【パーティメッセージ】
ロウヒ(620)「ふー!忙しい忙しい、やっぱ街に戻るとせわしないなあ…買い物はこれで全部かな。」
ロウヒ(620)「あとは待ち合わせ場所だけど…アレ?誰もいない…ん? (仲間からのものと思しき書き置きを見つけ)」
ロウヒ(620)「『今度の探索は遺跡内部で集合ということになりました。迷わず目的地に来て下さい』…!?」
ロウヒ(620)「でえええッ!き、聞いてないよ、しかも皆出発しちゃってるし… い、今からでも走れば間に合うよね、うん、い、急ごう!」
夢幻(1130)「さて、行こうかパンダさん」
パンダ(1130)「どぅほ!」
パンダ(1130)「むに!」
パンダ(1130)「ゆらり…」
夢幻(1130)「(トバさんとセキさんは大丈夫かな…)」
アリエス(1)からのメッセージ:
アリエス「(PL:45回更新の返信です。毎度遅くなってごめんなさい(。。; )」
アリエス「でも、ぼく剣振りながら魔法は唱えられるぐらいになったよー。 訓練次第で何とかなるんじゃないかなっ。」
アリエス「あはは、最初はそんなことやる予定じゃなかったんだけどね……。」
アリエス「ぼくの家は……そうだね、本読み出したころは、街の大きな神殿に住んでたよー。 みんなと一緒に勉強したり訓練したりとか。」
アリエス「ほかにも、身体に悪影響及ぼすとか、命を落とすとかいろいろ……。 効果は絶大だけど、やっぱり使わずに生きていくのが一番だと思うよ。」
アリエス「ずっと気にするのもいいんじゃないかな。最初は動きづらいけど、どんどん動きやすくなっていくと思うし、それも訓練だよっ。 しばらく大変だけどね。」
アリエス「えへへ、そういうのあるのならうれしいなっ。 ぼくは特に気にして話してるわけじゃないけど、そういうのあるのかなっ。」
アリエス「あー、そうだねっ。 自分で武器を具現化ってすごいかっこいいかも。 何種類も使う人でも、それがあれば重たい武器持ち運ばなくても大丈夫だしねっ。」
アリエス「うんー…。でも、魔法は強いよね。すごい爆発力だとおもうよー。 その反面、だからしょうがないといえばしょうがないのかも。」
アリエス「自分流、ってすごい難しいかもー。確実に基本は出来てると思うけどね。 できる人に見てもらうのが一番なのかなー。」
アリエス「ねっ。 今だと呪文とかあるわけだけど、そういうのはどこから出てきたのかなー。 いろいろ不思議はいっぱいだねっ。」
アリエス「そうなのかなー。気づいたときには……おじいちゃんでした、とかあったりして。 戦いは、なんかある一線がある感じがするよね。これが出来初めてから変わった、とかありそう。」
アリエス「へええ、そうなんだぁ。 ずっと振り回さずにやる、っていうのも、そういう意図があるんだね。 でも、筋肉すごいつきそうだねー。不安定なところでとめるから、変なところ筋肉痛になりそう……。」
アリエス「あはは……、学んだことわすれたらダメだもんね。 でも、ちょっとは身体が覚えてると思うから、完璧に忘れても、繰り返せば慣れていくかもっ。」
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「最近は1ターン目でこっち全員のSPを削りきってくる幻術使いさんも増えてきていますし……更にマナに零式反撃もあわせられると、序盤のペースを持っていかれるんですよね。もうちょっとMSPを上げるべきなのかなぁ」
リアラ「現状では火が一番楽で、次に地でしょうか。闇霊力は見つかったものの山Lv3の素材だし、光霊力は未だ未発見ではありますが、将来そのあたりも見つかってくるようになると、属性持ちのオーソドックスにはなりそうで。どこかの技の隠し効果で、○霊力メタがあったりすれば少しは変わるかもですが、活泉に対するメタ技の少なさを見てるとそれも難しそうかなぁ」
リアラ「闘技での戦闘は、私の場合は負け筋探しから考えるので、相手のPTの構成を見たときに『この編成だとこういう系統の技を通されると嫌だな』というのから反撃を決めたりするので、自然とやっているというか。勿論その後に相手の技リスト一覧の確認はやりますが……でも最近は反撃技の決定はPTメンバーに任せたりしてますけど」
リアラ「自分のMHPが上がるに連れて鎮痛での回復量は上がり、加えて多段攻撃時の攻撃系付加発動率低下と属性撃のダメージ減少もありましたからね……以前のような光撃Lv4の発動率・ダメージが出れば、そこそこ削られたとは思うのですが」
リアラ「緊張状態をほぐすには、失敗を恐れない心も大事ですね。緊張はそもそも失敗を怖がり、成功を過剰に意識して起こるものですし……ゲーム的な考え方だと、緊張ゲージが高くなればなるほど色々な成功率が落ちるけど、精神の集中や平常心で緊張ゲージを減らせ、失敗を怖がらない心が高くなれば緊張ゲージの上昇が緩やかになる、みたいなイメージで」
リアラ「最近では麻痺追尾とか、その技中で攻撃した相手の状態異常深度がどんどん記憶されて加算されていくような変な技も出てきてるので、どんな効果が出てきても不思議ではないですね。普通は相手にダメージを与えるだけの技だけど、相手が特定の状態異常トリガーで通常のダメージが消えて、代わりに特殊な効果が起こる……確かにありそうというか、そう考えると挙動は結構シンプルなのかな」
リアラ「逆に、数日あれば強そうな人の技能を追いかけることもできるんですね。とは言え装備の付加を交えての強さだと、追いかけるのは結構大変ですが」
魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ:
魅惑の核弾頭小石ちゃん「ですよね。絵が描けるヒトは、描いて貰うだけじゃなくて描いてあげることも出来るので、羨ましいなって思うんですー」
魅惑の核弾頭小石ちゃん「その点はきっと大丈夫ですよ。クセや欠点が無い完璧なヒトよりも、そういったものがあるヒトの方が親近感が沸くはずなんですー」
ムアジル(149)からのメッセージ:
リーン「やっと最近、戦闘に参加できるようになったから楽しいよ。 バリアーをはってみんなの役に立てるのがうれしい。」
リーン「でもあんな狂瀾怒濤なおじいちゃんに育てられたのに、私は防御魔法のほうが好きなんだよね。 なんでだろ。」
ムアジル「遺伝とか、環境とか色々あるからな・・両親が片方でも大丈夫なこともあるかもしれん。 やはり蓋を開けてみるまで分からないのが子育ての難しさだろう。」
バンガンロー(332)からのメッセージ:
バンガンロー「普段からまったく着てねぇ部族だったわけじゃねぇからな。 俺の場合は羽織ってると塗毒が落ちるからよ。」
バンガンロー「・・・悪い気はしねぇよ。ありがとよ。」
バンガンロー「ヤバイ地域は、俺がどうこうってより手足が勝手に反応するからな。 俺が勘でマズイと感じるのとは、別の何かを嗅ぎ取ってる感じもあるぜ。」
バンガンロー「場合によっちゃぁ、・・・いや、いいか。」
バンガンロー「ロウヒの光の力は、しばしば俺に流れてる分もあるからな。 その都度の光の力の強さは感覚的にわからなくもねぇな。」
バンガンロー「練習試合は悲惨もいい所だったがな。 あの白黒なのが光の強さだとしたら、たいしたモンなんだがな?」
アクエス(366)からのメッセージ:
アクエス「俺もカッコよく思われたいですっ! でも、寡黙系は……無理っぽい、かな。 その前に、いざって時に頼りになるようにならないといけないんですが;;」
アクエス「そうそう、そんな感じです。性格的に合えば、同じジャンルに進んでいるんだから 話も合ったと思うんですけどねー。 ということで、姉の修行法は謎に包まれたままです」
アクエス「一応この島では魔石がその役目なので、魔石を本に入れて本=魔石みたいにしてます。 母の書き残したものもかなりカオスですが、それから見てみると…… 以前のビッグ・ボムには炎上はなかったようですね。今では見られない効果がついていたようです」
こおり(369)からのメッセージ:
こおり「まぁ色々偏ってるから日に一度は魚を食べたほうがいいんだけどね、なかなか」
こおり「朝、鮭やシシャモ、シラス、めざしを食べていた頃が懐かしい」
こおり「キュ」
こおり「ん?Tシャツの柄は『父と私と精霊』ですね。三位一体をあらわしていますが聖霊じゃないので怪しい」
こおり「甚平さんは夜寝る時に着ることがあるからいつかお見せできるときがあるかな」
こおり「いつもの服と違うってのは、その人の違う一面が見えていいね」
こおり「そういう服も似合うんだとか、やっぱりいつもの服が一番とかね」
こおり「他の面も見ないと、他の良さも今の良さも実感できないしね」
こおり「キュー」
こおり「また、練習試合が出来るときはよろしく」
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「そう言われると、美化して取られているなと少し思いますけれどね。 落ち着いてものを見られるというより、落ち着いて周囲を伺わないと生き残ってこられませんでした。 ……そろそろ、私がどういう手合いの者かお分かり頂けたかと思いますが。」
フォウト「どうでしょうね。知らなくていいということも、世の中には確実に存在します。 何処かの寸劇の有名な台詞にもありますが、『知りたがりは若死にするぞ』ということでしょう。 ……知られたくない事をしでかしている輩も、明るいところに居る人には悟られたくないでしょう。」
フォウト「……まあ、どうでもいいですね(大きく息を吐いた)。 いいこと、ですか? ……いつもと変わらない、仲間達との平穏が、この上なく『いいこと』、です。 いずれは失われるものですが、島にいる限りはそれが続くのだろうと思うと尚更ですね。」
フォウト「世間では、マナの危険性について問われています。この島から出られなくなるのでは、と。 ですが…… 外道な考えですが、この島に閉じこめられたままでもいいと、少しだけ思うときがあります。 貴女はありませんか、そういうことは。」
イリス(613)からのメッセージ:
アト「そうや! トーマスなんてリアルになったら怖いだけやん! それに引き換え。体が小さくておメメの大きいワイのキュートさと言ったら・・・」
イリス「↑小さくて目も大きいのに・・・何でアトはこんなにキモいんだろ・・・?」
アト「ふむ! やはり今は でぶアト の時代か・・・っ!」
イリス「↑無いよっ! そんな時代こないからーっ!」
アト「何だかロウヒはんの言葉に本気で励まされてしもうた。 ・・・うん。ワイはずっと変わらずに、イリスを支えて行くコトにするよ」
あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。:
あまいい「リーダーに任せれば、方向性をまとめやすく、思い切った事も出来る。 反面、メンバーの自由裁量部分は大きく削られるね。 指導者が間違ったり動けない時、誰も代行できないって欠点もある。」
あまいい「皆で相談する方法は、それぞれの意見が通りやすいのが利点かな。 相談の過程で他人の考えも聞けて、個人のスキルアップも可能。 一方で、相談は時間がかかるし、結果も中庸で無難になりがちだね。」
あまいい「LoAで言えば、うさきち君が仕切ってた時は前者。 うさきち君が曖昧でロウヒちゃんたちが頑張ってる今は、後者かな。 どっちにも利点欠点があるからね。 あとは匙加減の問題かな、うん。」
 (…ボールさんたちはひのまるのハタをふっている!)
あまいい「パーティでも何でも、LoAで固まってた方が楽なんだよね。 ただ、この先も分割進行あるから、組み換え機会は多いと思うよ。 3人の誰が出るかについては、大いに議論すべきだね、うん。」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「寿命の差が無いから、いつ結婚しても大丈夫って意味だ(わざと詳しく言い直した)」
マウリツィア「その呪いを乗り越えたらきっと幸せが来るさ!さあ!ロウヒ!言ってみよう!」
マウリツィア「一直線や勇猛果敢は誉め言葉だと思うけど、自暴自棄はどうだろな・・・」
マウリツィア「食べるんじゃなくて飲み込むのか!?そっちの方が大変そうだなーそこまでするなら逆に落ち着く方が早いよな」
マウリツィア「そう言えば、バンガンと一緒に・・・なんだっけ?ユタカ?か何か着て歩いてたって聞いたぞ!どうだったんだ?」
みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「ほんにねぇ・・・ここからは落ち着いて行けると良いやね、お互いに・・・ その余裕のある状況をしっかり維持できるように気を付けないとやンね、お互い、本当に(笑)」
みかん「SPDを意識してるクリティカル使いならハズレのない技能やと思うンよ、長袖善舞は。 逆に言えばクリティカルもSPDも意識してのぉやったら使いにくいトコが目立つ技能やンね。」
みかん「ウチは気の多さが出てもぉて、前回で荘厳華麗狙いの短剣を開花。 今回でグリプスと飛竜乗雲狙いの杖を開花やンねぇ。修行期間だけがどんどこ長ぉなっていくんよ(笑)」
みかん「属性技は特性を追随させのぉちゃAT上がっていっても余り反映が強く出ない感じなんよね。 シャイニングスピアは元より攻撃力が低か技やンし、単発で4桁を5回はかなり難しそうなんよー。 今がチャンスは属性がのぉて、係数も高めやけぇね。改めて考えても使いやすい技やんよねぇ。 舞闘効果の組み合わせは今回の練習試合と通常戦で検証、やね。」
みかん「すんごくグングニルが欲しい!でのぉちゃ瞬槍20は厳しいやねぇ。 龍翔鳳舞での強化が可能かはウチ自身で調べに行くねけど、 流星光底やらで効果を助長する構成を考えないと、いまはちと単体だけでは厳しいやね。」
みかん「ウチも覚えに行くンけど、うさきちはんは荘厳華麗と相性が良さそうやンよねぇ。 瞬速料理で追加行動を助長しぃやって、荘厳華麗効果でCRIとかを強化・・・うん、凄そうやンよね。 乾坤一擲とどっちが良いかは・・・判断付きにくいねけども(笑)」
みかん「いまでンやっぱり特化ン人が使うと強いねけどね、属性撃。 まぁ目立つと修正の槍だまっちゅーんはちょっと困るねけども、言いたいことも判るときあるけぇ、また困るンよね。 とは言えそこでめげるンやのぉて、そこから工夫で盛り返してみんとねぇ・・・(笑)」
みかん「まぁ、防御は両面で自信がないときに保険として持っておくー感じやろかぁね。 ウチの場合は物防も魔防も中途半端やけぇねぇ。 ティールは○撃と削気を消せたけぇ、なんやダメージ系の付加全般を変換しそうなイメージあるやンね。発動タイミングが違うと駄目そうやんけどもー。」
みかん「単発高威力のイメージはグングニル辺りからやろかねぇ・・・あとはシャイニング4桁のインパクトやろぉね(笑) 一か八かやグングニル以外のほとんどが多段技や全体攻撃なんよ、ウチ。 好んで使ってるンもあるし、乾坤とかは手数あった方が便利やったけぇねぇ。」
みかん「舞闘は予定レベルに到達やンね、とりあえず。今回の練習試合と通常戦で上手ぁ効果を調べられると良いねンけどね。 短剣と杖も加わって、無駄に色々と寄り道〜になりそうやんよ(笑)」
みかん「あうあう。冥杖は飛竜乗雲を覚えるために杖を修行するってなったけぇ、 修得するンも考えたねけども・・・上位枠がもぉないんよぅ(しくしく) 攻撃を受けたときに反撃をする特殊効果やとか、凄い欲しいンやけどねぇ・・・槍杖使いの仲間入りはするンやけどねぇ(笑)」
みかん「セラフィックはマスター効果にも期待したかぁねぇ。ウチは付加系の技がとかく少ないけぇ、かなり羨ましいんよー(笑)」
みかん「その魔槍が期待したい槍魔石。実は18/36も判明してへんのよー。 槍と魔石いう組み合わせを選択しとぉ人が少ないけぇねぇ・・・ ウチ自身で調べに行きたいトコもあるねけど、訓練枠がどう考えても都合できないけぇあきらめたんよぉ。 ロウヒさの構成やと魔導流術は本当に上手く機能するやンよね。魔導流術は補正効果量も高ぁなったやンし、ウチも枠さえあれば覚えてみたいと思ったことがあった良技能なんよねぇ。」
みかん「長袖善舞30効果のオカゲで舞踊はもぉ忘却の対象外やけぇね。 組み合わせの基本が舞踊で覚える上位技能になったんよね、幸いにして舞踊系上位技能はよーさんあるけぇ。 とりあえず、乾坤一擲、瞬槍、長袖善舞、舞闘、龍翔鳳舞、荘厳華麗、飛竜乗雲の組み合わせで行くつもりやンよ。時間もよーさんかかりそうやねけどね(笑)」
みかん「偽島マッチメーカー、一度作ろうかと考えたンやけどね。コミュ二種運営がみたくなりそうやけぇ・・・断念したんよねぇ。 他力本願やねけど、ホントに誰か作ってくれないやろかねぇ(笑)」
みかん「舞踊はここの所でラッシュやンねー。槌とでまた上位技能:舞槌が出たやンしねぇ。 さすがに短剣に加えて槌でも30はきついけぇ見なかったことにするねが(笑) 槍も久しぶりに新出上位技能が出たやね、闇霊42で鎧袖一触。よりによって光霊の反対側やったぁねぇ・・・(汗)」
みかん「ウチは根が臆病者やけぇ、進攻先で無駄に敵出現数を減らしたりもしてまって収入減らしてまうンよねぇ・・・(笑) 今回の翼の少女戦は手加減を加えて闘うつもりやねけど・・・手加減しすぎて負けないか凄く心配なんよ(笑)」
PL「あんな事言っておいて荘厳華麗の素敵さに負けて手近な使役獣を諦めました(爆) ロウヒさんに描いて貰えるって考えると血涙が、血涙が出る思いなんですけどねっ!!!(笑)」
ユウ(1398)からのメッセージ:
ユウ「正直なところ、純粋に勝ちを求めるほどの力が無いのでネt……もとい、楽しさに走ってしまう部分があったり、ちょっと情けなくもあるのですが……で、でも、楽しい方がいいですよね、うんっ!!(嗚呼」
ユウ「………この葛藤は何か永久について回りそうですねぇ…。(同感、といった様子で苦笑しつつ」
ユウ「さ、流石は勇猛果敢なるマフラーの勇者…ッ! 抗えぬ運命に自ら飛び込むなんて普通の人にはできません…!(自分がどっち側なのかはこの際置いておいてっ!) あ、アレですね、もし大波に飲まれたら、まぁ、それはそれで面白い!とか、そんなノリでっ!(嗚呼」
ユウ「げ、芸風…。(その響きに、もう後戻りはできないなぁ、とか思いつつw)あ、アレですね!こう、自分の立場を再確認して、さらにそこから一歩踏み出す勇気を手に入れたというか……何かいつの間にか猛ダッシュでとんでもない方向に向かってると言うか…ッ!!」
ユウ「……だ、大丈夫、今回の一件でも多分、悪い方向には向かわないと思いますし…えっと、その、うんっ!(嗚呼」
ユウ「た、確かに子供の方が純粋に反応してくれそうですけれど……。(くすくすと笑って、) や、やった…かも? 確かにマントとかマフラーとか、憧れの対象ではあるよな気がしますし…うん、狙いはバッチリだと思いますよ。 それじゃアレですね……布マフラー布教効果はその副産物的なSomethingなのですねっ!!(十分悪質であるw」
ユウ「そしてこちらも健康チキレ……どころか、チキンレースを棄権する事態に陥ったりしてました。(嗚呼 でも今回からほぼ復活!遅れを取り戻すために多少の無理は承知の上よ!!ってノリで数回突っ走ろうと思います!! で、でも、限界を超えるような無理はしないと誓いますから……ご安心くださいっ!」
ユウ「むしろアレですね、ソロ時に間違って敵+2とかに設定して……歩行樹*3という数の暴力が!!(嗚呼ww 実際そんな事になったらもう笑うしかないのですが……と、とりあえず、お互い無理はせずに行きましょう!!無理をすると宣言のミスも増えるから実際こんな悲劇が生まれないとも言い切れませんしっ!(そうかなぁ?w)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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