たま(2048)「突然だね」

(2048)松平「集中しすぎると押し付けになるからね、文章のみでの対話は、相手の表情が見えないから慎重に言葉を選ばないと」

たま(2048)「今さら何を……」

(2048)松平「……ま、まあ対人は小説のように上手く運ばない物さ。作られてないシナリオってのは良いものだね、本当」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「あ、では今はお二人で冒険されてるんですね。はいっ、初めまして！（女性にも向き直って笑いかけ）」

アンジェ「…情報収集がお仕事ですか？その基準はよく分かりませんが…と言うか僕は別に可愛くは、」

アンジェ「…女の子じゃありません！って飛んだ！？（吹き飛ばされる相手の軌道から慌てて避け）」

アンジェ「いつもの事！？」

アンジェ「え…あ、ええ（気を取り直し）もしよろしければどうぞ。スコーンも作り置きで良ければ遺跡外で作った物が有りますからジャムや…」

アンジェ「また飛んだー！？」

アンジェ「僕の仲間……って、え……？」

アンジェ「………あの、僕のパーティーは、三人とも男なのですが…。」

platne(490)からのメッセージ：
　（ 自分の素手を握る青年を、じっと見ている ）
　（ 彼の悪化する顔色を見てもなお、じっと見ていた ）

　（ ……妙な何かを察したのだろうか、同タイミングでぱっと手を離した。 ）

　（ 撫でられ、うつむきながら照れている ）
platne「えへへ……。　ほんとうに、すてきなひとたち…ね……。」

platne「これは……厳密に言えば、故郷の人にこうされた訳では無い…の…。
　生まれつきの体質とすれば、彼らが居て、症状を抑えてくれなきゃ今の私は居ないから…。
　……けれど、実際はもう…そこは問題ではない…ね…。」

platne「………たまさん。やっぱりあなたは、すてきだ……な……。
　えへへ。やぼったいことはやめるけど、何かちょっと気がひかれるものが……あるとか…ないとか……なんちゃって…。」

platne「うん……みんなの目に映ろうプラトネは、わたしに違いない……。」

platne「事情も事実もみんな複雑で、幸せと言えるほど満ち足りてはいない…けれど……。
　プラトネは日々、自分をうつろわせる……そんなわたしでも、のんびりと生きたいな……。」

platne「約束……うん。嬉しい、ありがとうっ…！
　おひるね、きっといつか…ね。ねっ」

花(612)からのメッセージ：
花「確たる数字は知らないわね。私自身、生まれて1年程度だし…周囲の口振りじゃあんま珍しくも無いみたい。」

花「少数になれば研究されるでしょうケド、単に実験だけなら人間の方が数は多いから人体実験が増えるんじゃないかしら。ま、それより数の多い小動物からでしょうれどね。」

花「……この島って、遺跡に棲む動物連中もモリモリ話してくるわよね。人語っつーか、共通語？」

花「ンー。魔術を使えない相手からそう訊かれるコトは何度か有るケド…私自身、意識したコトは無いし言い表すのも難しいわ。剣や拳を動かす時の思考と似た様なモンじゃないかとは思う。」

花「名前はあんま考えて無かったケド、島じゃ呼ばれる時に何だかんだで花、とか白い花、に落ち付いたわね。精神的には不安とか満足感は特には…ま、便利かな　くらいには？」

花「J( 'ｰ`)し＜もっさぁとかは存分に島から持ち去ってくれていいのよ」

花「や？喋りはコレが普通よ？……発生一年でこの喋りっつーのは珍しい？」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「根性は僕でも何とかなるくらいだから大して要らないけどね。
　　　　　　時間はやっぱり必要だよね。
　　　　　　話し相手の現状くらいは、キチンと押さえて話をしてあげたいし。」

あまいい「悲しいことがあった子に、笑顔でギャグは言いたくないよね。
　　　　　　楽しいことがあった子に、水を差すような説教もしたくない。
　　　　　　相手も『人』なんだから、その気持ちを汲みながら話をしたいよね。」

あまいい「とか言っても、僕もミスは多いんだけどね。
　　　　　　人と話すのは、なかなかどうして簡単なようで難しいよ、うん。」

あまいい「たまちゃんを褒めると、本当にうれしそうになるねえ松平君は。
　　　　　　確かに自慢したくなる気持ちもわかるよ。
　　　　　　そういや、『島』の掲示板でも、『ナイスコンビ！』で票を集めてたね。」

（…ボールさんたちはによによしている！）

あまいい「ああ、ちなみに装備については全然気にしなくていいからね。
　　　　　　今の平均的な専業作製士なら、安い素材からでもその程度の強度は出せるから。
　　　　　　2世代くらい型落ち品だから、タダで充分な品だよ、うん。」

あまいい「そうそう、動像は動像コミュの子が観察してるからね。
　　　　　　練習試合ででも使ってあげると喜ぶよ。
　　　　　　あまりのあんまりさぶりに涙がこぼれると思うよ、うん。」

あまいい「ちなみに、普通の装飾を確保したら迷わずソッチに切り替えてね。
　　　　　　このあたり、宿題になってる講釈と併せて何処かで解説したいね、うん。」

あまいい「『人』の定義については、僕の勝手な解釈なんだけどね。
　　　　　　でも、例えば牛や豚と言葉を交わせたなら、僕はもう彼らを食べることは出来ないだろうね。
　　　　　　意思が通じる、というのはそれくらい大きなことだと思うよ。」

あまいい「何より、友達にきぐるみとかもやしとかハッタリ君が居るしね。
　　　　　　多少の異形じゃ驚けもしないよ。
　　　　　　これは喜ぶ所じゃない気もするけどね、うん。」

あまいい「そして、友達の友達は皆友達だとか言う名言もあるよ。
　　　　　　つまり、松平君もハッタリ君と友達ということだね。
　　　　　　今度彼に紹介するよ、多分マジで。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ささくれ を装備！
防具に 光るレオタード を装備！
装飾に 汎用豆型決戦培地“イチロウ肥料” を装備！
自由に 六浄豆腐 を装備！

B1F J-22　魔法陣〔透明な姿〕　に移動しました！

I-22 に移動しました！
H-22 に移動しました！
G-22 に移動しました！

それは人型で、背中には小さな翼が生えている。

光の塊はこちらに顔を向けると、突然こちらに飛んできた！

・・・が、すぐに地に落ちる。

光の塊は空に向かってフラフラと飛んでいった・・・

【合言葉＆場所チェック】
　きつね(756)と一致しましたが同じエリアにいません！
　同エリアでの合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： とある学生の手記

【成長】
能力CP が 63 増加！
戦闘CP が 61 増加！
生産CP が 20 増加！
上位CP が 43 増加！
NP が 1 増加！