アリッサ(47)からのメッセージ:
アリッサ「あ・・・アイス神帰ってきた」 ライオウ「なんか、尽きてないか?」 アリッサ「・・・そう?」
アハト(61)からのメッセージ:
アハト「いつもお世話になっているので前回からこっそり参加。」
ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
ミィ&仁義「>真澄さん 片眉剃るほどじゃあありませんよぅ。 そこの裏庭でぼっこっぼこになってるデクノボーがいるかもしれませんやねぃ」
仁義「ベンチに仰向けでグッタリ。」
カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「お腹すいたの?お粥食べる?まだあるけど…。>アリッサ」
カマクラ「…………。(山だ…!登山経験者だ…!無茶しやがって…。)>エリィ」
カマクラ「うん、そうだよ、なんたってティアさんだもんな……」 カマクラ「って、うわぁ、げっそりしてる…!だ、大丈夫!?>リーチャ、ティア」
カマクラ「あ、ひょっとしてやっぱりクロって猫舌だったりすんの?しょーがねーな、猫だもんなー。>クロ」 カマクラ「……雨の季節も、そろそろ終わるかな。(何だか遠くを見つつ、アイスをぼーっと食ってた。)」
ヌコ(297)からのメッセージ:
ヌコ「ねぇブライアン。あなたはどうしてこの宿を経営してるの?妖精達を雇ってまで」 少女はカウンター席に座って一方的に話を投げている。脈絡はなく、思ったことをそのまま言って居るだけのようだ。返事も待っていない(むしろ無い
たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「やっほー、おなかすいたぞー!」 サイハ「…せめて他に言う事はないのかや…。」 変な娘+αが現れた!
ファンファン(342)からのメッセージ:
真澄「>リーチャさん、ルークさん あれ、ホントだ。女将さん生きてますね。ほら、きっと女将さんは命とか心臓が2つあるんですよきっと。」
ヒカル(435)からのメッセージ:
>カマクラさん (何時もより快活な誠司さんの姿を見て少し驚きつつも)
ヒカル「ええ、ちょい近くに寄ったもんやから。まさかこないな所でお逢い出来るて思ってなかったけど。 にしても、此処での誠司はんは随分と元気なんやなぁ。」 (色々と考え込んでいるようです。)
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「>レシルさん 俺のお菓子なら何時でもいいけど、ここだとブライアンさんに睨まれる気が・・・!」
ジャック「>スタークさん 闘技はスタークさんもカマクラもリーチャさんも、皆強かったぜ・・・完敗だよ。 次あるとしたら、今より更に良い勝負が出来るように精進しなくては!」
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「ジャックのゲッダンが…激しい…」
レシル「チョコレートパフェ…ありがとうルーク…」 レシル「素敵な紳士…飲み物も欲しいわ…」
レシル「ティア…生きてて良かった…」
“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ:
「今日は天の川とかけて練乳金時でもいただきましょうか」
エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「食中毒もそうだけど、おなか冷やすのも注意したほうがいい量よね、これ…(大量のアイスの残骸を見て」
リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「>カマクラさん (ぱかぱかと割る様子を見て)すごいすごーい!かっこいー!たまごたっぷりですね♪」 リーチャ「やって貰いっぱなしですから、たまにはお手伝いしたいですよー!(運んだ荷物を並べ)」 リーチャ「うん!大切なティアねーさまに何かあったら困りますもん!」 リーチャ「えと、そですね…はい。探索仲間で店長でねーさまですから…!(頬が染まり)」
リーチャ「>ナコさん …大丈夫ですか?おくすり貰ってきましょうか?」
リーチャ「>ヒカルさん …ふぇ!?(ぽーっと見ていたところに会釈を返され、こちらも慌ててペコリ)」 リーチャ「あ、えと、せーじくんのお知り合いなんですねっ(二人の顔を交互に見て)」
リーチャ「>ジャックさん ジャックさんは見るたびに新たなモノマネ(顔芸?)を取得している気がします…!」
リーチャ「>ルークさん チョコパフェ…!(じーっ)」 リーチャ「って、ティアねーさまは帰って来ましたけど辛そうです…!(あわあわ)」
リーチャ「>フィーちゃん 5コ目!?凄いですねー!う、わたし2コ食べたから休憩です〜(自分のおなかをさすり)」 リーチャ「あ、フィーちゃんもおかゆ食べませんか?冷えたおなかに丁度いいですよ〜(手招き)」
リーチャ「>ティアさん ねーさま…!!(駆け寄って)ご無事…ですか!?妖精さんの国で一体何が…!」
リーチャ「>駄無さん どういたしましてむー。…あれっ?前よりキリッとしてますむー?」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>セージ少年 食べる前にふーふーをしている私に隙は無かった。ごちそうさまでした。」
ルーク「>ヒカル殿 これはまた奇遇ですな。こちらには、その、お食事に?(微妙に目線を逸らしてる)」
ルーク「>エリィ殿 おおっと、お山の話はそこまでだ!見事に雪崩が起きた私に隙はなかった(経験話) スープスパを頼んだと思ったらうどんと箸が出てきて驚愕でしたよ。」
ルーク「>リーチャ殿 とけかけのアイスは何故に美味しいのでしょうね。何か理由があるのかもですが…それではアイスをいただきましょう(カカッとアイスを平らげた)」
ルーク「>女将殿 (リーチャさんの後ろから)女将殿、ご無事でしたか。とりあえず紅茶を頼んでおきましたので、それでもお飲みください。」
クロ(1608)からのメッセージ:
>ナコさん クロ「ん…?ナコさん、大丈夫?どうかした?」
るー(1612)からのメッセージ:
るー「>エリィさん 山すごいだおー!夢のようだおー…みんなで食べにいくだおー♪(ほわわん、と別な意味合いで遠い目になった)」
るー「>リーチャさん りっちゃんもいっしょに来るだおー! 好きなだけ食べられそうだおー♪」
るー「ルークさん 帰って来れなくなるだおー…? あいすなのにどしてだおー…?(不思議顔) むー…だって口がさみしいだおー(ちらりと何かを期待するような視線だった。間をあけて更に繰り返す。)」
ビス(1647)からのメッセージ:
とある場所に海の家ができたらしいと聞かされている―――
チェス(1760)からのメッセージ:
レシル> 「その、ケーキすらねぇよっ! なんだ、あれか。お前はお姫様気取りなのか!?」 リーチャ> 「おっ、そうなのか? 全く気づかなかったぜ。」 チェス「と、見せかけて実は・・・そう、リーチャ。お前が俺に言うかを試してたんだがなッ!」 チェス「おっし、アイスいっただっk・・・」
ルーク> 「やだ。だって・・・なんか、これ・・・味薄そうだぜ・・・?」
りーす(1907)からのメッセージ:
>エリィさん りーす「山、ですか…あ、いわゆる登山ってやつですね」 りーす「いつかは行ってみたいなぁ…(キラキラ)」 りーす「あっ、もうアイスなくなっちゃった…!」
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