シリル「クレアちゃんは・・・確か、体術を使って戦うタイプだったかしら？　体術に関してはアタシはよく知らないけど、いかに相手にすばやく接近して攻撃を叩き込む・・・って言う短剣での戦い方に似たイメージがあるかな。」

シリル「アタシは、物理では鞭だけかな、戦いに使った経験がある武器は・・・。（懐かしそうに思い出しながら話す）」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「その恐怖は、本来誰でも感じるものだ。それが故に、人は何かに……たとえば宗教というものに縋ったりする。
俺みたいな『麻痺した奴』は、そんな一線を超えちまったか、それともそれを感じることのない存在だったということさ。」
冷やかな笑みを浮かべる。それは誰に向けてのものか。

「安心するのはまだ早いぞ。俺は単に命のやり取りにドライだと言っただけだ。……俺がもし、冷静な人間を装った狂人だったらどうするんだ？世の中にはそんな奴がごまんといる、俺がその一人でもおかしくはないだろう？」
含み笑いを見せ

「……しかし、その様子を見るに……何か、あったのか？」

凍牙(193)からのメッセージ：
凍牙「いやいや、斧だってアトラセティやヘカトウムがありますから、
『全力で敵を倒すために、ちょ〜っと味方に被害が出ちゃうけど許してね♪』
ってな感じでみんな分かってくれる・・・はず？」

凍牙「ジャムシード・・・シールドかっ！
むむ。俺って連撃は苦手だからな〜・・・対象指定で他の人狙っちゃうしかない！？」

凍牙「でもほら、『踊っている最中は攻撃しちゃいけない』の法則が・・・え？ないの？
必殺技や決めポーズの最中は攻撃しちゃいけないみたいに。
・・・あ、でも俺の踊りに魅了されて手が出せなくなるかも。（ニヤリ）」

サニア(257)からのメッセージ：
サニア「ベッドの上…そうね、考えたこともなかったわ。
それじゃあ、それまで負けるわけにはいかないわね」

サニア「私もあまり好きじゃないけどね。
でも『なるようにしかならない』っていうのは自棄じゃなく、最善の努力を怠らないと考えれば、そう悪い言葉でもないと思うわ」

サニア「お互い、生きて島を出れるといいわね」

リュウ(264)からのメッセージ：
リュウ「そうかそうか。そうやって絆を深めていくといいさ。いつかはジャック君も、クレア殿の心を読み取って、ほどよく自粛してくれるように…」

リュウ「………なる、んじゃないかなぁ………。自信ないけど。」

リュウ「悲しいこと、かぁ。まあ、今の状態に落ち着いてしまったきっかけも悲しいこと、辛いことになるのかな。
　　　　話しても問題ないけど、つまらん話ですよ。」

リュウ「少々胡散臭い島ではあるけど。いろんな過去に触れて、いろんな過去と向き合って、それぞれ成長していく、ここはそんな場所なのかもしれんね。」

シン(301)からのメッセージ：
シン「ふむ、やはり軽業を捨てたのは失敗ではなかったですね。
そういえば、クレアさんは叫喚地獄＋如法暗夜＋精神破壊を目指してるみたいですね。頑張って下さい」

シン「…え、設定上だけだったんですか。てっきりリアルでもリーダーだと思ってたんですけど…
あまり、まーしゃるさんに頼りきっては駄目ですからね。まーしゃるさんだって人間ですし
…私？　私はまーしゃるさんとは程遠いですけど、パーティの指示くらいは出せますよ、多分」

シン「いや、そんな、私を無理やり握りつぶす強制合成だなんて、クレアさんは何を言ってるのでしょうか。
…そんな事しても死にませんよ。HP的な意味でいや、冗談ですから止めてくださいね！」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「そりゃ斧っちゅーかトライアンフと比べりゃ大抵長期型だけどもさ。
最近じゃ猛連打の限界が分からん技もあるじゃない。千斬りとか。
まあアレは叫喚関係ないけど。というかアレなら削気とかで十分だろうけど」

マスク女「ん、あー……ま、ね。
ほら、思春期に父親が嫌いになるのは娘の義務って言うか、普通じゃん？
それの延長さー」

マスク女「あー、えー、まあ、だからね。
うん、親父もそうだけど人生って色んな道があるのさーあんだすたん？（遠い目ー）」

マスク女「……まあとにかく、だ。
SPを一気に破壊して回復も賄うというのは確かに脅威だね。リアラさんみたいな硬さ以外にも、最近じゃねこみみ加速で高速回復とかも目立ってきてるからね。SP枯渇は普通に強いよね。というか怖いからやめていただきたくなってきた。つーか戻って来い、格闘に」

マリナ(548)からのメッセージ：
マリナ「確かに表情が無い方なので怖いと思われる方も多いですわね」

マリナ「私の場合はペットした所為か、無表情でも何と無く心境？の様なものも分かってきた気が致します♪」

るでぃ(677)からのメッセージ：
るでぃ「クレアさんの頭ん中、どうなってるんか見てみたいわ・・・。
わしなんていつも行き当たりばったりやからのぅ。」

るでぃ「こないだなんて、体力3装飾作る！って言ってたのに、数分後にゃやっぱやめ、とかな(汗」

るでぃ「剣と幻術ってことは、物魔系なんやろか？
そういやどっかの世界に、刀剣と幻術極めてイリュージョンソード、なんてのもあったような気がすっからな、完全物理かも？」

るでぃ「一気に上げられるだけのCPはあるのに、幻術がそこまで上達できてないんかぁ。
目標は目の前やのに、そこまで届かせられんのはもどかしいねぇ。」

るでぃ「え！？企画者クレアさんやったん！？そらまたとんでもない冒険を・・・。
でもこれは、かなたさんとのコンビが上手く機能しそうな気配！」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「でも、眠い目を擦りながら冒険するのは危険だと思うんだよ？？（・・？」

くろとルナ「眠い時にはさっくりと寝てからそっから冒険した方が安全なの（にぱ〜っ」

くろとルナ「そっか〜火の通ったものを食べるようにしてばっかりいると生の者は食べれなくなるんだね〜　くろも気をつけなきゃ〜♪」

くろとルナ「まぁ、くろは野菜を食べる気がしないから大丈夫なんだよ〜　超芋とか怖いから近寄らないようにしているのっ」

くろとルナ「キツキツだと格好よく見えないんだね（・・？　そう言うのならよく分かるんだよ〜格好よく見せる為にびしっとした風にするの」

くろとルナ「おぅ〜　一杯取れたでしょ〜　（褒めて褒めてとばかりに頭を突き出しつつ）」

くろとルナ「そうなの？　姉ちゃんウサギ料理の作り方知らないんだ（・・」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「君のような素敵なお嬢さんなら近くで観照したいし……なんて」

マイト「見惚れ過ぎないように気をつけないと、背中にも気をつけなきゃいけなくなりそうだけど」

マイト「でも、このやりとりも不自由さ故とすれば……」

マイト「僕なら偶合を待つ、そして運命を攫って逃げるね」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
罠を怖がるとはずいぶん後ろ向きな発言ですわね」

ソフィ「前でしたらそのような事は言わなかったと記憶してますが・・・・・」

ソフィ「何かありましたの？」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
毒殺ですと、逃げられる可能性がありますわ。」

ソフィ「要人の中には毒物に精通した方がいらっしゃいますもの」

ソフィ「一番良いのは建物を包囲して、多勢で押し切るのが一番ですわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
一人ずつですと相手に気づかれる可能性が出てきますわ」

ソフィ「やはり一網打尽が最適だと思いますわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
戦争は裏の読みあいですわ。」

ソフィ「作戦を遂行するにも、相手に気づかれないようにする為に用心するのは普通ですわね」

ソフィ「銃ですと一度使ってしまえば、相手に銃がある事を気づかれてしまいますわ」

ソフィ「有力な兵器は隠しておいて効果的に使うのが一番ですわよ」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「ひょっとしたら、彼らにとって、人斬りを狩るも人斬りとなるも、大した差違がないのかもしれんな。ただ、闘争を貪る。それだけの故で人を斬る者は、この世にいるからな。」

ソニア「たしかに、魔物相手にインファイトを挑むのは非常に怖い。そもそも、人間の膂力に比べれば、魔物の力はかなり強大だ。故に、インファイトは危険性が高い。」

ソニア「……まぁ、故の如何は問わぬが、やり方を変えるのはそれなりにリスクを孕んでいる。それを自覚した上で鍛錬する必要があろうな。」

ソニア「武術鍛錬ならば、付き合うぞ。入り用になれば言ってくれ。」

ソニア「東に行けば行くほど、料理の形態が変わるという話は聞いたことがあるな。生の魚を食べさせる技法があるとか。全く想像がつかぬが。」

ソニア「そうなのか？（意外そうな表情を浮かべ）……まぁ、気遣い無用となれば楽でいいが。（そう言って笑った）……私も、団に居た頃はよく娼館へ部下を連れて繰り出したものだ。
そうだな。死に別れる話と同じくらい、共に生き延びる話があるのが現実だ。死が氾濫する戦場において、強い愛で生きて還る例もままある。どんなことであれ、強き思いというのはその者の生を強くするのだろう。」

ユーリ(1091)からのメッセージ：
ユーリ「この舞も、元々は私の先祖が魔術を行使する為に用いた、儀式の一部だと聞くわ。
様式は、遠い昔から私達の代まで受け継がれたものだけど、
この間、貴女達に披露した体術との組合せは、私が自分で作り出した亜流よ。
護身の為とはいえ、踊り子が普段から厳つい武器をぶら提げているわけにもいかないし…ね」

ユーリ「…もしかすると、一種の防衛規制かしら。精神にとても強烈な衝撃を受けたり、
継続的な過負荷を受け続けると、自分の心の均衡を保つ為に、知らず知らず、
自分自身に強力な暗示をかけてしまうというものだけれど…」

ユーリ「今の説が正しいかどうかは別として、結果的に暗示は解け、本来の貴女の心が残った。
でも、貴女が戦士として振舞った今までの記憶が消えた訳ではないのよね」

ユーリ「それは紛れも無く、貴女が歩んできた現実。
今はもう、貴女を護ってくれた『お姉様』は消えてしまったけれど、
元を正せば『お姉様』は貴女自身。気の持ち方次第では、また何度でも立ち上がれると思うわ」

ナミサ(1136)からのメッセージ：
ナミサ「─ええ、砂地や床とか長く続くところでは水も貴重なところもありますし。本当なら遺跡内では変に凝ったものは作らない方がいいですねー。」

ナミサ「現地調達だと甘い物を探すのはなかなか難しい……というよりほとんど浮かばないですねー。チョコレートは…さすがに持ってきている分だけですよ（あはは）」

リタ(1425)からのメッセージ：
リタ「・・・うん・・・そうする・・・ミルフィもときどき・・・つかれてるから・・・」

リタ「・・・う〜ん・・・みなみのほうで・・・みかけたけど・・・じゃんぐるで・・・まかれたって・・・」

リタ「・・・ん・・・わたしも・・・そんなおにいさまが・・・だいすきだし・・・」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「平行、なのか似てるだけなのかはちょっとわからないわね。
”ラプラスの世界”みたいなものかもしれないし」

かなた「振袖…かなたも持ってますよっ！
初詣のときとかに着るんです。
でも、それって確か未婚者用じゃなかったかなぁ？」

カレン「まぁ、日常生活で着物を着る日本人はほとんどいなくなったものね。
クレアさんも今度興味があったら着てみてはいかが？
似合いそうよ？」

シャナ(1708)からのメッセージ：
シャナ「これだけの参加者が居ると中々当れないけどな。いろんな人と対戦するのも面白いが、知り合いとやるとのもまた楽しいものだ。特に、手の内を知っている相手との戦いは、知らぬ者とは違う読み合いがある」

シャナ「オレは、何があろうと自分の戦い方を維持できる事をまず第一としているか。ペースを乱されては勝利は遠のく。その上で、プラスしてできる事を増やしていく……勝利の方程式というのは、言葉にすると簡単なんだがな。相手の戦い方を崩し、こちらの戦い方に持ち込む。これだけ多種多様な戦い方があると、それが可能な相手というのもかなり限られるが。チームの相性というのもある。初期と違い、今は以前よりもやれる事も増えた。本当に難しいぜ、最近の試合は……」

キッド(1735)からの、声が、届いた―：
キッド「（ｐ：
一週遅れです。すみません。」

キッド「―なるほどね。
でも、背伸びっていうのは、理由があるからするものだよね？
―日の当たらぬ道を歩きたがる人もいる。
茨の道を歩きたがる人もいる。
誰だって、今の自分より高い視点をほしがるものじゃないかな？
―だからその無理は、きっと無駄ではないよ｣

心なしか、やや饒舌。
しかしその口調も表情も普段通りのまま、彼はそんなことを言った。」

琴莉(1982)からのメッセージ：
コウ「うーん、仕事が増えるのは良いことなんだけど、技術も一朝一夕に身に付くものじゃないしね。勉強しなくちゃなぁ。」

リト「……覚悟と、能力と。両方が必要ということなのでしょうね。命を預けるに値するかどうか。……私たちには、想像も付かない世界ですけれど。」

コウ「うーん、でも、やっぱり格闘と剣じゃ間合いとか全然違うよね。いきなりスタイルを変えても大丈夫なのかな……って、素人が口を出すことじゃないんだろうけど。」

リト「……とと（たたらを踏む）　なるほど、やはりずしりと来ますね。思ったよりもとても頑丈で、それでいて繊細で。……素晴らしいですね。」

コウ「鞘は銀だったみたいだけど、こちらはやはり銀じゃないんだね。……鋼かな？」

リト「そうですか、いつか、この島にいる間に拝見できると良いのですが。宛てにはせずにお待ちしていますね。」

コウ「精神に関わる物だと、気の持ちようも大きな要素だからね。理屈をつけたり大仰に見せたりとか、その人にあった装飾っていうのもアリかな、とか。」

リト「ええ、やはり……何でも真っ正面から受けて耐えられる、と太鼓判を押せるほどじゃありませんから。出来れば直撃だけでも避けてください。余波なら大丈夫と保証します。」

コウ「うん、まぁ、ずうっと隠してばかりというのも、いけないとは思うんだけどね。そういうのは大切な人に見せるものだろうから。……その勇気が持てるかどうかは別として、ね。」

シリル「ペットは別に問題はないと思うよ。　アキちゃんはお嬢様っぽいからむしろ奨励してもいいくらいだわ。＞カノンちゃん」

紬(1569)からのメッセージ：
凛「…土曜っていつ通り過ぎたのだわっ？」

紬「アンタはいつもそれか。」

凛「おおっ、土曜に集まれればなんて話がっ…ホントに土曜にどうよっって感じだわねっ、」

紬「まず土曜日がいつか思いださなければいけませんねっ。」

ローラ「そして、てんりんよりげきりんがでません…かりゅーの…三重の壁飽きた…」

ローラ「’’）上位枠の使いどころに悩むのは、皆同じですが。　…うちのめいどさんは、あまり水月の有効活用はできなくなってきてますね。衣装着てますけど敏捷が足りません。というか、上げてる暇が…。」

ローラ「…とどのつまり、前衛のほとんどは長生きがと足止めが仕事のような気がしてまいりましたのですが…自分のばらんすにあったものがいいかとは思いますが…」

ローラ「それが何か、といわれると難しいですね。今のままでしたら、サブ物理は鞭が最もよさそうです。」

ローラ「’’）そして最後になりましたが、48人目の剣士様、御来訪ありがとうございますですー。剣の方向性、皆で切り開いていきませう。」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「格闘熟練度28→31まで上がったので剣格闘30技の開拓成功しました。デスパノラマ取得者3人もいるから、誰かしら使っていると思うけど、俺も今回ＰＴＭとの練習試合で使う予定ですので気になる人はどうぞ。」

アハト「澪華さんに興味を持っていただき光栄です。命術は、MDFも上がり便利ですよ。俺の場合は組み合わせ的に上位技能派生が多かったのも重宝している理由ですね。」

アハト「最終技能候補が、神剣　剛拳　モンク　一殺多生　異種共有　高速治癒　徒手空拳　流星光底に決まりそうです。徒手空拳、反撃で戦略が崩れたり、技設定ミスって技が発動しないときに通常攻撃だけで戦力になれるかもしれない駄無にやさしい上位技能だと気づきました。これで未修得の上位技能は流星光底のみです。」

澪華(202)からのメッセージ：
全体攻撃・・・、私は光撃Lv1，2，3に頼ってるのでエネルギーウェイブが多数かしら？
ペットとかＨＰ少ないのが多そうならたまにバルドルも使うかな？

さて、エリザは再形成持ちですか、ややこしくなってきたものね・・・。

アレフさんの剣はなかなかの出来で良かったです
強化後で恐ろしい出来になりましたね
後は剣の性能発揮具合を上げるのみ・・・かしら？

ふれあさんの合成獣実験ちょっと笑ってしまいました、人面犬・・・。

アハトさんは禁忌をソロ戦ですかー、ファイトですっ！
闘技大会、私とアハトさんニアミスでしたね、って、あら？
光霊コミュの人達とですのね、ん〜どっち応援しようかしら？ふふ

白龍(358)からのメッセージ：
白龍「闘技は明鏡止水の初習得者…やったっけなぁ、有名人……さて、どうなることやら。」

白龍「土と風の守護者か…土を先にとって風を残す事にしたが…さて再形成に必殺召喚か……こりゃ骨が折れそうやねぇ。」

白龍「吸収は相手の攻撃力を抑えつつ自身の攻撃力を上げれるからね、個人的にはいい能力やと思っとるけどなぁ。」

白龍「暗殺剣はとりあえず20かねぇ…対人はともかく、守護者とかならヒーローしててもＨＰ相手のほうが高いしな…。」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
神剣士ジョルジュ「おぉ！ローラさんペリペル突入ですね！これは大注目…」

神剣士ジョルジュ「なんか最近これは！って思う技が斧の複合技ばかりで剣は……ｗ」

神剣士ジョルジュ「それにしても闘技で相手が鏡花使いばっかで命中率が落ち続けてます。ボクが剣使いじゃなかったらどれだけ外れてたかと思うと…神剣伸ばしておいて良かったｗ」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「やっとヒーロー取れたよー♪今回は、フルに性能発揮とはいかないけど、練習試合で試し撃ち♪
あー…アルワンさん、クリーヴって純物魔なんだ。前回の練習試合見てもらえれば分かるんだけど、舞術10の特殊効果がのってるんだよね。あと、地味に魔法回避台詞も出たりしてたはず。軽いし、私にとってはかなり使い勝手がいいんだけど。」

アレフ(1028)からのメッセージ：
アレフ「お気の毒様です・・・、ペルケ戦ファイトですよ。＞ローラさん」

アレフ「アハトさんもファイトです。今のアハトさんなら３戦守護者までなら問題なくいけそうに思います。」

アレフ「格闘は２どころか３上がってましたね。それで剣３０格闘３０は技だったと。デスパノラマ（死の光景）は・・・全体系の技っぽいな、と思いました。」

アレフ「澪華さん、エリザ戦残念でした。それと私信気味で失礼しますが、剣作製有難う御座いました。武器強化込みでですけど偽島で一番強さが高い剣になったかな？　大事に使わせてもらいますね。といっても、しばらくは完全に使いこなせないとも思ったりですが。」

アレフ「花嵐には勝てる気がしませんので、これから戦いに行ってきます。ちなみに復活３ではなく再形成でしたね。＜必殺召喚まで仕込んで」

アレフ「デストラル、消費ＳＰ200なのに、これだけで500前後も（精神破壊の効果込みとはいえ）削るとは恐ろしい・・・確かに精神破壊してますね。クレアさんの言うように食らったら、ほぼ確実にＳＰが空に。」

レティ(1185)からのメッセージ：
「精神破壊を目指すことにしました。
　流星や瞬速で増やしまくった手数で、枯渇させてやるわー」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「と思います。
正攻法がお好きなようですから。＞ジョルジュさん」

クレア「精神破壊は悪くは無いんですけど
あれは確かに人を選ぶ特殊効果は多いですからね。

　　　　　10効果で面白いことができないか考えてますが。」

クレア「そして剣30・格闘30は技でしたね。
デスパノラマ……どんな技なのでしょうか。」

クレア「どうぞ、少しと言わずいつまで居ても構いませんよ。＞クルーシェさん」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「ローラの戦い、楽しみにしてる。それを参考にさせてもらいつつ、次回第四ペリケと決戦予定」

アルワン「アハト、デスパノラマ初修得おめでと。名前イメージから全体に復活消去とかないかな、と大期待してみる」

ふれあ「剣だけど高速魔術が欲しくなってきた、という罠。魔術…。うーん…。魔術…。うーん…」

フォル(1640)からのメッセージ：
フォル「＞クルーシェさん
いらっしゃいませ。コミュニティにようこそ。
…私は顔を出せていませんが、楽しんでいってくださいね。」

クルーシェ(1730)からのメッセージ：
クルーシェ「斧使いの方と練習試合、命中付加してる剣をして、一合…鍔迫り合いにすら持ち込めませんでした。　まだ、足りないというのでしょうか」

クルーシェ「そして、広い遺跡外だというのに再戦。　せめて一太刀、届くと良いのですが…」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
尾田斬りバットゥー斎アキ「個人的に大注目だったキングオブテラーの性能がひどいみたいでへこみ中」

尾田斬りバットゥー斎アキ「ファンシーボムとのコンボができるようになっても一殺多生30が修正されないように祈る日々です。」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「四段階目の守護者の性能が明らかになって来たが…
これはもしかしたら全員再形成持ちかもしれないね。私は地の守護者が対象となるが、奴は死霊術の類も使って来そうだよ」

フィー「神剣・吸収は思ってる以上に火力が上がるよ。速攻など少しでも火力が欲しい局面で選択すると心強い。神剣効果の選択を考えるも楽しさの一環である」

フィー「精神破壊は私も早く修得したいものだ。神速のエリザ戦で幻術熟練度が28→30となれば修得出来るがどうなるかな…」

ハリさん「えー・・・それから、千鳥さん？誰がツンデレですか、誰が。
後で遺跡外にでも来て頂きましょうか。
二度とその様な口を利けなくして差し上げますので。」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「二回目……いえ、やはり同じことをするよりも、違う事をどんどんやって言ったほうが盛り上がるのではないかと思ったりするのですが、ええ。」

シヴェル(887)からのメッセージ：
シヴェル「いやはや・・・　普通に話せるという事が之ほど幸せとは・・・　思いもしませんでしたぞ！」

シヴェル「・・・どちらに転んでも憤死する運命は避けられませんね。　
敬語禁止・・・　何と奥が深いんでしょうか・・・！＞ともみ殿」

シヴェル「いやはや、中々良い物を見させて頂きましたぞ。　願わくば2回目は無い方が嬉しいですな・・・」

シヴェル「本当に制限と言う物は駄目ですな・・・　私が私で無くなるみたいです・・・　＞クレア殿」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「私もです。
本当、言葉を禁止されるのはかなりの悲劇ですね。＞京華さん」

クレア「ええ……。
敬語が喋れる今この時を大事にしたいものです。
エセ敬語大会ならまだマシでしたが。＞ともみさん」

エド「ホワイトカレーが出回ったときに、いろんな色で着色してるのを見た事があるが…青はやばいな。緑なら美味そうなのに。」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「みんなでカレーを食べるヒーローショーは、もはやヒーローショーじゃねぇ気がするぞ……」

キアンコウ「合成着色料で青ってことは、本気で真っ青なんだろうな。そりゃ食欲もなくすぜ」

キアンコウ「カレーの万能っぷりは凄まじいな！流石はカレーといったところだぜ！！」

カシュー(553)からのメッセージ：
カシュー「よもや着色料とは…う、想像したくねーべ。」

カシュー「最近おコメを炊くより早く済む分、2日目のカレーはカレースパゲッティにする事が多くなってきつつも美味しいので問題なかった。」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「カレー風呂は・・・色よりも臭いが・・・臭いが落ちそうにありませんっ！」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「カレーでヒーロー・・、いい香りがします。（マテ」

かまくらさん(1842)からのメッセージ：
かまくらさん「ちょっと調べてみたんですが、鳥取はカレーの消費量が日本一らしいです。」

かまくらさん「鳥取カレー倶楽部なんてものも有るらしい、・・・なんかいいな、こういうの。」

参拝(2125)からのメッセージ：
いくらカレー好きでも、カレー風呂は辛いです。
カレーは匂いが駄目、という人もいますが、その気持ちが分かる気もしますね。

フィサ(1487)からのメッセージ：
フィサ「不快感は……難しいものだな。そういう意味もあって、版権関連はあまり設定に使わないようにしてはいる。
　　　　もっとも、版権ネタを元に使ってみてもひねりにひねりすぎて自分以外には欠片も気づかれないという残念なオチが多すぎるんだがこの背後は（…）」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「そんなにすごいんですか？ケイロンさんって」

かなた「かなたはキャラちゃ以外は割り切って適当な口調で喋ってますよっ！」

ソニア「３階、４階となっていくうちに、戦闘はさらに激化していくだろうな。それだけ、見返りのドロップが良くなっていくが。まぁ、宝玉集めが重要な事柄なのだから、開拓は先達に任せきりにしてしまう形になろうな。＞雅殿」

ソニア「素朴な疑問なのだが、ユシルル殿にこれを出したら拙いよな？（そう言って、手に持っているのはマタタビ酒。ソニアの知己の少年に渡す目的で持ってきたのだが……）何なら、手の届かなさそうな場所に移しておく。薬酒のため、あまり美味い酒ではないのだが、疲労回復には効くぞ。これは。（そう言って、瓶のラベルを見せた）＞オル殿」

ソニア「ははは、随分と効いたようだな。精進することだ。（リックに笑いかけながら、肩を叩いた）＞リック殿」

ソニア「行き当たりばったりでは、生死をダイスで決めているようなものだ。それでは、いくつ命があっても足りん。故に、我々は訓練をするのだ。
最大の兵を生かすため、最小の兵を殺すことはままあることだ。その時などに、色んな捨て身の戦術は使われる。無論、そんなものを頼みにしているようでは、その軍の崩壊は間近だろう。兵員の補充は一朝一夕では適わんのだからな。＞クレア殿」

ソニア「『不倒』の名は、酒宴でも健在なり。数少ない自慢の一つだ。（そう言って、自分とマージとに、新たに酒を注ぐ）まぁ、トロール族も私のような下位巨人族も、近しい種族ではあるらしい。膂力に優れ、小規模集落を形成し、大きな文化圏を創造しない点などはよく似ていると思う。＞マージ殿」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「ふふふ、まさにその通り。　もう少し煮詰めて濃くしておくとパンやご飯が進むのよね。
やっぱりお酒は強めのほうがいいようね。　・・・料理もあることだし、久しぶりに強いお酒でも飲もうっと。　強めのお酒ってどこにあるのかしら？＞ソニアちゃん」

シリル「ん・・・（自身の生い立ちを語るイリスに、ふんふんと頷きながら聞いている）」

やがて興味が出てきたのか、持っている羊皮紙のメモに話の内容を書きとめ始めた。＞イリスちゃん

シリル「（青い霊薬を受け取ったのを確認する）依存するのは確かに良くないけど、緊急事態のときは無理に我慢はしないほうがいいわね。
せっかく心配してくれる人がいるんだから、ね？＞リックちゃん」

シリル「非合法なお酒は・・・まぁ、製造上よくないあるいは危ない原料とかやり方で作られたお酒とかね。　そこまで来るともはやお酒じゃなくて薬物とか毒物の世界だわね。」

シリル「おおー、良い飲みっぷり。（感心はしているが、飲む前の挙動からちょっと心配になって）　ええと・・・、クレアちゃん大丈夫・・・？＞クレアちゃん」

イリス(748)からのメッセージ：
（酒が回って来たのか、ほんのりと頬が赤らんで来ている）

イリス「＞ シリルさん
　　　　 シリルさんお勧めのお酒、非常に飲み易いですね。後に引く事も有りませんし。
　　　　 気付け薬代わりには向いてないかもしれませんけど常に懐に置いておきたいです。」

イリス「私も実の所遺跡に居た『造られしもの』と大して変わりはない存在なんです。
　　　　 だからでしょうか、何となく同類故の親近感みたいな物は感じましたね。
　　　　 ……只敵として向かって来た以上は、遠慮はしなかったですけど。」

イリス「＞ マージさん（属性撃）
　　　　 私も愛用しているだけに、その怖さは充分実感出来ますね。＜ 光撃
　　　　 LV4は無理でしょうけどLV3なら素材や技次第なだけに何とか手に入れたい所です。」

イリス「それにしても貴方やソニアさんのお酒に対する強さは天性の物とはいえ羨ましいです。
　　　　 こういった席だと酒が無ければ進まない話なんかも有ったりしますからね。
　　　　 （そういう自身こそが酒の影響でやや饒舌気味になってたりするのだった）」

雅(766)からのメッセージ：
雅「あたしの経験からすると、逆にここは店として整いすぎてる気がするね。＞ソニア」

雅「私が利用してたのは、もっと、こう、率直に言えばボロかったりしたことが多いね。」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「空気が濃いなあ…田舎の地元とは全然違う……」

オル「あ、サイダーあった。飲もう」

ユシルル「おかしおかし」

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ：
機動兵器乗りの傭兵鴉「へ〜、そいつは一度手に持って構造を調べてみたいな。案外共通部分があるかも知れないし、前に何処かで『進みすぎた科学は魔法と変わらない』って言葉を聞いたことあるから。＞ソニア」

機動兵器乗りの傭兵鴉「そう言って貰えて良かったよ。満足されれば作った甲斐があるってもんだ（笑＞瑞希」

機動兵器乗りの傭兵鴉「なぁ、あそこでごろごろしている奴って、新入りかな？そうだとしたら、新入り同士会話のきっかけが出来そうだぜ、話しかけてみたらどうだ？（ユシルルを指さして＞オル」

機動兵器乗りの傭兵鴉「悲しいサガって奴ね（汗　まぁ、そう言う理由があるのなら、頑張れ負けるな！（サムズアップ＞リック」

機動兵器乗りの傭兵鴉「まぁ・・・なんだ？頑張れよ〜（汗＞マージ」

リック(1420)からのメッセージ：
ぶくぶくぶく・・・＞マージ

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「トロールのあたいがつぶれるンだから、そりゃあもぉニンゲンなんてひ弱な種族は、頼るべきものに頼らないと死ぬぞ！（そこまで？）＜リック」

マージ「お、ソニアもトライアンフを覚えたか…利用できるものは何でも利用しないとねェ…殿を務めるときとかに便利そうだナ」

マージ「ちーちちち（ユシルルを手懐け始めた」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
前回集団メッセをお休みしたので、まずは探索42日目メッセのお返事

フィー「ああ、修復に関しては継ぎ布のついでに強度の方も合成技術を使って鍛えておいたからね。これで見栄えと共に性能も上がった事だろう」

フィー「ふむ…　泥や毒を乗り越え、それに対する耐性を付けるのは仰る通りだ。ただ、必要以上にそれらを招き入れるのを避けたい…と言えばいいかな」＞ソニア殿

フィー「報道分野で聞く”有名税”と云うヤツだね。そういったものを好む場所では成功者を嫉妬で引き摺り下ろしたなどの実例を耳にする」＞鴉殿

ここからは探索43日目メッセのお返事

フィー「そういう事だね。雰囲気や場所を考慮すれば、相乗効果でより良く見える事だろう。後はそうだな…　普段からは想像出来ない装飾・衣装を身に付けてみるのも一興である」＞ソニア殿

フィー「外見を着飾る事で内面の醜さを覆い隠さんとするばかり、過剰なまでに着飾る。その行動にこそ醜さを感じるというのに…　まぁ、この例は極稀だと思うが」＞シリル殿

フィー「言いたい事は分かる。しかし、酒は許容量を越えると毒に成りかねない。断りづらい誘いであっても、時には”No！”と云う勇気が必要だ。体調を崩した事で迷惑を掛ける恐れもある」＞リック殿

イッパイイッパイ「テュルフィングでﾓﾙｽｧｰしてたヤツでしょうか。混乱深度が高い訳でもないのにあんなになるって事はテュルフィングの持つ性能って事かしら。ちょっとそれを知らずに使っていた自分は今になってハラハラして来ましたよ。そういうリスク持ちの技だったのですね…。」

イッパイイッパイ「技自体の威力は二の次ですが、確かに有り難い技でした。連続で出す事が出来れば叫喚地獄30、20と連携も可能。そうなった時にはSPブレイクとダメージの両方が望めてディモールト・ベネ。欲張りたい時は付加に衰弱を付けてジャガーノートを狙うもベネ。消費が80であるが故、そんな事もできそうですね。剣が必要ですけれど。」

イッパイイッパイ「ﾓﾙｽｧ…闇特性とかが関わっていませんかねぇ。こう、闇特性がもりっと上がると効果量も…なんて。しかし最初に使った方が闇霊特性ランクの上の人、そんでもって威力がﾓﾙｽｧ。むむむ…。闇衣での属性上昇、ビフォーアフターをもうちょっと明確に見てみたいところです。」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「モルスは敵味方総数疑惑も出てきたりして、敵味方あわせ１００匹りす大行進とかのときにどうなるか凄い気になります。が、もしそれが当たっていた場合どのくらい上昇するかですね……自分より足が速い味方がりす召喚できないと厳しいという凄い状況限定ではありますがっ

さて、今回の闘技では上手くいくと……いや、下手すると叫喚10の追加効果になんとか頼る結果になりそう。……WAIT減少効果は必殺で倍加されないという話も聞いたので、そこの再検証をまずクリアできないと無理なんですが」

ソルティ(636)からのメッサージュ：
ソルティ「今回あたりに如法30な方が出そうにゃねー。効果と技が楽しみなのです。」

ソルティ「叫喚とのあわせ具合がとても気になっているのだ。」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「モルスは普通に闇衣を着て
70行動必殺などで使えば
充分に使える気がします。
　　　　　命中判定などはありませんしね。」

クレア「いえいえ、貴重なデータありがとうございます。
テュルフィングは封印しておくことにしましょう。＞ソルティさん」

クレア「格闘30闇霊42は闇撃3付与……などだと良いのですが。」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「合成欲しい…。」

シノギ「…………うわ…………なんて……くだらない企画……
つまり……変態度が…高いと思うひとに……多くHPをつぎ込めばいいんだね……？
……僕は…投票しないよ……不公平になるから……。
……投票は…コミュメッセで……。面倒くさかったり……メッセ枠に余裕がなかったら……軽やかにスルー推奨だよ……」

カナメ「おおっと！気づいてなかった！男の子が増えてるね、本当だ！
よし、生贄がひとり増えたよ！！
あ、あと三嗣ちゃんもよろしくね！歓迎するよ！！」

シノギ「……カナメ……だんだん心が荒んで行ってるんじゃない……？言動が……黒く……
とりあえず…御月……団子でも食べてくつろいでて……。……きっと…最初だけだろうけど……こんなに待遇がいいの……
……三嗣も……ゆっくりしていってね……」

カナメ「え、エレニアさんはぼくを何だと思ってるの？ぼく、そんな人に顔向けできないようなことしないよ！
っていうかさ、ずっと穴に落ちてるってそれ、お天道様にも顔向けできてない！？
エレニアさんはぼくに出歩くなと！？」

シノギ「……あ……そうだね……カビに効く洗剤とかの方がいいかもしれないね……
しつこい汚れ的なものが……すっかり落ちてしまうかも…しれないものね……」

カナメ「ルーチェちゃん、なんの集まりとな！？
ふふふ、ここではそれは言わぬのがたしなみとなっているのさ！！
ぶっちゃけ言ったらぼくが×されそうな気がするし！！」

カナメ「あれ！？シン君と誕生日が一緒……ご、ごめん。もしかして、どっかでシン君の誕生日目にして、無意識につられちゃったのかな……？
ま、まあ一緒にひとつ大人になろうよ！ぼくらトモダチじゃないか！！」

カナメ「……心がきれいになったら坊主とか気にならないよね！！
……あ、いやしかし。出家すると妹に会いにいけなくなる…？それは困る！！
やっぱり出家はやめよう。っていうか、楽しみにされるとすっごくいやだ！！」

シノギ「……男がここに入るのは……なかなか勇気がいる行為だと思うけど……。
アレナとしては……そういう男ってどうなの……？
……まあ…多分……そのうち３大変態が…４大変態に変わるだけだと思うけどさ……」

シノギ「……ごめん……僕……目が悪くなったのかな……？
善良な……お兄さん……？
どこ……？」

シノギ「レティクル……いろんなこと…知ってるんだね……。
そ、そんなに……たくさんの説があったんだ……？
……そういうのの根拠って……どこにあるんだろうね……。」

シノギ「……クレア…大丈夫だよ……原因はクレアにあるんじゃない……。考えなしの……カナメが悪いんだから……。
………そこら辺に落ちてた危険物を……処理しようとしたってことに………無理あるか…」

カナメ「Mじゃないって言ってるじゃないかー！？
かなたちゃん、なにそのメモ！？なんか人の秘密とかそういう危ないものがいっぱい詰まってそうな、ドキドキ（悪い意味で）メモですか！？
ぼくは性格にも嗜好にも偏ってるところはないってば！！あとしつこいようだけど変態じゃないってば！！！」

シノギ「……本当…溺愛って言うか……授業参観とかで…でかい声で名前呼ぶとか……本当…本当やめて欲しい……
むしろ来ないで欲しい……というか…消えて欲しい……
……かなたのお兄さんは……溺愛…なの……？」

シノギ「……パギュンナ……は…足フェチ……？
………僕は…肌に日光を当てると……死んでしまうんだよ……（ただの引きこもり）」

シノギ「あれ……レク……虫歯……？虫歯は…早めに治療したほうがいいよ……？
……よかったら……僕が削ろうか……？
……免許……？そんなものは…知らない………。大丈夫…心配ない……」

カナメ「レシルちゃん、ろくなもの食べてないって…駄目だよ！
若い子が栄養不足なんかになったら、大変なんだからね！
このコミュにいる限りは、ぼくが皆の栄養管理をするよ！！！」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「危ない人達かぁ、あっもしかして人斬りとか？ そんな危ない変態怖いのぅぷるっぷるっ」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「もう梅雨が明けたところもあるらしいですし…短かったですね。てるてる来世とか吊るそうと思ったのに…。」

エレニア「…ハルカさん、何か言いかけました？気のせいですか?気のせいならいいんですけれど…気のせいじゃなかったとしたらその胸につめちゃいますよ、お持ちの腐肉とか。」

エレニア「えーとルーチェさん、何の話か知りたいですか？本当に知りたいですか？知りたかったらロリコン3魔王の餌食になる必要がありますけれど…よろしかったですか？」

エレニア「三嗣さん初めましてー。ここには凶悪なロリコンもいるので気をつけてくださいね？近づかれたら愛用の傘で突付いて距離をとると宜しいかと。」

エレニア「やだなー、シンさん私のどこがドSですか？そんなこと言われると本当にドＳ名今年なきゃならない気がしてくるじゃないですかー。」

エレニア「かれんさんが倒れた…ここはお約束で大量のミミズをプレゼントするのが武士の情けってヤツなのでしょうか。あ、それとも水も滴るいい女をしたいってことなのかな？」

エレニア「来世さんは男三人の爛れた秘密を希望っと。それじゃその文面で特集記事を組むようにおどしｔ…圧力かけて起きますね。あ、記者の前ではきちんとサービスして置いてくださいね？シンさんと見詰め合うとかカナメさんに抱きしめられるとか。」

エレニア「クレアさん、その凶器隠れてない！隠れてないですから！って、クレアさんは軍服きて同士を粛清したいんですか？どうせなら変態3人集を粛清してくださいって、ええ。」

エレニア「カレンさん、古人もいってるじゃないですか諦めたらそこで試合終了ですよ？って。カレンさんみたいにかなたさんに吸われるばかりで未来のない方は諦めても仕方ないかもですけれど。あ、そうだカレンさん、このコミュのロリコン３人とでしたら誰と結婚したいですか？(印鑑偽装しながら」

エレニア「パギュンさんが本気でどういう目で見ていたのか気になります。なんだろう、本当になんだろう。え、無乳って視線？(試しに向けてみた」

エレニア「…最近ろくなもの食べてない方は栄養の都合で成長しないのかも。」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「変態さんも多いみたい・・・？」

ルーチェ「お胸は小さくてもいいんだよ〜　私は気にしてないもん
　　　　　　かわいいからいいんだもんっ」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「ちょっと席を外すとまた大勢の人で賑わってきましたね。こんにちは〜。」

ニラ子「脱衣は軽々しくやらない方が身のためですよ〜。思った以上に変なイメージへの影響が強いです。」

ニラ子「揉めば大きく……うん、風船ってふくらみ始めると楽ですけど、最初のひと吹きが大変ですよね。胸もそういうもんなんじゃないかって私思うのです……。」

シン(301)からのメッセージ：
シン「そりゃ職場では本性なんて出ませんからまともだと言われるのは自然だと思いますよ。
ここでは巨乳も無乳もOKって言ってるのに何を今更」

シン「エレニアさんは、人の事言えないと思います（カナメさんの影に隠れながら）
でもエレニアさんは何故か餌にはなりませんね。不思議です」

シン「ここは年齢いつ島に来たかその他問わず乙女の悩みを抱える人たちのコミュ…ってカナメさんが言ってましたから大丈夫です」

シン「善良なお兄さん？　そんな人居ませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃあるまいし」

シン「アンケートですか。では私がへんだということを調べればいいんですね。
（少し考えて）…どう考えても私は異常ですね。もうアンケートをとるのは時間の無駄なので私は変ってことでいいですよ。
あ、カナメさんと来世さんはそれ以上に変ですから（にっこり）」

シン「そうです、変態さんはここに居る男全員なのです。もう反論するの無理な気がしますしね…」

シン「迷子部に入るには来世さんに少女を捧げないとは入れない…って噂を聞いたことがありますけど…本当なんでしょうか…？」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「エレニアさんが普通に脱ぐよりえっちぃっス。」

かれん「一族秘術の貧乳術・・・
・・・・・・
・・・んじゃ、来世さん早く行くっスよ！」

かれん「たしかにここならちょっとやそっと叫んでも誰にも聞こえなさそうっスね…。
合法的にぺたんなあの子の胸にたっち。ついでに豊胸術と偽って貧乳術を施しちゃえ☆
って感じっスかねー。来世さん？」

かれん「…バーニングスター何回欲しい？やー、遠慮なんかいらないっスよ？」

かれん「うう、『胸を揉むと大きくなる』にプラスの意見は少ないっスね・・・。」

かれん「かなたさんダメっスよ！そこはエレニアさんを立ててエルフは胸小さいってことにしといてあげないと！
きっとエレニアさんのプライド最終ラインっス！
エレニアさんの耳に入ったら大変っスよ。うん。
・・・ハッ」

来世(832)からのメッセージ：
来世「梅雨を楽しく過ごす秘訣、ですか…/BR/――服って、雨にぬれると透けると思いませんか？　カナメ君。さらにぺったんな子であれば、よもやのビックチャンスも…！」

来世「シノギさんがカナメ君との兄弟の縁を切りに…　自業自得ですね、はははっは。
って、そのそばからシン君とエレニアさんと僕の三角関係ですって！？　…なんだか…　尻に敷かれる二人という図しか想像出来ないんですが…」

来世「エレニアさん！？　この打たれよわーい僕をあろうことかＧと同列視しなくても！　殺虫剤はきちんと人間にも有害ですからね！？
しかも、今僕を食器ではなく食器の油汚れに例えましたね…　それはあれですか、誰かにこびりつけということですか。こびりつきますよ！？」

来世「あ、あのデートはそんなに広まってるんですか！？　く…　だからあんな罰ゲームはいやだったんです…。それではさぞかし僕を慕う少女たちに、深い悲しみを与えたに違いありません。お詫びしなくては…
しかしエレニアさん、彼女は15歳ですし…　「ロリコンだから」という口上はむしろ逆効果なのでは。しかし、15歳であれとは…　まったく世も末ですね、はははっは！」

来世「おや、また一名すばらしきぺったん少女が…　ふふふ、遺跡にきて日が浅くとも、ぺったんは平等です！　歓迎いたしますよ、はははっは！」

来世「ふふふ、僕がぺったん少女の脱衣を見逃すようなまねをするとお思いですか？　シン君。
国教化、できるものなら進めたいんですけどねぇ…　それにはまず、ぺったんおうじょさまを探して逆玉の輿に乗るのが早いでしょうか？　まあ、シン君やカナメ君のような同士も探せばまだまだ見つかりそうですし…　意外といけるかもしれませんね！」

来世「ふ、ぺったん少女にされることなら、たいていのことは快感へと変換できるのです。いずれわかりますよ、かれんさん。
…ああ、幼少期の淡雪さんが住んでいた町ではそういう立て看板があったらしいですね…　って、それは明らかに僕じゃないですよね！？　年齢的に。そしてお二人とも、糸目に何か恨みでも！？　糸目は悪くないですよ！」

来世「ふむ、シャーベットがなにやら人気の様子…（これからの季節…　使えますね！）どれ、僕も一杯…（しゃくしゃくしゃく
（のほほんと食べているところにパギュンナのの攻撃が炸裂！）　ほ…　あ…！？　こ、これは…　一杯しか食べてませんの、に…　はら、腹が…　てッ！　手洗いはどこですかっ！（ぴぃ〜ごろごろごろごろ……」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ：
精霊使いソウマ「(若干警戒されているような視線を受けながら)
あ〜・・・覚悟はしてたつもりだけど、やっぱり男でここに居るってのは怪しまれるよね(汗」

精霊使いソウマ「えっと、シンさん、それはきっと十中八九僕の事ととってもでいいんです・・・よね？
も、戻れない道って・・・ここっていったい・・・？」

精霊使いソウマ「あ、紅茶とシャーベットごちそうさまでした。久しぶりに甘味を堪能させてもらいましたよ。」

ユーナはソウマの後ろで混ざりたそうにそわそわしている

レティ(1185)からのメッセージ：
「あ、シノギちゃんは葉っぱダメなのか。
　私は桜餅の葉の、あの塩味が好きなのよねー。　甘さも引き立つよー」

「最近エルフにも豊満なヒトが多いのは、生活圏の変化もあるのかもね……
　少なくとも、私の故郷は控えめなヒトばっかりだったわ。
　例外に漏れず、私のお母さんと妹も控えめだったわねー。
　　　　　　肉食か……確かに昔から菜食中心で、お肉はあんまり食べてないかも。
　　　　　　でも、あんまり食べ過ぎると今度はウェイトがなあ……」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「・・・・み　た　な？
そこにいる変態が島の外まで追ってきたら、多方面から命を狙われるからそれはない＞シノギ」

ルエ「うるさいそこの脱衣エルフ！私が脱いだのは罰ゲームだ！
それと最近脱いでないな…脱衣以上に恥ずかしい事をしているが　なにかやったのか？」

ルエ「う、うれしいわけないだろう！誰が好き好んで肌など見せるかっ」

ルエ「だからカレン！えっちとか言うな！」

ゆう(1637)からのメッセージ：
ゆう「　……（コミュの会話に耳を傾けているようだ！）」

ゆう「　とりあえず来世さんのポジションを把握しました！
間合いを取って警戒しつつ、遠くから棒状の何かで突いて反応を観察することにしますねー」

ゆう「 え？ だって生態を把握しないと……新種の変態さんは要観察ですよー」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「ふと思ったんですけど、これからこのコミュに加入してくる男性って、
ひょっとして、変態って罵られたいんじゃ…？
……そ、そんなことないですよねっ！」

カレン「さすがにカナメさんとか来世さんと変態度を競いたいなんていう奇特な人は、ねぇ？」

かなた「ええと、縁を切るかどうか”悩む”時点ですでにどうかと思うんですがっ」

カレン「存在崩壊魔法、来世さんなら、抵抗ロールでクリティカルしそうでもあるわね。
まぁ、リレイズのほうが可能性的には高そうだけど」

カレン「レティさん、ほかに笹身とかきのこなんていう迷信もあるわよ。
いずれにせよ、ほんとに効果があるかは推して知るべしよね」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「＞カナメ様　（怪しげな儀式の準備をしてた）むー　折角、遠隔チョコゴーレム作成の術を試してみようと思っていたのに…残念ですわ。来世様なら例え何であろうとも食べくれそうなのに…（しょんぼり」

パギュン「＞エレニア様　氷結系殺虫剤ならどんな生命力でも動きを封じる位はできそうですわね。問題が有って回収されたのは非常に残念ですわ…」

パギュン「でも下手すると百合の世界に行ってしまいそうじゃ有りませんか？まぁ巨乳女性化すれば精神ダメージが期待できそうですが…（何　あれ、でも戦闘前に…　ぶっ！何故にパンツ見せ？！（爆）」

パギュン「＞ルーチェ様・三嗣　宜しくお願いしますわ。ええ、私も”仲間”を求めて此処に来たので…お仲間が増えて嬉しいです（＾＾」

パギュン「＞来世様　かれる様に聞かれました…？　…合掌ですわ（＝＝　…死んだ後の幽霊生活のレクチャー位ならお世話させて頂きますわ…」

パギュン「＞カレン様・かなた様　ふふ…科学根拠が無くても、胸を揉みたがる殿方を炙り出すのには使えますわね（チラリと男性陣を見つつ　胸の大きいエルフの方は都会等の影響で肉食等の食生活が変化した方だと思いますわ…」

レク(2175)からのメッセージ：
レク「べ、べつに劣等感など感じていないのだ、うむ」

レク「たまたま牛乳が好きなのだ、だから飲んでいるだけだぞ？」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「変態は３人もいたの…まだ１人しかわかっていない…」

レシル「レク…気をつけるのよ…」

マネッタ「そろそろ日記のネタストックも無くなってきたわぁん。 この先だいじょーぶかしらん？」

マネッタ「日記はイベントだってフリーダムに解釈できるさっ！ 内容に頭抱える位の方が書き手も楽しめる気がするかも？＞クレアさん」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「最近、水曜更新になってから日記がどうしても……
土日にチキレゲージが溜まっていないのは大きいです。」

カトナ(1658)に 鋭い牙 を渡しました。

特製ジェラート を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に Ex.Collbrande を装備！
防具に 未定 を装備！
装飾に 合成用鉄下駄その2 を装備！
自由に Ring Of Mayflower を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　ナタール姉弟(269)
　リド(988)
　クレア(1455)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！