恥らうロリっ娘・かすか「どぉ、おいし？」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「……だが、タダでは上げない」
　釣られて近づいてきた猫娘の頭を抑え、近づかないようにした。

「物事には”等価交換”がと言うものが存在する……そうだろう？」
　零は意地悪く言って、プリンを持つ腕を上げた。

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「よかった、だいじょうぶなら心配ないね！（にこにこしつつ尻尾を振って）」

ブラン「リベンジも成功したんだね、よかった！私はこれからチャレンジの方だよ、頑張らないと！」

ブラン「…えへへ、そうだねぇ、仲間だねぇ…。これからはがんばらないとね、あは、あはは。（浮いた笑い）」

しょぼ(194)からのメッセージ：
しょぼ「オル君が作ったドーナツだからいいじゃないか。」

しょぼ「真似しなくていいんだよ。オル君はオル君、私は私。」

しょぼ「お誘いありがとう、ユシルル。
　　　　 それじゃーこんぺいとうの作り方を教えてあげよう。」

しょぼ「こうやって、こうやって、はい！」

しょぼ「こんぺいとう完成だよ！」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「……」

ルエ「………」

ルエ「（てしてし）」

ルエ「（てしてしてしてし）」

ルエ「はっ　そうだ。これを忘れていた」

ルエ「（ごそごそ）　▲←おにぎり」

たまコ(1837)からのメッセージ：
（ニコニコしているユシルルさんにつられて微笑んでいる）

角「何をやっておるのか……そっちも何を固まっておるのじゃ？」

角「うーむむ……」
（角は訝しげな顔をして考え込んでいる）

角「…かかしの物真似かや？」

しょぼ「お豆腐は、生姜と鰹節とお醤油で食べるのが私の一番かな。
　　　　 冷やしても、焼いても、揚げても、美味しいよね、お豆腐って。」

しょぼ「最初女性だと思ったんだけど、男性だったんだよね、びっくりしたよ。
　　　　 この島は本当に変わった人だらけで、飽きないよね。」

しょぼ「とってぃーのしーするーに対する拘りに感動したよ…。
　　　　 行き成り増えたから驚きを隠せないよ、これがぽっぽの感染力か…。」

しょぼ「シルヴィア…。
　　　　 いや、なんでもない…。　　　　察しろよ馬鹿…。」

しょぼ「カルフォ君、よろしくね。こっそり参加とは言わず、もっと主張してもいいよ。」

しょぼ「お酒は好きにしてもらって構わないよ。
　　　　 くさやの干物！？臭いが届かない所で炙ってね！」

しょぼ「ぽっぽ！」

クガツ(120)からのメッセージ：
クガツ「あ、半蔵さんが忍術30仲間を見つけて凄く嬉しそう。

みどらちゃん南無。」

クガツ「今日も今日とて突き進もうね。　ぽっぽ！」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（みどらは半蔵の声に驚き、無意識に幻術を食らわせていた。）

ぎゃおー！
（通訳：…ぽっぽ！）

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「なんだか酷い思われ方をしていたのですが誤解が解けてよかったです。僕はマジメに強さの追求をしているのですよ。そうじゃなければ、風を操れたほうが使い勝手がいいじゃないですか。」

セイガ「ぽっぽ！」

眞斗(697)からのメッセージ：
眞斗「ど、どんな理由っすかそれ…
まぁちょっと格好いいし…いっか」

眞斗「シルヴィアさん…
うん、隅っこで俺と………にゃんにゃん？」

眞斗「ぽっぽ」

眞斗「じゃなくてにゃんにゃん…？」

とーね(997)からのメッセージ：
（言えない、深い意味も何もそのままじゃないですか、シルヴィアさん？なんて！

とーね「私は大人しく観葉飾物でも愛でてましょう、ぽっぽ。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「そうですか、それは残念……
大人しく、ぽっぽしておりますね。落ち着いたぽっぽを……」

シルヴィア「にゃんぽっぽ（気に入ったらしい）」

シルヴィア「半蔵様に使って頂けているのですか……それは有難いことで御座います。装飾士冥利に尽きますわ。」

シルヴィア「半蔵様の藁人形で御座いましたらいくらでも御造り致します故、どんどん注文して下さいましね。ぽっぽ。」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「ち、違うよ！違うよ！」

ユシルル（ニコニコ）

オル「あ、そうだった。ぽっぽ！」

ユシルル「ぽ。」

オル「わーーー！！本当に死んだーーーーーーー！？（半蔵を見て）」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「所長の豆腐は美味そうだな。冷奴にしてえから一丁くれや。」

清純派姉御「肴も用意できたしまったり呑むとするか。ぽっぽ！」

異端者名無し(1901)からの言霊：
ジャンプして豆腐をキャッチ！

異端者名無し「さて、今回の大幅調節でどう動くか・・・。影響を受ける人も多そうだから、気になるところだね。」

魔剣れば(1981)からのメッセージ：
もぞもぞ・・・

豆腐を剣先でキャッチ！

琴莉(1982)からのメッセージ：
琴莉「……（おもむろにすみっこでねこみみ装備）」

琴莉「……にゃんにゃん。」

琴莉「……ところで、にゃんにゃんするって、……どういう意味なのでしょう？」

琴莉「…………？（ただの屍を覗き込んでいる）」

アバチャリオット(2020)からのメッセージ：
アバチャリオット「気のせいだったか・・・」

アバチャリオット「いや、ここであってる」

ハッタリ半蔵(2049)からの秘密の囁きが届いた…：
(孤独な男、半蔵でござる・・・)

(拙者を慰めてくれる嫁候補はここに居ないでござるか？)

(返事が無いでござる・・・恥ずかしがりやでござるね！ぬふぅ)

デュノ「衣装は強さの半分が魅力加算にゃね。猫耳だと強さ250くらい行ければ2ターンに1度は追加行動が増えるくらいかにゃ？」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「紫電持ちとまた当たった。トレモデレでドンだけ耐えられるか実験するぐらいだな…。はぁ。」

ヒュペ「フルフルかー。ベイビーって黒いんだな。頭から降りてるのは白い普通のふるふ・・・・あれ？
俺じゃねぇーーかっ！！似てないわけねぇーだろこれっ！！速攻で保存してもらったぜひゃっほい！！」

ヒュペ「そいや、ネコミミと言えばしっぽと肉球はまだ話題にならないのか？」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
シスト「あのねこみみ作製の依頼の数は一体なんだったんだろうねー？
　　　　何だか、普通の依頼の感じではなかったようだけど…」

シスト「追加行動だの何だの、色々と見直されるようになったからねー。
　　　　敏捷型は大器晩成型ってどこかで聞いた覚えがあるんだけど、本当にそう思うよ」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「…ぉぉ。淡い色づかいで良いですね…そう言う描き方はどうも出来ません…」

リィゼ「意外と衣装の魅力上昇量は多いのですね…猫耳も期待して良いのでしょうか…？デュノ殿は元々敏捷が高い分、実感しにくいかも知れませんね…
もうそろそろＰＴＭの猫耳も機能し始めますし、体感した程度でお話ししましょう。」

リィゼ「そうそう、遺跡外にちょうど作製持ちの方がいらっしゃったので…今回ひな形を造って頂きます。
合成強化が済むのはいつ頃でしょうね…早めに終わってくれると有り難いのですけれども。」

リィゼ「確かに、回避ははまると強いのですが…言い換えれば、はまらにゃければ如何様にも出来にゃい、というのが最大のメリットであり、デメリットですね…にゃので、回避だけでもいけませんし…中途半端でもいけません。＞イメト殿」

ソルティ(636)からのメッサージュ：
ソルティ「猫耳の人気に比べて、肉球はあんまりなのです(＞＜；」
「……思いっきり人（？）を選ぶにゃ」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「ついに猫耳の時代が到来……？」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「あー、看板ヒュペさんだっ。うらやましかぁ〜」

暴走合成師エックス「ヒュペさんの背中にあるのは・・・凶器ですか？」

暴走合成師エックス「知ってるか？ネコミミではパンデモを防げないんだぜっ？（たぶんなっ。）」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「ソロってみたら、衣装ナシの敏捷133で追加行動がでたね。結構でかいんじゃない？＜SPD補正」

フィサ(1487)からのメッセージ：
フィサ「……こんなところでそのアイコンの使い道が出るとは思ってなかったぞ正直。と、過去の自分に言ってみるテスト（何）」

フィサ「彼は……所属コミュでの発言や過去日記を追ってみるといいかと」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「今のところ、交流してくださってる方はこちらの設定をある程度受け入れてくれてるみたいなので助かってますけどっ
クレームが来たら『この人は異世界の○○なので原典とは違います』とか言うしかないのかなぁ？」

カレン「き、気づかれないのもある意味悲しいわよね。
たまに気づいた人に突っ込まれるとほくそえみたくなるんじゃないかしら？その場合」

ジェイ(2037)からのメッセージ：
ジェイ「版権ものの活用については、やはりあまり有名なものに対しては避けるようにしているな。
　　　　言われるようなカブり・解釈ずれの懸念もさることながら、設定創作屋的負けん気という面もある。
　　　　──いわゆる一発ネタであれば平気で版権に手を出すんだがね、ＰＬは（ぉぃ」

ジェイ「──人馬機兵の御仁は、その道（！）においては歴戦の兵と聞いている。
　　　　今もおれの後ろで、ＰＬが「ケイロンさんのサインもらってくれー」と騒いでいてな（何」

ミニ「酒は適量のみゃ人生を楽しくするぞー。どうじゃオル殿もとりあえずなれるまでいってみんか」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「ヒッ──見つかッテしまいマシタッ！　お久し振りでありマスッ、シスタァセフィ！
ィやホラ、マフィアだッテ怒られるのは怖いデスネ。平和が一番デスヨ」

「酒のタメなら大暴れ……ソレそのまんま師匠センセのキャッチフレーズに出来そォデスネ。
……ドコでアピールすべきかは知りマセンガ」

「匂いでバレると言うカ、匂いで呼び出せてシまいマシタネ。
マ、コレでめでたく酒盛りが出来るのデ……結果オーラィ、デショウカ」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
無法には関らない方が身のためですわよ」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「……ふむ。では、これでシスターの許可が下りたと思っていいのかな。酒を用意するか。（ザックから火酒の入った水袋を取り出した）」

ソニア「そう言っている矢先に、シスターからの待ったがかかったな。といっても、「私も混ぜろ」とのことだったが。（思わず苦笑しつつ）＞ミニ殿」

ソニア「私は巨人族の血を引いている故な。貴殿の身長だが、そこまで低いとも思わんぞ？　あくまで平均の範囲内ではないかな。
ああ、そういえば貴殿は酒をやらんのだったな。少しは遠慮した方が良いか。＞オル殿」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「あほげじゃないよ」
ラピス「寝ぐせじゃないわよ」

ラピス「ああこんにちはソニアさん、お酒ね……腰をすえて飲んだ覚えはないわね、記憶がなくなるほど飲めばなにか見えるかしら」

ラピス「……と、そんな事言ってたらセフィさんが来たわね、お邪魔してるわ、基本的に」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「駄目だこの神官…早く何とか…ｹﾞﾌｯｹﾞﾌｯ」

ユシルル「……」

ユシルル「セフィさん」

そっと飲み水を差し出した

オル「ねえ怖いよ？このヒト怖いよ！？ていいますかここも半分くらい無法地帯！？」

ムラマサとエヴリン(2032)からのメッセージ：
背後「すっかり気を害されてしまったようで申し訳ありません。以後は背後ネタは自粛すると共に謹んで謝罪します。」

ムラマサ「つか、シスターとは実際に会うのは初めてだな。よろしくな。」

ムラマサ「おれじゃねえって、うちのバカ背後が10年以上前にやったんだ。一応背後には後で今一度厳重注意しとくけどさ。（−−；＞ファニィさん」

ムラマサ「つか…おれ別にそんなんじゃねえって。ただのおっちゃんだぁよ。ｗ；（←けど外観年齢は20歳で止まってます）＜イケメン風とか＞ファニィさん」

エヴリン「あ、お酒見つかってる…でも大丈夫そうかも。ｗ；（ぉ）」

エヴリン「あ、そうだ。ムラマサにお酒だけは絶対飲ませないでね。彼、筋金入りの下戸だから。＾＾；（ぁぁぁ）＞ソニアさん、シーさん」

ムラマサ「嫁は多少飲めるが、旦那は一滴も飲めない…シスター、これって男として問題あり？orz」

ムラマサ「大丈夫だって、おれだって身長はそんなに高くないし。＾＾；（フォロー入れてみた／ぇ）＞オルさん」

ムラマサ「とりあえず、流石に背後のガチ懺悔はまずい事が判ったので…代わりにこの間おれがやったイタズラの話を。夕飯で焼肉やる事になった際、嫁の目を盗んで買い物カゴに肉１パック余計に入れた。全然ばれてないようだったので、そのまま買い物済ませちゃった。ｗ；（ぁー）」

エヴリン「…通りでお肉１パック多いと思ったら…。（−−；（じとー）　…まぁ、お金は全部ムラマサ持ちだからいいんだけど。＾＾；＞ムラマサ」

カノン「さてと、てるてるぼうず以外でこの時期ならではのかわいいものは、と……

レインコートを着てはしゃいでる子供とか、カタツムリとか……」

アキちゃん「カタツムリは人によってはキモイと感じるかもしれにゃいけど（爆）」

ツヴァイ(1828)からのメッセージ：
（あの毛で毛布が作れそうだ。温かいふかふか毛布…）

ツヴァイ「これが落ち着けるか、何故、蟻がパンダに…パンダにッ！！撫で繰り回したい…」

ソニア「酒が入ると、饒舌になる者は多いからな。貴殿のように。（そう言って少し笑う）宴会であれば話は盛り上がるし、会談なら相手から話を引き出しやすくなるだろう。まさに会話の潤滑油だな。＞イリス殿」

ソニア「まだ使い初めて短いしな。我々のようなのが入り浸っている酒場は、それこそ年季の入った酒場が多いはずだ。もっとも、設備が充実しているのは確かだろうな。それは皆に感謝したい。＞雅殿」

ソニア「菓子類なら、スコーンもあると思うぞ。ジャムは保冷庫の底にあるはずだ。適当に使ってくれて構わんぞ。＞オル殿、ユシルル殿」

ソニア「ふむ、なるほど。そういう面はあるのかもしれんな。例えば、刀剣から衝撃波や熱線を発する武器は、貴殿の持つ銃火器に運用は似てくるだろう。＞レイヴン殿」

ソニア「おいおい、大丈夫か……。泡吹いてるぞ。（マージの手で撃沈したリックの頬を一発叩いて）……ふむ、死んではいないな。反射がちゃんとある。（そう言うと、椅子をいくつか持ってきて、そこで寝られるようにセッティングして、リックの身体をそこに横たえた）＞リック殿」

ソニア「そうだな。長期戦を想定しているときは使いがたいが、短期決戦の時は頼れる技だ。連続で重ねたあと、ラッシュに持ち込むというのも面白いと思うぞ。＞マージ殿」

ソニア「役に立てたようで何よりだ。高レベルの合成技術は、かなり柔軟に対応できるようだな。我々の仲間には専業の合成士がいない故、最近の高強度の物品は合成できずに難儀しているよ。
むべなるかな、と言ったところだろう。毒は毒で使いようだが、勿論摂りすぎれば死に至る。清濁合わせて呑む心は必要だが、いつまでも泥沼に浸かり続けていては、夢もいつかは褪せていく。……何事も加減とタイミング、ということだろうな。＞フィー殿」

ソニア「相手の虚を突くわけだな。奇襲というのは、相手が想定していない場合に効果が高い。それは間違いないだろう。そして、私生活でもそれは同じこと。……まぁ、スカート履きはもう十分だが……。（最後は消え入るような声でぼそりと）＞フィー殿」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零
「……無論、抜かりはない」
　袋の中から保冷剤を取り出しソニアに見せる。
　　　　　「ただ紙袋しかなかったのでな。まあ、無いよりはマシだろう……どうせすぐに食ってしまえばいいだけのこと」
　　　　　語りながら、スプーンでプリンを口に運んでいく。

「ソニアもどうだ？　……酒のつまみにはなるだろう」
　取り出したプリンの容器の底を、空いたほうの指で器用にくるくる回している。
　だが、その頃にはソニアのテーブルの上に肉が置かれていた。
　　　　　「……なんだ、既に間に合っているか。」

「言うじゃないかシリル……ボクも負けんぞ」
　プリンを口に含みながら、コクコクと頷く。
「……たまにはこういう戯れもいいもの、だな」

　己の存在に気づいた青年へと視線を流す。
「ん――誰かと思えばマフラーの受け取り主……お前も――」
　傭兵だったのか、と言いかけて止めた。
　　　　　「……いや、今更聞く必要もないか。ソニアの言葉を借りるが……まあ、ゆっくりしていけ」＞オル

「……」
　袋の中からプリンを取り出して、猫娘(ユシルル)のテーブルに放り投げた。

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「わぉ、素晴らしいスピードだわぁ♪（食べっぷりを見て感心している）
・・・そう言えば、どこぞの戦士がこんなこと言ってたわね・・・『食い物と女は食えるときに食っちまう主義だ』って。　ソニアちゃんも好きな食べ物とかは後に残さないで、先に楽しんじゃうほうなのかしら？＞ソニアちゃん」

シリル「あらそう？気に入ってくれて良かったわ。　希望があればいっぱい持ってくるよ、アタシも結構飲むからストックは結構あったりする♪
あら、いい感じに仕上がってきたかなイリスちゃん？（ほんのりと酔っている様子を見てくすくすと笑いながら、自分もお酒を順調に飲んでいる）」

シリル「造られしもの・・・と同じような感じ？　なるほど、確かに同じような種族とかに出会うと、結構話しやすいし、すぐ打ち解けるよね。
アタシはハーフエルフだけど・・・、結局同じハーフエルフの友人はいなかったなぁ・・・。　ハーフつながりでヴァンパイアハーフの友人はいたけど・・・＞イリスちゃん」

シリル「どんなに表面を着飾ったとしても、内面が見えてしまうとあっという間にボロがでちゃうしねぇ。
・・・にしても、綺麗に着飾る・・・かぁ。　アタシ自身綺麗に着飾ったことは、生涯で2〜3度あったかないかだったかしら。　冒険者だった時や魔術の書を探す旅とかのほうが重要だったし。」

シリル「嗚呼・・・アタシも何か綺麗に着飾って・・・たまには淑女らしく振舞いたいものだわねぇ・・・（ため息をつきながらお酒を飲む）＞フィーちゃん」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「そ、それはどうなんだろう…？薬酒ですかぁ…うう、アルコール、アルコール……」

ユシルル「わー。（マージの動作に釣られた！）」

ユシルル「……………」

ユシルル「あー。（ソニアが手に持っているものに気が付いた！）」

オル「わ、またガタイのいい女の人だなぁ…」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「かぁ〜、姉御はやっぱ強ぇわ。俺より飲んでるのに全然平気な顔してらぁ。こりゃ敵わねぇわ。＞ソニア」

リック「ん、まぁ、そうだな。やせ我慢で倒れた日にゃ一番カッコ悪ぃからな。それに、いい女が寄ってたかって心配してくれるなんざ、男冥利につきるしな。＞シリル」

リック「おぅ！姉御の誘いを断ったとあっちゃあこの店に顔出しできねぇ。何度潰れても蘇ってくるぜ！＞鴉」

リック「って、それほどかよ！確かに俺が隊で飲んでたのよりはずいぶん効いたが・・・これが本物、ってやつか・・・＞マージ」

リック「あぁ、俺も何度かやらかしたから分かるぜ。もちろん必要なら断るさ。安心して飲めるところだから、ちぃと羽目を外しちまったかね。＞フィー」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「訓練を怠ることは生死をダイスで決めること、ですか。
確かにぞっとしますね、事実ですが。」

クレア「ええ、劣勢においては特に、ですね。
優勢なら逆にやる必要自体がないわけで。
士気だってもちろん下がる一方でしょうし。」

クレア「そ、そんなお酒もあるのですね……
一体どんな意図でそんなものが売られるのか分かりませんが
あまり近づきたくない世界ではあります。」

クレア「え、ええ……な、何とか？
ちょ、ちょっとお花積みに……。
（口を手で押さえ、慌てて席を立つ）＞シリルさん」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「あたいは、元々部族のシャーマン見習いだったなァ…雨乞い専門だったンだけど、それよりも戦う方が性に合ってたってカンジ＜ソニア」

マージ「記憶を飛ばすのは楽しいゾ〜＜鴉」

マージ「うおッ！誰にやられたンだリーーーーック！しっかりしろ！（パンパンと頬を張←きちく」

マージ「はっはっは。濃い空気なのは刹那主義者ばっかりだからナー＜ゆしるる」

マージ「スイーツもあるよ？故郷から送ってきたドリアンとか　つ　ドリアン爆弾」

マージ「レイジェンズでも風撃2+特性UP+wait減少とか、いろいろついて来るねえ…それにしても、剣30+光霊42のアレは凄いな＜イリス」

マージ「蟹の殻（8）は、流石に入手困難だしなァ…付加できる技さがすほうがいいかもね」

ユシルル「わー。」

ユシルル「おおきいことは　よいことです＞デストミーさん」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「おー！終結すべきだー！」

白翼の歌姫ユーリ「最後まで徹底抗戦だぁ。」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「ＴＴ）なんということでしょう。「胸谷」こみゅが消失を。」

ローラ「（’’：　　まだ１９なのに！　　こどもとかうまれてないのに！　　　…何故ばれたのでせう（ぇ？　」

ローラ「’’）　…ねこさんからうばうために　　「乳奪取」系の技をとらないといけませんか。　　魅惑と美学と呪術あたりでとれないかな。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「な、なんだか壮大かつシリアスな叙情詩が始まりそーなっ！？＜乳の恵み」

スズメ「…こほん、でもまー、うん、やっぱり、ただただおっきいよりも、形だとかバランスを重要視したいのは同じくです（こくこく）
…（こく）
…ぅ？（近くのユシルルさんを見下ろしきょとーん・お顔が胸の前になりかねない身長さがっ）」

スズメ「…ぺったんさんには難しい技…、…逆に、ぺったんさんは、防御力がすごいと聞いたり聞かなかったりー…？
まな板だったり戦艦だったり、例えのギャップが酷い話ではあるですが。…な、難敵、です、ね？　……ですか？（悩んだ）」

ゼダ「蝸牛を見せびらかす？それはアレだな。まるで好意を寄せている相手ほど苛めてしまう少年の思考だ。
主従揃って素直になれんとは何の因果か。いいぞもっとやれ！」

ゼダ「スイの身体は雨でどうこうなる程ヤワではないか。錆などの心配は無いのか？
雨に負けぬ鋼の身体は羨ましいが、古傷に顔をしかめる雨中の老兵というものにも無責任に憧れるぞ」

ゼダ「確かに雨音にも心惹かれるな。ト○ロのワンシーンの如く、傘に当たる音と感覚は無性に楽しい時がある。
強風で傘が裏返った時にはまた別種の笑いがこみ上げてきたりするものだが！」

ゼダ「シオンの回答はなんという生活感……晴耕雨読も楽ではないという事か。それでも妙に憧れるな。
そしてなるほど、サバスも歩行雑草も栗鼠神の化身か！寧ろ我々探索者すら……嗚呼、全てが栗鼠になる」

ゼダ「人形合体……“バキュラに256発”“シルビアがおそってきた”などは罪作りな嘘だったがこれは果たして？
そう言えばみらーじゅも人形だな。やはり“めらーじゅ”だの“もらーじゅ”だの兄弟がいたりするのか？」

ゼダ「さて、次回のテーマだが、最近は主馬に難題シリーズなどと言われ続けだからな……期待に応えねばなるまい。
テーマは“妙に記憶に残っている夢”だ！そこには正解も間違いもない、大いに電波を発信せよ！！」

ゼダ「まあ少し気になる点は、サイボーグや人形が電気羊の夢を見るか？という事であるが……」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
フェイ「出た、お馴染みの嫌がらせが。」

プラム「主馬さん、それ一番危ないパターンですよね？」

フェイ「って、何考えてるんだリーダーは！」

アネット(1664)からのメッセージ：
ブラックタイガー「そんなにマイケルちゃんが増え続けると、その内質量崩壊してブラックホールが発生するな…（ぶつぶつ）」

甘エビ「？　兄者の話は時々訳わかんねえッス。ところで梅雨の時ッスか？外に出れない事が多いので寝てるッス。」

ブラックタイガー「………花見の時とどう違うんだそれは？」

フィリア(1984)からのメッセージ：
みらーじゅ「ごめん。肝心のお題を忘れていたね」

みらーじゅ「梅雨の過ごし方…雨続きの日のすごし方は、屋内でじっとしているね」

みらーじゅ「雨の日は、何となく体と気分が重くてね…憂鬱になるよ（苦笑いするような仕草で）」

琴莉？「まあまあ、そうおっしゃらず。凍音さんにもきっと遠からずにょあんすかぽーんな活躍の機会が巡ってきます。うふふ。」

琴莉？「シルヴィアさん、にょあ！　……にょあ！という響きも心地よくありませんか？　……ありませんか……。しょんぼり。」

琴莉？「あらあら、新しいお客様ではありませんか。ルエさま、ここは確かに最初は居心地が悪いやもしれませんが、慣れれば電波が心地よくなってまいります。ささ、まずはこの皆様の中心へどうぞ？」

琴莉？「たまコさま、発言されずともこのわたしにその言葉は伝わってきているのです。昨日の夕食のサバ煮込みは絶品でございましたね。拝聴する限り是非私もいただきたいと……　おっとここはにょあんすかぽーんだったのでした。にょあんす！　かぽーん！」

琴莉？「そんなわけで今回のにょあんすかぽーんな出来事は、珍しく作製枠が全て依頼で埋まった件でございます。」

琴莉？「にょあんすかぽーんはネガティブなときだけの言葉ではありません。大きく心が動いたとき。嬉しいとき、悲しいとき、苦しいとき、楽しいとき。状況を選ばぬ言葉こそがにょあんすかぽーんなのです。」

琴莉？「にょあんすかぽーん！」

眞斗(697)からのメッセージ：
眞斗「にょっ
あんっ
すかっ
　　　　　ぽーんっ」

とーね(997)からのメッセージ：
とーね「やっぱり、にょあんすかぽーんな闘技大会！私出てませんけど！」

とーね「なんだか人も増えてますますにょあんすかぽーんに。帰りたいなんて言わずに真ん中へどうぞ。」

とーね「たまコさんはにょあんすかぽーんを体現出来ていて素晴らしいですね。ぷにぷに。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「極楽浄土に旅立ったら駄目な気が致します、というかそれは死んでる……」

シルヴィア「そしてこっそり、すぽーんと仰ってる方が……」

シルヴィア「今日のにょあんすかぽーんなできごとは、どう考えても一つしかありません。」

シルヴィア「マスコットキャラクターのネーミングで御座います。」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「わー。」

オル「どうも初めまして、折角なのでお邪魔致します、…とはいっても自分は黙ってるつもりですけどね」

ユシルル「ぽっぽ。」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「前回言い方を間違えた。もう恥ずかしくて言えない」

てぃあ(1367)からのメッセージ：
てぃあ「にょあんすかぽーんっ（＠＿＠）ノシ〜★」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「にょ、にょあんすかぽーん〜（お茶が出てきた」

たまコ(1837)からのメッセージ：
角「にょあん」

耳「すかぽん」

耳「…………いえ、言いたいわけじゃないけど…何か釈然としないわね………」

セフィ(607)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

無差別ドレイン に技回数を 1 振り分けました！
リジェネレーション に技回数を 1 振り分けました！
ハームフリックル に技回数を 1 振り分けました！
ドネイション に技回数を 1 振り分けました！
ブラッドサッカー に技回数を 1 振り分けました！
チャーム に技回数を 1 振り分けました！
ボロウライフ に技回数を 1 振り分けました！
グーフクック に技回数を 2 振り分けました！
たんとあがれ に技回数を 2 振り分けました！
ブレッシングレイン に技回数を 2 振り分けました！
ロックプリズン に技回数を 2 振り分けました！
ネイチャーズリボルト に技回数を 3 振り分けました！
トリプルエイド に技回数を 3 振り分けました！
キュアオール に技回数を 3 振り分けました！
ヴァース に技回数を 3 振り分けました！

質素な保存食 を食べました。
ユシルル「はむはむ」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

マナの雫 を使用しました！
ユシルル「ぴかぴか」
沢山の青白い光が溢れだし身体に染み込まれてゆく・・・
　成長によるCP獲得量が永続的に 2 増加！
マナの雫 は消滅しました。

武具に ニグリギョル・バズーカ を装備！
防具に 誓いのマフラー を装備！
装飾に フェロールツー を装備！
自由に ストーンエッジ を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　ユシルル(1282)
あと２人必要です！

技 エリクサ を修得しました！
技 ポリューション を修得しました！
技 ルチルクォーツ を修得しました！
技 パイレクシア を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 34 → 35 ）

ロザリー(1935)に 50 PS 渡しました。

ローラ(196)から 藤 を受け取りました。
ローラ「’’）大事に使ってくださいね。」

セフィ(607)にアイテムを渡そうとしましたが隣接エリアにいませんでした。
セフィ(607)にアイテムを渡そうとしましたが隣接エリアにいませんでした。
セフィ(607)にアイテムを渡そうとしましたが隣接エリアにいませんでした。

GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いたそうな目で見つめていました。

ローラ(196)に、 藤 を GREAT保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました！
ローラ「こねこね。」

オル を解放してあげました。

夢幻のねこー。 の 体格 が 10 上昇しました。(-26CP)
夢幻のねこー。 の 体格 が 11 上昇しました。(-27CP)
夢幻のねこー。 の 体格 が 11 上昇しました。(-28CP)

B1F C-18　魔法陣〔風の流れ〕　に移動しました！

B-18 に移動しました！
B-17 に移動しました！
B-16 に移動しました！
B-15 に移動しました！
B-14 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　セフィ(607)と一致しました！
セフィ(607) とパーティを結成！
パーティ名： はは、まぁ気楽に行きましょうよ

【成長】
能力CP が 69 増加！
戦闘CP が 67 増加！
生産CP が 22 増加！
上位CP が 49 増加！
NP が 1 増加！
夢幻のねこー。 の 親密 が 8 増加！
夢幻のねこー。 の CP が 64 増加！