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探索26日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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探索25日目 島の一角、紅葉の樹がたくさん植っている野原で市が立つと聞いた。 少し出遅れてその場所へと行ってみると、既に幾つかの店が並んでいて、 品定めをしに来た者達で随分賑わっていた。 キツネ子に良いマフラーを買って行ってやろうと思っていたが、マフラーを 扱っている店に「紅い」品はなく・・・結局素通りだ。 空いている場所に風呂敷を引き、簡単に売り場を作ってみる。 とは言え、売り物は3品の小さな指輪だけ。 後1つ・・・売れるかどうかわからぬ品も鞄に入れてあるんだが、 コレは出しても失笑を買うだけの物のような気がして… まぁ 様子を見て後で出そうかと思う。 そんな地味な品でも、足を止めて見入る者もいた。 足を止める者には品の説明をする。 獣人の女戦士(とても綺麗な毛色の女だった)は、職業柄のせいか戦士がよく 身に着けている「緑の石の指輪」を買いたいと申し出てくれた。 彼女が対価に差し出した品が、とても精巧なカラクリ細工で指輪の対価として は高価すぎるのもあって、おまけに紅い石のイヤリングも付けてみた。 指輪を見ていた時、一瞬紅い石の品にも興味を示していたから。 それに、あの姉ちゃんの毛色に紅い石はとても映える筈だ。 品を受け取った後の姉ちゃんのあの微笑みは、本当に可愛らしかった。 喜んで貰えたなら良いんだが・・・。 人ならざるモノの客もいたな。 ゆらゆらと消えそうな儚い姿と声をして、話の途中でふいっと消えちまった。 何かあったのかと辺りを見回したら、前に闘技大会で当たった火の眷属である 有翼族の兄ちゃんが立っていて…その肩の上に寄り添っていた。 赤い指輪を欲しがっていたのでそれを売ったんだが、対価の他に綺麗な扇を 1つ差し出された。 「ちょっと感傷的過ぎる品なんだが・・・あいつがどうしても渡してくれと 言うんだ。受け取ってもらえないか?」 有翼族の剣士はそう言った。 肩に乗っていた姉さん(華煉という名の精霊らしい)は、オレに声をかける のに力をえらく消耗してしまったようだ。 そこまでしてこの品を欲してくれた事と扇の礼として、指輪と同じ石のブレス レットを精霊の姉さんに贈る事にする。 サービス過剰だと思われたかもしれないが、精霊の姉さんの名が「カレン」と 同じだった事や、何か切迫したモノを抱えているような気がして…ついな。 最後に残った指輪は、緑色の髪のお姉ちゃんが買って行ってくれた。 対価に出された指輪がこっちの指輪よりも良い品だったので、おまけで一品 つけて交渉成立。 最後に嬉しそうな顔をしてくれたのがちょいと嬉しかった。 後一品出そうと思っていたモノもあったんだが、時間的に遅い事もあり断念だ。 まぁ…モノがモノだけに出しても売れたかどうか……。 随分と珍しい品も手に入れる事が出来て良い取り引きが出来た。 音の鳴るペンダントは、いつも世話になっているムルシド姐さんに贈ろうかと 思っている。 +++++++++++++++ 日が暮れて、夜の帳が降りる時間。 野営地で、再び意識を自分に向けた。 肝心な時に目覚めの時間がきてあの場から離れざる得なかったが、カレンが あの後どうなったのか。とても気がかりだった。 意識が闇の中へと落ちてゆく。 あの不可思議な空間。 狐巫女が創り出した壁に隔てられた空間。 胸が熱い…。 カレンは挫けてはいない。この胸の熱さがそれをオレに教えている。 そしてカレンがオレを呼んでいる。 本能の赴くままに闇の中を駆けた。惹き合う心がカレンの居場所へとオレを導く。 狐巫女の声が聞こえる。 「うひひひ。まだ諦めていないのかい? 何度お前が来た所で、あの女の心は変わりはしないさ。 あと少しで…実像と虚像は完全に入れ替わって…… キツネはあたしのモノになる!」 壁の向こうでカレンは竜のカレンを抱き、まだ俯いたままでいた。 だが、その身からは熱い火の気を発しているのが分かる。 思わずオレは叫んだ。 「カレン! 負けるな! お前を信じる者の為に!お前を慕っている者の為に! お前の為に竜のカレンが全てを賭けた事を忘れるな!」 見えぬ壁に近づこうとしたオレの前に、狐巫女が立ちはだかる。 「しつこい男は…嫌われるっていうだろう?」 両の手から陰の気を発してオレを止めようと身構えた狐巫女の腹に オレは一発蹴りを放った。 狐巫女は慌ててそれを避けようとしてバランスを崩す、狐巫女の横を すり抜けざまオレは裏拳を狐巫女の顔の辺りに一発ブチ込んだ。 手の甲にぬるりと冷たい感触が残る。 浅かったようだが、裏拳は狐巫女の顔に当たったらしい。 その一発で狐巫女を退けてカレンの側へと行く事が出来た。 「しつっこい女も…嫌われちまうんだぜ! いつまでもウジウジとキツネにしがみついてんじゃねぇ!」 壁の向こうのカレンを護るように壁に背を向け、オレは狐巫女に対峙する。 「・・・アナタなんかに負けない。」 後ろから小さな声が聞こえる。 「欲しい者が手に入らないからと言って、闇に心を売ったアナタになんかに 負けたくはないわ。」 カレンが立ち上がった。 「自分の力で何も出来ない、心の弱いアナタに私は負けない! キツネくんも、ムルシドさんも…アナタには負けない!」 狐巫女は殴られた顔を押さえ、もの凄い形相をしてオレ達を見ていた。 「ギギギィ…ッ! 黙れ!化け物共! 人ではないくせに人の姿をしているケダモノがッ!」 狐巫女は恐ろしい唸り声を上げながら、オレとカレンを罵る。 カレンはゆっくりと顔を上げて、狐巫女を見据えた。 「それでも 私は生きていきたい。 私をヒトとして受け止めてくれるヒトがいるから。 私がヒトをヒトとして愛しているから。」 カレンは左腕で竜のカレンを抱いたまま右手を勢いよく振りかざし… 見えぬ壁へと右の拳を打ちつけた。 ビシ…ビシッ! 甲高く細い亀裂音が闇の中に響き、次の瞬間…見えぬ壁は光を放って 砕け散った。 キラキラと光る欠片がオレとカレン、狐巫女へと降りそそぐ。 壁の欠片は光りながら雪のように溶けて闇の中へと霧散して消えてゆき…、 狐巫女は悔しそうな顔をしてそのまま黙って闇の中へと姿を消した。 隔てるモノは消え失せた。 オレはゆっくりと振り向いて… カレンに右手を差し出した。
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Message |
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【パーティメッセージ】 レン之助(158)「・・・また あの火の化けモンか〜。どうもあいつには勝てる気がしネェや。(ガクと項垂れた)」
レン之助(158)「とにかく! あの山に今度こそ辿り着かなきゃなんねぇし。頑張ってみるとすっか!」
ぱんちらクノイチ キツネ子(170)「いる… どこかにいる。悪意の主が…」
ぱんちらクノイチ キツネ子(170)「ありえない隙間、闇の中、ここではないどこか。もうすぐ、もうすぐだね…(おしりを触るレン之助の手をつねり上げながら)」
レン之助「結局の所。カレン。お前を信じて……待つ事しか出来ないのかもしれん。」
レン之助「(そっと胸に手をおき)頑張れよ・・・。」
カレン「………………。」
ぱんちらクノイチ キツネ子(170)からのメッセージ:
ぱんちらクノイチ キツネ子「行こう、レン之助!(おしりを撫でていた腕を曲がらない方向に捩りながら)」
セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「って何故それを!? 闘技大会のは誰かが見てたかもしれないけど、個人的な会話まで知ってるなんて……」
セイガ「ストーカーじゃないし男に興味が無いのに、なんで知ってるんだろう……」
セイガ「………」
セイガ「……あれ。もしかして。」
セイガ「僕を女だと誤解してる僕のファンの人ですか!?」
セイガ「僕がぺったんだと思って乳にの大きさにこだわらないって言ったのですね。優しいのですね♪」
セイガ「でも困ったなぁ。気持ちは嬉しいのですが僕は男なのですよ。だからごめんなさいなのですよっ。(セイガは全力で勘違いしている!」
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「そっか…そうだよね…お勉強とかもしてもらわないといけないよね!よーし!いっぱいお勉強してもらうぞーー!(違うように解釈したようだ…)」
幼な妻クロウ「…あ、でも、あの子お勉強する時間になると逃げ出しちゃうんだよね…どうしたらいいだろう?」
幼な妻クロウ「ほえほえー、なるほどね。それじゃあお手紙でレシピを教わったりしたの?それとも、カルマートにいたときに?」
幼な妻クロウ「んー…でもまぁ、エドの事とかはぜーんぜん思い出せてないんだよね。いつ会ったーとか、いつ結婚したーとか」
朱音(646)からのメッセージ:
朱音「そうだな……俺も結構…そういう事例を見たし…」
朱音「ああ…そのようだ……となると…この島は一体どの時空にあるのだろうな?…どこの時空からも繋がってるし…」
朱音「ま、掟に縛られる故に絶滅する……家系なんかでもそうだけどな…」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「娑婆で生きるだけではないからな。冒険者は冒険者特有の厳しさに晒されることだろう。娑婆だけの物差しだけでは渡っていけんだろうさ。」
ソニア「はは、人肌恋しくなるのは誰にもあることだ。その度合いが強い弱いは別にして、な。貴殿はそれに対する渇望が強いだけのことではないか。別に気に病む必要もないと思うぞ。(少し笑いつつ)」
ソニア「まぁ、この島に来て即席で組んだ割には、上手くいっているモノだと思うな。もう少し修練を重ねれば、もっと強力な連携も見せられるだろう。」
ソニア「そこまで大したことではないさ。言葉自体なら、誰でも紡げるのだからな。要は、それを咀嚼して飲み下す貴殿がどうするか、そのことの方が重要になろう。意味のないことなど、この世にはないのだからな。どんな言葉でも糧にならんということはない。」
ソニア「ああ、知っている。傭兵時代は周りに男ばかりだったからな。下世話も結構。変に聖人を気取るよりは健全だろうて。(相変わらず笑いつつ)」
ソニア「そうか? まぁ、別に私はどうということはないのだが。特に何か消費するわけでもないしな。兵の士気が上がるなら安いモノだと、昔はよく考えていたものだ。(レン之助の様子を笑い飛ばしながら、再度頭を撫でた)」
ソニア「まぁ、こんな女は御免だという気持ちもわからんでもないな。(そう言って、笑い声を上げた)」
ソニア「……私のようになるのは、あまり勧められんのだがな。(一転、苦笑を浮かべ)
ソニア「故に、私は走らねばならん。『武の頂き』に昇る道を進むという意味でも、な。」
黒風(1387)からのメッセージ:
黒風「だが、善悪というものはまた少し違う。別々の二つの物ではなく、全く同じ物の呼び方が…見方が違うだけだ」
黒風「人殺しを生業とする者は、人殺しが悪いことだとは考えんだろう。善悪の本質は同じ物。見る者の主観の問題だ」
黒風「だからこそ、他人の主観に対して己を持つことが大事になる。自らを信じる、故に自信だ。自信がなければ立つことはできん…自分を信じるというのは、なかなか難しいがな」
黒風「(応えて笑いながら)縛られてしまっては風ではないからな…あるがまま、といえば聞こえはいいが…実のところは芯がなくふらふらしているだけかもしれんぞ?」
黒風「…狐巫女…聞き慣れんが、そいつが大本なのか。そうか…狐巫女というのだな…」
黒風「分からんな。元に戻るか、このままか…それとも別の変化が起きてしまうか…」
黒風「(レン之助が離れるに任せている)そうだな、確かに絵にはならんが…誰に見せることもない絵だ。気にすることはあるまい」
黒風「おいおい、ここでアンネローゼの名を出すか…うむ、風紀には厳しいところがあるが…まあ俺が言えば分かってくれるだろう」
黒風「『カレン』を、か?…そういえば、まだ小さかった頃に抱き上げたことしかないな…」
黒風「うむ…では二つ約束しよう。『カレン』が戻ってきたら、お前さんと同じように抱きしめると」
黒風「(風が二人の周りに巻き起こる)…もう一つ…(その『約束』は、二人以外の誰にも聞こえなかった)」
ハーカ(1410)からのメッセージ:
ハーカ「言葉も、色も、大きさも、カタチも。近しいのなら、受け入れられる、わ」
ハーカ「(片手がサンドされて)…この手、どうしたら、良い、かしら」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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女体美学 〜「や ら な い か」〜 |
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もっと絵が上手くなりたい |
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集え竜好き。 |
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百鬼夜行 |
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ゲーム同好会『ファミコン探偵倶楽部II』 |
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レンタル宣言 |
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なんでも許可! |
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とりあえず、お絵描きが好き |
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漫画描こうぜ! |
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Main |
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ぱんちらクノイチ キツネ子(170)に連れてってもらいました!
のんびり休憩しました!
絶倫汁 を食べました。
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練習試合開始!
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レン之助「正々堂々と真剣勝負でお願いする!」 ぱんちらクノイチ キツネ子「勝負…ッ!(かざした両手の間に火花が走る!) 再戦とは言え、油断しないで行くよ!」 愛の伝道師ミス・ムルシド「愛とは何かあなたが教えてくれるのかしら?」 セト「愛ねぇ……、耳が痛いわ」 ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」 レッドファルコンは少しはやる気だ!(実力発揮75%) ブラックボールは少しはやる気だ!(実力発揮69%) 宝玉により愛の伝道師ミス・ムルシドの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりぱんちらクノイチ キツネ子の攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりレン之助の攻撃命中率・回避率が高められた! セトの命中LV2 セトのHITが上昇! セトのMHITが上昇! セトの防御LV0 セトのDFが上昇! セトのMDFが上昇! セトの命中LV1 セトのHITが上昇! セトのMHITが上昇! セトの防御LV2 セトのDFが上昇! セトのMDFが上昇! ブラックボールの体力LV2 ブラックボールのMSPが82上昇! ブラックボールのSPが82増加! レッドファルコンの火LV2 レッドファルコンの火特性が上昇! レッドファルコンの火耐性が上昇! レッドファルコンの水耐性が低下! レッドファルコンの紅護法LV2 レッドファルコンの 炎上 耐性が上昇! レッドファルコンの 混乱 耐性が上昇! レッドファルコンの 魅了 耐性が上昇! レン之助の物防LV2 レン之助のDFが上昇! レン之助の魔防LV2 レン之助のMDFが上昇! レン之助の活力LV1 レン之助のMHPが501上昇! レン之助のHPが501増加! ぱんちらクノイチ キツネ子の魔攻LV2 ぱんちらクノイチ キツネ子のMATが上昇! ぱんちらクノイチ キツネ子の紅護法LV1 ぱんちらクノイチ キツネ子の 炎上 耐性が上昇! ぱんちらクノイチ キツネ子の 混乱 耐性が上昇! ぱんちらクノイチ キツネ子の 魅了 耐性が上昇! ぱんちらクノイチ キツネ子の命中LV1 ぱんちらクノイチ キツネ子のHITが上昇! ぱんちらクノイチ キツネ子のMHITが上昇! ぱんちらクノイチ キツネ子の魔攻LV2 ぱんちらクノイチ キツネ子のMATが上昇! ぱんちらクノイチ キツネ子の活力LV1 ぱんちらクノイチ キツネ子のMHPが394上昇! ぱんちらクノイチ キツネ子のHPが394増加! 愛の伝道師ミス・ムルシドの魔攻LV2 愛の伝道師ミス・ムルシドのMATが上昇! 愛の伝道師ミス・ムルシドの火LV1 愛の伝道師ミス・ムルシドの火特性が上昇! 愛の伝道師ミス・ムルシドの火耐性が上昇! 愛の伝道師ミス・ムルシドの水耐性が低下! 愛の伝道師ミス・ムルシドの紅護法LV2 愛の伝道師ミス・ムルシドの 炎上 耐性が上昇! 愛の伝道師ミス・ムルシドの 混乱 耐性が上昇! 愛の伝道師ミス・ムルシドの 魅了 耐性が上昇! 愛の伝道師ミス・ムルシドの活力LV1 愛の伝道師ミス・ムルシドのMHPが470上昇! 愛の伝道師ミス・ムルシドのHPが470増加! ぱんちらクノイチ キツネ子の幻覚LV1 レッドファルコンのHITが低下! レッドファルコンのEVAが低下! ブラックボールのHITが低下! ブラックボールのEVAが低下! セトのHITが低下! セトのEVAが低下! |
非接触フェイズ
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セトの攻撃! セト「肌を活性化させるのと近いのかもね」 オートヒール!! セトに 治癒LV1 を付加! 反撃参式により ぱんちらクノイチ キツネ子 の ウーンズ が一時的に強化! スピードアップ!! セトのSPDが上昇! 反撃参式により 愛の伝道師ミス・ムルシド の たんとあがれ が一時的に強化! セトのSPDが上昇! 反撃参式により 愛の伝道師ミス・ムルシド の たんとあがれ が一時的に強化! レン之助の攻撃! レン之助「目ぇ見開いて よぉ〜く 見てろよ!」 残影!! レン之助のEVAが上昇! レン之助「目ぇ見開いて よぉ〜く 見てろよ!」 残影!! レン之助のEVAが上昇! ぱんちらクノイチ キツネ子の攻撃! ぱんちらクノイチ キツネ子「ふぉぉぉぉぉッ、美少女力充填120%! 妖気解放!」 ヘイスト!! ぱんちらクノイチ キツネ子のWAITが減少! ぱんちらクノイチ キツネ子のSPDが上昇! ぱんちらクノイチ キツネ子「出でませ、雷帝葛姫!」 ヘイスト!! ぱんちらクノイチ キツネ子のWAITが減少! ぱんちらクノイチ キツネ子のSPDが上昇! ぱんちらクノイチ キツネ子「咲き乱れろ! 彼岸花!」 フルブルーム!! ぱんちらクノイチ キツネ子のCRIが上昇! ぱんちらクノイチ キツネ子のMCRIが上昇! ぱんちらクノイチ キツネ子のWAITが減少! ぱんちらクノイチ キツネ子「闇より出でよ、亡者の手! 彼の者共よりすべて奪い取れッ!」 電光石火!! ぱんちらクノイチ キツネ子のSPDが上昇! ぱんちらクノイチ キツネ子のWAITが減少! ぱんちらクノイチ キツネ子「鼻の下を伸ばしていると… 火傷するよ!」 電光石火!! ぱんちらクノイチ キツネ子のSPDが上昇! ぱんちらクノイチ キツネ子のWAITが減少! 愛の伝道師ミス・ムルシドの攻撃! 愛の伝道師ミス・ムルシド「愛を込めて送りますわ!」 マジックミサイル!! ブラックボールに357のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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火群「相手に美少女はいるのか…!?(背後にピンクの闘気が立ち上る!)」
セトの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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火群「キリキリ行けよ! 特にそこのチビギツネ! あの姉ちゃんのスリーサイズ聞いてこい!」
火群「おうおう! 敵さんよぅ! 見逃してやる代わりに、俺に美少女を紹介するってのはどうだ…?」
ブラックボールの攻撃! |
レン之助「勝機はこちらにあった・・・と言う事か。」 ぱんちらクノイチ キツネ子「頭に血が上ったら負け。大事なのは熱い心と冷静な頭脳よ!」 愛の伝道師ミス・ムルシド「確かめたいものがあったら,いつでも来なさい。」 戦闘に勝利した! |
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通常戦開始!
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レン之助「お〜っしゃ! いっちょ派手にヤッちまうか!」 ぱんちらクノイチ キツネ子「魔石に火を入れろ…「糧」をくべて熱く燃えよ! 心は日輪より熱く…頭脳は月輪の様に冷静に…!」 愛の伝道師ミス・ムルシド「脊柱起立筋が武者震いしているわ!」 迷光「ボクたちは?」「どこ?いるの?」 大甲虫「いんざ勝負ですたーい!」 宝玉によりレン之助の攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりぱんちらクノイチ キツネ子の攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉により愛の伝道師ミス・ムルシドの攻撃命中率・回避率が高められた! 愛の伝道師ミス・ムルシドの魔攻LV2 愛の伝道師ミス・ムルシドのMATが上昇! 愛の伝道師ミス・ムルシドの火LV1 愛の伝道師ミス・ムルシドの火特性が上昇! 愛の伝道師ミス・ムルシドの火耐性が上昇! 愛の伝道師ミス・ムルシドの水耐性が低下! 愛の伝道師ミス・ムルシドの紅護法LV2 愛の伝道師ミス・ムルシドの 炎上 耐性が上昇! 愛の伝道師ミス・ムルシドの 混乱 耐性が上昇! 愛の伝道師ミス・ムルシドの 魅了 耐性が上昇! 愛の伝道師ミス・ムルシドの活力LV1 愛の伝道師ミス・ムルシドのMHPが470上昇! 愛の伝道師ミス・ムルシドのHPが470増加! ぱんちらクノイチ キツネ子の魔攻LV2 ぱんちらクノイチ キツネ子のMATが上昇! ぱんちらクノイチ キツネ子の紅護法LV1 ぱんちらクノイチ キツネ子の 炎上 耐性が上昇! ぱんちらクノイチ キツネ子の 混乱 耐性が上昇! ぱんちらクノイチ キツネ子の 魅了 耐性が上昇! ぱんちらクノイチ キツネ子の命中LV1 ぱんちらクノイチ キツネ子のHITが上昇! ぱんちらクノイチ キツネ子のMHITが上昇! ぱんちらクノイチ キツネ子の魔攻LV2 ぱんちらクノイチ キツネ子のMATが上昇! ぱんちらクノイチ キツネ子の活力LV1 ぱんちらクノイチ キツネ子のMHPが394上昇! ぱんちらクノイチ キツネ子のHPが394増加! レン之助の物防LV2 レン之助のDFが上昇! レン之助の魔防LV2 レン之助のMDFが上昇! レン之助の活力LV1 レン之助のMHPが501上昇! レン之助のHPが501増加! 大甲虫の反射LV2 大甲虫に反射を追加! 大甲虫の物防LV2 大甲虫のDFが上昇! 大甲虫の活力LV2 大甲虫のMHPが886上昇! 大甲虫のHPが886増加! 迷光の防御LV3 迷光のDFが上昇! 迷光のMDFが上昇! ぱんちらクノイチ キツネ子の幻覚LV1 迷光のHITが低下! 迷光のEVAが低下! 大甲虫のHITが低下! 大甲虫のEVAが低下! |
非接触フェイズ
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レン之助の攻撃! レン之助「いまこそ見せよう 竜剣の力!」 残影!! レン之助のEVAが上昇! レン之助「派手に一発ブチかますぜ!」 残影!! レン之助のEVAが上昇! ぱんちらクノイチ キツネ子の攻撃! ぱんちらクノイチ キツネ子「出でませ、雷帝葛姫!」 コールクラウド!! ぱんちらクノイチ キツネ子に 雷雲LV1 を付加! 愛の伝道師ミス・ムルシドの攻撃! 愛の伝道師ミス・ムルシド「受けていただきますわ!」 マジックミサイル!! 大甲虫は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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火群「相手に美少女はいるのか…!?(背後にピンクの闘気が立ち上る!)」
ぱんちらクノイチ キツネ子の雷雲LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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火群「キリキリ行けよ! 特にそこのチビギツネ! あの姉ちゃんのスリーサイズ聞いてこい!」
ぱんちらクノイチ キツネ子の雷雲LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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火群「なんか凄い必殺技出せよ! ファンサービス! ファンサービス!!」
火群「美少女だったら、そろそろ服が破ける頃合いだな」
ぱんちらクノイチ キツネ子の雷雲LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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火群「その調子だな! 戦闘が終わったら美少女写真集を買いに行くぜ!」
ぱんちらクノイチ キツネ子の雷雲LV1 |
戦闘フェイズ TURN 5
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火群「おうおう! 敵さんよぅ! 見逃してやる代わりに、俺に美少女を紹介するってのはどうだ…?」
ぱんちらクノイチ キツネ子の雷雲LV1 |
レン之助「ははは。いい 肩慣らしになったな!」 ぱんちらクノイチ キツネ子「諸行無常 盛者必衰… 恨まないで…」 愛の伝道師ミス・ムルシド「確かめたいものがあったら,いつでも来なさい」 戦闘に勝利した! PSを 153 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ レン之助(158)は 椿 を見つけました! ぱんちらクノイチ キツネ子(170)は 柳 を見つけました! 愛の伝道師ミス・ムルシド(428)は 竹 を見つけました! レン之助(158)の ムーンサルト の最大が1増加! レン之助(158)の 剣 の熟練LVが増加!( 19 → 20 ) レン之助(158)の 幻術 の熟練LVが増加!( 17 → 18 ) ぱんちらクノイチ キツネ子(170)の ウーンズ の最大が1増加! ぱんちらクノイチ キツネ子(170)の 魔術 の熟練LVが増加!( 25 → 27 ) ぱんちらクノイチ キツネ子(170)の 幻術 の熟練LVが増加!( 11 → 12 ) 愛の伝道師ミス・ムルシド(428)は ファイアブラスト をマスターした! 愛の伝道師ミス・ムルシド(428)の 魔術 の熟練LVが増加!( 24 → 25 ) 愛の伝道師ミス・ムルシド(428)の 命術 の熟練LVが増加!( 21 → 22 ) |
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武器 を忘れました。(生産CP + 24 )
訓練により 器用 が 14 上昇しました!(能力CP - 19 )
ぱんちらクノイチ キツネ子(170)に、 パンくず を パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
ぱんちらクノイチ キツネ子(170)に、 パンくず を パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
ぱんちらクノイチ キツネ子(170)に、 パンくず を パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
どうしようもない物体 から 強化の為の手甲 という 防具 を作製しました。(- 10 PS) どうしようもない物体 から 強化の為の胸当て という 防具 を作製しました。(- 10 PS) どうしようもない物体 から 強化の為の盾 という 防具 を作製しました。(- 10 PS)
愛の伝道師ミス・ムルシド(428)に、 パンくず を料理してもらい、 鍋焼きうどん(絶倫風味) を受け取りました。
K-6 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
風の王子様ディン(1937)の声が届いた: 風の王子様ディン「毎度おなじみ無料でしょぼい防具枠と料理枠提供中! 欲しいやつは伝言でよろ〜。 あと、地味に合成練習代わりにどうしようもない物体とか作ってくれる人っているかなあ…(ぽつん)」
リン(1560)の声が届いた:
サブキチ(1415)の声が届いた:
レイジー(1202)の声が届いた:
禁呪魔導士セナ(1159)の声が届いた:
スズメ(1145)の声が届いた:
イシル(777)の声が届いた:
アッシュ(710)の声が届いた:
埋葬者アルネス(109)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F M-7 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* レン之助(158) : 誰かに練習試合を申し込む * ぱんちらクノイチ キツネ子(170) : 誰かに練習試合を申し込む * 愛の伝道師ミス・ムルシド(428) : 誰かに練習試合を申し込む レン之助(158)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F M-7 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第25回 第27回) |
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ENo.158 カレン・ヌゥト・クサナギ |
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ENo.170 キツネ ENo.428 ムルシド・アル・ワドゥード |
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[PL] 奥様 |
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