【パーティメッセージ】
ミドリ(231)「さて、出てしまったものはしょうがないっすね…蟻地獄とやらにいってみますか」
イージス(266)「結果はどうあれこれでやっと一息って所だな。」 イージス(266)「はてさて、これから向かう先には何があるやら、っと。」
くろ(208)の超突撃:
くろ「困るの!? くろずっとこの島で暮らしていたけど困った事がなかったんだよなぁ?? この島にいると何が困るの(首をかしげた」
くろ「こよみせんせいのじかいさくに、ごきたいください ……… 何か言っていて切なくなってきたのだ」
くろ「葉っぱが多いのは超無理っぽいんだよ〜 火力のはずのくろですら1000台しかダメージが出ないとか酷いよ……敏捷速いだけでもうくろの火力は封じられたのだ……(体格なら呪具とかいえば何とかなるんだろうけど…係数が抑えられるのを防ぐ手段がない(TT」
くろ「ホントにね、自分の力も分からないし、相手の強さも意味がわからない状態になっているしなぁ〜〜次から1,5倍には強くなっているっぽい雰囲気だし。」
くろ「ミドリちゃん超元気だ!!!」
くろ「 おおぅ〜 あり地獄さんの方に行くんだね!! 噂に聞く限り超弱いって聞いたけど、どういう生き道になるのか超知りたい感じなんだよ!! (わくわくとした表情で」
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「ふぅ……今回はなんとか勝利することができました。とはいえ、私自身はまだまだです。 お互いここで立ち止まらず、次のステップに進むといたしましょうか」
九郎「特に為すべきことがないのであれば、それがいいと思いますよ。 自分のことは、可能な限り知っておいた方がいいですからね」
九郎「そういう素直でない方を丸め込むのも、キツネ的には燃えるといいますか…… でも、キツネは騙すから悪い生き物だなんて言いがかりは止めて欲しいですよ」
ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「今までの探索で入手した魔方陣は全て座標を消失したか。 新たに現れたこの座標に、一縷の望みを託すしかあるまいか。 ……暗闇の中でこそ、見える光もあろう。か細かろうと、信じる他あるまいかね」
ヴィルヘルム「戦場に頼るは己と戦友。 得難き者を得て、進み難き道を往く。 その事だけが、今の真実……頼むぞ、コヨミよ」
ウズ(1411)からのメッセージ:
ウズ「ん、そう。みんなで、頑張る……!」
ウズ「ひょっとすると……ずっとずっと先かもしれないし、もうすぐ、なのかもしれない。」 ウズ「やれること、ずっと続けていきたい。」 ウズ「……とても、大変そう。」
ウズ「ん……みどり、ごめん。」 ウズ「わかった。ウズ達は、もう少し頑張ってみる……」 ウズ「朧も、アメリアも、頑張る、言ってくれた、し……もう少し、やってみる。」
リア(1498)からのメッセージ:
リア「外の魔方陣…何があるかはまだわからないんでしたっけ。無理をなさることはないと思います。 私たちはまだ、もう少し…頑張ってみるつもりです。私たちのぎりぎり限界までは…少なくとも。 外の魔方陣が…何に繋がるのか――気にはなってるんですけどね。」
リア「ありがとうございます。コヨミさんや…たくさんの人たちのおかげで。気づけたのかな…思い出せた、のかな。」
リア「葉を散らすのは…限界がありそう、だから――他の方法があるならそれでもいいと思いますよ。 あれだけのマナに身を晒し続けるのは…リスクも大きいという気もしますから。」
ゲンザ(2061)からのメッセージ:
ゲンザ「酒が飲めるぞー!と騒いでおる場合はでなさそうじゃな」
シロ「『ご無沙汰しておるが、健勝であったか?』」
ゲンザ「寿命が尽きる前に天命が削られていきそうな昨今じゃ。よし、気張ってゆくぞ!」
ゲンザ「某、この戦いが終わったら、あの娘に告白するんじゃ…」
シロ「『死亡フラグやめぃ!』」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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