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探索58日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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58日目「馬鹿とラピスと探し人と」 あの馬鹿魔術師に「似合ってるよ」と笑顔で言われてからもう10日ぐらいが経った。 探し人の場所は分かってるとは言っていたはずだけれど、 気がつけば、新しく降り立った2階の探索をフラフラと続けている。 元々、この身体でこの世にいる唯一の目的がその探し人なのだから、 さっさと見つけて目的を達成したいというのは本心ではあるのよね。 でもその反面、まだこの生活を続けていたいという気持ちも、ある。 私はこれで結構、この探索生活が好きなのよね。 前世の記憶はあいまいで、足もないし、怖がられたり驚かれたりもするけれど。 島の人たちと話している時間や、2人で無駄話している時間は、好き。 それこそ、最初の目的を忘れかけてしまうほどには。 それこそ、ずっとこのままでも良いかもしれないと思うほどには。 それこそ、ラフィーがどう思ってるのか、気になるほどには。 どう思っているのかしらね。 今までに「さっさと離れたい」だなんて会話は何度もした。 ただ、一度だけラフィーが私に言った「離れたくない」という言葉が耳に残っている。 好きでもなくて、義務でも、庇護でもなくて。 一緒にいるのがいい、というのは、多分私の本心でもあった。 聞き返すことも、茶化すことも出来なくて、結局何も言えなかったけれど。 あのとき何か言葉を返してしまっていたら、今は変わったのかしら。 もしかしたら、旅の目的も変わっていたのかもしれない。 でも私はその時、驚いた後に、ただ困った顔をしてみせただけで、 だから、今はまだ私の目的は、探し人だった。 目的を果たしたときに、私という存在がどうなるのかは分からないのよね。 まあ、幽霊は未練が合って現世に残る、なんて聞くから。 もしかしたら、わたしはずっとここにいられるかもしれない、 なんていうのは、贅沢なのかしら。 「……ん、な、何? ラピス?」 「ん、ああ、何でもないわよ」 地価2階、魔方陣に入ってすぐの泉のほとり。 朝からしばらく歩いた(私は歩いてないけれど)あと、ここで休むことになった。 そしてその間中、私はラフィーの顔を眺めつつ考えことをしていたようで、 ラフィーは、私ににらまれていたと思って、なんだかおびえているようだった。 ……まったく、なっさけない顔してるわね。 やっぱり、私が居ないとダメなんじゃないかしら。 とりあえず、大げさにため息をつくフリをしつつ、せっかくなので会話を続ける。 「で、やっと2階だけれど、まだ見つからないのかしら?」 「……ううん、もう見つかっちゃってるかな」 ん? 何か今、変な会話をしたような気がするわね。 「……見つかっちゃってる?」 「そう、ボクらが相手に見つかったってこと、 やっぱりこれだけ場の魔力が高まってくると、迷彩も何も張れないね……」 「ちょっと、それって……」 「ラピスには悪いけれど、ずっとボクら……ボクは、探し人から逃げてた」 「なっ……」 何よそれ。 見つけたことを黙っていたわけでもなくて? 「そ、それって、いつ頃からなのかしら?」 「……この島に来てから、いや、来る少し前から、かな」 「な、なによそれっ!」 今度は思わず声に出して叫んでいた。 この島に来てから、既に60日近くが経っているっていうのに。 その間中、ずっと? 私だけじゃなく、この島で出会った人に全てに嘘をついてたって言うの!? 「ごめん、ラピス」 「……謝ったって、どうなるものでもないわ」 そう言って謝るラフィー。ああもう、本当にこの馬鹿は……、 怒る気分になるというよりは、騙されていたことが妙に歯がゆかった。 それに、本当に謝るべきは、私じゃなくこの島で会った人達よね。 「で、何で黙ってたのかしら」 いつもの調子を取り戻そうと、詰まる喉を押さえて声を出す。 「……ボクは、父さんに会うのが嫌だった」 まあそうよね、ラフィーは父親と不仲で。 中途半端なりにも家出少年……少年よね、だったりする。 その父親が、私の探し人だって言うのは、確かに気まずかったけれど。 「でも、それは……」 ラフィーには悪いけれど、私達が離れられない以上。 その対面は避けられないことではあった。 でも、その時には私との約束を優先してくれるって…… 「でも、ボクがもっと嫌なのは、ラピスと離れることだよ」 「……え、ええ?」 また、何いきなり真顔で情けないことを言ってるのよコイツは! そんな事を言われたって……アンタが変な魔術で連れてきたんだから、 私にだって、私がこの後どうなるかなんて、……ねぇ? 「……ラピス?」 でも、思うのよね。私が未練たらしい幽霊だって言うのなら。 もし自分の気持ちが、ちゃんと私のものになるならば。 この馬鹿な男のために、してあげたいことなら、いくらでもあるから。 だから、今度はちゃんと言葉にして伝えるわ。 「ほんとーに、アンタってどうしようもなく馬鹿よね」 「えっ!? あ、う……」 流石に、申し訳無いと思っているのかしら、何も反論せずに黙り込む。 しかも、今更なんか赤面してるし。 「その歳で、1人が寂しいとか、離れたくないとか、お子様過ぎるわよ? アンタと一緒に居るから、私も大人の女性として見られないんじゃないのかしら」 「そ、そんなんじゃ……」 「大丈夫よ、私はどこにも行かないわ」 ああ、もしかしたら、どこにも行けないのかも知れない。 目の前でさらに赤面している、この馬鹿がいる限り、ね。 ★ 「……話は、終わったか?」 風の流れが変わって、その流れに乗って声が聞こえる。 泉の反対側、遺跡の奥のほうに目を向けると、 そこに彼は居た。 40代後半ぐらいの、茶系にくすんだ緑ローブを着ている、男性。 少し顔つきは老けているし、前よりも表情は固いけれど。 そうよ、まちがいなく、このひとは私が好きだった人だ。 「久しぶりだな、ラピス」 「あ、あ……」 声は全然変わっていない、歳にしては少ししわがれた声。 でも、まだ思い出せない、少しひとつ、何かが、引っかかって。 だからその声で、私の名前を呼んで、私の名前を…… 「記憶を君に返そう、ラピス=ノーザンフィグ」 ああ。 彼とまっすぐに目が合って。 その瞬間、グラリと目の前が暗くなった。 「ピス……ラピス……」 呼ぶ声がする。
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Message |
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【パーティメッセージ】 ラフィー(1021)「今回はメッセを一部の人に返しそびれています、次回こそはー」
(1021)久々に日記が書けた……、多分次回も載ります
ルミナ(99)からのメッセージ:
ルミナ「やっぱりアンパンを詰めるなら服装とか髪型も変えたほうが良いと思うよ…?」
ルミナ「(ラピスさんにコソコソ返し)そうなの?でもラフィー君しっかりしてるように見えるけど………」
ルミナ「そういえば、ラフィー君って何歳なのかな?何となく雰囲気からオレの仲間の女の子よりちょっと上くらい、とか勝手に思ってたんだけど」
リリィ(134)からのメッセージ:
エマール「よろしく。リリィらしくあまり良い出来とは言えなかったけど。」
リリィ「ひどいですよ…一生懸命作りましたよ。」
エマール「知ってるわ、初めてだったものね。まあ、彼女もまだ勉強してるからまた必要な時は言ってちょうだい。」
リリィ「ラピスさん、白衣はいいですよ。 白いですし。」
エマール「……」
リリィ「いや、ほら、その、真っ白ですよっ。あ、私のはちょっと汚れ目立ちますけど」
エマール「……」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「ちなみに、フライパンストライクやらグリグリ攻撃は始めてじゃないのである。ザンネン!他にもハジメテがお望みなら候補は色々とあるよ?」
シシトー「他にも、シーツとか類似商品はあるけど、シーツはダメだなっ。立体感というか、感触が楽しめないからっ!←※背後の事情はまったく関係ございません」
シシトー「世の中はツウシンハンバイとかで色々と一人では手に入れにくいものが手に入るようになったのだ。ラフィーくんとこにも、君名義で色々と買って送っておいてあげたのだ!…なんて気の利くオイラ…」
カシュー(553)からのメッセージ:
カシュー「ウチら割としょっちゅう僻地に行っちまうからなー。中々会う機会なさそだけんど、会ったら宜しゅう頼んますべー。」
カシュー「とか何とか言ったら意外とすぐ会えたりすっかもな!」
花(612)からのメッセージ:
花「さァ、実際何歳ぐらいとして扱われてンのかしらねぇ…さすがに9歳10歳ぐらいじゃないでしょうケド。」
花「ンー。… ワシは実はこんな喋り方なのじゃよー ふぉっふぉっふぉ(真顔で)」
花「何この新ジャンル…。」
花「妖精は妙に年喰って落ち着いてるか、奔放なまでに子供っぽいかどっちかって…これも私の勝手な印象だケド。私みたいな中間点は少ないのかしら…。」
るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「あれ!?その話終わってなかったっけ?好きに生きればいいのよ〜みたいな感じで。」
るでぃ「あ、そうそう、かなたって子とお話するんやけど、かなたさんから聞いた話、死後の世界っての、あるみたいやで?
るでぃ「せやから、少のうても死後に友人と顔合わせても恥ずかし無い程度の生き様で、それ以外は大いに楽しみたいなぁてわしは思った(笑」
るでぃ「なぁ・・・、ラフィーさんて杖、よな、撃つや通るってのは解るけど、刺すってなんぞ・・・?」
るでぃ「あぁ、ラフィーさん・・・、ラピスさんの料理食いすぎてとうとうピンチやなんて技覚えるまでに至ったんか><」
れちこ(787)からの手紙を、猫娘のニシナが運んできた!:
れちこ「不要品と思われがちなこのローブと剣も、このボタンの部分と刃の」
れちこ「・・・ほんとに、なんでこうなるんじゃろうね?」
マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「キハハッ! 告白については、今は考えても大した意味はないかもねっ!」
マネッタ「でもー、そのうち必要になってくることがあるんじゃないかなっ?」
マネッタ「で! 質問の嫌いの反対だけどー・・・ラピスちゃんはちょっと惜しかったわぁ。」
マネッタ「正解は嫌いの反対も『無関心』かなっ! 対義語として考えるとおかしいんだけどねー!」
マネッタ「好きか嫌いかというより、良くも悪くも『関心があるかどうか』なのよー。」
てらーふぉーくジェリー(1870)からのメッセージ:
てらーふぉーくジェリー「思ってたよりずっとまともな料理が出てきたので、ちょっと拍子抜け。でも美味しかったよー。」
てらーふぉーくジェリー「んで、こだわりは特にないよ、おいしければ。」
てらーふぉーくジェリー「あと、頼んだものは食べるのが信条だね。」
てらーふぉーくジェリー「キャラ設定とかあんま考えてないんで、口調とか定まってないのは気にしないでください。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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杖・物魔連合♪ |
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栗鼠じお応援してるよ! |
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突撃メッセ委員会 |
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ラノベとミステリィが主食です |
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TRPGが好き |
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レンタル宣言 |
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サイコと チョコバウム教団 |
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カレーきぶん |
エド(380)からのメッセージ: エド「辛いだけがカレーじゃなんだぜ」
エド「何かひとネタ投下したいナン」
真・ハリー(438)からのメッセージ:
カシュー(553)からのメッセージ:
イリス(613)からのメッセージ:
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「捜せばいろんなカレーが見つかるのですよ。」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「おいしいカレーを探す旅に出たいものだね……」
かまくらさん(1842)からのメッセージ:
かまくらさん「カレーに入れると美味しい斬新なトッピングを考えてみる。・・・海苔の佃煮とかどうかね?・・・いや、別に斬新でもなんでもないけど。」
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文章が好きなんです、下手だけど |
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料理研究会 |
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なぜなに・セフィの怪しい懺悔室(遺跡編) |
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イプラリアの森 |
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追加攻撃研究会 |
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穴 |
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サブキャラ使いとその仲間たちですが何か? |
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正義ぷ |
ラフィー(1021)からのメッセージ: ラフィー「みんなおはよー、と急にあいさつから始めてみるよ」
ラフィー「コスプレって……着てる本人も楽しんでるものだよね、本来は」
ラフィー「でもそのために他人の耳をかっさらっていくのはよろしくない気がするよ、でもまあエックスさんの耳ならなんかまた生えてきそうだし抜いてもいいんじゃないかなぁ?」
ラフィー「とりあえず眼鏡についてはみんなで全力スルーで!とくに面白いことがおこりそうもないしね!」
ラフィー「…………」
ラフィー「そういえば前に島のキャラ投票に、「腹黒」で何票か入ってたけど、このコミュの人じゃないよねぇ……?」
ラフィー「ボクはこんなに善良な正義の味方なのにー」
ラフィー「とはいいつつも正義の味方が善良とは限らない世の中だね、怪人に牛丼をパシらせるとか……どうなんだろう」
アハト(55)からのメッセージ:
アハト「コスプレは確かに見ているほうが楽しいですね。モノによっては、被害者になりかねないし。」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「今回フラグがたたないときの為にもう1度掲載。」
暴走合成師エックス「ドロさんへの選択枝。ドロさんの着地地点にあるのは一体・・・?」
暴走合成師エックス「A:落とし穴の中はコスプレ部屋だ♪
暴走合成師エックス「うふふふふ。」
‘猫耳メイド’ドロ(1142)からのメッセージ:
‘猫耳メイド’ドロ「って!ちょっ!?落とし穴かよ!!!」
‘猫耳メイド’ドロ「だが、この猫耳を甘く見てもらっては困るな!着用しただけで猫のような身のこなしを得た(ような気分になっている)俺には効かな・・・・・・」
‘猫耳メイド’ドロ「いッッッ!!?(ガツン・・・ずりずりずり)@@@/5/ドロミオ「な・・・何でこんな所にエックスの銅像が・・・・・・」
ドロミオ「えっと・・・その・・・ラフィー・・・さん?
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あれ以外の何か in 偽島 |
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風来人酒場@偽島(仮) |
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偽島言語学講座 〜技名由来探し〜 |
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本に埋もれて死ぬなら本望 |
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長編日記倶楽部 |
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ネタに飢えてます。 |
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Main |
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エルティナ(397)からの生産行動を許可しました。 ウィオナ(18)からの生産行動を許可しました。 永久の珠魅ティリア(1860)からの生産行動を許可しました。
アンタッチャブル に技回数を 2 振り分けました!
現在の体調は 絶好調♪
【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 25 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 26 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 27 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 28 )
技 パブロワ を修得しました!
技No.32 自分という存在 を訓練しました。
レスト(2)から 150 PS 受け取りました。
エルティナ(397)に 100 PS 渡しました。
フィオ(1748)から 1080 PS 受け取りました。
フィオ(1748)に GREATな「お肉のフルコース弁当」 を渡しました。
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
永久の珠魅ティリア(1860)に、 ポプラ から 何でも出てくるポプラの小物入れ という 装飾 を作製してもらいました。(- 464 PS)
レスト(2)の所持する 普通の保存食 を料理し、 普通な「じゃがいものポタージュ」 をつくりました。 B2F Y-25 魔法陣〔新世界〕 に移動しました!
Y-24 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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Next Duel |
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B2F Y-21 / 床
【パーティのデュエル行動】* ラフィー(1021) : 誰かに練習試合を申し込む ラフィー(1021)の行動が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
Next Battle |
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B2F Y-21 / 床
通常戦が発生!
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Data (第57回 第59回) |
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ENo.1021 Rf |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 福々 |
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