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探索7日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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『昨日はどうした、報告は毎日入れろと言っておいた筈だが？』 「すみません…」 女王の言葉に、ゲルニオは身体を縮込ませながら小さな声で謝る。 怒っているな…と彼は思ったが、意外な事に、続いた女王の声は幾分か優しくなっていた。 『…何か有ったのか？』 「………あ……いえ、その…」 昨日王子と交わした会話を、始めから再現して説明する気には到底なれない。 そう思って言葉を濁していると、女王ではなく彼の同僚達が次々と尋ねてきた。 まずは、マルス。 『戦闘に負けて大怪我でもしたのか！？』 「…いや…戦闘は…大丈夫だったんだが…」 次に、ダクティス。 『では、時間も取れぬ程に忙しかった…という事か？』 「…いや…忙しかったって言うか…」 更に、ゼルヴァ。 『単に忘れてたとか、特に報告する事も無いからってサボってただけじゃねぇのー？』 「…わ、忘れてたわけじゃ…………ただ、あれは不可抗力で…」 最後に、シグ。 『はっはっは、どうせ、殿下の危険発言に気絶でもしてたんだろう？』 「まさにそれだ」 我ながら情けないが…と思いながら、ゲルニオが頷いた瞬間。 『『よしっ！！』』…と、女王とシグの声が。 『『くそっ！！』』…と、ゼルヴァとダクティスの声が響く。 そして、その中でマルスだけが深いため息をついたのが聞き取れた。 『良くやった、私の可愛いゲルニオ』 『流石、お前さんは期待を裏切らない男だ……金貨６枚、有難うな』 『…くそっ、何で今さらカイン様の言動一つで気絶なんかするかなー、このおっさんは！！』 『精神の鍛錬がなっておらんのではないか？…腑抜め、帰って来たら覚えておけ』 『……王子様……』 彼等のその反応に「賭けてやがったな」と、ゲルニオはきつく唇を噛んだ。 大体、母親である陛下が『そっち側』に賭けるとはどういう事だ。 せめてもの文句をつけようと彼が口を開ければ、それと同時に、通信機からマルスの涙で震える声が聞こえた。 『…察するぞ、ゲルニオ………自分も先日、王子様の事を聞いて……うぅ…！！』 「………ああ…聞いたんだ…」 マルスの言葉を聞いて、何だか生暖かい気持ちになる。 王家に対し異常なまでに夢を抱いていたこの男も、ようやく王子の実態を知ったらしい。 『…こやつ、熱まで出して寝込んだのだぞ？少し大袈裟過ぎると思わんか？』 『自分は陛下が何故平気でいられるのかが分かりません！』 可哀相だが仕方が無い、これも現実。 強く生きろ、とゲルニオは心の中で呟き、力無く首を横に振った。 『…まぁいい、で、本題だが…カインの身には特に何も無かったのだな？』 「そうですね……王子の身には、特に何も…」 『ならば良い、お前も無理はするなよ、ゲルニオ』 「どの口がそれを言うのですか………俺、帰りたいです、陛下…」 『ではな』 ブツッ 切れる通信。 「…………陛下、酷い…」 苛めとしか思えない余りの仕打ちに、ゲルニオはガックリと肩を落とした。 …と、その時だった。 「あっ、いたいた！ゲルニオー！！」 後方から王子の声が聞こえて振り返れば、王子が息を弾ませながら自分の方へと駆けて来るのが見えた。 その眼は水面のようにキラキラと輝き、その頬はリンゴのように赤く染まり、その表情は酷く楽しそうだった。 …今の自分には眩しい程に。 「どうしたんです、王子」 「あのね、僕もペットが欲しい！！」 「…ペット…ですか…？それなら魅力をもっと上げないと…」 そこまで言って、ふと疑問に思う。 王子の発言は突拍子も無いように見えて、大抵は何かしらのきっかけが有る。 今回もその筈だ、と。 ゲルニオは今朝、昨日、一昨日…と、ＰＴメンバーと交わした会話を思い返してみた。 しかし、特に思い当たる記憶は無い。 では、先日の対戦相手やコミュニティで一緒になった人達にでも感化されたのだろうか。 そんな事を考えながら、思いつく限りの顔を思い浮かべてみる。 機械仕掛けの人形、竜や鳥、犬…魚？…まぁ、取りあえずそんな感じの生き物…。 ………それに、うさぎ………いや、まぁ、あれは着ぐるみだろうが…。 「……………」 ゲルニオは少しの間考えると、武骨な両手で王子の肩を力強く掴み、彼の眼をまっ直ぐに見ながら言った。 「機械人形なら、帰ってから陛下に相談してみましょうね、王子。 我が国には無い技術ですが、貿易の盛んなエアズガルドならば何か良い情報が入るかもしれません」 「ううん、ゲルニオ、機械人形も確かにとても興味深いのだけれど、そうじゃなくて…」 「うさぎですか？」 王子の言葉を遮るように彼は言った。 その眼は酷く真剣だった。 「王子、あれはうさぎではありません。うさぎに見えるでしょうが、うさぎではないのです。 世間知らずな王子には信じられないかもしれませんが、実は、あれは中に人が…」 「何を言っているの、ゲルニオ」 「ですから、うさぎではないのです」 「………。…あのね、ゲルニオ……僕は…」 「うさぎではないのです、あれは飼ってはいけないのです、危険です、王子。」 「ねぇ！何を言っているの、ゲルニオ！！僕が飼いたいのは、うさぎじゃなくて、蚯蚓なんだよ！？ …どうして僕の話を聞いてくれないの！？…酷いよ！！」 「………は？」 王子の言葉に我に返り、そして自分の耳を疑うゲルニオ。 「蚯蚓…ですか？」 聞き返すと、王子は僅かに涙を浮かべて震えながら「そう」とだけ答えた。 その眉間には皺が寄っていて、彼が怒っている事がはっきりと分かった。 蚯蚓、と言えばこの島で何度か戦った、アレ以外に思い当たる物が無い。 （王子は、この島における真っ当な意味でペットが欲しいと言っているのだ…） ゲルニオは酷く申し訳なさそうに肩を竦めた。 「そ、そうでしたか…勘違いしてすみません、王子…」 「……うん」 「それにしても、また何故、蚯蚓なんですか？ …昆虫がお好きなのでしたら、もっと、こう、蟻とか蜂とか…」 ゲルニオはハッとした。 こういう展開になると、大抵下ネタになってしまうのがお約束なのだ。 …王子の場合。 考えろ、俺！ 考えるんだ！！ 王子が口にする前に先の展開を読んで心の準備をし、可能ならば流れを修正するんだ！！ ゲルニオは必死に考えた。 自分の中に有るエロス要素をフル稼働させて考えた。 そして、辿り着いた結果は…と言うと。 「いけません、王子！！ 王子は蚯蚓が、人の肉体の一部に似ているとか何とか、そういう理由で興味を持たれたのでしょうけど、 そんな理由では駄目です！許可は出せませんよ、王子！！」 「何を言っているの、ゲルニオ」 ゲルニオは撃沈した。 考え過ぎだったかと己の思考を恥じる彼を前に、王子は言葉を続ける。 「確かにそう見えなくも無いけれど…敢えて例えるのならば、それは蚯蚓よりも、寧ろ亀… 「敢えて訂正しなくても良いんですよ！！王子！！ …分かりました！分かりましたから！！…そういう理由じゃなければ良いんです！！」 「本当！？やったあ！！有難うゲルニオ！！」 王子の嬉しそうな笑顔と声に「王子はやはり無邪気な子供なのだ」と安心しながら、 同時に、「自分の思考は汚れてしまった」と複雑な気持ちになるゲルニオ。 そんな彼が、ふぅ、と溜め息を漏らした瞬間、彼曰く『無邪気な王子』の無邪気な声が辺りに響く。 「これでルージュに触手のお土産が出来たよ！！」 凍り付くゲルニオ。 そして、それとは対照的に、ウキウキとスキップで戻って行く王子。 「大人の蚯蚓は太過ぎるけど、子供ならきっと丁度良い筈…つがいで飼わなきゃ！！ 子供を沢山産んでくれると良いんだけどなぁ！！」 王子のその言葉に、それから暫くの夜をゲルニオは魘されて過ごす羽目になるのだが…それはまた別の話。 「………という事が有ってですね…」 本日２度目の報告。 通信機に向かって話すゲルニオは、すっかりと老け込んでいた。 「…ほんと、もう、あの人達どうにかならんですかね！？」 彼は、縋るような声で通信機の向こう側に訴えた。 『あの人達』とは勿論、女官のルージュとクラリッサを指している。 ………まぁ、シグとゼルヴァも、もしかしたら混じっているかもしれないが。 「王子の御相手をするだけなら、まだ許す事も出来ますけど…！ 触手とか何とか余計な事を散々吹き込んだ挙句、更にそれを土産にねだるなんて…信じられません！！ そんなん、もう、ピロートークってかエロートークじゃないですか…！！」 「それは笑う所か？」 一瞬の間も置かずに辛辣な突っ込みを入れるダクティス。 その言葉に、ゲルニオは自身の台詞の馬鹿馬鹿しさに初めて気が付いた。 かぁっと、彼の顔が一気に朱に染まる。 慌てて自己弁護を図ろうとするゲルニオだったが、 女王達もまた、ダクティスに続いて畳み掛けるよう言葉を連ねた。 『寒っ！』 『寒いな』 『凍えそうだぜ』 『…ゲルニオ………貴様という奴は…』 マルスまでもが呆れたような声を漏らし、ゲルニオは羞恥に更に顔を赤くしながらブルブルと震えた。 「…い、いや…あの…今のは言葉のあやと言うか何と言うか…つまりですね…」 しかし、女王達は言葉を止めない。 『寒い』 『寒い』 『寒い』 『寒い』 『寒い』 シンプルであればシンプルである程、その言葉は鋭利な刃物と化す。 ５連続の『寒い』は、ゲルニオの心に容赦なく致命傷を与えた。 まさに言葉の暴力。 「ちょっ…人の話を聞いて下さいよ！！」 『『『『『へっくし！！』』』』』 彼等のわざとらしいクシャミに、とうとう泣き出すゲルニオ。 「いじめカッコ悪い！！！」 そう叫んで、彼は通信機のスイッチを切ったという。
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| Message |
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【パーティメッセージ】 ハーヌ(66)「ゲルニオの言う通りだ！何言ってるんだお前！ 話の流れからして、そこは突っ込む所ではなかっただろうが！明らかに！」
ぷちお(855)からのメッセージ：
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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カーウェイス「（う…絶対、壷と勘違いされた気がする…）」
カーウェイス「（ま、まぁいいか）」
カーウェイス「褒めてない！！」
カーウェイス「…って言いたいところだけど、そんなこと言ってたら厄介なことになりそうですね。」
ぷちお「へ〜お国のシンボルなんだねっ！ 格好良いし、ボクは羨ましいなぁ〜…でもなんで不評なんだろ？ 剣とか戦いなイメージでもあるのかなぁ（う〜〜ん」 | 肉体美学 |
ごんた(57)からのメッセージ：  劉「うーーっし、決めた。 コミュに６０人集まったら、全員で脱衣するぞー!!」
彩樹(9)からのメッセージ：
ユーリ(15)からのメッセージ：
神楽(36)からのメッセージ：
キアンコウ(59)からのメッセージ：
小石ちゃん(84)からのメッセージ：
比和(95)からのメッセージ：
カレン(158)からのメッセージ：
エゼ(256)からのメッセージ：
王子(259)からのメッセージ：
マスク女(403)からのメッセージ：
セイガ(615)からのメッセージ：
恭一(890)からのメッセージ：
食楽(1001)からのメッセージ：
スズメ(1145)からのメッセージ：
シルヴェン(1182)からのメッセージ：
清純派姉御(1488)からのメッセージ：
ＸＪ(1641)からのメッセージ：
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ごんた「・・・・!!(絶対集まらん!!!)」
劉「それまでは肉体披露ってことでコミュ絵を募集するからなー。変に遠慮しねーでどんどん絡み合って脱ぎあって自慢しあって愛しあってくれーー!!いや、マジ描いてくれると嬉しいんだけど・・・。こっちも困ってんだぜ、色々。」
ごんた「・・・・コミュの主旨はもぅ無視なのだな。」
彩樹「『ビキニパンツのみ』を実際にやるのであれば…それまでに鍛えねばならんな。色々と。褌も同様に。」
ユーリ「ちょ、次は私？！」
ユーリ「……あ、60人になってからにかわったんだ…。ってすぐ集まりそうな予感…（笑）」
神楽「見る部分・・・手は・・・どうなるのかしら・・・さげた位置だと尻くらい、あげた位置だと頭の・・・上？」
キアンコウ「お、話の分かる奴がいるじゃねぇか。流石は肉体美学に集いし強者ってところか」
小石ちゃん「あれ・・・？にくきゅー派は？にくきゅー派は無いんですー？」
比和「ねぇ、60人集まったら脱衣って本当にやるの？（//)」
カレン「男なら褌が良いんじゃないかなぁ？＞脱ぎ企画 褌って男らしいと思うんだけど。キアンコウさんとマスク女さんの意見に激しく同意でス。」
カレン「乳肉だけでなく、腰の括れとむちむち太腿もグッときちゃいまスね。」
エゼ「つ、つぎはユーリさんが……？ (ドキドキしながら隅っこで待っている)」
マスク女「60人か……多いか、少ないか」
セイガ「Σ彩樹さんが脱いだ！？
セイガ「Eno順に行くとユーリさんだから、次回は期待ですっ。」
セイガ「しかしケイロンさんの全裸には惚れ惚れします。なんかこぉ、マテリアル！みたいな感じが。」
恭一「彩樹さん素晴らしい漢気見せていただきました。
食楽「待て。男なら褌っちゅうんが間違っとると思うがね。」
スズメ「昨日は途中で発言切れてました、固まってたわけでは…では…多少、ありますけど…（うぅ）」
スズメ「どちらかといえば、男性の筋肉プッシュな方が多いのでしょうか（きょろり） でもでも男性のビキニは見ると困るというか、困りつつ見ちゃうというか…、こ、困りませんか？（結局見るんだな）」
シルヴェン「というわけで初めまして、私「は」体に自信なんてないのですけれど…
エメル「…何故私までこんな所に…と言うかビキニやフンドシなど…！
ギリアム「（背中を睨まれつつ涼しい顔で）…てゆーか下着ならボクサーパンツ＆シャツもそれはそれでありじゃねーのか？
清純派姉御「褌なら純白か真紅かどちらも捨てがたいな（ ´ー｀）ｙ―┛~~」
ＸＪ「褌？（鼻で笑う） | とにかくモテ隊っ！Ｒ（たぶん男性専用） |
シシトー(228)からのメッセージ：  シシトー「＞キアンコウくんかゆ…うま…？ ＞王子 がんばるのだ。いつのまにか、子細決定にはいってるからね ＞ジェイク おーけー！そいじゃ、２０年くらいの年の差はものともせずに呼び捨てちゃうぜぃ。」
キアンコウ(59)からのメッセージ：
エーヴィス(91)からのメッセージ：
王子(259)からのメッセージ：
ジェイク(510)からのメッセージ：
フェンネル(600)からのメッセージ：
淡雪(604)からのメッセージ：
吹雪(605)からのメッセージ：
ウィル(838)からのメッセージ：
リック(1231)からのメッセージ：
エド(1700)からのメッセージ：
アキ(1817)からのメッセージ：
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エーヴィス「うーむ、どうも積極的に活動に参加できないようなので、残念だが次回で籍を外させていただく事にするよ！ 申し訳ないが、諸君のモテ道が未完！で終わらない事を祈る！」
ジェイク「あー、なんか会議あったんだって？ 悪いな、用事が終わらなくて結局覗きにすらいけてねぇや」
フェンネル「＞シシトーくん ちなみに、イベントお手伝いは可能だよ♪」
尾田君「シシトー君＞女装…誰って…（きょろきょろして何故かゲルニオさんに目がとまった）」
吹雪「入っていきなり変態といわれたとも！？おかしいよ！？このツラだけはもてそうな李ちゃんが変態だなんて！」
ウィル「うーん、そこらへんは厳しいよな、本当に。
リック「…あ、やっぱり調理してもダメだった…？えっと…、ごめんね…（キアンコウサン拝み」
リック「女装…あー……えーっと…服、誰かに貸しましょう…か…？（PMにより女装中」
エド「おぉ！いかん！なにやら相談が行われていたようだな……スマン。正直に言うと、その時寝てた。最近常に眠いんだよ、春眠暁を覚えず、ってな……ＺＺＺ……」
アキ「試したんですか！？私の調べた文献にはどんな西野さんもイチコロと書いてあったのですが残念です。」 | 愛らぶエロス |
侍悟郎(255)からのメッセージ：  侍悟郎「前回食べたお肉は美味しかったのである。肉は炭火で焼くに限るのである。」
遊和(5)からのメッセージ：
メリル(22)からのメッセージ：
ザッハ(42)からのJump＆Dive＆ﾃﾞﾑﾊﾟ：
ハーヌ(66)からのメッセージ：
エレニア(67)からのメッセージ：
比和(95)からのメッセージ：
シシトー(228)からのメッセージ：
王子(259)からのメッセージ：
ハル(324)からのメッセージ：
七不思議(371)からのメッセージ：
風夜(427)からのメッセージ：
オンディーヌ(450)からのメッセージ：
淡雪(604)からのメッセージ：
にゃも(892)からのメッセージ：
シルヴィア(1131)からのメッセージ：
スズメ(1145)からのメッセージ：
マウリツィア(1246)からのメッセージ：
もろこし(1320)からのメッセージ：
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
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遊和「！！(えっ、あれ女？女なん？)←オンドレラ氏初見 ……こ、こん中に御前さんを満足させられる猛者はおらん気が…すんけぇ。」
遊和「ざっはは、履くならぱんつや無ぅておむつにしとき。おむつ。めんこい！」
三「ま、まさかエロフとネタ被りするなんて……っ、もうこれは仲良しさんになるしかないわね！ 仕方ないな、妥協してやるよコッチおいでエロフ（満面の笑みでサムズアップ）
ザッハ「アヒャヒャ！えろっは？えろっは？？言いづらぁあい！えろっはーえろっはーー！」
ザッハ「アヒャ？パンツ？（漢乙女氏の言葉を聞いて）パンツはいた方が、良いんだ！良いんだぁ？
レイル「……まあ…良いんじゃないんですか？（翻訳石を返しながら）」
エレニア「ちょっ！私の清純値がゼロってどう言うことですか！？鉢植えといちゃつく遊和さんのクセに生意気だぞー！！」
エレニア「って、ぴょん×熊？…シルエット見る限り百合ですよね、うん。
エレニア「だーっ！！一番のエロスちがー！？
エレニア「シシトーさんは…耳の掃除した方が、うん。いや、流石にあのシシトーさんだなーとある意味感心しちゃいましたけど。」
エレニア「骸さんは…オンディーヌさん辺りとホテルに行くと良いんじゃないですか？ホテルがホスピタルになってるかもしれませんけど。(激しい負傷的な意味で」
ハル「どうでもいいがすげえエロかったぜ！なんという妄想を掻き立てる極悪非道な一日だったんだ・・・！
花子さん「皆があんまり凄いんでびっくりしちゃった。この島って凄いのね なんて言うか……田舎出身のアタシにはもうびっくりって言うか（白々しい）」
風夜「誰がロリコンであるか！」
風夜「しかし……何とも寂しい勘違いであるな……（憐れむような瞳でシシトーを見ている）」
オンディーヌ「「えろへっど(クマヘッド)」、「えろにあ(エレニア)」、「えろっは(ザッハ)」…「えろにお！（朗らかに）」うむ、よし。覚えたわ！」
オンディーヌ「ん、なんじゃ。そこの嬢ちゃん（ハーヌさん）に実用的な言葉？…（考）…そうさのう、『おどれの命（タマ）はワシのもんじゃあ！』とかどうじゃろの。ラブラブなシーンで、スタンダードに大活躍な台詞じゃぜ！」
オンディーヌ「エロスフラグ…！そ、それはアレじゃ、まだ早いじゃろ。まず河原で殴り愛、存分に絆を深めてからしかるのち… …（何か黙った！）（すみません言わせてる方もちょっと怖い！）＞花子嬢」
淡雪「遊和さん＞ちょ…ちょっと待て！！僕は清ｊ………あ、い、いや、なんでもないッ！僕は男だから関係なかった！忘れてくれ！！」
にゃも「あれれ？みんなでおやすみするんじゃなかったのかにゃー？」
シルヴィア「御祭……健全で素晴らしかったですわ。次の機会があれば、わたくしも参加させて頂きたいところ………うふふ」
スズメ「侍悟郎様に声をおかけした者なのですが、お邪魔しますねー…ぇー…、こ、濃い…っ（早速膝ついた） ま、負けちゃ駄目です…っ」
マウリツィア「何だかここに要る皆は欲望に忠実だな！晴れやかで素晴らしい」
もろこし「上司もエロくなれば仕事をすると思う今日この頃。」
ぴょんた「クマへさん＞シルエットのネタ被ったぁぁぁぁ何という偶然・・もしかして運命ってや・・いやこれは違うはずです。 | レンタル宣言 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| Main |
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なんと絵日記を描けるようになったのさ！
のんびり休憩しました！
ジャぱん51号 を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
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練習試合開始！
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 ハーヌ「練習試合か…手合わせ願おう」 王子「…どうしよう、ゲルニオ！…僕、ドキドキするよ！！中性的な容姿、柔らかそうな太腿、逞しい筋肉……どれも素敵だなぁ…！！」  ノア「負けないそー」 エーヴィス「なんだかどこかで見た顔だと思ったらモテモテ志望の王子様と苦労人の付き人さんじゃないか！ 若いパッションを発露させるつもりかね！」 ケセラ「お手柔らかによろしくーです。」 翡翠「さて始めますか。」 ざっちん「モッサァァァァァァァッ！！」ざっちんは少しはやる気だ！(実力発揮70％) エーヴィスの攻撃LV0 エーヴィスのATが上昇！ エーヴィスのMATが上昇！ エーヴィスの加速LV0 エーヴィスのSPDが上昇！ ケセラの体力LV0 ケセラのMSPが7上昇！ ケセラのSPが7増加！ ケセラの攻撃LV1 ケセラのATが上昇！ ケセラのMATが上昇！ ケセラの集中LV0 ケセラのCRIが上昇！ ケセラのMCRIが上昇！ ケセラの祝福LV1 ケセラに祝福を追加！ 翡翠の命中LV1 翡翠のHITが上昇！ 翡翠のMHITが上昇！ 翡翠の体力LV0 翡翠のMSPが7上昇！ 翡翠のSPが7増加！ 翡翠の活力LV0 翡翠のMHPが70上昇！ 翡翠のHPが70増加！ ハーヌの集中LV1 ハーヌのCRIが上昇！ ハーヌのMCRIが上昇！ ハーヌの回避LV0 ハーヌのEVAが上昇！ ハーヌのMEVAが上昇！ ハーヌの攻撃LV0 ハーヌのATが上昇！ ハーヌのMATが上昇！ 王子の攻撃LV1 王子のATが上昇！ 王子のMATが上昇！ 王子の防御LV0 王子のDFが上昇！ 王子のMDFが上昇！ 王子の攻撃LV0 王子のATが上昇！ 王子のMATが上昇！ ノアの攻撃LV0 ノアのATが上昇！ ノアのMATが上昇！ ノアの体力LV0 ノアのMSPが8上昇！ ノアのSPが8増加！ ノアの活力LV0 ノアのMHPが47上昇！ ノアのHPが47増加！ |
非接触フェイズ
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ハーヌの攻撃！ クリティカルアップ！！ ハーヌのCRIが上昇！ ハーヌのMCRIが上昇！ ケセラは祝福されている！ ケセラの攻撃！ ケセラ「…ただ、速くっ！！」スピードフェイバー！！ エーヴィスのSPDが上昇！ エーヴィスの召喚するキャラクターは召喚時にSPDが強化されるようになった！ 王子の攻撃！  王子「…行きますよ！」トマホーク！！ 翡翠に594のダメージ！ 王子のWAITが増加！ ケセラは祝福されている！ ケセラの攻撃！  ケセラ「うっ、動かれると狙いが…えいっ！」スナイプショット！！ 王子は攻撃を回避！ 翡翠の攻撃！ 翡翠「投げます」スローイングダガー！！ 王子に181のダメージ！ ノアの攻撃！ ノア「眠れー眠れー」スリープ！！ ざっちんに122のダメージ！ ざっちんに睡眠を追加！ ざっちんに115のダメージ！ ざっちんに睡眠を追加！ ざっちんに120のダメージ！ ノア「あれ？うこかない？」ざっちんは睡眠に抵抗！ ざっちんに119のダメージ！ ざっちんに睡眠を追加！ エーヴィスの攻撃！  エーヴィス「高貴なる光輝に誘われて、今訪れるは触れえざる影」ナイトブリーズ！！ エーヴィスに祝福を追加！ ケセラに祝福を追加！ 翡翠に祝福を追加！ ざっちんに祝福を追加！ ハーヌのSPに9のダメージ！ ハーヌに凍結を追加！ 王子のSPに10のダメージ！ 王子は凍結に抵抗！ ノアは攻撃を回避！  ざっちん「モッサァァァァァァァッ！！」ざっちんが倒れた！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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翡翠は祝福されている！ 翡翠の攻撃！ 翡翠「斬ります。」ハッシュ！！ 王子は攻撃を回避！ 翡翠「あらららら？」 ゲルニオ「痛ぁああ！？………こらーー！そんな攻撃当てたら王子に傷が付くじゃないですか！ 後で陛下達に叱られるのは俺なんですよ！？…その辺、察して下さいよ！ほんと！後生だから！！」 王子は攻撃を回避！ 翡翠「あらららら？」（翡翠の祝福の効果が消失） ケセラは祝福されている！ ケセラの攻撃！ ケセラ「ひゅん！」スナイプショット！！ クリティカル！ クリティカル！ 王子に171のダメージ！ ハーヌは凍結している！ ハーヌの攻撃！ ポイズンソーン！！  ハーヌ「馬鹿め！隙だらけだ！！」クリティカル！ ケセラに166のダメージ！ ケセラに猛毒を追加！ ノアの攻撃！ ノア「眠れー眠...れ...Zzz（ノアは眠り始めた！）」 スリープ！！ ノア「あまり隙を見せるものではない」クリティカル！ エーヴィスに84のダメージ！ エーヴィスは睡眠に抵抗！ エーヴィスに78のダメージ！ エーヴィスは睡眠に抵抗！ エーヴィスに84のダメージ！ エーヴィスに睡眠を追加！ エーヴィスに79のダメージ！ エーヴィスに睡眠を追加！ 王子の攻撃！ 王子「貴方の本気を見せて下さい！！」これでも食らえ！！ ケセラに473のダメージ！ ケセラは魅了に抵抗！ ケセラに衰弱を追加！ エーヴィスは祝福されている！ エーヴィスはめっちゃ眠そうだ！ エーヴィス「ちょっとだけよぉ〜ん、なんてね？（春画をチラつかせて）」エーヴィスはハーヌを魅了した！ エーヴィスの攻撃！ エーヴィス「蝕みて惑わせ、塩茨の過去、穿たれて俯け、過ぎ去りし夢」イリュージョン！！ ハーヌのHITが低下！ ハーヌのMHITが低下！ 王子のHITが低下！ 王子のMHITが低下！ ノアのHITが低下！ ノアのMHITが低下！ （エーヴィスの祝福の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 2
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翡翠の攻撃！ 翡翠「投げます」スローイングダガー！！ 王子に171のダメージ！  ケセラ「もう、へろへろですよー。」ケセラは猛毒により94のダメージ！ ケセラは衰弱している！ ケセラは祝福されている！ ケセラの攻撃！ 必殺技が発動！ ケセラ「さぁ、おいで…」サモン・小さな弓隊！！ 小さな弓隊を召喚！  小さな弓隊「はいマスター！」「元気？」「頑張るね♪」「〜♪」小さな弓隊の回避LV2 小さな弓隊のEVAが上昇！ 小さな弓隊のMEVAが上昇！ ケセラのSPが66減少！ （ケセラの衰弱の効果が消失）  王子「私は王子だから、常に人の上に立っていないと駄目なんだってマルスが言ってました！」王子は小さな弓隊を魅了した！ 王子の攻撃！ 王子「…だって、母上が言って下さったのだもの！ 斧を持つ私は雄々しくて素敵だと！」エキサイト！！ ケセラに256のダメージ！ 王子「…あの、すみません！痛くなかったですか？」王子のATが上昇！ ハーヌは凍結している！ ハーヌは魅了に耐えている！ ハーヌの攻撃！ クリティカル！ ケセラに145のダメージ！ （ハーヌの凍結の効果が消失） （ハーヌの魅了の効果が消失） ノアの攻撃！ ノア「うーん...うぁ...うぁぁぁあぁぁ!?あれ？夢か...良かたぁ」 ハイスピードミサイル！！ 翡翠に220のダメージ！ ノアのWAITが減少！ エーヴィスはめっちゃ眠そうだ！ エーヴィス「そんなに見つめないでくれよ！ 照れるじゃないか！ 嘘だがね？」エーヴィスはハーヌを魅了した！ ハーヌ「かっ、顔を隠せぇえ！！」エーヴィスの攻撃！  エーヴィス「夜の息吹は貴方を撫でる。背筋を舐める、エロ……じゃなくて、黒い影！」ナイトブリーズ！！ 小さな弓隊に祝福を追加！ 翡翠に祝福を追加！ ケセラに祝福を追加！ エーヴィスに祝福を追加！ ノアは攻撃を回避！ 王子は攻撃を回避！ ハーヌのSPに9のダメージ！ ハーヌは凍結に抵抗！ （エーヴィスの睡眠の効果が消失） ケセラ「…いたたっ！」ケセラが倒れた！ エーヴィス「…そこで休んでいたまえ。何、悪いようにはしないとも。」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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翡翠は祝福されている！ 翡翠の攻撃！ 必殺技が発動！ 翡翠「勢いよく斬ります。」スーパーハッシュ ゲルニオ「痛ぁああ！？………こらーー！そんな攻撃当てたら王子に傷が付くじゃないですか！ 後で陛下達に叱られるのは俺なんですよ！？…その辺、察して下さいよ！ほんと！後生だから！！」 王子は攻撃を回避！ 翡翠「あらららら？」ゲルニオ「痛ぁああ！？………こらーー！そんな攻撃当てたら王子に傷が付くじゃないですか！ 後で陛下達に叱られるのは俺なんですよ！？…その辺、察して下さいよ！ほんと！後生だから！！」 王子は攻撃を回避！ 翡翠の追加行動！ 翡翠「投げます」スローイングダガー！！ クリティカル！ 王子に213のダメージ！ （翡翠の祝福の効果が消失） ハーヌは魅了に耐えている！ ハーヌの攻撃！ 必殺技が発動！ トリプルニードル！！ 翡翠は攻撃を回避！ ハーヌ「馬鹿め！隙だらけだ！！」クリティカル！ 翡翠に104のダメージ！ 翡翠は麻痺に抵抗！ 翡翠は攻撃を回避！ （ハーヌの魅了の効果が消失） ノアの攻撃！ マジックミサイル！！ エーヴィスに197のダメージ！ ノアの追加行動！ 必殺技が発動！ ノア「あのねあのね。ノア、饅シュウに負いかけられる夢みたんたよっ饅シュウて怖いね！」 饅頭怖い 小さな弓隊に454のダメージ！ 小さな弓隊に麻痺を追加！ 小さな弓隊のSPDが変化した気がした！ 王子の攻撃！ 王子「…だって、母上が言って下さったのだもの！ 斧を持つ私は雄々しくて素敵だと！」エキサイト！！ 翡翠「絶好調だな。止まって見えるよ、その攻撃。」翡翠は攻撃を回避！ 王子「…あっ！？…ゲルニオ！見た？見た！？今の避け方…まるで母上みたいだ！！ …どうしよう…僕、ドキドキするよ！！」 エーヴィスは祝福されている！ エーヴィスの攻撃！ ハーヌは攻撃を回避！ エーヴィス「残念だったね？」（エーヴィスの祝福の効果が消失） 小さな弓隊は麻痺している！ 小さな弓隊は祝福されている！ 小さな弓隊は魅了に耐えている！ 小さな弓隊の攻撃！ 小さな弓隊「早く早く！」「待って！」「いいよー！」「よーし！」フリーズアロー！！2 王子は攻撃を回避！ （小さな弓隊の祝福の効果が消失） （小さな弓隊の魅了の効果が消失） エーヴィスは反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 4
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翡翠の攻撃！ 翡翠「投げます」スローイングダガー！！ 王子に179のダメージ！ ハーヌの攻撃！ ポイズンソーン！！ 翡翠は攻撃を回避！  ハーヌ「ちっ…！」ハーヌの追加行動！ 翡翠は攻撃を回避！ 王子の攻撃！ 翡翠は攻撃を回避！ ノアの攻撃！ マジックミサイル！！ 翡翠に228のダメージ！ エーヴィス「ちょっとだけよぉ〜ん、なんてね？（春画をチラつかせて）」エーヴィスはハーヌを魅了した！ ハーヌ「かっ、顔を隠せぇえ！！」エーヴィスの攻撃！ ノアに105のダメージ！ 小さな弓隊は麻痺している！ 小さな弓隊の攻撃！ 小さな弓隊「ぐぐぐ・・・」「頑張って！」「いい？」「てーい！」グランドアロー！！4 王子に151のダメージ！ 王子のATが低下！ （小さな弓隊の麻痺の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 5
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翡翠「くっ・・・・だが、まだだ！！」 翡翠の攻撃！ 翡翠「投げます」スローイングダガー！！ 王子に168のダメージ！ 翡翠の追加行動！ 翡翠「投げます」スローイングダガー！！ 王子に169のダメージ！ ハーヌは魅了に耐えている！ ハーヌの攻撃！ 翡翠は攻撃を回避！ ハーヌ「ちっ…！」（ハーヌの魅了の効果が消失） 王子「うぅ、強い…この侭じゃ……ねぇ、盾になってよ！ゲルニオ！」王子「私は王子だから、常に人の上に立っていないと駄目なんだってマルスが言ってました！」王子は小さな弓隊を魅了した！ 王子の攻撃！ 翡翠に198のダメージ！ 王子の追加行動！ 王子「少し、本気で行きますよ！」クリティカル！ 翡翠に224のダメージ！ 王子「…あの、すみません！痛くなかったですか？」ノアの攻撃！ マジックミサイル！！ エーヴィスに231のダメージ！ エーヴィス「いやはや、詭弁でなんとかできるようなものでない事はよくわかったよ」エーヴィス「そんなに見つめないでくれよ！ 照れるじゃないか！ 嘘だがね？」エーヴィスはハーヌを魅了した！ ハーヌ「かっ、顔を隠せぇえ！！」エーヴィスの攻撃！ 王子に110のダメージ！ 小さな弓隊は魅了に耐えている！ 小さな弓隊の攻撃！ 小さな弓隊「いい感じ！」「そう？」「んじゃＧＯ！」「はーい！」ウィンドアロー！！3 王子は攻撃を回避！ （小さな弓隊の魅了の効果が消失） 翡翠が倒れた！ エーヴィス「…そこで休んでいたまえ。何、悪いようにはしないとも。」 |
戦闘フェイズ TURN 6
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ハーヌは魅了に耐えている！ ハーヌの攻撃！ エーヴィスに184のダメージ！ （ハーヌの魅了の効果が消失） 王子「私は王子だから、常に人の上に立っていないと駄目なんだってマルスが言ってました！」王子は小さな弓隊を魅了した！ 王子の攻撃！ クリティカル！ エーヴィスに293のダメージ！ 王子「…あの、すみません！痛くなかったですか？」ノアの攻撃！ マジックミサイル！！ 小さな弓隊に278のダメージ！ ノアの追加行動！ エーヴィスに171のダメージ！ エーヴィス「そんなに見つめないでくれよ！ 照れるじゃないか！ 嘘だがね？」エーヴィスは王子を魅了した！ 王子「…あの！僕と、結婚を前提にお付き合いして下さい！！」エーヴィスの攻撃！ ハーヌ「貴様、それでもやる気はあるのか！？」ハーヌは攻撃を回避！ エーヴィス「いやはや、世の中上手くいくようになっているものだ！」小さな弓隊は魅了に耐えている！ 小さな弓隊の攻撃！ 王子に92のダメージ！ （小さな弓隊の魅了の効果が消失） エーヴィス「愉快だ、実に愉快だよ。諸君それではごきげんよう！」エーヴィスが倒れた！ |
戦闘フェイズ TURN 7
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ハーヌの攻撃！ 小さな弓隊に171のダメージ！ ハーヌ「復活されては困るからな 念を入れさせて貰う」ハーヌの追加行動！ 小さな弓隊に179のダメージ！ 王子は魅了に耐えている！ 王子の攻撃！ 小さな弓隊は攻撃を回避！ 王子「…あっ！？…ゲルニオ！見た？見た！？今の避け方…まるで母上みたいだ！！ …どうしよう…僕、ドキドキするよ！！」 （王子の魅了の効果が消失） ノアの攻撃！ 小さな弓隊に223のダメージ！ 小さな弓隊の攻撃！ 小さな弓隊「早く早く！」「待って！」「いいよー！」「よーし！」フリーズアロー！！2 ノアに158のダメージ！ ノアは凍結に抵抗！ 小さな弓隊の追加行動！ ノアは攻撃を回避！ 小さな弓隊「痛い！」「酷い！」「最低！」「てったーい！」小さな弓隊が倒れた！ |
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ハーヌ「手合わせに感謝する お互いに実りがあるといいな」王子「手合わせ、有難う御座いました！！」ノア「ノアの勝っちー。ますは服を脱け話はそれからたー」 戦闘に勝利した！ |
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通常戦開始！
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 ハーヌ「な…何でこの島の魔物はどれも、こう、何と言えばいいのか……言ってみれば、普通サイズで来いと！」 王子「…またお会いしましたね！今度は逃がしませんよ！！……ゲルニオ！斧を！！」 ノア「道を空けろ...我々はその先に用があるのだ」 巨大蟻A「砕いちゃうヨ？」巨大蟻B「砕いちゃうヨ？」 甲殻蚯蚓「ケッ・・・雑魚っぽいな。」ノアの攻撃LV0 ノアのATが上昇！ ノアのMATが上昇！ ノアの体力LV0 ノアのMSPが8上昇！ ノアのSPが8増加！ ノアの活力LV0 ノアのMHPが47上昇！ ノアのHPが47増加！ 王子の攻撃LV1 王子のATが上昇！ 王子のMATが上昇！ 王子の防御LV0 王子のDFが上昇！ 王子のMDFが上昇！ 王子の攻撃LV0 王子のATが上昇！ 王子のMATが上昇！ ハーヌの集中LV1 ハーヌのCRIが上昇！ ハーヌのMCRIが上昇！ ハーヌの回避LV0 ハーヌのEVAが上昇！ ハーヌのMEVAが上昇！ ハーヌの攻撃LV0 ハーヌのATが上昇！ ハーヌのMATが上昇！ 巨大蟻Bの集中LV2 巨大蟻BのCRIが上昇！ 巨大蟻BのMCRIが上昇！ 巨大蟻Aの集中LV2 巨大蟻AのCRIが上昇！ 巨大蟻AのMCRIが上昇！ |
非接触フェイズ
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ノアの攻撃！  ノア「（突如、本が開きページが捲れていく）其処では瞬きをしてはいけない...狩人達がいつも命を狙っているからだ」 マジックミサイル！！ 巨大蟻Aは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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ハーヌの攻撃！ トリプルニードル！！ 甲殻蚯蚓は攻撃を回避！ 甲殻蚯蚓に110のダメージ！ 甲殻蚯蚓に麻痺を追加！ 甲殻蚯蚓に104のダメージ！ 甲殻蚯蚓に混乱を追加！ 王子「私の僕となれ！」王子は巨大蟻Aを魅了した！ 王子の攻撃！ クリティカル！ 甲殻蚯蚓に257のダメージ！ 甲殻蚯蚓は麻痺している！ 甲殻蚯蚓は混乱によりSPに8のダメージ！ 甲殻蚯蚓の攻撃！ 王子に109のダメージ！ （甲殻蚯蚓の麻痺の効果が消失） （甲殻蚯蚓の混乱の効果が消失） 巨大蟻Bの攻撃！ 巨大蟻B「少し、噛むヨ？」噛みつき！！1 クリティカル！ 王子に155のダメージ！ 巨大蟻Aは魅了に耐えている！ 巨大蟻Aの攻撃！ 巨大蟻A「思いっきり、噛むヨ？」フィアスファング！！2 王子に279のダメージ！ （巨大蟻Aの魅了の効果が消失） ノアの攻撃！ ノア「えーい」カース！！ クリティカル！ 巨大蟻Bに216のダメージ！ 巨大蟻BのDFが低下！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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ハーヌの攻撃！ ポイズンソーン！！ 巨大蟻Bに155のダメージ！ 巨大蟻Bに猛毒を追加！ 甲殻蚯蚓の攻撃！  甲殻蚯蚓「おぉらよォォッ！！」ワイルドスピン！！1 ノアは攻撃を回避！ 王子に85のダメージ！ 王子に混乱を追加！ ハーヌは攻撃を回避！ 甲殻蚯蚓「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ！」王子は混乱によりSPに9のダメージ！ 王子「私の僕となれ！」王子は巨大蟻Aを魅了した！ 王子の攻撃！ 王子「…行きますよ！」エキサイト！！ クリティカル！ 巨大蟻Aに291のダメージ！ 王子のATが上昇！ （王子の混乱の効果が消失） 巨大蟻Aは魅了に耐えている！ 巨大蟻Aの攻撃！ 王子に102のダメージ！ （巨大蟻Aの魅了の効果が消失） 巨大蟻Bは猛毒により77のダメージ！ 巨大蟻Bの攻撃！ 巨大蟻B「少し、噛むヨ？」噛みつき！！1 クリティカル！ クリティカル！ 王子に183のダメージ！ ノアの攻撃！ ノア「誰にでも心の奥に一つは恐れるモノがあるものだ。それを見せてやろう」ヒドゥンホラー！！ 巨大蟻Bに77のダメージ！ 巨大蟻Bに74のダメージ！ 巨大蟻Bに76のダメージ！ 巨大蟻Bに75のダメージ！ 巨大蟻Bは麻痺に抵抗！ 巨大蟻Bに衰弱を追加！ |
戦闘フェイズ TURN 3
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ハーヌの攻撃！ 必殺技が発動！ 銃筒で殴打！！ 巨大蟻Aは攻撃を回避！ 巨大蟻Aは攻撃を回避！ 巨大蟻Bは攻撃を回避！ ハーヌの追加行動！ ポイズンソーン！！ クリティカル！ 甲殻蚯蚓に204のダメージ！ 甲殻蚯蚓は猛毒に抵抗！ 甲殻蚯蚓の攻撃！ 王子に103のダメージ！ 王子の攻撃！ 必殺技が発動！ 王子「漢らしい私を見て下さい！！」 私の専属ペットになって下さい！！ 巨大蟻Bは攻撃を回避！ 巨大蟻Bは猛毒により83のダメージ！ 巨大蟻Bは衰弱している！ 巨大蟻Bの攻撃！ 王子に89のダメージ！ （巨大蟻Bの猛毒の効果が消失） 巨大蟻Aの攻撃！ クリティカル！ 王子に118のダメージ！ ノアの攻撃！ 必殺技が発動！ ノア「（突如、本が開きページが捲れていく）其れを恐れないモノなど誰もいない。誰一人例外無く、だ」 一章第四十八項―古よりの恐怖― 巨大蟻Aに86のダメージ！ 巨大蟻Aに91のダメージ！ 巨大蟻Aに86のダメージ！ 巨大蟻Aに90のダメージ！ 巨大蟻Aは麻痺に抵抗！ 巨大蟻Aに衰弱を追加！ |
戦闘フェイズ TURN 4
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ハーヌの攻撃！ 甲殻蚯蚓に179のダメージ！ ハーヌ「復活されては困るからな 念を入れさせて貰う」甲殻蚯蚓の攻撃！ 甲殻蚯蚓「ほらほらどうしたどうしたァッ！！」リグルウィップ！！2 王子に79のダメージ！ 王子は攻撃を回避！ 甲殻蚯蚓「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ！」王子に79のダメージ！ 甲殻蚯蚓の追加行動！ 王子に103のダメージ！ 王子「どうしようゲルニオ…僕が負けたら、母上の名前に傷が…。」王子の攻撃！ 王子「私には母上がついていて下さいます！」クリティカル！ 巨大蟻Bに260のダメージ！ 王子の追加行動！ 王子「…行きますよ！」エキサイト！！ 甲殻蚯蚓「ちょろいちょろい。」甲殻蚯蚓は攻撃を回避！ 巨大蟻Aは衰弱している！ 巨大蟻Aの攻撃！ 王子に89のダメージ！ 巨大蟻Aの追加行動！ 王子に95のダメージ！ 巨大蟻Bは衰弱している！ 巨大蟻Bの攻撃！ 巨大蟻B「思いっきり、噛むヨ？」フィアスファング！！2 王子は攻撃を回避！ 巨大蟻Bの追加行動！ クリティカル！ 王子に106のダメージ！ 巨大蟻B「あ、砕けた。」ノアの攻撃！ カース！！ 巨大蟻Bに215のダメージ！ ノア「あれ？うこかない？」巨大蟻BのDFが低下！ ノアの追加行動！ ノア「とりゃー」マジックミサイル！！ 巨大蟻Aに263のダメージ！ 巨大蟻B「もう歯がボロボロ。」巨大蟻Bが倒れた！ 甲殻蚯蚓「やってくれる・・・」甲殻蚯蚓が倒れた！ 王子「母上に連絡して！ゲルニオ！！母上に慰めて貰わないと立ち直れないよ！」 王子が倒れた！ ハーヌ「なかなかやるな…だが私とて、仲間を倒されて黙っていたりはしないぞ！」ノア「せったいに許さないんたからー！」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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ハーヌの攻撃！ 巨大蟻Aに159のダメージ！ 巨大蟻Aは衰弱している！ 巨大蟻Aの攻撃！ ノアに108のダメージ！ ノアの攻撃！ ノア「とりゃー」マジックミサイル！！ 巨大蟻Aに267のダメージ！ ノア「あれ？うこかない？」巨大蟻A「もう歯がボロボロ。」巨大蟻Aが倒れた！ |
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ハーヌ「ふん、今の私ではこんなものだな」ノア「にへへ、タイ勝利ー」 戦闘に勝利した！ PSを 77 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ 生産CPを 1 獲得！ ハーヌ(66)は 牙 を入手！ 王子(259)は 牙 を入手！ ノア(616)は おにく50 を入手！ エリア内を探索・・・ ハーヌ(66)は 丸石 を見つけました！ 王子(259)は 小さい貝殻 を見つけました！ ノア(616)は 丸石 を見つけました！ ハーヌ(66)の トリプルニードル の最大が１増加！ ハーヌ(66)の 吹矢 の熟練LVが増加！（ 5 → 7 ） 王子(259)の 斧 の熟練LVが増加！（ 10 → 11 ） ノア(616)の ヒドゥンホラー の最大が１増加！ ノア(616)の 魔術 の熟練LVが増加！（ 10 → 11 ） ノア(616)の 呪術 の熟練LVが増加！（ 5 → 7 ） |
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訓練により 体格 が 21 上昇しました！(能力CP - 19 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 7 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 1 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 2 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 3 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 4 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 10 ) 合成 を新たに修得しました！(生産CP - 10 )
技 ディム を修得しました！
ノア(616)から 丸石 を受け取りました。
ハーヌ(66)の所持する おにく50 を料理し、 携帯食 をつくりました。 ノア(616)の所持する パンくず を料理し、 ママと御揃いの携帯食 をつくりました。
ノア(616)に、 パンくず を料理してもらい、 メロンパン を受け取りました。
遺跡外に戻りました！
【合言葉＆場所チェック】
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ゲルニオ「今回は皆と御揃いなんですよ、王子。」 | 声が聞こえる・・・ |
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遺跡外では様々な声が飛び交っています！ |
| Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* ハーヌ(66) ： ナタール姉弟(269)のパーティに練習試合を申し込む * 王子(259) ： ナタール姉弟(269)のパーティに練習試合を申し込む * ノア(616) ： ナタール姉弟(269)のパーティに練習試合を申し込む 王子(259)の設定が選択されました！
練習試合が発生！
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ENo.269
ENo.644
ENo.798 | Data (第6回 第8回) |
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| ENo.259 カイン |
［HomePage］ 各種宣言を行なう >> |
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ENo.66 ハーヌ・クローヴァー 
ENo.616 ノア・マクスウェル |
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[7] ENo.611
[8] ENo.1218
[9] ENo.736
[1] No.271
[2] No.228
[3] No.57
[4] No.255| [PL] 豊 |
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