ぱうる「すごい腕力ですね。他にもまだ入っていたようだし・・・それらが入るかばんもすごいが。」

ぱうる「ミケリス戦だめでした〜思っていたより硬かった。後衛なので攻撃力はあるけど守りは薄いイメージでいました。」

ぱうる「今回のは勉強不足でミスじゃないから勝てなかったのかな？ｗ」

ぱうる「次もミケリス戦。しかもソロｗ何ターン生きてるかな〜」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「ええと、聞いたわたしの年齢が正しければわたしの生まれるよりさらに前に流行った単語だったと思いますけど」

かなた「『かわいいは正義』って言葉もありますもんね、うん」

かなた「確か、もともとは二重構造の瓶だったんじゃないでしたっけ。
日本で始めて商品化した人がそう名づけたのが定着したみたいです。
ホッチキスとかと似たような感じかもですね」

かなた「きっとタイトルは『テバさき！』とかじゃないでしょうか？
じゃなきゃ『ツクね！』とか『ナンこつ！』とか…しっくり来ないなぁ」

かなた「え、え、え…？な、なにがしまったなんですかっ！？」

かなた「なるほど。ウェイトレス役の女の子を５人くらいピックアップして、ですか。
ただその子たちの負担はものすごい事になりそうですけど」

かなた「当日他のクラスの出し物とか見に行けないんじゃないでしょうか」

かなた「あれ？ユリエさんは見たことあるんですか？
す、凄いってどんなだったんだろう…」

かなた「いえ、実は変身すると防御力が下がっちゃうんですよねぇ」

かなた「わたしの場合はもともと魔弾を持ってるので、魔法防御力はまったくないですから、これ以上下がる事はないんですけど…」

かなた「いっそのこと重鎧もありかもしれません。
…かわいい重鎧？」

かなた「あ、あはは。痴漢さんを追い払うんじゃないんですから。
二桁往復とかって腫れた顔が恐ろしい事になっていそうですけど」

かなた「なるほど。自分の意見も持ってて、人の意見もきちんと聞いてくれる人ですね？
そういう人なら話をしてても面白そうです。
なんか分かるかも」

かなた「わ、わたしですか？
うぅん…そうですねぇ…包容力のある人、かなぁ？」

かなた「あれ？戦いの話じゃなかったんですか？」

かなた「という冗談はおいといて。
わたし、強引な人はちょっと苦手かもしれません」

かなた「案外レトルト食品とインスタント食品しか食べてないのかもしれませんね」

かなた「まぁ、肉じゃがはビーフシチューを作ろうとしたのが元ってことですし、
同じようにメニューの名前とイメージだけで頑張ろうとしたのかもしれません」

かなた「そうですね。
わたしも笑われないようにきちんと基本くらいは抑えておかないとダメですねぇ」

かなた「ベルクレアの方たちはあんまりやる気はなさそうな感じですよねぇ。
まぁ、戦争や奪い合いはしたくないですし、そんな事態になったら逃げちゃうかもしれません、わたし」

かなた「商売として一応上手く回ってる以上変えるのは難しいかもしれないですねぇ。
後で破綻するのが分かってても。…なんかどこかの国の政治のようです」

かなた「本当の事ですから、照れる必要はないと思うんですけど」

かなた「早速鰹も注文させていただきましたよっ。
この季節はどうしても食欲がなくなっちゃいますけど、しっかり食べて夏バテしないようにしないとですね」

かなた「なるほど。
それはそれで大変そうですけど、２回目の挑戦の時にはかなり成長もしてそうですね。
ついでに時間とともにボスも成長するとかにしておかないと案外あっさり終わってしまうかも」

かなた「い、嫌な理由ですね。
ま、まぁ、裸族よりはドジっ子のほうがましな気もします」

かなた「そうですね、１回のドジでも印象深ければドジっ子になりそうですけど。
逆にフォローが上手ければ実は何回もドジをしていても認定されないのかも」

ソウマ(212)からのメッセージ：
ソウマ「まぁ、恐怖自体、本能に刻み込まれてるようなもですしね…
…それは単に生理的に受け付けられないだけでは？」

ソウマ「召喚した子達は別の場所から呼んで来るわけですから、影響が無いのも頷けますが…いずれにせよ、かなりきつそうな場所ですね(汗
それくらい、この遺跡の中の空間は歪んでいる、という事でしょうか…？」

ソウマ「あはは、大丈夫、わかってますよ。結構闘技大会ではっちゃける人って多いですから。
…あ〜、やっぱりそういうのってあるんでしょうか(汗」

ソウマ「そうですね…とりあえず、利点としては自力で仲間が増やせるので1対多に対応しやすい事ですね。
逆に不利な事というと、基本的に召喚技や補助技がほとんどになってしまうので、攻撃力や決定打に乏しくなってしまう事でしょうか。
そう考えると…苦手な相手は極端に防御力や耐久力の高い相手になるかと。」

クルヤ(236)からのメッセージ：
クルヤ「刃物に対しては、少し注意をし過ぎるぐらいで丁度良い。迂闊な事故も防げる。
貴女の言う通り、この島のしぶとい獣相手には、どれだけ危険な武器でも役不足にはならない筈だ」

クルヤ「その中ならウィスキーが良い。ワインでもエールでも、何でも好きだけれど。
いかにも料理が得意そうな格好をしているな。私は料理はてんで出来ないから、少し羨ましい。
……どう使うにせよ、私の作ったものが役に立てれば。斃す覚悟、……何か目標でもあるのかね」

名無しの稲荷コン(473)からのメッセージ：
む…よけいなめっせーじをおくってしまったかもしれない
失礼しました

全体的な細胞数は減っていくようですけど
細胞自体の入れ替わりはあるようです…？
脳死ではありませんが植物人間が実は意識があったって話もありましたねえ
まあどっちにしろ脳死はもうダメでしょうが

癌は増殖するのが目的の細胞　って感じですからねー
仮に何かの臓器の働きをしつつ増殖されても
それはそれで体壊しそうですけどね
癌自体を治す方法も徐々に増えてるようです

普通は自分の中身がどうなってるかなんて知らない方が当たり前なんでしょうね
今は科学というかそういったものがあらかた明らかにしてしまってますから
知識では分かっても意識としてはわかりにくいですよね

調理すると逆に栄養素が変わってダメになりそうな感じですねえ
料理にすると必然的に量が増えますから
使えたところで体にはよくなさそうです

意外とモツなんかはビタミンとか含まれていませんでしたっけ
サプリも植物由来の〜とかが多いとダメとかそんな教義が出来てそうですw
海藻は間違いなく植物なので野菜と言ってもいいんじゃないかとは思うのですけど
茸は菌ですからねえ。きのことしか…

そんなかんじですかねー
鳥類を喰ってたって話だったとは思うんですけど
まあ思い出せないのは仕方ありません

好んで食べてたとかそんな話だったと思います
魚！そういうのもあるのか…やっぱり肉よりは魚の方がさっぱりしてるんでしょうね

今も駄菓子屋さんに行って見るとあるかもしれませんね
…残念ながら、今駄菓子屋さんがほとんどありませんけど

見た目は違うのにカレーの味してるから不思議です
量が増えても見た目が変わらないのは塩、胡椒、砂糖、醤油ソースみりん味噌etc
こうして見てみると色の多少濃い薄いはあっても見た目だけならどうとでもなるのかも…

臭いでわかるヤバさってありますよね…
まあそう言う人は自分の料理を自分で食べたことがないか
…どうしようもない味覚音痴なんでしょう
他人を実験台にするから怖い怖い…
南無ー

オセ(515)からのメッセージ：
オセ「ここの食材はどんな感じだ？結局のところ食えるのか？保存食も何を使っているのか分かりやしないぜ？」

オセ「七折サンと練習試合して、もう２０日以上が経つんだな。そろそろまた手合わせしてみたいぜ。今度は負けたくないなー。でもそのcriはうらやましいぞ。」

ナナカ(1183)からのメッセージ：
ナナカ「筋肉ばっかつけてもノーキンだって笑われちゃうわけだし。
やっぱ何事もそればっかり、ってのはダメなのかしら。
あたしもあんま人のこと言えないけどねー。」

ナナカ「バナナか…ってダジャレじゃなくてー。あの細長い緑色のヤツよね。
アレってすったりすると甘くなるの？前食べた時は苦めのイモっぽい感じだったんだけど。」

いろは(1516)からのメッセージ：
いろは「どちらもまつりごとには違いないでござるよ」

いろは「寂しがったり…は、うーん、想像がつかないでござる。私も両親も、幼い頃より、そういうものだと思ってましたし」

ギュイ(1640)からのメッセージ：
ギュイ「成程、不味いと主張して生命の危機を回避しようと言う訳ですね!!」

ギュイ「なんとネガティブな……そんな事をしては捕食者の好奇心を煽るだけですよ」

ギュイ「きっと貴方の様な方は試してみたくなったりするでしょう？名状しがたい胃袋をお持ちのようですし…毒も経験済みですとか。聞いただけで腹具合が悪くなりそうです…」

神楽(2040)からのメッセージ：
「食生活に？　それはまた違う旅の切り口だな。　なぁに、後手なら後手なりの
　楽しみ方があるだろう。　急ぐものもあればゆっくり歩むものもいる。
　俺も大概ふらふらしているが・・・。」

「茶は淹れ方やタイプで葉のチョイスがかわるからな。　決まりきった形がない分
　良い組み合わせを選び、それを楽しめたなら・・・一番だ。」

「香りも好みがでる。　好きだという者もいれば遠慮するという者もいるだろう。
　だからこそ無難な茶葉を選ぶのかもしれないな。　・・・ん？　どうした？
　あ、ああ。　ははは。　胸は無くて当然だ。　男に戻ったのだからな。」

リプル(2076)からのメッセージ：
えりす「白雲や　つっこみ木霊す　夏の空

お粗末様でした。……ユリエさんも、何かしら飢えていたのね…（ほろり）」

リプル「……りぷるもおなじく！
かわいいコが多すぎるー！みんな脱いでしまえばいいのにー！！（びべしっ）」
リプル「……そういえば今日はタナバターといういべんとだそうですね。
てんちょうは、どんなバターをお願いするのでしょうか？」

リプル「……はぅわっ！？（やっぱり届きました）」

リプル「……てんちょうありがとう！ねんがんのわんこぷりん！
たらふくぷりん食べた後は、わんこコーヒーでシメですね。」

えりす「そう…料理人って、自炊できるから自分の料理以外あまり食べない感じなのかしら？」

えりす「食器、だけって……りぷるが何かやらかしたのね！？
おしり出しなさい、ペンペンするわのさ！ついでにパンツもはきなさ」

リプル「助けててんちょう！あのいんじゅうがわたしたちを狙ってるの！
ぱんつはかせようとするのよ！オニ！あくま！
てんちょうもりぷるも、ぱんつだけははきませんからね！！」

えりす「ユリエさんまではいてない設定で話を進めるな。」

リプル「たまらない、けどおたのしみ。レッスンが進むと…すてきな粗品をプレゼント！
週間はいてない、毎号とくせいバインダー付き！創刊号は3PSです！！」

えりす「アタシくじけないわよ！？徹底抗戦よ！

……ってユリエサン、りぷるの方に居て気付けば半裸になってても知らないから！」

琵姫「しかし、叫びの内容ってセンスが問われて困る。 このコミュの人の願いが叶っているといいな。」

琵姫「厳密な折り返しではないが、50更新で終わりとなると残り15更新・・・早いものだね。 そろそろ終わり方も考えないといけない時期かもしれん。＜魅月さん」

琵姫「別のジャンルを書くということは、そのジャンルについての知識がないと体をなさない。 色んな内容の文章を書けるのはそれだけで凄いと思うよ。＜九郎さん」

琵姫「おや、むしさんはじめまして。 そしていらっしゃい、そんなにここは堅苦しい場所じゃないさ。 好きなように日記を書き、好きなようにここで呟き愚痴り語る、堅苦しさの欠片もない場所だ。 ともあれ、歓迎するよ。＜むしさん」

琵姫「うちの文章の表現なんてせいぜい外部から盗んだり真似たりしてるだけさ、解らない時は調べる癖をつけると語彙は増えていくね。＜サクラさん」

琵姫「過去に文章を似せようと努力した事もあるが、最終的に自分の癖と混じって妙な文体になってしまったよ。 ま、それが個性というのかもしれんがね。＜ビスさん」

琵姫「いい意味での変化で他者を驚かせるならいいんじゃないかな？ その人の味というものはあるが、変化もなく停滞するとその文章は永遠に進化しなくなる。＜ミオさん」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞琵姫さん
ノリで突っ走って後は盛大にこけない事を祈るのみね。後はノリが切れないようしないと。・・・風呂敷の畳み方出来る人は羨ましいわよね。何かこつでもあるのかしら？」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「思いついたネタは早めに使ってしまうのがよさそうですね。
ここのところ裏での作業に集中していますが、可能なら日記の方も頑張らないとっ」

リズレッタ(455)からのメッセージ：
「31日目から35日目まで続いたレンタルラッシュも終了！　この期間中全部で21名もの方々をレンタルさせていただきました」

「反省点は判っていたのにリアルが忙しい期間に始めた事。殆ど見直しができず、一番やっちゃいけないレンタルした人の特徴を間違えるミスを一つだけやらかしてしまいました……。これだけが心残り」

→むしさん
「はじめまして、よろしくお願いします！」
「割と私も好き放題です。スタイルも、進行も。手の内をばらしたくない性格のためレンタルしますよ、と声をかけるだけで詳細を一つもばらしません。快く付いてきてくださる方々に感謝しきりです……」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「斜め上ならいいんですけど、たまに斜め下や明後日の方向に向かうことがあって…　が、がんばります…」

醒夢「あ、ビスさんどうもー。よろしくお願いしますね〜　　　　　　　　　　　　　　　　　。
むしさんもこんにちは、はじめまして…」

サクラ(1161)からのメッセージ：
サクラ「皆んなで、星に願いを捧げましょ♪」
アルル「オ金ガ手ニ入リマスヨウニ・・・うにゅうにゅ」
サクラ「え？今なんて言った、アルル？」

ミオ(2098)からのメッセージ：
みお「いつも、すがたを見せている『めいん』　て、言われているひとは、
　　　いろんなことも、いろんなおはなしも、しているから、
　　　ちがうことを、してみたりできないから、なのかな？」

ミオ「かわりに、誰かがいろんなことを、してみているのかな　て、
　　　なんだか、そんなふうに思ってみたの。」

＞魅月さん
「当初ということは、今は用意されて……
　………………………………＼ほのぼのが書けない／」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞ヤヨイさん
・・・・・・・いえ、まぁ、その、改めてそういわれると照れるけど・・・そう大した事ではないのよ。１歩引いて、線を引いて書いてるから。本来はもっと踏み込まないといけないのを踏み入る勇気がないだけでもあるのよね。」

魅月「レイナさんと比べられると私は恥ずかしいわ。ちなみにヤヨイさんの日記もとても素敵なので私が並ぶのはアーッ！」

魅月「私には分からないけど、上達しているようでよかったわ。そういわれるとまだまだ頑張る気持ちがでてくるもの。」

魅月「　殺　伐　分　が　た　り　な　い　わ」

＞フィーさん
かなた「なるほど。ミステリアスさですか…。
峰不○子みたいな？」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「肝試し――お約束どおり怖がってくれるキャラがこの中にいるのかしら――。

おっと、クリスさんいらっしゃい。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞みゆきさん
やっぱりみゅうちゃんより、舞ちゃんの方良いよね。
他の人へのあだ名もそうだけど、もうちょっと俺にネーミングセンスがあったらなぁ。（苦笑」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「開放的になるなら海、親密になるなら山と、昔の人はいっていました。山は危険も心霊スポットも一杯です」

ソク(518)からのメッセージ：
ソク「初めまして、参加させていただきます」

ソク「って、肝試し……だと………？(何を想像したのか渋い表情になる)」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アズ様
みゆき「何でしたら、今からでも此処でお料理致しましょうか？ふふ……って、どうしました？」
苦笑の理由が分からないのか、蒼き鋼の娘は小首を傾げる。
＞かなた様
みゆき「ハハッ！……こほん、失礼致しました。まあ、冗談ですよ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、敢えてエッジへと踏み込む様な素振りを見せた。

＞ジャック様
みゆき「そう言われますと、作らざるを得ませんね……」
そう言って屋台を広げ始める、メカメイド。本気で料理を作る気の様だ。
＞クリス様
みゆき「ようこそ、良き出会いがあります様に……肝試しも、いいですね」
金属質のパーツを纏ったメイドは、納涼の風物詩に想いを馳せている。
＞クロ様
みゆき「そうでもないですよ？世の中には“姉さん女房”って言葉もありますから……。
まあ私としては、上に立つより側や下で支える方が性に合っていますけどね」
そう言って優しく微笑み、獣人の少年を軽く撫でる、蒼き鋼の娘。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「＞かなたさん
ね、ねずみ…、なんで…？
えっと、知らないほうがいいって言われても…、冒険者は真実を求めるのが本職だから…。」

ルトル「…間違いなく命と引き換えになるぞ、やめとけエルフィ。」

ルトル「＞アスさん
……俺はそれに対して「嘘だ」とでも言って、文字通りに斬り捨てればいいのか？（何か違う
…そもそも父というが、どっちかというと兄と弟だろう、年齢的に…。」

ルトル「＞フィーさん
…あ〜、うん…別にかぶったぐらいでそこまで落ち込まんでも。」

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「クリス君…新たなるメガネ要員が…」

アキ「肝試しとはきっとあれですよレバー、つまりキモ料理を色々試そうってことですよ　ｶﾀｶﾀ」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「○っとマスク……私は、遠くから、ニヤニヤしながら見てるのが趣味、だから。嫉妬心は、芽生えない。要素、持ってない。他に、期待。＞かなた」
フィー「ナイスバディばかりが、…悩殺対象とは、限らない。…世間的には、需要、色々。…清純派の、人には、白水着、おすすめ。＞みゆき」

フィー「……なるほど。確かに、ハーレム狙いなら、居残るかも、しれない。…でもその場合、他のメンバーから、フルボッコの予感？…相当、強くないと生き残れない。＞アキ」
フィー「…何か、勘違いしているようだから、言う。……私、お化け、怖い。無理。私は、……主催者として、遠くから、ニヤニヤ、係。＞クロ」

クロ(1608)からのメッセージ：
かなたさん＞
クロ「そういえば、女性の皆さんは水着を選ぶ作業が…」

＞クリスさん
クロ「いらっしゃいませ・・・まだ誰も進んではいないみたいだけど、ゆっくりしていってね。」

あや(2248)からのメッセージ：
＞みゆきさん
あや｢うーん、みゆきさんはまだ恋愛感情を持った事がないんです？
あたしも初恋遅かったから、なんとなく分かるような。｣

あや「ただ、トキメキ＝恋愛的感情で良いのかはわかりませんが…。
これが崩れたらあたしも恋愛未経験です。」

あや「
肝試し…おばけ役の方が怖いという事実…。
海も良いですけど、遺跡に綺麗な湖がありましたよ。行きたい…。」

七折「＞かなたさん
うんうん、愛の力は偉大ね、その大きな力で今日の日に幸せをもたらしてほしいわ。
そうね、ＹＡＭＩＮＡＢＥは闇鍋ではないから。明るいところでも暗いところでもＹＡＭＩＮＡＢＥであることに変わりは無いわ。本質は中身が謎って言うところにあるのよ」

七折「＞イリスさん
うおぉ、盛り上がっている……それを尻目にあたしは新しい料理の補充準備を進めるわね、さぁて注文は無いかしらー？」

七折「＞アンリエッタさん
そう、ね。彼接客とかすごい上手だったし……な、何とか頑張って盛り上げないとなぁ！」

七折「＞ティアさん
ふはは、オーラが見抜けずに店主はやってられんわ！　……いや冗談ですはい、割と突っ込み力が要りそうな雰囲気はありますが、実際はそんなこともありません。慣れです。気づくと貴女は慣れています。
実はこれ食べられる素材で作ったお皿で……すみませんうそです。食べられる食器というのもなかなかおしゃれでいいとおもうのですけど、ＹＡＭＩＮＡＢＥは一応食べ物ですよっ！
少女隊には好評みたいであたしもうれしいのですが、美味しい、はずですよ。わかってます、ちゃんと準備してありますから！」

七折「＞りぷるさん
な、そんな食べあわせが存在したとは……セルフにして究極のメニューが誕生した瞬間に立ち会ってしまったのか……。
働けば飯が出るぞー、働かなくてもでるけどー。そういえば先日のプリン追加したわよ？」

七折「＞フィーリさん
うん、その意気ね。このままいなくなっちゃうわけじゃないと思うから、多分だけれど……今は残っている皆で楽しく頑張りましょ」

かなた(197)からのメッセージ：
＞ユリエさん
かなた「このときを待ってましたっ。
鰹のたたき、れっつごーですっ」
かなた「あ、山菜パスタとわんこプリンも忘れずにオーダーでっ！」
かなた「大丈夫ですっ。『あわてず急いで正確に』がモットーですからっ」

＞ティアさん
かなた「丘巨人の角煮、しつこくなくっておいしいですよっ。
たべてみますか？」

＞フィーさん
かなた「シャーベットですかっ。
季節がらいいですねっ」
かなた「…はれ？なんか世界が回るよぅ〜？」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「新メニューきたーっ！！
　　　　カツオのたたき、山菜パスタ、わんこプリン・・・３つとも注文するぜーっ！！」
イリス「すげーっ！　かなたちゃん、物知りだねーっ！　＞ポーション
　　　　それじゃぁボクもポーション多めに頼んでみるよー！」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「つっこみレストラン……そのうちツッコミシュランとか来たりしてねーあはははー。（突っ込み待ちの顔」

ティア「あ、メニューの原文？　ありが………………ごめんなさい、私ハナモゲラ語は読めなくて……！」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「タカシ先輩……せめて、かえって来るまでにれいぞうこの中もきれいきれいしたいですね。
かき氷まつりはいかがです？だめならかき氷フェアで！」

リプル「おおう……新めにゅー追加ありがとうございますてんちょう！」

リプル「わんこぷりんぷりーず！れでぃ…ふぁいッ！
……かぽちゅもごくん！ヘイ！かぷちゃごもくん！ヘイ！かぱちむごくん！ヘイ！」

リプル「かなたさん……そんな用語がっ！べんきょうになります！（手の甲にめもめも）」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞七折さん
私服…、はい、わかりました。
（いそいそ）」
フィー「＞かなたさん
うちゅうのほうそく、……ですか？？」
フィー「＞アトさん
あっ、ひゃ、ご、ごめんなさい、ごめんなさいっ…！
（あわてて手を離す）」
フィー「＞ティアさん
…めしあがります？　丘巨人。」

くろ(208)の超突撃：
くろ「チキンちゃん
おおぅ〜　成程〜　服がすくない奴が痴女なんだね。　ってことは、ルナ姉ちゃんチジョなの（えっへん　」
ルナ「誰が痴女ですか誰が（！！　ちきんさん　変な事を教えないでくださいよ。　それにそれを言い出したらあなただって　サングラスと、蝶ネクタイだけの時もあるからチジョじゃないですか」

くろ「おおぅ〜　あの人とこの人とかが痴女なんだね（チキンちゃんに言われている処人達を見つつ　」
くろ「もがもがっ（洗濯バサミをはずしつつ）くろは大人だから言ってもいいんだよね〜　わぁ〜い　チキンちゃん超食べたいの（抱っこしようとしている　」
ルナ「う、ウルさん
それは凄い真理よねぇ……　」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「我は元気です　　　なんとかやってます　　　そっちはどうですか」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「なんかしらんけど、とりあえず、門倉さん、おめでとう！」

ヘレッタ(596)からのメッセージ：
ヘレッタ「中の人の頭がやばいんですね…分かります…」

ナオミ(703)からのメッセージ：
ナオミ「ティズさんを見ているとまだ大丈夫なんだなぁと思うことができます。」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「チキレで忙しいと確かにこのコミュは一番見捨てやすい気はするわね。
ほら、こう、放置プレイって主張することが容易だし」
アルフィナ「服のサイズ……合わなかったから急遽調整したんだよ……
おのれティズっち仕事増やしやがって！」
アルフィナ「（というねつ造事実を追加しておいたら面白いかしらね）」

睦月(1992)からのメッセージ：
＞ルナ嬢
睦月「ディズ嬢の努力と根性に敬礼という所じゃな…まぁ、相手のＢ・Ｗ・Ｈさえ判ればワシがうにょにょーん☆と変わって合わせる事も可能なんじゃがのぉ。」

睦月「しかしこの定期更新というのは未だに慣れんな…レクシィやＴＷに慣れていると違和感しか感じぬのじゃ…」

ちきん(2245)からのメッセージ：
銀髪の少女「くろ＞
それはそれでそういう趣味の変態さんに目をつけられるからやめような＜裸にサングラスとネクタイ
というか、それは普通に問題アリですから残念。」
銀髪の少女「まぁ、服のサイズが合わないというのも醍醐味の一つかもな。定番の「胸のところがキツイ」議論とかぱっつんぱっつんとか、ぶかぶかとか……ゆったりめの衣服ならそんな心配も無さそうだが（カソックをつまみながら）。」

ItemNo.13 毒針 を捨てました。
ItemNo.14 平石 を捨てました。
ItemNo.16 割烹着 を捨てました。
ItemNo.17 白石 を捨てました。

夢見る保存食 を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 肉殺ぎ包丁 を装備！
防具に ひらひらエプロン を装備！
装飾に 三角巾 を装備！
自由に 穴あきナイフ を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ノワール(498)
　七折(1502)
　雪菜(2025)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！