ほむりゃ「ディーノのいたところじゃ知らんが、こっちじゃ異種族のカップルは全然珍しくないし、子どもも普通にいたからな
そういったところで壁になることはねーと思うけど……」

ほむりゃ「まぁ、それ以前になんでオイラが別にいいんじゃねーのって言ってるかというと
ディーノのアタックが成功するなんて微塵も思ってねぇからだよ　ФｗФ」

ほむりゃ「玉砕覚悟で伝える度胸があるならアタックすりゃいい。
もっとも、確かに今のフェレはフリーだけど、単純に恋愛沙汰に興味がないだけかもしれんがな」

←　仕事が忙しくて、二人の話は聞こえていないようだ

フェレ「はい、ディーノさんおまたせしました。練乳カキ氷ですよ
ところで、なんかほむりゃと熱心に話していたみたいですけど、何か面白い話でもあったんですか？」

ほむりゃ「ああ、これは……うん、まぁ、作戦会議みたいなもんだな
ディーノ、心配なら誰かに相談するでもいいかもしんねぇな、そっちのご主人とか」

フェレ「なんだか大変そう……　ディーノさん頑張ってくださいね」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「＞フェレさん
すいません、氷ください。味は・・・「面白くなる味」でおねがいします。」
サーカス団見習いエックス「＞オニオンさん
これでオニオン君も立派なネタキャラに成長したな！(仲間が増えてうれしいぜぃ！(マテ」

サーカス団見習いエックス「＞ディーノ君
くっ・・・100枚まで向いてみたのに、まだそんなにきていたとはっ！！！」

サーカス団見習いエックス「＞テトラさん
はい、これあげるー(韮耳と書かれたカードを手渡した）あ、本物が良かったか・・・韮・・・でいいよね？」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞えんちゃん
　　　　残念だけど…なんとかハザードって付くもので、「大丈夫」とか「危険性は無い」っていうのは、
　　　　限りなく死亡or失敗フラグに近いのよ！
　　　　つまり！多分、うつりまくるわ！」
ブラス「主張に自信があるのかはっきりして下さい」

イメト「＞ディーノさん
　　　　あら、何か言ったかしら？ 気のせいか、四世紀とか四千年とか聞こえやがったが？
　　　　…気のせいよね♪ 私がそんな歳に見えるなんて、思って やがら ないわよね♪（にっこり♪）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞ひのきさん
はいそうですよ〜飛べますよ〜。普段は自然乾燥に任せていますね〜♪」
えんちゃん「＞えっくすさん
ぷるんつるんの触感は好きなのです〜♪
わ〜、ふるこーすなのです〜。すーぷもいただくのです〜♪」
えんちゃん「＞でぃーのさん
疑う心ですか？
でぃーのさんはほんとは悪い人…悪い人…こうですか？」
えんちゃん「＞らう゛ぃさん
はい、大人さんですよ〜♪
格好いいのです〜
やっぱり慣れてないと緊張しちゃってだめなのですね〜。えへへ」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞エックスさん　　エックスくんまたマスター・もはもは失敗なの。これ結構コツいるから難しいぞぉ。俺もあんまり成功したこと無いしなっ。父ちゃんは百発百中で成功してたけどなー。やっぱ父ちゃんはすごいなぁ。」

黒蔵君「＞イメトさん　　自重は知っているのですがどうも暴走状態のようにゃのです！お姉さま止めて！！

＞シストさん　　と、止まりたいんだけどネッ！そんにゃ声出されると俺だってもうとまれｎ（打撃音

＞ブラスさん　　あふぅんっ！！（結局大事故だっ！」

Mr.オニオン「＞えんちゃんさん　　そうだよにゃぁ。猫の尻尾とか肉球とかも素材にされたくは無いもんにゃぁ。えんちゃんだって羽根が素材として扱われるのはいやだろう?…あれ？前期にえんちゃんの羽で装飾をこさえたことがあるようにゃ…あ、あった。（羽根で出来たブローチを出して見せた。」

Mr.オニオン「＞あきちゃんさん　　雰囲気が全然違うんで気付かにゃかったってのが正直にゃところさ。…まぁ俺も前期の…にゃんだっけ？とにかく何かに巻き込まれて記憶が曖昧でね。」

ちゃとらん「＞ディーノさん　　…黒蔵君、ディーノ君言ってる意味わかる？」
黒蔵君「わかりたく無いにゃ。というかアレだ。わかったら負けだと思う。とりあえず殴っとくか。」
ちゃとらん「そーだなっ！賛成！黒蔵･･･メテオ！！！（空から小さな黒蔵君が大量に降り注ぐ！」

ちゃとらん「＞ラヴィさん　　ら、ラヴィ！大丈夫かっ！？（慌てて自分を庇ってくれたラヴィさんを心配し。）」
ちゃとらん「・・・黒蔵君。」
黒蔵君「にゃ、何でしょうか？（汗」
ちゃとらん「ラヴィ虐めるのいくないっ！いくないっ！いくないっ！！（異常かと思えるような怒りっぷりで黒蔵君を地面にたたきつけ始めた！」
Mr.オニオン「ま、まて虎次郎！！それ以上は！！！（黒蔵君はぐったりとしている。」

ミリア(1551)からのメッセージ：
＞エックスさん
ディーノ「なんと！　どこからどうみてもスイカなこの球体にそんなギミックが隠されていたなんて！？」（ガビョーン）
ディーノ「避ける？　フッ、僕はそんなことしないZE☆　漢ならすべてを受け止めて見せるさ！　だろ？」
（エックスさんのポージングを絶賛）
ディーノ「切れてる切れてるーっ！　今日も兄貴の筋肉絶好調っすよーっｗ　……ついでに、画面からも見切れてる（ぇ」

＞イメトさん
ディーノ「え〜、……じゃあ“ガバス”でOK？ｗｗ」
（シストさんの胸元で振動を続ける黒蔵君の姿をしばらく観察したのち、ディーノ君は閃いた！）
ディーノ「なーるほど♪　僕も超音波マッサージばりに振動すればイケるわけですね！？ｗｗ」

＞ちゃとらんさん＆黒蔵君
ディーノ「んー？　頭が冷えたと同時にお股がひゅっ、ってなったかな？ｗｗ」
ディーノ「黒倉君。細かいことあんまり気にしてると、すぐにじーさんになってまうでｗｗ」

ラヴィ(1568)からのメッセージ：
ラヴィ「そう、何も言ってないの。じゃぁ、梳くわね。」
(そういって、頭の後ろから毛を梳き始めます。)
ラヴィ「背中も梳いた方がいいわね。
　上着も脱いでもらっていいかな……？」

リデル(1885)からのメッセージ：
＞フェレさん
リデル｢お、カキ氷。宇治金時があるなら、こっちに寄越してくれないかい店長さん。つい欲しくなっちまった。｣

＞黒蔵くん
リデル｢せいっ！（メメタァ）　……ち、折りたためはしなかったか。ちょっとしなったけど。
悪いけどよくわからん大槌相手と結婚する気はさんさらないよ！　海の男ってわけでもなし。

＞ディーノさん
リデル｢どーせ落ちるんだったらあんたの背中あたりにでもきりもみ回転しながらおちればよかったかもね、しつけついでってことで。｣
リデル「おや、後先考えない怖いもの知らずの煩悩竜かと思ったら、ディーノにもおっかないもんがあったか。妖精なんてむしろ好き好んでそうだと思ったけど、意外だねー。」

＞ラヴィさん
リデル「まあ随分と縦に飛んだわりにゃあ確かに軽症だろうけど。
痛いことにゃ変わりないよ。あいちちち……」

テトラ(2166)からのメッセージ：
＞エックスさん
テトラ「憑いてます憑いてます！何かドス黒いのが後に…！どうみても悪霊です!!」

＞ちゃとらんさん
テトラ「うぅぅ、大丈夫じゃないですよぅ…やっぱり僕に補正はないからもう駄目かも…げふぅ（吐血」

＞秋ちゃんさん
テトラ「ああ、だからお姉さんの匂いが…ナルホド。やっぱりお姉さんのお知り合いなんですね。こちらこそよろしくお願いします！」
テトラ「あれは食べ物なんて生易しいものじゃなくて、もう兵器の類ですね…。」