ラピス「それじゃ、またどこかで会ったら――」

なっちゃん「日本にもオレの歌を届けたいヤツもいるし。
どこだかわっかんねー所に行っちゃったが、どこだか分んなくてもオレ達の音楽を届けたいヤツもいる。」

なっちゃん「当然、オマエたちも、そう！」

なっちゃん「愛してるぜベイベー！！！」

なっちゃん「LOVE YOU！みんなもうちょっと付き合ってくれるかい？」
なっちゃん「このツアーのLAST DANCEとしゃれこむんだぜ！
でもこれっきりなんて言わせやしないさ。」
なっちゃん「オレ達の音楽が、おまえらんとこに届かないって決まった話じゃないぜ！
そんで、お前らもまたライブ来いよ！」
なっちゃん「ま、オレらの歌が届くかどうかはオレたちの努力次第だぜ。オレもがんばるしお前らも元気でやれよ！」

なっちゃん「お別れが寂しくてしょんぼりしてるヤツも居るけどな。
寂しくなったら、オレ達の歌、ヘタでもなんでもいいから歌っとくんだぜ。」
なっちゃん「耳がいいのは自慢なんだぜ？うっかり聞こえて退屈してそーだってわかりゃあ、駆けつけてやるよ！」

なっちゃん「さて、お前ら全員と今すぐハグがしたいけど！
この身一つじゃーちょーっと時間がかかりすぎるぜ！！！」

なっちゃん「代わりに歌うんで、耳すましてきいて欲しいんだぜ！！タイトルは――――」

なっちゃん「『見たんです！どでかいミサイル担いだ歩行雑草を！！』!!!」

　
――演奏が始まり、たったの4分と15秒で、その曲は終わり、
ベースの余韻が、響く。
なっちゃん「…………
……―――、」

なっちゃん「……今日は、」
なっちゃん「……いや。いままで！
オレ達の音楽を聞いてくれて、thank you！！」
なっちゃん「みんな、また会おうぜ！」

（本当に今までありがとうございましたー！楽しかったです！）

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：

遠吠え
わん太「わんわん（ふむ、歌の力……たっぷりといただきました）」
うめ「えっと次はターザン３っていうのだよね、前に聞かせてもらったやつ、ってもうはじまっちゃった、えっと、わーん！」

セラフィード(148)からのメッセージ：
セラ「島を出る前に…いい思い出が出来たね。…また、日本に聞きに行かなきゃ」

ルルド「そうだな、日本に住めばDPHのライブも見れるワケだな」

セラ「…あれ？」

夜一(238)からの別れの言葉：
こっそりとライブを見学していたが、流石に挨拶ぐらいはしたいと思ったようだ。
陸人「えーと…こんにちは。大半の人は初めまして、かな？」
陸人「……いつかステージ会場に顔を出すってマスター（※スマさんのことです）と約束してたんだけどな。結局、こんなタイミングになっちまった。だけど…来てよかったよ」

陸人「夢と感動を与えてくれてありがとう！　Dark　Pink　Horse！！」

セラフ(349)からのメッセージ：
セラフ「最後の方は何も出来ませんでしたが、沢山の思い出をありがとうございました、歌も歌っていただき感激でした。」

町屋(478)からのメッセージ：
「ああ、もう足はガクガクだし、喉もカラカラ……ライブって、大変なのだねぇ。
ここで見てる町屋でもこうなんだから、あそこはもっと大変なのだろうなぁ。
歌で力を貰っているのだし、もうちょっとだけ──！」
「那智さんっ静さんっセブンさぁん！
みんな大好きだよっ、ありがとぉっ！」

　声が枯れるまでぴょんこぴょんこしておりました。

レク(608)からのメッセージ：
レク「うぃーあーだるくぴんくほれす！！ひゃっはーなのだー！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「うぃーあー…ダークピンクハウス…」

ソラ(760)からのメッセージ：
なっちゃんの言葉に、まだ余裕、という表情を浮かべる。
曲に合わせ踊り、もしかしたら小さく歌ったりしていたかもしれない。やがて曲が終わると、片手でこぶしを作り、高く掲げた

ソラ「We are DARK PINK HORSE！！」

ソラ「……で、あってるかな？　…ん、あってるならいいね？」

ソラ「わたしも、たのしかった。
みんなでまた『ライブ』、できるといいね？
……それじゃあみんな、またいらっしゃれー？」

パオーン(830)からのメッセージ：
パオーン「海はいい…。心が洗われるようだ」

パオーン「だが…海は掘れない。それだけが問題だ！」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「なんだか全部水に流されたけれど、楽しかったわ！
ニッポンに居るんでしょう？また聞きに行くわね！」
シェリ「またねーなっちゃん！！ずっとピンクでいてね！」
フラヴ「あの、楽しかったです！また見に来ます！」
ベルシー「じゃあ、『また』な」

親子連れはのんびりと帰っていった。

重月(1031)からのメッセージ：
砂塵「ふー、ふー、ふー、流石に果てしないぱわーだな皆さん。拙砂はここらでモブに混じろう」
ぷにちゃぶ「ぷこー。ちゃぶあそぶつかりただ。きゅうけいしる」
砂塵「まあしかし、このエネルギーあらば何が起こってもどうにかしちゃうんだろうなあ」
ぷにちゃぶ「みんなでどーんしるのすごいだ。ぴんくのひともしずかさんもせぶんさんもぴかりだとおもうな」

砂塵「たとえ島が暑さに負けて海の中に逃げようとも、ＤＰＨは逃げも沈みもしますまい」
砂塵「永遠なれＤＰＨ！　ＷＥ――」
ぷにちゃぶ「We are DARK PINK HORSE ！！」
砂塵「また君は！」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「Ｄ！Ｐ！Ｈ！Ｄ！Ｐ！Ｈ！ライヴ終わりだけど、ＤＰＨのさうんどは永遠だってオニオン兄ちゃんが言ってた！俺もそうだと思うよ。なっちゃん、しずかちゃん、セブンさん、スマさん。それにファンのみんな、一緒に楽しめて俺うれしかったよ！ありがと！最後にみんなでもっしゅっしゅー！（元気に飛び跳ねている」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「おぉぉ！突然の海なのだ！水着なのだ！浮輪なのだ！まったくライブは最高なのだ！」

草平(1412)からのメッセージ：
草平「うおおおおDPH！！！！一生付いていくぜ！」

草平「今日は水着ライブやるんすかね・・・！思わず来ちゃいました」

練金魔法少女☆るー(1612)からのメッセージ：
シリア「ラーストーッ！！　……いや、もっと続けててほしいけど……でもやっぱ、こう……グッとくるぜ！　ありがとな、DPHっ！！！」
シリア「+大+うぃーあーだぁーーくっぴんくほーぉーーすっ！！+大+（コールに答えて全力で声をはりあげた）」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
（小さく手を振り返し）



「「「もう一回、We are DARK PINK HORSE！！！」」」
（http://file.yurayura.blog-mmo.com/dpj1.jpg）


シャノン「って……HORSEじゃなくて、HOUSEになってるじゃないですかー！！？」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「暑苦しい曲ねぇ・・・遺跡外まで聞こえてきたわ・・・。
まぁ、足は運んじゃったわけだけど。」

月毛の白面ビシュク(818)の言ノ葉：
月毛の白面ビシュク「（日記部屋があった場所に、眩しそうな眼差しを向けている―――）」

草平(1412)からのメッセージ：
草平「ピーター。俺お花やさんになるから。お前がよろこびそうな花、売るから。買いに来いよ？お代はきれいな石な。　草平」

ディーン「＞イリスさん
…予想が当たったみてーだな。
今回で終わりだぜ？
満足したか、今回の旅は？
俺は全然だけどな…まあ、完全な満足は終わりの始まりだから、不完全燃焼なぐらいがちょうどいいけどな。」

ディーン「＞メルトさん
そうだなー、アスペのやつとは一度ぐらい俺も戦ってみたかったぜ。
…他で、最後に面白そうなやつらと戦うことができそうなのが救いだけどな。
…あいつに勝てるかどうかは、相性だよな…正攻法じゃ無理だぜ。」

ディーン「＞カムエルさん
人に夢と書いて儚い…だったな。+BR火霊は92か…それでも凄いぜ。+R+せっかくだから俺も少しだけ火霊を上げて終わらせるよ。」

ディーン「＞アレフさん
本の少年突破おめでとう…だな。
俺も行きたかったけど、少し遅かったぜ…。
あいつは、他とは全然違うやつだったからな…俺もああいう特殊な敵は好きだったのだけど…時間には、勝てなかったぜ。」

ディーン「＞ナナカさん
火霊の補正は攻撃じゃないかっていうのは、たまに言われてたよな。
前の火の宝玉がその力を持っていた事もあるけど。
どちらにしても特性が上がれば攻撃力も上がるから、上げる意味は一応あるけどな、一応は。」

ディーン「＞ヴェルさん
…あの戦いは後ろ向きこそが、ある意味前向きだったしな…というよりは、目的のためには多少は手段を選ばなくてもいいんだぜ？
…後で、自分が後悔しない程度に手段を無視するのがコツだ。
それに8ターンも粘れば葉っぱ散らしには十分だったぜ？」

ディーン「＞らすぬこさん
…後悔する心があるのなら、それは進める力があるということだぜ。
旅は一旦一区切りで…まだ旅を続けるのか帰るところがあるのかはしらねーけど。」

ディーン「さて、と……。
今まで楽しかったぜ、こんな俺に付き合ってくれて本当にありがとう。
機会があればまた会うときもあるだろう、その時を楽しみにしてるぜ。
――――じゃあ、またな。」

ガルフ(135)からのメッセージ：
マイト「ここでのお話はこれで、終わり。でも僕等はまだ歩いていく。
心の火は絶やさずに。また世界の果ての十字路で」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「ほえ？　不穏なアイテム？
　　　　もう、ディーンさんは男の子なんだから、細かいコトは気にしない気にしない！」
イリス「偽島もとォとォ最終回だね。
　　　　ボクらの火霊は来期も不滅だって信じてるぜーっ！」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「爆撃付加装備は夢で終わりましたです。またいつか○霊を取るなら、火が欲しいなーと思いつつ…またどこかでお逢いしましょうなのです！」

カムエル(740)からのメッセージ：
カムエル「残念ながら１００は到達できず。９月からの次のゲームに期待しましょうか。またどこぞでお会いしましたらよろしくお願いします。」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「終局を迎えましたね・・・ディーンさん、まだ・・・戦い続けるつもりですか？」

アレフ「今までお付き合い下さった皆様、有難う御座いました。縁があればまたどこかでお会いしましょう…。」

氷炎の騎士シュライク(987)からのメッセージ：
氷炎の騎士シュライク「気焔万丈と明鏡止水を使う剣士の最高峰を狙ってはいたが、まさか最後までこの組み合わせが俺一人だとは思わなかったよ。以外と面白いから、機会があれば諸兄もやってみるといい。では世話になった、またな」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「少々唐突な感もあるが、これで幕じゃな。皆、お疲れ様じゃ。」

練金魔法少女☆るー(1612)からのメッセージ：
練金魔法少女☆るー「ぐっどばーにんっ！（挨拶）　あんまり参加できなかったけど、火霊のよさをもっといかせるようになりたかっただおー。でもひとまず取れるものはとったので、満足な島だっただお！またみんなどこかで燃え上がるだおー！」

フレッド(1711)からのメッセージ：
フレッド「＞ディーンさん
まさか神罰使ってくるとは思わなんだ…。最後の最後で神剣を反射から加速に切り替えたのが悔やまれる。。。」

フレッド「燃えて燃えて燃やして！十人十色の炎、楽しませてもらったよ。またどこかで会ったらよろしくね」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「付加できたのはギリギリでしたがド根性には助けられましたね。
そして、お世話になりました。ありがとうございます。次期は出遅れずに火印を作っていきたいにゃぁ。」

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
スナイプショット に技回数を 12 振り分けました！
ポイズンソーン に技回数を 9 振り分けました！
マジックミサイル に技回数を 13 振り分けました！
ディム に技回数を 9 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に LED”Rainbow Fire” を装備！
防具に マスターのカフェエプロン を装備！
装飾に 煙草”Midnight Blue” を装備！
自由に Fireworks”The Star” を装備！

ザエル 短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。 タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。

　「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！

　　次作は９月中に公開予定だそうだから

　　この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！

　　宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

　　次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

　　どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

　　・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

　　ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」

アルミ・カーン アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

　

　「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

　　とりあえずお疲れ様といったところか。

　　そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

　　次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

　　どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

エンジェル 天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。 片付けが苦手。

　

　「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！

　　時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！

　　最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」