各種宣言を行なう >> |
探索44日目 基本行動の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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開いて閉じて、また開く。 携帯電話の待受画面にはいつもと同じ画像が表示されるだけ。何を待っているわけでもないけれど、あまりにもの変化のなさが少しだけ寂しい。 元より友人が多いほうではない。一日に来るメールの数などたかが知れていたが、島に来てからは驚くほど来なくなった。十和子からの定期連絡と、思い出したようにぽつぽつと来る友人からの消息伺い。それも長くは続かず、二、三度の往復で途切れる。他は皆無に等しい。 不思議なことに、遺跡の中でもアンテナが立つ。感度はあまりよくないが、完全に圏外ではないようだ。電波塔や発電設備が見当たらないのに、どうして電話が通じるのか。何が起こっても不思議でないこの島で、いまさら気にしても仕方がないのかもしれない。同じように携帯電話を持ち込んでいる式村彩に聞いてみたら、「通じればいいんじゃない」というような返事だった。 ――菅原さんたち、大丈夫かな。 電話が通じるなら連絡も容易だが、あいにくと仲間の番号を知らない。そもそも、携帯電話を所持しているのかどうか聞いたこともない。仲間の少年も高校生のようだから、持っていてもおかしくはないのだが。 ――外出た時にでも聞いてみよう。 アンテナが一本だけの携帯電話を閉じる。閉じて、思い直してまた開き、メールを打つ。宛先は蒼凪十和子。父の従姉にあたり、零の姉代わりのような女性だ。彼女に連絡を取れば、父親の消息も大体わかる。父親は何故かメールを嫌がるので、連絡を取るとなると電話か手紙を書くしかない。気持ちはわからないでもないが、正直言って面倒な気持ちもないわけでもない。 少し長いメールになりそうだった。壁にもたれ、両手で電話のキーを打つ。本当は遺跡の中で、立ち往生しているのはよくない。どこに何が潜み、いつ襲いかかってくるかわからないからだ。 首から垂らしたイヤホンは音楽を流し続けている。爽やかな歌声と疾走感のあるサウンド。大音量で聴きたいが、今は外の音を遮断するわけにはいかない。 メールを打ち終わり、携帯を左右に振ってみて、地面に向けてみて、天井にかざしてみる。アンテナが良好な場所を探して、あちらこちらに小さな機械を向けてみる。 「あ」 辛うじて電波をつかまえ、メールを送信したところで声が漏れた。バッテリー残量を示すメーターが短くなっている。見れば、愛用のポータブルオーディオも電池残量がわずかだ。 「どうしよう」 なくなって困るわけではないが、まったくないのも心もとない。予備の電池パックはない。雷が操れるという仲間に充電を頼んで預け、そのままになっていた。 零の目がさまよい、床に横たわる鳥の姿を捉えた。突然襲ってきたので、思わず撃墜してしまった霊鳥だ。探索者たちがサンダーバードと呼び、その電光石火の早業を恐れている鳥である。今は零の魔術に身を打ち抜かれ、腹を天に向けて横たわっている。 しかし、あっさり魔術に屈したとはいえそこは霊鳥。ただの鳥とは地力が違う。か細いながら息は絶えていない。たくましい体の表面に、幾筋もの細い紫電を這わせている。放っておいても死ぬことはなさそうだ。 少しだけ考えて、 「やってみるだけやってみよ」 携帯電話とポータブルオーディオを霊鳥の腹の上に置いてみた。 そして少しずつ回復していくバッテリーにこっそりほくそ笑むのであった。
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Message |
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かなた(1650)からのメッセージ: かなた「こんにちはっ 闘技大会4回戦、お疲れ様でしたっ。 それと、いつもコミュではお世話になってますっ」
かなた「ええと、思いっきり集中的に狙われてましたね、かなた。
カレン「体力あげておいて良かった、といったところかしら。
かなた「今回の勝利ってなんだか運だけっていう気がしますっ
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
制服、着てます。 |
サイ(650)からのメッセージ: サイ「2回に1回のペースじゃマズいなぁ…挽回してこないと。 遅れたけどうちも給食だったよ、あげパン・ソフトめん・冷凍みかんの競争率は異常だよね」
サイ「そして海軍カレーは…うん、あれはいいね。 カレー全般に言える事だけど時々無性に食べたくなる中毒性がたまらない…って言ってたらお腹すいてきた」
サイ「遅れちゃったけどゆ〜さんいらっしゃい、見ての通りのゆるゆるペースな部活動みたいな感じだからあんまり気にしないでオッケーおっけー」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「欠席した人のデザートの奪い合いは、人によっては鬼気迫るものがありましたね。あ、でもうちの学校ではプリンなら届けていましたね。冷凍みかんとかならば分けてましたが。
ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「ここでも給食みたいにカレー出します? だけどカレーと言うと昨年夏の思い出が……何でも入ってた闇鍋カレーが…(軽くトラウマ)」
イリス(613)からのメッセージ:
イリス「プリンは我を忘れるくらい美味しい食べ物ですっ!」
しぇり(898)からのメッセージ:
ゆうか(914)からのメッセージ:
ポー『そうですね、また次のタイミングで、声をかけましょう。』
ゆ〜(1520)からのメッセージ:
ゆ〜「あれ? うち公立だけど制服・・・田舎だから!? 田舎だからか!!??」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「給食はご当地メニューっていうのもあるようね。
かなた「カッパというかレインコートが学校指定って言うところはあるみたいですねっ!
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偽島音楽ライブラリ |
ゼロ(439)からのメッセージ: PL「おひさしぶりです。アネットさんまとめありがとうございました。最近はなかなかPVも見られなくなりましたねー」
PL「季節的には夏の曲ですね。えーと、それじゃ…」
PL「マキシマムザホルモンの「恋のメガラバ」 ……視聴は探してください」
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 371 回復! SPが 74 回復!
質素な保存食 を食べました。
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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ゼロ「ひとりきりって久しぶりだなー だいじょぶかなー」 ガスクラウド「(妖しく蠢いている・・・)」 宝玉によりゼロの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりゼロの防御力・状態異常耐性が高められた! ガスクラウドの蒼護法LV2 ガスクラウドの 凍結 耐性が上昇! ガスクラウドの 睡眠 耐性が上昇! ガスクラウドの 衰弱 耐性が上昇! ゼロの魔攻LV3 ゼロのMATが上昇! ゼロの防御LV4 ゼロのDFが上昇! ゼロのMDFが上昇! ゼロの活性LV3 ゼロのMHPが1240上昇!HPが1240増加! ゼロのMSPが206上昇!SPが206増加! ゼロの回避LV3 ゼロのEVAが上昇! ゼロのMEVAが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]5372/5372 [SP]1035/1035 ゼロの攻撃!
ゼロのWAITが減少! ゼロのSPDが上昇! ヘイスト!! ゼロのWAITが減少! ゼロのSPDが上昇! フロートイメージ!! ゼロのEVAが上昇! ゼロのMEVAが上昇! ゼロのSPDが上昇! フロートイメージ!! ゼロのEVAが上昇! ゼロのMEVAが上昇! ゼロのSPDが上昇! フルブルーム!! ゼロのCRIが上昇! ゼロのMCRIが上昇! ゼロのWAITが減少! フルブルーム!! ゼロのCRIが上昇! ゼロのMCRIが上昇! ゼロのWAITが減少! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ガスクラウドの雷雲 暗雲から雷撃が発生ッ! ゼロに95のダメージ! ゼロに麻痺を(1)追加! |
ゼロの平穏LV2 ゼロのSPが31回復! ゼロの平穏LV2 ゼロのSPが31回復! [HP]5277/5372 [SP]897/1035 麻痺[1] ゼロの攻撃!
空術壱式《奏》! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ガスクラウドに2572のダメージ!
ゼロは攻撃を回避! ゼロの追加行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ガスクラウドに2329のダメージ! ガスクラウドに炎上を(2)追加! ゼロの追加行動!
クリティカル! ガスクラウドに591のダメージ! ゼロ「あの、今だけは眠っていてくださいね」 [深度減少] 麻痺[1→0] |
状態異常により HPに336のダメージ! [HP]-407/5421 [SP]694/694 炎上[4] ガスクラウドの攻撃!
カースクラウド!!3 ゼロに112のダメージ! ゼロに衰弱を(1)追加! ゼロに127のダメージ! ゼロに衰弱を(1)追加! ゼロに126のダメージ! ゼロに衰弱を(1)追加! ガスクラウドの追加行動!
[深度減少] 炎上[4→1] |
ガスクラウドの戦闘離脱前効果! ガスクラウドの道連LV1 ゼロは攻撃を回避! ゼロに227のダメージ! ガスクラウド「(徐々に小さくなり消えていく・・・)」 ガスクラウドが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ゼロ「はぁ、どうにかなってよかった…」 戦闘に勝利した! 能力CPを 6 獲得! 戦闘CPを 6 獲得! 生産CPを 3 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ ゼロ(439)は 腐った丸太 を見つけました! ゼロ(439)の 魔術 の熟練LVが増加!( 35 → 36 ) ゼロ(439)の 幻術 の熟練LVが増加!( 14 → 15 ) |
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訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 敏捷 が 28 上昇しました!(能力CP - 38 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 )
技 ランダムブラスト を修得しました!
E-7 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
レン(2054)の声が届いた: レン「水の人には火で挑む!」
ジェミ(1918)の声が届いた:
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水辺の方に歩いていくと、目の前に巨大な木が現れた。 その木は大昔から生きているような感じで、 枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。 木の下には二人の女の子が腰掛けていた。 「こんにちは、初めてのひと。」 「こんにちは、初めてのひと。」 二人が同時に話しかけてきた。 「私たちはこの果実を守っているの。」 「奪うのよね?この”宝玉”も。」 二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。 「私はこれを貴方にあげてもいいの。」 「私はこれを貴方にあげたくないの。」 お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。 「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」 「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」
「メグリア、下がって!」 「アリッサ、下がって!」 二人が戦闘態勢に入った! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動)
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Next Battle |
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B1F E-4 / 森林LV1
イベント戦が発生!
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Data |
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ENo.439 蒼凪 零 |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 名前なんて飾りですよ |
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