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Diary |
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【紅葉一番街】26日目『ボクとクジラと大海原と』 「ふ、ふふ、ついに手に入れたっ……、これで料理を作りほうだい!」 ひとりでバカ笑いをするボクの目の前には、陸の上でびっちびちとはねる ゆうに体長50メートルはあるであろうというクジラ。 いやぁこれはいい眺め、視界の120度ぐらいすべてクジラです、まさにクジラ。 コレを今からボクの技術でバッサバサとさばいて、皆の喜ぶ料理にするのです。 そりゃあクジラさんには何の罪もありませんよ、しかさばかれる運命。 なまめかしく光る濃紺色の身体に傷をつけてやるのです、へけけけけ。 「……っと、悪役っぽくひたってる場合じゃないねー」 誰にも見られないようにちょっと離れたところで作業しているからいいものの、 もしこの光景を見られたら何だかあらぬうたがいをかけられそうで怖いねぇ。 まぁともかく、調味料と薬味はたっぷり用意したし、愛用の包丁とワイヤーも しっかりと研いで用意してあります、なんだって切れるさ! さあ、そろそろ観念する時ですよクジラさん。ボクにさばかれるのなら幸せです。 グッと包丁のつかをにぎり、クジラに対峙する。正しいさばき方なんて知らないので なんだか人を殺すような持ち方です、ああなんだかやっぱり悪いことをしてる気分。 ――きゅーん 「ん、んん……?」 どこからか鳴き声が聞こえた、って言うかこの状況だとクジラしか居ないよね。 うう、なんかものすごく悲しそうな声が、聞いてはいけない声のような、 と思いつつ、動きをとめてクジラの方を見てしまう自分。 ――きゅううーん 目があった、クジラと。 買うときに、ひとつの決め手になった、あのつぶらな瞳。大きい身体ににあわず、 くりくりっとかわいらしいその少女のような瞳が、なんだかボクのほうを見ている、 ような気がしてくる、何かを語りかけてくるように。 ――きゅううううーん 「くっ……そんな、そんな悲しそうに泣かないでよっ!!」 感情に押されて、にぎった包丁をおとしてしまいそうになるボク。 料理、あとついでに魔術にに関しては非情なヤツだと思われていると、 もし思われていたら面白いなぁと思っていたけれど。 まさか、ここにきて、こんなに心がグラつかせられるとはね、クジラ恐るべし。 「ええいっ、でもそんな声にはひるまないっ!からあげバンザーイ!」 そう、ここでヒザをついてしまっては料理人の名折れ、頭の中に浮かぶ クジラのからあげのビジョンに声援を受けて、再び右手の包丁をグッとにぎり、 そして左手にもさらににぎる。そう、もう本気モードに入ります。 クジラの声も聞こえない時の止まった世界、もはや目に見える世界は別次元、 ボクの目にだけ見える、クジラさんの食材としての死線。 あとはそれをなぞるだけで、おいしくカットされる運命なのです! 「てやあっ! クジラ十七ぶ」 「そこまでだ」 ――ガンッ、と後頭部にニブい痛みが走った。さ、さすがにこの展開は予想外、 でもうつぶせに倒れたボクの意識は、しっかりと闇に落ちていきます。 「結局ダメだったわね、少しはためらったみたいだけれど」 「はい……」 「なんか、やっぱり残念だね」 「とりあえず縛って、運んじゃおう」 自分の周りで話し声が聞こえる、なんだか聞いたことがあるような声。 でも、もう頭がボーッとしてそれすらもよくわからない。 そうだ、クジラは、クジラはどうなったのかな。 あれ、さっきまでそこにあったクジラが、居ない? ★ ――ギィィ、ガタン 遠くからから、かすかに物音が聞こえてくる。ここは天国?地獄? なんてお決まりの問答をしても良いんだけれども、天国ならもっと床が 当社比でふかふかしててもいいだろうし、地獄ならもっと痛かったり熱かったり するだろうし、まあとりあえず。 「ん、ここは……」 なんてお決まりのセリフで、おきあが……おきあがれない。 これまたお決まりのように手と足が何かで縛られているようです。 手は後ろで縛られているのでなんとも言えないけれど、足を見るにどうやら 鉄のワイヤーのようなもので縛られているようです、しかもこの結び方は 素人のものじゃない、これはどうにも外すのは難しそうです。 「さて、どうしたものかなぁ」 天井を見上げればはだか電球の灯りひとつ、周りを見わたしてみれば 小さなドアがひとつ、それ以外は鉄板でできた壁という殺風景な部屋。 とりあえず身体のどこにも異変はないし、殴られたであろう後頭部には もう痛みはない、どうやら本当にプロの所業みたい。 「やっぱ、杖は無いよねぇ」 杖があればわりと反則的になんでもできちゃうんだけれど、無いとなると 話は別。例えば魔術でワイヤーをちぎるにも、一歩間違えれば腕ごと 焼いちゃったりするかもしれないし。自分の位置を誰かに伝えるにも、 今ここがどこか分からないことにはどうしようもないし。 こういうときに精霊術師ってホントうらやましいと思うんだけれどね。 大声を出して助けを呼ぶのも、敵に気がつかれるだけの気がするし。 「とりあえずは、ドアかな……?」 鍵が開いてるなんてことは到底思えないけれど、まあとりあえずね。 もしかしたら、鍵の形状によっては簡単に開けられることもあるし、 もし策が無ければ、気づかれるの承知で周りの壁をふっとばすし。 と、ヒザをついて立ち上がろうとした所で異変に気がついた。 「あ、あれ……?」 なんだか体がゆれている、いやこれは地面がゆれている。 それもゆったりと、ひっきりなしに、つまりここは…… 「船の中?」 となると、単純に魔術でドカンってわけにはいかない。 もし浸水とか転覆とかしたら、真っ先におぼれるのは超A級カナヅチ のライセンスを持つボクだろう。そんな威張れもしないボクの特技を 敵は知ってか知らずかだけど、これは困ったことになった。 まさかいきなり天然の監獄、海の上なんてことになるとは。 いや、でもまだ陸とはそんなに離れていないかもしれない、 島さえ見えればまだ打つ手はある、けっこうある。 「となれば、やっぱり脱出だよね……っと」 ピョコンとバネ仕掛けのように、一本になった両足で立ち上がって、 そのままピョンピョンと、ドアのほうに近づいていく。 からかさおばけの気分とはこんな感じかな、いやせっかく海の上だし、 人魚姫の気分って言った方がいいのかもしれないかな。 というか今更だけど、ボクはなんで捕まっているんだろう? もしや、あの集団はクジラを狙った族だったりする? そりゃ、お宝を買う人がいるから、お宝を盗む人がいるように、 クジラを買う人がいれば、クジラを盗む人がいるのもおかしく、多分。 ということでこの一連の犯人は、世界をまたにかけてクジラを盗む、 怪盗クジラ団ということにしておこう。 でも、そういえば、気を失う前に聞こえた声には聞き覚えがあった、 そんな遠い昔じゃない、ごく最近あった人の声だったような。 「さて、気分はどうかな?」 ガチャっと外開きにドアが開いた。 と同時に、船のゆれと前方不注意でバランスをくずして、現れた人影に 前のめりにロケットダイブしてしまうボク。 「うわぁっ!?」 「わーっ!?」 そのまま人影と2人で倒れこむ、もしかしてこれは期せずして先制攻撃? このまま敵をたおして逃亡成功? 「……まさか体当たりをしてくるとはね」 「魔術対策はしてたんだけれどね」 頭上から声がかけられる、まあそりゃ敵も複数いるよね、そんな甘くない。 ……というか、この声は。 「シストさん、と……イメトさん!?」 顔を上げるとそこには、そこには紅葉一番街であったばかりの2人がいた。 付加のついた装飾をかまえて、ボクのことを見下ろしている。 「そうよ、で今アナタが下敷きしてるのが」 「重い……」 「あ、ブラスさん」 こ、これは一体どういうことなんだろう、あんなに仲の良かったはずの人達が、 同じ釜のカレーを食べた人達が、今まさに悪役っぽい立ち位置でボクに 対峙している。まあブラスさんは下に敷いちゃってるんだけれど。 「ど、どうしてこんなことを……?」 「その話をする前に、まずは部屋に入りなおしてもらうわよ」 イメトさんはそういうとそのまま、ボクのローブをつかんで軽々と投げた。 手と足を縛られた状態で受身も取れず、部屋の中にころがる。 「ぐっ……」 「……ごめんね、ラフィーさん、でも仕方ないんだよ」 シストさんに引かれて立ち上がりながら、ブラスさんが言う。 その顔は、声と同じくやっぱり少し悲しそうな色をしていた。 まるで、ボクの中の何かに失望してしまったような、期待を裏切られたような。 「仕方ないって……どういうこと?」 息苦しさにうめくように聞く、ボクは何かブラスさん達に恨まれるようなことを しちゃったんだろうか。何かボクにとっては小さなことでも、皆の心を深く 傷つけてしまうようなことを。 「それじゃあ教えて上げるわ……クー、出てきて」 イメトさんに呼ばれて、ドアの影から出てきたのは、1人の少女。 白い肌に、白い髪、白い眉毛、紺色のワンピースを一枚着ている。 「ラフィーさん……このコに見覚えはない?」 まるで、この質問にはちゃんと答えて欲しい、というように、 ボクの方をしっかり見すえながら聞いてくるシストさん。 「見覚えって……そんな」 どう考えても初対面だし、この島の中でもワンピースで白い髪の人は ボクは1人しか知らない。でも、どこかで会ったことがある? 白い眉毛、きれいな手足、整った顔立ち、きれいな眼―― そうか、眼か。 「もしかして、あの、クジラさん?」 「……はい」 うなずいたのは、クーと呼ばれたクジラ……らしい少女だった。 ★ 続きはURL、ごみん ttp://www.geocities.jp/toruneko1003/pe-ji/FI/kujira.html 【紅葉一番街】 出品者:シスト&ブラス&イメト(515)様 購入物:クジラ ありがとうございました!
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Message |
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【パーティメッセージ】 サイコ様(293)「ハロウィンにお着替え…このまま良い流れで宝玉戦もいきたいよね。」
platne(490)「おおお……でかい…かぼちゃぱい……かみさまのでかぱいね…!!
platne(490)「ふがふが……かぼちゃぱい、おいひいれす……!
(490)
ラフィー(1021)「パンプキンパイのお礼じゃないけど、みんなに渾身のクジラ料理だよーっ!」
ラフィー(1021)「お残しは許しません、皆協力してね!」
ラフィー(1021)「ま、残ったのは保存しておくから、またいつかね」
アハト「何で、女装している時は俺がラフィーさんと知り合ってから一番言い笑顔してるのですかw」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「ほぉ、水流、か。火を使う魔物にはよく効くことだろう。」
ソニア「強さは一面から切り出せるものではないさ。『強くなる』という意志こそが、自身を強くする何よりの下地になる。」
ソニア「それがあるならば、これから強くなっていくだろう。弛まず揺れず、精進する他あるまいて。」
ソニア「巨人族では、シャーマンを除いて、魔術を操る者は少ないと聞くがな。もっとも、上位巨人族に関してはそうではないようだが。」
ソニア「魔力の代わりに、闘気を使うことはできる。ただ、体力の損耗はかなり激しい故に、頻繁に使うわけにはいかんのだが。」
マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「ラピスちゃんも着がえられるのねー? 服をどうやって手渡してるのか気になるけどっ!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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杖・物魔連合♪ |
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突撃メッセ委員会 |
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TRPGが好き |
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こね屋のカケラ 2つ目 |
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レンタル宣言 |
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サイコと バウムクーヘン教団 |
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カレーきぶん |
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文章が好きなんです、下手だけど |
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料理研究会 |
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イプラリアの森 |
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
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穴 |
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サブキャラ使いですけど何か? |
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正義ぷ |
ラフィー(1021)からのメッセージ: ラフィー「ごめんなさい、今回もお休みです。次回にはルールと、組み分けを発表できるかなぁ」
ラフィー「もしかしたら、こっちで勝手に色々と決めちゃうかもだけれど、そこは了承お願いー」
アハト(55)からのメッセージ:
偽ハリー(535)からのメッセージ:
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「何更新かかけて行うことになりますが・・・。」
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■□ 賭博場 □■ 札盗り参加者歓迎! |
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長編日記倶楽部 |
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Main |
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サイコ様(293)に連れてってもらいました!
のんびり休憩しました!
platne(490)から 宝石の欠片 を受け取りました。
簡単な「キャラメルアーモンドクッキー」 を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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サイコ様「アタシはこの世界全ての神! 神なんだ!」 platne「また……さるですね……まずそうなさる……」 ラフィー「うふ、うふふふ……」 ラピス「……(呆れ」 大神官マシュルーブ「全ては我らが神のため……! といいつつ私のため!」 どよどよ ビッグエイプA「相手するのか?少し面倒だな。」 ビッグエイプB「相手するのか?少し面倒だな。」 大神官マシュルーブは少しはやる気だ!(実力発揮75%) 信じる群衆は少しはやる気だ!(実力発揮71%) 宝玉によりサイコ様の攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりplatneの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりラフィーの攻撃力・クリティカル率が高められた! ビッグエイプBの緑護法LV2 ビッグエイプBの 猛毒 耐性が上昇! ビッグエイプBの 麻痺 耐性が上昇! ビッグエイプBの活性LV2 ビッグエイプBのMHPが856上昇! ビッグエイプBのHPが856増加! ビッグエイプBのMSPが85上昇! ビッグエイプBのSPが85増加! ビッグエイプAの緑護法LV2 ビッグエイプAの 猛毒 耐性が上昇! ビッグエイプAの 麻痺 耐性が上昇! ビッグエイプAの活性LV2 ビッグエイプAのMHPが856上昇! ビッグエイプAのHPが856増加! ビッグエイプAのMSPが85上昇! ビッグエイプAのSPが85増加! 信じる群衆の物攻LV3 信じる群衆のATが上昇! 大神官マシュルーブの攻撃LV2 大神官マシュルーブのATが上昇! 大神官マシュルーブのMATが上昇! 大神官マシュルーブの防御LV2 大神官マシュルーブのDFが上昇! 大神官マシュルーブのMDFが上昇! ラフィーの命中LV1 ラフィーのHITが上昇! ラフィーのMHITが上昇! ラフィーの体力LV1 ラフィーのMSPが62上昇! ラフィーのSPが55増加! ラフィーの物攻LV2 ラフィーのATが上昇! platneの魔攻LV2 platneのMATが上昇! platneの物防LV2 platneのDFが上昇! platneの命中LV1 platneのHITが上昇! platneのMHITが上昇! platneの体力LV1 platneのMSPが73上昇! platneのSPが67増加! platneの加速LV2 platneのSPDが上昇! サイコ様の攻撃LV2 サイコ様のATが上昇! サイコ様のMATが上昇! サイコ様の活性LV2 サイコ様のMHPが572上昇! サイコ様のHPが572増加! サイコ様のMSPが80上昇! サイコ様のSPが80増加! サイコ様の回避LV1 サイコ様のEVAが上昇! サイコ様のMEVAが上昇! platneの幻覚LV1 ビッグエイプAのHITが低下! ビッグエイプAのEVAが低下! ビッグエイプBのHITが低下! ビッグエイプBのEVAが低下! |
非接触フェイズ
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ビッグエイプBの攻撃! ビッグエイプB「何だかわくわくしてきたぞ。」 鼓動の高鳴り!!1 ビッグエイプBのCRIが上昇! ビッグエイプBのATが上昇! ビッグエイプBのHITが上昇! ビッグエイプBのATが上昇! ビッグエイプAの攻撃! ビッグエイプA「何だかわくわくしてきたぞ。」 鼓動の高鳴り!!1 ビッグエイプAのHITが上昇! ビッグエイプAのATが上昇! ビッグエイプAの次の物理攻撃のダメージが強化! ビッグエイプAのSPDが上昇! platneの攻撃! オートレスト!! platneに 平穏LV1 を付加! フルブルーム!! platneのCRIが上昇! platneのMCRIが上昇! platneのWAITが減少! platneの攻撃! platne「... 不正確の矢」 ハイスピードミサイル!! ビッグエイプAに321のダメージ! platneのWAITが減少! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ラピス「それじゃ……逃げるわよっ!」
ビッグエイプAの治癒LV2 |
戦闘フェイズ TURN 2
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ラピス「やっぱり遅れたら……質に置いていかれるのよねぇ」
ラフィーの平穏LV2 |
戦闘フェイズ TURN 3
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ラピス「……うーん、まだ追ってきてるわよ」
ラフィーの平穏LV2 |
戦闘フェイズ TURN 4
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ラフィーの平穏LV2 ラフィーのSPが18回復! ラフィーの平穏LV2 ラフィーのSPが18回復! ラフィーの攻撃! クリティカル! ビッグエイプAに294のダメージ!
ビッグエイプAに混乱を追加! ラフィー「てんちゅー!」 クリティカル! ビッグエイプBに295のダメージ!
ビッグエイプBのHPが101減少!
ビッグエイプBに混乱を追加! ビッグエイプAの治癒LV2 ビッグエイプAのHPが185回復! ビッグエイプAは混乱によりSPに22のダメージ! ビッグエイプAは衰弱している! ビッグエイプAの攻撃! ビッグエイプA「どうせ当たらないけどな。」 死紋!!5 ラフィーに107のダメージ! ラフィーからDFを奪取! ラフィーに110のダメージ! ラフィーからDFを奪取! クリティカル! クリティカル! ラフィーに169のダメージ! ラフィーからDFを奪取! ラフィーは攻撃を回避! ビッグエイプA「まぁ無理だよな。」 ビッグエイプAの追加行動! ビッグエイプA「どうせ当たらないけどな。」 死紋!!5 ラフィーに109のダメージ! ラフィーからDFを奪取! ラフィーに111のダメージ! ラフィーからDFを奪取! ラフィーは攻撃を回避! (ビッグエイプAの混乱の効果が消失) ビッグエイプBの治癒LV2 ビッグエイプBのHPが174回復! ビッグエイプBは混乱によりSPに22のダメージ! ビッグエイプBは魅了に耐えている! ビッグエイプBの攻撃! ビッグエイプB「気休めだけどな。」 戦神の囁き!!4 ビッグエイプAのMHPが240上昇! ビッグエイプAのHPが113増加! ビッグエイプAのMSPが26上昇! ビッグエイプAのSPが11増加! ビッグエイプAのATが上昇! ビッグエイプAのDFが上昇! ビッグエイプBの追加行動! ビッグエイプB「どうせ当たらないけどな。」 死紋!!5 ラフィーに107のダメージ! ラフィーからDFを奪取! ラフィーに105のダメージ! ラフィーからDFを奪取! ラフィーに107のダメージ! ラフィーからDFを奪取! ラフィーに107のダメージ!
ビッグエイプBのHPが183減少! ラフィーは攻撃を回避! ビッグエイプB「まぁ無理だよな。」 (ビッグエイプBの混乱の効果が消失) (ビッグエイプBの魅了の効果が消失) platneの平穏LV1 platneのSPが10回復! platneの平穏LV2 platneのSPが20回復! platneの攻撃! 必殺技が発動! 「………悩ましいわね」 ウーンズ!! ビッグエイプBに1027のダメージ! platneの追加行動! platne「... 苦痛」 ウーンズ!! ビッグエイプA「そんな時もあるさ。」 ビッグエイプAは攻撃を回避! サイコ様の治癒LV1 サイコ様のHPが79回復! サイコ様の平穏LV1 サイコ様のSPが10回復! サイコ様「な、何だその目は?(汗)」 サイコ様はビッグエイプBを魅了した! ビッグエイプB「あんな嫁さん欲しいなぁ。」 サイコ様の攻撃! サイコ様「全て燃やし尽くせ!」 ダーククリムゾン!! ビッグエイプBに193のダメージ! ビッグエイプBは炎上に抵抗! ビッグエイプBに炎上を追加! ビッグエイプBに炎上を追加! ビッグエイプBは炎上に抵抗! サイコ様の追加行動! サイコ様「全て燃やし尽くせ!」 ダーククリムゾン!! ビッグエイプAに189のダメージ! ビッグエイプAは炎上に抵抗! ビッグエイプAは炎上に抵抗! ビッグエイプAに炎上を追加! ビッグエイプAは炎上に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ラピス「ま、ギリギリまで頑張りなさいよ」 ラフィーの平穏LV2 ラフィーのSPが18回復! ラフィーの平穏LV2 ラフィーのSPが18回復! ラフィーの攻撃! ビッグエイプAに264のダメージ! ラフィーの追加行動! 千斬り!! ビッグエイプAに269のダメージ!
ビッグエイプAに混乱を追加! ビッグエイプAに267のダメージ! ビッグエイプAに265のダメージ!
ビッグエイプAのHPが106減少!
ビッグエイプAは混乱に抵抗! ビッグエイプAの治癒LV2 ビッグエイプAのHPが193回復! ビッグエイプAは炎上により270のダメージ! ビッグエイプAは混乱によりSPに26のダメージ! ビッグエイプAは衰弱している! ビッグエイプAの攻撃! ビッグエイプA「どうせ当たらないけどな。」 死紋!!5 ラフィーに120のダメージ! ラフィーからDFを奪取! ラフィーに122のダメージ! ラフィーからDFを奪取! ラフィーに121のダメージ! ラフィーからDFを奪取! ラフィーは攻撃を回避! (ビッグエイプAの炎上の効果が消失) (ビッグエイプAの混乱の効果が消失) (ビッグエイプAの衰弱の効果が消失) ビッグエイプBの治癒LV2 ビッグエイプBのHPが174回復! ビッグエイプBは炎上により261のダメージ! ビッグエイプBは魅了に耐えている! ビッグエイプBの攻撃! ビッグエイプB「どうせ当たらないけどな。」 死紋!!5 ラフィーは攻撃を回避! (ビッグエイプBの魅了の効果が消失) platneの平穏LV1 platneのSPが10回復! platneの平穏LV2 platneのSPが20回復! platneの攻撃! platne「... 苦痛」 ウーンズ!! ビッグエイプBに763のダメージ! サイコ様の治癒LV1 サイコ様のHPが79回復! サイコ様の平穏LV1 サイコ様のSPが10回復! サイコ様「な、何だその目は?(汗)」 サイコ様はビッグエイプAを魅了した! ビッグエイプA「あんな嫁さん欲しいなぁ。」 サイコ様の攻撃! サイコ様「全て燃やし尽くせ!」 ダーククリムゾン!! ビッグエイプAに185のダメージ! ビッグエイプAは炎上に抵抗! ビッグエイプAに炎上を追加! ビッグエイプAに炎上を追加! ビッグエイプAに炎上を追加! |
戦闘フェイズ TURN 6
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ラピス「あれ、何か心なしか相手がボロボロね」
ラフィーの平穏LV2 |
サイコ様「さぁっ、崇めろ。崇めるんだー!(はっはっはー)」 platne「(猿の血液を嫌そうに拭いている)」 戦闘に勝利した! PSを 140 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! ラフィー(1021)は おにく50 を入手! サイコ様(293)は しっぽ を入手! ビッグエイプA はサイコ様(293)に魅惑されている! ビッグエイプB はサイコ様(293)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ サイコ様(293)は 宝石の欠片 を見つけました! platne(490)は 煉瓦 を見つけました! ラフィー(1021)は 緑色のドロドロ を見つけました! サイコ様(293)の 命術 の熟練LVが増加!( 12 → 14 ) platne(490)の 幻術 の熟練LVが増加!( 16 → 17 ) |
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訓練により 冥杖 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 冥杖 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 ) 訓練により 冥杖 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 冥杖 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 ) 訓練により 冥杖 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 訓練により 冥杖 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により 冥杖 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により 冥杖 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 )
サイコ様(293)に おいしい草の「みどりのすいとん(辛口)」 を渡しました。
サイコ様(293)に、 毛皮 から 立派な大人の毛皮のポーチ という 装飾 を作製してもらいました。(- 20 PS)
サイコ様(293)の所持する 質素な保存食 を料理し、 クジラの「あっさり和風スープの野菜ナベ」 をつくりました。 おいしい草 を料理し、 クジラの「甘酢あんかけから揚げ・瞬」 をつくりました。
platne(490)に、 杉 を消費して 立派な大人の毛皮のポーチ に効果付加し、 活性LV1 を付加してもらいました。
platne(490)に、 宝石の欠片 を消費して 案山子のココロ に効果付加し、 水LV1 を付加してもらいました。
E-5 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)の声が届いた: のれりん「ナビー…お腹が空いたね…」 ナビー「移籍内の滞在日数と食料の数を間違えちゃったからね…」 のれりん「ダイエットだと思えば1日くらい食事を抜いたって…大丈夫よっ!。 多分ね…」
セスナ(1160)の声が届いた:
hydrangea【苦労人】ヒトハ(848)の声が届いた:
雅(766)の声が届いた:
恭平(698)の声が届いた:
ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
”死影”の零(118)の声が届いた:
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水辺の方に歩いていくと、目の前に巨大な木が現れた。 その木は大昔から生きているような感じで、 枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。 木の下には二人の女の子が腰掛けていた。 「こんにちは、初めてのひと。」 「こんにちは、初めてのひと。」 二人が同時に話しかけてきた。 「私たちはこの果実を守っているの。」 「奪うのよね?この”宝玉”も。」 二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。 「私はこれを貴方にあげてもいいの。」 「私はこれを貴方にあげたくないの。」 お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。 「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」 「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」
「メグリア、下がって!」 「アリッサ、下がって!」 二人が戦闘態勢に入った! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動)
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Next Battle |
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B1F F-4 / 床
イベント戦が発生!
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Data (第25回 第27回) |
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ENo.1021 Rf |
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ENo.293 嘉島彩子 ENo.490 platne |
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[PL] 福々 |
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