水の守護聖クインス「ハクが作って下さったゼリーを食べながら、ゆっくり休みましょう。
…ふふ。チョコの入ったゼリーだなんて、珍しい。どんなお味がするのでしょうね。」

クインス「…えっと、フフ。星にランタンに、お祭り…猫…。(少し首をかしげ)
ん。本当に、本当に不思議な夢。(周囲を見回し)……本当に。」

クインス「える、こんにちは。スズメもいらっしゃい。流れ星、凄かったですよね。
けれど一瞬で消えてしまうから、ろくにお願い事も出来なくって…うぅん。」

(ロウヒの言葉に顔を上げ)
クインス「そういえば、夏の夜には妖精たちが集うのだとか。どことなく神秘的な……」

クインス「……。
けれど考えてみたら、この島では妖精も珍しくなさそうですよね。
そもそもここに集まっているメンバーだけでも、十分神秘的といいますか…豪華といいますか…ね？フフ。」

クインス「団子、ではありませんけれど。レクも一緒に、流星群ゼリーを頂きましょう。
ハクのお手製ですから、きっと美味しいはずです。ん、私はこちらを…ああ、幸せの味がします…(尻尾がパタパタ地面を叩く)」

張り紙が一枚「星祭の集合絵をそろそろアップしようと思います。が、提出はまだまだお待ちしています。
mailでも伝言でも、クインスPLまで気軽に声をかけて下さい。提出宣言をした方はいつまでもお待ちしていますよー」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「ふふっ、ここにいたら、お茶とお茶菓子には困らなくていいねぇ！　ハク、流星群ゼリー、ありがたく頂くよっ。」

ピンキーモモピーチ「それにしても、今回は花火大会があるけど、最近はなんだかすっかり秋っぽくなったねぇ。寝冷えをしないように注意しないとね。」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「バナナ……バナナケーキ、バナナセーキ、まるごとバナナ、焼きバナナ、チョコバナナ、冷凍バナナ、バナナクレープ……（ハクは籠に盛られたバナナを見ながらバナナをつかったデザートの名前を呟いている）」

ハク「えるさんはじめまして！まるめろ…ってのはクインスさんの頭の花、だっけ？いい匂いさせてるよね、他の食べ物と混ざるときあるけど！」

ハク「スズメさんもようこそー！ほらほら、スズメさんも隅っこなんかに居ないでこっちこっち！（とやはりクインスの方に向かって押し出す）……それにしても、何で皆隅っこに、っていうのかね。別に堂々と真ん中に来ていいのに！」

おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
おさる「ウキャ〜　バナナですキャ〜　有難く馳走になりますキャ。」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[ハクの用意したゼリーに眼を細めた]「ふふ、あの日の天の川のようだね。ありがとう、綺麗だね。」
[笑みを返してくれたクアドリに、一緒にどうかなとゼリーを差し出してみた。]

[ロウヒに頷いて]「夏の夜は、不思議と暑さと裏腹の涼やかさと神秘性があるように思うね。
また巡り巡った夏に出会えるのを楽しみに。」

「えるさん、スズメお嬢さん、ようこそ、宜しくね。
ああ、あのお祭りでも一緒に星を流したね。ふふ。」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「おっと、祭りの後に新しい顔が。それだけ星祭の夜が魅力的だったという事かな？ともあれ、皆々方いらっしゃい。共に絵を描く楽しさを味わおう」

フィー「星より団子か。金平糖辺りなら星を連想させながらもその条件に当て嵌まりそうかな」

レク(2175)からのメッセージ：
レク「おお、ハクは気が利くのだ♪流星群ゼリーげっとなのだっ！（ひょいぱく）」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「お星様のお願いは…叶うと空から降ってくるのかしら…」

レシル「サンタさんみたいに…枕元に置いてくれたら便利…」

レシル「いっぱいもらったら…クインスにも分けてあげる…」

レシル「バナナ…バナナ…（もぐもぐ）」