デストミー様「おいーっす！
もいっちょ、おいーっす！！天高く、馬肥ゆるなんとやら。新米も出始めたしな、今年は長雨もあったし農家の方々のご苦労も並々ならぬものだったと思うが、まずはその恵みを感謝していただくことにしよう。」

黒猫トミー「―――はっ！？

なんのコミュだここは
改めまして、ぐーてんもるげーん。
どうでもいいが、アンタの話の枕は唐突過ぎるのもホドがあると思うがどうか。」

デストミーＡ「時候の挨拶は大人の嗜みです。さすが姉さんです。
てなことでそろそろ「サブキャラ使いとその仲間たちですが何か？」はじめたいと思います。まずはお返事から――

コマさん20:35……そこからいくばくも経たないうちに締め切られたわけで。一見すると特に敗北の跡は見られませんが、どうなったのか（ごくり
ちなみにこちらは現在締切日の午前4時32分です。4時起床で出勤の8時までのチキレとなってますうひー。」

黒猫トミー「なんでしょう、うっかり自慢やチキレ自慢は手前のダメ自慢と同じように白熱しがちですがダメなものはダメなのです。
もしかしたら、しかばねを晒しているのはミーネさん！？」

デストミー様「そうなると、犯人は――この中にいます！だな、ああ。」

デストミーＡ「いえ、状況証拠から、ホシは100%コマさんでしょう。
いえまぁ、オルさんが流石に魚肉ソーセージでユシルルさんを釣ったとは思ってませんけども……姉さん、なにゆえ？」

デストミー様「ユシルル見てると、なんか魚肉ソーセージを、ホーフツさせるというか、だな！」

黒猫トミー「色じゃねぇですの？　そういえば、ユシルルさんが心なしかふっくらされたような……。
ちなみにフリーダム、で想像するものといえば――ガ○ダムを超えるガン○ムを志向して作中の無敵っぷりとは裏腹に外での評価が芳しくない○ンダムとか。」

デストミーＡ「はにわの会社のゲームに出てますね。年末のＲＰＧには登場するんでしょうか。」

デストミー様「ド○ラだな！　○ラゴンズのマスコットの！」

黒猫トミー「……いかん、早くもカオスな方向に自ら仕向けてしまったですの。
真琴さんがイタいとこ付いてきてますが、お察しのとおり前回はフリーテーマになっちゃいました。
フリーはみなさんの食いつきが寂しくなるので出来るだけ避けたいとは思っているのですが……。

お月見のお話は沙耶さんのおっしゃるとおり。お月見団子が流行る前は里芋、が一般的だったようですね。中秋の名月を「芋名月」と呼ぶ風習もあるとか。」

デストミーＡ「――真琴さんて蟹さんだったんですか。ほぇー、アヴァター、ラーニング。」

デストミー様「そうだぞ、蟹光線だって撃てるというしな。
ローラの猫日記は順調なようだ。きっと新たなドラマが……？」

黒猫トミー「イメトさんがいつに無くマジメに。
おっしゃるとおりですね。はっちゃけ系は常に周りを見てないと踏み外す恐れがある、と。そのとおり、そのとおりなんですが……。」

デストミー様「だいじょーぶっ、我がいるじゃないかー！
イメトひとりを逝かせやしないぞぅ！」

デストミーＡ「……姉さん、ちょっと今のフォローは信号無視っぽい勇み足です。
最新の注意を、というのは確かに。ただ、他所ではやれないことをしている、という誇りがあればいいんじゃないか、とも私たちは思ってます。大きいコミュさんやメジャーさんのコミュさんもありますが、負けないぞ、と。」

黒猫トミー「しかし、「モツ入りシストさんサンドバッグ」を部屋のオブジェに、ですかー。シュール通り越して、なんか洋ゲーちっくな雰囲気になってしまいませんか、それ。

でだ。
私ゃ、あんなトンでもないキャラに似通ってるとおっしゃいますかじぇいさん（ゴゴゴゴゴゴ」

デストミーＡ「かつて尻キャラとして名を馳せたトミーさんも今やアンチェインの仲間ですかー。でも、サブキャラですからいくら強くても何の意味も。」

デストミー様「台無し、だな。」

黒猫トミー「やかましい
（ぜーはー）え、えーと気を取り直して。ルナさん曰くの「どういう気持ちをもって接するか」決めておく、というのはロールの基本でもありますね。それがあると迷うことは無い、という。ただ、決め打ちして臨むと思っても見ない展開、というのが望むべくも無いというのがありますね。固定観念をどの程度持っておくのか、というのは新鮮さを得るためにはけっこうむずかしいサジ加減だと思います。」

デストミーＡ「そして今回のトリは怪物ランドさんたちですが――また増えましたね。
ネロさん、ごきげんよう。」

デストミー様「魔性般若パワーとか吐いたりしないのか（わくわく」

黒猫トミー「飛ばしすぎだ。このぽんこつとイイコトとは中々命知らずで結構ですが、まぁ、そのなんですの、まずそのお仲間さんたちの中から秀でる方向を頑張らないといけないような……。」

デストミーＡ「ヘルさんたちが濃すぎますからねぇ……。

さて、前回のお題は「サブキャラコミュ的五将戦」でしたね――姉さん、お願いします。」

デストミー様「うむ。


先鋒・瓢箪から駒(144)！
次鋒・シスト＝ヴィヴァーチェ(515)！
中堅・唐花主鷹(211)！
副将・ラフィー(1021)！
大将・高屋敷 紅葉(1146)！

というところで、サブキャラで纏めてみたぞぅー。」

デストミーＡ「スオさんとラフィーさんはメインキャラですが……。」

黒猫トミー「えーと。
選ばれなかったみなさん、よかったですね！　スオさんラフィーさんも、「ネタに噛まれた」と思って忘れてくださいまし。」

デストミー様「そして、監督は我！」

デストミーＡ「いよいよ意味がわかりませんね。

気を取り直しまして、次回のお題ですが近々「勤労感謝の日」ですね。いいんです、この島の暦もそうなんです！
そこで、貴方が、サブキャラさんが、感謝の言葉を捧げましょう。対象は誰でも、どんなことでも構いません。よろしくお願いしますね。」

黒猫トミー「いやぁ、ごった煮具合が加速して行ってますねいいのか悪いのか……というところで、また次回ですのー（ΦＸΦ）ﾉｼ」

ミー(144)からのメッセージ：
ミー「次鋒！快音ミーネレオパルドン！いきます！」

ミー「わたくしの後ろで変なせりふを喋らないで下さい！」

ミー「ふっふっふ、快音ミーネレオパルドンは我らの中でも一番の子供……」

ミー「微妙に間違っています。 それに、わたくしとコマでは五人勝負は出来ませんわね…」

コマ「じゃあ、中堅はデストミさんで。」

ミー「なんで勝手に混ぜてるんですか！？」

コマ「『中の人的にハ　先鋒：猫田　次鋒：コマ　中堅：森ヶ満也多　
　　　副将：快音ミーネ　大将：デストミー　がイイと思ウ
　　　ヨ』」

ミー「デストミー様にこだわらないで下さい！！」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「・・）ねこさんにならわかると思います、晒した胸が、真冬にしもやけになったらどんだけ痛痒寒いか……。」

ローラ「；・・）ﾉ　HUYUKOMIとか地獄の一丁目ですよ！海風から我が身を守るものは肌色タイツ一枚ですよ！（何」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」

イメト「あー、はいはい、すごいわねー。（棒読み）
　　　　…でも、実際の所、硬貨なんかで銃の弾丸が防げるものなのかしらね？」

シスト「映画とかだと、よく見るシーンではあるけどねー。
　　　　ところで、レオ○ルドン的な位置って良いの？悪いの？」

イメト「えーっと…調べてみたんだけど、某漫画において
　　　　わずか１ページで瞬殺されたキャラクターだそうよ？」

シスト「へぇー、そうなんだぁー…。うん、デストミーさん、
　　　　刺してやるから面貸しやがれ♪」

ブラス「ね、姉様、抑えてください。どうかここは」

イメト「笑顔で怒るのって、私に似ちゃったのかしら…。
　　　　今回のお題は結構考えさせられるわね…とりあえず、私達の所でいうと、
　　　　まず、先鋒はブラス。次峰はアマービレってところね」

ブラス「ペットを含めてもいいんですか？…確かに、サブキャラ化している所もありますが」

イメト「貴方達だって十分強いですもの。先に出て、相手の出鼻を
　　　　挫く役ってところかしらね。中堅は私。副将はシーちゃんね」

シスト「……え？それだと、大将枠が一人もいなくなるんじゃない？」

イメト「大将は、レフにやってもらうわ」

レフ「このコミュニティでの出演は今まで無かったというのに、いきなりの出番でコレですか？
　　　イメトお嬢様…私、戦闘はあまり得意ではありませんよ？」

イメト「大丈夫大丈夫、レフは戦わなくてもいいわ。
　　　　副将戦にまで来たら、「勝ち側に2ポイントという形でどうか」という提案をしてくれればいいのよ」

レフ「…何だか、どこかで聞き覚えがあるシチュエーションですね。
　　　その役どころだと、私は死亡するんじゃないですか？」

シスト「ひょっとして、イメト姉が僕の前に来てるのもそのため…？
　　　　ジャ○プ的な、というか、ごく限定されてるじゃん…」

イメト「元ネタが分かった貴方には、私の愛の抱擁をプレゼント♪」

シスト「いらない」

ブラス「いりません」

レフ「歳考えて下さい」

イメト「…しくしく…みんなが冷たいの……」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【主夫執事】ヒトハ(848)の苦労人の叫び：
だみぃ「貫通以外にも猛毒とか炎上とか・・・攻撃付与系効果諸々ついてそうですけどね（っふ）」

真・クズハ「麦飯とろろなら今食べてるよ・・・（もっさもっさ）　…やっぱ秋は美味いものが多くて良いねィ♪（ご満悦）」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
沙耶「ぐーてんもるげん。　こんどは私達がチキレになってるわね…」

真琴「あはは…連鎖するもんなんですかね？こーゆーのは。」

沙耶「したら困るわよ…」

真琴「…こ、これが手加減…！Σｗ　　て、それだと沙耶さんは人数に入ってるんですよね…数えられるのは一人目のサブのほうになるんだ？」

沙耶「純粋に私が寸劇に参加してなかったから言われてないだけだとおもうけど…というか、私だけ入るのもなんか嫌なんだけど…」

真琴「がーん。ボクには入る資格すらないのにっ！」

沙耶「はいはい、残念だったわね。で、今回のお題は…チーム？…背後的にM○GEN思い出すんだけど…（笑」

真琴「先鋒…ボク、ですよね。多分。」

沙耶「当たり前でしょ。まともに選ぶなら…　真琴、ロック（牙狼）、（剣狼）、（ダークホース）、私かしらね？　全部真琴でもいいけど。」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「ぐもー、久々に発言っ！」

ラピス「まあ10分も時間が無いチキレ状態なんだけれどね？」

ラフィー「帰ってきて締め切られてなかったら続きをっ！」

ラピス「叶わない夢よね、大体においてそれって」

ラフィー「あっはっはー、ラピスにはかなわないなぁ」

ラピス「で、今回のサブキャラコミュ五将戦だけれど……大丈夫、ちゃんと５まで数えられる？」

ラフィー「う、うん、数えるのは多分大丈夫……ただ５人も考える余裕がないっ、四天王ぐらいにまからないっ！？」

ラピス「せめて３点倒立ぐらいにしておくとバランスがいいんじゃないかしら？」

ラフィー「じゃあ、もういっそ二人羽織でっ！……デストミー様と、トミー嬢さん」

ラピス「裏で操ってる的な意味でかしら……」

ラフィー「真面目な話、切り込み隊長……じゃなくて先鋒は……うーん、ブラスさん押しで。多分先鋒に勝って、次鋒に負けちゃうんだけどね、ジャ○プ的に」