七折「＞かなたさん
うんうん、愛の力は偉大ね、その大きな力で今日の日に幸せをもたらしてほしいわ。
そうね、ＹＡＭＩＮＡＢＥは闇鍋ではないから。明るいところでも暗いところでもＹＡＭＩＮＡＢＥであることに変わりは無いわ。本質は中身が謎って言うところにあるのよ」

七折「＞イリスさん
うおぉ、盛り上がっている……それを尻目にあたしは新しい料理の補充準備を進めるわね、さぁて注文は無いかしらー？」

七折「＞アンリエッタさん
そう、ね。彼接客とかすごい上手だったし……な、何とか頑張って盛り上げないとなぁ！」

七折「＞ティアさん
ふはは、オーラが見抜けずに店主はやってられんわ！　……いや冗談ですはい、割と突っ込み力が要りそうな雰囲気はありますが、実際はそんなこともありません。慣れです。気づくと貴女は慣れています。
実はこれ食べられる素材で作ったお皿で……すみませんうそです。食べられる食器というのもなかなかおしゃれでいいとおもうのですけど、ＹＡＭＩＮＡＢＥは一応食べ物ですよっ！
少女隊には好評みたいであたしもうれしいのですが、美味しい、はずですよ。わかってます、ちゃんと準備してありますから！」

七折「＞りぷるさん
な、そんな食べあわせが存在したとは……セルフにして究極のメニューが誕生した瞬間に立ち会ってしまったのか……。
働けば飯が出るぞー、働かなくてもでるけどー。そういえば先日のプリン追加したわよ？」

七折「＞フィーリさん
うん、その意気ね。このままいなくなっちゃうわけじゃないと思うから、多分だけれど……今は残っている皆で楽しく頑張りましょ」

かなた(197)からのメッセージ：
＞ユリエさん
かなた「このときを待ってましたっ。
鰹のたたき、れっつごーですっ」
かなた「あ、山菜パスタとわんこプリンも忘れずにオーダーでっ！」
かなた「大丈夫ですっ。『あわてず急いで正確に』がモットーですからっ」

＞ティアさん
かなた「丘巨人の角煮、しつこくなくっておいしいですよっ。
たべてみますか？」

＞フィーさん
かなた「シャーベットですかっ。
季節がらいいですねっ」
かなた「…はれ？なんか世界が回るよぅ〜？」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「新メニューきたーっ！！
　　　　カツオのたたき、山菜パスタ、わんこプリン・・・３つとも注文するぜーっ！！」
イリス「すげーっ！　かなたちゃん、物知りだねーっ！　＞ポーション
　　　　それじゃぁボクもポーション多めに頼んでみるよー！」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「つっこみレストラン……そのうちツッコミシュランとか来たりしてねーあはははー。（突っ込み待ちの顔」

ティア「あ、メニューの原文？　ありが………………ごめんなさい、私ハナモゲラ語は読めなくて……！」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「タカシ先輩……せめて、かえって来るまでにれいぞうこの中もきれいきれいしたいですね。
かき氷まつりはいかがです？だめならかき氷フェアで！」

リプル「おおう……新めにゅー追加ありがとうございますてんちょう！」

リプル「わんこぷりんぷりーず！れでぃ…ふぁいッ！
……かぽちゅもごくん！ヘイ！かぷちゃごもくん！ヘイ！かぱちむごくん！ヘイ！」

リプル「かなたさん……そんな用語がっ！べんきょうになります！（手の甲にめもめも）」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞七折さん
私服…、はい、わかりました。
（いそいそ）」
フィー「＞かなたさん
うちゅうのほうそく、……ですか？？」
フィー「＞アトさん
あっ、ひゃ、ご、ごめんなさい、ごめんなさいっ…！
（あわてて手を離す）」
フィー「＞ティアさん
…めしあがります？　丘巨人。」