く行くっスよ!」

かれん「たしかにここならちょっとやそっと叫んでも誰にも聞こえなさそうっスね…。
合法的にぺたんなあの子の胸にたっち。ついでに豊胸術と偽って貧乳術を施しちゃえ☆
って感じっスかねー。来世さん?」

かれん「…バーニングスター何回欲しい?やー、遠慮なんかいらないっスよ?」

かれん「うう、『胸を揉むと大きくなる』にプラスの意見は少ないっスね・・・。」

かれん「かなたさんダメっスよ!そこはエレニアさんを立ててエルフは胸小さいってことにしといてあげないと!
きっとエレニアさんのプライド最終ラインっス!
エレニアさんの耳に入ったら大変っスよ。うん。
・・・ハッ」

来世(832)からのメッセージ:
来世「梅雨を楽しく過ごす秘訣、ですか…/BR/――服って、雨にぬれると透けると思いませんか? カナメ君。さらにぺったんな子であれば、よもやのビックチャンスも…!」

来世「シノギさんがカナメ君との兄弟の縁を切りに… 自業自得ですね、はははっは。
って、そのそばからシン君とエレニアさんと僕の三角関係ですって!? …なんだか… 尻に敷かれる二人という図しか想像出来ないんですが…」

来世「エレニアさん!? この打たれよわーい僕をあろうことかGと同列視しなくても! 殺虫剤はきちんと人間にも有害ですからね!?
しかも、今僕を食器ではなく食器の油汚れに例えましたね… それはあれですか、誰かにこびりつけということですか。こびりつきますよ!?」

来世「あ、あのデートはそんなに広まってるんですか!? く… だからあんな罰ゲームはいやだったんです…。それではさぞかし僕を慕う少女たちに、深い悲しみを与えたに違いありません。お詫びしなくては…
しかしエレニアさん、彼女は15歳ですし… 「ロリコンだから」という口上はむしろ逆効果なのでは。しかし、15歳であれとは… まったく世も末ですね、はははっは!」

来世「おや、また一名すばらしきぺったん少女が… ふふふ、遺跡にきて日が浅くとも、ぺったんは平等です! 歓迎いたしますよ、はははっは!」

来世「ふふふ、僕がぺったん少女の脱衣を見逃すようなまねをするとお思いですか? シン君。
国教化、できるものなら進めたいんですけどねぇ… それにはまず、ぺったんおうじょさまを探して逆玉の輿に乗るのが早いでしょうか? まあ、シン君やカナメ君のような同士も探せばまだまだ見つかりそうですし… 意外といけるかもしれませんね!」

来世「ふ、ぺったん少女にされることなら、たいていのことは快感へと変換できるのです。いずれわかりますよ、かれんさん。
…ああ、幼少期の淡雪さんが住んでいた町ではそういう立て看板があったらしいですね… って、それは明らかに僕じゃないですよね!? 年齢的に。そしてお二人とも、糸目に何か恨みでも!? 糸目は悪くないですよ!」

来世「ふむ、シャーベットがなにやら人気の様子…(これからの季節… 使えますね!)どれ、僕も一杯…(しゃくしゃくしゃく
(のほほんと食べているところにパギュンナのの攻撃が炸裂!) ほ… あ…!? こ、これは… 一杯しか食べてませんの、に… はら、腹が… てッ! 手洗いはどこですかっ!(ぴぃ〜ごろごろごろごろ……」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
精霊使いソウマ「(若干警戒されているような視線を受けながら)
あ〜・・・覚悟はしてたつもりだけど、やっぱり男でここに居るってのは怪しまれるよね(汗」

精霊使いソウマ「えっと、シンさん、それはきっと十中八九僕の事ととってもでいいんです・・・よね?
も、戻れない道って・・・ここっていったい・・・?」

精霊使いソウマ「あ、紅茶とシャーベットごちそうさまでした。久しぶりに甘味を堪能させてもらいましたよ。」

ユーナはソウマの後ろで混ざりたそうにそわそわしている

レティ(1185)からのメッセージ:
「あ、シノギちゃんは葉っぱダメなのか。
 私は桜餅の葉の、あの塩味が好きなのよねー。 甘さも引き立つよー」

「最近エルフにも豊満なヒトが多いのは、生活圏の変化もあるのかもね……
 少なくとも、私の故郷は控えめなヒトばっかりだったわ。
 例外に漏れず、私のお母さんと妹も控えめだったわねー。
      肉食か……確かに昔から菜食中心で、お肉はあんまり食べてないかも。
      でも、あんまり食べ過ぎると今度はウェイトがなあ……」

ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「・・・・み た な?
そこにいる変態が島の外まで追ってきたら、多方面から命を狙われるからそれはない>シノギ」

ルエ「うるさいそこの脱衣エルフ!私が脱いだのは罰ゲームだ!
それと最近脱いでないな…脱衣以上に恥ずかしい事をしているが なにかやったのか?」

ルエ「う、うれしいわけないだろう!誰が好き好んで肌など見せるかっ」

ルエ「だからカレン!えっちとか言うな!」

ゆう(1637)からのメッセージ:
ゆう「 ……(コミュの会話に耳を傾けているようだ!)」

ゆう「 とりあえず来世さんのポジションを把握しました!
間合いを取って警戒しつつ、遠くから棒状の何かで突いて反応を観察することにしますねー」

ゆう「 え? だって生態を把握しないと……新種の変態さんは要観察ですよー」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ふと思ったんですけど、これからこのコミュに加入してくる男性って、
ひょっとして、変態って罵られたいんじゃ…?
……そ、そんなことないですよねっ!」

カレン「さすがにカナメさんとか来世さんと変態度を競いたいなんていう奇特な人は、ねぇ?」

かなた「ええと、縁を切るかどうか”悩む”時点ですでにどうかと思うんですがっ」

カレン「存在崩壊魔法、来世さんなら、抵抗ロールでクリティカルしそうでもあるわね。
まぁ、リレイズのほうが可能性的には高そうだけど」

カレン「レティさん、ほかに笹身とかきのこなんていう迷信もあるわよ。
いずれにせよ、ほんとに効果があるかは推して知るべしよね」

パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>カナメ様 (怪しげな儀式の準備をしてた)むー 折角、遠隔チョコゴーレム作成の術を試してみようと思っていたのに…残念ですわ。来世様なら例え何であろうとも食べくれそうなのに…(しょんぼり」

パギュン「>エレニア様 氷結系殺虫剤ならどんな生命力でも動きを封じる位はできそうですわね。問題が有って回収されたのは非常に残念ですわ…」

パギュン「でも下手すると百合の世界に行ってしまいそうじゃ有りませんか?まぁ巨乳女性化すれば精神ダメージが期待できそうですが…(何 あれ、でも戦闘前に… ぶっ!何故にパンツ見せ?!(爆)

パギュン「>ルーチェ様・三嗣 宜しくお願いしますわ。ええ、私も”仲間”を求めて此処に来たので…お仲間が増えて嬉しいです(^^」

パギュン「>来世様 かれる様に聞かれました…? …合掌ですわ(== …死んだ後の幽霊生活のレクチャー位ならお世話させて頂きますわ…」

パギュン「>カレン様・かなた様 ふふ…科学根拠が無くても、胸を揉みたがる殿方を炙り出すのには使えますわね(チラリと男性陣を見つつ 胸の大きいエルフの方は都会等の影響で肉食等の食生活が変化した方だと思いますわ…」

レク(2175)からのメッセージ:
レク「べ、べつに劣等感など感じていないのだ、うむ」

レク「たまたま牛乳が好きなのだ、だから飲んでいるだけだぞ?」

レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「変態は3人もいたの…まだ1人しかわかっていない…」

レシル「レク…気をつけるのよ…」




神話・伝説愛好会


かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「さて、予告どおりこのコミュはこれで閉鎖です」

かなた「短い間でしたけどお世話になりましたっ」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

 パティカ(818)からの生産行動を許可しました。
弱虫のジン(1433)からの生産行動を許可しました。
みどら(205)からの生産行動を許可しました。
黄昏のルンキア(1750)からの生産行動を許可しました。
クレア(1455)からの生産行動を許可しました。

クレア(1455)に連れてってもらいました!

冷やし中華エスニック風味 を食べました。
かなた「エスニック風…ってどんな感じなのかなぁ?
でも、冷やし中華を食べると夏が来たって言う感じですよねっ!(まだ来てません)」

  今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具魔術書『セラエノ・フラグメント』 を装備!
防具護法魔装”Stern Kleidung” を装備!
装飾魔法のリボン を装備!
自由魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』 を装備!

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
 C(570)
 ルーファス(924)
 かなた(1650)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

Uneven Aliance
ENo.1455
クレア=ニーソン

ENo.1650
白水 かなた

ENo.1658
カトナップ

V S
遺跡に棲む者
シェルアント

サンダーバード

ジャッジメント偽妖精





かなた「さんだぁ〜ばぁどぉ〜♪」
カトナ「さて、どうしましょうかね」
ジャック「……今日の相手はヴァンパイアハーフか。
どうせならハロウィンで会いたかったぜ?」

双葉「おかーさんのためにも!
双葉、がんばっちゃいますよっ!」
勘九郎「カァー!(Crow 1,Engage!)」

リィゼ「我が命は主《Meister》の盾。
この命に代えても、お護りいたします…っ!」



ジャッジメント偽妖精「お前の正義を示せ!私がそれをジャッジしてやろうっ!」



リィゼロッテは絶好調のようだ!(実力発揮100%)
双葉&勘九郎は気合十分だ!(実力発揮84%)
ジャックは絶好調のようだ!(実力発揮100%)

宝玉によりカトナの攻撃力・クリティカル率が高められた!
宝玉によりカトナの攻撃命中率・回避率が高められた!
宝玉によりクレアの攻撃力・クリティカル率が高められた!
宝玉によりクレアの攻撃命中率・回避率が高められた!
宝玉によりかなたの攻撃力・クリティカル率が高められた!
宝玉によりかなたの攻撃命中率・回避率が高められた!
リィゼロッテの活力LV1
リィゼロッテのMHPが301上昇!HPが301増加!
双葉&勘九郎の加速LV3
双葉&勘九郎のSPDが上昇!
双葉&勘九郎の回避LV3
双葉&勘九郎のEVAが上昇!
双葉&勘九郎のMEVAが上昇!
カトナの物攻LV3
カトナのATが上昇!
カトナの命中LV3
カトナのHITが上昇!
カトナのMHITが上昇!
カトナの活力LV3
カトナのMHPが2467上昇!HPが2332増加!
カトナの集中LV0
カトナのCRIが上昇!
カトナのMCRIが上昇!
カトナの集中LV2
カトナのCRIが上昇!
カトナのMCRIが上昇!
かなたの魔攻LV3
かなたのMATが上昇!
かなたの命中LV3
かなたのHITが上昇!
かなたのMHITが上昇!
かなたの集中LV3
かなたのCRIが上昇!
かなたのMCRIが上昇!
かなたの防御LV3
かなたのDFが上昇!
かなたのMDFが上昇!
かなたの活性LV3
かなたのMHPが1409上昇!HPが1396増加!
かなたのMSPが198上昇!SPが195増加!
かなたの光LV2
かなたの光特性が上昇!
かなたの光耐性が上昇!
クレアの物攻LV3
クレアのATが上昇!
クレアの命中LV3
クレアのHITが上昇!
クレアのMHITが上昇!
クレアの活性LV3
クレアのMHPが2445上昇!HPが2336増加!
クレアのMSPが194上昇!SPが178増加!
クレアの物防LV3
クレアのDFが上昇!
クレアの神剣・加護!!
クレアに 活泉LV2 を付加!
ジャッジメント偽妖精の命中LV2
ジャッジメント偽妖精のHITが上昇!
ジャッジメント偽妖精のMHITが上昇!
ジャッジメント偽妖精の回避LV2
ジャッジメント偽妖精のEVAが上昇!
ジャッジメント偽妖精のMEVAが上昇!
サンダーバードの加速LV3
サンダーバードのSPDが上昇!
シェルアントの活力LV3
シェルアントのMHPが1756上昇!HPが1756増加!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア(1455)10123 / 10594

866 / 964

[後]かなた(1650)6048 / 6106

971 / 990

[前]カトナ(1658)9606 / 10190

429 / 518

[前]ジャック2915 / 2915

239 / 239

[前]双葉&勘九郎2175 / 2175

257 / 257

[前]リィゼロッテ2812 / 2812

200 / 200




[前]シェルアント7109 / 7109

525 / 525

[前]サンダーバード3159 / 3159

548 / 548

[後]ジャッジメント偽妖精4292 / 4292

431 / 431




[HP]9606/10190 [SP]429/518 

カトナの攻撃!
チャクラ!!
カトナのMHPが746上昇!HPが707増加!
カトナのMDFが上昇!



[HP]7109/7109 [SP]525/525 

シェルアントの攻撃!
イビルガード!!1
シェルアントに 猛毒 防御効果を(1)追加!
シェルアントに 炎上 防御効果を(1)追加!
シェルアントに 凍結 防御効果を(1)追加!
シェルアントに 麻痺 防御効果を(1)追加!
シェルアントに 混乱 防御効果を(1)追加!
シェルアントに 睡眠 防御効果を(1)追加!
シェルアントに 魅了 防御効果を(1)追加!
シェルアントに 衰弱 防御効果を(1)追加!



[HP]10123/10594 [SP]866/964 

クレアの攻撃!
マイダス!!
リィゼロッテに48のダメージ!
クレアの貫通LV3
リィゼロッテのHPが146減少!
クレアの貫通LV2
リィゼロッテのHPが112減少!
リィゼロッテはPSを 5 獲得した気がした!
双葉&勘九郎に56のダメージ!
クレアの貫通LV3
双葉&勘九郎のHPが133減少!
クレアの貫通LV2
双葉&勘九郎のHPが103減少!
双葉&勘九郎はPSを 5 獲得した気がした!
ジャックに59のダメージ!
ジャックはPSを 5 獲得した気がした!
カトナに58のダメージ!
クレアの貫通LV3
カトナのHPが309減少!
クレアの貫通LV2
カトナのHPが234減少!
カトナはPSを 5 獲得!
かなたに62のダメージ!
クレアの貫通LV3
かなたのHPが212減少!
かなたはPSを 5 獲得!
クリティカル!
クレアに48のダメージ!
クレアの貫通LV3
クレアのHPが302減少!
クレアはPSを 5 獲得!
クレアに45のダメージ!
クレアはPSを 2 獲得!
かなたに69のダメージ!
かなたはPSを 2 獲得!
カトナに62のダメージ!
クレアの貫通LV3
カトナのHPが309減少!
クレアの貫通LV2
カトナのHPが234減少!
カトナはPSを 2 獲得!
ジャックに62のダメージ!
ジャックはPSを 2 獲得した気がした!
双葉&勘九郎に62のダメージ!
クレアの貫通LV2
双葉&勘九郎のHPが103減少!
双葉&勘九郎はPSを 2 獲得した気がした!
リィゼロッテに53のダメージ!
リィゼロッテはPSを 2 獲得した気がした!
クレアに47のダメージ!
クレアはPSを 1 獲得!
クリティカル!
かなたに80のダメージ!
クレアの貫通LV2
かなたのHPが162減少!
かなたはPSを 1 獲得!
カトナに61のダメージ!
クレアの貫通LV3
カトナのHPが309減少!
カトナはPSを 1 獲得!
ジャックに57のダメージ!
ジャックはPSを 1 獲得した気がした!
双葉&勘九郎に60のダメージ!
双葉&勘九郎はPSを 1 獲得した気がした!
リィゼロッテは攻撃を回避!
マイダス!!
双葉「”かくりつ”なんてめやすにすぎないのですぅ〜
あたるかあたらないかふたつにひとつですよ〜」

双葉&勘九郎は攻撃を回避!
ジャックに60のダメージ!
クレアの貫通LV3
ジャックのHPが148減少!
ジャックはPSを 1 獲得した気がした!
カトナに56のダメージ!
クレアの貫通LV3
カトナのHPが309減少!
カトナはPSを 1 獲得!
かなたに66のダメージ!
かなたはPSを 1 獲得!
クレアに43のダメージ!
クレアはPSを 1 獲得!
リィゼロッテに48のダメージ!
リィゼロッテはPSを 1 獲得した気がした!
クレアに45のダメージ!
クレアはPSを 1 獲得!
かなたに66のダメージ!
クレアの貫通LV2
かなたのHPが162減少!
かなたはPSを 1 獲得!
カトナに59のダメージ!
カトナはPSを 1 獲得!
ジャックは攻撃を回避!
双葉&勘九郎に56のダメージ!
クレアの貫通LV2
双葉&勘九郎のHPが103減少!
双葉&勘九郎はPSを 1 獲得した気がした!
クリティカル!
リィゼロッテに55のダメージ!
クレアの貫通LV2
リィゼロッテのHPが112減少!
リィゼロッテはPSを 1 獲得した気がした!
ジャックに60のダメージ!
クレアの貫通LV2
ジャックのHPが114減少!
ジャックはPSを 1 獲得した気がした!
クリティカル!
カトナに61のダメージ!
カトナはPSを 0 獲得!
かなたに68のダメージ!
クレアの貫通LV3
かなたのHPが212減少!
かなたはPSを 0 獲得!
クレアに43のダメージ!
クレアの貫通LV3
クレアのHPが302減少!
クレアはPSを 0 獲得!
リィゼロッテに48のダメージ!
リィゼロッテはPSを 1 獲得した気がした!
クリティカル!
双葉&勘九郎に62のダメージ!
双葉&勘九郎はPSを 1 獲得した気がした!



[HP]4889/6106 [SP]971/990 

かなたの攻撃!
かなた「光の環の加護をっ!」
サークルバリア!!
かなたのDFが上昇!
かなたのMDFが上昇!
瞳を閉じて、本を胸に抱く…
かなたを中心にして描かれる魔法陣が光を帯びる。

     かなた「クレアさんっ!かなたの魔力を使ってっ!」

ライトオブグロース!!
クレアのATが上昇!
クレアのDFが上昇!
クレアに祝福を(2)追加!
瞳を閉じて、本を胸に抱く…
かなたを中心にして描かれる魔法陣が光を帯びる。

     かなた「カトナさんに、光の加護をっ!」

ライトオブグロース!!
カトナのATが上昇!
カトナのDFが上昇!
カトナに祝福を(2)追加!



[HP]8252/10936 [SP]349/518  祝福[2]

カトナの攻撃!
レッドチャクラム!!
サンダーバードに6707のダメージ!
カトナ「これで、終わりにしましょう」
カトナのモンクによるHP回復!
双葉&勘九郎のHPが473回復!
サンダーバードからATを奪取しカトナのMATに加算!
サンダーバードからMATを奪取しカトナのATに加算!

[深度減少] 祝福[2→1]




[HP]4889/6106 [SP]881/990 

かなたの攻撃!
かなた「ねむれ〜っねむれ〜っ」
スリープ!!
ジャッジメント偽妖精は攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ジャッジメント偽妖精に483のダメージ!
ジャッジメント偽妖精に睡眠を(1)追加!
クリティカル!
クリティカル!
ジャッジメント偽妖精に448のダメージ!
かなたの光撃LV4
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ジャッジメント偽妖精に1027のダメージ!
かなたの魅了LV3
ジャッジメント偽妖精に魅了を(2)追加!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
サンダーバードに613のダメージ!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
シェルアントに1335のダメージ!
ジャッジメント偽妖精に睡眠を(1)追加!
クリティカル!
クリティカル!
ジャッジメント偽妖精に437のダメージ!
ジャッジメント偽妖精に睡眠を(1)追加!



サンダーバードが倒れた!
サンダーバードの紫電一閃による特殊攻撃!
カトナに178のダメージ!
カトナは攻撃を回避!
カトナに99のダメージ!
かなたに38のダメージ!
カトナに178のダメージ!
ジャックに71のダメージ!
カトナに66のダメージ!
クレアに66のダメージ!
カトナに67のダメージ!
クリティカル!
カトナに192のダメージ!
かなたに21のダメージ!
クレアに59のダメージ!
かなたは攻撃を回避!
カトナに55のダメージ!
リィゼロッテに86のダメージ!
クレアに235のダメージ!
カトナに32のダメージ!
かなたに14のダメージ!
双葉&勘九郎に28のダメージ!
カトナに36のダメージ!
クリティカル!
カトナに39のダメージ!
双葉&勘九郎に29のダメージ!
ジャックに32のダメージ!
カトナに32のダメージ!
ジャックに35のダメージ!
ジャックに34のダメージ!

ジャッジメント偽妖精「弱者から落とす、流石は悪といったところか・・・



戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア8888 / 10594

626 / 964

[後]かなた4816 / 6106

846 / 990

[前]カトナ7278 / 10936

209 / 518

[前]ジャック2183 / 2915

239 / 239

[前]双葉&勘九郎1853 / 2175

257 / 257

[前]リィゼロッテ2104 / 2812

200 / 200




[前]シェルアント5774 / 7109

485 / 525

[後]ジャッジメント偽妖精1897 / 4292

431 / 431




カトナの回復LV2
カトナのHPが348回復!



カトナの平穏LV2
カトナのSPが20回復!
カトナの治癒LV1
カトナのHPが229回復!
[HP]7855/10936 [SP]229/518  祝福[1]

カトナの攻撃!
吸血!!
クリティカル!
シェルアントに1727のダメージ!
カトナのモンクによるHP回復!
カトナのHPが259回復!
カトナのHPが863回復!
シェルアントのSPを15奪取!

[深度減少] 祝福[1→0]




[HP]1853/2175 [SP]257/257 

双葉&勘九郎の攻撃!
双葉「おかーさんと同じ光の魔法ですよっ!
え〜いっ!」

リストレイン!!2
シェルアントに57のダメージ!
シェルアントは麻痺を(1)防御!
ジャッジメント偽妖精「その悪で汚れた瞳では私の姿など捉えられぬわッ!!
ジャッジメント偽妖精は攻撃を回避!
シェルアントに61のダメージ!
シェルアントに麻痺を(1)追加!
クリティカル!
クリティカル!
ジャッジメント偽妖精に34のダメージ!
ジャッジメント偽妖精は麻痺に抵抗!



[HP]1863/4292 [SP]431/431  睡眠[3] 魅了[2]

ジャッジメント偽妖精の攻撃!
これは酷いッ!まさに悪ッ!お前は悪かッ!悪そのものかッ!!この世にこのような許せぬ存在が未だに生存している事が信じられぬッ!!

もはや慈悲など不要ッ!裁きを受けよッ!!

ドグマティックパニッシュ!!1
ジャッジメント偽妖精に祝福を(2)追加!
シェルアントに祝福を(1)追加!
クレアに183のダメージ!
クレアに衰弱を(1)追加!
クレアは凍結に抵抗!
かなたは攻撃を回避!
カトナに161のダメージ!
カトナは衰弱に抵抗!
カトナは凍結に抵抗!
ジャックに227のダメージ!
ジャックは衰弱に抵抗!
ジャックに凍結を(1)追加!
双葉&勘九郎に294のダメージ!
双葉&勘九郎に衰弱を(1)追加!
双葉&勘九郎に凍結を(1)追加!
リィゼロッテに262のダメージ!
リィゼロッテに衰弱を(1)追加!
リィゼロッテに凍結を(1)追加!

[深度減少] 祝福[2→1] 睡眠[3→1] 魅了[2→0]




[HP]3929/7109 [SP]470/525  麻痺[1] 祝福[1]

シェルアントの攻撃!
ガードルーラー!!2
シェルアントのDFが上昇!
シェルアントのMDFが上昇!
シェルアントのEVAが上昇!
シェルアントのMEVAが上昇!

[深度減少] 麻痺[1→0] 祝福[1→0]




クレアの平穏LV3
クレアのSPが49回復!
クレアの治癒LV1
クレアのHPが222回復!
[HP]8927/10594 [SP]675/964  衰弱[1] 祝福[2]

クレアの攻撃!
ラダマンティス!!
シェルアントに1562のダメージ!
クレアの貫通LV3
シェルアントのHPが232減少!
クレアの叫喚地獄によるSP減少!
シェルアントのSPが8減少!

[深度減少] 衰弱[1→0] 祝福[2→1]




かなたの平穏LV3
かなたのSPが50回復!
かなたの平穏LV2
かなたのSPが30回復!
[HP]4816/6106 [SP]926/990 

かなたの攻撃!
ビッグ・ボム!!
クリティカル!
クリティカル!
シェルアントに138のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
シェルアントに1450のダメージ!
かなたの魅了LV3
シェルアントは魅了を(1)防御したが完全には防げない!
シェルアントに魅了を(1)追加!
シェルアントは炎上を(1)防御したが完全には防げない!
シェルアントに炎上を(1)追加!
かなたの紫電一閃による魔法攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
シェルアントに1371のダメージ!
かなた「おねがいっ!もう倒れてっ!」

かなたはシェルアントを魅了した!(1)

かなたはにっこり微笑んだ。




[HP]1842/2812 [SP]200/200  凍結[1] 衰弱[1]

リィゼロッテの攻撃!
リィゼ「我が魔剣”竜の牙《Reisszahn des Drachen》”よ…
我が主に仇為す者を打ち砕け…」

噛みつき!!1
シェルアントに166のダメージ!
リィゼロッテの炎上LV1
シェルアントに炎上を(1)追加!
シェルアントの反撃LV1
リィゼロッテに300のダメージ!

[深度減少] 凍結[1→0] 衰弱[1→0]




[HP]1956/2915 [SP]239/239  凍結[1]

ジャックの攻撃!
クリティカル!
シェルアントに193のダメージ!

[深度減少] 凍結[1→0]




シェルアントが倒れた!

ジャッジメント偽妖精「弱者から落とす、流石は悪といったところか・・・



戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア8927 / 10594

585 / 964

[後]かなた4816 / 6106

886 / 990

[前]カトナ8816 / 10936

194 / 518

[前]ジャック1956 / 2915

239 / 239

[前]双葉&勘九郎1559 / 2175

227 / 257

[前]リィゼロッテ1542 / 2812

195 / 200




[前]ジャッジメント偽妖精1863 / 4292

251 / 431




カトナの回復LV2
カトナのHPが348回復!



カトナの平穏LV2
カトナのSPが20回復!
カトナの治癒LV1
カトナのHPが229回復!
[HP]9393/10936 [SP]214/518 

カトナの攻撃!
ソニックタックル!!
クリティカル!
ジャッジメント偽妖精に2972のダメージ!
カトナ「これで、終わりにしましょう」
カトナのモンクによるHP回復!
リィゼロッテのHPが445回復!
カトナのWAITが減少!

カトナの追加行動!
ソニックタックル!!
ジャッジメント偽妖精「その悪で汚れた瞳では私の姿など捉えられぬわッ!!
ジャッジメント偽妖精は攻撃を回避!
カトナのWAITが減少!

カトナの追加行動!
ソニックタックル!!
クリティカル!
ジャッジメント偽妖精に3036のダメージ!
カトナのモンクによるHP回復!
ジャックのHPが455回復!
カトナのWAITが減少!



[HP]1559/2175 [SP]227/257  凍結[1] 衰弱[1]

双葉&勘九郎の攻撃!
双葉「おかーさんと同じ光の魔法ですよっ!
え〜いっ!」

リストレイン!!2
ジャッジメント偽妖精は攻撃を回避!
ジャッジメント偽妖精「その悪で汚れた瞳では私の姿など捉えられぬわッ!!
ジャッジメント偽妖精は攻撃を回避!

双葉&勘九郎の追加行動!
双葉「勘九郎、とつげき〜!なのですぅ!」

 勘九郎が炎に包まれ突撃するっ

     勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」

ファイアブラスト!!1
ジャッジメント偽妖精「その悪で汚れた瞳では私の姿など捉えられぬわッ!!
ジャッジメント偽妖精は攻撃を回避!
ジャッジメント偽妖精に117のダメージ!
ジャッジメント偽妖精は炎上に抵抗!
ジャッジメント偽妖精は攻撃を回避!
勘九郎「カァー!(Nothing but air, heads up.)」

[深度減少] 凍結[1→0] 衰弱[1→0]




[HP]-4262/4292 [SP]251/431  祝福[1] 睡眠[1]

ジャッジメント偽妖精の攻撃!
これは酷いッ!まさに悪ッ!お前は悪かッ!悪そのものかッ!!この世にこのような許せぬ存在が未だに生存している事が信じられぬッ!!

もはや慈悲など不要ッ!裁きを受けよッ!!

ドグマティックパニッシュ!!1
ジャッジメント偽妖精に祝福を(1)追加!
リィゼロッテに330のダメージ!
リィゼロッテは衰弱に抵抗!
リィゼロッテに凍結を(1)追加!
双葉&勘九郎に352のダメージ!
双葉&勘九郎に衰弱を(1)追加!
双葉&勘九郎は凍結に抵抗!
ジャックに283のダメージ!
ジャックは衰弱に抵抗!
ジャックに凍結を(1)追加!
カトナは攻撃を回避!
かなたに185のダメージ!
かなたに衰弱を(1)追加!
かなたに凍結を(1)追加!
クレアに183のダメージ!
クレアに衰弱を(1)追加!
クレアに凍結を(1)追加!

ジャッジメント偽妖精の追加行動!
かなたに200のダメージ!

[深度減少] 祝福[2→1] 睡眠[1→0]




クレアの平穏LV3
クレアのSPが49回復!
クレアの治癒LV1
クレアのHPが222回復!
クレアの活泉LV2
クレアのHPが222回復!
クレアのSPが39回復!
[HP]9188/10594 [SP]673/964  凍結[1] 衰弱[1] 祝福[1]

クレアの攻撃!
シャイニングウィザード!!
ジャッジメント偽妖精に3118のダメージ!
クレアの貫通LV3
ジャッジメント偽妖精のHPが176減少!
クレアの貫通LV2
ジャッジメント偽妖精のHPが134減少!
クレアの叫喚地獄による追撃!
ジャッジメント偽妖精のHPが644減少!
クレアの叫喚地獄によるSP減少!
ジャッジメント偽妖精のSPが6減少!
ジャッジメント偽妖精は衰弱に抵抗!
ジャッジメント偽妖精のSPに24のダメージ!
クレアの貫通LV3
ジャッジメント偽妖精のHPが176減少!
クレアの貫通LV2
ジャッジメント偽妖精のHPが134減少!

[深度減少] 凍結[1→0] 衰弱[1→0] 祝福[1→0]




[HP]1657/2812 [SP]195/200  凍結[1]

リィゼロッテの攻撃!
リィゼ「我が魔剣”竜の牙《Reisszahn des Drachen》”よ…
我が主に仇為す者を打ち砕け…」

噛みつき!!1
ジャッジメント偽妖精に175のダメージ!

[深度減少] 凍結[1→0]




かなたの平穏LV3
かなたのSPが50回復!
かなたの平穏LV2
かなたのSPが30回復!
[HP]4431/6106 [SP]966/990  凍結[1] 衰弱[1]

かなたの攻撃!
必殺技が発動!
かなた「光の運び手、白き鳥《Arche Vogel》よ、
天上の眩き輝き、紡ぎて一条の槍となさんっ!
我が前に立ち塞がりし敵に、神罰の一撃を与えよっ!

Rein Weiss Strahl !!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ジャッジメント偽妖精に2354のダメージ!
ジャッジメント偽妖精の光耐性が低下!
ジャッジメント偽妖精の闇特性が低下!
かなたの紫電一閃による魔法攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ジャッジメント偽妖精に810のダメージ!
かなたの魅了LV3
ジャッジメント偽妖精に魅了を(2)追加!

かなたはジャッジメント偽妖精を魅了した!(1)

かなたはにっこり微笑んだ。
これは酷いッ!まさに神ッ!お前は神かッ!神そのものかッ!!この世にこのような美しい存在が未だに生存している事が信じられぬッ!!

もはや遠慮など不要ッ!抱擁を受けよッ!!



[深度減少] 凍結[1→0] 衰弱[1→0]




[HP]2128/2915 [SP]239/239  凍結[1]

ジャックの攻撃!
ジャッジメント偽妖精に181のダメージ!

[深度減少] 凍結[1→0]




ジャッジメント偽妖精「この私がこの絶対悪に劣るだと・・・ッ!?
ジャッジメント偽妖精が倒れた!




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア9188 / 10594

533 / 964

[後]かなた4431 / 6106

881 / 990

[前]カトナ9393 / 10936

34 / 518

[前]ジャック2128 / 2915

239 / 239

[前]双葉&勘九郎1207 / 2175

167 / 257

[前]リィゼロッテ1657 / 2812

190 / 200








かなた「正義の魔法少女に”負け”はないんだよっ!」
カトナ「さあ、先へ進みましょう」
ジャック「カボチャなめんなよ、カボチャをよ。」
双葉「かったのです〜♪」
勘九郎「カァー♪(All right, mission complete.)」

リィゼ「よかった。今日も主《Meister》の役に立てた…」


戦闘に勝利した!

PSを 380 獲得!
能力CPを 5 獲得!
戦闘CPを 5 獲得!
生産CPを 2 獲得!
上位CPを 1 獲得!
シェルアントかなた(1650)に魅惑されている!
サンダーバードかなた(1650)に魅惑されている!
ジャッジメント偽妖精かなた(1650)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
クレア(1455)ガラス瓶 を見つけました!
かなた(1650)亀の甲羅 を見つけました!
カトナ(1658)ガラス瓶 を見つけました!


クレア(1455)格闘 の熟練LVが増加!( 2425
クレア(1455)幻術 の熟練LVが増加!( 2526
かなた(1650) の熟練LVが増加!( 67
かなた(1650)魅惑 の熟練LVが増加!( 2728
カトナ(1658)命術 の熟練LVが増加!( 3132



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 魔力47 上昇しました!(能力CP - 84 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 28 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 29 )

ディム を修得しました!
ミラージュ を修得しました!
シャイニングストーン を修得しました!
マジックボックス を修得しました!
ロスバブル を修得しました!
イリュージョン を修得しました!
フラッシュ を修得しました!

羽根 から 合成用魔力結晶-羽根型- という マ石 を作製しました。(- 10 PS)

 パティカ(818)に、 魔法石の欠片 から 魔法のリボン という 魔弾 を作製してもらいました。(- 100 PS)

躑躅 から ひかりのかけら という 光晶 を作製しました。(- 30 PS)

クレア(1455)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 ウナギの蒲焼@ブリトニア風 を受け取りました。

カトナ(1658)の所持する おにく50 を料理し、 焦げ目が目立つTボーンステーキ をつくりました。

M-2 に移動しました!
N-2 に移動しました!





頭の中に声が響き渡る・・・

  聖人・・・ 英雄・・・ 熱血・・・

  物語を見守り続ける守護者を思い描け。

  道はその守護者が与えるだろう。

 ※宣言「基本行動」に「キーワード」が追加されました。

キーワードに、思い描く守護者を入力してください。

必ず漢字二文字で入力してください。




O-2 に移動しました!
P-2 に移動しました!
Q-2 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 クレア(1455)と一致しました!
 カトナ(1658)と一致しました!
クレア(1455) カトナ(1658) とパーティを結成!
パーティ名: Uneven Aliance

【成長】
能力CP66 増加! 戦闘CP64 増加! 生産CP21 増加! 上位CP46 増加!
NP1 増加!
双葉&勘九郎親密7 増加!
双葉&勘九郎CP65 増加!
リィゼロッテCP107 増加!





捕獲可能リスト
No.1  シェルアント
体格520 敏捷40 器用300 魔力400 魅力40
活力LV3 腐食LV3 反撃LV1 追撃LV1
No.2  サンダーバード
体格200 敏捷300 器用50 魔力600 魅力100
紫電一閃による魔法攻撃! 紫電一閃による特殊攻撃! 平穏LV3 加速LV3
No.3  ジャッジメント偽妖精
体格380 敏捷200 器用280 魔力200 魅力140
命中LV2 回避LV2 魅了LV2



声が聞こえる・・・

かなた(1650)の声が届いた:
かなた「もげらヽ(´▽`)ノ
魔石、マナ魔石、光晶の作製受付中☆」

愛の食材オロシ(435)の声が届いた:
愛の食材オロシ「僕をおたべよおたべよ僕を」

ラヴィニア(374)の声が届いた:
ラヴィニア「次はどう攻めるべきかな?」

ファウ(336)の声が届いた:
ファウ「旅というのは、マイペースが重要であります(敬礼」

ヨコヤマ親父(225)の声が届いた:
ヨコヤマ親父「What are you fighting for?」

みどら(205)の声が届いた:
ぎゃおー!
(通訳:いろいろ つくる!ほしいひと でんごん!)

そら(166)の声が届いた:
そら「武器作製・狐の鍛冶屋、営業中でございます。1〜2枠空く予定でございます。依頼の際は店にお越しくださいませ。無料で作製致しますわ。現在槌、剣、斧、弓、格闘であれば少しは良い物が造れると思いますわ」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F Q-2 / 砂地
通常戦が発生!

Uneven Aliance
ENo.1455
クレア=ニーソン

ENo.1650
白水 かなた

ENo.1658
カトナップ

V S
遺跡に棲む者
シェルアント

サンダーバード

ジャッジメント偽妖精

ジャッジメント偽妖精




Data
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1650 白水 かなた
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-Q2 * 砂地
HP 4697 / 4820

SP 792 / 844

持久 24 / 38

体調いい感じ!
宝玉○○○○○
CP 89 122 60 417 (5659)
PS1650 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝32
体格294 魔力896
敏捷50 魅力434
器用50 天恵97
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV30(熟練LV35
2光霊LV30 
3呪術LV25(熟練LV28
4幻術LV5(熟練LV5
5LV6(熟練LV7
6魅惑LV25(熟練LV28
7魔石LV46 
8料理LV4 
9紫電一閃LV30
10マナ魔石LV1
11禁術LV20
12光晶作製LV1
13死霊術LV1
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1455 クレア=ニーソン



ENo.1658 カトナップ

Character Profile

愛称かなた
種族人間
性別女の子
年齢10歳
守護魔王エリエスヴィエラ
小学4年生のごく普通の元気少女。
日本人なのに、金髪碧眼のどう見ても西欧系の顔立ち。
(アメリカ系クウォーターではあるが兄は日本人的な風貌をしている)
ウェーブのかかった超ロングの髪が自慢。
身長・凹凸ともに平均的な10歳児の体型。
体重は秘密。

小学校の制服であるセーラー服を着ている。
黒ニーソックスも学校指定。
ふかふかのベレー帽がお気に入り。

『セラエノ・フラグメント』と契約したことにより魔法少女として活動中。
魔法がなぜドイツ語なのかは現時点ではまだ謎。

☆ ☆ ☆

【魔術書『セラエノ・フラグメント』】
祖父レーバン・シュールズベリィが著した魔術書。
5歳の頃かなたに贈られ、島において正式契約を結び名実ともにかなたのものとなった。
一時破損していたが、仲間の協力によりついに力を取り戻すことに成功。
セラエノの大図書館に収められていた禁断の知識が記されているという。

【護法魔装”Stern Kleidung”】
魔力で作り出した強化服・バージョン2。
”Hexen Rustung”を蔵原妃十女(Eno.1339のメイド)の協力で構成しなおしたもの。
着用の際は、いわゆる変身シーンが発生する。
青と白を基調とした可愛らしいデザインが特徴。

【白銀の魔鍵】
”夢見る者”ランドルフ・カーターが所有していた銀の鍵と同一のもの。
夢の中でランドルフと思しき人物に託された。
連なる時空の門を開くことができるといわれている。
かなたの魔力に呼応して杖のような形に姿を変える。

【無名祭祀書(無削除版)】
”黒の書”とも呼ばれる魔術書のドイツ語初版本。
ある術式の失敗によりかなたが呼び寄せてしまった。
当初は魔物化していたが、浄化により現在は無害。
なぜこれを呼び寄せてしまったのかは不明。

【魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』】
『セラエノ・フラグメント』復活のイベントで入手。
15部の初版本のうちの1冊。
『星の精』の召喚方法などが記されているらしい。

【”護人”カレン】(アイコンNo.9)
『セラエノ・フラグメント』の力の意志の具現化した存在。
かつては妙齢の美女の姿をとっていたが、力を失うことにより現在は妖精サイズの少女の姿になっている。
また、人格情報も一度リセットされたため、外見と同じような精神年齢になっている。
かなたの祖母のデザインによる、巫女服に似た和風の服装をしている。
『セラエノ・フラグメント』の復活で人間サイズになることができるようになったはずだがいまだに妖精サイズを維持。

【双葉】
歩行雑草の幼生(雌株)。
インプリンティングでかなたになついた。
勘九郎というパートナーを得てレイブンライダーにクラスチェンジした。
『セラエノ・フラグメント』復活時のイベントでさらに成長。

【リィゼロッテ(リィゼ)】
遺跡で出会った竜族の少女。
記憶のほとんどを失っているらしい。
以前は誰かの使い魔だったらしく、波動の似ている(と彼女が主張する)かなたのことを主《Meister》と呼ぶ。
日記が趣味。

【母と兄】
母:エリカ。日米ハーフ。年齢不詳。
兄:要。18歳。剣の達人らしい。妹に激甘。

突撃メッセ大歓迎です♪
シェオールPL様イラストありがと〜!

Profile Ver.2.5

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔術書『セラエノ・フラグメント』
      ( 魔石 / 259 / 魔攻LV3 / 命中LV3 / 武具
[2] セーラー服(黒ニーソックス)
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / - )
[3] 黒の魔導書『無名祭祀書(無削除版)』
      ( 魔石 / 107 / 魔攻LV1 / 貫通LV2 / - )
[4] 亀の甲羅
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[5] ウナギの蒲焼@ブリトニア風
      ( 料理 / 65 / 平穏LV2 / - / - )
[6] 合成用マナ駄石
      ( マ石 / 98 / - / - / - )
[7] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[8] 魔鏡”keramisches Herz”
      ( 魔鏡 / 92 / 平穏LV1 / 光LV2 / - )
[9] 魔法のリボン
      ( 装飾 / 216 / 活性LV3 / 光LV2 / 装飾
[10] ねこさんのピンズ
      ( 装飾 / 61 / 集中LV1 / - / - )
[11] 魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』
      ( 魔石 / 184 / 平穏LV3 / 魅了LV3 / 自由
[12] ---
[13] 合成用魔力結晶-羽根型-
      ( マ石 / 33 / - / - / - )
[14] 無限ぷちぷち
      ( 万能 / 2 / 回復LV3 / 合成不可 / - )
[15] 魔法のリボン
      ( 魔弾 / 117 / - / - / - )
[16] ひかりのかけら
      ( 光晶 / 37 / - / - / - )
[17] ヘッドルーツ
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[18] 簡単な保存食
      ( 食材 / 43 / - / - / - )
[19] Ohrring des Meteors
      ( 装飾 / 123 / 平穏LV2 / ぷにぷに / - )
[20] 護法魔装”Stern Kleidung”
      ( 衣装 / 222 / 集中LV3 / 防御LV3 / 防具
[21] 白銀の魔鍵《解放壱式》
      ( 魔石 / 122 / 命中LV2 / - / - )
[22] 普通の保存食
      ( 食材 / 130 / - / - / - )
[23] ---
[24] ---
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 8--
[60] ポイズンソーン100 / 8吹矢-
[61] マジックミサイル100 / 12魔石
[63] カース100 / 12---
[64] ディム101 / 8-
[66] チャーム100 / 12-
[246] ビッグ・ボム401 / 3---
[248] カースドワンド450 / 3--
[249] ミラージュ301 / 3--
[251] マジカルステッキ450 / 3--
[260] シークレットエッジ450 / 3-
[265] サークルバリア301 / 3-
[272] シャイニングストーン801 / 3-
[364] スリープ351 / 3-
[366] カースドソーン300 / 3--
[369] 甘い息300 / 3吹矢-
[378] 臆病魂50 / 3吹矢-
[383] 光の一矢300 / 3吹矢--
[393] バインディング400 / 8--
[394] マジックボックス551 / 3--
[396] ダークムーン500 / 7---
[404] ランダムブラスト300 / 3魔石--
[405] ハイスピードミサイル200 / 5--
[410] ライトニングブラスト250 / 7魔石--
[417] アブセントマインデット00 / 4---
[445] ロスバブル401 / 3---
[447] ナイトメア500 / 6---
[455] ワンオンキル400 / 3---
[456] ヒドゥンホラー300 / 5--
[461] ヴィシャスライト450 / 6---
[468] ソウルリープ703 / 4--
[471] イリュージョン401 / 3---
[485] フラッシュ301 / 3---
[524] スピードアップ100 / 3--
[525] とにかく隠れる50 / 4---
[530] ライトオブグロース301 / 7-
[537] カレイドスコープ800 / 5---
[593] マジカルバインド503 / 3魔石-
[600] フェアリートリック500 / 3---
[635] レイ852 / 4-
[704] ウーンズ600 / 6魔石--
[706] ブロードカース500 / 6--
[709] ネイチャーズリボルト600 / 6--
[1036] グラビティブラスト1100 / 6---
[1039] オンステージ1300 / 6---
[1048] デッドリィテイル900 / 3---
[1053] ブルーライトニング100 / 5魔石--
[1060] マジックグレネード1250 / 3魔石-
[1090] アンデッドスレイヴ603 / 5--
[1099] エンドネイト1100 / 3---
[1104] シャイニングフォース1503 / 4---
[1111] シールレジスタンス1000 / 3--
[1168] ラブトラップ700 / 3---
[1173] グレア400 / 5---
[1180] ブルームーン1000 / 4--
[1278] フォトンスティング1500 / 3--
[1347] メィレィ700 / 5---
[1349] ウィキドリング1400 / 5---
[1352] プリムローズウェイ800 / 5--
[1679] グレーカーテン1300 / 5---
[1682] アビーディエンス1300 / 5---
[1696] クルーエルタキオン1400 / 4--
[1733] ブードゥードール2000 / 4---
[1816] ダズルアート1200 / 4--
[1823] ピーチフィズ1200 / 3---
[1961] サンダーボルト1400 / 4---
[1962] インディグネイション2100 / 3--
[1963] ボアネルゲス2800 / 2---
[1990] エレメンタルスクロール1200 / 4---
[1992] ペップサック1600 / 4---
[1995] プラスペリティ1100 / 4--
[2322] ゲシュペンスト1900 / 4---
[2325] メックルカルヴィ3000 / 4---
[2339] ナイチンゲール1203 / 3--
[2376] ペナルティ1400 / 3--
[2390] ベリィ1300 / 3--
[2459] エンジェルリング1700 / 3---
[2633] エクシキューター1602 / 3---
[2635] ブラッディマーチ1601 / 3---
[2638] 一斉攻撃1801 / 3---
[2965] ジェノサイド2401 / 3---
[2968] ルベラド1701 / 3--
[3889] シヴァ900 / 4--
[3890] パンデモニウム6001 / 3---

PetNo.1 双葉&勘九郎


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族疾走雑草
HP 1968 / 2300

SP 257 / 272

CP301
親密82
体格250
魔力250
敏捷450
魅力100
器用100
天恵---
付加加速LV3 回避LV3 貫通LV3
削気LV1
○双葉:
 歩行雑草の幼生体。
『セラエノ・フラグメント』の影響で肌の色等はかなり人間に近いものに変化してしまっている。
カレンが詳しく分析したところ、どうやらマンドレイク系の魔草の類らしい。
雑草と呼ばれると怒る。

曰く「双葉は”ざっそう”じゃないですぅ!」

勘九郎と意気投合してからは、レイブンライダーにクラスチェンジした。
また、少しだけ喋れる漢字が増えたらしい。
さらに、『セラエノ・フラグメント』の修復で変化が…っ?!

○勘九郎
 傷ついていたところをかなたが保護した大烏。
双葉となぜか意気投合し、背に乗せている。
言葉は喋れないが実質戦闘は勘九郎が行っているようなもの。
かなたよりも双葉の言うことをよく聞く困った鳥。
最近は支援に徹しているらしい。

PetNo.2 リィゼロッテ


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族ミニドラゴン
HP 2358 / 2511

SP 200 / 200

CP647
親密100
体格382
魔力130
敏捷107
魅力50
器用120
天恵---
付加活力LV1 炎上LV1
遺跡で出会った竜族の少女。
以前の記憶をほとんど失っているらしいが、
断片的な記憶から、かつて誰かに仕えていたらしいことと、
その主の波長がかなたと似ているらしいことのみが分かった。
そのため、かなたのことを『主《Meister》』と呼び、従っている。
武人タイプの性格らしく、几帳面で融通が利かない。
愛称はリィゼ。
この名もかつての主に贈られたものらしい。

PetNo.3 -----


PetNo.3は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )
[5] 白い砂浜( B1F / G16 )
[6] 黒い太陽( B1F / G7 )
[7] 段々畑( B1F / K15 )
[8] 夏の星空( B1F / O7 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.1352
シェオール
不思議な人。本のことを知ってるみたい…

[2] ENo.1750
ルンキア
頼れるお姉さん。なぜかメイドさんに。

[3] ENo.1658
カトナップ
不思議な人(?)

[4] ENo.1741
玲那=R=トライヴェント
よき姉で、よき友人で、よき先生。

[5] ENo.1455
クレア=ニーソン
ドレスなのにとっても強いお姉さん。

[6] ENo.321
百煉
無駄のない魔法の使い方に憧れますっ

[7] ENo.290
F=G=F
ダンシングクイーン。

[8] ENo.19
メユ=ツァメレント
妖精さん。無害とか絶対嘘ですっ!

[9] ENo.906
ソフィ・シュトレイン
超お嬢様っ!

[10] ENo.1602
トト
かわいい死神さん…魂はダメーっ!

[11] ENo.627
レイブン・W・ベレスフォード
凄い力を持った魔導師さん。

[12] ENo.374
ラヴィニア=メイスン
本とかおじいちゃんのことを知ってるみたい…

[13] ENo.205
風の翠竜
みどげ…もとい、ドラゴンさん。

[14] ENo.1456
竜宮 しずく
ペンパル。やさしいお姉さん。

[15] ENo.1433
結城 仁義
気は優しくて力持ち!なお兄さん。

[16] ENo.540
フィーア=セラフィスト
かなたと同じく本を魔法に使うお姉さん

[17] ENo.1248
羽丘 芽美
しなやかな脚技が得意な武闘家のお姉さんっ

[18] ENo.102
フィルシム=メト=ゴシュカ
アル・アジフを持つ魔族さん。人間爆弾。

[19] ENo.65
ティナ・アルナーグ
闇姫さん。いたずら大好きなお友達。

[20] ENo.1913
ファレノプシス
ぺったん仲間。ブローチありがと〜っ。

[21] ENo.1339
フィルフェル・メイプル・メイス
闘技PM。メイドさんと一緒。

[22] ENo.1645
サラサ・フォーリィ
闘技PM。クォーターに共感。

[23] ENo.570
まほうつかいC
闘技PM。怪しげだけど実はいい人。

[24] ENo.924
ルーファス=サイフォン
闘技PM。緑色の髪が綺麗。

[25] ENo.67
エレニア・メイヴァル
お腹のなかが暗黒なエロフ(Byカレン)

[26] ENo.962
Anima-Celestial
風の精霊さん。アホ毛は生命線みたいです。

[27] ENo.1091
ユーリ・エル・カッハール
踊り子さん。師弟公演が楽しみ。

[28] ENo.424
神凪 菜月
巫女さん。勉強を教えてもらってますっ。

[29] ENo.---
------
---

[30] ENo.---
------
---

Community

[0] No.1650
神話・伝説愛好会


[1] No.19
現代魔導科学研究会


[2] No.374
魔道図書室


[3] No.1108
【光霊】輝けるもの


[4] No.868


[5] No.91
TRPGが好き


[6] No.1048
偽島TRPG部オンセ組


[7] No.868


[8] No.52
突撃メッセ委員会


[9] No.271
レンタル宣言


[10] No.324
なんでも許可!(コミュイベ中)


[11] No.425
誤字脱字+誤爆


[12] No.1206
もげら部


[13] No.65
闇の種族の遊び場


[14] No.868


[15] No.772
魔法少女の品格


[16] No.1330
ぺったんこの会


[17] No.650
制服、着てます。


[18] No.562
脳内設定は豊富です


[19] No.868


[20] No.---
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[21] No.---
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[22] No.---
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[23] No.---
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[24] No.---
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[25] No.---
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[26] No.---
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[27] No.---
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[28] No.---
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[29] No.---
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[PL] 草壁さくや



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