ぱんちらクノイチ　キツネ子「ジャッキーさんのキノコは…　ちょっと危険球だったけど…」

ぱんちらクノイチ　キツネ子「トラハさんの黒豚でいよいよクライマックス、そして…　しめは雑炊もうどんも食べたい…！　食欲の秋、おそろしいわ！」

銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた！：
銀色烏いざはや「さてさて、無事に蛸二匹相手に勝てましたので、げそをお鍋に投入なのですよ！たくさん食べてくださいなのですね♪」

銀色烏いざはや「＞サヤさん　ごほごほ、だ、大丈夫なのですよごほ。　…もういっぱいなのです！（学習能力皆無）」

トラハ(795)からのメッセージ：
トラハ「キノコは知識が無ぇと危ないナ。……ワライダケか。いやァ、いい見本だ。」

雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
雷鼓「（ジャッキーが口にしたキノコをひとつ手にとって）こりゃあ笑茸だぁな、大笑茸だったら泡吹いて死ぬまで笑ってるかもしれなかったぜ？＞ジャッキー」

雷鼓「無事に勝てたみてぇだな、だがどうして蛸なのにげそなんだ？（まあ良いかと深く考えずに鍋の中を寄せて蛸を入れるスペースを作る）＞いざはや」

雷鼓「おう、どんどん入れてくれや、食欲旺盛な輩が多くてもう具が足りねぇんだ＞トラハ」

雷鼓「馬鹿言え、ざるってなぁ少しでも酔う奴の事を言うんだ！あたしゃあ妖酒でもなきゃあ酔いすらしねぇよ（言いつつ盃に酒を注いで呑み乾す）＞トラハ」

雷鼓「山の恵みに海の恵みまで入ってやがんだ、残したら末代まで祟られちまうってもんだぜ（自分のお椀にもよそって掻き込む）＞サヤ」

雷鼓「そうさな、あたしゃ打立ての饂飩の方が好きなんだが・・いっその事、饂飩雑炊なんてぇのはどうだ？＞ユズハ」

サヤ(1289)からのメッセージ：
サヤ「(ジャッキーさんの姿を眺める)…初めて自分の身体を使って食べ物の良し悪し判断する方を見たわ…。
解毒とか…大丈夫かしら…？；」

サヤ「トラハさん＞あら、美味しそうな黒豚さんー。…黒毛和牛扱いなのかな…(少しウットリと眺めている)」

たま(1590)からのメッセージ：
たま「(たまは、昨日は黙々と鍋を食べていたようだ)
寒い時期のお鍋ってあったかくてほんとおいしいよねっ♪
おかげで、しゃべる事も忘れちゃってたよー…あはは。」

たま「…ってあれ、なんか辛そうだけど…どうしたの？＞ジャッキー
さっきまですっごく楽しそうだったかし、気分に乗って食べすぎちゃったとか？」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「ジャッキー殿…体張ってますのぉ(汗) 　まぁ、確かに…メイ殿の言われるように　毒茸でも美味しく食べれそうな面子ばかりな気も?」