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探索8日目

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Diary
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 トリエン来訪から数時間後。
 ただ一人がために大聖堂で行われた成人の儀は滞りなく終わった。
 控え室に戻ってきたレイフは、椅子に座るなり「ふぅー……」大きく息を吐き出した。
「やっぱりあの人苦手だなぁ……」
「あの人……というと、ローテルト司祭ですか?」
「うん」
 部屋の隅に立っているコーデリアの問いに、レイフは肯いた。
 成人の儀の進行を執り行ったローテルト司祭とは、レイフは幼い頃から何回も顔を合わせている。
 彼のレイフに対する態度は、これまでも他の未成年者に対するものとは一線を画していた。
 街にいる人間とそう変わらない振る舞いが、貴族としては気に食わないのだろうというのは父の談だ。
 もっとも、その父アドリアンがレイフの立ち居について何か苦言を呈すことはないのだが。
「でも、流石にこれからはそうもいかないのかな……」
 何せ先刻の儀式で、レイフは正式に貴族の成人として認められたのだ。
 これからはローテルトだけでなく、他の貴族とも関わることが増える。
 それを考えると、ローテルトが苦い顔をするのもレイフとて分からないわけではない。
「そんなことはないんじゃないですか?」
 コーデリアがそんなことを言い出したので、レイフは彼女の顔を見た。
 最初はきょとんとした顔をしていたコーデリアだったが、自分の発言の奇妙さに気づいたらしい。
 少し顔を朱に染め、声を張り上げた。
「あ、いえそのですね、別に今と全く変わる必要はないっていうことじゃなくて!」
 まだ赤い顔のまま、こほん、と一つ咳をついた。
「ローテルト司祭や他の貴族様がたと接する機会のときは確かに気をつけた方がいいでしょう。
 でも、御屋敷でまで気になさる必要はないのでは、と……。
 え、偉そうなことを言って申し訳ありませんっ」
 コーデリアは慌てて頭を下げる。
 レイフは少しの間呆けていたが、やがて立ち上がるとまだ頭を下げているコーデリアの前に立った。
「顔を上げてよ」
 苦笑交じりに言う。
 恐る恐る顔を上げたコーデリアに、努めて優しい笑顔を向けた。
「君の言うことは間違ってないよ。
 確かに、成人したからと言って家での態度まで変える必要ないよね」
「レイフ様」
「それにさ、僕はどのみち態度をすぐ変えられるほど器用じゃないし。
 君たちにとってもその方が僕らしいって思うなら、変わるつもりはないよ」
 そう言ってレイフははにかみ、コーデリアに背を向けると再び椅子に腰掛けた。
「――Yurt salc ne enan. Fedes nalcers wane keer――」
 レイフの口から、自然とそんな詩が漏れた。
 教養として習った古代言語の詩。
 中には詠うことで魔力を発生させるものもあるが、今詠ったのはただ彼が気に入っているだけのものだ。
 その意味は「一人じゃないから」。
 ――最も身近な人間の一人であるコーデリアの生い立ちも、レイフがこの詩を気に入るに至った理由に入る。
 もっとも、当のコーデリアはこの詩の意味を知らない。
 彼女が不安になったとき、ついこの歌を口ずさみたくなる――。
 ならば、あえて意味を教える必要もないとレイフは思う。
 この詩はコーデリアにとって、まじない以上の意味を持てばそれで十分だ。
 勿論今度も、彼女はそのレイフの声を聞いて、いつの間にか平時の微笑を取り戻していた。

 そんな部屋の光景を、窓の外の木に留まった一羽の鴉が見下ろしていることには、気づかずに。

 ◇

「今行って、役所は開いていますかね?」
「さぁ。でもこれで駄目なら僕にはどうなったか分からなくなるし。役員の人が一人でも残ってればいいな」
 すっかり暗くなったトリエンの街路を、外套を着込んだレイフとコーデリアは歩いていた。
 コーデリアが手に提げているカゴの中には、昼にライカー邸の敷地でレイフが拾った猫がいる。
 時間があるのなら、この迷い猫を役所に届けておきたい。
 そのレイフの願いに、息子に甘いアドリアンも流石にやや渋い顔をした。
 コーデリアも同行するということで、少々躊躇った後、役所に届け出ることは許したのだった。
 明日にはもう屋敷に帰ってしまうので、今夜中に要件は片付けなければならなかった。

 役所は、宿泊している屋敷と大聖堂の中間にある。
 その二つがそれほど離れていないので、十分歩いていける距離だったのだが――。
「――っ」
 役所の建物が見え始めた辺りで、突然コーデリアが足を止めた。
「コーデリア?」
「静かに」
 レイフがそのとき見たコーデリアの目は鋭く細められていた。
 まるで抜き身の刃のような雰囲気を纏っているのが、戦闘に関しては素人であるレイフにも分かる。
「五、六、……七人か」
 口調さえもやや違う。普段のコーデリアとはまるで別人である。
「……僕を狙って、かな?」
「恐らくそうでしょう。トリエンの住人の全てが歓迎しているという解釈は虫が良すぎますし。
 何らかの取引の材料とするには、今日あれだけ目立って今ここにいるレイフ様は格好の獲物です」
 だからこそわたしはついていくと言ったんです、とコーデリアは付け足した。
 それから、彼女は再び歩き出す。レイフもそれに合わせた。
 敵に気づく前よりずっと静かに、コーデリアは口を開いた。
「数はそろえてきているようですし、きっと役所に着く前には仕掛けてきます。
 わたしが合図をしたら、レイフ様は役所まで走ってください。
 役員が鍵を内側から封鎖してしまえば、あちらもすぐには対処できないでしょう」
「コーデリアは?」
「今見つけられる範囲の敵を全て倒してから行きます。猫の方も死守いたしますので」
「分かった」
 レイフは文句一つ言わずに肯いた。
 ――彼女の武術の腕は、得物を持っても素手のコーデリアに敵わない彼が一番知っている。

 役所の門が見えてきたときだった。
「走って!」
 コーデリアの叫びに弾かれたようにレイフは駆け出した。
 走りながら後ろを振り返ると、先ほどまで歩いていた場所を幾つかの影が取り囲んでいるのが分かった。
 街灯の下を外してきたのだろう。その姿は離れた場所ではよく見えない。
 そしてその真ん中に、戦闘態勢を取ったコーデリアがいる。
「行かせない!」
 コーデリアの鋭い叫び声が響く。
 その直後、距離的には一番レイフに近いところに居た影が前のめりに倒れた。
 ――目にも留まらぬ動きで影の背後に回ったコーデリアが、手刀一閃でしとめたのだ。
 次の瞬間、
「うわ」
 レイフは振り返るのをやめ、前を向いて全力で走り出した。
 コーデリアを相手にするのはまずいと判断したのか、影が一斉にレイフに迫り始めたのだ。
 だが、結果的に影は誰一人レイフを襲うことは出来なかった。
 その代わりに、度々彼の背後で低い悲鳴が聞こえた。

 役所の門は幸いにもまだ開いていた。役所の明かりもついている。
 レイフが門の前に到着して間もなく、
「お待たせしました」
 コーデリアが追いついた。口調が和らいでいるのは、危険が去った証拠だろう。
 もちろん、その手にはカゴを提げている。
「何だったんだろうね?」
「分かりません。
 ですが、わたし一人でも簡単に倒せる相手しか遣えない人間のことなど気にしなくてもいいと思います」
「これはまた手厳しい」
 レイフが笑うと、コーデリアは「そんなこと」と少し照れくさそうに俯いた。

 ◇

 一度危険が迫った手前、手早く要件を済ませ、レイフとコーデリアは役所を去った。
 役員は夜の、それも特別な来訪者にそろって目を丸くしたが、レイフの願いは快く引き受けてくれた。
 その帰り道――。

「……ここは」
「どうしました?」
 ある路地の裏を見て足を止めたレイフに、コーデリアは不思議そうな顔で声をかけた。
「……いや、何でもないよ」
 コーデリアを振り返ったレイフは、本当に何事もなかったかのように笑ってみせた。
「さ、また危険がないとも限らないんだし、早く屋敷に帰ろう」
「はぁ」
 歩き出したレイフを、コーデリアは困惑した表情で、慌てて追いかけてきた。
 横に並んだその顔をちらりと見下ろし、レイフは内心溜息をつく。
――やっぱり、屋敷に来る前のことは何も覚えていないのかな……。
 レイフがさっき見ていた路地裏は、コーデリアと出会った場所なのだ。
 正確に言えば、あの場所で意識を失って倒れているコーデリアを、レイフが見かけた形だ。
 その後少なくともトリエンに籍はないと分かり、彼女はライカー邸に運ばれた。

 屋敷で目を醒ました彼女は、全ての記憶を失っていて。
 身に着けていたアミュレットに刻まれていた単語から、彼女はコーデリアと名づけられたのだった。




Message
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【パーティメッセージ】

レン(562)「質問の答え、当たるかな?」


エルク(52)からのメッセージ:
エルク「やっぱりそうなんだ…近距離なら何とかなるけど遠距離だと難しいなぁ」

ロド(100)からのメッセージ:
ディディ「はい。よろしくお願いいたします。……まぁ、私達の方でもその一件しか確認はされていないですし、事情は置いといて、珍しくはあると思います」

ディディ「……それは否定できません。時間空間が混沌としている以上、そう言う事もあるでしょう。それは、きっと楽しい事だと思います」

ディディ「うまく、順応していかないといけませんね。その点につきましては、お互い頑張りましょう」

リア(112)からのメッセージ:
ゆえこ「中の人の「オトナの都合」で魔法を・・・(しくしく」

アリア(390)からのメッセージ:
アリア「へぇ、そうなんだ…。…でも、こう…ぱっと見て、すぐに、「この人はこういう人」とか、わからないから…ギャップ…?みたいな、ものがある方が、いいと思ったり… …して…(ちょっと恥ずかしくなって段々声が小さく)」

マキナ(625)からのメッセージ:
西瓜「(゚д゚)ェー<女装は全力で否定」

西瓜「そりゃ旦那、勿論両方でっていたいいたいうめぼしは人類始まって以来有数の拷問で腕がないから防げなギギギー!!?」

マキナ「わしとしては、お主の嫌がる姿をみたいのじゃがのう。」

西瓜「御嬢こと魔王様はこう見えても高貴な生まれ!!・・・らしいっすよ?(踏みつけられ」

マキナ「(西瓜をぐりぐりとにじりつつ)わしがこのように振舞うのは生まれの貴賎ではなく「魔王」だからじゃ。・・・ま、地もこんなもんじゃがの。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ユリ(246) サイ(650)





突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



弓矢が好きだっていいじゃない!


リア(112)からのメッセージ:
ゆえこ「へ、へたっぴとか言わないー!(ノシ><)ノシでいでい>輝紗さん」

ゆえこ「盾弓、楽しみな要素でもありますからね〜」

ゆえこ「弓矢って魔力のせやすいって話も聞きますからねぇ・・・。」

ゆえこ「召喚でツイン弓(小さな弓隊)って手もあるけど、ちょっと心もとないですしねぇ>魅惑」

ゆえこ「やっぱり弓は前衛もできるし後衛もできるっていうのが大きな魅力ですかね・・・(’’」

ゆえこ「弓矢につけたいサブ技能っていろいろありますもんねぇ・・・(’’;」

ゆえこ「データ関係は他の人に任せますむー∈(・ω・)∋」

ゆえこ「回避は怖いですしねぇ・・・>回避停止」

ゆえこ「決して目立たず寂れず、名脇役ですか?(え>脇役」

ゆえこ「暗器…他の技能持ちには微妙言われました(しくしく)
弓師以外にはロマンがわからないのです(ぇー」

ゆえこ「魔弓・・・・使い方次第で大化けしそうですけど今はネタ扱いされてます(ノ∀`)」

ゆえこ「玄人向けですけど、いろいろ楽しみなのです>ブーストとか」

ゆえこ「………」

ゆえこ「PT解散してソロになった記念に」

ゆえこ「サブで弓も使えるタイプに作り変えをしようかと思ってますけど」

ゆえこ「…ぶたれますかね(ぇぇぇ」

リア「チキレしながらなので、レスが間に合いませんでした」

孝司(49)からのメッセージ:
孝司「というか前衛一人は無謀でした安○先生
盾弓は後々必須ですな」

クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「なんだか弓盾が気になってる人が多いみたいだね。前衛にたってる人たちだからかな?」

瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「非接触の命中率減衰を、つい最近正式な数値で知った弓使いです… いや、以前から非接触ではあたりが悪いなぁと思ってたんだけど。

瑞希「盾弓、暗器。弓を使ううえでは私的にはこの二つは外せない…クリティカルが載ってナンボ、だからね。」

瑞希「…今回、暗器作成を初習得できるのは本当に幸運だったわ。ここからは暗器作成も上げないとね」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「射程が短い、というのは確かに凄いことなのですが…・…前衛弓使いだと、あまり実感が。 >盾弓」

エゼ「他、何か上位技能があるとは思うのですが。火霊28で火矢とか、隠密で狩猟とか。」

小悪魔天使な2人(558)からのメッセージ:
ベルナール「魔弓は所詮物魔、って気もしなくもないな。」

アン(799)からのメッセージ:
アン「大部分の方は体格に重きを置くでしょうし、前衛に立っても問題ないでしょうね。実際の光景を想像すると、近距離からの弓攻撃というのはおかしな気もしますが」

ファル(933)からのメッセージ:
ファル「魔弓の一番の利点は「イメージ的にカッコイイ事」だと思うんだ…え、違うー!?」

ファル「僕は…「弓矢作製」くらいしかとれそうにないなぁ」

レド(1494)からのメッセージ:
レド「術系との複合技は物魔が大半というのを考えれば、魔弓は物魔型でなくてもダメージを伸ばせる良武器になる気がするね。
…弓矢作成の存在意義が危ういね

ころな(1594)からのメッセージ:
ころな「闘技大会だけど弓矢使いの人が結構勝ち残ってるみたいですね〜」

ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「物魔弓は一度やってみたいですね。なかなか面白そうです」

ユエ「一応向こうで通常物魔のテストはやってみるけどね」




絵が下手とか言う人は俺より上手いと思う


ジョン(251)からのメッセージ:
謎の影「OK、皆の願いはしかと受け止めたッ!
 このデュエルに勝ったら…見せたいものが有r(死亡フラグ
エリカPLさんは此方では初めましてかな。私はタブレットのドライバを実家に置いてきたので、動かしやすいマウス程度にしか機能しません、本当に(ry」

レン(562)からのメッセージ:
レン「多分ダウトっぽい人がいるじゃないかと思った(何」

川越(632)からのメッセージ:
川越「練習する時間すらなくなってきたぜ…」

ミト(1827)からのメッセージ:
ミト「集合絵? 言いだしっぺが描いたらちょうどいいんじゃないかい」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



文章が好きなんです、下手だけど

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



脳内設定は豊富です


レン(562)からのメッセージ:
レン「物語の結末……3パターンあるや。マルチエンディングってどこのADV?(ぇ」

レン「それは僕も……といいたいところだけど、脳内設定を消費しながら新しい脳内設定を作ってる(ぉぃ)から、結果的に数はあんまり変わってないんだよねぇ……」

カルニア(229)からのメッセージ:
カルニア「掲示板で、脳内設定を放出するのですか?!」

カルニア「そうすると、もう脳内設定じゃなくなってしまいますねぇ〜」

エミレット(458)からのメッセージ:
エミレット「小説にしたい!なんて願望だけが増え続け・・・」




マキナ様の華麗なる魔王軍


マキナ(625)からのメッセージ:
マキナ「なに、わしも完璧でないゆえこのような場を設けておるのじゃ。例え愚かな案とてそれから考え直し素晴らしい意見にもなろう。なにより楽しむことに意義があるのじゃとおもうぞ。うん。<フェンネル」

西瓜「ひとまず勢いで朝の六時にこんないってる我輩にも平穏が訪れる提案がほしいです。眠くて死にそう。」

マキナ「ここでも楽屋ネタかお主は。しかしてセイガ。気づいたのは勿論わしわし。わしだよ。今わしが病気にかかってしまって、手術台が100PS必要なのじゃ!!100PSください。魔王的に」

西瓜「魔王様も大変だ
いかん!いかんよセイガ君!!そんな年齢などで人を差別しちゃいかんよ!!人はゆりかごから墓場まで。須らく愛するべきです。」

マキナ「西瓜の場合どこなげてもストライクなだけではないか。・・・17歳というのはあれかの。セイガの趣味か?まったく、」

マキナ「勝率は5割。よく考えなくてもゲームシステムをつくるきになったものじゃのう。ああいう時代が往々にして名作や迷作をつくりあげるのじゃの。□のつくったふたつのSTGのひとつ。キングスナイトやりたい<ボコスカ」

西瓜「最近じゃアイデア勝負っていうのはすくないというか、やりつくした、というのはありますな。パネキットばりのアイデア勝負はないものか。」

マキナ「生産工場とかあれば良い感じかもしれんの。<メカ まぁ量産化するものにもよるとおもうが。」

西瓜「やはり量産型偽妖精・・・(ゴクリ」

西瓜「量産の暁には勇者勢など蹴散らしてくれるわ!!」

西瓜「量産型偽要請の頭に我輩の種を植え付ければきっということもきくはずさ!!
そういえば前任の西瓜のアンちゃんが西瓜面の軍勢なんぞつくってるんでしたな・・・これはなんという施設軍隊。間違いなく我輩は革命を起こせる(ゴクリ<ミルワ君」

マキナ「西瓜面の軍勢か。本当にすき物が多いの、この島は。そういうものは嫌いでないが、の(ニヤリ」

西瓜「我輩男だから子供つくれるわけないじゃん!!<来世君」

マキナ「西瓜よ。花の雄雌はおしべめしべといって花につくのであって果実にはだな。今のお主は性別不明もいいとこじゃ

西瓜「魔王様もだまってください!?

マキナ「ああ、来世とトミーがいっておったが。西瓜を下手に埋めて数を増やしてもバイオハザードになるのがせいぜいなので。やはりお勧めしかねるのう。焼畑ならともかく。
そしてトミー、わしを侮るでないぞっ魅力とカリスマは常に255!ほっといても人が集まるこの魅力!!  あと・・・・貧乳ってトミーも(デストミーを見る)・・・ち、乳が全てだとおもうなよぉー!!円形脱毛しろぉー!!うわぁーん!!?」

西瓜「お、御嬢がなんか幼児退行してにげていく!?・・・なんという戦闘力(乳)だ・・・(ゴクリ
我輩の地位向上の一環としてヘタレユウ君を我輩の身代わりにおきたい。我輩のみを案じるユウ君だ。きっと快く請け負ってくれるだろう。なぁユウ君<西瓜さん負けるなー(ほろり」

マキナ「二倍殴るのは面倒なので西瓜はボブ君(歩行雑草)にまかせるとしよう。というわけで二人とも魔王の元では平等というわけじゃの。うむ。」

西瓜「ふ、流石ユウ君。我輩が頼りにされてるとはよくわかってるではないか・・・!!これが我輩の真の力の一端というヤツだよ」

マキナ「戦闘員扱いじゃがの」

マキナ「と、bunmeiじゃの、覚えたぞ。わしがこの魔王軍の長である魔王こと牧奈=ゼロックス=泥臼じゃ。今後ともよろしくの。気軽にマキナさまとよんでかまわんぞ。となりのが西瓜の西瓜じゃ。」

西瓜「説明がありえねっすよそれ!?って気軽っすかねそれ。うちは気軽にいけるのでどうぞてきとぅーに!てきとぅーに!!笑いが耐えない明るい職場です。

で、今回は経過のターンですね。・・・あれ、催眠術って医学となんかの上位技能にあったっけ。(ふと思い出し) あと、業務連絡かな?今度またコミュメッセ増やしたんで割と対応が見やすくなります。といいなぁ。っていうか掛け合いだから長くなるよねmjd!?クマヘッドよろしく我輩のだべりモードにしようかしらとか時々思う。もしくは魔王様にののしってもらうコミュ。ステキー!!」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「初めまして、こんばんわ。
突然ですが本題に入らせて頂きたく。」

エレニア「クーデター、起こして良いですか?」

エレニア「私が魔王になった暁にはおやつは500円までに増額しますですよ、ええ。」

ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「前回は、報告に出ようとしたら栗鼠神にとめられたぜ……あれこそが、真の勇者かも知れねーな」

ディーン「それはともかく、効率のよい洗脳か……確かにある程度の年が進んだ奴だと、教育は不可能になっちまうからな
なあ、そこの西瓜さんを食わせて精神にダメージを与えれば、簡単に洗脳の準備が整うと思うけど、どうだ?
その人が、ゲテモノ趣味だったら知らねーけど」

げてものさん(530)からのメッセージ:
げてものさん「効率のいい洗脳方法ねぇ…… ひとつの部屋に閉じ込めて、「魔王様は素晴らしい」と連呼するBGMを大音量で3日ぐらい流し続ければいいんじゃないか?」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「えっと、洗脳ね……洗脳…」

フェンネル「脳を洗うんだから……お酒飲ませたりして寝てもらって…耳元で囁く?」

セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「洗脳…むぅ、やったことが無いので難しいですなぁ。」

セイガ「五円玉にひもを付けて、あなたは私の虜になぁ〜る〜〜 とか?」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「開き直ってみんなで改造手術して頑張る…のは却下で良いや、うん。
それで洗脳法だっけ、うーん……」

サイ「(ごそごそと鞄の中を探し、取り出したるは紐の付いた五円玉と紙を丸めて作った筒)
…催眠にかけるのと潜在意識に刷り込むの、どっちが有効なんだろうね」

カナ(759)からのメッセージ:
カナ「スーさん、イカデビルだったなんて… 引くわ…」

須谷箕「の、望む所だ…ッ」

カナ「(スーさんが引きつるなんて珍しいな… そんなイヤなんか?)」

須谷箕「しかし、西瓜伯は相変わらず女好きで。繁殖期ですかな? そんな西瓜伯の為に秘ぞっ子を本部から呼び寄せてるところですよ」

須谷箕「まぁ、その子は夢の島で頑張ってるらしいですけどね」

カナ「Fallen Island。 私も行ってみたかったな」

ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「今日はオチフェイズか。まあともかく眠いんで寝る」

来世(832)からのメッセージ:
来世「いけませんねスイカどの。幼女を捕まえるときは、もっと狡猾に、愛を振りまいて捕獲しなくてはいけませんよ?」

来世「さて、洗脳ですか…。 毎日枕元で「魔王軍ってすばらしい 魔王軍ってすばらしい」と囁き続けるのはどうでしょうか? 10日くらいでだいぶいい具合になってくるようです。
…ノイローゼになられる方も多いようですが」

来世「ああ、デストミー様の提唱しておられる貧乳ステータス化を行えば、全能力が10倍に跳ね上がるという試算が出ております。マキナ様や他の皆様も、どうでしょうかぜひ」

デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「なんという不敬。魔王とはいえ、許さんぞォォォッ!! まぁ、4回戦どまりではあったがな。ソコソコであろ<西瓜面の軍勢」

西瓜面トミー「しかしこのタイミングでは――次の闘技大会に間に合わせるのはブログとかでの打ち合わせでなきゃ無理ですのね。次回以降に照準しますの?」

デストミー様「さて、「効率のいい洗脳の仕方」か。
脳を取り出す』→『脳を洗う』→『脳を仕舞う』ではないか。簡単だな。」

黒猫トミー「冷蔵庫に象を仕舞う方法じゃねぇですの。
まぁ、洗脳に頼ると、失敗した時に逆に滅ぼされたりしかねないので止めとく方がいいですのー。」

カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「効率の良い洗脳・・・妖艶な美女にでもしなだれかからせれば一発だと思うんですが
(上から下まで魔王様を眺め)別の方法、考えましょうか。」

ユウ(1398)からのメッセージ:
「ぼ、僕を改造するとか言ってるのは何処の西瓜さんですかーッ!!
しかも、そのオチはあまりに悲しすぎると思うんだ…うん。(よよよ」

「サイさんはサイさんでやっぱり僕を引きずり込もうとしてるし……。

と、とりあえず、改造は勘弁です! コレで許して下さいーっ!」

     (ユウは何か懐かしいヘルメットを装備したっ!)

bunmei(1501)からのメッセージ:
bunmei「効率のよい洗脳の仕方ですか。ポピュラーなのはやっぱり催眠術とか脳改造ですかね。脳改造ができそうな人達もいますし。」

bunmei「……あまり効率は良くないかな?」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
クェリ「ははっ!魔王様可愛いな(反省の色が見えない)野生に帰るのを魔王様の超人的なカリスマ力で引き留めるんだよ、嫌だなあ(脳を通さずしゃべってるっぽい内容)
俺、魔王軍として話題になるのは望むところなんだけど、未成年略取とかで取り上げられるのは ちょっと勘弁かなあ…(ボロボロのスイカさんを見つつ)」




長編日記倶楽部


マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「やーん!? 堕島と平行で書いてたら思いっきりチキレじゃないのさー!?」

マネッタ「日記って何度も修正・推敲してるとゲシュタルト崩壊してこなーい? この表現であってたっけー?ってさっ。」

リル(162)からのメッセージ:
リル「も、文字数がどんどん増えてくぞ……そのうち1万とか行きそうだぞ...orz」

リル「そして、下手に直すと全体がグダグダになっちまう最悪レベルの文章センスの中の人……(遥か遠くを見る目。」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「今回は長編です、前後編です・・・予定では」

レン(562)からのメッセージ:
レン「やっぱり過去話になるとやたら長くなるかなぁ……これでも抑えてるつもり、なんだけど」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「日記をなかなか書く時間がないのです(へにょ」




Main
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ミニデビルの質問に答える。

 「本当が!?ちょっと探して来るど!」

そう言うと猛スピードでどこかに飛んでいく!

・・・・・・

・・・

少ししてミニデビルが帰ってきた。

 「・・・いねぇど。また探すでよ・・・」

落ち込みながらフラフラと辺りの捜索を再開する。




マキナ(625)に連れてってもらいました!

のんびり休憩しました!
 HPが 122 回復!
 SPが 16 回復!

パンくず を食べました。
レン「そろそろパンくずを食べる生活にも飽きてきたなぁ……」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ハンティングボウ を装備!
防具使い古しのTシャツ を装備!
装飾魔王軍の腕章っぽいもの を装備!
自由ショートボウ を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 レン(562)
 マキナ(625)
 サイ(650)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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通常戦開始!

マキナ様の華麗なる魔王軍
ENo.562
レン&リン

ENo.625
牧奈・ゼロックス・泥臼

ENo.650
式村 彩

V S
遺跡に棲む者
巨大蟻

巨大蟻

巨大蟻





レン「手荒な真似は好きじゃないんだけど……しょうがないよね」
マキナ「──征くぞ。」
サイ「ん、準備はOKかな」
サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」
志井「僕が狩る側だ。」


巨大蟻A「砕いちゃうヨ?」
巨大蟻B「砕いちゃうヨ?」
巨大蟻C「砕いちゃうヨ?」



サージェント☆ボブは少しはやる気だ!(実力発揮72%)
志井は酷くダレている!(実力発揮61%)

レンの物攻LV1
レンのATが上昇!
レンの防御LV0
レンのDFが上昇!
レンのMDFが上昇!
レンの魔防LV1
レンのMDFが上昇!
レンの加速LV0
レンのSPDが上昇!
マキナの体力LV0
マキナのMSPが10上昇!
マキナのSPが9増加!
マキナの防御LV0
マキナのDFが上昇!
マキナのMDFが上昇!
サイの加速LV0
サイのSPDが上昇!
サイの活力LV0
サイのMHPが72上昇!
サイのHPが67増加!
サイの祝福LV1
サイに祝福を追加!
サイの集中LV0
サイのCRIが上昇!
サイのMCRIが上昇!
巨大蟻Aの集中LV2
巨大蟻AのCRIが上昇!
巨大蟻AのMCRIが上昇!
巨大蟻Bの集中LV2
巨大蟻BのCRIが上昇!
巨大蟻BのMCRIが上昇!
巨大蟻Cの集中LV2
巨大蟻CのCRIが上昇!
巨大蟻CのMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レン847 / 1364

168 / 183

[前]マキナ637 / 1104

191 / 200

[前]サイ1413 / 1521

107 / 148

[前]サージェント☆ボブ173 / 377

35 / 37

[前]志井189 / 356

31 / 33




[前]巨大蟻A1134 / 1134

111 / 111

[前]巨大蟻B1134 / 1134

111 / 111

[前]巨大蟻C1134 / 1134

111 / 111






サイは祝福されている!
サイの攻撃!
サイ「気合とか根性とかその辺で」
アースシールド!!
志井のDFが上昇!
志井の地耐性が上昇!
サージェント☆ボブのDFが上昇!
サージェント☆ボブの地耐性が上昇!
サイのDFが上昇!
サイの地耐性が上昇!
マキナのDFが上昇!
マキナの地耐性が上昇!
レンのDFが上昇!
レンの地耐性が上昇!


レンの攻撃!
レン「♪Yurts salcs elvo meedres. Welse yurtso malsera orcle, ”traze”♪
バトルソング!!
レンのATが上昇!
レンのCRIが上昇!
マキナのATが上昇!
マキナのCRIが上昇!
サイのATが上昇!
サイのCRIが上昇!
サージェント☆ボブのATが上昇!
サージェント☆ボブのCRIが上昇!
志井のATが上昇!
志井のCRIが上昇!


サイは祝福されている!
サイの攻撃!
サイ「まずは軽く、と」
チャーム!!
巨大蟻Aに94のダメージ!
巨大蟻Aに魅了を追加!
巨大蟻Aは攻撃を回避!


レンの攻撃!
レン「♪Elvo slipes nalcs sorts slipes. Doring mu elvo kamel,”zeverable.”♪
惑いの音色!!
レン「……ん、いいとこに決まったっぽいね」
クリティカル!
クリティカル!
巨大蟻Aに46のダメージ!
巨大蟻AのATが低下!
クリティカル!
巨大蟻Bに41のダメージ!
巨大蟻BのATが低下!
レン「……ん、いいとこに決まったっぽいね」
クリティカル!
クリティカル!
巨大蟻Cに48のダメージ!
巨大蟻CのATが低下!


マキナの攻撃!
マキナ「みよ!悪の怪人ぽいのがつかってたらしい暗黒空間作成!!」
ムーンレスナイト!!
志井の闇特性が上昇!
志井の闇耐性が上昇!
サージェント☆ボブの闇特性が上昇!
サージェント☆ボブの闇耐性が上昇!
サイの闇特性が上昇!
サイの闇耐性が上昇!
マキナの闇特性が上昇!
マキナの闇耐性が上昇!
レンの闇特性が上昇!
レンの闇耐性が上昇!
巨大蟻Cの光特性が低下!
巨大蟻Cの光耐性が低下!
巨大蟻Cに睡眠を追加!
巨大蟻Bの光特性が低下!
巨大蟻Bの光耐性が低下!
巨大蟻Bに睡眠を追加!
巨大蟻Aの光特性が低下!
巨大蟻Aの光耐性が低下!
巨大蟻Aは睡眠に抵抗!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レン847 / 1364

123 / 183

[前]マキナ637 / 1104

141 / 200

[前]サイ1413 / 1521

72 / 148

[前]サージェント☆ボブ173 / 377

35 / 37

[前]志井189 / 356

31 / 33




[前]巨大蟻A994 / 1134

111 / 111

[前]巨大蟻B1093 / 1134

111 / 111

[前]巨大蟻C1086 / 1134

111 / 111






巨大蟻Aは魅了に耐えている!
巨大蟻Aの攻撃!
巨大蟻A「思いっきり、噛むヨ?」
フィアスファング!!2
クリティカル!
レンに321のダメージ!


(巨大蟻Aの魅了の効果が消失)


サイは祝福されている!
サイ「…アメとかお菓子、食べる?」
サイは巨大蟻Aを魅了した!
サイの攻撃!
サイ「じゃ、ちょっと行くよ?」
出る杭は打つ!!
巨大蟻Bは攻撃を回避!


巨大蟻Bはめっちゃ眠そうだ!
巨大蟻Bの攻撃!
サイは攻撃を回避!


(巨大蟻Bの睡眠の効果が消失)


巨大蟻Cはめっちゃ眠そうだ!
巨大蟻Cの攻撃!
巨大蟻C「思いっきり、噛むヨ?」
フィアスファング!!2
サイは攻撃を回避!


(巨大蟻Cの睡眠の効果が消失)


レン「あれ? 僕何かしたかなぁ……」
レンは巨大蟻Cを魅了した!
レンの攻撃!
巨大蟻Cは攻撃を回避!


マキナ「わしの下に降る気になったか?ならば手心を加えてやってもよいぞ?うん?」
マキナは巨大蟻Cを魅了した!
マキナの攻撃!
マキナ「わしのからだから噴出すオーラに当てられたかの?」
チャーム!!
巨大蟻Aに56のダメージ!
巨大蟻Aは魅了に抵抗!
巨大蟻Aに56のダメージ!
巨大蟻Aに魅了を追加!


サージェント☆ボブの攻撃!
サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
巨大蟻Bに115のダメージ!


志井の攻撃!
巨大蟻Cは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レン526 / 1364

123 / 183

[前]マキナ637 / 1104

131 / 200

[前]サイ1413 / 1521

22 / 148

[前]サージェント☆ボブ173 / 377

25 / 37

[前]志井189 / 356

31 / 33




[前]巨大蟻A882 / 1134

31 / 111

[前]巨大蟻B978 / 1134

111 / 111

[前]巨大蟻C1086 / 1134

31 / 111






巨大蟻Aは魅了に耐えている!
巨大蟻Aの攻撃!
サージェント☆ボブに120のダメージ!


巨大蟻Cは魅了に耐えている!
巨大蟻Cの攻撃!
巨大蟻C「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
クリティカル!
サージェント☆ボブに171のダメージ!
巨大蟻C「あ、砕けた。」


巨大蟻Bの攻撃!
巨大蟻B「思いっきり、噛むヨ?」
フィアスファング!!2
サイに299のダメージ!


サイは祝福されている!
サイの攻撃!
必殺技が発動!
サイ「ちょっと強く、ね」
必殺技
横殴り鉄パイプ!
巨大蟻Cに316のダメージ!


(サイの祝福の効果が消失)


マキナ「わしの下に降る気になったか?ならば手心を加えてやってもよいぞ?うん?」
マキナは巨大蟻Aを魅了した!
マキナの攻撃!
巨大蟻Bは攻撃を回避!


レン「あれ? 僕何かしたかなぁ……」
レンは巨大蟻Cを魅了した!
レンの攻撃!
巨大蟻Bに156のダメージ!


サージェント☆ボブの攻撃!
クリティカル!
巨大蟻Aに103のダメージ!


志井の攻撃!
巨大蟻Bに93のダメージ!


サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」
サージェント☆ボブが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レン526 / 1364

123 / 183

[前]マキナ637 / 1104

131 / 200

[前]サイ1114 / 1521

12 / 148

[前]志井189 / 356

31 / 33




[前]巨大蟻A779 / 1134

31 / 111

[前]巨大蟻B729 / 1134

31 / 111

[前]巨大蟻C770 / 1134

26 / 111






サイ「…アメとかお菓子、食べる?」
サイは巨大蟻Bを魅了した!
サイの攻撃!
サイ「そこ、危ないよ?」
ブロウ!!
巨大蟻Bに252のダメージ!
槌攻撃により巨大蟻Bに 混乱 を追加!


巨大蟻Bは混乱によりSPに10のダメージ!
巨大蟻Bは魅了に耐えている!
巨大蟻Bの攻撃!
マキナは攻撃を回避!


(巨大蟻Bの混乱の効果が消失)
(巨大蟻Bの魅了の効果が消失)


巨大蟻Cは魅了に耐えている!
巨大蟻Cの攻撃!
巨大蟻C「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
クリティカル!
サイに140のダメージ!


巨大蟻Aは魅了に耐えている!
巨大蟻Aの攻撃!
レンは攻撃を回避!


マキナ「わしの下に降る気になったか?ならば手心を加えてやってもよいぞ?うん?」
マキナは巨大蟻Cを魅了した!
マキナの攻撃!
クリティカル!
巨大蟻Cに111のダメージ!


レンの攻撃!
巨大蟻Cに149のダメージ!


志井の攻撃!
巨大蟻Bは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レン526 / 1364

123 / 183

[前]マキナ637 / 1104

131 / 200

[前]サイ974 / 1521

2 / 148

[前]志井189 / 356

31 / 33




[前]巨大蟻A779 / 1134

31 / 111

[前]巨大蟻B477 / 1134

21 / 111

[前]巨大蟻C510 / 1134

21 / 111






サイの攻撃!
巨大蟻Cに157のダメージ!


巨大蟻Aは魅了に耐えている!
巨大蟻Aの攻撃!
巨大蟻A「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
レン「うわっと、危ないなぁ」
レンは攻撃を回避!
巨大蟻Aの追加行動!
マキナに103のダメージ!


(巨大蟻Aの魅了の効果が消失)


巨大蟻Bの攻撃!
巨大蟻B「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
マキナに146のダメージ!
巨大蟻Bの追加行動!
レン「うわっと、危ないなぁ」
レンは攻撃を回避!


巨大蟻Cは魅了に耐えている!
巨大蟻Cの攻撃!
巨大蟻C「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
レンは攻撃を回避!
巨大蟻Cの追加行動!
クリティカル!
レンに106のダメージ!


マキナの攻撃!
巨大蟻Bに102のダメージ!


レンの攻撃!
巨大蟻Aに147のダメージ!


志井の攻撃!
巨大蟻Aは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レン420 / 1364

123 / 183

[前]マキナ388 / 1104

131 / 200

[前]サイ974 / 1521

2 / 148

[前]志井189 / 356

31 / 33




[前]巨大蟻A632 / 1134

26 / 111

[前]巨大蟻B375 / 1134

16 / 111

[前]巨大蟻C353 / 1134

16 / 111






サイ「…アメとかお菓子、食べる?」
サイは巨大蟻Bを魅了した!
サイの攻撃!
巨大蟻Cは攻撃を回避!
サイの追加行動!
クリティカル!
クリティカル!
巨大蟻Cに197のダメージ!


巨大蟻Aの攻撃!
サイに115のダメージ!


巨大蟻Bは魅了に耐えている!
巨大蟻Bの攻撃!
巨大蟻B「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
サイ「危ないあぶない」
サイは攻撃を回避!


(巨大蟻Bの魅了の効果が消失)


巨大蟻Cは魅了に耐えている!
巨大蟻Cの攻撃!
マキナは攻撃を回避!


(巨大蟻Cの魅了の効果が消失)


マキナ「わしの下に降る気になったか?ならば手心を加えてやってもよいぞ?うん?」
マキナは巨大蟻Cを魅了した!
マキナの攻撃!
クリティカル!
巨大蟻Cに116のダメージ!
マキナの追加行動!
巨大蟻Cに107のダメージ!
マキナ「ふん、このわしに歯向かう等。言語道断、じゃ。」


レンの攻撃!
必殺技が発動!
「これが僕に出来る精一杯のこと、だからね……!」

あらゆる筋力を限界まで酷使し引かれた弓――

     そこから、不可視の速度で矢が放たれた――!

インビジブルアロー!!
レン「……ん、いいとこに決まったっぽいね」
クリティカル!
クリティカル!
巨大蟻Aに311のダメージ!
レンの追加行動!
巨大蟻Bに152のダメージ!


志井の攻撃!
巨大蟻Cに95のダメージ!


巨大蟻C「もう歯がボロボロ。」
巨大蟻Cが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レン420 / 1364

113 / 183

[前]マキナ388 / 1104

131 / 200

[前]サイ859 / 1521

2 / 148

[前]志井189 / 356

31 / 33




[前]巨大蟻A321 / 1134

26 / 111

[前]巨大蟻B223 / 1134

11 / 111






巨大蟻Bの攻撃!
巨大蟻B「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
サイ「・・・っとと」
サイは攻撃を回避!


巨大蟻Aの攻撃!
巨大蟻A「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
レンに154のダメージ!


サイ「…アメとかお菓子、食べる?」
サイは巨大蟻Bを魅了した!
サイの攻撃!
巨大蟻Aに156のダメージ!


マキナ「わしの下に降る気になったか?ならば手心を加えてやってもよいぞ?うん?」
マキナは巨大蟻Bを魅了した!
マキナの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
巨大蟻Bに133のダメージ!


レン「く、拙いねぇ……」
レンの攻撃!
レン「避けない方がいいと思う、よ!」
スナイプショット!!
クリティカル!
巨大蟻Bに201のダメージ!
レン「お休み。もう立ち上がってこないと嬉しいな」


志井の攻撃!
巨大蟻Aは攻撃を回避!
志井の追加行動!
巨大蟻Aに93のダメージ!


巨大蟻B「もう歯がボロボロ。」
巨大蟻Bが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レン266 / 1364

103 / 183

[前]マキナ388 / 1104

131 / 200

[前]サイ859 / 1521

2 / 148

[前]志井189 / 356

31 / 33




[前]巨大蟻A72 / 1134

21 / 111






巨大蟻Aの攻撃!
巨大蟻A「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
レンに156のダメージ!
巨大蟻Aの追加行動!
クリティカル!
志井に159のダメージ!


サイ「…アメとかお菓子、食べる?」
サイは巨大蟻Aを魅了した!
サイの攻撃!
クリティカル!
巨大蟻Aに180のダメージ!
サイ「はいダウン、寝ておかないと次は分からないよ」


マキナ「わしの下に降る気になったか?ならば手心を加えてやってもよいぞ?うん?」
マキナは巨大蟻Aを魅了した!
マキナの攻撃!
巨大蟻Aに104のダメージ!


レンの攻撃!
クリティカル!
巨大蟻Aに171のダメージ!


志井の攻撃!
巨大蟻Aに91のダメージ!


巨大蟻A「もう歯がボロボロ。」
巨大蟻Aが倒れた!





レン「悪く思わないで欲しい、な」
マキナ「主らに問おう。降らぬなら其れも善し。降るなら世界征服というでかい夢を見させてやろう。
──さて、我が軍門に。降るや否や?」

サイ「それじゃ先に行こっか」
志井「弱いなお前。」


戦闘に勝利した!

PSを 80 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
マキナ(625) を入手!
サイ(650) を入手!
レン(562) を入手!
巨大蟻Aマキナ(625)に魅惑されている!
巨大蟻Bマキナ(625)に魅惑されている!
巨大蟻Cマキナ(625)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
レン(562)巻貝 を見つけました!
マキナ(625)巻貝 を見つけました!
サイ(650)蟹の殻 を見つけました!


レン(562)弓矢 の熟練LVが増加!( 911
マキナ(625)魅惑 の熟練LVが増加!( 1011
サイ(650)出る杭は打つ の最大が1増加!
サイ(650) の熟練LVが増加!( 910
サイ(650)魅惑 の熟練LVが増加!( 68



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力13 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 魅力13 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 器用8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )

シャープエイム を修得しました!
トランスルーセント を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1617

流木 を消費して ハンティングボウ に効果付加し、 命中LV1 の付加に成功しました。
レン「前回はとんだ失敗をしたものだね。今回こそは……」

N-20 に移動しました!
N-19 に移動しました!
N-18 に移動しました!
N-17 に移動しました!
魔法陣 秘密の舞台 が移動可能魔法陣に追加☆

【合言葉&場所チェック】
 マキナ(625)と一致しました!
 サイ(650)と一致しました!
マキナ(625) サイ(650) とパーティを結成!
パーティ名: マキナ様の華麗なる魔王軍

【成長】
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ヨナ太(856)の声が届いた:
ヨナ太「完全五度の響きってこんなのでいいのかなあ……?(いつにもましてぎこちなく弦をギコギコしている!)」

アッシュ(713)の声が届いた:
北瓜助「魔方陣にまず飛び込んでみるというのも生き様のうちッ! いざ参る!」

マキナ(625)の声が届いた:
マキナ「答え・・・当たっておればいいのじゃがのう。」

アリア(390)の声が届いた:
アリア「えと…場繋ぎ程度の、装飾作製…させてくれる人、募集です…

サイコ様(293)の声が届いた:
神官マシュルーブ「信者募集中! …実質的なご利益は何も無いがな!!」

ダル(161)の声が届いた:
ダル「じゃーん♪じゃーん♪じゃーん♪




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F N-17 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】
 * レン(562)誰かに練習試合を申し込む
 * マキナ(625)誰かに練習試合を申し込む
 * サイ(650)誰かに練習試合を申し込む
サイ(650)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F N-17 / 魔法陣
通常戦が発生!

マキナ様の華麗なる魔王軍
ENo.562
レン&リン

ENo.625
牧奈・ゼロックス・泥臼

ENo.650
式村 彩

V S
遺跡に棲む者
スケルトン

インプ

インプ




Data  (第7回  第9回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.562 レン&リン
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-N17 * 魔法陣
HP 682 / 1417

SP 183 / 204

持久 6 / 17

体調まぁまぁ。
宝玉○○○○○○○
CP 23 22 14 35 (386)
PS288 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝5
体格138 魔力122
敏捷50 魅力122
器用58 天恵75
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV8(熟練LV11
2音楽LV9 
3隠密LV7 
4幻術LV6(熟練LV5
5---  
6---  
7付加LV11 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.625 牧奈・ゼロックス・泥臼



ENo.650 式村 彩

Character Profile

愛称レン
種族多分人間
性別男/女
年齢ともに18歳
守護幸星メディルサーカス
とある事情で一体の人体の中に二人分の意識が共存している。元々は別個の人間だったので多重人格というわけではない。
どちらが基本の人格か、という区別も特に存在しないが、生命活動を保つために必ず常にどちらかの人格が顕現している。
装置を用いることで顕現している人格が入れ替わり、それとともに肉体もその人格の持ち主のものに一瞬にして変化する。顕現していない方の人格は心の声として存在し、相手に喋りかけることは可能である。

ちなみに肉体変化を起こしても服装が変わるということにはならないため、服装は常に共有しやすいラフなTシャツとパンツ。
サイズはレンを基準にしているが、リンも女性にしては体格がしっかりしている方なのであまり困らない。

島を訪れたのは、それぞれの分離を果たすため。

○レン(レイフ=ライカー)
一言で表すと繊細なお兄さん。結構ナイーブ。
悩みの種には勿論リンも含まれる。
気配りは利く方だが、のんびり+大人しい性格が邪魔しイマイチ鈍臭い。リーナにその辺をちくちくと刺されることも多々。

○リン(リーナ=フェルフィールド)
一言で表すとカッコいいお姉さん。
非常に豪放快活。レンよりある意味男らしい。
割と目立ちたがり屋。レンが顕現している間も出たい出たいと叫んでいる。でも何だかんだで出番の割合は半々。

突撃メッセ歓迎。
日記・戦闘で表に出てる方はその時々によって違いますが、メッセはいつどっちに振られてもきちんとそいつで返しマス。

プロフ絵&レン基本アイコンは頂き物です。感謝感謝!
リン基本アイコンは自作。

○ちょっとだけQ&Aシリーズ その2
Q.そういえば上着はいいとして下着ってどうしてるの?
二人「……」
リン「まぁ、一日その姿でいるっていうのが決まってたら着るけど」
レン「流石に交代がありえる日はねぇ……」
リン「あたしはいいとしてレンはほら、色々とまずいじゃない?」

てことは交代がある日ははいてな(ry

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ショートボウ
      ( 弓矢 / 10 / 加速LV0 / - / 自由
[2] 使い古しのTシャツ
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / 防具
[3] ---
[4] 触手
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[5] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[6]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[12] 魔王軍の腕章っぽいもの
      ( 装飾 / 23 / 魔防LV1 / - / 装飾
[13] ハンティングボウ
      ( 弓矢 / 25 / 物攻LV1 / 命中LV1 / 武具
[14] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---
[20] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット105 / 8弓矢
[64] ディム101 / 8-
[339] まやかしの矢451 / 3-
[344] バトルソング251 / 4--
[350] シャープエイム101 / 3--
[474] 惑いの音色200 / 3--
[480] トランスルーセント301 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 秘密の舞台( B1F / N17 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.562
脳内設定は豊富です


[1] No.271
レンタル宣言


[2] No.52
突撃メッセ委員会


[3] No.1820
長編日記倶楽部


[4] No.112
弓矢が好きだっていいじゃない!


[5] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


[6] No.625
マキナ様の華麗なる魔王軍


[7] No.251
絵が下手とか言う人は俺より上手いと思う


[8] No.---
------

[PL] 真崎アオフミ



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