狐面のニンジャキツネ「＞ユズハさん　まあ、お約束のネタ振りだな。闘技大会はウチも勝率を確保できるように頑張らないとな…　SPばかり上げたら…消費しきれないと言う贅沢な悩みにはまっちまった…」

狐面のニンジャキツネ「トラハさん　うーん、でもちょっと…ここに顔を出すのもさぼりすぎちまったかもなあ(苦笑)　　まあ、気楽に行こうかね！」

ジャッキー(550)が白い煙と共に現れた！：
ジャッキー「うっ、うっ、うっ、美味いですな！」

ジャッキー「最後にいっぱい茶が欲しいところです」

おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
おさる「最近は暑かったり寒かったり雨だったり落ち着かない天気ですキャ。」

おさる「こんな時こそ、心を落ち着けて写経をしたり、焼き物を焼いたりするキャ。」

闇医者ユズハ(1689)からのメッセージ：
闇医者ユズハ「＞ジャッキー殿
　うっ…旨かった　…とか？」

闇医者ユズハ「＞　トラやん
ふふふ、恋をした女の七変化などには、妖も顔負けじゃぞ(笑)」

闇医者ユズハ「ところで、もうすぐまた夏じゃな〜　みんな色々とあったりで忙しくなるのかのぉ？」

食楽「風変わりか。一季が、そんなもんがね…。」

食楽「歳が若い老い…　実ぃ詰まっとりゃあ問題じゃあねぇぞ。」

＞遙
「ご丁寧やな、まぁかしこまらんでええ。
　　　　　酒気にあてられんよう、気をつけぇよ。　…ま、宜しゅうな。」

食楽「つか…　今の俺が言えた義理じゃあねぇが手前ぇらも遙を見習ってみぃ。」」

そら(166)からのメッセージ：
そら「七夕……和服の似合うロマンチックなイベントがやってきたってことですわね。夏もすぐそこですし、浴衣に着替える方もこれから出そうで良い子とですわ＞ユズハさん」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「あ、コミュ主おかえりなさい。っと、また大きなものをお持ち帰りね。」

『自制』の紅葉「ありがたくいただかせてもらうわね。とりあえず味見に少しっと（お猪口で一杯」

フェンネルくん♪(600)からのメッセージ：
フェンネルくん♪「おぉ、さすが見事な柏餅、だね♪うん、芸人のカガミだと思うよ♪」

フェンネルくん♪「ユズハさんは飲み過ぎだと思うよ。ハイ、お水……」

フェンネルくん♪「遥さん、いらっしゃーい♪」

フェンネルくん♪「ちっこい人形が真似して、正座し、三つ指突いて深々とお辞儀している。
顔は前を向いたまままだが……」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「おう、食楽。　中々気が利くじゃねェか。　忙しい時はお互い様って事で、あんま無理すンじゃねェぞ？」

アッシュ「（意外そうに眉を上げ）こいつァ失礼。　ユズハは断酒中だったか。　このコミュで呑めそうなヤツの筆頭だったンだがな。
…酔っ払うと暴れ出すってンなら、俺も無理には勧めないンだがね（笑）」

カノン(837)と愉快な仲間達（笑）からのメッセージ：
カノン「ア、アッシュさん、柏餅って……（笑）」

（カノン達は腹を抱えて笑っている！！）

アキちゃん「山■君、アッシュさんに座布団３枚！！（笑）」

カノン「あ〜苦しかったｗ　フェンネル君といいアッシュさんといい、場を盛り上げるのが上手すぎますよ〜（笑）。


……あ（汗）。はじめまして、遙さん。これ、お近づきの印にどうぞ。（遙に葛餅を差し出す）」

シンちゃん「ふむ、七夕ですか。笹の調達ならパンダになった私にお任せくださいまし。

……しかしユズハ殿、世の中には傍から見ると恐ろしいような文化もあるのですね……（汗）。」

シオン「そうですね、ユズハさん。姉さんは母親似で、私と妹は父親似ってよく言われます。……とは言っても父さんは私よりも小柄だから、私の身長と胸は間違いなく母親譲りなんですけどね（苦笑）。」

ルファ(904)からのメッセージ：
ルファ「餅ネタが流行るねぇ…というかアッシュのそれはどちらかというとよもぎ餅じゃないのか？」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
（アッシュさんを見ている。手に持っていた水まんじゅうが、ぽろりと落ちた）

アルワン「ち。カノンめ、誤魔化しやがって。…と、なかなか礼儀正しい女性がいらっしゃったな。ヤマトナデシコサイコウ。和装が増えていくのは、なんか嬉しいぜ！」

ふれあ（お酒が追加されたので尻尾を振るように近づいていく。だが、お目付けの兎に止められた。強くないのに呑みすぎらしい）

真那霞(1639)からのメッセージ：
真那霞「こんな時期からなんだけど、今期も参加させてもらうわ〜」

真那霞「実際に袖を通す機会が少ないんだけど
　　　　　和服とか結構良いと思うのよね
　　　　　旗袍とかアオザイも趣があって好きなのよねぇ…実際着た事はないんだけど」

闇医者ユズハ(1689)からのメッセージ：
闇医者ユズハ「＞食楽殿
主殿か？　しばらく見ないうちに…雰囲気がまた変わったのぉ」

闇医者ユズハ「ほほぉ、水の差し入れとはありがたい　して、この先は少しゆっくりできるのかの？」

闇医者ユズハ「＞紅葉殿
詳しくは無いが、調べてみたら夏越大祓…という、穢れを祓う行事が旧暦の6月にあるらしいぞ　まぁ…七夕の少し前くらいのタイミングっぽいが」

闇医者ユズハ「茅で編んだ大きな輪を三回通って穢れを祓うとか…　地方によっては、水無月というお菓子を食べるとかなんとか」

闇医者ユズハ「まぁ、6月には梅雨で天気も悪いうえに、衣替えやら種まきやらあったから、行事が少ないのかの？　そういや、綿流しは6月だっけ？」

闇医者ユズハ「＞フェンネル殿
いや…ここにいる一部の面子に比べれば若いかもしれないが…一般的には若いと言う年では…（しどろもどろ）」

闇医者ユズハ「＞アッシュ殿
おお、衣服の特徴を利用しての柏餅とは…なかなかの腕前・・これは大技じゃな　しかしそう考えると、フェンネル殿に菱餅って難易度高かったかのぉ？白しかないし…」

闇医者ユズハ「＞アルワン殿
ふむ、メイドはダメか…　人化した姿と言うのも興味はあったのだが、頑張って魔獣兵器あたりかのぉ？」

闇医者ユズハ「お…この二つ名か？まぁ、不吉でもないが…　戸籍が無いんで医師免許もっとらんから潜りの営業じゃ(苦笑)　別にどこかの漫画みたく、安楽死させてたりするわけではないぞ(笑)」

闇医者ユズハ「＞ふれあ殿
ふむ、高速治癒の乗数は2.0？取りあえずLv20としても79SPは確保か(トイソルさん調べ）…合成獣のSP補正の代わりには十分かのぉ　ま、体力3もあれば何とかなるか…確かにあれは優秀じゃ」

闇医者ユズハ「＞遥殿
おや？新しいお客さんじゃな　…これはまた珍しいものを着ている　まぁ、そうかしこまらずに　取りあえず一杯どうかのぉ」

るな(1890)からのメッセージ：
るな「（食楽を指さしながら）あ、さくらのヒトがきたにゃー。きれいだにゃー（←すごい失礼）＞食楽さん」

るな「はじめましてだにゃー。るなはるなってゆーにゃ。よろしくにゃー♪＞遙さん」

るな「おおきい柏餅がでたにゃ！？・・・・・・おいしそーだにゃー（´¬｀）（←ほっとけば今にもかぶりつきそう）＞アッシュさん」

るな「わーい。じゃあ今度はなにたのもーかにゃー♪・・・・・あ、ところでこのおっきい柏餅はカノンさんがつくったにゃ？食べてもいいかにゃ〜（´¬｀）＞カノンさん」

るな「えーっと・・・・・じゃあかわりにイトーくんを入れればいいとおもうにゃ＞ユズハさん」

遙(2042)からのメッセージ：
（ﾁﾗｯと酒樽を見て一瞬目を輝かせ、しかし何かに耐えるように表情を引き締め視線を引き剥がす）

遙「駄目です…飲酒は我慢です…！なんとなく酔っ払ってはいけない様な気がします！」

遙「あら…あらあらあら♪可愛らしいですわ♪包んでお持ち帰りしたくなりますわ♪」＞アッシュ様

シノギ「……二人とも……よろしく……。
…………こう…すごい……変態的なものが出るから…気をつけてね……。
あ…お茶と……お茶請けは……。…桜餅の、葉っぱ……が…あるよ……？」

カナメ「……た、食べ残りをあげるのはどうかと思うよ、遥。
この時期なら…そうだね、桃とミルクのシャーベットとかどうかな。
……桃買ってきます。」

シノギ「……さて……カナメが退場したところで……。
エレニア…カナメを吹き飛ばすのは……やめてあげてよ……。一応……僕の兄だから……
………妙に……キレイな目になるくらいの何かで……勘弁してあげて……。」

シノギ「……ウサギは……エレニアの、目の錯覚だったんだよ……。
……っていうか……平たい…バニーガールって…………切ないよね……。」

シノギ「……ニラ子……だって……ないものを…保護したって……仕方ないじゃない……？
……脱ぐのも…脱がせるのも……ニラ子の…特技、だよね……」

シノギ「……テーマソングの歌詞は……来世さんのプラス歌詞を……どう処理つけるか……迷ったんだよ…
……千鳥……歌ってみる……？」

カナメ「（がちゃ）ただいまー。桃買ってきたよー。
……あれ、シン君もう落ち込むのやめたんだ？ずっと落ち込んでればぼくが（精神的）優位に立てたのに……。
え、っていうかさりげなく、ぼく差別って言うか集中攻撃って言うか！？ちょ、変態具合で言ったらシン君と来世君のほうが上だから！！」

カナメ「『かわいい女の子になら』って……シン君の発言ってさ…変態って言うか、おやじっぽいよね。
ぼくはここの男の中だと一番まともだよ！冗談なんて言ってないよ！！」

シノギ「かれん……も、揉まない……よ…？っていうか…自分で揉んでも効果ないらしいよ……？」

カナメ「ちょ……ま…待てー！それだけは許せない、
来世君に変態呼ばわりされるのだけはどうにも許せないよ！！
……ちなみにぼくは無乳はＯＫ派ですよ。なくてもいいじゃない！」

シノギ「……ここの男子って……すごい…どんぐりの背比べ……みたいな……。」

カナメ「え？京華ちゃん、コミュ説明文で涙って……ああ、感動のあまりってやつだね！
ありがとう、そんなに気に入ってくれるなんてうれしいよ！」

シノギ「……違うと思うんだけど……。
あ…かなた……カナメの変態認定を下げてあげるなんて……やさしいんだね……
……あんまりやさしくすると……つけあがるから…気をつけるんだよ……？」

シノギ「さ……桜餅……葉っぱ、苦手なんだけど……。
…ビニールの葉っぱなんてのもあるんだ……？今度から…それにしようかな……」

カナメ「パギュンちゃんパギュンちゃん……『食べ物に近いもの』は食べ物じゃないんだよ！？
人格がイイ感じって……カタカナが怖い！
その……エレニアさんのチョコと一緒に神棚に飾っておくよ、うん。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ハルカさん的にはもうカナメさんみたいな変態を兄としてみたくないと、ただの赤の他人だと、そう言う事ですね！これで兄妹の縁を切られるのとぺったん、どっちを選ぶといわれたらどっちを選ぶんでしょうか、楽しみです。」

エレニア「え、このコミュに居る男性は全員Mな変態でしょ？カナメ、シン、ライセ…どれもこれも。」

エレニア「やだなー、来世んさんが帰って着たら平和じゃなくなるじゃないですか。早く胸谷間コミュで揉まれて魂まで滅されてきてくださいな、影ではロザリーさんにあんなことしたんだしー？
…あー、来世は私はもう絶対に成長するまいって言いたいのね？それじゃ来世がどこまでやったら死ぬのかちょっと実験しましょうか？安心して、麻酔は一切かけないから。」

エレニア「クレアさん、ダメデスヨー。ほら、若い時から積めて圧迫したら悪影響を及ぼす可能性がいっぱいいるじゃないですか！しかしクレアさんならその辺の心配は皆無ですし、既に最大限まで積めてるんですから何も問題ないじゃないですか！あと物理的接触位は我慢してください、来世菌とかはいないはずですから。」

エレニア「カレンさん、それでは平行して来世さんを女性化する薬を作りましょう。…これで、何も問題ないですよね？絵面的にもほほえましい感じでしょうし。あ、でもこれで女性になった来世さんがすっごいスタイルのいい美女だったらどうしよう……。」

エレニア「あと、パギュンさん？私はそんな少子化問題に一石を投じる存在じゃありませんから？それに私はエロフなんかじゃないので誤解しないでホーしーイーなー？(腕を鳴らしながら」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「えっと・・・ぺったん・・・？　お胸が・・・？」

シン(301)からのメッセージ：
（通信機が置かれている）

シン「何か嫌な予感がしたのでちょっと姿を消しますね。きっとカレンさんとエレニアさんのせいです、ええ」

シン「え？　カナメさんは既に私の人生を終わらせた身なのに何を仰いますか。諦めてそのまま戻れない道を突き進んでいってくださいね（笑顔」

シン「私はそんな噂は立ててませんよニラ子さん。きっとニラ子さんが投擲と防具を上げすぎたからなのですよっ！」

シン「…来世さん、この会を国教って…それは流石に、ねぇ（目逸らし　割と巨乳派も多いみたいですし　それよりも御神体にエロフって…あれ？　新しいエロフが来たと思いましたが、ただのエルフですか…びっくりしました…」

シン「というか来世さん、いつも異性の胸ばかり見ながら生活してるんですねっ！　…まさか、カナメさんも…（ジド目」

シン「クレアさんのあの胸は詰め物？　いや、そんな事無いですよね…？　って言わないと後で何されるか…（ガクブル」

シン「そうですバキュンさん。エレニアさんは凄い人なんです。でもあんな事あることにすぐ脱ぐドSエロフみたいになっちゃ駄目ですからね（目逸らし」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「エ、エレニアさん、目が笑ってないっスよ？
っていうか、このポジションはアタシじゃなくて来世さんのポジションなんじゃないかなー、なんて･･･。」

かれん「それにほら、人は話し合える動物っていうじゃないっスか。そうでなくったっておなじ胸のない者同士っスし。
そりゃあ、アタシとエレニアさんじゃ5年後の胸の大きさは違うかもしれな･･･」

かれん「いや、違うっスよ！別にエレニアさんがもう成長する余地なさそうとかそんなことは決して！
ヘ、ヘルプー！」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「…本人にも自覚なし、か…あと、言い切りよりは間があったことの方が厳しいと思うんだ、色々。」

来世(832)からのメッセージ：
来世「いけませんねシノギさん。大平原と聞いただけでその反応とは…　それは被害妄想というものですよ。
同様に、えぐれ、だのまな板、だのという言葉に反応するのもよくないと言えるでしょう。
誰も大平原の小さな胸、とか言ってるわけではないのですから！　はははっは」

来世「おまちください。何故僕がもう「変なおじさん」になっているのですか！
見ればわかるでしょう、どこにでもいる好青年ですよ！
だいたい年齢で言えばルエさんなんかの方がですね…」

来世「そこまで用意周到に婚姻届を！？　何故そんなに結婚慣習にお詳しいのですか！　エレニアさんは未婚でしょうに…　はっ、まさかそういう経験が…？」

来世「かれんさん。おっきくするためには闇雲に揉んでもだめです。ちゃんとしたやり方がありましてですね…　今度ゆっくり教えて差し上げましょう！　はははっは！（手をわきわきさせている
あああと、牛乳とかはあまり飲み過ぎると体に悪いから控えた方がいいですよ。
（ふう、いろいろ気をつけなくては…　あたら貴重なぺったんがっ」

来世「なるほど…　クレアさんの絵を見て寄ってきた男たちにぴったりのセリフになりますね！
ふん、しかしおっきいのにつられて寄ってくるなど…　ろくでもない連中ですねぇ」

来世「巨乳ビーム…　なんと恐ろしい兵器でしょう！？　そんなものを打たれては、無事でいられるはずもありません！　い、今すぐ使用を中止するのです！」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「さて、今日も某コミュの敬語禁止イベント。
だめ……しっくり来ないわ、本気で。」

クレア「たぶん大丈夫だと思うわ。
ほら、チョコレートって昔から
軍隊の保存食に使うぐらいの品物だし。
　　　　　ああ、でもビジュアル面とかは問題かも。
　　　　　中でホットチョコレートになってるとか。＞カナメさん」

クレア「（連行されたカナメさんを見ながら）
本当、このコミュニティは警官の胃袋殺しね。
そのうち管轄署の人が数人、過労死したりしないかしら。＞シノギさん」

クレア「そうですか、それなら……
って、それは逆に言うと『もう望みは無い』ということでいいのかな？＞エレニアさん」

クレア「失礼、この間、闘技大会の試合が終わるのと同時に
警察に連行されていくのを見たから……。
保釈金とかいつも大変そう
　　　　　ってずっと思ってたんだけど。＞来世さん」

クレア「え？魔法？技能？
……うーん、私は取ってないんだけど
そう言えば魔法少○って技能を取得すれば
　　　　　体型も変えられるとは聞いたことがあるような。＞京華さん」

クレア「にしても、本当、会う人会う人全員から
詰めすぎって言われるわね。
……確かに否定できないのが悲しいところだけど。」

ゆう(1637)からのメッセージ：
ゆう「　なんだか入らなければならないような……不思議な義務感に襲われました」

ゆう「 はじめまして、ゆうっていいますー。よろしくお願いしますね」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「続々新しい方がっ
よろしくお願いしますっ
ティナちゃん、こっちでもよろしくねっ！」

かなた「あ、そだ。カナメさんに質問があったんでしたっ。
コミュとは直接関係ないんですが…シンさんとの会話で出てきたんですけど、
『兄というものは妹を溺愛するもの』だと思いますか？」

カレン「できればその理由も聞きたいわね」

かなた「とりあえず、詰め物はやめることにしました…
あんな苦しいものやってられませんっ」

カレン「かれんさん、流石一発芸のプリンセスね。
あそこまで思い切った一発芸はそうそう見られないもの。
次回やるって言ってた”アレ”も楽しみにしてるわね」

かなた「この中に初音さんをいじれる方がいればできそうな気がしますけどっ＜ニコニコ
…かなたの背後の人は余裕も音楽センスもないから無理そうですよっ」

カレン「来世さんのいつものように暴走した早口言葉に押され気味で目立たないけど、
小声でシンさんがいろいろ黒いことを言ってたわね。
要注意って言うことで変態認定を＋２５６して置いたわ」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「おほほほほ！　無の魅力が分からないなんちぇ、らいちぇ（来世）ちゃんもまらまられちゅわね！」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「＞シノギ様　有るかもしれませんわ…イロイロト（棒読み）　某動画はさすがに難しいんじゃないかしら？　良く知らないけど、…初音○クというのならどうなのかしら？」

パギュン「＞エレニア様　いっその事、不死身の大脱出マジシャンという線で売り出せば子供達にモテモテになりそうな気がしますね、それを聞いていますと。…私がやるとしたら、御腹に手を突っ込んで掻き混ぜるのが精々かしら？（黒微笑」

パギュン「＞ニラ子様　享年７歳なので、大人の女性の事情は知らないのですが…ぺったんでも、れでぃはする物なのでしょうか？　…というか、売ってます…どんなに無くても？」

パギュン「＞来世様　エレニア様がＯＫという事は、年齢ではなく胸の有る無しが重要なのですね。犯罪ライン以上の方と婚姻すれば、祝変態脱出ですわね（で、此処の幼少ズが安全になると（何腹黒思考））」

パギュン「＞レティ様　始めまして、レティ様。此方こそ、宜しくお願いしますね。　…エルフの方は此処と縁が有るようですし、過し易いと思いますわ」

パギュン「＞クレア様　詰め物…中々良い案ですね。視覚的効果のみですが有効ですし…　…男性陣による、北風と太陽作戦が始動しそうですが…（＾＾」

レク(2175)からのメッセージ：
レク「ある意味壮観だな、うむ。よろしく〜」

仔淡「昼寝部部長として、今回の件、きっちりと白黒をつけますよ」

仔淡「――さて、裁判というからには裁判長が必要ですね。　本来なら第三者を呼ぶべきですけど、ここはわたしが代行し」

????「はぃはーぃ、そこまで。　ぶちょーがそんな職権濫用しちゃダメだよー、ぅん」

仔淡「だ、誰ですかっ！？」

仔淡の見上げた先、裁判長の椅子に、既に誰かが座っている。

仔淡「　・　・　・　・　・　」

仔淡「ぶ……部長ぅっ！？　　な、なんでここにぶちょーが……」

部長？「元気そうだねぇ。　でも、今は君が部長じゃないかー。　今の私はただの犬耳元部長だよ、ぅん」

仔淡「あ、えと……そ、それはそれとしまして、なんで部…Duneさんがそこに？　と言いますか、何時こっちに？」

Dune「まあそんなことは如何でも良いじゃない。　それより仔淡部長――」

Dune「昼寝部の鋼の掟、ちゃんと言えるー？」

仔淡「……？　は、はい」

仔淡「えっと……一つ、入退部自由。一つ、活動無用。一つ、おやすみなさい……」

仔淡「！」

Dune「鋼の掟はちゃんと覚えていたみたいだねー、感心感心ー」

Dune「で、そんな感心な部長は、今何をしてるのかなー？」

仔淡「いや、えっと。　これは……、…………」

Dune「昔私も被害に遭ったから、気持ちは分かるけどねー。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　紫茶のおかげで未だにこんな身体だよ」

Dune「でも掟は掟だから、ぶちょーが負けたらぶちょーが罰ゲームということで一つ」

仔淡「え。　ちょっと待ってください、それだと何か趣旨が当」

Dune裁判長「それじゃ、両者求刑にいってみよーぅ」

仔淡「ああああ、いつの間にか裁判長扱いにっ。　そして何だか裁判がどんどんおかしな方向にっ……？！」

Dune裁判長「にしても、大した魔力は発してなかったとはいえ、ずっとじゃねっとのぬいぐるみ通して見てたのに気付かなかったのかねこの子は……」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「|・・）傍聴用に一時の入部…御邪魔しますなのです
傍聴のみが不可であれば【原告側】として拝見させていただきます」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
水人「なにやら事件の臭いがしたから、昼寝する気はなくとも来てみたけど…。裁判？」

水人「うわー、生の裁判所ってはじめてなんだよね。傍聴･･････といきたいところだけど、面白そうだから僕も参加していいかな？」

水人「どっちの陣営かは…うーん。
まぁどっちが勝っても僕には関係ないし、弁護側で参加してみたいなー」

“黒狗達の主”ナナセ(110)の黒狗が手紙を咥えてやって来ました：
“黒狗達の主”ナナセ「んー。まぁ『原告側』につくで？」

“黒狗達の主”ナナセ「や、それはそれとして……最終審の手札の一枚……」

“黒狗達の主”ナナセ「これは…どうなん？」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
（布団に丸まった状態でズルズルと歩いてくる物体が一つ。眠たそうな目をこすり、壁に貼られたチラシをみる。）

ヒュペ「……裁判？そんなことすんのか・・・あっ！あいててて…。ぶちょーに盛ってもらったのがまだ腹に響く…。うー。つまりどちらかについて、相手を有罪にすれば良いんだな…。一応ぶちょーには世話になって……いや、あえて対立もおもしろ・・・・あいてててて…。さ・・・先にトイレに…。」

ヒュペ「・・・・あれ？そういえば…。」

ヒュペ「ぶちょー…紫茶が危険なものだとわかってて俺にゆすったのか？！！」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「何事！？　何かあったんですか？？」

ニラ子「とりあえず様子を見ましょうか……。」

関西娘！いっちー♪(1045)からの無茶振りメッセージ：
関西娘！いっちー♪「うわ！なんか寝てられへん状況なってるやーん！楽しそうや！」

関西娘！いっちー♪「関西人のよしみや！弁護側につくでー。笑」

万年道士テオ(1059)からのメッセージ：
万年道士テオ「テオドリックだ。しばらく世話になるぜ。よろしくな。」

セスナ(1160)からのメッセージ：
セスナ「あれあれ？　さい、ばん？　ほえー。」

セスナ「とりあえず明日(次回更新)までに、「原告側」につくか「弁護側」につくか決めればいいんだよね。うーん、どうしよー。」

まこと(1198)からのメッセージ：
みこと「なんだか面白そうなことになってるね！私は原告側を宣言するよ！」

まこと「皆ほどほどにね。あ、お茶と胃薬おいとくね。必要な人はどうぞ。」

セピア＆かえで(1359)からのメッセージ：
セピア「ちょ…！何時の間にオレら訴訟を起こされてるんだー！」

楓「セピアが鍋に聞いた事も無いモノをいれたからやろ…（溜息）」

セピア「食べられるものなら何でもアリって逝ったじゃないかー！不当だーこっちが勝ったらぶちょーに罰ゲームを要求するー！」

楓「はいはい…わかったから、ちゃんとおとなしく出頭しようなー」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「お、お鍋につみは無いのです〜、きっと紫茶にもつみはないのです〜（弁護側」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
アルワン「ちょ、イベントが連鎖してる!?　いいぞもっとやr(ry」

（少女は弁護側に立つようだ。）

ふれあ「…おいしかった気がする」

アルワン「なぁ、それ、すでに味覚が麻痺してたとか言わないか？」

桜華(1562)からのメッセージ：
桜華「裁判か。なんか魔女裁判に似てるな？闇鍋的な意味で。」

桜華「紫茶はまずかったよな。色的には緑茶もだって十分毒々しい気がするんだが。」

桜華「まぁ、原告側が多そうだし、俺は紫茶擁護のほうにまわるかな」

桜華「普通に食ってた1人だしな」

たま(1590)からのメッセージ：
たま「(たまは「ばたんきゅー」的な体勢で眠っているようだ。
…そして、何故かうなされている)」

たま「Ｚｚｚ………うにゃ…あれ、なんか周り騒がし…？
(顔をあげたたまの目に、壁に貼り付けられたものが入る)
ん…っと、裁判？　紫茶…って、あの恐怖の鍋に入ってた？」

たま「…凄いねっ、誰にも怒られないで恨み晴らす方法があったんだねっ。
見た目とお腹と匂いとでずっとうなされ続けた、あの悪夢の日々の恨み…っ。
やってやる、晴らしてやるさ、その場がある限りっ！
　　　　　(※という訳で、原告側希望ですー)」

カエデ(1714)からのメッセージ：
カエデ「部長おちついて〜。　とりあえず、傍聴席に着いたよー」

じゃねっと(1819)からのメッセージ：
じゃねっと「原告側にしておきますの。」

エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。：
エア「おや、部長はてっきり寝込むかと思ったよ。ちょっと意外というか大分アグレッシブ？
　　　これはこたつで眺める流れ…あれ、違うの？」

エア「それと桜華さんからちょっと気になる風を感じたからあとで校舎裏まで来なさい」

亀爺「そして五月病は受け入れるものとかからない者がおる・・と。」

亀爺「わしはかかったのじゃよなぁ。やはり、外の世界は厳しかったからかの？」

亀爺「そして・・エヴリン殿はよろしくの？何も無いところじゃが・・・宜しく頼むのじゃ。　」

亀爺「では次回の御題じゃ！ベル殿には感謝。そして今日これを答えてしまった人は御題を一つ考えてくる事。これわしからのお願いね？」

森の亀爺とシズ「【この島に何を求める？】」

亀爺「簡単そうじゃが難しい御題・・皆心してかかるのじゃー」

シズ「GO！GO！幻獣！」

堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ：
堕ちたる者ベル「初心忘るるべからず――という言葉に表されると思うがどうかね？」

白凛(266)からのメッセージ：
白凛「この島に求めるもの…ですか？」

白凛「私がこの島に来たのは、気ままな旅行感覚でしたからね。
特に求めるものは無くても、いずれ帰る時に何か得られればそれで良いと思っていますよ。」

白凛「…まぁ、今はこうやってのんびりと…だから、本当に旅行と変わり無いですけどね。」

ルーファス(924)からのメッセージ：
ルーファス「久方振りに訪れてみたが、少々疑問がある。
　　　　　　　鋼鬼氏、我は男性だが…」

黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ：
黒手凶拳ジャス「長生きで不利なこと…か。…現在までには特にないな。
…寧ろ経験の積み重ねが有利に働いているのだがな。」