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No.321 アナログゲーム同好会「韮部」 | 如月 世羅&咲夜&和葉 |
いつまで(仮)なんだといわれたので仮を外してみた。 アナログゲームを愛する人のコミュニティです。基本的に。 ・ボードゲームの類が好きだ ・興味はあるけどやってくれる人がいない ・不意に遊びたくなったときの参加者募集 ・ボドゲトークをしてみたい こういう人向けです。たぶん。 具体的には 「今度ゲームやろうぜ!」 「これやりたいんだけど誰か持ってる?」 「これって良いよねー」 「盗賊王に俺はなる!おわかり?」 「市民、あなたは幸福ですか?」 「いあ!いあ!」 「優勝したのは韮だよ」 こんな話題になると思います。 一部身内色がありますが、基本的には誰でもウェルカムです。 オフラインイベントとして、 不定期的に秋葉原イエローサブマリンに集まっています。 集まるタイミングは、基本的に誰かが遊べなくて「溜まって来た」とき。 やったことの無いゲームもインストしてくれます。初心者でも大丈夫。きっと。 軽いゲーム(1ゲーム30分)から重いゲーム(1ゲーム2時間3時間)、 みんなで協力するゲームからみんなと競争するゲーム、 頭を使うゲームからフィーリングで勝負できるゲームまで、 色々取り扱っておりますのよ。 将来的には定期的に何か開催できると良いなぁ… とか言ってはいますが、あくまで妄想レベル。 いつもネックは会場確保。 何か開催する、という話になると、秋葉原・横浜・八王子(・新宿?)辺りが有力な様子です。 以下は友好コミュニティ。 No.601 TRPGが好き No.1119 TCG愛好会 No.1454 リスゲオン No.1556 アリアンロッドTRPG 上記の話題も出てくると思いますが、こちらはよろずコミュ。 専門的な話はもちろん上記コミュの方が詳しいはずです。 ※ Wikiができました ※ 偽島終了後の事を考えてWikiを作成しました。 しばらくは並列稼動が続きます。 http://www45.atwiki.jp/club_nira |
コミュニティメッセージ |
世羅(321)からのメッセージ: 中の人代理-6「予定が増えたり減ったり延びたり重なったり。 私のスケジュールは誰が管理してるんでしょうか?と思わず口走る程度にカオス。」
中の人代理-6「To:フェリア殿
中の人代理-6「To:レシル殿
中の人代理-6「PS3版、あったみたいですけどいつの間にか消えてますね。
中の人代理-6「To:8×3号殿
中の人代理-6「To:アレフ殿
中の人代理-6「To:リン殿
中の人代理-6「To:さくら殿
中の人代理-6「To:ひめこ殿
中の人代理-6「To:きりか殿
中の人代理-6「To:カノ殿
中の人代理-6「To:リコット殿
中の人代理-6「To:由美殿
フェリア(327)からのメッセージ:
レシル(609)からのメッセージ:
オーリン(776)からのメッセージ:
オーリン「まだ数回しかプレイしてないですが、今のところウボンゴやウルルといったパズル系がお気に入りです。」
オーリン「住まいは西の西の方ですが、近くの店で常連さんの卓に混ぜてもらったり、来週末に交流会があったりするなど、プレイ環境には意外に恵まれているみたいでした。」
リン(1121)からのメッセージ:
リン-5「知ってるか、フェリアよ…「蠅声の王」はPCゲームにも関わらず、記録や管理は紙でやらねばならんのだ… ゲームブックを再現っつか、本をまんまデジタル化しただけみたいな感じでした。判定やらないで進むこともできるけど、マジメにやったらそれなりに時間かかった」
リン-5「リコットさんには超同意。見た目が凝ってるとルールがちょっとアレでも許す気になっちゃう。
ひめこ(1224)からのメッセージ:
ひめこ「レシルさん>ボブで一人勝ちとかカッコよすぎる!あいつ引いて勝ったことないヨ」
きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「>フェリアさん
フェーゴ(1621)からのメッセージ:
フェーゴ「さい〇ま市内に引っ越したのでいろいろ埼玉での主催が楽になりそうでげす。」
リコット(2245)からのメッセージ:
リコット「ゲームマーケットで遊んで楽しかったから、ボードゲーオフ用に、ワードバスケット買いましたの。」
スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
スク水魔法使い・由美「>きりかさん
スク水魔法使い・由美「ファミコンのゲームブック以外ですと、確かルパンIII世の文庫版ゲームブックが10種類以上あったはずですから、相当な人気だったのでしょうね〜。ガルフォースのゲームブックも2作ほど出てましたわね〜」
スク水魔法使い・由美「ゲームブックブームのお陰で、『トンネルズ・アンド・トロールズ』のソロ・アドベンチャーが大量に日本で翻訳されたのは嬉しかったですわ〜。わたくしがD&DでなくT&Tが好きなのは、ソロ・アドベンチャーさえあれば何時でも何処でも手軽に遊べたからですもの〜。6面以外のダイスなんて当時持ってませんでしたしね〜」
スク水魔法使い・由美「今ですと、まともに売れているゲームブックはクイーンズブレイドとクイーンズゲイトが殆どですわね〜。残念なことに、あまりゲームとして遊ばれてはいなさそうですけれども〜」
スク水魔法使い・由美「『送り雛は瑠璃色の』は、今買うのでしたら書店に注文して創土社から取り寄せてもらうのが良いのでしょうか? 中古はあまりお勧めしませんわ〜。中古では、中に挟まっていた小冊子『創土社通信』がついていない恐れがありますから〜」
スク水魔法使い・由美「『送り雛は瑠璃色の』は、ウォーロック掲載当時だと補足説明が少し足りなくて、しかも難易度が激烈に高かったんですのよね〜。初期の霊力点が20点しかありませんのに、選択肢を間違えると『強制霊査』が発動して霊力点を5点も消耗してしまうんですもの〜。通常の霊査(4点)や霊視(2点)でもどんどん霊力点は減ってしまいますし、霊力点回復の機会は僅かしかありませんから、内容を詳細に記録しつつ何度もやり直して最適解を導いておかないと到底無理でしたわ〜。それに、ウォーロック掲載当時は確か横書きの文章だったはずなのですよね〜。やはり縦書きでないと雰囲気が出ませんわ〜」
スク水魔法使い・由美「社会思想社文庫版でも確か初期の霊力点は20点のままのはずでしたけれど、文章が縦書きに直されましたので、かなり雰囲気が良くなりました〜。そして創土社復刻版ですと、初期の霊力点が50点もありますから、或る程度の失敗は許容されますわ〜。格段に遊びやすくなりました〜。『送り雛は瑠璃色の』には乱数の要素がありませんので、最適解が分かってしまえば確実に解けるはずですわ〜」
スク水魔法使い・由美「そういえば『アドベンチャーノベルス 赤塚不二夫劇場』(原作:赤塚不二夫/著:喰 始/JICC出版局/定価680円)というゲームブックが何故か手元にありますわ〜。内容は、『おそ松くん』『天才バカボン』『レッツラゴン』の3作品を中心に、さまざまな赤塚不二夫キャラが67名も出演する不条理な話ですわね〜。なにしろ赤塚不二夫劇場ですから、どんなに理不尽で不条理な展開になったとしても違和感がありませんわ〜」
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 33 名
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