月毛の白面ビシュク「寓話に、な。幾千幾万もの贋作にて真作に対抗し、打ち勝った大馬鹿者もおる。気が狂ったかのごとく修練を積み重ねていけば、真作にすら勝る贋作も、生まれようというものよ。」

月毛の白面ビシュク「冥府にての待ち合わせなど考えるでないわ、この痴れ者めが。まったく…何故もののふというものは死を中心に据えて考えるのじゃ。生を中心に据え物事を考えんかっ馬鹿者っ」

ツァオベラ(1944)からのメッセージ：
ツァオベラ「最近忘れっぽくてかないませんね……とりあえず前回送り損ねた分をそのまま、ということで」

ツァオベラ「とりあえずマナの供給に耐えられなかったら素直に逃げてもいいような環境ではあるみたいですけどね。なにやら、別に不思議な場所があるようですし」

ツァオベラ「そりゃあ、誰だって深層には死にたくないって気持ちがあると思いますよ。糸が切れたらこんなとこで駄弁るまでもなく首吊るでしょうね。ま、詳しい話は死人に聞いてみないと分かりませんが。死後の世界って楽しいんですかねえ……この島なら該当者が一人ぐらいいてもなんらおかしくはなさそうですが、どうでしょう」

ツァオベラ「手を貸す、ねえ……あんまりそういうの柄じゃないんでできれば遠慮願いたいんですが……」
ツァオベラ「ところでそれ、ロケットパンチとかは出ないんですか？」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「ふっ、今更舞台端でなければ緊張して仕事ができぬとは聞かぬぞ？どうせなら、いいところをみせて可愛い子を惚れさす位はやらねばのっ！？」

フィリィ「流石にボサノヴァは踊った事はないのう…まぁ、わらわの律動に合わせて好きに奏でるが良い。彼奴等にとっては葬送曲になるじゃろうがの？」

フィリィ「踊るからにはレディに恥をかかせてはならぬぞ…？では、行こう！」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「火霊使いが一斉攻撃したら・・・いや、だめよね。焼ける気がしないわ。」
レイシ「べつに個人的には困らないけれど・・・。
世界樹の炭、とかなんか高く売れそうだわ。」

レイシ「貴方、どっちかっていうと騎士寄りでしょうに・・・。」
レイシ「まぁ、生き延びてくれる気になったならそれで良いわ。
この島を出た後どこに行くか・・・考えておくといいんじゃないかしら。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 翠緑の騎兵槍 を装備！
防具に 死告鳥の魂片 を装備！
装飾に 白梅香の印籠 を装備！
自由に 照葉の緑衣 を装備！

技 ユグドラシル を修得しました！
上位技能 豪斧 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
持久最大値 が上昇しました！（ 40 → 41 ）

みのり(2161)に 寄ﾆﾗ作りのストラップ を渡しました。

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)

みのり(2161)に対して作製を試みましたが生産行動が許可されていませんでした。

B1F S-4　魔法陣〔永遠の天井〕　に移動しました！

S-5 に隠し通路を発見！
S-5 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アマービレ(314)と一致しました！
　アスタル(1596)と一致しました！
アマービレ(314) アスタル(1596) とパーティを結成！
パーティ名： 第1991パーティ

【成長】
能力CP が 105 増加！
戦闘CP が 103 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 79 増加！
NP が 1 増加！

ヘーベ(793)の声が届いた：
ヘーベ「付加とォ高級装飾作成、簡単なので良ければやるわよー。気軽に伝言ちょうだいー」

ピエラ(58)の声が届いた：
「生産枠余ってたら木漏れ日に出すから必要なら見に来ればいいよ。」

アル(1715)の声が届いた：
アル「どこなんだぁ」