【つぶやき】
ミリィ「さて、明日にはもう旅立ちます。皆様方、ありがとうございました。この島のみんなに幸あらんことを祈り、願いましょう。またね。」
マルチナ「わたしからも、みんなみんな、ありがとねっ!すっごく楽しかったよ…えぇとね、そのう…… …ありがとう、ございましたぁっ!(ぺこり)また逢えたら、いいな」
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「・・・残念だぜ。明日には島から出ちまうんだよな。」
ベルナちゃん「御協力頂いた恩は忘れません。今まで、本当にありがとうございました、そして・・・おつかれさまでした。」
ベルナール「ま、またどっかで縁があったらそん時ゃまたよろしくな。」
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
遠くから三つ編みを揺らし、走ってくる少女が1人。 「……はぁ、はぁ……っ、まだ……いらっしゃったですの。 間に合って……良かったですの」
少女は息を整えながら、話し始めた。 「あの……突然、御免なさいですの。 貴女が島を出るという噂を耳にしたから……ご挨拶、しないとって思って」
「名も知らないまま、コミュでご一緒しただけの仲だけど、この島で知り合えて良かったですの。 この島は、違う世界と世界を繋ぐ島だという話があるけれど、またお会い出来そうな気がしますの」 と言い、何かに気が付いた様に、慌てて鞄を漁り始め……。
鞄から取り出したのは、茶色がベースの丸っぽい石の付いたペンダントだった。 「このペンダントの石……モッカイトと言って、わたしのブレスと同じ石で出来てますの。 故郷では“大地の石”と言われて、大地を潤す雨雲を呼ぶとも言われて重宝されていたのだけれど、最近になって、“過去に交流のあった人との再会を招く石”とも知って、驚きましたの」
「わたしも、この石のお陰で、再会出来た人が少なくなかったですの。 ……どうかこの石が、貴女が再会したいと願う人たちとの架け橋になります様に」 ペンダントを渡し、ぺこんと頭を下げた。
PL「突然メッセ失礼します。 ブログでは何度も拝見したまま、声を掛けられないままでした。
数更新程前に、引退の話を知って、PCに挨拶行かせたいと思ってました。 寂しくなりますが、今まで御疲れ様でした。 これから涼しくなりますので、お身体に気をつけて……また何処かでお会い出来る事を、楽しみにしてます!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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