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探索41日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「マナ魔石」の宣言を確認しました。 「光晶作製」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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☆ なんでも許可 コミュニティイベント ☆ かなた「ええと、イベントマス?」 カレン「みたいね。 それにこのマス、今回はかなただけよ?」 かなた「『普段は言う機会もないけれど日記、または叫ぶを使用して、 偽島で関わった人、お世話になっている人、こっそり結果を楽しみに見てるんです、 という人に感謝の気持ちや楽しみにしていることを発信しよう!』 だって」 カレン「微妙に難しい課題よね。 とりあえず、許可コミュ所属者限定で言ってみたら?」 かなた「うん。 本当は絵をかければいいんだけど…絵心ないからなぁ」 カレン「その辺は後続に期待よね」 かなた「あつかましいよ!?カレン」 カレン「冗談冗談」 かなた「それじゃ、はじめますねっ!…こほん」 †・†・†・†・†・†・†・†・†・† ハルさん、いつも楽しいコミュニティ運営ありがとうございますっ。 イベントも無茶振りも楽しみにしてますよっ! …あと、フェバ入れていただいてありがとうございますっ ティナちゃん、いろんなところで楽しい話題ありがとうっ これからも仲良くしてねっ! エレニアさん、いつも濃いネタとブラック発言がツボに入りまくりよ。 貴女の『ふふり』がないと、なんだか物足りなく感じてしまうわ。 …成長については…夢は夢見れば夢じゃないわ、きっと。(ここはカレンが書きました) エーヴィスさん、別コミュではお世話になってますっ。 TRPGの話題が話せる場を作っていただいて感謝してますっ。 シシトーさん、毎回メッセージ見てて思うんだけど、 えっちなのはいけないと思うわ。(ここはカレンが書きました) アレナさん、常に考えてれば苦にならないって言ってましたけど、 かなたにはちょっと無理そうですっ。 そして、メッセが何でOL談義になってるのかがちょっと不思議だったり。 くろさん、毎回すごいメッセージ量、ありがとうっ 時々恨めしくなるくらいですよっ(←冗談) この先メッセ量がどれだけ伸びるのかとても楽しみですっ。 来世さん…貴方にはもう何も言うことが見つからないわ… 自分から地雷を踏みにいけるその姿勢は感心するけども。 …見習いたいとはちっとも思わないわね(笑)。 ロンリコンもほどほどに。(ここはカレンが書きました) シェオールさん(の中の人)、素敵なキャライラストありがとうございますっ かなたのキャラ付けはこのイラストなくては始まらなかったと思いますっ また無茶な依頼するかもしれませんがそのときはよろしくお願いしますっ クレアさん、パーティではいつもお世話になってますっ これからも一緒に頑張りましょうねっ! イアリさん、非接触前状態異常ロック実現楽しみにしてますっ あと、登場演出も。 シェリーさん、ACネタに反応していただいたときはちょっとびっくりしました。 会話の弾むきっかけになったと思ってます。 これからもよろしくお願いしますねっ ウメさん、素敵な絵本の朗読、ありがとうございますっ この先どう展開して行くのかが取っても楽しみですっ レイナさん、オンオフ共にいつもお世話になってますっ 今度サッカーに連れて行ってくださいねっ ディファさん、年下のかなたに丁寧な言葉遣いをしていただいて恐縮ですっ これからもいろんな意味で”濃い”メッセージを期待してますっ 琴莉さん、いつかは素敵な装飾ありがとうございましたっ 琴莉さんとのアクセサリのおはなし、とっても楽しいですよっ シリルさん、ニラ子さん、ピーチさん、ナコさん、ゆうかさん、ドロさん、それぞれコミュニティとかでお世話になってますっ。 これからもよろしくお願いしますねっ! †・†・†・†・†・†・†・†・†・† かなた「こんな感じかなぁ?」 カレン「微妙に抜けがありそうで怖いわね」 かなた「ええと、抜けてしまってた方にこの場を借りて謝っておきます。 ごめんなさいっ。 本当に、いつも皆さん全員に感謝しながら島ライフを楽しんでますよっ」 カレン「皆さん、これからもよろしくお願いね」 ────────────────────────── <リィゼの日記> 偽島横断ウルトラクイズとか言う企画に主《Meister》が参加しているらしい。 この間、ドロだらけでお帰りになられたのは流石にびっくりした。 危ない企画じゃなければいいのだが。
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Message |
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闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ: 闇姫ティナちゃん「うん、驚いて一時は怒っても喜んでもらえる楽しいのが良いよね♪」
闇姫ティナちゃん「皆が楽しい悪戯なのぅ♪カレンお姉ちゃん」
闇姫ティナちゃん「そうなんだ、梅って日本って国独特の食品だしね」
闇姫ティナちゃん「ヘー、そんなレシピも在るんだぁ、カレンお姉ちゃん物知りだねー♪」
闇姫ティナちゃん「捨てるのもったいないし、無駄にしたくないねぇー」
闇姫ティナちゃん「うんティナも足遅いからとっても苦労したのぅー」
闇姫ティナちゃん「でもかっこいいお姉さんだったよー♪」
闇姫ティナちゃん「健康障害、嫌だなぁーー」
ななかちゃん「もじっもじっこんにちはー/ティナの背後に隠れながら」
闇姫ティナちゃん「うん、財宝なんか良いけどペットたち連れて帰りたいなぁー」
闇姫ティナちゃん「あっそれも知ってるよー、映画も見た事あるのー♪」
闇姫ティナちゃん「バレンタインや、ホワイトデーより大切だと思うんだけどなぁー」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「ついでに雨に濡れて水も滴る良い女ってことでその写真を売りさばけば…結構売れそうよね?」
エレニア「古風なお兄ちゃんか…礼儀作法に煩かったりとか?」
エレニア「うーんでもなんか溺愛するお兄ちゃんなイメージが。」
エレニア「へ、自分の事?」
エレニア「まさかまさか、それはないわよー。」
エレニア「駄目よーカレンさん、外の世界で生きていくならせめて口ぐらい達者じゃないと。」
エレニア「気が付いたら蟹とか送りつけられてクーリングオフ出来なくなるわよ?」
エレニア「前世…前世ね、来世じゃないのね?」
エレニア「いやほら、今一瞬黒髪のロリコンを思い出したでしょ、きっと。」
瀬羅「前世は中世で魔女をしていたのかもしれませんわね。」
沙羅「使い魔をつれて箒で空を飛んでいたとか〜?」
エレニア「…なんかニシンパイフラグっぽいのは何でかな。」
エレニア「二十歳過ぎて様が飲めない私も居るし、二十歳未満で飲めないセラもいるし、飲めるサラもいるし。」
エレニア「サラなんかそれでおじさん酔い潰してゲットだもんね…ほんと大酒飲みよ、これ。」
沙羅「そ、そんな事はないと思うな〜?」
エレニア「足の裏も辛いんだー、メモメモ。」
エレニア「で、カレンのお勧めは全部カレン本人で試せばいいのよね?」
エレニア「ふふり。」
エレニア「うーん、婦警はないけど制服系なら電車の運転手なら…。」
瀬羅「あら、わかりませんの?太陽が東から昇ることも、これが黒い事も普遍的な事実という事ですわよ。」
エレニア「…。」
エレニア「カレン、アンタは一回ヨーグルトと一緒に発酵してみる?納豆が良いなら納豆でも良いわよ?」
沙羅「あぅ…カレンさん頑張ってください…。」
瀬羅「来世の前にコレとカレンと置いてどちらを選ぶのか見学するのですか。」
沙羅「案外かなたちゃんを選んだりして〜?」
エレニア「……私もそうあることを祈るわ。」
エレニア「あ、そうそう。」
エレニア「カレンは蜂蜜酒まみれになるんでしょ?頑張ってね?」
エレニア「ふふり。」
薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
水人「別に対人志向である必要はないんだけど、近くに人狩りが多数いるB2Fだと怖いね」
薄紅の巫女白蓮「でも、かなたさんには”魔砲”と呼ばれるほどの火力があるから良いえすよ…!私は、中途半端であるが故に有力な攻撃技がありませんし……」
水人「広く持っているということは、白蓮の戦闘技能欄を見ても明らかなように特化部分がないということ。それが一番痛いんだよね」
薄紅の巫女白蓮「熟練を稼ぐのは難しいですよね…。とくにここ最近は、通常の敵も強くなってきて手を抜けませんし……」
水人「高速魔術は、耐久力を顧みない一撃離脱型の魔法使いが持つと真価を発揮しそうだね。使いこなせる人は限られるかもしれないけど」
薄紅の巫女白蓮「役立ちそうな技だけ覚えてから忘却して、幻術にしても良いような気もしますけど…。ミラージュ目的なら早いほうがいいかもしれません……」
水人「まぁ、短く見積もってもLv20に相当する熟練を得るには8日はかかるだろうしね。技回数や遺跡外へ戻ることを考慮すると、実際はもっとかかるけど」
薄紅の巫女白蓮「後列から杖を使っても良いのですが、射程外による命中率と威力の減衰が大きいのが難点です…。」
水人「僕らは、もともと前期と呼ばれる時期に一度偽島を旅したからね。白蓮自身は戦ってなかったけど、それで予備知識はあったかな」
薄紅の巫女白蓮「前期は、システム自体が始めてで不安定なもので、初期のLv5派生やLv10派生技すら未開拓の完全に何もデータがない状態だったので、今よりも強さの形よりも個人が自由に伸ばしていた感じがします……」
水人「初めて上位技能が出現したときは騒がれたなぁ、僕が習得できたのは魔鏡作製だけだったけか」
薄紅の巫女白蓮「上位技能による使い勝手の差は大きいですよね…。誰でも取れば役立ちそうなのから、人を選ぶどころか誰にも使いこなせそうにないのとか」
水人「杖は、MAT補正のかかる打撃武器だからね。どちらかに傾倒しない限りは、両方を上げざるを得ないわけだし」
薄紅の巫女白蓮「一般的に流通する武器というと、やはり刀剣類や槍や弓といった殺傷武器のほうが主流ですからね……」
水人「……なるほど、そういう考え方があったかぁ。僕もまだまだ未熟だな」
水人「尤も、白蓮を除いたらは幻想でしか存在しえなかったわけなんだけども、ね。」
薄紅の巫女白蓮「私も、お暇を貰ってまで神社を開けてこの島に来ているので、いつかはこの島を出て還らなければなりませんし…!」
水人「語尾?たとえば、猫耳つけて『にゃ!』とか『にゃん!』とか言えばいいの?」
水人「僕は僕のままでいい?そういって貰えるのは嬉しいんだけど、僕としては、ね。」
薄紅の巫女白蓮「失敗してぐでぐでになる水人さん…。
薄紅の巫女白蓮「わぁ、これも良い曲ですね・・・!」
水人「この曲が使われてる元のゲームは……
薄紅の巫女白蓮「水人さんに勧められた曲も好きではあるのですが、私のイメージと違うというか…」
水人「イメージソングとでも言うのかな?けっこう見つからなくて探すのに苦労するんだよね」
水人「……本当に歌うの?しょうがないなぁ、じゃあ大サビだけ。
♪流れ流れていつか 消えゆくとしても
水人「あー、恥ずかし。
薄紅の巫女白蓮「『FENCE OF DEFENSE』の『時の河』……。悠久の時の流れと、河の流れを感じさせる曲ですね…。」
水人「僕はこれが気に入っててね。今からすると14年以上も前に放映されてたものなんだけども」
薄紅の巫女白蓮「…三国時代と呼ばれた時代はたった60年に過ぎず、後漢末期の戦乱から数えても100年にも満たない、そんな短い時代に…。300人を超える英傑が現れては消えていき、一人一人がそれぞれの物語を持っているのですよね……。」
水人「これだから三国志と人間観察はやめられない、ってね。
薄紅の巫女白蓮「雄大な河と時代の流れを、描いたものなのでしょうか……。」
水人「さて、これでかなたちゃん・白蓮・僕の三人が歌ったわけだけど…。順番からいって、次に歌うべきなのは…?(カレンのほうをじっと見る」
薄紅の巫女白蓮「彼方、奏多、叶多…。”かなた”には、それだけ多くの想いが込められているのですね…!」
水人「名前がひらがなであるのって珍しくもあるけど、それだけ親の気持ちがこもっていれば大丈夫だね。かなたちゃんはきっと芯の強い人になれるんじゃないかな」
薄紅の巫女白蓮「ご神託を得るにも、この島からだと流石に遠くてお声もあまり聞こえないのですけれども……」
水人「一遍に言われてわからない割には、冷静に一つずつ突っ込みいれるね?やっぱり聞こえてるんじゃない(くすくす」
薄紅の巫女白蓮「…早口言葉とか…?」
水人「んー、確かに持ち歩いてもいいんだけど、それだとあくまでコンパクトサイズな事しかできないんだよね。水の質量・絶対量を増やすなんて真似はできないんだし」
水人「一応、空気中の水蒸気を集めて水にすることはできるんだけど…、水蒸気は大量に集めないとほんの僅かな水にしかならないからね。本気で集めると辺り一面が乾燥しちゃうし」
薄紅の巫女白蓮「私は、前に立つことがある以上、最低限は耐えないといけないので体格を優先的に伸ばしていますが……」
水人「決めポーズのために魅了を絡めて戦おうと思うと魅力は必要だし、火力のためにも魔力と器用と敏捷が欲しいし。とてもそんなに伸ばしてる余裕はないんだけどね」
薄紅の巫女白蓮「某なのはさん、ですか…。でも、10歳にも満たない子がこの島では戦っていたりもしますし…?」
セラ(105)からのメッセージ:
鴉「命中に関しては本当に運、ですねェ。僕も五風十雨の恩恵が感じ難くて困っているのです――命中率は上がっている筈、と信じるしかありません(ニコ」
鴉「地獄?いいえ、天国ですよッ!!さ、かなたさんもカレンさんも、僕と一緒にイイトコロへ――」
セラ「こうなった場合の対処法?ああ、それは……」
セラ「頭を……潰すッ!!(暗転して辺りが真っ暗になり、何も見えなくなる)」
セラ「9/ぐしゃっ!!(見せられないよ!)」
鴉「――失礼しました。かなたさんやカレンさんは踏み込むべきでない領域でしたね。まあ、追々踏み込めるようになれる筈ですよ。ふふふふふふふ」
セラ「対抗策が反撃しかないからなぁ――それさえ避ければ、どんな相手にも勝てそうだけど。弓3人相手とかだとやっぱりキツイのかな」
セラ「宝玉戦に反撃がないのは助かるよ、ホントに。でも最近の奴らは必殺技をやってくるらしいな……必要以上に戦闘が長引かないように注意が必要だぜ」
セラ「き、きき、キレイとかもう!!……かなた、お前さては人をいじるのが好きだなっ!?」
埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「私の方は・・・アトロポスが外れっぽいかな。味方に攻撃してHP回復なんて、とても扱いづらい・・・自滅した技、それだし・・・」
埋葬者アルネス「まあ、勝ち目がない勝負だったからあまり痛くはなかったんだけど・・・もう2度と、あの技は使うまいと心に決めたよ(ぁ」
埋葬者アルネス「強化なしだったら一発大体700前後が基本になるかな・・・
埋葬者アルネス「や、やってみたい気はするんだけど、ね・・・うん、グダグダになるのが目に見えてて、さ(遠い目」
埋葬者アルネス「私も、前回はみんな1Tでやられちゃったから、なぁ・・・銃使い3人も相手するのはつらいって(汗
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「覚える枠があれば私も開花したいんだよ〜」
ルーチェ「私はできるだけダメージを受けたくないから高速魔術にはむかなそうなんだよ〜
ルーチェ「CPあまるのは計算しなくていいから楽なんだよ〜
ルーチェ「マナの雫を使ったからさらに余っていっちゃうもん」
ルーチェ「新しいものを覚えるのには時間が必要だからそのときは早めに忘れないとだめだね〜
ルーチェ「栄養のある食べ物はちょっと高いんだよ〜・・・
ルーチェ「でも私料理できないから他の人に料理してもらわないとだめなんだよ〜・・・」
ルーチェ「何が食べたいって聞かれたときになんでもって答えるのが一番困るみたいなんだよ〜・・・
ルーチェ「「いただきます」と「ごちそうさま」は大事な言葉だね〜
ルーチェ「ヨーウィーさんの大行進で勝てたんだよ〜♪
ルーチェ「ビキニはちょっと恥ずかしいね〜
ルーチェ「メリハリボディ・・・ みんなやっぱりお胸は大きいほうがいいのかなぁ・・・」
ルーチェ「今度水着買うときはパレオのついたものにするつもりだよ〜
凍牙(193)からのメッセージ:
凍牙「クリティカルが並ぶと気持ち良いですからね〜。
凍牙「ああっ、さりげない『汚いですし』の発言に俺絶望。助ける気は無いんですねー!?
凍牙「うおぉ・・・何という豪華な食生活!これは全力で憧れる!
凍牙「ちょっ、そんなにオチ付けられたら俺生きてけませんよ!
凍牙「ふむふむ。ガスは塩素系漂白剤に酸性洗剤を混ぜると・・・よし、メモ完了。
凍牙「え!?世の中の人達ってそんなに謙虚なの!?どれだけ聖人君子が多いんですか!?
凍牙「しまったー!更なる変態へのフラグだったか!?これはもうサバスも裸足で逃げ出すレベルだな。
凍牙「・・・ふ、ふふ、ここは『美味しすぎて気絶』って事にしておくのが俺の優しさってね。
凍牙「いかに通行料回収箱の少ないルートを探すか!対抗策はこれしか無いな。
凍牙「ライオン柄悪っ!い、いやでも、弱いライオンほどよく吼えるって言うし。
凍牙「どっちも相手に生きて欲しい、でもどちらかしか助からない。現実ってのは辛いもんですよねぇ〜。+BR今の実力では無理でも、いつかは両方を救えるような人間になってみたいもんです。+」
凍牙「うっ、『財宝に目がくらんで、冒険者どもがゾロゾロとやってきおったわい。ひ〜っひっひっひっ。』
凍牙「そこはほら、50回目で止めれば問題なしってね。
凍牙「うわやばい、面白かったかも?なんて言葉に過剰反応してしまう俺。
千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「此方こそ世話になっておる。あのコミュと言うと……ぺったんか?
千鳥「そうか? そなたの陽光の如き金糸の髪の方が妾には羨ましく感じるがのう。
千鳥「うむ、あの様な悪夢は忘れ……いやいや、再び相見えた時は良い闘いをしたいものじゃな。
シシトーくん♪(228)からのメッセージ:
シシトーくん♪「普通に食べてて本人気付かずにクリーム跡をつけてるのがいいんですよっ」
シシトーくん♪「他にも、コーヒーフレッシュ空けようとして飛び散り、眼鏡に付着とか…。<それはジャンルがちがいます」
シシトーくん♪「ラムはサトウキビが原料だから、甘いんだよね。お酒飲み慣れてくると、甘く感じるようになるよ」
シシトーくん♪「キューバリブレは美味しいけど、ライムって高いよね…。ライムの代わりにレモンを入れたら、ラム&コークという別のカクテルになります。貧乏人のオイラはこっちが主体だ。orz」
シシトーくん♪「未成年でもお酒を飲んではイケナイという法律はこの島には存在しないからダイジョーブ!ささ、ぐいっとぐいっと…ぐいっと飲まされ、ゲボ、グヘァ!」
シン(301)からのメッセージ:
シン「確かにその分装甲は低いですからそこを狙えば被害は少なくて済みますね。
シン「まぁ、確かにそうかもしれませんけどね >呼び方」
シン「4人…まぁ、誰なのかは聞かないほうがいいですね。色んな意味で」
シン「知らないから許される…まぁ、確かにそうですね。本当にそうなのかは別として」
シン「私はカナメさんには最初から期待してません。
シン「「要注意って言うことで変態認定を+256して置いたわ」とか「どっちにしても近づきたくない集団よねぇ」とか…まだありますけど続けますか?」
シン「なら異種共有取得して自由に杖を…ってこれじゃただ杖必須技を打ちたい魔法系ですね。うちの姫みたいに
シン「平穏消したり、仮初やヒーローを封じれたり、活泉付けれたり消費SP減らせたり出来ますからね。夢幻は
シン「…神術は便利だと思う私は異端なんですか…? あれ? 目から汗が…」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「生殺しか、違ェねえ。主も神出鬼没だからな… どっかでみてるかもしれねーけど。
玖条「アタシが興味を持つ男? …そーだな。理屈っぽくなくて、肩を並べて戦える男かな。
玖条「北上しつつ花見か…いいなそれ。前にもやったけど一月かかっちまったが、中々楽しかったぜ。アタシは酒飲まない派だったから食うだけだったけどな… 呑む奴等はベロンベロンに酔っ払って大惨事だったぞ」
玖条「おう、屋敷は屋敷で落ち着けたしな。昔風の日本家屋ってやつだ。結構でかいぞ?」
マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「いやいやいや。普通に貫通なり削気なり魅了なり4未満の属性撃なりでも痛いから。痛いから!
マスク女「ボア様は条件満たすの簡単じゃない。鞭連れてくればいいだけだし。まあお仲間にいないならザンネンデシターだけども。
マスク女「チミらは今すぐこの島にジャンプを取り寄せて読め!29年目の最終回を読んだあとでもその意見が言えるか確かめてやる!!!」
マスク女「アリメグねえ。あれはなんていうか、倒錯しっぱなしですな。姉妹なのかは知らんけど、どっちもどっちだ。しかも魅了されれば即浮気しそうな感じもするし。
マスク女「そこはまあ、色々加工したのさ。ドドンパとかマッシャーとかで。ぐいっと。なかなかにパワフルディッシュだろう?
フュリー(432)からのメッセージ:
フュリー「今は・・・・宝玉へのルートを確保してる最中なのかな?
フュリー「そうだね、その点で言えばぼくら魔法職は楽だよね。
フュリー「光撃4かぁ・・・・羨ましいなぁ。
フュリー「・・・・まぁ、確かにイガラシさん以外の守護者って
フュリー「うーん、どうなんだろう。
フュリー「なんかそう聞くと夢がないね。
フュリー「年齢不詳というのが気になるトコロではあるけども・・・・」
フュリー「特異なのは認めるー・・・・将来が楽しみだね、ホント」
フュリー「練習試合は仲間が頑張ってたけど、ぼくがアレじゃぁね。
フュリー「うん、またの機会があればこちらこそよろしくっ!
クコ(467)からのメッセージ:
クコ「耐えようとする側からしてみると・・・最初の猛攻をいかに凌ぐかは永遠の課題です・・・」
クコ「魔法系の光霊PTなら、中盤以降も光撃を乗せたシャイニングフォースやフラッシュで、安定した火力を望めそうね。回復力を超えるダメージを出し続けるのも可能なんじゃない?」
クコ「そういえば聖歌は長期戦回復型PT向けの技能かと思っていましたが・・・復活を剥がすスターバトマーテルはむしろ短期決戦に有効な技に見えますね・・・」
クコ「それは・・・あまり回復役が増えてしまっては、私の立つ瀬が・・・」
クコ「つまり、どんなPTであっても有効活用する手段が光霊にはあるってことよね。確かに攻撃面も防御面も強力だわ」
クコ「紫電一閃の追加攻撃は私も便利使いさせていただいています・・・回復しながら攻撃もできますので・・・」
クコ「現状光撃4に対する対抗策は・・・使われる前に倒すか、反撃で止める程度しかないですからね・・・人数による威力の減衰くらいはあった方が、文句も出なくなるかも・・・?」
クコ「塩味ベースの蜆汁・・・それはそれでまたおいしそうですね・・・」
クコ「蜆も大きいのがあるのね、初めて知ったわ。
クコ「アサリはバターと醤油で炒めるだけでも・・・帆立は生でもおいしいですが・・・私には少し大きすぎます・・・」
クコ「瞬槍はセラさんも持っているので何とも言えませんが・・・弓矢の対象指定火力は、私たちのような後衛には恐ろしいばかりですね・・・対抗策は反射くらいでしょうか・・・」
『自制』の紅葉(497)からのメッセージ:
『自制』の紅葉「まぁ、勝率はいつも五分五分だけどね。今も2勝2敗だし。後一歩勝ちきれないのよねぇ。」
『自制』の紅葉「えぇ。『仮初⇒トワイライト』を覚えてから随分マシになったわ。非接触落ちが1T落ちに変わるくらいに(苦笑」
『自制』の紅葉「ま、HPの伸びよりも周りの火力の伸びの方が段違いで高いからね。魔法系に限らず仕方ないのだけど。」
『自制』の紅葉「と言うわけでヒーローの出番はあまり無いかなぁって感じだったのだけどね。」
『自制』の紅葉「装備新調を考えて付加を8つ選んだら活力は外れることになったのよね。これはもしかしたらヒーローの出番増えるかもしれないわ。」
『自制』の紅葉「物攻、命中、火撃、火霊力、平穏、体力、回避、火。この8つ。これが考えられるベストだと思うのよね、たぶん。」
『自制』の紅葉「その代わり、パンデモは撃てば通常戦なら確実に終わらせちゃうでしょ? 多少手強い相手でも。そういう切り札的な技は一つ持っておきたいなぁって思うわよ?」
『自制』の紅葉「ダークホースにアイアンナイトみたいな床の敵、森や山の敵。苦戦する、手強い敵が増えてきてるから。」
『自制』の紅葉「なるほど。やはりミラージュみたいに抑えるべきところはきちっと抑えるわよね。覚えられると相手としては厄介よ、ほんと。」
『自制』の紅葉「エンジェルリング……4回戦で見事にそれに負けたわ。さすがに連打されると、もうどうしようもないわね。」
『自制』の紅葉「『色が余り無い』のは確かだと思うわよ。上昇能力はAT/HITと普通。技も単発・連撃・全体とバランスよくある。そのバランスゆえに地味と受け取られやすい。」
『自制』の紅葉「だからこう、大ダメージの斧!とか連撃の鞭!とか非接触の弓矢!とかって代名詞的なイメージがねぇ、どうしても。使っていても弱いかもって思うもの。汎用性はもちろん良いのだけどね。」
『自制』の紅葉「へぇ。正装として使えるのね。知らなかった。今度機会があれば、そういう場で試してみようかしら。」
『自制』の紅葉「実家は小料理屋だから。割烹着着て、厨房とか接客に立ってたのよ。今は料理修業を兼ねて、こんな格好だけど。」
『自制』の紅葉「ほんとだ。確かに十年ね。……でも私も成人式は振袖でって思ってたから、気持ちは分かるわ。」
『自制』の紅葉「まぁ、それが当たり前か。5歳で読めたら天才だもんね。5歳に渡してどういうつもりだったのかしら?」
『自制』の紅葉「私はラーメンは好きだけど普通ってとこね。仲間は目が無くて、あっちの店こっちの店ってよく連れまわされてるけど。」
『自制』の紅葉「えぇ、もちろん。満足のいくものが出来たらぜひ試食して欲しいわ。」
『自制』の紅葉「今まで入った中華料理屋からラーメン屋まで炒飯はことどとく食べ歩いてきたけど、理想は難しいわね…。」
ギュス様(544)からの尊大不遜なる一言:
ギュス様「勝負を分けたのはあの全体魔術を通したか否かであったな。一枚は警戒しても二枚目を許したのは、一度くらいは耐えられるという慢心からの読み違えであろうな。負けて当然であるよ。」
ギュス様「余りに派手な勝ち方をしたが故に、貴様達は今後も警戒され続けるだろうが、それすらも乗り越えて全勝でもして貰いたいものだな!」
ギュス様「完璧茶人を負かした者として不甲斐ない成績を残そうものなら、奴に後で酷い目に遭わされるであろう。残りの試合も驕らずに突き進むが良いぞ!」
リューイ(552)からのメッセージ:
リューイ「そしてペッターなので護衛もある」
リューイ「言われてみるとまさに夜天の主ですねw」
リューイ「あとはユニゾンくらいですか?」
リューイ「裁くのも裁かれるのも人ですからねぇ」
リューイ「白黒はっきりつけるのが納得いく人というのも人によって違うでしょうし難しいところですね」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「制止効果はホントPMのお陰だね、あれで状況がかなり変わった事も何度かあるしサポートが無かったらあっという間に倒されていたと思うなぁ」
るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「分からんで、アメリカて元はヨーロッパからの移住やろ?遠いご先祖様がドイツ系ってのもありえん話ちゃうかもよ?
るでぃ「へぇ、そうなんか。グリム童話なんかも元はえげつないし、その辺放送禁止ならんように手加えたんかもしらんねぇ。」
るでぃ「あぁ、そういう意味なんか、ヒトの名前て全然違ったな(汗
るでぃ「っちょ、そんな話は流石に聞いたことなかったで!?そうか、わしが仕事してた東方の国にも大昔の大名の埋蔵金が埋まってる情報仕入れたことあったけど、売らんでよかったわ、信用無くすとこや(汗」
るでぃ「衆愚政治て・・・またえらい難しい言葉を持ち出してくるな、ほんまに小学生か・・・?」
るでぃ「っちょ、かなたさんはまだしも、カレンさんは絶対カンペ見てるやろ!」
るでぃ「そうそう!香川が出てこんでなぁ。大阪からいっちゃん近くて天気予報にも出てたのになぁ、なんで覚えてなかったんやろ・・・。」
るでぃ「ん〜、そう考えたら覚えやすいんかなぁ東北は?でも本州はやっぱ覚え辛いやろ〜。」
るでぃ「ポトマック・・・、花水木か?親交の証の割りに全然見いひんけど、まぁ桜が良すぎるんかねぇ?」
るでぃ「何時の世でも、怪談の類はおもしろおかしい方が受けるからちゃう?」
るでぃ「でも活躍できるのなんてほんま一握りやからなぁ、どんな世界にでも言えることやけどね。」
るでぃ「カレンさんもかなたさんに影響されて染まってきてるなぁ・・・。で、そのけーねはきもい方じゃあないんよな?
るでぃ「いや、例えやで?ちっちゃい子はどっちかって言うと、愛でたい感じかなぁ?
るでぃ「まぁ、燃えるような勢いってのは上段として、猫や犬みたいなんと同じ感覚なんかねぇ、って、ちょっとそれは失礼か、うむむ・・・。」
るでぃ「ええ!?流石にそんな皮肉めいたことは言わんで!?
るでぃ「た、単にな、例え栄養の向かうバランスが悪くても栄養価高いもんやったらちゃんと育つかなぁて、ってあれ、フォローになってないかこれ・・・?」
るでぃ「あぁっ、ご、ごめんなさい!カレンさんは弄りにくいのぅ(汗」
るでぃ「そやなぁ、やっぱ負けるんは悔しいよなぁ。
るでぃ「っちょ、わし以外にも言われたんか・・・。かなたさんはほんま、色んなヒトに愛されておるのぅ(苦笑」
るでぃ「研究者ってか・・・趣味、かな?多分ミオさんの生みの親のヒトから受け継いだ性格やと思うで。」
るでぃ「「この世に悪があるとすれば、それは人の心だ」って至言を後世に伝えたっぽいヒトがおる世界かな〜?」
るでぃ「あれ?翻訳書って時点で贋作は贋作よな・・・。
るでぃ「く、喰われるて、力使い果たして事切れるって事やんな?え、まじで言葉通り喰われるん?」
るでぃ「なるほど・・・、光飾を用意せなあかん時代ってことやね。わしみたいに闇特性上げてるならなおさらに。」
るでぃ「防腐剤、ね・・・、それ正しい使い方されてるんやろか、ただ混ぜればいいってもんちゃうやろ(汗」
るでぃ「砂地が続いてるとこは、砂漠、水辺が近くにあったら・・・オアシス?じゃあやっぱ砂漠か・・・。」
るでぃ「あら、レンジでチンでええのんか?なんか容器が溶けそうでその発想にゃ至らんかったのぅ。」
るでぃ「あぁ、このネタも知ってるんやね、やっぱ是非とも取って欲しいもんやわ(笑
るでぃ「そ、そんな変な男多いかこの島?多分わしは入ってない、よな?」
るでぃ「せやなぁ、メイドさんは遺跡外で待機させてるヒトもおるくらいやからな。」
るでぃ「それはただカレンさんが気付いてないだけかもしれんで!」
るでぃ「っちょ、残骸て、それカレンさんの存在に関わってるんやろ?大丈夫やったんか?
るでぃ「新しい自分を発見できたみたいで新鮮って感覚か。」
るでぃ「まぁ顔だけやのうてな?随分しっかりしてるもんやからのぅ。
るでぃ「わしはヒトの趣味どうこう言える立場ちゃうけど、写真やデジカメでってのは、ちょっとどうかな〜って思うんはあるねぇ。」
るでぃ「へぇ、ハウスもんはあかんのか。ハウスもんかどうかは知らんけど、昔はよくニンニクこんがり焼いて塩まぶして喰ってたなぁ、親父とおかんが。
るでぃ「中国産はもはやどんな物も危ないと思うんよ(汗」
るでぃ「うそやっ!ドサクサに紛れて絶対突っ込み入れてきよるでこのヒト!」
るでぃ「あ、それ「こおなご」って読むのな、なんと言う無知を晒してもうたもやのぅpq」
るでぃ「ちりめんじゃこ、みたいなもんになるんかなぁ?ゴマまぶしてあったりする?」
るでぃ「素麺や冷麺もええけど、スイカやで、スイカは外せん!メロン?あんなもんは知らん!」
るでぃ「そういや、どっかの保健室に冷やし中華始めましたって札下がってたけど、あれなんやったんじゃろか・・・。」
るでぃ「一瞬ミスター○っこか思うてもうたわ・・・、中々役者やのぅ。
るでぃ「あ、わしの分はいらんからな?比較後の絶望味わいたないんで・・・。」
るでぃ「で、今日のが本命や。見た目は普通やろ?ニオイは・・・、ちょっと甘酸っぱい以外のモンが感じられるのが不安やな(汗」
るでぃ「え?その前に創作玉子焼き?スルーできんかったか・・・。」
るでぃ「っちょ、創作するんやったらちゃんと味見をやな、こ、こら2人とも、っちょ、あ、や、やめっ、むぐっ!?
雅(766)からのメッセージ:
雅「そうか。まぁ、ならいいんだが。チリも積もれば山となる……じゃないが、メッセもたまる(多くなる)とほんと忙しくなってくるからね。」
雅「以前なら、かなりの量をあたしもやれてたんだけどなぁ。はぁ……。」
雅「全くね。色んな奴と再戦したいなぁ。昔に比べてやれることも増えてきてるし。」
雅「あぁ、楽しい勝負に勝ち負けは関係ない。……が、勝ちたいのが本音だね。負けず嫌いな性分だし。」
雅「まぁ面白い技能だが、強いのはモンクだろうなって気はするよ。後、本当に面白いと個人的に思う技能はこれから揃えていく感じだよ。」
雅「あたしは速さ・回避が好きでね。だから舞闘、取ったばかりだけど気に入ってるかな。後はそろそろ(枠的にもCP的にも)取れる上位が絞られてきたから、回避系の上位を今更ながら取りに行く感じだね。」
雅「そっちは? 何か取りたいって思う上位技能とかあったかい?」
雅「このメッセ量でかなたに心配されるのはどうかと思うが、ま、でもありがとさん。無理せず頑張るよ。」
ルファ(904)からのメッセージ:
ルファ「祖父…成る程、それも生きているとはね。一度会って話をしてみたいものだ。」
ルファ「しかしグリモアがお守りか…結構危なくないか?」
ルファ「おまじないと言っても姿を消す術とかその程度だよ?安っぽい犯罪をする以外使い道がなさそうだったけどねぇ…」
ルファ「その中から重要な部分を探し出すのは確かに大変だったね…召喚した悪魔の知恵を借りつつ長い時間を掛けてようやっと解読できたぐらいだから。」
ルファ「ルキフゲ・ロフォカレかい?一度だけあるけど…流石に怖いね。恐怖で角があったことぐらいしか覚えてないよ。」
ルファ「陰陽師は昔は占いから天気予報までするエリートだったみたいだね…それに比べれば私は基本を学んだだけで陰陽師とは言えないレベルだけど。」
ルファ「式神とかのイメージは主に安倍晴明が作ったとも言えるだろうね、晴明の式神、十二天将はかなり有名だし。」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「高笑い開運法ですわ(何」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「まあ、遊びとしてのイベントとしては、意味合いが大きく変わりますけど」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「夏だけというより一年中食欲という感じですわ」
ソフィ「あまり食べ物のことばかり考えていると太りますわよ」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「今年もいろいろなイベントがありそうで楽しみですわ」
ソフィ「参加できるかどうかはわかりませんけどね」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「やられたらやり返すのが大親友ですわよ(何」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「煮物は時間が大切ですので一番に覚えておくのが良いですわ」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「カロリーの高いものばかり出てくるので、運動が必須なのですわ」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「眠くなるのなら寝ればよいのですわ。」
ソフィ「我慢は体に良くありませんわよ」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「ちゃんとケアをしませんと、将来大変なことになりますわよ」
ユーリ(1091)からのメッセージ:
ユーリ「経験と言っても、全部が全部、自分で体験した事ではなくて、先祖からの口伝も含むわね。
ユーリ「それは相手を話に引き込む為の常套策だけど、そういう怪談に用いられる場合、
ユーリ「そうね、小さい頃に『友達』と呼べる子が多いのは良いことよ。
ユーリ「根の部分を掘削機みたいにして地面を掘り進む『穿孔雑草』とか、
ユーリ「三個目となると、守護者が手を抜かなくなる分、地力の部分から強くなる上に、
ユーリ「前衛と違って、耐久力の訓練する時間を割き辛い分、尚更よね。
ユーリ「勿論、難しい事ではないわよ。
ユーリ「自分が割いた労力の程度によるけど、勿論、過度な期待はカレンの言う通りお門違い。
芽美(1248)からのメッセージ:
芽美「そういうことっていうか、ビジネス関係以外は全然嘘つかないかな〜。というよりも嘘ついてるとすぐ顔に出ちゃうんだもん。」
芽美「うん、そうだね!ほぼ毎日挑戦してたのにこの島に来て随分間が空いちゃったし。」
芽美「うん、まさにカリスマかな。だってそうじゃないとお家の中に居候の人が5人も6人もいないし。」
芽美「ん〜、それはないかも。血の繋がってる妹ちゃんの方は旅好きで裏表がない以外は全然印象違うし。」
芽美「う〜ん、緊張はしないかな〜。逆にやる気起こしちゃうかも!そのまま助けられちゃう方がなんだか悔しくない?」
芽美「TVでもやるのかな〜?アンディ・ラウ特集なんて企画でもスルーされちゃいそう。」
芽美「私も久し振りに見たくなってきたんだけど、昔借りたお店自体がなくなっちゃったから全然見かけないし。」
芽美「う〜ん、昔はそうだったんだけどね。今はほら、色々自立しちゃってるし!」
芽美「今は千斬り覚えたよ〜!あとは百蛇で下がった分のHITを確保できれば何とか!」
芽美「うん、長いよね〜。でも現状の成り立ち語るぐらいなら・・・(計算中)・・・最初の2クールぐらいかな〜。」
芽美「うん、お兄ちゃんもそんな感じだよ。お猪口までちゃんと自分用の持ってるし。」
芽美「うんうん。かなたちゃんは未成年だから、芽美と一緒によく冷えた麦茶飲も〜。この時期すっごく美味しいよ!」
芽美「何も起きないことを祈りたいよね〜。今もなんだかいろんなことが同じタイミングで起こってるし、これ以上がないって言い切れないもんね〜。」
妃十女(1339)からのメッセージ:
妃十女「いつもマイペースに本読んでますし、戦わない限りはいつも通りなのですよ。」
妃十女「うーん、厳密にいえば元の世界じゃないから、という事になりますね。」
妃十女「多分どの世界であっても、元の世界の環境から離れるという事がきついみたいです。」
妃十女「…既にあの世界の人間というよりは、あの世界の一部という式が確立しているのかもしれませんね」
妃十女「ビンタは…大丈夫です。なれましたっ」
妃十女「週に数十回たたかれてた専用メイドになりたての頃に比べれば…(泣」
京華(1513)からのメッセージ:
京華「杖は何と言いますか…心ごとパキリと折れてしまいました…えぇ。柄の部分は、かなた様に教えて頂いた除光液で何とかすると致しましょう」
京華「しかしこうなってしまいますと、歩みは遅くとも後衛からちまちまと練習していくしかなさそうですね…自分の非力さが情け無いですが、無理に前衛に出て、倒れた上に遺跡外なんて事になっては本末転倒ですものね」
サンタナ「にゃぁ何だにゃ?たしかにサンタナも失言だったにゃ!冗談にゃら何言っても許される訳じゃにゃいしにゃ!」
サンタナ「ひそひそ(でもマスターはマジで黒いにゃよ!さっきみたいな笑顔が一番怖えぇにゃ!)」
京華「あらまぁ!これは良い土産話ができました。原本…当たり前の事なのでしょうが、ある所にはあるものなのですねぇ…」
京華「時間の流れ…たしかに心配ですね。私もほったらかしのお屋敷がどうなっているか心配で心配で…」
サンタナ「にゃー…マスターは心配性にゃ!屋敷のメイドはマスターだけじゃにゃいにゃよ!」
京華「…だからこそ、心配なんですよ。かなた様は学生さんでしたよね?やはり学校が気になったり致しますか?」
京華「い、いえ、あの…そ、そんな私はたいしたものでは…」
京華「で、でもその…ありがとうございます。そう言っていただけると、何だか嬉しいものですね(微笑」
とと(1602)からのメッセージ:
とと「にしし、もしもととがかなちゃんと試合したらぜったい勝てないですの。
とと「それにととちょっと失敗してるですの。まひが1番で、命中は2番にしとけばよかったです。
とと「ふむむ。ととはおしゃべりって実はあんまりとくいじゃないのです。おでんわとかニガテですの。
とと「お約束守るとかそゆのはととやぶらないのです。死神の世界もけーやくがだいじですの。
とと「思い出の洋ふくは、やっぱりしまっておくのがいいってととも思うです。
とと「それとこないだ気がついたコトあるのです。ととが捨てられないの、こゆおしゃべりです。
とと「おそうじよりもお片付けがたいへんですの。上に増えるですから押入れが立体パズルなのです。
とと「ととは日記はちゃんと書いてるから困らないです〜。
とと「にしし、せんせーがっかりさせないようにがんばるですの。
とと「かなちゃんがかみの毛金色なのは、きっとかなちゃんがすーぱーめりけん人だからですの♪
とと「み゛っ!?そーなのです?」
とと「みー、日本語ってムズカシいですの。そすると、このヒトかなちゃんのおじーちゃんですのね。
とと「ととはもうこのぱらぱら、あれです、打ち切り?って思うコトにしたですの。
とと「かなちゃんは恋ってまだまだです?にしし、ととは〜。ととは恋しちゃったかもですの。」
とと「かなちゃんがこのしまでここまでがんばれたって、やっぱりれんちゃんがいたからですの?
とと「ふみゅ。じゃぁれんちゃんに追っかけられたら、かなちゃんだっこしてロケスタですの♪
とと「はいです。かなちゃんはくーるなのがぴったんこですの。時々きれるとあーなるですのね・・・。
とと「鬼さんがこっそりって、なんかかわいいです〜。
とと「あー、そいえばとともお料理にみりんとかお酒入れるです。お酒もオクが深いですの。
とと「ありがとですの。ととこれお気に入りなのです♪」
とと「ホントはもちょっとていねいにしたいって作ってくれたヒトがいってたですケド。
イアリ(1648)からのメッセージ:
イアリ「触手攻めというのはれすね、いつまでたっても効果が判明しない触手の武器への付加実験をし続けている付加士の呪いが形になって襲い掛かるというとても恐ろしいものなのれすよ」
イアリ「同じようなものとして長い爪攻めや翼攻めなどがありますが、レア素材の為触手攻めほどメジャーではないのですら」
イアリ「死霊術と魔法少○のコラボ……これは魔王ですね?」
シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「本質、なんら問題ありませぬゆえ、遅れ申しましたが修得致しました。これで多少はマシになりましょう」
ウメ(1659)は蛸ではありません。もちろん火星人でも。:
『えほんさん。よんでるひとの、わかることばを、つかってくれるから。』
『まえはねー。もっと、かんたんなことば、だったんだよ〜?』
たま(1660)からのメッセージ:
飼い主「魔法小○は、熟練度やCPの問題もありますから、ミラージュのためだけでも構わないと思います。最近は隊列無視攻撃もありますし、少しでも離脱しないようにしないといけませんから」
飼い主「でもかなたさんは種族に魔法少女と書いてあってもおかしくないくらいですから、杖を開花していると魔法小○を連想してしまいますね」
リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「…んーぅ…。けど、やっぱり集中攻撃って怖いね。カナタも狙われてたし…リューの方は狙われるとか狙われないとかもう関係なかったんだけど(、、;<闘技」
リュー「どーとーのきょーい…(暫く考えて)…今からパンデモはなんか違う気がするしー…(技を探しにどこかに篭ったらしい)」
クルーシェ(1730)からのメッセージ:
クルーシェ「お酒が呑めるのであれば、一度酌み交わしてみるのも楽しそうです。」
クルーシェ「心の糧ですか…得難いものでもありますね。」
クルーシェ「和みの輪を広げていければ、なお良いですね」
クルーシェ「ええ、本当に…束の間の時間でしか、ないのかも知れないのですから」
クルーシェ「気持ちが大事ですから、機会に恵まれるといいですね。」
クルーシェ「そのチャレンジ精神はとても良い、しかし、土台作りも出来てない段階で、技の修練に逸っても効果は薄いのです…よ」
クルーシェ「(いや、あの人の場合、基礎は出来ているのに、その斜め上を走るのは、生まれ持った宿業とでも言うのですか…)」
クルーシェ「(耳打ちに返すように)…強大すぎる力は諸刃の剣ですからね……年端のいかぬ身で、扱いに窮しても致し方ないでしょう。 先見の明に優れた方でもあったのですね」
クルーシェ「突然、ということは望んでこの島にきたという訳でもないのですね?」
クルーシェ「カレンさんも和装ばかりなら替えてみるのもいいかもしれませんが、その着せ替えを楽しむ者が、中にはいるのが不思議です。」
クルーシェ「名乗りをあげるのは自由ではありますけど、ね。」
クルーシェ「むしろ年を経てこそ、貫禄が増すと言うものでしょう。」
ディファ(1863)からのメッセージ:
ディファ「今はそれでも構いません。後々そういう場面に出くわしたなら…かなたさんが持たれる幾多の繋がりに頼ってみるといいでしょう。きっと、力を貸してくれることでしょう(微力ながら、私もと付け加え)」
(カレンの言葉に熟考し)
ディファ「傾倒し過ぎることなく、かといって、過分に干渉するわけでなく見守る…といった所でしょうか。かなたさんは良い人に師事されてらっしゃいますね…今日改めて思った次第」
ディファ「カレンさんの言葉を拝聴する度、わが師を何処となく彷彿するものです。…その師の記憶が、日増しに薄れ掛けていってるのが、寂しくもあり情けなくもありますが」
ディファ「漫画に関わらず…一方的に駄目と言い捨てたり、叱るのは返って反発を招こうというもの…存外、漫画とは違う何かに興味を向けさせたほうが、効果的やも知れません。目の届かぬ所で見てたなら、本質は変わりませんからね」
ディファ「当初は意見を談義する気満々であっても、意見を交わす内に…というのは、よくありますからね。きちんと話し合え分かり合えれば、争いもこんなには起こらないというものですか(合点がいったとばかりに、一つ息をついた)」
ディファ「いえ、仰られる事に違いありません。ですが、何処かで一人気負っていたのかも知れません。改めて指摘受けるまで気付かぬとは、何たる不覚…」
ディファ「後々、魔法少○なり、他のを…と考えているなら、杖に関わる技を積極的に使っていかないと難儀しそうですね。これが幻術なら、魔石が有用に働くので多少は楽なのでしょうが」
ディファ「直感も大事ですが、貴方が目指す先は…に集約されるのではないでしょうか? 周りの意見も尊重はすべきですが、最後に行き着く先は、やはりそこだと思います」
ディファ「言葉は難しいですね、本当。私にしても、こう長々とした物言いを改めたいものですが…中々身についたものを取り払うのは難しく(軽く唸る)」
ディファ「衣装が有用とは聞き及んでおりましたが、そこまでのものとは…。
ディファ「手を出す勇気、出さぬ勇気…誠にその通り、努々同じ轍を踏まぬよう、心に留めませんとね」
ディファ「薬品付与、縁あってお願い出来る機会がありましたが、実に見事なものでしたね。一見そうでない物が、予想だにしない効果を秘めていることがある。お陰様で強さはさておき、付加の点では満足の行く一品が出来ましたよ」
ディファ「ボアネルゲスも先日の4回戦何処かの試合で、物凄い結果を出してる所が御座いましたね。見て覚えろではありませんが、様々な方法で所持する技の知識は仕入れておいたほうがいいかも知れません」
ディファ「技の数が多ければ反撃や持久という点で優位に、質を取るなら追加効果を含めた精度の高さに分がありましょう。カレンさんが仰るように、そこから先は共に戦う仲間に因る所も大きいですからね」
ディファ「闘技試合では余程実力に差があれば別でしょうが…中々新しい試みというのはしにくいというのはありますね。であれば、練習試合を利用するか、冒険を共にする仲間に協力を頼むか位でしょうか。こればかりは、一人で解決できませんからね…」
ディファ「付加も最近判明した、武器ないし魔石強化は便利そうです。合成も良技多いのでしょうが、私が所持するのは一癖あるものばかりですね…この辺は習得した技能にも拠るのでしょうが、そういう意味では少々勿体無いかも知れませんね」
ディファ「上位技能の恐ろしさの一端はまさにその点ですね。攻撃力や特性が上がるのもそうですが、対抗策がない挙動は如何ともし難い。…そういえば、死霊術も会得されたようで、おめでとう御座います。最近の成長ぶりを見てると、ただただ驚かされるばかりです」
(何事か夢想している)
ディファ「使役獣なんて、それに適してるやも知れません。召喚師なのに使役獣は呼び出せないというのも、それはそれで味があるというもの…恐らくは」
ディファ「制止ですか、なるほど。さしもの光撃も技が中断してしまえば、効果を十二分に発揮できないと言う事ですか。そういえば、凍牙さんが拒絶でパンデモニウムを前回防いでた結果を見たような…何にしても対策を講じませんと、一方的に流れを持っていかれるのは確かですね」
ディファ「料理についてのアドバイス、毎回とても参考になります。遠出をする際には、お金を惜しまず量も多めに、料理名は大事にですね …後は料理出来る方を探すのみ」
ディファ「余裕なくば、見える視野も狭くなりましょう。そうならないよう、こうして話しに談じて頂けるお二人への感謝を述べるといたしましょう。自然と同じく、こうして談じてくれる方がいるというのは、とても有難い(二人に順に頭を下げ、言葉を締めた)」
ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「 『せかい』がちいさく思えたりするのは、そんなふうなのかな て、思ってみたの。
ミオ「でも、入れない刻みの、かわりに混ざってきたもの、
ミオ「ミオは、混ざるものを、入れられるようになるまで、おおきくなれないから、
ミオ「ミオ「いろんなところに行くのも、みじかくなる、急いでいるような『せかい』に
ミオ「いろんなことを、書いてみたり、描いてみたりするのも、
みお「 『言葉あそび』のことと、ルディさんから聞こえてきた、かなたさんのこと、
みお「ルディさんの言っていた、かなたさんの『えす』 て、
みお「ひとつは、かなたさんのおなまえ、書いてみたときの、綴り。
みお「もうひとつは、向きをつたえる言葉と、おんなじ音を合わせた、
ミオ「もしかしたら、かなたさんが、いろんなことを、していったら、
ミオ「かなたさんが、こんなふうに楽しみにしているのを、聴いていると、
ミオ「いろんなひとから、おまつりのおはなしも、聞いてみること、あるけれど、
ミオ「わたあめを、たべてみるのを迷っている生き物がいたり、
ミオ「花火は、おまつりと夏の熱さをあつめて、上げているのかな。
ミオ「おはなし、ながくなってきちゃったから、
琴莉(1982)からのメッセージ:
リト「へえ、そうなんですか。黒髪の種族でそんな色の髪の毛というのは珍しいですね。……隔世遺伝というわけでもないんですよね?」
コウ「周りの人と似た髪の毛、かぁ。琴莉は……うーん、思い付かないかな。昔いたところは一応東洋だけど、見た目はごちゃごちゃだったからね。」
リト「この島に来て会った人にも、髪がまっすぐで綺麗な人がいて……結構羨ましく思ったりもして。お手入れも大変そうですけれど、ね。」
コウ「綺麗に結い上げられるのも魅力の一つなんだよねー。ウェーブが掛かってるとよれちゃったりもして。結局琴莉みたいに流しておくのが一番綺麗になっちゃうんだよね……。」
リト「……ということは、大きくなったときに合わせて琴莉がアクセサリを作れば、小さくなっても大丈夫ということですね。それなら作りやすいです。」
コウ「眼鏡も立派なアクセサリだよ。勿論実用品としての眼鏡もあるけど、伊達眼鏡なんていうのもあるしね。」
リト「眼鏡と言えば、かなたさんにも似合うかも知れませんよ。一回かけてみたらどうでしょう?」
コウ「もしかしたら、この島でだけ特殊な機能を持つ、っていうのはあるかもね。なんだかこの島だけ、少し特殊な気もするし。」
リト「ええ、そうなんですよね。……まあ、ある意味琴莉は現在進行形ですけれど。」
コウ「そうそう、自分の理想に近づくっていうか。外から変えて内面も改革していく、なんてやり方もあるみたいだしね。」
リト「ずっと自然体でいられるなら良いんですけどね。……琴莉も実はうっすら化粧してたりするんだ。」
コウ「ルージュかぁ。うん、いいかも。あんまり鮮やかすぎないのがいいのかな。ちょっと派手にしてもそれはそれで雰囲気出そうだけどね。」
リト「ええ、そうなのかも知れないですけれど。……でも、やっぱり普通と違いますから。気にしないでもらえるようになるまでも結構掛かりそうですし。」
コウ「逃げられる……っていうのはちょっと傷つくよね。その点、この島は変わった人だらけだからかえって浮かないのかも知れないね。皮肉だけど。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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現代魔導科学研究会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
闇の種族の遊び場 |
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ: 闇姫ティナちゃん「あぅー、みょんちゃんジャンケン負けちゃった 強いねぇー」
闇姫ティナちゃん「猫のはそんなにすごいの、オニオンちゃんどんなのなのぅ?わくっわくっ♪」
闇姫ティナちゃん「あっもう終わったからオニオンちゃんおろして良いよー♪」
闇姫ティナちゃん「わーい、オニオンちゃん今回はティナの勝ち−♪」
闇姫ティナちゃん「ふっあすかちゃんやるね 人権な勝負は引き分けなのぅ、次は勝つわよ〔笑〕/なんか、かっこつけている〔笑〕」
闇姫ティナちゃん「風邪治ってよかったねー、あすかちゃん それで最近鞘の仲に入ってたんだね」
闇姫ティナちゃん「しゅーちゃん久しぶりー、せっかく子供の日だったのに、残念だったのぅ 勝負も引き分けだったね〔笑〕」
闇姫ティナちゃん「うん、鯉のぼりもおろしちゃうの、もう少しはやく来たら良かったのに」
闇姫ティナちゃん「でもエックスちゃんこれはイリスお姉ちゃんに作ってもらった大事な水着なのぅ、脱ぎたくないなぁ」
闇姫ティナちゃん「エックスちゃん、セナちゃん何してるの?一緒に入ろ、カメラ持ってみている姿見て〔笑〕ほらっマリアお姉ちゃん達ー、あそこにエックスちゃんとセナちゃんが居るよー〔笑〕/天然でばらす〔笑〕」
闇姫ティナちゃん「わーい♪マリアお姉ちゃんジャンケンティナの勝ちー♪」
闇姫ティナちゃん「なるほどー、じゃあこのお風呂は行ったら強くなるんだね♪わくっわくっ」
闇姫ティナちゃん「えへへー、ヴェルお姉ちゃん背中流してあげる♪羽も綺麗にしてあげる♪」
闇姫ティナちゃん「あぅー、ヴェルちゃんジャンケン負けちゃった やっぱり強いねー」
闇姫ティナちゃん「わーい♪かなたちゃん今回はティナの勝ちー♪」
闇姫ティナちゃん「わ、おっきいお風呂良いなぁー、ティナもそっちに行くーー」
闇姫ティナちゃん「カレンお姉ちゃんはどんな劇したいー?」
闇姫ティナちゃん「私のチョキなのぅ、ルヴィちゃん引き分けだったねぇー、次は勝つのぅー」
闇姫ティナちゃん「七夕には皆どんなお願い事するのぅ?わくっわくっ」
闇姫ティナちゃん「劇かぁ、七夕って言うと 彦星と織姫が出会う話なのかなぁ?」
闇姫ティナちゃん「1年に1度しか会えない、遠距離恋愛すごいロマンチックなのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「みんなで星空見るの楽しそうなのぅ♪あっ今回のおやつは何かなぁ〔笑〕」
みょん(341)からのメッセージ:
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
傘をさしたアスカ「ん? これ? ほら、今年は例年より2週間も早く梅雨入りっていゆうじゃない? だから、ね。」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「1針1針精魂込めて縫ったんだぜっ」
暴走合成師エックス「演劇はね、最終日に間に合うようにコミュTOPに基本な物語を作るんだっ。」
暴走合成師エックス「ティナに負荷がかかるから余り好まないんだけど・・・。」
暴走合成師エックス「最終日までに1行ごとに役割分担、各自で2〜3行に増やしてストーリーを構成していく・・・という形でどうだろうか?」
暴走合成師エックス「きっと面白いと思うぜっ?後は、ささに御願いも書いた方が良いなぁ〜・・・。」
暴走合成師エックス「じゃんけん。。。忘れていました。大きいお風呂に皆ではいるのですかぁ?」
マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「まあ焦らずに今を楽しみながら大きくなるのが一番ね。あと何年かすればそのうち色気も出てくるかしら?>ティナちゃん」
マリア「ふふ…随分と欲望に正直ね?そんな貴方には…お・し・お・き♪(死々舞)>エックスさん」
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「エックス殿、これはなにかな?(笑)ほっほう、これが映写機という奴かな。これで何を写せと?」
ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「七夕の飾りつけ、高いところは任せてください。」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「今週から七夕なのかな?
カレン「かなたは料理役にすると大惨事になりそうだから飾り付け要員ね」
かなた「かなたのお願い事は…
カレン「もう一つの短冊にフルコースって書いてたのは言わないほうがいいのかしらね?」
かなた「言ってから言わないでよっ!」
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TRPGが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なんでも許可!(コミュイベ中) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
魔道図書室 |
ラヴィニア(374)からのメッセージ: ラヴィニア「召喚は消費は多いから、幻術は必須なのかな?しかし、それでなくても幻術によるSP増加はいいものだな。魔力容量は多ければ多いほどいい……>ビス」
ラヴィニア「うむ。書きあがったら『新刊』扱いにして図書館利用者がすぐに目に留める場所においておこう>マイト」
ラヴィニア「ふむ。ゆうかは杖で魔導流術を覚えたのだな。魔術を第一に、召喚、幻術、命術か……魔導流術のMAT上昇が役に立つと良いな>ゆうか」
ラヴィニア「熟練値は伸びるのだが、それに見合う訓練ができないでいるな……まあ、儀式にしても、早めに覚えたいものだよ>復讐ちゃん」
ラヴィニア「魔法少女、というのはかなたくらいの年頃の子には、やはり憧れなのだろうか。まあ、似合う年頃だからいいよなあ。私くらいの歳になるとさすがにそんな格好は……痛々しいだけだ(汗>カレン」
ラヴィニア「まさか、他にも魔法少○に憧れている者がいたりするのだろうか?(きょろきょろ」
ラヴィニア「光霊か。光霊に闇霊……両方学ぶとは、欲張りだなあ。当面の目標レベルはどれくらいなのかな?>仔淡」
ラヴィニア「闇霊をちょっとずつ上げてはいるが……なんかパッとしない気がするんだが、気のせいだろうか?まあ、今の所はナイトブリーズとダンスマカブルしか使用していないんだが……」
ウィオナ(18)からのメッセージ:
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「35-35に何もなかったらしいので、少々不安です。」
ビス「…と造られし物のが使ってくるのはメィレィですか…
ゆうか(914)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「圧倒的にSPが足りないわね。
仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「医術に明るい人なら、改造人間さんみたいに物理的に合成しちゃっているかもしれませんよ?」
仔淡「自分で言っておいて何ですけど、想像すると結構グロテスクですね……」
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誤字脱字+誤爆 |
ともみ(398)からのメッセージ: ともみ「おお、コミュニティ整理上手く行ったようで、なによりです>かなたさん ああー、確かに並び順はすぐ反映されるみたいですしね、今。弄る時は集中して弄った方が良いという事かもしれませんね>くーがさん」
ともみ「集団メッセが完璧の代わりに個人メッセに誤字多めのように、片方にミスが無いと他方にミスが出るみたいなことは良くありますよね。
ジャッキー(550)が白い煙と共に現れた!:
ジャッキー「クロ殿、言っている側から……」
くろとルナ(717)の超突撃:
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「こまめに保存、こまめに送信の大切さだね。僕も経験があるから分かるよ……」[遠い目になった]
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「やっぱり、一度送ったメッセを修正できる機能は必要ですよねっ」
くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「それと練習試合や闘技大会のセリフを前の対戦相手向けのセリフのまま直し忘れとか
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脳内設定は豊富です |
リアラ(40)からのメッセージ: リアラ「最近ではツンデレとかクーデレとか言うらしいですね、そして版権出展の独自解釈は確かに同意です。『ここはアレンジしても平気だろう』と思って変えた部分の設定を活かしてる人とかと合うと困ったことになりそうですし」
フィサ(1487)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「かなたはキャラちゃ以外は割り切って適当な口調で喋ってますよっ!」
|
制服、着てます。 |
サイ(650)からのメッセージ: サイ「2回に1回のペースじゃマズいなぁ…挽回してこないと。 遅れたけどうちも給食だったよ、あげパン・ソフトめん・冷凍みかんの競争率は異常だよね」
サイ「そして海軍カレーは…うん、あれはいいね。 カレー全般に言える事だけど時々無性に食べたくなる中毒性がたまらない…って言ってたらお腹すいてきた」
サイ「遅れちゃったけどゆ〜さんいらっしゃい、見ての通りのゆるゆるペースな部活動みたいな感じだからあんまり気にしないでオッケーおっけー」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「欠席した人のデザートの奪い合いは、人によっては鬼気迫るものがありましたね。あ、でもうちの学校ではプリンなら届けていましたね。冷凍みかんとかならば分けてましたが。
ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「ここでも給食みたいにカレー出します? だけどカレーと言うと昨年夏の思い出が……何でも入ってた闇鍋カレーが…(軽くトラウマ)」
イリス(613)からのメッセージ:
イリス「プリンは我を忘れるくらい美味しい食べ物ですっ!」
しぇり(898)からのメッセージ:
ゆうか(914)からのメッセージ:
ポー『そうですね、また次のタイミングで、声をかけましょう。』
ゆ〜(1520)からのメッセージ:
ゆ〜「あれ? うち公立だけど制服・・・田舎だから!? 田舎だからか!!??」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「給食はご当地メニューっていうのもあるようね。
かなた「カッパというかレインコートが学校指定って言うところはあるみたいですねっ!
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魔法少女の品格 |
ミルワ(772)からのメッセージ: ミルワ「なんかね、時代は今男の子らしいわよ」
ミルワ「だから女装した男の子の魔法少女っていうジャンルがね、流行るかも」
ミルワ「なんか同人誌も作りやすそうじゃない?」
ミルワ「ジャングル黒べえは魔法少女じゃないでしょ。でもあれの女の子版はあっていいかも」
ミルワ「あたしも早くポージングをマスターしないと。せっかくの初習得技なんだし」
ミルワ「夢を与えるというなら、やっぱり視覚的な感じじゃないの?」
薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
薄紅の巫女白蓮「私の力量では闘技大会上位どころか半分の4勝で精一杯なので、誰か拾得者が上位に出られるといいんですけれども…」
水人「決めポーズの詳細ね。一部憶測だけど、『裁きの魔法の直後に使用すると発動し、命中した相手に(魅了深度+1)×800のHPを減少させる』かな。魅了Lv3以上を連装すると真価を発揮しそう」
薄紅の巫女白蓮「魔法少女は夢を与える存在…。だとすると、私はもっと夢を与えられそうにないのですが…」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「ジャングル黒べえは初耳ね。
かなた「海外の魔法少女って言うと、ドラマの『ミルドレッド』とかかなぁ。
カレン「ポージングといえば、某アニキが思い浮かぶのだけど。
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【光霊】輝けるもの |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
もげら部 |
みる(1206)からのメッセージ: みる「よーし、アンケート取るぞー!」
みる「私に続けー! せーのっ」
みる「ダウトみーつけたっ、の、もげらヽ(´▽`)ノ」
フレア(6)からのメッセージ:
フレア「・・・で、いいんですよね?(’’*」
流離の書家彩樹(9)からのメッセージ:
流離の書家彩樹「ダウト当て、楽しかったからにゃ…またやりたいにゃ」
マリア(16)からのメッセージ:
(語尾は抜けないものね……ヽ(´▽`)ノ)
包丁人ヤツハカ(34)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「ダウトみーつけたっ、の、MOGERAヽ(`@´)ノ」
澪華(202)からのメッセージ:
咲(354)からのメッセージ:
咲「部長さん、報告、ありがとう。きちんとした形にしてもらったのはうれしかったです。」
咲「あ、あとあと、ダウトみーつけたっ、の、もげらヽ(´▽`)ノ」
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
アニマ(962)からのメッセージ:
とーね(997)からのメッセージ:
とーね「と、とりあえず希望しておきますね。」
へきる(1161)からのメッセージ:
綾音(1207)からのメッセージ:
綾音「……よく考えたら、私最終回しか参加してませんのね、前回(ぉぃ」
リガちゃん(1292)は突然喋りだす!:
うぃ神父(1321)からのメッセージ:
アナスタシア(1327)からのメッセージ:
セピア&かえで(1359)からのメッセージ:
てぃあ(1367)からのメッセージ:
ユウ(1398)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ:
やちる(1733)からのメッセージ:
やちる「こ、これでいいのだ・・・?」
マネッタ(1820)の愛:
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ぺったんこの会 |
シノギ(1330)からのメッセージ: カナメ「……いいだろう、来世君!受けて立つ!! というわけで突発企画『本当の変態は誰?』アンケートを実施するよ! ★ルール★ 女性陣は各自『変態ポイント(略してHP)』を5点、ぼく・来世君・シン君に振り分けてください。 その際点数の分配は自由! 三人にそれぞれ1点2点2点と分けようが、一人に5点注ぎ込もうが、皆の自由だ! 最終的にHPが一番高かったヒトが真の変態ってことで! どうだい、公平だろう!! あ、ちなみに持ち点数の放棄はあり。三人に1点ずつで2点は放棄、みたいな?……このパターン多そうだな…。」
シノギ「…………うわ…………なんて……くだらない企画……
カナメ「おおっと!気づいてなかった!男の子が増えてるね、本当だ!
シノギ「……カナメ……だんだん心が荒んで行ってるんじゃない……?言動が……黒く……
カナメ「え、エレニアさんはぼくを何だと思ってるの?ぼく、そんな人に顔向けできないようなことしないよ!
シノギ「……あ……そうだね……カビに効く洗剤とかの方がいいかもしれないね……
カナメ「ルーチェちゃん、なんの集まりとな!?
カナメ「あれ!?シン君と誕生日が一緒……ご、ごめん。もしかして、どっかでシン君の誕生日目にして、無意識につられちゃったのかな……?
カナメ「……心がきれいになったら坊主とか気にならないよね!!
シノギ「……男がここに入るのは……なかなか勇気がいる行為だと思うけど……。
シノギ「……ごめん……僕……目が悪くなったのかな……?
シノギ「レティクル……いろんなこと…知ってるんだね……。
シノギ「……クレア…大丈夫だよ……原因はクレアにあるんじゃない……。考えなしの……カナメが悪いんだから……。
カナメ「Mじゃないって言ってるじゃないかー!?
シノギ「……本当…溺愛って言うか……授業参観とかで…でかい声で名前呼ぶとか……本当…本当やめて欲しい……
シノギ「……パギュンナ……は…足フェチ……?
シノギ「あれ……レク……虫歯……?虫歯は…早めに治療したほうがいいよ……?
カナメ「レシルちゃん、ろくなもの食べてないって…駄目だよ!
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「…ハルカさん、何か言いかけました?気のせいですか?気のせいならいいんですけれど…気のせいじゃなかったとしたらその胸につめちゃいますよ、お持ちの腐肉とか。」
エレニア「えーとルーチェさん、何の話か知りたいですか?本当に知りたいですか?知りたかったらロリコン3魔王の餌食になる必要がありますけれど…よろしかったですか?」
エレニア「三嗣さん初めましてー。ここには凶悪なロリコンもいるので気をつけてくださいね?近づかれたら愛用の傘で突付いて距離をとると宜しいかと。」
エレニア「やだなー、シンさん私のどこがドSですか?そんなこと言われると本当にドS名今年なきゃならない気がしてくるじゃないですかー。」
エレニア「かれんさんが倒れた…ここはお約束で大量のミミズをプレゼントするのが武士の情けってヤツなのでしょうか。あ、それとも水も滴るいい女をしたいってことなのかな?」
エレニア「来世さんは男三人の爛れた秘密を希望っと。それじゃその文面で特集記事を組むようにおどしt…圧力かけて起きますね。あ、記者の前ではきちんとサービスして置いてくださいね?シンさんと見詰め合うとかカナメさんに抱きしめられるとか。」
エレニア「クレアさん、その凶器隠れてない!隠れてないですから!って、クレアさんは軍服きて同士を粛清したいんですか?どうせなら変態3人集を粛清してくださいって、ええ。」
エレニア「カレンさん、古人もいってるじゃないですか諦めたらそこで試合終了ですよ?って。カレンさんみたいにかなたさんに吸われるばかりで未来のない方は諦めても仕方ないかもですけれど。あ、そうだカレンさん、このコミュのロリコン3人とでしたら誰と結婚したいですか?(印鑑偽装しながら」
エレニア「パギュンさんが本気でどういう目で見ていたのか気になります。なんだろう、本当になんだろう。え、無乳って視線?(試しに向けてみた」
エレニア「…最近ろくなもの食べてない方は栄養の都合で成長しないのかも。」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「お胸は小さくてもいいんだよ〜 私は気にしてないもん
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「脱衣は軽々しくやらない方が身のためですよ〜。思った以上に変なイメージへの影響が強いです。」
ニラ子「揉めば大きく……うん、風船ってふくらみ始めると楽ですけど、最初のひと吹きが大変ですよね。胸もそういうもんなんじゃないかって私思うのです……。」
シン(301)からのメッセージ:
シン「エレニアさんは、人の事言えないと思います(カナメさんの影に隠れながら)
シン「ここは年齢いつ島に来たかその他問わず乙女の悩みを抱える人たちのコミュ…ってカナメさんが言ってましたから大丈夫です」
シン「善良なお兄さん? そんな人居ませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃあるまいし」
シン「アンケートですか。では私がへんだということを調べればいいんですね。
シン「そうです、変態さんはここに居る男全員なのです。もう反論するの無理な気がしますしね…」
シン「迷子部に入るには来世さんに少女を捧げないとは入れない…って噂を聞いたことがありますけど…本当なんでしょうか…?」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「一族秘術の貧乳術・・・
かれん「たしかにここならちょっとやそっと叫んでも誰にも聞こえなさそうっスね…。
かれん「…バーニングスター何回欲しい?やー、遠慮なんかいらないっスよ?」
かれん「うう、『胸を揉むと大きくなる』にプラスの意見は少ないっスね・・・。」
かれん「かなたさんダメっスよ!そこはエレニアさんを立ててエルフは胸小さいってことにしといてあげないと!
来世(832)からのメッセージ:
来世「シノギさんがカナメ君との兄弟の縁を切りに… 自業自得ですね、はははっは。
来世「エレニアさん!? この打たれよわーい僕をあろうことかGと同列視しなくても! 殺虫剤はきちんと人間にも有害ですからね!?
来世「あ、あのデートはそんなに広まってるんですか!? く… だからあんな罰ゲームはいやだったんです…。それではさぞかし僕を慕う少女たちに、深い悲しみを与えたに違いありません。お詫びしなくては…
来世「おや、また一名すばらしきぺったん少女が… ふふふ、遺跡にきて日が浅くとも、ぺったんは平等です! 歓迎いたしますよ、はははっは!」
来世「ふふふ、僕がぺったん少女の脱衣を見逃すようなまねをするとお思いですか? シン君。
来世「ふ、ぺったん少女にされることなら、たいていのことは快感へと変換できるのです。いずれわかりますよ、かれんさん。
来世「ふむ、シャーベットがなにやら人気の様子…(これからの季節… 使えますね!)どれ、僕も一杯…(しゃくしゃくしゃく
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
精霊使いソウマ「えっと、シンさん、それはきっと十中八九僕の事ととってもでいいんです・・・よね?
精霊使いソウマ「あ、紅茶とシャーベットごちそうさまでした。久しぶりに甘味を堪能させてもらいましたよ。」
ユーナはソウマの後ろで混ざりたそうにそわそわしている
レティ(1185)からのメッセージ:
「最近エルフにも豊満なヒトが多いのは、生活圏の変化もあるのかもね……
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「うるさいそこの脱衣エルフ!私が脱いだのは罰ゲームだ!
ルエ「う、うれしいわけないだろう!誰が好き好んで肌など見せるかっ」
ルエ「だからカレン!えっちとか言うな!」
ゆう(1637)からのメッセージ:
ゆう「 とりあえず来世さんのポジションを把握しました!
ゆう「 え? だって生態を把握しないと……新種の変態さんは要観察ですよー」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「さすがにカナメさんとか来世さんと変態度を競いたいなんていう奇特な人は、ねぇ?」
かなた「ええと、縁を切るかどうか”悩む”時点ですでにどうかと思うんですがっ」
カレン「存在崩壊魔法、来世さんなら、抵抗ロールでクリティカルしそうでもあるわね。
カレン「レティさん、ほかに笹身とかきのこなんていう迷信もあるわよ。
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>エレニア様 氷結系殺虫剤ならどんな生命力でも動きを封じる位はできそうですわね。問題が有って回収されたのは非常に残念ですわ…」
パギュン「でも下手すると百合の世界に行ってしまいそうじゃ有りませんか?まぁ巨乳女性化すれば精神ダメージが期待できそうですが…(何 あれ、でも戦闘前に… ぶっ!何故にパンツ見せ?!(爆)」
パギュン「>ルーチェ様・三嗣 宜しくお願いしますわ。ええ、私も”仲間”を求めて此処に来たので…お仲間が増えて嬉しいです(^^」
パギュン「>来世様 かれる様に聞かれました…? …合掌ですわ(== …死んだ後の幽霊生活のレクチャー位ならお世話させて頂きますわ…」
パギュン「>カレン様・かなた様 ふふ…科学根拠が無くても、胸を揉みたがる殿方を炙り出すのには使えますわね(チラリと男性陣を見つつ 胸の大きいエルフの方は都会等の影響で肉食等の食生活が変化した方だと思いますわ…」
レク(2175)からのメッセージ:
レク「たまたま牛乳が好きなのだ、だから飲んでいるだけだぞ?」
レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「レク…気をつけるのよ…」
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神話・伝説愛好会 |
かなた(1650)からのメッセージ: カレン「さて、予告どおりこのコミュはこれで閉鎖です」
かなた「短い間でしたけどお世話になりましたっ」
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Main |
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パティカ(818)からの生産行動を許可しました。 弱虫のジン(1433)からの生産行動を許可しました。 みどら(205)からの生産行動を許可しました。 黄昏のルンキア(1750)からの生産行動を許可しました。 クレア(1455)からの生産行動を許可しました。 クレア(1455)に連れてってもらいました!
冷やし中華エスニック風味 を食べました。
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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かなた「さんだぁ〜ばぁどぉ〜♪」 カトナ「さて、どうしましょうかね」 ジャック「……今日の相手はヴァンパイアハーフか。 どうせならハロウィンで会いたかったぜ?」 双葉「おかーさんのためにも! 双葉、がんばっちゃいますよっ!」 勘九郎「カァー!(Crow 1,Engage!)」 リィゼ「我が命は主《Meister》の盾。 この命に代えても、お護りいたします…っ!」 ジャッジメント偽妖精「お前の正義を示せ!私がそれをジャッジしてやろうっ!」 リィゼロッテは絶好調のようだ!(実力発揮100%) 双葉&勘九郎は気合十分だ!(実力発揮84%) ジャックは絶好調のようだ!(実力発揮100%) 宝玉によりカトナの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりカトナの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりクレアの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりクレアの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりかなたの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりかなたの攻撃命中率・回避率が高められた! リィゼロッテの活力LV1 リィゼロッテのMHPが301上昇!HPが301増加! 双葉&勘九郎の加速LV3 双葉&勘九郎のSPDが上昇! 双葉&勘九郎の回避LV3 双葉&勘九郎のEVAが上昇! 双葉&勘九郎のMEVAが上昇! カトナの物攻LV3 カトナのATが上昇! カトナの命中LV3 カトナのHITが上昇! カトナのMHITが上昇! カトナの活力LV3 カトナのMHPが2467上昇!HPが2332増加! カトナの集中LV0 カトナのCRIが上昇! カトナのMCRIが上昇! カトナの集中LV2 カトナのCRIが上昇! カトナのMCRIが上昇! かなたの魔攻LV3 かなたのMATが上昇! かなたの命中LV3 かなたのHITが上昇! かなたのMHITが上昇! かなたの集中LV3 かなたのCRIが上昇! かなたのMCRIが上昇! かなたの防御LV3 かなたのDFが上昇! かなたのMDFが上昇! かなたの活性LV3 かなたのMHPが1409上昇!HPが1396増加! かなたのMSPが198上昇!SPが195増加! かなたの光LV2 かなたの光特性が上昇! かなたの光耐性が上昇! クレアの物攻LV3 クレアのATが上昇! クレアの命中LV3 クレアのHITが上昇! クレアのMHITが上昇! クレアの活性LV3 クレアのMHPが2445上昇!HPが2336増加! クレアのMSPが194上昇!SPが178増加! クレアの物防LV3 クレアのDFが上昇! クレアの神剣・加護!! クレアに 活泉LV2 を付加! ジャッジメント偽妖精の命中LV2 ジャッジメント偽妖精のHITが上昇! ジャッジメント偽妖精のMHITが上昇! ジャッジメント偽妖精の回避LV2 ジャッジメント偽妖精のEVAが上昇! ジャッジメント偽妖精のMEVAが上昇! サンダーバードの加速LV3 サンダーバードのSPDが上昇! シェルアントの活力LV3 シェルアントのMHPが1756上昇!HPが1756増加! |
非接触フェイズ
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[HP]9606/10190 [SP]429/518 カトナの攻撃!
カトナのMHPが746上昇!HPが707増加! カトナのMDFが上昇! |
[HP]7109/7109 [SP]525/525 シェルアントの攻撃!
シェルアントに 猛毒 防御効果を(1)追加! シェルアントに 炎上 防御効果を(1)追加! シェルアントに 凍結 防御効果を(1)追加! シェルアントに 麻痺 防御効果を(1)追加! シェルアントに 混乱 防御効果を(1)追加! シェルアントに 睡眠 防御効果を(1)追加! シェルアントに 魅了 防御効果を(1)追加! シェルアントに 衰弱 防御効果を(1)追加! |
[HP]10123/10594 [SP]866/964 クレアの攻撃!
リィゼロッテに48のダメージ!
リィゼロッテのHPが146減少!
リィゼロッテのHPが112減少! 双葉&勘九郎に56のダメージ!
双葉&勘九郎のHPが133減少!
双葉&勘九郎のHPが103減少! ジャックに59のダメージ! ジャックはPSを 5 獲得した気がした! カトナに58のダメージ!
カトナのHPが309減少!
カトナのHPが234減少! かなたに62のダメージ!
かなたのHPが212減少! クリティカル! クレアに48のダメージ!
クレアのHPが302減少! クレアに45のダメージ! クレアはPSを 2 獲得! かなたに69のダメージ! かなたはPSを 2 獲得! カトナに62のダメージ!
カトナのHPが309減少!
カトナのHPが234減少! ジャックに62のダメージ! ジャックはPSを 2 獲得した気がした! 双葉&勘九郎に62のダメージ!
双葉&勘九郎のHPが103減少! リィゼロッテに53のダメージ! リィゼロッテはPSを 2 獲得した気がした! クレアに47のダメージ! クレアはPSを 1 獲得! クリティカル! かなたに80のダメージ!
かなたのHPが162減少! カトナに61のダメージ!
カトナのHPが309減少! ジャックに57のダメージ! ジャックはPSを 1 獲得した気がした! 双葉&勘九郎に60のダメージ! 双葉&勘九郎はPSを 1 獲得した気がした! リィゼロッテは攻撃を回避! マイダス!! 双葉「”かくりつ”なんてめやすにすぎないのですぅ〜 あたるかあたらないかふたつにひとつですよ〜」 双葉&勘九郎は攻撃を回避! ジャックに60のダメージ!
ジャックのHPが148減少! カトナに56のダメージ!
カトナのHPが309減少! かなたに66のダメージ! かなたはPSを 1 獲得! クレアに43のダメージ! クレアはPSを 1 獲得! リィゼロッテに48のダメージ! リィゼロッテはPSを 1 獲得した気がした! クレアに45のダメージ! クレアはPSを 1 獲得! かなたに66のダメージ!
かなたのHPが162減少! カトナに59のダメージ! カトナはPSを 1 獲得! ジャックは攻撃を回避! 双葉&勘九郎に56のダメージ!
双葉&勘九郎のHPが103減少! クリティカル! リィゼロッテに55のダメージ!
リィゼロッテのHPが112減少! ジャックに60のダメージ!
ジャックのHPが114減少! クリティカル! カトナに61のダメージ! カトナはPSを 0 獲得! かなたに68のダメージ!
かなたのHPが212減少! クレアに43のダメージ!
クレアのHPが302減少! リィゼロッテに48のダメージ! リィゼロッテはPSを 1 獲得した気がした! クリティカル! 双葉&勘九郎に62のダメージ! 双葉&勘九郎はPSを 1 獲得した気がした! |
[HP]4889/6106 [SP]971/990 かなたの攻撃!
サークルバリア!! かなたのDFが上昇! かなたのMDFが上昇! 瞳を閉じて、本を胸に抱く… かなたを中心にして描かれる魔法陣が光を帯びる。 かなた「クレアさんっ!かなたの魔力を使ってっ!」 ライトオブグロース!! クレアのATが上昇! クレアのDFが上昇! クレアに祝福を(2)追加! 瞳を閉じて、本を胸に抱く… かなたを中心にして描かれる魔法陣が光を帯びる。 かなた「カトナさんに、光の加護をっ!」 ライトオブグロース!! カトナのATが上昇! カトナのDFが上昇! カトナに祝福を(2)追加! |
[HP]8252/10936 [SP]349/518 祝福[2] カトナの攻撃!
サンダーバードに6707のダメージ! カトナ「これで、終わりにしましょう」
双葉&勘九郎のHPが473回復! サンダーバードからMATを奪取しカトナのATに加算! [深度減少] 祝福[2→1] |
[HP]4889/6106 [SP]881/990 かなたの攻撃!
スリープ!! ジャッジメント偽妖精は攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ジャッジメント偽妖精に483のダメージ! ジャッジメント偽妖精に睡眠を(1)追加! クリティカル! クリティカル! ジャッジメント偽妖精に448のダメージ!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! ジャッジメント偽妖精に1027のダメージ!
ジャッジメント偽妖精に魅了を(2)追加! クリティカル! クリティカル! サンダーバードに613のダメージ! かなた「見える! あなたの弱点がっ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! シェルアントに1335のダメージ! クリティカル! クリティカル! ジャッジメント偽妖精に437のダメージ! ジャッジメント偽妖精に睡眠を(1)追加! |
サンダーバードが倒れた!
カトナに178のダメージ! カトナは攻撃を回避! カトナに99のダメージ! かなたに38のダメージ! カトナに178のダメージ! ジャックに71のダメージ! カトナに66のダメージ! クレアに66のダメージ! カトナに67のダメージ! クリティカル! カトナに192のダメージ! かなたに21のダメージ! クレアに59のダメージ! かなたは攻撃を回避! カトナに55のダメージ! リィゼロッテに86のダメージ! クレアに235のダメージ! カトナに32のダメージ! かなたに14のダメージ! 双葉&勘九郎に28のダメージ! カトナに36のダメージ! クリティカル! カトナに39のダメージ! 双葉&勘九郎に29のダメージ! ジャックに32のダメージ! カトナに32のダメージ! ジャックに35のダメージ! ジャックに34のダメージ! ジャッジメント偽妖精「弱者から落とす、流石は悪といったところか・・・」 |
戦闘フェイズ TURN 1
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カトナの回復LV2 カトナのHPが348回復! |
カトナの平穏LV2 カトナのSPが20回復! カトナの治癒LV1 カトナのHPが229回復! [HP]7855/10936 [SP]229/518 祝福[1] カトナの攻撃!
クリティカル! シェルアントに1727のダメージ!
カトナのHPが259回復! シェルアントのSPを15奪取! [深度減少] 祝福[1→0] |
[HP]1853/2175 [SP]257/257 双葉&勘九郎の攻撃!
え〜いっ!」 リストレイン!!2 シェルアントに57のダメージ! シェルアントは麻痺を(1)防御! ジャッジメント偽妖精「その悪で汚れた瞳では私の姿など捉えられぬわッ!!」 ジャッジメント偽妖精は攻撃を回避! シェルアントに61のダメージ! シェルアントに麻痺を(1)追加! クリティカル! クリティカル! ジャッジメント偽妖精に34のダメージ! ジャッジメント偽妖精は麻痺に抵抗! |
[HP]1863/4292 [SP]431/431 睡眠[3] 魅了[2] ジャッジメント偽妖精の攻撃!
もはや慈悲など不要ッ!裁きを受けよッ!! ドグマティックパニッシュ!!1 ジャッジメント偽妖精に祝福を(2)追加! シェルアントに祝福を(1)追加! クレアに183のダメージ! クレアに衰弱を(1)追加! クレアは凍結に抵抗! かなたは攻撃を回避! カトナに161のダメージ! カトナは衰弱に抵抗! カトナは凍結に抵抗! ジャックに227のダメージ! ジャックは衰弱に抵抗! ジャックに凍結を(1)追加! 双葉&勘九郎に294のダメージ! 双葉&勘九郎に衰弱を(1)追加! 双葉&勘九郎に凍結を(1)追加! リィゼロッテに262のダメージ! リィゼロッテに衰弱を(1)追加! リィゼロッテに凍結を(1)追加! [深度減少] 祝福[2→1] 睡眠[3→1] 魅了[2→0] |
[HP]3929/7109 [SP]470/525 麻痺[1] 祝福[1] シェルアントの攻撃!
シェルアントのDFが上昇! シェルアントのMDFが上昇! シェルアントのEVAが上昇! シェルアントのMEVAが上昇! [深度減少] 麻痺[1→0] 祝福[1→0] |
クレアの平穏LV3 クレアのSPが49回復! クレアの治癒LV1 クレアのHPが222回復! [HP]8927/10594 [SP]675/964 衰弱[1] 祝福[2] クレアの攻撃!
シェルアントに1562のダメージ!
シェルアントのHPが232減少!
シェルアントのSPが8減少! [深度減少] 衰弱[1→0] 祝福[2→1] |
かなたの平穏LV3 かなたのSPが50回復! かなたの平穏LV2 かなたのSPが30回復! [HP]4816/6106 [SP]926/990 かなたの攻撃!
クリティカル! クリティカル! シェルアントに138のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! シェルアントに1450のダメージ!
シェルアントは魅了を(1)防御したが完全には防げない! シェルアントに魅了を(1)追加! シェルアントに炎上を(1)追加! かなたの紫電一閃による魔法攻撃! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! シェルアントに1371のダメージ! かなた「おねがいっ!もう倒れてっ!」 かなたはシェルアントを魅了した!(1) かなたはにっこり微笑んだ。 |
[HP]1842/2812 [SP]200/200 凍結[1] 衰弱[1] リィゼロッテの攻撃!
我が主に仇為す者を打ち砕け…」 噛みつき!!1 シェルアントに166のダメージ!
シェルアントに炎上を(1)追加!
リィゼロッテに300のダメージ! [深度減少] 凍結[1→0] 衰弱[1→0] |
[HP]1956/2915 [SP]239/239 凍結[1] ジャックの攻撃!
シェルアントに193のダメージ! [深度減少] 凍結[1→0] |
シェルアントが倒れた! ジャッジメント偽妖精「弱者から落とす、流石は悪といったところか・・・」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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カトナの回復LV2 カトナのHPが348回復! |
カトナの平穏LV2 カトナのSPが20回復! カトナの治癒LV1 カトナのHPが229回復! [HP]9393/10936 [SP]214/518 カトナの攻撃!
クリティカル! ジャッジメント偽妖精に2972のダメージ! カトナ「これで、終わりにしましょう」
リィゼロッテのHPが445回復! カトナの追加行動!
ジャッジメント偽妖精「その悪で汚れた瞳では私の姿など捉えられぬわッ!!」 ジャッジメント偽妖精は攻撃を回避! カトナのWAITが減少! カトナの追加行動!
クリティカル! ジャッジメント偽妖精に3036のダメージ!
ジャックのHPが455回復! |
[HP]1559/2175 [SP]227/257 凍結[1] 衰弱[1] 双葉&勘九郎の攻撃!
え〜いっ!」 リストレイン!!2 ジャッジメント偽妖精は攻撃を回避! ジャッジメント偽妖精「その悪で汚れた瞳では私の姿など捉えられぬわッ!!」 ジャッジメント偽妖精は攻撃を回避! 双葉&勘九郎の追加行動!
勘九郎が炎に包まれ突撃するっ 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」 ファイアブラスト!!1 ジャッジメント偽妖精「その悪で汚れた瞳では私の姿など捉えられぬわッ!!」 ジャッジメント偽妖精は攻撃を回避! ジャッジメント偽妖精に117のダメージ! ジャッジメント偽妖精は炎上に抵抗! ジャッジメント偽妖精は攻撃を回避! 勘九郎「カァー!(Nothing but air, heads up.)」 [深度減少] 凍結[1→0] 衰弱[1→0] |
[HP]-4262/4292 [SP]251/431 祝福[1] 睡眠[1] ジャッジメント偽妖精の攻撃!
もはや慈悲など不要ッ!裁きを受けよッ!! ドグマティックパニッシュ!!1 ジャッジメント偽妖精に祝福を(1)追加! リィゼロッテに330のダメージ! リィゼロッテは衰弱に抵抗! リィゼロッテに凍結を(1)追加! 双葉&勘九郎に352のダメージ! 双葉&勘九郎に衰弱を(1)追加! 双葉&勘九郎は凍結に抵抗! ジャックに283のダメージ! ジャックは衰弱に抵抗! ジャックに凍結を(1)追加! カトナは攻撃を回避! かなたに185のダメージ! かなたに衰弱を(1)追加! かなたに凍結を(1)追加! クレアに183のダメージ! クレアに衰弱を(1)追加! クレアに凍結を(1)追加! ジャッジメント偽妖精の追加行動!
[深度減少] 祝福[2→1] 睡眠[1→0] |
クレアの平穏LV3 クレアのSPが49回復! クレアの治癒LV1 クレアのHPが222回復! クレアの活泉LV2 クレアのHPが222回復! クレアのSPが39回復! [HP]9188/10594 [SP]673/964 凍結[1] 衰弱[1] 祝福[1] クレアの攻撃!
ジャッジメント偽妖精に3118のダメージ!
ジャッジメント偽妖精のHPが176減少!
ジャッジメント偽妖精のHPが134減少!
ジャッジメント偽妖精のHPが644減少!
ジャッジメント偽妖精のSPが6減少! ジャッジメント偽妖精のSPに24のダメージ!
ジャッジメント偽妖精のHPが176減少!
ジャッジメント偽妖精のHPが134減少! [深度減少] 凍結[1→0] 衰弱[1→0] 祝福[1→0] |
[HP]1657/2812 [SP]195/200 凍結[1] リィゼロッテの攻撃!
我が主に仇為す者を打ち砕け…」 噛みつき!!1 ジャッジメント偽妖精に175のダメージ! [深度減少] 凍結[1→0] |
かなたの平穏LV3 かなたのSPが50回復! かなたの平穏LV2 かなたのSPが30回復! [HP]4431/6106 [SP]966/990 凍結[1] 衰弱[1] かなたの攻撃!
かなた「光の運び手、白き鳥《Arche Vogel》よ、 天上の眩き輝き、紡ぎて一条の槍となさんっ! 我が前に立ち塞がりし敵に、神罰の一撃を与えよっ!」 Rein Weiss Strahl !! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ジャッジメント偽妖精に2354のダメージ! ジャッジメント偽妖精の光耐性が低下! ジャッジメント偽妖精の闇特性が低下! かなたの紫電一閃による魔法攻撃! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ジャッジメント偽妖精に810のダメージ!
ジャッジメント偽妖精に魅了を(2)追加! かなたはジャッジメント偽妖精を魅了した!(1) かなたはにっこり微笑んだ。 これは酷いッ!まさに神ッ!お前は神かッ!神そのものかッ!!この世にこのような美しい存在が未だに生存している事が信じられぬッ!! もはや遠慮など不要ッ!抱擁を受けよッ!! [深度減少] 凍結[1→0] 衰弱[1→0] |
[HP]2128/2915 [SP]239/239 凍結[1] ジャックの攻撃!
[深度減少] 凍結[1→0] |
ジャッジメント偽妖精「この私がこの絶対悪に劣るだと・・・ッ!?」 ジャッジメント偽妖精が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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かなた「正義の魔法少女に”負け”はないんだよっ!」 カトナ「さあ、先へ進みましょう」 ジャック「カボチャなめんなよ、カボチャをよ。」 双葉「かったのです〜♪」 勘九郎「カァー♪(All right, mission complete.)」 リィゼ「よかった。今日も主《Meister》の役に立てた…」 戦闘に勝利した! PSを 380 獲得! 能力CPを 5 獲得! 戦闘CPを 5 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! シェルアント はかなた(1650)に魅惑されている! サンダーバード はかなた(1650)に魅惑されている! ジャッジメント偽妖精 はかなた(1650)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ クレア(1455)は ガラス瓶 を見つけました! かなた(1650)は 亀の甲羅 を見つけました! カトナ(1658)は ガラス瓶 を見つけました! クレア(1455)の 格闘 の熟練LVが増加!( 24 → 25 ) クレア(1455)の 幻術 の熟練LVが増加!( 25 → 26 ) かなた(1650)の 杖 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) かなた(1650)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 27 → 28 ) カトナ(1658)の 命術 の熟練LVが増加!( 31 → 32 ) |
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訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 魔力 が 47 上昇しました!(能力CP - 84 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 28 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 29 )
技 ディム を修得しました!
羽根 から 合成用魔力結晶-羽根型- という マ石 を作製しました。(- 10 PS)
パティカ(818)に、 魔法石の欠片 から 魔法のリボン という 魔弾 を作製してもらいました。(- 100 PS)
躑躅 から ひかりのかけら という 光晶 を作製しました。(- 30 PS)
クレア(1455)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 ウナギの蒲焼@ブリトニア風 を受け取りました。
カトナ(1658)の所持する おにく50 を料理し、 焦げ目が目立つTボーンステーキ をつくりました。
M-2 に移動しました! |
頭の中に声が響き渡る・・・
聖人・・・ 英雄・・・ 熱血・・・ 物語を見守り続ける守護者を思い描け。 道はその守護者が与えるだろう。
※宣言「基本行動」に「キーワード」が追加されました。 キーワードに、思い描く守護者を入力してください。 必ず漢字二文字で入力してください。
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O-2 に移動しました! P-2 に移動しました! Q-2 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
かなた(1650)の声が届いた: かなた「もげらヽ(´▽`)ノ 魔石、マナ魔石、光晶の作製受付中☆」
愛の食材オロシ(435)の声が届いた:
ラヴィニア(374)の声が届いた:
ファウ(336)の声が届いた:
ヨコヤマ親父(225)の声が届いた:
みどら(205)の声が届いた:
そら(166)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F Q-2 / 砂地
通常戦が発生!
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Data |
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ENo.1650 白水 かなた |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.1455 クレア=ニーソン ENo.1658 カトナップ |
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[PL] 草壁さくや |
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