獅子Ｐ「ちなみに、前回が最終だったから、前回の差し入れ＆応援は反映されないのだ。前々回に言っておけばよかったね。
一応、プログラムには記載してあったのだがっ！←わかりにくい」

獅子Ｐ「それでは、第三位からいってみよー。
第三位、Ｐのダイス操作ミスやらクリティカルダイス忘れやらの不幸にもめげずに堂々の三位を獲得したぁ――…」

獅子Ｐ「つづりんだー！

キャッチコピーは「人呼んで、孤独を愛するアイドル」。小さな声でも主張はわりと激しかった気がするぞっ」

獅子Ｐ「それでは、第二位わっ。第一週から独走態勢に入り、周囲にはこのまま逃げ切るものだと思わせていたこの人っ――…」

獅子Ｐ「カグヤだー！

キャッチコピーは「男嫌いのプリンセス」。そんなにツンツンしないで、是非とも好きになっていただきたいっ！それに、おっきい！＜何が？」

獅子Ｐ「さて、いよいよ最終発表となります。
（ダンダカダカダカダカダカダカカカカ…）」

獅子Ｐ「発表します！第六回イベント偽島deＭ＠ＳＴＥＲアイドル育成プロジェクト、その栄えある一位の栄光を手に入れたアイドル候補生はっ――…」

獅子Ｐ「アリスちゃんだー！！

キャッチコピーは「人呼んで、ミステリアスなチャレンジャー」。まさに、ミステリアアス！
第四週の最終選考会における猛攻！2D10ダイスで２０の目を出した運！そして、長いロードに怯まぬ努力！それらの総合力が、どのアイドルよりも素晴らしかった証です！」

獅子Ｐ「さらに、絶叫亀Ｐはこのアイドルを育てた名プロデューサーであることを、ここに表彰します。おめでとぉ！」

獅子Ｐ「この結果を受け、アリスちゃんはモテ隊コミュ紹介に一節として紹介される運びとなります。んじゃ……打ち上げ、いってみっかー！」

めりーちゃん「最後に追い上げきれなかったのが敗因かな…。って、うちのＰがもーちょっとしっかりしていたなら、違った結果になったかと思うと…」

めりーちゃん「くやしいっ！」

めりーちゃん「ととちゃん、毎回応援してくれて、ありがとー！お陰で、がんばれたよっ」

つづりん「（モジモジ…）」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
絶叫Ｐ「俺にプロデューサーの才能があった、つーよりアイドルたちが予想以上に健闘してくれたって感じだけどな」

絶叫Ｐ「何はともあれ皆、お疲れさんだ。そんじゃあ入賞したアイドルにコメントでも貰うとするか！」

絶叫Ｐ「初日からトップを独走！終盤で足並みが鈍るものの、２位を獲得したアレカの牽引役っ！！」

男嫌いのプリンセス、カグヤ

カグヤ「わわわ、男嫌いのプリンセスを全くやれてない気がしたのにこんな順位で良いんでしょうか？」

カグヤ「何はともあれ応援ありがとうございましたー、２位になれたのは皆様の応援のおかげです！」

絶叫Ｐ「……何か色々と刺さった気がする。痛い！痛いぞっ！！」

絶叫Ｐ「まぁこれは自業自得か……精進するぜ」

絶叫Ｐ「終盤からその才能を開花！最終日では３箇所で１位を掻っ攫い、見事大逆転を果たして優勝っ！！」

ミステリアスなチャレンジャー、アリス

アリス「えーと……いいんでしょうか、こんなクイズ番組で最後の問題だけ正解したかの如く逆転しちゃって……」

アリス「未だに実感がありませんが優勝と言うことで、応援ありがとうございました！優勝者としてアイドルを……そのやらないと駄目なんでしょうか？や、やっぱり駄目なんですかね？」

絶叫Ｐ「まさかワンツーフィニッシュできるとは思ってなかったなー……」

レラ「じーーー」

絶叫Ｐ「……一応、入賞者だけにしておこうぜ。その方が収まりがいい気がするしよ」

レラ「キーアン、後で話しあるから。というかこれ、ちょっと作為的なものが見えるんだけど、殴っていいよね？」

絶叫Ｐ「待て待て待て！何も変なことやってないぞ、つーか俺にはやりようないだろっ！？髪は引っ張るな、髪は！いてててて、ジェイク……焼きおにぎりよろしくなー！！」

レラ「私も焼きおにぎり食べたいかなー♪」

風森るしあ(124)からのメッセージ：
風森るしあ「あ、あれ…　遊びにいってるうちにユニットが解散の憂き目にっ！？」

風森るしあ「穿いてなかったり、ふくよかすぎたり、遊びすぎたり、なんかとても忙しかった気がするっす！」

風森るしあ「そして堂々の最下位！　…よく考えたらアイドルはアイドルでも、怠惰の方だったのっす…　でもでも、応援ありがとね！」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「なんか最終回・・・私強かったですね・・・」

白銀の魔導師アス「自分でびっくりですよ。」

白銀の魔導師アス「あ、あと。応援してくれた人。ありがとうございますね。
それと・・・あいだでお返しできなくてごめんなさい。」

ミリィ(456)からのメッセージ：
マルチナ「あわわ〜！！もーおしゃべりなわたしってばもうっ土壇場でうっかり発言…！！ごめんなさい、前回のカノンさんへの発言は忘れてくださいっ。後生ですから…っ（ぺこりぺこりと頭を下げて）
　　　　　……ｺﾞﾒﾝﾅｻｲorz」

マルチナ「あっ、今日でイベント終了なんだよね！プロデューサーさん、アイドルさん、みんな、おつかれさま！
　　　　　すっごく楽しかったよ〜」

マルチナ「うふふ、獅子Pさん！ありがとうございました。わたしでも、すてきなアイドルになれて、すごく嬉しかったですよ。まるち、感激ですっ！
　　　　　みなさーん、改めておつかれさまでした〜！ありがとうございましたっ！」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「結果速報が更新されてねぇってことは、今回は結果発表と最後の仕込みかねぇ？」

ジェイク「ま、もう一分張りいくかね」

ジェイク「＞偽るっしーというか福耳Ｐ
……俺、お前さんが変装してたの見たから知ってるんだが。さすがに食うな(苦笑」

ジェイク「＞カグヤ
まぁ最終回に実はくっついてましたネタは王道だから多分大丈夫だろう(亀とちっこい子を見つつ
絶叫亀んトコの看板は嬢ちゃんが背負うっぽいし……嬢ちゃんも誰かさんとの密会を激写されないように気をつけろよ？(クケケと笑い」

福耳Ｐ蓮(561)からのメッセージ：
まずは御礼コーナー

るっしー「フェンネルさん、差し入れありがとっす！出来の良いキャベツで…はっ！これは！生き別れの兄さん？！

なわきゃないっすね(笑)」

るっしー「む？これは…紫のバラ…この場合はっ、ちーねえ！ちーねえ！お願いっす！！」

ちーねえ(るっしー代理)「ありがとう紫のバラの人！」

ちーねえ「…いいのかこれで？」

るっしー「明日香さんもありがとっす！おいら、ぽっちゃりしてる方が人気者みたいでござるな(笑)」

ちーねえ「シンちゃん、応援ありがとな！強く美しくありたいもんだぜ♪」

福耳Ｐ蓮「ってことで」

福耳Ｐ蓮「おつかれさまでしたー。打ち上げ打ち上げ！ジェイクさん、でっかいケーキ！」

アレックス(584)からのメッセージ：
なな「わ＊」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「みんなお疲れさま♪」

カノン(837)と愉快な仲間達（笑）からのメッセージ：
シンちゃん「夏とともに過ぎ行くアイドルイベント……（遠い目）」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「楽しき時はいと短く。最終ですか。」

狐憑きの少女つづら「（ジェイクさん）（胸のあたりを軽くたたきつつ）追い上げは……ちょっと追いつけなかったのですよ。…申し訳ないのです」

狐憑きの少女つづら「（明日香さん）ありがとうございますなのですよ。なんだか恥ずかしい感じもいたしますが。」

狐憑きの少女つづら「応援していた抱いた皆さん。あらためまして。ありがとうございますなのです。なんやかんやで個人3位になることができたようなのです。これも皆様のおかげなのですよ。」

‘猫耳メイド’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘猫耳メイド’ドロ「今日が最終日か、締めくくりはどんな事をしてくれるんだろう？」

‘猫耳メイド’ドロ「･･････とりあえず、Pの三人ともが燃え尽きてそうだから差し入れ入れとくかっ

袋にPとアイドルのみんなの分の飲み物を詰め込み、楽屋に持っていった」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「何はともあれとにもかくにも、おつかれさまでしたー！（ばんざーい）　アリスさんとわんつーだったでしょか、レラさんとも一緒に頑張れたのはキアん…絶叫Pのおかげです、はい！
明日香さんも最後の応援ありがとでしたよ〜♪（るんたた足取り軽い）」

スズメ「これにてこの姿ともおさらばですよー…楽しかったです、うん…♪（しみじみひたった）」

とと(1602)からのメッセージ：
とと「あみゅ、コンテストって昨日ので最後だったですのね。ちょっとしっぱいですの。」

とと「けっかはっぴょうですの。めーちゃんなんばんになったです？どきどきですっ。」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
尾田斬りバットゥー斎アキ「決着ゥウウウウウウウウウウ！！」

尾田斬りバットゥー斎アキ「ミステリアスなチャレンジャーは！今…チャンピオンになりましたああああああ！！」

解説仮面「というわけで第一回偽島deＭ＠ＳＴＥＲ個人メダルはアリスさんに決定しました」

尾田斬りバットゥー斎アキ「まさにマキバオーやカスケードのごとき末脚でしたね」

解説仮面「少々古いネタですね…歌と踊りで圧倒的な成績を叩き出しまさに歌って踊れるアイドルでした。」

解説の女性「踊りはマイムマイムだったけど脚の動き、ステップがとても美しかったわ
お色気で勝つのも当然ねババア抜きで何をする気なのかしら☆」

尾田斬りバットゥー斎アキ「いえ、それは色々と違うと思いますが…」